打合せの前にデザインを持っていく
どうも、世間の人間は「デザイン」という言葉の意味を全く理解していないと常々思う。
例えば今日の話だけど、お客様からお話を頂いて仕事を始めようと、まずは1回目のキックオフミーティングをする際、「デザイン案って持って行けますか?」とか言い出すバカがいる。
「は?デザイン案?何を作って持っていくの?」と聞いても「適当に…」とか訳のわからない返答。心底バカじゃないかと思う。
「お客さんからこんな風にといわれているので、こんな風なデザインを作って持っていきたい…」との話なのだが、こんな風にいわれているモノをこんな風に作ったデザインが、何か役に立つとでも思っているのだろうか?それでも何もやる事がなくて、人的コストが無い状態で適当に作って持っていくのならともかくね。
だったら、打合せナシで全て作って勝手に作って無理矢理納品してしまえばそれでいいのでは?つか、仕事の進行方法としてはそれと何ら変わらないだろう。
無能な人間程、自らの無能さをカモフラージュするために、事前にいろいろな資料を持って「こんなにお客様の事を考えていました、仕事もたくさんしました」とアピールしたがる。自分が無能なのはそれで結構だが、こちらまでバカに見られるのは本当に迷惑だ。


Amazon.co.jpでの関連商品