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Bromptonのローラー交換

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080706-01.jpg これって、キャスターって言うのか、コロっていうのか、よくわからないけど、とにかくブロンプトンについているローラーを交換した。

 昨日は横浜からナニを考えたのか、相模大野→町田→橋本→立川とブロンプトンで自走し(こんな距離を走れてしまうのがすごい!)、その途中、小田急線を越えるために駅構内を経由してブロンプトンを畳んでぴっぱったら、純正のローラーはまるで訳にたたん!役に立たない上に、ローラー径が小さいので、リアサスペンションの一部を路面に擦って削ってしまった。
 ちょっとショックで、帰りは和田サイクルに寄っていく事にする。

 ブロンプトンの純正で用意されているローラーはこちら。何故これを標準にしないのかと思うが、とりあえず4コで5,040円もする。高いがローラー自体が薄く作られていて、かかとにあたりにくい工夫がされているそうだ。
 純正が高価なため、各ショップごとにいろいろなオリジナルローラーをラインナップしているようだが、考えてみれば2個セットで3,000円といった値段が相場みたいなので、4コ買うとむしろ純正より高いのでは?なんて思ってしまう。まあ、私みたいにキャリアを付けていない人は2コあれば充分なので、やはりバラ売りに対応していない純正は割高になってしまうのだが。

 ブロンプトンのローラーで重要な部分は、折りたたんだ時に転がしやすいというのももちろんだが、このローラー、あまり大きなものを装着すると、ペダリング時にかかとにあたる。この転がしやすい性能とかかとにあたらない性能というのは、完全に相反するポイントなので、各ショップ色々と工夫をこらしてオリジナルパーツを供給しているようだ。まず、LOROというショップでは、このようにローラーをオフセットするパーツを供給している。お値段はローラーとセットで¥7,000。また、サイクルハウスしぶやでは、LOROのアダプタと同じようなアルミ製のなかなかカッコいいアダプタを供給しているが、こちらはローラーとセットで¥17,000以上もする。
 どちらも「かかとがあたらない」という点ではユニークなアダプタだが、そもそも本来のローラー位置から車軸をオフセットしてしまう訳で、折りたたんだ時の転がし性能は劣るはず、また、LOROのアダプタは、アダプタの台座にしなりが出るのと、ローラーの車軸が短くなってしまうせいで、転がした時の安定性が悪くなるという噂もネットでは散見される。

 そんな悩みを懐きながら、和田サイクルの店員さんに相談してみると「ではオリジナルのローラー付き車両を試乗してみて試してみてください」と言われた。これはありがたい、早速試乗してみる。

 結果は、やはりショップオリジナルのローラーはかかとに結構あたるようだ。ローラー本体もさることながら、固定ボルトが若干外側に出ていて、そこが結構かかとにあたる。安上がりだけどこれはないな…と思い、思い切って純正のローラーを選択。早速装着してその辺を試乗してみると、ほんの少し薄く作られているだけなのに、まるでかかとにあたらない。また、折りたたんで転がしてみても、純正に比べ全然転がしやすい。これは気に入りました。

 早速支払いを済ませ、るんるん(笑)気分で自宅へ。和田サイクルから自宅まではどのくらいの距離があるのか知らないが、ペダリング中不意にローラーがかかとにあたってしまう事は一度もなかった。というか、意図して無理に当てようとしない限りはまずあたらない。機能的にいいものならば、見た目も「Brompton」のロゴが入っていてかっこいいし、お勧め。特にキャリア付きで4コまとめてローラーを交換する必要がある人は、ホームセンターなどでパーツ探して組み込むより(ちなみにローラー本体は安いけど、固定ボルトなどの費用を計算するとホームセンターで探したパーツでも結構高くつく)、サクッと純正を買ってしまう方がいいんじゃないかな。
 ま、かかとがあたる問題については、個人差もあるだろうから、一概に「お勧め!」とも言い切れない部分もあるけど。少なくとも私に限って言えば大満足でした。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

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