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ARTISAN&ARTIST 特注GRレザーネックストラップ

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080615-01.jpg この前早とちりで買ったGR Digital II はエライ難産で、今日は液晶不良(バックライトムラ)の為初期不良対応をお願いしに販売店に持っていって交換してもらおうとしたら、その交換対象の機種も液晶不良で、更に別なモノに交換してもらってお店を後にしたら、次はフォーカス不良という目に遭ってしまい、再び販売店で交換してもらった。実は既に液晶保護シートを貼っていたので、そのたびに新しい個体に張替え(別な販売店で買ったものなので「サービスしろ」とはいえませんでした)してもらっていて、なんだか不憫に思えたのと、まあ、ある意味販売店さんも被害者な訳で、生意気ながらもちょっとは心づくしのつもりで、以前から興味のあった「ARTISAN&ARTIST 特注GRレザーネックストラップ」を買ってみました。
 まあ…こういうので雰囲気盛り上げるのも大事かなとも思うし、こういった小型カメラの場合は、ストラップの違いが撮影スタイルの違いにもなったりするので、どうせGR Digital2台体制で行くのなら、ちょっとは環境のアレンジをしてみるのもいいかと思って。

 で、早速使ってみたのですが、仕上げについては正直そんなに美しいとは思えないかな。他のA&A製品と違い、ステッチや革の接着などのディテールは、荒さというより雑さを感じてしまう部分がある。ただし、そういった部分に目をつむれば、革の感触は結構いいし、見た目もお洒落だし、更にこの製品最大の特徴である、ストラップ部分のバックルを外してハンドストラップとして利用できる機能は、とても気に入っている。
 この状態にすると、純正のいわゆる携帯ストラップ形式とは違い、なんだか高価格一眼レフのグリップストラップみたいな趣になり、カメラのホールドにも気合いが入るような気がする。

 今日はこのGR Digital IIと、プレゼントされた素のGR Digital(今となってはこう考える事にしている。事実一度は私の手元を離れたのだ)の2台体制で街に出たのだが、以外と使い分けできるというか、持っていると2台とも無理せず使い分けてしまうものなんだなと、不思議とそんな気がした。
 プロの方は二台のカメラを持ち、設定を変えて使い分ける…などという話を聞いた事があるが、私の今日の場合は、両方ともプログラムAEのモードで使っていたし、これはやはりストラップの違いにおけるカメラの認識の差ではないかと、そんな事も思ったりしたものである。

 ストラップにしては安いものではないが、新しいカメラの使い方を模索できるアイテムだと考えれば、少なくともデジタル一眼レフの交換レンズを買うよりは遙かに安上がりな訳で、GR Digitalや、GX-100などのカメラを使っている人は、ちょっと考えてみてもいいストラップではないかなと思った。

 ちなみに、GR Digitalをこのストラップを使って首から立て吊りにするというのは、なんだかカメラ初心者のような、カメラ上級者のような、変な匿名性を帯びた不思議なスタイルになるものなんだなと、街を歩いてショーウインドウに写る自分の姿を見て、そんな事も考えてしまった。

 強くはお勧めしませんが、こういうの興味がある人なら、買って損はないアイテムではないかなと思います。

RICOH GR Digital

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