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      <title>flatearth.Blog</title>
      <link>http://www.flatearth.jp/</link>
      <description>▼名前：よっち　▼年頃：アラフォー　▼好物：葡萄酒　▼BromptonとMGFとイギリス系オーディオとイギリス系ファッションを愛する似非イギリス人が送る、ＭＧＦ、カメラ、オーディオ、自転車、その他小ネタなどを書き連ねるマニーなブログです。別にイギリス行きたいとか、そんな事は全く思ってないんだけどね…。　▼ご連絡はページ上部バナーに記載されているアドレスまでどうぞ。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 04 Feb 2012 17:13:41 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>カレーのちライス</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6815750039" title="View 'IMG_1634' on Flickr.com" target="_blank"><img height="" border="0" src="http://farm8.static.flickr.com/7008/6815750039_8c6fd414e9_t.jpg" alt="IMG_1634" title="IMG_1634" width="" class="l"/></a>　昨日の2月3日金曜日、打合せで横浜の関内から会社に戻る途中、東京駅で人身事故があったらしく、浜松町駅で山手線と京浜東北線が止まってしまった。<br />
　人身事故なので、復旧までしばらく時間もかかりそうだと判断し、浜松町駅で下車、折角なんでお昼でも食べていこうと。</p>

<p>　地下鉄の大門駅へ向かおうと、貿易センタービルの２Fを歩いていたら見つけたパン屋さんなのかコーヒー屋さんなのかなんなのか…ガラス張りのお店の間には「特製ビーフカレー」と書いてあります。500円で手軽な価格なので、さっくりとたべてみました。店名は「明治パーラー・マロンド」というみたいです。</p>

<p>　食べてみたら、美味しかったですよこれ。アルミ<font color=gray>（？）</font>の食器が懐かしい雰囲気で、味も少し前の大衆食堂的カレー。玉ねぎがとろけていてほとんど入っていないように見えたのも、ネギを天敵にする私にとってはポイント高し。<br />
　全席喫煙可というのが、非喫煙者の私にとってはちょっと残念ではありますが、逆にこれはメリットに感じる方もいるのではないかと。</p>

<p>　つことで、浜松町駅近くでお腹が空いたら是非どうぞ、お値段も安いし…というお話しでした。</p>

<p>　どーでもいいけど、ここ数年自分が食べようとする食べものの写真を撮ると必ず「ブログですか？Twitterですか？Facebookですか？」と聞かれるようになりましたよね。自分も聞かれました。<br />
　「いえいえ…そういうの全然興味ないんですが、単なる記録です」と、サクッとウソついちゃうのにも慣れてきた気分です<font color=gray>（笑）</font>。<br />
<div id="camera">iPhone 4s</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93%EF%BC%81%E3%80%8D%E5%8A%87%E4%B8%AD%E6%AD%8C%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0-MOVIE-VARIOUS-ARTISTS/dp/B006GX1WRU%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB006GX1WRU" target="_blank">映画「けいおん！」劇中歌アルバム放課後ティータイム in MOVIE</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4902744511%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4902744511" target="_blank">東京カレー旅行</a>／東京カレー旅行委員会</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/02/04-171341.php</link>
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         <category>食べる飲む</category>
         <pubDate>Sat, 04 Feb 2012 17:13:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダフニスとクロエー／ロンゴス</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6795611503" title="View 'E1312801.JPG' on Flickr.com" target="_blank"><img height="75" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7159/6795611503_7007cd19f7_t.jpg" alt="E1312801.JPG" title="E1312801.JPG" width="100" class="r"/></a>　白状します、こんなギリシア文学の古典をいきなり読んでみた訳は、写真にある萌え萌えなイラスト見たからです。<br />
　このイラストは「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E5%90%8D%E4%BD%9C%E6%96%87%E5%AD%A6-%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E5%90%8D%E4%BD%9C%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4862528597%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862528597" target="_blank">萌える名作文学</a>」という本に紹介されています。古今東西の古典小説を中心に、ヒロインを萌えの視点で見直したという…今流行の萌える○○読本シリーズですな。この世で萌えられないジャンルは何も無いね<font color=gray>（笑）</font>。</p>

<p>　ということで、この萌えイラストに参ってしまった私は、たまには古典もいいかなと思って、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%95%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%BC-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%B5%A4-112-1-%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B9/dp/4003211219%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4003211219" target="_blank">ゾンアマで岩波文庫版</a>を注文しようとしたら、どうやら絶版のようで、プレミアまでは行かないけど微妙な値段で取引されています。<br />
　ま、岩波の文庫なら、BOOKOFFを何軒か回れば手に入るかな？と思ったのは甘ちゃんで、家の近所から都内の大型店舗まで何軒か見て回ってもまるで売っていない…というか、BOOKOFF行く度に余計な本がどんどん増える体たらくなので、ここは意を決して、今勤めている会社を抜け出し、近所、神保町の古本屋街へ。そこで絶版岩波文庫の在庫に定評がある<a href="http://www.atwonder.co.jp/" target="_blank">＠ワンダー</a>というお店でようやく在庫を発見しました。</p>

<p>　お値段は1,050円。ま、絶版だからね。ちなみに私が買った版は1987年発行の第一刷。定価は350円だけど、物価の上昇率を考えれば…って事はないかな？いや…1987年当時の日本はバブルだったし、むしろあの頃より社会はデフレ気味。そう考えると、いくら絶版とはいえ割高な買い物だったかもしれん。</p>

<p>　で、前置きが長くなりましたが、読んでみるともう…ね、<br />
<div id="blockquote">「きっと今のわたしは病気なんだろうけど、どんな病気なのかわたしにはわからない。痛みは感じるけど、傷なんかどこにもない。つらい気持ちだけど、羊は一頭だって減ってはいないわ。こんなに深い木陰に坐っているのに、からだが焦げるように暑いとはねえ。茨の棘がささったことは何度もあったけど、泣いたことはなかった。蜜蜂に刺されたことだって何度あったかわからないほどだけど、ごはんはちゃんと食べられたわ。でも今の私の胸を刺すこの痛みは、そうした時のどれよりも激しいの。ダフニスはたしかにきれいだけど、花だってきれいだし、あの人の笛の音は美しいけれど、鶯の声だってそれに負けやしない。それなのにいまのわたしにすれば、そんなものはみんなどうでもいいものばかり。あの人の笛になって、あの人の息を吸えたらどんなにいいだろう。それとも山羊になって、あの人に飼ってもらえたら…。水だって意地悪ね、ダフニスだけをきれいにして、私が水浴びしてもなんにもならなかったのだから。」</div><br />
　とかもう、今風に言うとメンヘラ少女的な恋心というかヘンタイ妄想爆発のイタい喪女みたいな感じです。でもクロエーたんは美少女なんだけどね。</p>

<p>　つー感じに、全編にわたりダフニスとクロエーがいかにお互い好きかを延々と語りやがり、読み進めるにつれリア充爆発しろと叫びたくなりますが、古典の割には翻訳がいいのか元の文章が優れていたのか、すらすらと読み進めることができます。<br />
　あと、当然ながらふたりの間にはいくつか恋の障害があるのですが、一般的恋愛小説と違って、それらは割と簡単に解決してしまい、むしろダフニスとクロエーの人としての成長というか、エロ度のレベルアップが主体に話が進んでいきます…っていうか、一日に何度も接吻かまして、裸で抱き合って、それでもお互い何も無いってどういうことよ！リア充爆発しちまえ！<font color=gray>（笑）</font>。</p>

<p>　といいつつ、やはり長く読まれてきた古典は古典。３世紀ギリシアの美しい風景の中の男女の恋物語という王道、たまにはこの世のヒネた視点を忘れ、素直で美しい感情に思いを馳せながら、若きふたりの命の営みを味わう文化的読書というのもいいものですよ。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%95%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%BC-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%B5%A4-112-1-%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B9/dp/4003211219%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4003211219" target="_blank">ダフニスとクロエー（岩波文庫 赤 112-1）</a>／ロンゴス・松平千秋：訳<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E5%90%8D%E4%BD%9C%E6%96%87%E5%AD%A6-%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E5%90%8D%E4%BD%9C%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4862528597%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862528597" target="_blank">萌える名作文学 ヒロインコレクション</a>／萌える名作文学製作委員会</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/02/01-004519.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/02/01-004519.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 00:45:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Simeon Ten Holtの曲がiTMSとAmazonMP3で大量リリース</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6787309407" title="View '2012-01-30' on Flickr.com" target="_blank"><img height="62" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7001/6787309407_632dc04cd8_t.jpg" alt="2012-01-30" title="2012-01-30" width="100" class="l"/></a>　自分もさっき気がついたんだけど、<a href="http://ax.search.itunes.apple.com/WebObjects/MZSearch.woa/wa/search?entity=album&media=all&page=1&restrict=true&startIndex=0&term=Simeon+Ten+Holt" target="_blank">iTMS</a><font color=gray>（iTunes開きます）</font>と<a href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&x=0&tag=flatearthbl03-22&linkCode=ur2&y=0&camp=247&creative=7399&field-keywords=simeon%20ten%20holt&url=search-alias%3Daps&sprefix=simeon,aps,466" target="_blank">Amazon MP3</a>ストアでSimeon Ten Holt爺のアルバムが大量リリースされてますね。</p>

<p>　特にiTMSの方は<a href="http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0706/28/news033.html" target="_blank">Plus</a>配信なのでDRM（<font color=gray><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FairPlay" target="_blank">Fair Play</a></font>）によるガードもかかっていません。</p>

