ホームエッセイ>バックナンバー2001/04

ESSAY

意見、要望、苦情、愛の告白(^^;)などは、メールもしくは掲示板までどうぞ!。

 

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2001/04/30

【お知らせ】 某友人からの

 熱い要望により、本サイトにあるトップページを、簡易的なSSTP対応にしてみました。何かみたいな何か(もう一体、何が何やら…)をお持ちの方は、是非お試し下さい。

 とはいえ、cgiを使った本格的な対応はしていませんので、本サイト内でSSTPの機能を試したい方は、お手数ですが、こちらのサイトからSSTPブラウザ Plug-in for Windows(当然ながらWIN専用です)をダウンロードし、指示に従って下さい。
 それと、一応自分で動作確認はしましたが、最近新たに配布されたバージョンの“何かみたいな何か”では動作確認をしていません。何か問題がありましたら是非ご連絡をお願いします。
 反響が大きければ(^^;; 、他のページにも埋め込んでみるかも…。

 あらかじめ言っとくけど、大したモンじゃないから、変な期待はすんなよ(^^ 。

 

【お出かけ】 笠間

 今日は母親を、笠間焼きで有名な茨城県笠間市へ連れていった。

形が不揃いで面白いご飯茶碗。価格は一個2,000円

 ということで、現地で買ってきたエモノ(^^;; 。これは笠間市郊外にある「ギャラリー陶芸館」というお店で買ってきた“ご飯茶碗”。なんでも「長山六陶房」という所で焼かれた茶碗らしい。
 手作りのため、一個一個形も大きさも微妙に違っていて、更に表面は、一般的な茶碗のつるんとした手触りではなく、かなりザラザラとした荒々しい仕上げになっている。
 何となく、こんなお茶碗でお茶漬けでも食べたら旨そうな気がしてきて、思わず2個購入してきた。

 まだ、一昨日からの体調不調のため、殆ど食事が喉を通らない状態だが、明日か明後日にでも、早速この茶碗でご飯を食べてみようと思う。

2001/04/29

【テレビ】 雷波少年

 の鉄棒少女。22歳にもなって“少女”とは、いささか図々しいのではあるまいか?。

2001/04/28

【オーディオ】 KARIK

 という事で、我が家にカリックがやって来た。さすが以前使っていたミミックとは、クオリティーの差は圧巻なんだけど、CDを何枚か聴いていると、以前より良く伸びる低音に対し、部屋に何らかの対策を施す必要性を感じてきた。
 ま、焦って色々やると失敗するから、しばらくこのままで聴いていてみよう。詳しいインプレは、また後日…。

上がミミック、下がカリック

 

【MGF】 車検

 一昨日“まっかちん”こと、私のMGFが無事(?)車検から帰ってきました。
 ちょっと前に、結構大物のトラブルをやって修理したばかりなので、今回は特に問題はなかったみたいです。リアタイヤ以外はね(^^;; 。

 そうそう、上記リンク先、冷却水漏れの顛末を書くのを忘れていますが、実はあのトラブル…ガスケットが抜けて冷却水とオイルが混じってしまうという、あの状況で考えられる最悪の結果になってしまってました。
 とりあえず、まだメーカーの保証期間中だったので、ダーターで修理してもらったんですが、自腹で負担する事考えると、ちょっと青くなるようなトラブルだな…。つーかー、今時新車で買ったクルマのエンジンガスケットが抜けるなんて、ちょっと考えつかないけどね。

 

【アニメ】 ぶぶチャチャ

 5月3日(木)NHK衛星第二放送18:00から、新シリーズが始まるぞ。皆さん、チェックチェック!。

 

【エッセイ】 風邪をひいて寝込む

 昨日の昼過ぎから今朝まで…、久しぶりに死ぬかと思ったくらい辛かった。
 ようやく少し治ってきたけど、高熱が出た為なのか下痢まで併発。つ、辛い…。

 

【音楽】 kiroro

 歌を聴いているだけでは私、今井美樹とKiroroの区別がつきません。

2001/04/27

【アニメ】 ノワール

 テレ東の木曜、深夜25:00前後から放送。別にコレといって面白い作品でもないのだが、何となく惰性で見てしまっている。

 このアニメ、一言でいえば「パンチラのないAIKA」といった感じ。話は陰湿であまり面白いわけでもなく、ガンアクションが売りの割には、イマイチ銃の扱いもマニアックじゃないし、敵役達はコンバットのドイツ兵以下の頭の悪さだし、また主役側もリトルジョン程度の頭の良さでしかないので、シリアスな舞台設定とハードなアクションの割には、どうも見ていると白けてしまう。
 というか、このアニメの見所は、口数の少ない女子高生と、ちょっと態度がデカ目のおねえさんを見て萌え転がることなんだろうな。と、昨日まで見ていてようやく気が付いた。

 ま、絵はそこそこ奇麗なんで、気が向いた方はどうぞ。私自身は、そうだな…結局惰性で見続けるのかな?。

2001/04/25

【音楽】 CD再販制度

 業者の言い分は、「CDの再販制度を廃止すれば、メーカーは“売れ筋”の商品しか作らなくなり、趣味性の強いCDは売れなくなる」。
 しかし実際は、「CDの再販制を廃止すれば、我々権利団体がいままで吸ってきた“甘い蜜”が吸えなくなる」だ。

