部屋の“立ちモノ”
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何となく部屋にある“立ちモノ”を集めてみた。ちなみにトポロジー的には前にある椅子を除いた他は一緒の物体といえる…かな。
木の椅子は芝浦工大からガメてきたもの。キミドリの椅子はIKEA製。三脚は左からソニー、ベルボン、マンフロット。後ろのスピーカーはお馴染みマーリンEXL-1。
写真をよく見て考え直すと、二つの椅子はそれぞれトポロジー的に違う形状。そして、残りの物体では、ベルボンの三脚のみ位相が違う…つまりトポロジー的に他と一緒ではない。
ま、どうだっていい話だが（笑）。
コメント(4)
スピーカーと三脚が同一であるなら、他の全ても同じでは？
投稿者: Hasumi | 2007年03月27日 09:24
スピーカーは三本足。三脚も三本足。
椅子は４本足、ただし木の椅子は足の下に横方向の柱が付いている。
そしてベルボンの三脚も、三本足だけど、下に中央に向かった柱が付いている。
ただし、４本足の椅子と三本足の三脚は、一緒といえるのかどうか…私はそこまで位相について詳しくないので、ひょっとしたら一緒といえるのかもしれません。
投稿者: よっち | 2007年03月27日 10:24
実は投稿してから、スピーカは三本足であることに気がつきました。
(接着されている≒分割の可否は問わないことにしまひょう)
多分、足の数より横木の付きかたが有無を含め、(空間の分割数として)問題になるのかな？
だからベルボンは横木の付きかたが他と異なるから、他とは別物でしょう。(ガメた椅子もね)
う～ん、トポロジーって、純粋に理学だな、応用(実用)分野があるのかしら？
投稿者: Hasumi | 2007年03月27日 11:07
接着か分割かを問題視するなら、他にもっと問題視するポイントがあると思いますが…（笑）。
現在の私の知識では、４本足の椅子と３本足の三脚は、トポロジー的に別物だと理解しています。
投稿者: よっち | 2007年03月27日 21:10