<p>　聴いたことないアルバムも沢山あるので、いくつか買ってみようかな。ミニマル好きな人にはお勧めッスよ。<br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/s/?_encoding=UTF8&x=17&redirect=true&tag=flatearthbl03-22&linkCode=ur2&y=23&camp=247&rd=1&creative=7399&field-keywords=simeon%20ten%20holt&url=search-alias%3Ddigital-music" target="_blank">SIMEON TEN HOLT MP3</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/30-140104.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/30-140104.php</guid>
         <category>音楽とAUDIO</category>
         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 14:01:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カザフ遊牧民の移動／松原正毅</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6774244285" title="View 'P1282665.JPG' on Flickr.com" target="_blank"><img height="75" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7019/6774244285_bac5bd4a25_t.jpg" alt="P1282665.JPG" title="P1282665.JPG" width="100" class="r"/></a>　久しぶりに面白い「自分が知らなかったこと」を読ませてもらったと思う。<br />
　この本は遊牧の民であるカザフ人が、近代の国家・国境という波の中で自らの住む場所を失い、放浪の旅に出る…具体的には中央アジア、アルタイ山脈南にある「チンギル」という地域から20年をかけてトルコへと移住するまでを描いたドキュメントである。</p>

<p>　昔から中央アジア一帯は、モンゴル人の遊牧生活でのイメージにもある、広い草原を移動しながら生活していた人達が暮らしていた。それが、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ソビエト連邦" target="_blank">ソビエト連邦</a>、そして<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/モンゴル人民共和国" target="_blank">モンゴル人民共和国</a>の成立、そして<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/中華ソビエト共和国" target="_blank">中華ソビエト共和国</a>の成立が重なる時代から、彼等の生活は圧迫され始める。</p>

<p>　何も無かった草原地帯に国境線が引かれ、越境の自由を奪われることと、また近代国家<font color=gray>（特に社会主義思想では）</font>では、定住しない人々の存在は望ましくないとの考え方から、徐々に彼等の遊牧範囲は狭められ、また民族としての弾圧も行われるようになる。そのなかで、カザフの人達は自らの生活を守るために長い旅を始める。<br />
　中国の領土からモンゴル領内へ、そしてモンゴル領内ではモンゴル軍の攻撃を受け、再び中国青島省に入ると、今度はその地域の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/馬歩芳"  target="_blank">馬歩芳</a>という支配者より圧力を受け、彼等は逃げるようにチベット高原に向かう。</p>

<p>　チベット高原横断の下りは、この物語のクライマックスであろう。気温零下30度以下の永久凍土の上を、当然遊牧のための食料も無く、高山病への備えも無く、途中で散発的に襲ってくる<a href="http://japanese.beijingreview.com.cn/zt/txt/2008-04/29/content_182163.htm" target="_blank">チベット軍</a>から逃げながら、カシミール地方へとたどり着く。</p>

<p>　カシミールでは彼等の難民としての扱いをどうするのか、カシミール行政局とインド政府、イギリス総督府などで責任のなすりつけ合いをしながら、結局カザフへの支援はほとんど行われなかった。<br />
　その為、彼等は自力でカシミールの急峻な山脈を越え<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ムザファラバード" target="_blank">ムザファラバード</a>とタルナワにたどり着く。カザフの集団が街に入ることを恐れたカシミール行政局は、ここでようやく動き始め、彼等にテントを張る場所として屋外の収容所を与えた。しかし、その収容所は、高い気温と湿った土壌、適切な医薬品の不足のため、マラリア等の伝染病によりバタバタと仲間が死んでゆく。そして、その後に移動したペシャワールで、ようやく彼等に対する支援が少しずつ動き出した。</p>

<p>　その当時は、インドはイギリスからの独立を果たし、またパキスタンの分離独立と領有権でもめていた時代である。そんななか、遙か国境を越えてペシャワールにたどり着いた同胞のイスラム教徒<font color=gray>（カザフ人はイスラムである）</font>の支援についても、どことなく政治の匂いがするが、それでも、ようやくパキスタンへたどり着いた所で、彼等はひとまず命の心配から逃れられたとも言えるだろう。</p>

<p>　その後は、たまたまバイクでその地を訪れた新聞記者の口利きでトルコへの移住話が持ち上がり<font color=gray>（ホントかな？）</font>、ペシャワールで暮らしていたカザフの民は、トルコを目指すことになるのだが、そちらは冒険と言うより政治的な話になる。</p>

<p>　結果として、彼等はトルコで安住の地を見つけた訳だが、トルコでは主に皮革業に従事することとなり、一定の成功を得た人もいたようだが、そのかわり遊牧生活には終止符を打っている。既に陸地には無数の国境線が走る現在では、遊牧という生活はもう成り立たないのかもしれない。</p>

<p>　ただ、この話を「近代の政治に翻弄された遊牧の民の悲劇」と理解してしまうことにはやや抵抗がある。おそらく筆者も、そういう視点でこの物語を記したのではないだろう…と思う。<br />
　特に、本書前半に描写されている、戦乱と逃亡、時には襲撃を伴う生活は、古来より行われてきた遊牧生活そのものの姿なのだろう。そういう意味で、本書で描かれているカザフの姿は、国境が無かった時代の遊牧らしい遊牧民最後の、リアルな記録を参照できた貴重なドキュメントではないかと感じた。</p>

<p>　本来の遊牧民の姿、そしてあまり語られることが無かった20世紀初頭の中央アジアの政治状況、そしてイスラムの人達の心温かさ…様々な視点から楽しむことができて、やや高価ではあったがとても面白い本であった。価格に抵抗を感じる人は、図書館で借りて読んでみるといいかもしれないね。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%95%E9%81%8A%E7%89%A7%E6%B0%91%E3%81%AE%E7%A7%BB%E5%8B%95-%EF%BC%8D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E5%B1%B1%E8%84%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%B8-1934-1953-%E6%9D%BE%E5%8E%9F-%E6%AD%A3%E6%AF%85/dp/4582441181%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4582441181" target="_blank">カザフ遊牧民の移動－アルタイ山脈からトルコへ　1934-1953</a>／松原正毅</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/29-130614.php</link>
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         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 13:06:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ドゥーエ／制空</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6740759417" title="View 'E1222791.JPG' on Flickr.com" target="_blank"><img height="75" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7029/6740759417_cb2f398b7f_t.jpg" alt="E1222791.JPG" title="E1222791.JPG" width="100" class="l"/></a>　軍事マニアではないとあまり馴染みがないと思う。ドゥーエとは、20世紀初頭にイタリアで活躍した軍人で、軍事思想家でもある。</p>

<p>　当時、第一次世界大戦で使われ始めたばかりの「航空機」を、本格的に軍隊のシステムに組込み、その作戦は陸軍や海軍の補助的な役割では無く、明確に独立して作戦を立てる組織を作らなければならない。つまり「空軍」という組織が必要である…と訴えた人であった。</p>

<p>　いまでこそ「陸・海・空」の３軍体制は先進諸国では常識ではあるが<font color=gray>（アフリカの最貧国だと「空軍」をもてない国軍もある）</font>、第一次世界大戦が終わった当時、航空機を独立した組織の元で運用する…という考え方は、反対というか多くの人は気がついていなかったのではないかと思う。</p>

<p>　空では、既にフォッカーを操るレッドバロンと呼ばれたリフトフォーフェンが撃墜王として活躍していた第一次世界大戦当時ではあったが、ワイヤーと布貼りのボディや主翼をもった飛行機が主力戦闘機として残っていた時代である。戦略爆撃などという思想は、確かに散発的には<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴータ_G.IV"  target="_blank">ドイツ帝国のゴーダG</a>などで行われたことがあるが、極めて限定的、実験レベルを超えない、作戦などとは呼べないレベルの話であった。</p>

<p>　その時代、ドゥーエは明確な「戦略爆撃団」を思想し、その運用母体としての「空軍」を組織することを呼びかけ、また、敵国内を自由に飛べる権利を戦争の初期段階で奪い取る「制空」という概念を確立した。その論文の翻訳が本書である。</p>

<p>　内容的には当然古い部分、現在の情勢には合致しない部分は沢山ある。特に対空攻撃兵器の進歩について、ドゥーエの予測は、その当時の技術の情勢にも通じていないように感じる。また、当然レーダーなどという近代防空設備は予想も出来なかったのだろう。</p>

<p>　しかし、戦争初期の段階でまず敵国の空を支配し、護衛機と多数の戦略爆撃機<font color=gray>（ドゥーエは航空戦力は基本的に戦略的だと語っている）</font>で敵国の奥地に進入し、通常爆弾・焼夷弾・そして毒ガスで構成された戦略爆撃を行えば、その被害は甚大な上、敵国民の士気を多いに削ぐことが出来、戦争を短期で収束させることが出来る…という思想は、彼が考えたほど楽観的では無いにせよ、第二次世界大戦でアメリカ軍が行った戦略爆撃、そしてその後のベトナム戦争<font color=gray>（成功ではなかったが）</font>、更に世界史上でもっとも成功したといわれる作戦、湾岸戦争・イラク戦争でも遺憾なく発揮されている。</p>

<p>　現在のアメリカ軍は、まず敵国の空の自由を奪い、航空優勢<font color=gray>（現代戦では「制空権」とはいわない）</font>を維持した上で、GPSを使った精密誘導弾で敵国軍の活動の自由を奪う。その上で圧倒的な火力をもった陸上部隊が、敵の航空兵力による奇襲を恐れる必要なく、自由に活動し侵攻し拠点を占領してゆく。正にドゥーエが100年近く前に描いた「空軍」による制空戦略そのものである。</p>