 まさか「再販制度」が、“消費者の知る権利を保障している”、などと本気で信じているバカは居ないと思うが、数日前、新聞で「再販制度維持へ」などという記事が載っていた。
 全マスコミ、新聞社(この件に関しては、朝日も産経も同じ論調。消費者調査で“再販制度維持に国民の90%以上が賛成”なんて、選挙の投票率が30%前後しかないこの国で、そんな結果が出るわけないだろ、嘘つき共が…)がこぞって仕掛けていたキャンペーンだ。ホント、この国はマスコミの論調に対しては全くの無力だね。ハッキリ言って…。

 ま、話を書籍にまで広げると長くなるので、ここではCDのみに話を絞るが、そもそも権利団体の言っている「趣味性の強い…」ジャンルのCDって、この日本でそんなに作ってるのか?。それじゃあ、趣味性の強い音楽が好きなマニアは、何故みんな国内盤には早々に見切りを付け、輸入盤ばかり買い漁るのか?。それはズバリ、日本では殆どが“売れ筋”の商品しか製造しておらず、また日本のレコード会社におけるプロデューサーの評価とは、例えクソ音楽ばかりしか作れないとしても、数を多くサバければそれで会社から評価される…という現状があるからじゃないのか。
 大体、元々極めて趣味性の強い音楽というジャンルで、初回「○○○万枚!」などというメガヒットがポンポン出ること自体不自然だという、そんな当たり前のことに、何でみんな気がつかないのかね?。

 再販制度があるおかげで、バーゲンとして売り切ってしまうことの出来ないCDは、結局数のサバけるジャンルの音楽しか作れず、弱小マイナーのメーカーやアーティストは、適正な価格で自らの作品を市場に送り出すことが出来ないため、売れ筋の商品から邪魔者扱いされ、あげくに売れ筋アーティストを抱え込んでいる大メーカーは、自らの売場を確保するため、弱小メーカーの商品を一般に流通させないように仕向け(ショップの棚を押さえるとかね)、音楽の内容で勝負できなくなったアーティストは、タイアップやマスコミ、広告代理店の力を借り、音楽そのものの内容で勝負しなくなり始め、益々売れるアーティストの元にメーカーは群がり、結局益々市場に流通する音楽の種類は少なくなっていく…。

 ざっと書くと、そんな流れじゃないの?、今の音楽業界の現状って。
 この話が極端だというのなら、今から10年、15年前のレコード屋の棚を思い出して見て欲しい…。街の小さなレコード屋にも、小スペースながらもちゃんと「クラシック・ジャズ・民族音楽」などの棚がある店は結構多かったハズだ。
 それが今では、ショップの数だけは昔よりも全然増えたが、クラシックや民族音楽なんて、ホンの一部のショップでしか取り扱わなくなった。現在、流通している音楽の種類って激減してるんじゃないか?。

 長くなったが、とにかく「再販制度」などという法律違反行為は早々に廃止するべきだというのが私の意見。
 自分の趣味であり、働くための活力にすらなっている音楽が、一部のクソ権利団体や代理店などの餌食になっているというのは、ホントに腹が立ちます。

 

【音楽】 Another side of JACO PASTORIUS

 めでたくお給料が出たので、会社帰りにCD屋に寄る。すると、ジャズ売場の新譜コーナーで、ジャコ・パストリウスのベスト盤を発見したので思わず購入。

ジャコ顔ジャケット写真

 んで、今聴いているんですが、熱いギターサウンドがたまらんッス。輸入盤なら値段も1,900円前後とお買い得なので、皆さんもどうですか?、お勧めよ(^^ 。

 

【エッセイ】 今日は…

 会社に来ても何もすることがない。社長は昨日呑みに行って二日酔いのため出てこない、はぁ〜。

 ホント潰れるぞ、この会社。

2001/04/24

【お知らせ】 ここのページ

 マック版ネスケ4.7でページ大きさを変更すると、表示が一部おかしくなるみたい。原因は不明。いや、悪さをしてるタグの種類は分かるんだけど(<span>のタグが悪さをしている)、なんでそれが悪いのかは、私じゃよく分からない。

 つーことで、表示がおかしいときは、リロード一発かますと直りますので、皆さんよろしくお願いしますね。

 

【エッセイ】 e

 さっき行った本屋にあった張り紙で「e-honya」というのがあった。そういえば、最近CMで「e-疲労」なんちゅー言葉も聞いたな。更に一部の人達の間では「えんe〜」なんて言葉も流行ってるみたいだが、それはチト違うか…。

 ということで、JRグループもそろそろ元祖「E電」を復活させても、結構イケててcoolなんじゃなかろうか、今の時代的には…。

 

【音楽】 そうそう…

 昨日引用したタワーレコードの書評に載っている“ドナウエッシンゲン”の音楽祭のCD。私も確か持ってたはず。
 それと清水靖晃のアルバムも持ってるし、マライアのアルバムだって聴いてるぞ。

