トップページへ

飛行機が飛ぶ理由

flatearth.Blog* » ヲタ » 飛行機が飛ぶ理由

 飛行機が飛ぶ理由というのは、様々な要因が議論されているが、本質的には後付の理論に他ならない。つまり、実際の所、飛行機が飛ぶ訳は誰もよくわかっていなくて、よくわかっていないながらも、飛行機は一度に500人以上の人を乗せて、今日も空を飛んでいるのだ。

 これをロマンと感じるか、恐ろしいと感じるかは人それぞれか。

 飛行機はなぜ飛ぶのか――「ベルヌーイの定理」説に挑む

 「飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (1)

 「飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (2)

|飛行機が飛ぶ理由|


コメント(2)

まあ、手術の際に施される”全身麻酔”も、どういう仕組みで効いているかはイマイチ判ってないらしいですし・・・。

投稿者: NNC3 | 2008年08月14日 23:27



そうなんですか!それはヤバイ(笑)。

そういえば、全身麻酔を受けたときは、眠くなるというより目が重くなるといった感じだったなぁ。

投稿者: よっち | 2008年08月15日 13:56



« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