<p>　私達の日本も、ドゥーエの戦略空軍思想に敗退したと言ってもいいかもしれない。というか、本土による陸上決戦を行わず、空からの攻撃のみで日本はアメリカに屈服した訳であり、仮にその当時ドゥーエが存命だとしたら<font color=gray>（彼は第二次世界大戦勃発前に死去している）</font>、同盟国の敗退とは言え、自説の正しさを確信することが出来たであろう。<br />
　ちなみに、空の作戦だけである程度の規模を持った国家が屈服した例は、今のところ太平洋戦争における日本の敗退しかない。ドゥーエが思い描いていた通常爆弾、焼夷弾、による戦略爆撃、毒ガスに代わり核が使われた部分は、制空を執筆した当時は考えも及ばなかったであろう。</p>

<p>　現在、空の戦力は大規模な戦略爆撃から、少量の精密誘導弾で確実に敵の拠点を破壊するやり方に変わってきている。また、レーダーに移らないステルス機の出現は、かつてドゥーエが考えていた「飛んでしまえば地上からの索敵は事実上不可能に等しい」という、100年前の空に近づいてきているようだ。<br />
　都市を大規模に爆撃し敵国民を恐怖に落とし入れる作戦は現在では実行しにくくなりはしたが、先進国は、敵国の空を支配し、その上空を自由に作戦を行う権利を奪取することをドクトリンとしている事に変わりは無い。こんな時代だからこそ、空の作戦の基礎となった「制空」は、もっとたくさんの人に読まれるべきだなと思った。</p>

<p>　残念ながら、この「制空」については、戦前に日本軍が教本用として『制空と将来戦』として訳された例があるだけのようだ。私も日本語訳になっているとは最近まで知らず、ふと、この「戦略論大系」という書籍のシリーズに収録されているのを知ったばかりである。</p>

<p>　日本では軍事に関する書籍・リソース全般が諸外国に比べ圧倒的に不足しているらしいが、そんな中で地道に軍事思想の古典を翻訳してくれる出版社には頭が下がる。少部数発行みたいなので割高だが、空の作戦に興味がある人は、読んで損はしない内容の濃さであった。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%AB%96%E5%A4%A7%E7%B3%BB%E3%80%886%E3%80%89%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%A8-%E7%80%AC%E4%BA%95-%E5%8B%9D%E5%85%AC/dp/4829503076%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4829503076" target="_blank">戦略論大系（6）ドゥーエ</a>／瀬井勝公・戦略研究学会</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/22-173115.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/22-173115.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 17:31:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>情報の呼吸法／津田大介</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6737115839" title="View 'E1222790.JPG' on Flickr.com" target="_blank"><img height="75" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7004/6737115839_51b9280002_t.jpg" alt="E1222790.JPG" title="E1222790.JPG" width="100" class="r"/></a>　ツイッター王子でお馴染み、津田大介氏の新刊です。</p>

<p>　ザックリと読んでみたのですが、面白かったです。ツイッターのいい所は「誤配」というのも面白い視点で、それがある種可視化しやすいのが、逆にメディアとしての信憑性を高めている…というのが私の持論だったのですが、概ね彼も同じような事を考えているようです。</p>

<p>　みんなが割と適当なことを思って書いて、基本はそれを眺めているだけなんだけど、面白いと思った情報は拡散していくし、間違いはRTで訂正されてゆく、そういうメディアのいい意味でのリテラシーがリアルタイムで起きてゆく所がツイッターの本当にいい所だと思いますね。この気楽さは、ブログは当然、FacebookでもGoogle+でもあまり得られないことかなと。</p>

<p>　それと、彼が「政治」のメディアに取り組みつつあるという話が出ていて、私は応援したいなーと思います。つかね…みんな日常で政治を語らなすぎ。「ブログで政治ネタはタブー」なんて言われてることと自体、日本の有権者は為政者から馬鹿にされているんですよ。</p>

<p>　喜楽に読める分量の割に、普段主にネットで情報を得ている人や、ツイッターやら何やらのSNSを使ってる人は、読んでみてもいいかと思います。つか、直接会える仲の人なら、私は読み終えたので、事前に言いつけて頂ければ、この本差し上げますよ<font color=gray>（笑）</font>。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E5%91%BC%E5%90%B8%E6%B3%95-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF-%E6%B4%A5%E7%94%B0-%E5%A4%A7%E4%BB%8B/dp/4255006210%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4255006210" target="_blank">情報の呼吸法 (アイデアインク)</a>／津田大介</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/22-104707.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/22-104707.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 10:47:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>武田ワイナリー／サン・スフル</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/39952835@N07/6700032381" title="View 'E1152788.JPG' on Flickr.com" target="_blank"><img height="100" border="0" src="http://farm8.staticflickr.com/7019/6700032381_6ae98e8acc_t.jpg" alt="E1152788.JPG" title="E1152788.JPG" width="75" class="l"/></a>　<a href="http://www.takeda-wine.co.jp/wine.html" target="_blank">武田ワイナリーの「サン・スフル」</a>というワインを飲んでみる。</p>

<p>　なんでも「アセンストラル法」により発泡ワインに仕上がっているとのことで、グラスに明けると、ちょっと濁りのある色をしているのが特徴的。お値段も1,680円と、安くはないが高価でもない値段なので、興味のある人は是非。</p>

<p>　私は半年位前に山形へ行った時に買ってきたのだが、都内だと確か八重洲地下街の酒屋で買えるはずです。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 35mm F3.5</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/17-141054.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/17-141054.php</guid>
         <category>食べる飲む</category>
         <pubDate>Tue, 17 Jan 2012 14:10:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>HHKBを掃除してみる</title>
         <description><![CDATA[<p>　家で使っているホワイト仕様のHHKB。ホワイトという色のせいもありますが、近頃ヨゴレが目立ってきた気がしますので、掃除してみることにします。</p>

<center><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_01-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="20120110_01.jpg" /></a></center>

<p>　まずは、キーボードのキー抜きで全てのキーを引っこ抜いていきます。で、その姿がこちらです。<a href="http://www.google.com/search?client=safari&rls=en&q=キーボード%E3%80%80クリーニング&oe=UTF-8&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=n8wLT8jeIsyimQWMy8GxBg&biw=1173&bih=1186&sei=ocwLT7WRMszymAXx6ayeBg#um=1&hl=ja&newwindow=1&client=safari&rls=en&tbm=isch&sa=1&q=キーボード%E3%80%80掃除&pbx=1&oq=キーボード%E3%80%80掃除&aq=f&aqi=g1g-S8g-m1&aql=&gs_sm=e&gs_upl=16027l16522l0l16960l6l5l0l0l0l2l223l824l1.1.3l5l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_cp.,cf.osb&fp=5db488ee76514d6a&biw=1173&bih=1186" target="_blank">色々なサイトで見かける程は</a>汚れていませんでしたが、ま、それなりに汚れています。当然ながらこの状態でも黒いボタンを押せばキーボードとして使えますよ。ある種、究極のブラインドタッチ専用モデルです。</p>

<p>　なんて余裕かましていたら、返信が必要なメールが来ました。仕方ないのでこの状態から手探りで文字を打ちます。意外となんとかなるもんですね。勿論タイプミスは沢山しましたが<font color=gray>（笑）</font>。</p>

<p>　ついでに、キーボードを元に戻すため、FPUのサイトから<a href="http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/lineup/pdkb420w.html" target="_blank">HHKBのキートップ画像</a>をブラウザに表示させておきます。</p>

<center><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_02.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_02-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="20120110_02.jpg" /></a></center>

<p>　で、外したキー達は、ボウルに入れて、中性洗剤とぬるま湯でガシガシ洗います。洗いますというか、この状態で何度も攪拌するってだけですね。じゃらじゃら、じゃらじゃらとやりましょう。</p>

<p>　そして、キー達を渇かしている間に、キーボードベースをクリーニングします。こちらは水洗いする訳にはいきませんので<font color=gray>（過去コーヒーこぼしたキーボード水洗いしたことありますけど）</font>、綿棒やクリーニングクロスなどでクリーニングします。綺麗にはなりますが、キーみたいに、洗剤でドカッと洗ったようなツルピカ感が出ないのがちょっと残念ですが、仕方ないです。</p>

<center><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_03.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_03.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120110_03-thumb.jpg" width="200" height="150" alt="20120110_03.jpg" /></a></center>

<p>　後は当然組み立てですね。キーの位置をお間違いならないように、パッチンパッチンとキーベースにはめてゆきます。これはなかなか快感な感じ。</p>

<p>　つことで、無事動作確認を終えてクリーニング終了。キートップが綺麗だと、新品に戻ったみたいでなんだか気分がいいですね。HHKBは長きにわたって使える製品なので、年に一度位はキー外しを用意して、クリーニングしてみると、気分よく使えますよ。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
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<a href="http://www.amazon.co.jp/PFU-Keyboard-Professional-N%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-PD-KB420W/dp/B001KWJTCW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001KWJTCW" target="_blank">PFU Happy Hacking Keyboard Professional JP PD-KB420W</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/10-142559.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/10-142559.php</guid>
         <category>PCとネット</category>
         <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 14:25:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>知らぬ間に漫画デビューしていた（笑）</title>
         <description><![CDATA[<p>　いやまぁ…それだけのことなんですけどね。</p>

<center><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120109_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120109_02.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120109_02-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="20120109_02.jpg" /></a></center>

<p>　ぶんか社から発売されている<a href="http://www.honwara.com/" target="_blank">本当にあった笑える話</a>という「山モコ」という漫画内の一コマ。山ガール目指す皆さんにとっては、山の楽しさと辛さがストレートに描いてある漫画なので、皆さんも読んでみてね。</p>

<p>　ちなみに、実際の自分はこんな可愛らしい感じじゃなく、もっとヒネた顔してるぜ<font color=gray>（笑）</font>。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
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         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/09-121927.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/09-121927.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 12:19:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジョブズ伝説／高木利弘</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120109_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120109_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120109_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120109_01.jpg" /></a>　今出版界ではジョブズ本バブルで、よく見るとこれジョブズ関係ねーんじゃ…という本まで散見されるようではあるが、こちらもそんな本の一冊かと思っていたら、なんとあの「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MACLIFE" target="_blank">MAC LIFE</a>」を創刊した高木氏による著作ではないか！こいつはただの便乗本ではなさそうだと思い、早速買って読んでみる。</p>