 いや…、ただそれだけなんですけどね(^^;; 。

 

【エッセイ】 キースといえば

 最近毎朝決まった時間に、J-WAVEから「ケルン・コンサート」の一部が聴こえてくるんだけど、あれって新型ソアラの宣伝だったんだね。

 もう発売になったんだ…。

2001/04/23

【書籍】 安原 顯/上野桜木ジャズ日記

 音楽之友社発行。以前、何故か彼宛の私信メールが間違って私のアドレスに送られてきたりした事があったので(内容はなんかのお礼メールだったみたい)、ひょっとして彼もココのサイト見たことあるんだろうか?。などと考えてみたりもするのだが、ま、別に私の知り合いって訳でもないので、遠慮なく書かせてもらう。
 まずビックリしたのは、この本を本屋のレジに持っていった時…。この本の前作にあたる「乱聴日記」は、定価1,600円だったのに、本書の定価は2,850円もする。レジで金額を言われたときは、何かの間違いじゃないかと思ってオドオドしてしまったよ(^^ 。
 それともう一つ、本書の短い紹介文が、今配布されているタワーレコード発行のフリーペーパー「ミュゼVol.30」に載っているのだが、そこではこの安原 顯の事を著者の乱れ聴きぶりは有名だが、ドナウエッシンゲンのボックスから清水靖晃のCDまでなんの隔たりもなく取り込んでいく日常はバイタリティにあふれ…と紹介してある。しかし言っちゃなんだが、聴く音楽のジャンルに関してだけ言えば、現代音楽、邦楽その他から、アニメもの、あるいは同人・インディーズまでなんの隔たりもなく聴いている私の方がよっぽど上な訳で、たかがその程度のジャンルを聴いているだけで「最近の音楽は」などと大きな口を叩くのはヤメにして頂きたい…などと、こんな所で無意味な対抗心を燃やしても仕方ないのだが…(^^;; 、確かにこの安原 顯が聴く音楽の量は、私とは全然桁違いな訳だし、また選曲センスも私より全然イイ訳で、そして当然ながら彼の音楽に対する文章は、どれも切れが良くて大変面白かったりする。

 彼の音楽評論(?)スタイルは、良くある音楽評論文のように、文章をこねくり回した言葉遊びに終始してしまっている文章とは全然違って、彼自身が感じた「良い・悪い」を簡潔に語っている。コレを安易な決めつけと解釈してしまう人にとっては、彼のこの文章は全然ダメかもしれないが、本書の中にたびたび登場する情報過多な現在、お互いの情報は絶えず交換しあうべきという文章の趣旨を理解していれば、そんな点は全然気にならないはず。
 それより逆に、現在では簡潔で要点がまとまっていない情報は、どんなに量があろうとも、情報としての価値は殆ど無いという事なのではあるまいか…。

 しかしなぁ、好き放題CD聴いて、好き放題本を読んで、好き放題舞台を見に行って、そしてその文章を書いてお金をもらって…、私にとっちゃ理想の人生ですな、この安原 顯という人は。
 誰か、私にも同じような仕事させてくれないかなぁ?、なんちゃって…(^^;; 。

 ただ、彼の本職である書籍の評論に関しては、私にとっては全然面白いと思えないけどね。

 

【音楽】 キースジャレット・トリオ“スタンダーズ”ライブ/星影のステラ

 私が20そこそこだった頃、ジャズ…というかキースにハマり狂っていたことがある。その当時、特に好きだったアルバムは「ステアケイス」。若い日の私は、このキースによる熱狂的かつクールな即興演奏にすっかり心を魅了されていた。
 逆に当時は“スタンダーズ”の曲は余り聴かなかったのだが、その当時でも唯一何度も聞き返したアルバムが本作。今では彼の即興演奏に針を落とすことは殆ど無く、このアルバムが一番のお気に入りになってしまっている。

ジャケット写真

 このアルバムで特に私が好きな演奏は、トラック3の「Falling In Love With Love」。スピード感溢れるリリカルな演奏は、もう体を動かさずに聴いているのが苦痛なくらい。ラストの盛り上がりも素晴らしく、特に演奏終了時、キースの「ポろ…」という音で終わるピアノは、「く〜っ!!、いけずぅ〜〜(^^;; 」ってな感じで、そのイクかイカないかという“寸止め”状態で終了する絶妙なタイミングは(すいません、ちょっと例えが下品…)、もう何度聴いても飽きることがない。

 最近の“スタンダーズ”の演奏は余り聴いていないけど、ちょっと聴いてみた限りでは、演奏面での円熟味が増して、益々音楽としての完成度を高めつつあるみたいだ…。でも、本アルバムのように、まさに生まれたての音が弾けるような、フレッシュな感覚は、少しずつ失われつつあるみたい。
 もっとも、それは悪いことではなく、素晴らしいことだと思いますが、昔のファンとしては、ちょっと寂しいかもね。

 

