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バルデュス展に行ってきました

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R0322447.JPG 駅の看板か鉄道の車内広告だったか忘れましたが「あぁ…バルデュス展やるんだ」とは思ったのです。思ったとは言っても私には特にバルデュスに対する知識も皆無で、確か日本人と結婚した画家だよな…という程度の認識しかありませんでした。

 しかし、ステマなのかなんなのか知りませんけど、ネット界隈だと結構評判がいいんですよね。
 私が普段購読しているRSSにも、バルデュス展がとても良いという記事がいくつか上がっており、なら行ってみようかなぁ…と。ただ、会場は意外と混んでいるとの噂も聞いていたので、そのうち平日に休みを取っていこうかと思っていたのですが、本日、都内は一部で大雨警報が発令される程の雨。こういう日なら空いているんじゃないの?と思ってでかけてきたのです。

 案の定、雨がふる土曜日の午前中は、人気もまばらで、バルデュスの絵をじっくりと鑑賞することができました。

 つことで、事前の知識が殆どなかった私は、バルデュスというと駅貼りなどのポスターでみる「おぱんつ!」の印象しかなかったのですが、確かにじっくりと作品を鑑賞してみると、これがなかなか…。本の挿絵からシュールリアリズム風、そして少女やネコ、風景画までとてもバラエティに富んでいて、確かに面白い展覧会でした。

 会場では音声ガイドを借りたのですが、このナレーションの声がシャア・アズナブルでお馴染みの池田秀一様であらせられまして、もちろん解説の内容も良かったのですが、静かな美術館のフロアで聞くベテラン声優のナレーションというのはとてもイイモノだなとも思いました。
 また、ラストの解説は本当にホロリとくるというか、バルデュスという画家の人生について、しみじみとクるナレーションで、音声ガイド、オススメですよ。作品の見所も判るし。

 沢山いい絵がありましたが、私はスイスの家で描かれた、窓から見た晴れた冬の風景を描いた絵がとても良かったと思いました。それと、地元のレストランの依頼で描かれたネコの絵もね。

RICOH GR


Balthus - Cats and Girls: In Zusammenarbeit mit dem Metropolitan Museum of Art, New York

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