<p>　当然ながら、内容は伝記のスティーブ・ジョブスと被る部分が多いのであるが、こちらの本はもう少し製品寄りというか、公人としてのジョブズについてフォーカスしている内容となる。様々な著作からの引用も多く、伝記版ジョブズからの引用もあり、より精緻にAppleとジョブズという人間の功績を追って行こうという姿勢なのかな？</p>

<p>　むしろ、今回の死去により、初めてジョブズという人間に興味を持った人は、こちら側の本を先に読んでから伝記にチャレンジした方が、内容がわかりやすいかもしれない。　<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA%E4%BC%9D%E8%AA%AC-%E9%AB%98%E6%9C%A8%E5%88%A9%E5%BC%98/dp/4883205487%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4883205487" target="_blank">ジョブズ伝説</a>／高木利弘</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/09-120816.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/09-120816.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 12:08:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブロンプトンで都内へフラッと</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120108_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120108_02.shtml','popup','width=850,height=650,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120108_02-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120108_02.jpg" /></a>　今日は朝もはよから６時にセットした「<a href="http://www.appbank.net/2011/12/29/iphone-application/348991.php" target="_blank">めんまの目覚まし</a>」に起こされ、頭痛がしていたトコロだったのだが、気を取り直しブロンプトンでフラッと出かけることにした。つか、出かけないと一日寝ているだけで終わってしまいそうなので…。</p>

<p>　外に出ると猛烈な北風。これはたまらんと思い、進路を南に向ける。つまり都内方面ですね。帰りは向かい風の中自転車漕ぐのも嫌だったので、輪行して帰ってくればいっか…という気楽なつもりで。</p>

<p>　と思っていたのだが、とにかく寒い、寒すぎる。自慢の<a href="http://www.google.com/search?q=マッキントッシュ%E3%80%80キルティング&hl=ja&newwindow=1&client=safari&rls=en&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=D6kJT-PVLcSNiAer0MS9CQ&ved=0CG8QsAQ&biw=1173&bih=1186" target="_blank">マツケントッシュキルティングコート</a>をすり抜けて北風が肌を刺すような感覚。もう寒くて寒くて帰ろうかなと思いつつも、北風に向かって走るのは嫌なので、千住から田町、千石、小石川、水道橋、神保町と流されてきました<font color=gray>（笑）</font>。</p>

<p>　おなかも減ったので、三省堂本店近くのキッチンジローで、久しぶりの魚フライライスを食べて元気を回復。ついでに三省堂により本を買い、その後は北風に押されるように皇居まで。<br />
　で、皇居に行ったら、今日は<a href="http://www.jbpi.or.jp/pc1.php" target="_blank">パレスサイクリン</a>グの日だったんだね。せっかくなので色々な自転車に混じってコースを数周した後、丸ビル方面に行き、チラッとバーゲンの様子を見た後、<a href="http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/marunouchi.html" target="_blank">丸善オアゾ</a>店へ。そこでも本を買っていたら、辺りが薄暗くなってきたので、せめて秋葉原まで戻って<a href="http://www.mir.co.jp/" target="_blank">TX</a>で輪行して帰ろう…と思っていたら、なんだか知らぬ間に家まで走ってきてしまった！という結果に。</p>

<p>　もっとも、今日の午後には強烈な北風もある程度収まっていたので、北向きに走ってもさほど負担ではなかった、というのもあるんだけどね。</p>

<p>　走行距離は、最近サイクルメーターが電池切れで放置してあるので計測できず…おそらく50km前後だと思う。本日購入した本は以下のゾンアマリンクから。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 8mm F3.5 FishEye</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%97%85%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%9F%E3%81%A1%E2%80%95%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%9C%9D%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%BC-%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4896944984%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4896944984" target="_blank">世界を旅した女性たち―ヴィクトリア朝レディ・トラベラー物語</a>／ドロシー ミドルトン<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%90%8D%E8%91%97%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AB%96-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E4%BA%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%9F%B3%E6%B4%A5-%E6%9C%8B%E4%B9%8B/dp/4532194997%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4532194997" target="_blank">名著で学ぶ戦争論(日経ビジネス人文庫)</a>／石津朋之<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E3%80%85%E3%81%AE100-%E6%9D%BE%E6%B5%A6-%E5%BC%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4899980981%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4899980981" target="_blank">日々の100</a>／松浦弥太郎<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BA%BA-2012%E5%B9%B4-02%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B006ITKW8M%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB006ITKW8M" target="_blank">考える人 2012年 02月号 [雑誌]</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/08-230543.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/08-230543.php</guid>
         <category>自転車関連</category>
         <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 23:05:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自然の観察／昭和16年：文部省著作・発行</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120108_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120108_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120108_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120108_01.jpg" /></a>　農文教から発行された、戦前、昭和16年に旧文部省から発行された、教師向けの理科指導要綱をまとめた本。</p>

<p>　専門書ではあるが、何となく立ち読みしたら、その内容の素晴らしさにビックリして思わず購入してしまった。</p>

<p>　カバーの裏折りには“「自然の観察に教科書は不要。強いてつくれば教師は教科書で指導して、子どもを屋外に連れ出すことをしなくなる」という趣旨から、教師用書のみを作成。”とある。</p>

<p>　内容はもう、指導書と言うよりはもはや文学と言いたくなる素晴らしい文章も、例えば第20課「とり入れ」では、<br />
<div id="blockquote">　このころの特徴ある野山の情景には、高く澄みきった大空や、田の面を伝わる黄金の波、みのった穂のおもおもしく垂れた様、ひびく鳴子に飛び立つぬむらスズメ、快く響き渡る脱穀機の音、せっせと働く村人の姿などがある。これらの情景に接しさせて、児童の心にみのりの秋を印象づけるように努める。</div><br />
　などと、まるで農村の情景が目の前に広がってくるような名文だ。他にも季節毎の草花、虫、鳥、動物などへの記載も、目の前に季節の風景が思い浮かんでくるような書き出しから子ども達への指導について書かれている。</p>

<p>　こういう身近な自然への知識は、子ども達だけではなく、私達大人もすっかり忘れてしまった部分が多い。私も読み進めるにあたって「なるほどなるほど…」と思いながら読ませて頂いた。そして、一度読んでおしまいではなく、季節毎に該当の章を読み直してみようかなと思っている。</p>

<p>　この文章は戦前の日本で書かれた教科書。しかし、内容には軍国的・全体主義的匂いは全く含まれず、ただ目の前の自然に対して謙虚に科学的に観察されている姿勢は、戦前の学校教育へのイメージを覆す進歩的なものだった。このまま今の学習指導要綱に使ってもなんの問題もない、とても濃く、美しい指導書だ。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%A9%E5%88%8A-%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%AF%9F-%E6%96%87%E9%83%A8%E7%9C%81/dp/4540082809%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4540082809" target="_blank">復刊・自然の観察</a>／文部省：日本初等理科教育研究会・日置光久</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/08-102803.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/08-102803.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 10:28:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>AKG K3003のイヤーチップを考えてみる</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_03.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_03.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_03-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120105_03.jpg" /></a>　せっかく買ったので、色々とチャレンジしていますが、今度はイヤーチップのお話しです。</p>

<p>　ご存じのように、最近の高級イヤホン界隈では、より自分にフィットするイヤーチップ、または音質向上を狙い、純正以外でもいくつかカスタマイズチップが売られています。有名なのはコンプライだったりしますが、他にもモンスターケーブルも面白いチップを発売していますね。</p>

<p>　という事で、それらのチップを交換することで、より音質の向上と極上のフィット感を得られるかという実験になります。</p>

<p>　写真左側から順番に使用した感想を書いてゆきますね。</p>

<p>　<strong>１：AKG K3003純正チップ（Mサイズ）</strong><br />
　私の耳には一番フィットしました。初めから結論を言ってしまって申し訳ないのですが、結局純正が一番音もフィット感も優れているかな？という印象です。シリコンなので拭いたり洗ったり出来て、清潔を保ちやすいのも魅力です。</p>

<p>　<strong>２：10 Pro用シリコンチップ（Mサイズ）</strong><br />
　ご存じ、少し前にはER-4やE-5と高級イヤホンの覇を競っていた、アルティメットイヤーズの10Pro、それに付属していたMサイズのチップとなります。こちらのチップも素材はシリコン。チップの先端と奥でシリコンの厚みが変わっていたりとなかなか凝った作り。遮音性は純正より高く、耳へのフィット感もいいのですが、純正に比べると、少しだけ音がこもる印象。しかし、音も含め総合的には甲乙付けがたい性能。</p>

<p>　<strong>３：コンプライT500（Mサイズ）</strong><br />
　汎用イヤホンチップの先駆けとなるコンプライ。元は米軍ヘリコプター搭乗員用の耳栓にも使われていたそうで、遮音性はピカイチ。K3003に使用すると、耳へのフィット感は抜群ですが、音は高音がやや吸われる印象があります。他、スポンジ素材なので、耐久性や常に清潔を保つのが難しいのが難点。ちなみに写真では黄ばんでいますが、これは私の耳が汚いからではなく、数年前に買ったままの開封未使用品なので変色しているのです。新品買ったらまた音とフィット感の印象が違うかもしれません。</p>