【エッセイ】 今月のマックパワー

 今店頭に並んでいるマックパワー、「隣のマック使い」とかいうページで、オールドマックマニアの人の部屋を紹介してるんだけど、その部屋の写真を見ると、壁に神岸あかりの等身大(いや、等身大以上か?)ポスターが思いっきり貼ってある。す、スゲーな。さすがの私でも、自室にこれはちょっと耐えられないな。奥さんはこのことに対し、何も文句言わないのだろうか?。

 その人のプロフィールを見ると、生まれが1967年だったりするトコロが、ちょっとイタく感じたり、はたまたちょっと安心したり…、なんか複雑な心境です(^^;; 。

 

【エッセイ】 女子中学生の飲酒

 一週間前位のスポーツ新聞の記事だったんだけど、なんでも茨城県で女子中学生数人が、たんぼのあぜ道で酒盛りをしているのを地元の警察に見つかり補導された…、なんて事があったらしい。この事件では、酒を売った酒屋の経営者も「中学生が呑むと知っていて酒を販売した」ということで書類送検されたそうで、なんともまあ…お間抜けな事件があるもんだな、と思っていた。

 そして昨日、MGF目撃情報に書いたFを目撃したときに入った茨城県のコンビニ・スパーで、女子中学生の集団(下は学校のジャージだったのでスグに分かる)が、数日前の新聞報道と同じように、酒盛りをするために酒を買いに来ている現場(本人達が「コレは旨くないから、こっちのビールにしよう」と喋っていたので、確実に自分達で呑むつもりだろう)を目撃してしまった。

 いや…私個人の考えでは、未成年の飲酒は「何が何でも絶対ダメ!」とまで言うつもりはありませんが、真っ昼間の堂々たる時間に、女子中学生が集団で酒を買いに来て、それに対しなにも咎めずに黙々とレジを打っていたおばちゃん。数日前に近所で補導騒ぎがあったばかりなのに、あまりにも無神経すぎないか?。それとも中学生の飲酒は、茨城県では公認されている行為なのか?。

 その職業倫理のかけらもない姿に、私はちょっと呆れてしまいました。

2001/04/22

【買い物】 海底バギー

 1966年にイマイから発売されていたプラモデルの再販モノ。このキット、元は映画007シリーズに登場する“水中戦車-Bクラス”というメカのキットだったらしいのだが、暫くして当時の007版権契約が切れた為、パッケージアートの一部を変更して再販された。今回買ったモノは、そのリメイクバージョンのキット。美しいボックスアートは高荷義之氏の作品。ちなみにこのプラモ、1971年に、再び“サンダーエース”という名で再販されていたらしい。
 今回私が購入したキットは、再販モノなので別に貴重なモノでもないのだが、昨日近所のプラモ屋で発見して、何となくその形に惹かれたので購入。値段は700円だった。

美しいボックスアート 箱の中身

 まず箱の外見から…。高荷氏による非常に美しいボックスアートを眺めているだけでも暫くは飽きないのだが、その横に書いてあるあおり文句もまた楽しい。ここで紹介すると…

 すばらしい潜行を開始します。潜行速度は自由になり旋回もできます。潜行蛇の角度を変えると水上も走ります。水爆発射装置着き。水爆2個搭載

 などと、恐ろしいことがさりげなく書いてあって、ちょっと笑ってしまう。
 キットの出来に関しては、まだ中身のビニル袋を開封していないのでよく判らないのだが、見た感じ各パーツの“合い”は良さそう。例の“水爆”にあるモールドだけは、何故か凸モールドになっているが、他の部分のラインはきちんと凹モールドで再現されており、船体に打ってあるリベットもなかなかシャープな仕上がり。コクピットだけは残念ながらちょっとイマイチで、シート部分が単なる平らな板で、そこに上半身だけ再現された運転手を接着するだけ。計器板には申し訳程度に凸モールドで丸と四角が刻まれている。実際組み立てる際には、48/1スケール航空機キットのパーツなどを流用して、ちょっと手を入れてみたいもの。
 逆に本キットが現代のプラスチックキットを凌駕する点といえば、その可動部分の豊富さ(ただしガンプラは除外)だろう。まあ、ディスプレイ用途ではなく、あくまでも遊ぶためのキットという事なので、当然といえば当然なのだが、潜行蛇部分の上下稼働、舵の左右稼働、水爆発射装置など、仮にこの機体が実際に存在する場合、動くと予想される部分は全て可動式になっている。
 当時のプラモデルは、キャラモノ、スケールモノ問わず可動部分が大変多かった(余談だが、当時発売されていたモノグラム社製48/1スカイレーダーの場合、完成後も「再現できないのは飛ばないことだけ」などという位、あちらこちら可動したらしい)。現代のキットは見栄えを重視する余り、プラモの可動部分が少なくなっている傾向にある。その点はかつての黄金時代に作られたキットの方が、遊び心に溢れていて、個人的には好ましい。現代のプラモデルも見習って欲しいモノだ。

 しかし、今回のこのキット、一体どんな層をターゲットに再販されたのだろうか?。もし、かつて大人だった世代に向けての再販だというのなら、嬉しいけどちょっと寂しいような気もするね。

2001/04/19

【お出かけ】 カフェ・ボヌール

 元MGFユーザー、現在MR−S乗りのchihiroさんが、平塚に喫茶店をオープンしました。
 先週の土曜日が開店日だったので、私はいのうえさんと箱根で待ち合わせた後、一緒にそこの喫茶店に押しかけることにしました。

箱根に集結したMGF3台!、手前から蓮尾さん、私、そしていのうえさんのF 箱根を降りて喫茶“ボヌール”に向かう途中、偶然オープンカーの行列状態に…

 まず土曜の朝、箱根の“山羊さんコーナー”に集合。私が駐車場に入ると、同じMGF乗りである蓮尾さんと偶然再会。なんでも蓮尾さん、先週はFの車検で、その車検証が昨日ようやく届いたところだったそうで、箱根に来てFのフロントガラスに車検シールを貼っていらっしゃいました。
 しばらく喋っていると、今日一緒にボヌールまで出掛ける仲間、いのうえさんが歩いていらっしゃいました。なんでもクルマは駐車場奥に停めてあったそう。早速Fを持ってきて、そして上の3台並べた記念撮影をしました。
 その後しばらく3人で喋っていると、プジョー206にお乗りのいちむらさんもいらっしゃいました。私は軽く挨拶をした後、そろそろいい時間ということで、いのうえさんと箱根の山を下りることにしました。
 箱根の山を下りて、国道246号を北上。当日は天気も良く暖かかったせいか、途中幌を下ろした状態のオープンカーと、多数すれ違いました。こんなに幌を降ろした車とすれ違うというのも、珍しいことなんじゃないかな?。普段はオープンカーといっても、幌を閉めたままのクルマばかりですから…。
 そして上の写真、偶然にも国道246号上で短時間ですが、MR−Sのオープン、ベンツSLのオープン、そしていのうえさんのF、私のFが隊列を組む光景も見られました。仲間同士でもないのに、こんな事はホントに珍しいことですよね。びっくりです。

喫茶ボヌール外観、ちなみに日曜定休です そして店内。こぎれいでさっぱりした感じ。

 箱根の“山羊さんコーナー”を出発して訳2時間、ようやく喫茶店ボヌールに到着。今日オープンしたてホカホカのお店です。既にふじむらさんはご家族一緒に到着されていました。早速私達は店内でお食事。私はペペロンチーノを頂いたのですが、なかなか美味しかったです。その後コーヒーを頂いて、みんなで歓談。その後、おなじくMGF乗りの荒井さん夫妻が登場して、その後小松崎さんも登場。結局夕方4時頃までみんなでガヤガヤとお話が出来て、結構にぎやかなオフ会になりました。当日は皆さん、お世話さまでした。

ボヌールで撮影したお花とコーヒー。なんだかフラワーチルドレンってかんじ?(^^;; 。

 ちなみにこのボヌール、東名高速厚木インターを降りて国道129号線を南下、大体2キロ弱走ると交差する県道44号線田村十字路を右に曲がり、暫く走ると道路右側に現れる消防署を挟んで道路左側にあります。営業時間は朝11:30から、そして6時以降はお酒が出るそうです。定休日は日曜となっています。
 皆さんも、店長のマニアックなクルマ談義を聞きに、一度訪れてみては如何ですか?。

 

【買い物】 Eudora Pro

 昨日会社のマックで使うために、ヨドバシカメラに行きクニリサーチインターナショナルから発売されているEudora Proの製品版をを買ってきた。
 ま、このソフトの場合は、わざわざ買いに行かなくてもオンラインでダウンロードも出来るし、広告さえ気にしなければタダで使えるというのも当然知ってはいたんだけど、製品版にはノートンアンチウイルスのMac版とWIn版(というか、Eudora本体も両OS用が同梱されているのだが)両方がバンドルされていて、お値段が5.580円と安価な為、あえて製品版を買ってきたという訳。
 早速今朝会社に来てインストールしてみると、社長のMacからウイルス(の残骸?)を検出。このウイルス自体は、既にウインドウズマシンの方では無力化してあるので、特に問題はなかったのだが、やはりきちんとしたアンチウイルスソフトで検索すると、それなりにウイルスって検出されるモノなんだね。くわばらくわばら…。
 皆さんも注意した方が、いいよ。

 その他、昨日ヨドバシ行ったついでに、某先生が現在ハマっていらっしゃるという噂の「○○○○・○○○ー○」が、先生の買値より1,500円程度安く販売されていたので、思わず買ってきてしまいました。
 早速インストールして起動!。ちょっと先生には申し訳ないのですが…私にはコレ、ダメかもしれません。それと私の場合、とりあえずキーボードで文字は打てても、曲の演奏となるとサッパリダメということも分かりました。あ〜あ、どーしよ。

 言い訳するつもりはないけど、会社の備品を買いに行くときの心境って、結構ヤバいッスよね(^^;; 。

2001/04/16

【飛行機】 私の好きな機体その1:MIG-25:フォックスバット

 実は私、結構な飛行機好きなんですよ。今日は2001/04/07にちらっと紹介した「空のスパイ戦争」という本を読み終えたという事で、つれづれなるままに、私の好きな機体について一風変わった視点で語ることにします。