<p>　<strong>４：モンスター・スーパーチップス・フォームタイプ（MSサイズ）</strong><br />
　ご存じ、<a href="http://www.e-earphone.jp/shopbrand/039/Y/" target="_blank">モンスターケーブルが発売しているイヤーチップ</a>です。本当は自社の製品用なんでしょうが、様々なメーカーに使用するためのオプションステムが付属しており、汎用性は高いです。K3003の場合は、そのまま入ります。フォームタイプということで、コンプライのようなスポンジなのですが、先端はシリコンで覆われていて、表面もツルッとしたコーティングが施されており、コンプライより耐久性は高いです。その分素材が堅く、耳へのフィット感はイマイチ。音はさほど悪くはありませんが、私の耳には少し大きすぎて耳が痛くなってきました。遮音性も高くありません。</p>

<p>　<strong>５：モンスター・スーパーチップス・フォームタイプ（Sサイズ）</strong><br />
　ならばSサイズならどうだ？という事で購入してみた、上記と同じフォームタイプのチップとなります。ちなみにモンスター・スーパーチップスはサイズ別に色分けがされており、同サイズでのカラバリはありません。試してみた結果ですが、一回りチップを小さくしたおかげで、無理せず耳に入るようにはなったのですが、どうも私の耳にはフィットしていないようで、音が逃げているような印象でした。具体的に言うと、低音も高音も何となくスカスカで力を失っています。私的には残念な結果です。</p>

<p>　<strong>６：モンスター・スーパーチップス・ジェルタイプ（Mサイズ）</strong><br />
　初めて購入したモンスター・スパーチップスとなります。サイズはMを選択したのですが、わぁの耳には全く入りませんでした。無理矢理詰め込んでもまともな音にならず大失敗です。モンスターのチップは、普段使っているサイズよりもワンサイズ、あるいはもう一段階小さなサイズを選択するのが吉です。</p>

<p>　<strong>７：モンスター・スーパーチップス・ジェルタイプ（Sサイズ）</strong><br />
　ならばSサイズならどうじゃい！という事で購入してみたチップ。耳にはなんとか入るようになりましたが、少し耳穴がイタイです。音もさっぱりダメで、これならK3003と<a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/03-125953.php" target="_blank">けいおん！スペシャルイヤホン</a>でいい勝負できそうな気がします。もっとも、この痛みはチップのサイズというより、このジェル素材が思いの外堅く、私の耳の形状には全くフィットしないからなんだろうなーという結論。耳にフィットさえすれば、シリコンの外皮の中はジェル状のシリコンで満たされているため、水洗いも可能だし清潔も保てるし、何よりも耐久性が高そうだと思っていたのに、残念な結果でした。</p>

<p>　とまぁ…こんな感じッス。ちなみにモンスター系のチップは、<a href="http://www.e-earphone.jp/" target="_blank">イーイヤ</a>でバラ売り（¥680円）で売られていますので、サイズに迷う人はそちらから買い揃えるようにしましょう。店頭でチップの試装着も出来ますが、短時間でとっかえひっかえしている環境では、あまり参考にならなかった気がします。</p>

<p>　色々と買い散らかしましたが、結局は純正が一番よかったという、幸せの青い鳥的な結果になってしまいました。さて、皆さんの耳にフィットするのはどのチップでしょうか？<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/AKG-%E5%AF%86%E9%96%89%E5%9E%8B%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3-%E3%80%8E-K3003-%E3%80%8F/dp/B005LTWXK0%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB005LTWXK0" target="_blank">AKG 密閉型カナルイヤホン 『 K3003 』</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Ultimate-Ears-TRIPLE-Fi-PRO-TF10PRO/dp/B001S4J19S%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001S4J19S" target="_blank">Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10 PRO TF10PRO</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Hearing-Components-T-500-Series-%E3%80%90%E9%AB%98%E5%AF%86%E5%BA%A6%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%91%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4-%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97-T-500%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%883%E3%83%9A%E3%82%A2%EF%BC%89/dp/B001BN3QRE%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001BN3QRE" target="_blank">コンプライ・イヤホンチップ・T-500シリーズ（3ペア）</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/05-165811.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/05-165811.php</guid>
         <category>音楽とAUDIO</category>
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 16:58:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロクシタン・ハンドクリーム・デザートローズ</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_02.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_02-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120105_02.jpg" /></a>　愛用しているシアのハンドクリームが切れたので、ロクシタンのショップに行ってきました。最近はそこいら中にショップがあるので、買いやすくはなったけど、なんだかありがたみが薄れたような気がますが、ま、何処でも買えるようになったことは素直に喜ぶべき事ですかね。</p>

<p>　そんななか、定番のシアバター20%ハンドクリームに、限定版が出ていたのでついついご購入。<a href="http://www.loccitane.co.jp/shop/special/20111225_shea.aspx#01" target="_blank">デザートローズ</a>の香りだそうです。</p>

<p>　つかってみると、思ったより匂いプンプンでもないし、可愛らしいパッケージを含めてなかなか満足。たしか価格は普通のシアハンドクリームより、2〜300円位高かったと思います。パスモでの支払いなので価格覚えてないけど。</p>

<p>　このシアのハンドクリーム、一般的なニベアとかに比べちょい高目だけど、手に塗り込んだ後ベタベタしないのがとても気に入ってます。特に仕事でキーボード打ちまくったり、細かい作業をする人にはとても適したハンドクリームなのではないかと。</p>

<p>　こんなイイモノ、女子だけに使わせていないで、男子も使わないと、MOTTAINAIゾ！<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%B3-%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%82%A2-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0-30ml-LOCCITANE/dp/B00363PZBC%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00363PZBC" target="_blank">ロクシタン・シア・ハンドクリーム：30ml L'OCCITANE</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/05-101221.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/05-101221.php</guid>
         <category>買い物全般</category>
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:12:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人生がときめく片付けの魔法／近藤麻理恵</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120105_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120105_01.jpg" /></a>　きっかけは<a href="http://www.ideaxidea.com/archives/2011/03/kataduke.html" target="_blank">この記事を読んだ</a>ことだったんですけどね、面白すぎますこの本。</p>

<p>　片付けのヘンタイ、片付けヲタクを名乗るだけあって、部屋のお片付けに対する情熱というか、本当に好きなんだなあ…というのがストレートに伝わってきて、部屋片付けるつもりない人でも、単に読み物として面白いです。<br />
　著者が子供の頃の、片付けにまつわるはちゃめちゃな生活も実に楽しかった。</p>

<p>　<strong>ときめくか、ときめかないか</strong></p>

<p>　が、モノを捨てる基準だそうで、ある意味判りやすく、判りにくくもありますが、ガラクタに囲まれて暮らしているのが落ち着くワタシにとっても、ストレートに伝わりました。実際に読後、ちょっとやってみようかなと思って、大きな段ボール一杯分ゴミを出しましたから。</p>

<p>　しかし、片付け好きが興じて家中のお片付けをしたあげく、<br />
<div id="blockquote">当然ながら家族から大変な非難と抗議を受けた末、ついに私に「片付け禁止令」が言い渡されました。</div><br />
　とかすごいよね。大体、家族から片付け禁止令を言い渡される女の子なんて、世界でもこの著者くらいなんじゃないだろうか。</p>

<p>　片付けのヘンタイが語るだけあって、従来お片付け本のぬるさと違い「<strong>片付けは祭り、一気に短期に完璧に</strong>」とか「<strong>捨てるを終わらせるまでは収納を考えてはいけない</strong>」とか「<strong>片付けしすぎで病院に搬送されました</strong>」そして「<strong>片付けは嘘をつかない</strong>」とか、キャラ立ちまくり。<br />
　この著者、巫女の経歴もあり、お若くて可愛らしいお姿なので、正直アニメ化すれば、新ジャンル「片付け」という萌え路線でも勝負できるのではないかと思うくらい<font color=gray>（笑）</font>。じゃんじゃん捨てまくりながらも、モノへの愛情が満ちあふれているのも好感度高いです。</p>

<p>　ま、綺麗な部屋に住むのも、いわゆる“汚部屋”に住むのも、人それぞれではありますが、お片付けが目的にすり替わってるような本が多い中、本当の人生は片付けが終わった後に始まる…とか、不覚にも目頭が熱くなるようなまとめもあり、さすがベストセラー、よく出来ているなーと思いました。</p>

<p>　部屋の片付けなんて興味ない…って人にも、とにかく面白かったので是非。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%82%81%E3%81%8F%E7%89%87%E3%81%A5%E3%81%91%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95-%E8%BF%91%E8%97%A4-%E9%BA%BB%E7%90%86%E6%81%B5/dp/4763131206%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4763131206" target="_blank">人生がときめく片づけの魔法</a>／近藤麻理恵</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/05-092119.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/05-092119.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 09:21:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>SONY ICF SW7600G</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120104_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120104_01.shtml','popup','width=690,height=530,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120104_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120104_01.jpg" /></a>　年始は何故かラジオにはまってしまってしまい、BCL入門機としても名高い、ソニーのICF SW7600Gとワイヤアンテナを引っ張り出して、北京やらベトナムやら北朝鮮やらモンゴルの短波放送を聞いたり、昼間はFMラジオ聞いたりと、久しぶりにラジオライフを満喫していた。<br />
　ちなみにこの機種、正真正銘メイド・イン・ジャパンの<a href="http://www.towada-gp.com/audio/" target="_blank">十和田オーディオ</a>謹製だよ。</p>

<p>　しかし…久しぶりに聞くラジオはなんだか気持ちが落ち着いていいなぁ…。午前中、午後の時間放送しているテレビ番組は、ある種専業主婦しか相手にしていないせいか、内容がとにかく下品極まりないモノばかりなのだが、昼間のFMラジオとか聞いていると、様々な人達を相手にしているせいか、パーソナリティーがみんな前向きで明るく、世間の話題やリスナーの失敗ネタなどを面白おかしく話してくれて、なんというか、聞いていても心地よいというか、家で自宅警備員やってる人は今すぐテレビ投げ捨てて、昼間はラジオ聞いている方が絶対いい！とつくづく感じた。</p>