 飛行機好きといっても色々なジャンルがある。複葉機が好きな人から、大戦機マニア、現代機マニアに旅客機マニア…。分類していくとキリがないのだが、この世界、不思議と「複葉機>大戦機>現代機」というヒエラルキーが出来ているような気がする。
 趣味に上下をつけるなんてのもバカげた話なのだが、実際に現代機が好きな人と大戦機が好きな人同士が話し始めるのを聞いていると、大体大戦機マニアというのは無意味に偉そうな語り口になっている事が多い。なんでだろうね?。ま、そんなことはどうでもいいとして…。

 まず私が好きな機体一番目は、ご存じMIG-25:フォックスバット。この機体の存在が西側に初めて知られた当時は「最大速度マッハ3以上、高性能なルックダウン機能付き空対空レーダーを持ち、機体の運動性能も、従来の西側の戦闘機を軽く凌駕するもの…」なんて噂されていた。実際は、速度に関してはともかく、電子装備、運動性能共にかなりお粗末な出来で(電装品に関しては、今だに“真空管”を使っているなどと言われるが、真空管を使っていることと、電子性能の上下とは直接関係がない)、特に旋回性能に関しては、一般的な中型爆撃機にも劣っていた。また、ツマンスキーR-15Bという半分ラムジェットに近いエンジンを採用しているおかげで、加速性能もかなり悪く、航続距離もイマイチだったみたいだ。もっともこの戦闘機は、アメリカ空軍が開発した高々度戦略爆撃機XB-70バルキリーを要撃する為だけに開発された機体なので、戦闘機としての格闘性能はどうでも良かったみたいなのだが…。

 ということで、私はその単一目的のために開発された、MIG-25の特異なデザインが大好きなんだよね。
 このMIG-25、ハセガワから1/72スケールでプラモデルが発売されている。このプラモデル、例の函館亡命事件のおかげで、同社の航空機シリーズ中一番の売れ行きだったそうで、その記録は未だに抜かれていないそうだ。
 しかし、これだけ知名度のある機体なのに、不思議とキットには恵まれていないみたい。特にこのハセガワ製のキットは、同社他のシリーズに見られる「シャープなモールドや精密な表現」とはかけ離れたキットで、やたらと大きな胴体に、翼と羽根を付けてお終いという、なんともアメリカンなキットになってしまっている。
 このキットが発売された当時は、まだ東側、それも最新鋭の戦闘機であるMIG-25の資料は、一民間企業では殆ど手に入れられなかったであろうが、冷戦も終結した現在では、細かな資料どころか、モスクワ郊外まで出向く気になれば、実機に手を触れて観察まで出来てしまう。そこまで取材がしやすくなった現在、そろそろ金型の全面改修を施して、現代にも十分通用する精密キットとして再発売する訳にはいかないものなのかな?。
 エンジン吸入口と排出口の精密なモールド、機体表面に無骨な感じで打ってあるリベットの跡など、アメリカ製戦闘機の無意味に美しい仕上がりとは全然思想が違う、極めてロシアンな味を出して再発売すれば、きっと世のモデラーにもウケると思うんだけどなぁ。

 ごめん、何だか今日の記事は、取り留めがなさ過ぎで、書いてる私以外には何を言ってるのかさっぱり判らない文章になってしまいました。ま、とにかく今日のトコロは「私はMIG-25が好きなんだよ」というのが判っていただければ、それで結構です(^^;; 。
 また、気が向いたら飛行機について取り留めのない文章を書いていきたいと思ってます。次回はもう少し判り易く書くつもりなんで、そんときはよろしゅう(^^ 。

 

【漫画】 ヨコハマ買い出し紀行

 まあ、面白い漫画ではあるんですが、なんせ一冊当たりの内容がが薄いので(そこがイイ所だとは重々理解していますが)、いまいち新品で買う気になれない…。かといってこの単行本、現在では古本屋に行っても結構高めの値段が設定されているので、古本でも買う気になれない…。そんなこんなで、私はこの漫画、途中までしか読んでいません。

 ということで、昨日家にある単行本を久しぶりに読み返してみたんだけど、なかなかイイ話ッスね。主人公のロボットである“アルファ”さんもいい人だし、改めてじ〜んときてしまいましたよ。
 なんだかこの漫画のファン層って、淡々とした物語の割には、いやに「萌え」系の人達が多いような気がしますが(この作者、昔エロ漫画描いてたという噂があるが、そのせいか?)、これは一般の人達にもお勧めの漫画ッス。
 なんていうか、色々なところで語られる「世界の終末」というものが仮にあるとするならば、こんな風に世界は黄昏を迎えて欲しいな…。そんな感じ。

 全然関係ない話なんですが、長野県松本市にあるちくわカレーでお馴染みの食堂「ばら豆」の店内には、何故かこの漫画の主人公“アルファ”の結構大きめのフィギュアが飾ってありました。店長さんの趣味なんでしょうか?。確かに本来なら、こういった人達に人気が出そうな漫画ではありますね。この記事書いていて、急に思い出しました(^^ 。