<p>　他、夜間のお楽しみになる国際短波放送は、それこそ日本のメディアで聞くニュースや情報とは全く位相の違うネタを紹介してくれたり、今流行っている曲はこちら！とかドヤ顔で紹介してくれる音楽が、またなんというか…日本で聞くヒット曲とは全然感じが違う曲だったりして面白い。<br />
　近頃は、インターネットのおかげで世界は狭くなったとは言われつつも、やはり世界はまだ広いなーと感じさせる。</p>

<p>　そんな国際色豊かな短波放送、日本でBCLマニアが減っているというのもあるが、世界的にも短波での放送を取りやめ、インターネットラジオでの配信へ徐々に切り替わりつつある。<br />
　それでも、アンテナの向きや設置方法を工夫して、雑音混じりの先から聞こえてくる音声は、その不便さ故に距離感を如実に感じたりして、とても興味深い。インターネットラジオだと、ネット環境さえあれば、何処でも普通に聴けちゃって、あまりありがたみもないしね<font color=gray>（笑）</font>。</p>

<p>　もちろん、世界のそういう技術推移を否定するつもりはないのだが、ワイドバンドのラジオを手に入れて、チューニングダイヤル<font color=gray>（ボタン）</font>を少しずつ回しながら未知の放送局をハントする楽しみはやはりいいよねー。<br />
　昨日など、どう考えても単なる学級会<font color=gray>（演奏会？）</font>の合唱だよねこれ…みたいな謎放送が受信できたりして、不思議ながらもずっと聴いていたりして、なんだか電波の向こう側でこのコンテンツを発信している人達と妙に親近感が沸いたりしたモノだ。</p>

<p>　ラジオ用アンテナ、屋外には配置したことがないが、室内にはピンで部屋の隅へと導線を渡していた事もあった。ま、この先どれだけBCLにハマるかは別としても、ラジオというコンテンツを見直すきっかけになったのはとても有意義な体験であった。</p>

<p>　写真奥にあるラジオは、<a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/08/28-105600.php" target="_blank">去年購入したICF-SW23</a>というラジオ。ICF SW7600Gとのサイズ比較のため置いてみました。自宅は正直電波環境がよくないので、短波放送を聞くのにはあまり適していないのだが、簡易ワイヤーアンテナを装着すれば、このラジオでも短波のモンゴル日本語放送とか、充分聞けたりします。ラジオって面白いね、ホント。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC-ICF-SW7600GR-JE-SONY-%E7%9F%AD%E6%B3%A2%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/dp/B000YWGYAY%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000YWGYAY" target="_blank">SONY ICF-SW7600GR</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/SONY-FM-SW1-7-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-ICF-SW23/dp/B0021TLJLM%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0021TLJLM" target="_blank">SONY ICF-SW23</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/04-222343.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/04-222343.php</guid>
         <category>音楽とAUDIO</category>
         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 22:23:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>けいおん！スペシャルイヤホン・月刊ニュータイプ１月号付録</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120103_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120103_02.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120103_02-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120103_02.jpg" /></a>　最近は本屋さんにいけばなんだって手に入る時代になったね〜。ということで、今月の月刊ニュータイプは、なんとけいおんのスペシャルイヤホンが付録についてます。お値段780円也。</p>

<p>　家に帰って早速開封。わが家のフラッグシップイヤホン<a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/17-011948.php" target="_blank">AKG K3003</a>とガチ勝負してみましょうか！</p>

<p>　まず本体を見て驚いたのが「カナル型」だと言うこと。付録のイヤホンでカナル型は珍しい気もするけど、今ではそうでもないのかな？付属のチップはSサイズで、私にはちょっと小さいような気もするけど、装着してみたらすんなりとフィットして入りました。<br />
　ただ、写真でも判るように、ステムとシリコンチップのスキマが小さいので、耳に合わせて変形する量も少ない為、耳型への適合性はあまりよくないかもしれません。ピッタリくる人とそうでない人に結構別れそう。<br />
　あと、L/Rの刻印が判りづらいなぁ〜。本体ケーブル付け根の裏側にありますので、見当たらない人はその辺をチェックしましょうね。</p>

<p>　で、試聴してみたのですが、明らかに低音が不足しておるな。やはりこれはチップの問題ではないかと思い、家にあったコンプライのT500に交換して聴いてみましたよ。</p>

<p>　そしたらなんとビックリ…目の前にはまさに惟ちゃん達のステージが出現する豊かな音場が…ってなことは当然無く、やはりチープな音です。全力で言わせて頂くと、K3003に比べ、ダイナミックレンジ、解像度、音場感、音の美しさ等々…全ての面で劣っております。当たり前だよね。感度は低目、プレヤーの音量を少し上げましょう。想像してたよりはちゃんと音楽鑑賞できます。<br />
　ただひとつだけK3003に優っている点は、耳への装着感。割といいですね。この星形のとんがり部分が本体が耳たぶに引っかかるように固定されますので、装着感はゆるくてもちゃんと耳にフィットした感じになります。</p>

<p>　ま、音の品質は100均イヤホンと変わらない気がしますが<font color=gray>（100均イヤホン聴いたことないので知りませんが）</font>、なんたってこちらはカナル型だし、初カナルを試すきっかけにするには丁度いいのではないかと。大きなお友達は一回り大きなイヤホンチップのご用意も忘れずに。</p>

<p>　ただ、このイヤホン装着して外出する勇気、わぁにはないな…<font color=gray>（笑）</font>。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/Newtype-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-2012%E5%B9%B4-01%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B006FY52GW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB006FY52GW" target="_blank">Newtype（ニュータイプ）2012年 01月号</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/AKG-%E5%AF%86%E9%96%89%E5%9E%8B%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3-%E3%80%8E-K3003-%E3%80%8F/dp/B005LTWXK0%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB005LTWXK0" target="_blank">AKG 密閉型カナルイヤホン 『 K3003 』</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Hearing-Components-T-500-Series-%E3%80%90%E9%AB%98%E5%AF%86%E5%BA%A6%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%91%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4-%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97-T-500%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%883%E3%83%9A%E3%82%A2%EF%BC%89/dp/B001BN3QRE%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001BN3QRE" target="_blank">コンプライ・イヤホンチップ　T-500シリーズ（３ペア）</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/03-125953.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/03-125953.php</guid>
         <category>音楽とAUDIO</category>
         <pubDate>Tue, 03 Jan 2012 12:59:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>八幡様</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120101_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120101_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20120101_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20120101_01.jpg" /></a>　新年は、有名どころには出かけず、地元の八幡様に初詣をするのがわが家の風習…。</p>

<p>　ということで、例年なら真夜中年が明けた頃に行くのですが、今年はノンビリと午前10時過ぎに歩いて参拝に出かけました。</p>

<p>　去年もいい年ではありませんでしたが、今年はいい年になるといいな。少なくとも、初詣の最中だけは、毎年そんなことを思っています。</p>

<p>　皆様にとって、今年がよい年でありますよう。明けましておめでとうございます。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/01-230040.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2012/01/01-230040.php</guid>
         <category>日々の日記</category>
         <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 23:00:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>MGFも年明けの準備</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_04.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_04.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_04-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111231_04.jpg" /></a>　もひとつ年末ネタ。</p>

<p>　私のMGFも、しめ飾りを付けて無事年明け準備を終了しています。ちなみに今日お飾りを付けた訳じゃないですよ。作法的に31日の飾り付けは「一夜飾り」といって、神様に失礼に当たりますので。</p>

<p>　先程のエントリでも書いて繰り返しになりますが、皆様良いお年を。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-222758.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-222758.php</guid>
         <category>ＭＧＦとクルマ</category>
         <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:27:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ふか川の蕎麦で年越</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_03.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_03.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_03-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111231_03.jpg" /></a>　今年も今日で最後です。年越しにお蕎麦でもと思って、久しぶりに草加市にある手打ち蕎麦「<a href="http://r.tabelog.com/saitama/A1102/A110203/11003497/" target="_blank">ふか川</a>」に出かけてきましたよ。</p>

<p>　注文したのは、毎度お馴染みの天ぷら蕎麦。お蕎麦と天ぷらが別のお皿で出てきて、箸でつまんでお蕎麦に入れると「ジュッ」と音がするくらいの揚げたてアツアツです。</p>

<p>　天ぷら蕎麦になるとちょっとお高めなんですけど、それでも年の瀬を飾る大満足な味でした。それでは皆様、良いお年をお過ごし下さい。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-221954.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-221954.php</guid>
         <category>食べる飲む</category>
         <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:19:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アキバで火事？</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_02.shtml','popup','width=500,height=650,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_02-thumb.jpg" width="112" height="150" alt="20111231_02.jpg" /></a>　昨日、12月30日の話ね。</p>

<p>　JR秋葉原電気街口付近のビルで、8Fより煙が上がったとの通報があり、消防隊が出動！だそうです。現場の消防士さんが言ってました。</p>

<p>　しかし…不謹慎かもしれませんが、目の前でマジはしご車のショーが見られたのは、アレな系の人達にとっては、とんだご褒美だったよね。消防士かっけー！</p>

<p>　幸い、建物に異常は無かったようです。よかったね。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-110000.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-110000.php</guid>
         <category>日々の日記</category>
         <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レーシングカー｜その設計と秘訣／レン・テリー：アラン・ベーカー</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111231_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111231_01.jpg" /></a>　1975年に出版され、そのあとがきにですら「原書<font color=gray>（英語版）</font>が出版されてから1年以上経っているので内容は色褪せている」との断りがある。しかし、レーシングカー、いや、あなたの車がどんな風に設計され、どのような狙いで作られているのかを知るのには、非常に勉強になる本。</p>