最も深く潜り、最も早く走る、“アルファ”級ロシア製攻撃型原子力潜水艦。船体はチタン合金製で、船内に搭載されている新型原子炉は、冷却側に水ではなく液体金属を使用。これらの装備のおかげで、小型の船体ながら最大潜入深度750m、最大速力45ノット(水中)という、驚異的な性能を持つ。…(^^;;;;;

2001/04/13

【買い物】 CD買ったりぶぶチャチャグッズ買ったりスマートメディア買ったりズボン買ったり…

 今日は仕事が暇なので、5時前には家に帰ってきてました。すると、母親が「草加に買い物に連れていってほしい」と言い出したので、つき合いで一緒に出掛けてきました。

 駐車場に車を停めて、まず私が向かったのは、丸井草加店内にあるヴァージンディスクステイション。ここのCD屋はかつて地下の一階にあり、草加という決して文化都市とはいえない地域にありながらも、クラシックやジャズの変な盤や、輸入物の民族音楽などの在庫が豊富で、私自身、ディスク漁りの際には結構当てにしていた場所だったのですが、今日この丸井草加店に行ってみると、売場が地上7階に移転しており、店内はクラシックやジャズのコーナーは隅に追いやられ、民族音楽に至っては、ジャンルそのものが抹殺されている始末。ただの売れ筋ポップスや洋楽中心のつまらん店になってしまってました。
 かつてこの店、日曜の午後には音楽好きそうなおじさんがクラシックコーナーの棚を一生懸命漁っている姿がよく見られたものですが、店舗移転後は、そういった地道に売り上げに貢献していた層はあっさりと見捨てて、決まり切ったディスクしか買わない、店にとっては経営が楽な層向けに在庫を調整したという事らしいです…。ま、所詮草加程度じゃこんなもんかもね。
 ちなみにこのヴァージンディスクショップ草加店、店内に何台か試聴用のプレヤーが設置されていたのですが、私が試聴しようと思ってスイッチを押した機械、3台共全て壊れてた。ホントに商売やる気あるんですか?、ココの店員達…。

 ま、それはさておき、今日買ってきたCDはノンサッチ・エクスプローラーというシリーズで出ている「バラライカの魅力」というCDで、お値段は1200円。更に今ならオマケに、このシリーズのサンプラーディスクが付いてくるというお買い得ぶりでした。今この文章を書きながら聴いているんですが、なかなか面白いCDです。

 その後、隣にあるヨーカドー草加店を覗きに行ってみると、丁度“在庫処分特売セール”というコーナーがあって、そこでタイトルにある「ぶぶチャチャグッズ2点と、デジカメ用16Mスマートメディア」を購入。隠れぶぶチャチャファンの私としては、コレはらっき〜!(^^ 。ちなみに、グッズとメディア両方合わせて、払った金額が2000円ちょっとという事で、その安さが伺いしれると思います。

ということで、ぶぶチャチャグッズだよ〜ん

 それからもう一度丸井に戻り上の階に行くと、今度は“ブランド洋品アウトレットセール”という催しが開催中で、その売場でブランドものズボンを2本、なんと3000円という破格値で買ってきてしまいました。

 という感じで、色々とお買い得なものをアレコレと買い漁ってきた今日の夕方なんですが、といいつつも、結局は色々お金を使ってしまった訳だし、なんだか、得したのか損したのか、自分でもよく判らなくなってきましたね。
 とりあえず「買わなきゃタダ」という事だったのかもしれないけど(^^;; 。

 

【ゲーム】 テレビゲーム業界に異変!?

 寝る前に何となくテレビをつけてみたら、トゥナイト2という番組で「テレビゲーム業界に異変!?」という特集をやっていた。ちょっと面白そうなので、そのまま布団に入りながら見ることにした。

 最近のPS用(とは言ってなかったけど、事実上PSの事だ)ゲームには、芸能人が多数進出しているらしい。CGや実写ムービーの部分で人気芸能人を起用したり、新人アイドルをゲーム内で実名で登場させたりと、知らない間に色々な部分で活躍の場を広げているみたいだ。

 この最近のゲーム業界の動き、私個人の考えでは、ハッキリ言って「ゲーム業界も、ついに堕落が始まったかな?」という感じ。番組ではもっともらしいこと言ってるけど、要は内容で勝負できなくなったから、目先の話題性で勝負を賭けようとしてるだけでしょ。これは、昨今のテレビドラマやテレビ番組が堕落し始めた課程と、同じ道をたどっているような気がしますね。
 番組内で紹介していたゲーム「鬼武者」と「三国志(?)」。テレビのキャスターは、CGで再現された芸能人の映像をみて驚嘆してたけど、そもそもこの2本、ゲームのコンセプトとしては「まだこんなゲーム作ってんの?」ってな感じの古典的なコンセプト(いや、芸能人起用という面では新しいかもしれないが)のゲームでしかない。ハッキリってゲームの内容で勝負してるんじゃなくて、ムービーの話題性とか、そんな面で勝負してるだけなんだよね。特に三国志の方…。
 この流れで行くと、ゲームも他のメディアと同様、“面白いもの”というよりも“売れるもの”が重視される世界にになっていくんだろうね。当然現在のゲーム業界でも“売れるもの”というのは大事な要素だと思うけど、それでも今までは、他のメディアに比べてこの業界は、革新的で先鋭的な臭いってのがあったような気がするですよ。私が思うに…。
 でも、今日のこの番組を見ていると、もうクリエーター達が「これからは話題性も必要ですから…」なんて言ってしまっている。これじゃもう先は長くないよな、PS陣営のゲームメーカーは。