<p>　この本、二玄社では既に絶版で、古本屋を探すしかないのだが、先日ブックオフで偶然発見！速確保。購入後近所のスタバに駆け込み、速、読み始めた。</p>

<p>　勿論、この本に記されている内容は、自動車設計者からすれば、基礎中の基礎で、専門家にとっては既知の内容ばかりなのかもしれない。ただ、私達一般のクルマ好きが読むには、内容も理解しやすく、また、1960〜70年代のレースが好きな人にとっても、その雰囲気が伝わってくるようで、ワクワクする。</p>

<p>　チャップマンストラットの利点と改善点、また、幅広タイヤ時代になり、WウィッシュボーンAアームはどうしてオフセットするようになったのか、オーバーステア気味のクルマを小改良でアンダーステアに調整するにはどうするのか…などなど、レースの実践の現場や、また、自動車のアナログ部分の作動原理が判りやすく理解できる。車の運転に興味がある人に広くおすすめできる内容だ。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%BC-%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%AE%E7%A7%98%E8%A8%A3-%E6%AD%A6%E7%94%B0-%E7%A7%80%E5%A4%AB/dp/4544040205%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4544040205" target="_blank">レーシングカー|その設計の秘訣</a>／レン・テリー：アラン・ベーカー：武田秀夫</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-103348.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/31-103348.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 10:33:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>楽しい写真／いしたにまさき・大山 顕</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111228_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111228_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111228_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111228_01.jpg" /></a>　白状しますが、渋谷のブックオフで購入しました。「謹呈」の栞が挟まったままで…みんなたるんでるよ！と言いたくなりますが、ま、いいでしょう。<br />
　著者はブロガーでおなじみの<a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/" target="_blank">いしたにまさき</a>氏と、団地写真などで有名な<a href="http://www.ohyamaken.com/" target="_blank">大山 顕</a>氏です。</p>

<p>　ということで、副題にはソーシャルメディアがうんたらかんたらとありますので、いわゆるデジカメで撮影した写真をネットに云々とい本かと思っていたら、大山氏の写真についての記事が、思ったよりも為になったというか、我が意を得たり！と思って、かなり面白かったです。</p>

<p>　自分は、いわゆる「銀塩」時代の写真表現と、デジタル時代の写真表現というのはかなり違うはずだ…と思っていて、写真をそういう視点から定義しているメディアは、既存写真＋カメラ雑誌、デジカメ雑誌を見てもなかったのではないかと思っています。というか、絞りとシャッター速度と露出補正と構図…とか、デジタルの時代にはそんなモノに縛られる必要はないんですよね。</p>

<p>　かくいう私も、これは銀塩時代から心がけていた事なのですが「写真ぽい写真を撮りたくない」とはずっと思っていまして、被写体や構図的に安定した写真よりも、その場を記録した像がほしいんだよなぁ…とずっと思っていて、だから、初めてデジカメを買った時はもう嬉しくて仕方なかったです。それこそ現像代を気にせずに「へんなもの」を撮ってもいい訳ですから。</p>

<p>　その他、写真は公開されてこそ生き残る…というのも、ネット時代というかクラウド時代の新たな価値観かもしれませんね。本書を読んで、自分もあまり活用していなかったflickerへ大量に写真をアップしたのですが、そうすると、今まであまり反応がなかった自分の写真にも、★を付けてくれたりコメントくれたりする人がチラホラ出てきて、プロアカウント取得しちゃうか！と思っている最中です。</p>

<p>　勿論、従来の価値観における名作写真やアートな写真というのは、全く価値を失っていない訳で、それはそれで、また違った位相の写真の楽しみ方として残っていくのでしょう。<br />
　ただ、デジタルカメラを使った写真の楽しみをこんなにわかりやすく解説してくれる本は珍しいのではないか？と思って、広く皆様に読んで頂きたいと思う次第ですよ…なんて、ブックオフで買ってあまり偉そうな事も言えませんが<font color=gray>（笑）</font>。</p>

<p>　ちなみに、私は写真家さん達について、あまり知識がないのですが、知っている程度に好きという写真家は、ミーハーですが森山大道、そして、私が密かに目指したい写真の境地というのは、宮沢常一だと思っています。彼が日本中をオリンパスペンで撮影した写真は、芸術性は全くありません。ありませんが、あの日のあの場所をありのままに記憶に残すそのスタイルは、本当に見習いたいなと…。</p>

<p>　今はデジカメの起動も速くなったし、バッテリも長持ちするようになりましたし、大体フィルムに当たるメモリカードは、GB級が1〜2,000円程度で売っている時代です。迷うくらいならシャッターをバシバシ切って、どんどん何処かに公開しましょう。きっと、それはデジタルとネット時代に生まれた新たな写真の楽しみ方なのですから。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F-%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%8F%E6%92%AE%E3%82%8B%E3%80%81flickr%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%80%82%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AE%E6%92%AE%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%83%BB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E6%96%B9-%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8D/dp/4861007542%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4861007542" target="_blank">楽しいみんなの写真　-とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方</a>／いしたにまさき・大山 顕</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/28-150807.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/28-150807.php</guid>
         <category>写真とカメラ</category>
         <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 15:08:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>愚管抄を読む／大隅和雄</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_03.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_03.shtml','popup','width=500,height=650,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_03-thumb.jpg" width="112" height="150" alt="20111227_03.jpg" /></a>　愚管抄とは、鎌倉幕府成立初期に慈円という僧により書かれた歴史書。神代から承久の乱当たりまでを記した歴史書。この書が承久の乱以前、以降に書かれたかについては、どうも明確な結論は出ていないようである。</p>

<p>　この「愚管抄」が、歴史書として異質なのは、慈円が第三者的視点で正確な歴史を記そうとしたというより、歴史を印ながら世の「道理」をテーマにして書かれているのではないか？と言うような点にある。この辺の解釈について、私は学者ではないので何ともいえないが、そのように感じている。</p>

<p>　内容は難解で、そもそも「愚管抄」の現代語訳を読んでから本書に手を出すべきであったのかもしれないと、ちょっと反省しているが、中世日本のなかで、僧によって起こされた歴史書という特異な雰囲気は何となく伝わってきた。<br />
　機会があれば、本書の著者による「愚管抄」の現代語訳があるそうなので、読んでみようかなと思う。</p>

<p>　さて、くるくると首相が交代し、公務員による腐敗を全く解決できない今の時代、慈円の言う「道理」はきちんと存在しているのだろうか。<br />
<div id="camera">iPhone 4s</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9A%E7%AE%A1%E6%8A%84%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A4%A7%E9%9A%85-%E5%92%8C%E9%9B%84/dp/4061593811%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4061593811" target="_blank">愚管抄を読む（講談社学術文庫）</a>／大隅和雄</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/27-163806.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/27-163806.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 16:38:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>VICTOR STH-2 / STH-10</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_02.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_02.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_02-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111227_02.jpg" /></a>　クラシックヘッドホンのコレクションも、ボチボチ紹介していきますかね。</p>

<p>　こちらは名門VICTORが発売していたヘッドホン、左が<a href="http://20cheaddatebase.web.fc2.com/VICTOR/STH-10.html" target="_blank">STH-10</a>、右が<a href="http://20cheaddatebase.web.fc2.com/VICTOR/STH-2.html" target="_blank">STH-2</a>となります。<br />
　どちらも、地元のハードオフかなにか…忘れましたが、その辺で購入したモノ。両方とも箱付きで、特にSTH-2の方は新品デッドストックだったみたい。</p>

<p>　音に関しては、さすが1960年代に作られただけあって、少し締まりがない感じですが、それでも聴いていてそれなりに楽しいサウンドです。上下ともナローっぽくはありますが、それなりに音も伸びています。特にSTH-10の方は低音が結構響く感じです。</p>

<p>　両方とも1,000円前後で手に入れた品にしては、なかなか楽しめるモノでしたよ。ヘッドホンは集めても場所をとりませんし、こうやって古い機種をコレクションするのも楽しいかもしれませんね。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/CD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-2011-Summer/dp/4861710804%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4861710804" target="_blank">CDジャーナルムック ヘッドフォンブック 2011 Summer</a></div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/27-154829.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/27-154829.php</guid>
         <category>音楽とAUDIO</category>
         <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 15:48:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オオカミの護符／小椋美恵子</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111227_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111227_01.jpg" /></a>　関東の武蔵野地方でよく見るオオカミの貼り紙。実は私も以前何処かでこの貼り紙を見たことがあり、確か写真を撮影していたと思うのですが、探し当てられませんでした。秩父方面の山に行った時だったと思うけど…。</p>

<p>　舞台は神奈川県川崎市宮前区土橋。今では東急沿線沿いたまプラーザ駅も近く、すっかりセレブ…まではいきませんが、大企業正社員生活安定の幸せ勝ち組さん…達<font color=gray>（笑）</font>が住む町に変貌していますが、この辺り、本格的宅地開発が始まる前は、武蔵野台地の一角としてのどかな田園風景が広がっていました。そこにあったオオカミ信仰を追っていく書となります。</p>

<p>　この「オオカミの護符」元々はドキュメンタリー映画だったそうです。本書はその書籍化となり、映画の内容を文章で紹介、補完した構成になっているみたい。ま、映画の方は見たことがないのでその辺は何ともいえませんが、本書を読み終えた後、映画の方も是非見てみたいな〜と思いました。</p>

<p>　ちなみに、私も埼玉の端っこに住んでいる身ではございますが、残念ながら自分が武蔵野文化圏に属していると意識したことは一度もありません。よく、関東圏の中世文化は「武蔵野」とひとくくりにされる事が多いですが、おそらく大宮の見沼田んぼ当たりを境に、武蔵野圏と江戸川文化圏に別れるような気がしています。例えば、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%9F-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%95%B7%E5%A1%9A-%E7%AF%80/dp/4101054010%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101054010" target="_blank">長塚 節が描いていた「土」</a>を読むと、いわゆる武蔵野文化圏とは全然違うよなぁ…なんて気もしています。</p>

<p>　話はずれましたが、読んでみると映画も是非みたくなりますね。本書の出版を記念して何処かで上映会でも開催されると嬉しいのですが、今のところ、作品を鑑賞するには、<a href="http://www.sasala-pro.com/" target="_blank">ささらプロダクション</a>の直販DVDを購入する以外になさそうです。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E8%AD%B7%E7%AC%A6-%E5%B0%8F%E5%80%89-%E7%BE%8E%E6%83%A0%E5%AD%90/dp/4103316918%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4103316918" target="_blank">オオカミの護符</a>／小倉美惠子<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%9F-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%95%B7%E5%A1%9A-%E7%AF%80/dp/4101054010%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101054010" target="_blank">土（新潮文庫）</a>／長塚 節</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/27-123518.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/27-123518.php</guid>
         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 12:35:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小松菜の収穫</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_05.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_05.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_05-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111226_05.jpg" /></a>　みなさ〜ん、小松菜はなんで「こまつな」と言うか知ってますか？それは、江戸時代に今の江戸川区小松川付近で品種改良され、生まれた植物だからなんですね〜。</p>

<p>　ということで、毎年の恒例行事になるか？<a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/01/02-132445.php" target="_blank">去年に引き続き</a>、<a href="http://ino.i11i.jp/blog/" target="_blank">いのうえさん</a>のご厚意で小松菜の収穫に出かけてきましたよ。</p>

<p>　こちらの畑は、東京都は江戸川区で区民向けに行われてる小松菜収穫体験の一環らしいです。小松川付近も開発の波に押され、畑の面積は減っているみたいですからね〜。都内の地場野菜を守る取組みとしてもいいことなんじゃないでしょうか？</p>

<p>　で、小松菜の収穫ですが、割と簡単というか面白いです。作付けしてある土も軟らかいし、小松菜自体あまり根が深い植物でもないので、根元をつまんで軽く引っ張るだけで「ヒョコッ」と抜けます。これを仕事で一日やるのは辛いですが、収穫体験として行うのはなかなか面白い。<br />
　ちなみに、引っこ抜いた根っこの部分をその場でかじってみたら、結構な辛口で美味しかったです。多分お酒のつまみにいいのではないかと。</p>

<p>　いのうえさんは、根っこの土を処分するのが大変だとのことで、その場で根を切断して葉の部分だけ持ち帰っていましたが、私は土がついた根っこ付きをお裾分け頂きました。ありがとうございます。</p>

<p>　お正月には収穫第二弾もあるかもしれない、とのことなので、楽しみにしています。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%8F%9C%E3%81%AE%E9%87%8C%E2%80%95%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AE%E9%87%8E%E8%8F%9C%E9%A2%A8%E5%9C%9F%E8%A8%98-%E4%BA%80%E4%BA%95-%E5%8D%83%E6%AD%A9%E5%AD%90/dp/4779114063%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4779114063" target="_blank">小松菜の里―東京の野菜風土記</a>／亀井千歩子</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/26-162854.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/26-162854.php</guid>
         <category>食べる飲む</category>
         <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 16:28:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>部屋のポスターをブロンプトンに模様替え</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_04.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_04.shtml','popup','width=500,height=650,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_04-thumb.jpg" width="112" height="150" alt="20111226_04.jpg" /></a>　<a href="http://www.yodobashi-akiba.com/info/index.html" target="_blank">アキヨド</a>上の<a href="http://www.yurindo.co.jp/corporate/" target="_blank">有隣堂</a>で、ブロンプトンが描かれたイラストポスターが売っていたので、思わず買ってしまいました。</p>

<p>　こちらのイラストは、<a href="http://www.k3.dion.ne.jp/~zanzo/" target="_blank">加藤アカツキ氏</a>のイラストですね。<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%8C%BA-WANIMAGAZINE-COMICS-%E6%9D%91%E7%94%B0%E8%93%AE%E7%88%BE/dp/486269098X%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D486269098X" target="_blank">少女自転車解放区</a>の出版記念に発売されたグッズらしく、その他にもこの本に掲載されているイラストポスターや絵葉書などが並んでいましたよ。</p>

<p>　ここの位置、元々は確か<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E6%A7%98-%E6%9D%89%E5%B1%B1-%E5%AF%BF%E6%A0%84%E7%94%B7/dp/4832891073%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4832891073" target="_blank">アイヌ文様</a>という本を買った時に開催際されてたフェアで売ってたアイヌ文様のポスターを掲示していたのですが、もう10年以上このままだし、たまには部屋のイメチェンもいいなと思ってね。なんたって愛するブロンプトンのイラストですし。</p>

<p>　失敗だったのは、パネルのサイズが元のポスターサイズと一緒だと思っていたのが、ブロンプトンポスターの方が一回り小さかったこと。適合するサイズのパネルを買ってくるか、それともこのままでいいか…悩み中です。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%8C%BA-WANIMAGAZINE-COMICS-%E6%9D%91%E7%94%B0%E8%93%AE%E7%88%BE/dp/486269098X%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D486269098X" target="_blank">少女自転車解放区（WANIMAGAZINE COMICS）</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E6%A7%98-%E6%9D%89%E5%B1%B1-%E5%AF%BF%E6%A0%84%E7%94%B7/dp/4832891073%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4832891073" target="_blank">アイヌ文様</a>／杉山 寿栄男</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/26-160750.php</link>
         <guid>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/26-160750.php</guid>
         <category>ヲタ</category>
         <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 16:07:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツール・ド・フランス 勝利の礎／ヨハン・ブリュニール</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_03.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_03.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='l'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_03-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111226_03.jpg" /></a>　ランス・アームストロング、ツール７連覇の立役者、ヨハン監督の本です。過酷な自転車レースを勝つための練習方法やエピソードが満載！</p>

<p>　といいつつも、自転車ファンにとっては少し薄口かもしれません。ツールを制するための作戦が系統立てて語られているというより、様々な局面での印象的なエピソードを語っているエッセイ集に近い。タイトルから想像するような、ツールでの采配ロジックを期待するとちょっとハズレで、最強ロードチーム監督の人生論として読めばかなり面白い、という感じでした。</p>

<p>　その分、自転車マニア以外の人にも広くお勧めできる内容です。この本が沢山売れて、日本でもロードレースがもっとメジャーになってくれると良いなと思いました。<br />
<div id="camera">OLYMPYS XZ-1</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%AE%E7%A4%8E-%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/4903825027%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4903825027" target="_blank">ツール・ド・フランス 勝利の礎</a>／ヨハン・ブリュニール</div></p>]]></description>
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         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 15:55:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>備えよ！！ロジスティクス・サポートとは何か！／矢澤 元</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_01.shtml" onclick="window.open('http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_01.shtml','popup','width=650,height=500,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=50,top=60'); return false"><img  class='r'  src="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/20111226_01-thumb.jpg" width="150" height="112" alt="20111226_01.jpg" /></a>　<a href="http://shop-online.jp/GENBUNMAGAZINE/index.php?PHPSESSID=e046d918b9a8a33a9afeebb88076c75f" target="_blank">カンプグルッペ・ゲンブン</a>って、小林源文が立ち上げた出版社なのかな。とにかく、原文タッチの表紙イラストが目を引く「備えよ」という本。ロジスティックを解説している本だそうです。</p>

<p>　ロジスティックス…という言葉は、確定した翻訳語はないと思いますが、日本語では主に「後方支援活動」みたいな意味でとられることが多いようです。こちらの意味が間違いだということは、軍事評論家の江畑謙介氏も指摘しておられ、また<a href="http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2010/01/18-100939.php" target="_blank">以前には自分もこのブログで紹介しています</a>。<br />
　私としては、いきなり本書を読み始めるより、江畑謙介氏の「<a href="http://www.amazon.co.jp/軍事とロジスティクス-江畑-謙介/dp/4822246469%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4822246469" target="_blank">軍事とロジスティクス</a>」という本を読んでからだと理解が早いと思います。本書では、当然ながら戦時でのロジスティックスにも触れていますが、普段の商業活動で大切になる可動率と稼働率の違いと、それを上げるための工夫についてもフィクションを交えながら解説しており、軍事的なことに興味がない人でも充分楽しめるというか、為になる内容です。となると、ちょっとネタモノっぽい表紙デザインが少しもったいない気がしますね。</p>

<p>　あと面白いのが、かつての旧日本軍、陸軍の暴走ばかりが叩かれがちな中、著者の矢澤氏は一貫して旧日本陸軍の合理性を評価しており、特にガタルカナル戦においての海軍のデタラメぶりを指摘しています。ま、どっちが悪いという事も無いとは思いますが、主に点と線で展開し、ある程度の補給物資を自艦の中に携行する海軍に比べ、補給物資は基本携行できず、全て補給部隊に頼らざるを得ない陸軍兵士の方が、その辺はリアリストだったのかもしれません。</p>

<p>　この辺の精神主義、旧日本軍は解体されましたが、社畜とその仲間達へ形を変え、今の日本にもしっかり受け継がれていますね。どうにかならないもんでしょうか。<br />
<div id="camera">OLYMPYS E-3 Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5</div><br /><br />
<div id="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%82%99%E3%81%88%E3%82%88-%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E7%9F%A2%E6%BE%A4-%E5%85%83/dp/B006JOXT04%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dflatearthbl03-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB006JOXT04" target="_blank">備えよ!! ロジスティクス・サポートとは何か!</a>／矢澤 元</div></p>]]></description>
         <link>http://www.flatearth.jp/mgf/archives/2011/12/26-152609.php</link>
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         <category>書籍と雑誌</category>
         <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 15:26:09 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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