 対する西の巨人「任天堂」は、そんなPS陣営の目先の金回収に走りつつある現状と違って(いや、違うような気がするだけですが…)地道に「子供が楽しんでくれるゲーム」というコンセプトを忠実に守っている気がします。個人的な考えでは、これからのゲームが生き延びる道というのは、こっちの道だと思うんだけどな。

 他の皆さんは、ゲームに対してどんなものを望んでるのか判りませんけど、私にとっては、つまらんムービーを延々と見せられながら説明される下らん世界観なんてど〜でもいいんですよ。自分のコントローラーでマシンやキャラを操作して、自分自身でゲームの世界を体験する方が全然面白いんですから。本来そういったメディアじゃなかったのかな、テレビゲームって世界は。

2001/04/12

【エッセイ】 さすがに本サイト

 JustViewまでは動作確認してないです、すんません(^^ 。
 とはいいつつ、あまり変なHTMLは書いていないつもりなので、CSSは適応されませんが、そこそこは見えると思います。見えますよね(^^;; 。

 

【生活】 トイレットペーパー

 私の家ではクリネックストイレットティシュー ソフィットハーブ12ロールというトイレットペーパーを買ってきて使ってるんだけど、朝トイレの便座に腰をかけ、この製品のパッケージにある「ハーブの香り」という部分が目にはいると、なんだか意味もなく「日本の崩壊もそう遠い未来の事じゃないのかもしれないな…」なんて考えてしまって、ちょっと憂鬱になります。

 次は、もっと普通のトイレットペーパーにしようかな。

 

【アニメ】 シスタープリンセス

 皆さんには「妹」はいますか?。いるとしたら自分のこと、なんて呼ばれてますか?。

 つーことで、近年希にみる(悪い意味での)バカアニメだとの評判を友人から聞いた私は、早速昨晩ビデオのタイマーをセットして、今朝初めてこの作品を見てみた。
 内容は、高校受験に失敗した主人公の男に、何故かいきなり12人のきゃわゆい〜ん(^^;; 妹達が出来たというお話。ハッキリって、ストーリーも何もあったモンじゃないみたいで、「妹」という人間の本来の存在を知らない人間が、好き勝手に妄想を爆発させて作ってしまったという感じのアニメだった。
 何度も言うようだけど、あんな「妹」というモノは、物理的にも科学的にも倫理的にも存在し得ないぞ。皆さん、ありもしない現実に惑わされないように。
 ついでにいうと、逆に自分の家にあれだけ良く出来た妹が12人もいちゃったら、それはそれで地獄のような毎日だと思うんだけどね。そーなったら「実は彼女達とは、血のつながっていない兄弟だった」なんてオチが欲しくなるよな、絶対に。
 とにかく、作品といい、間に入るCMといい、この作品の放映されている時間は、一般人がおいそれと踏み込んではならない電波の「治外法権」地帯という感じがしました。皆さんも注意したほうがいいですよ…(^^ 。

 ちなみに私は今でも妹に「お兄ちゃん」と呼ばれています。昨今業界に吹き荒れる「妹萌え」ブームの中、これって結構恵まれた現実なのかね?。

 どうよ、皆さん。

 

【エッセイ】 昨晩、偶然会った友人と酒を呑んだ

 偶然駅のホームでばったり会った友人と酒を呑みに行った。

 …のだが、その友人ったら、最近自分に彼女が出来たという事で、もうすっかりラブラブ状態。今風にいうなら「ちょっと、あんたのキャラ、この前と全然変わっちゃってるじゃん!」という感じだった。
 しかしまあ、なんでああラブラブ状態に陥った人間って、そのラブラブ状態を他人にも分け与えようと考えるのかね(^^;; 。その友人「今度、お前にも適当な女紹介してやるよ!」だってさ。はぁ〜。

 ちなみにその友人に彼女が出来たという情報は、昨日会って初めて聞いた訳ではなく、事前に私達共通の友人である女性から、逐一メールで報告を受けていたのであった(本名はおろか、年齢や住んでる場所までも!)。皆さんも、もし自分に彼女や浮気相手(^^;; が出来た場合は、とりあえず女性の友人には隠しておいた方がいいかもしれないよ(^^ 。
 昨日の酒の席でも、私がそのことについて知らないフリをしたものか、それとも既に知っていることを伝えるべきなのか、ちょっと迷ってしまいました。
 って…やべ、あいつ、確かココの場所知らないはずだよな。どうかこの文章読んでませんように…(^^ ;; 。

 ま、それはそうと、どうかお幸せにね(^^ 。

 

【お出かけ】 新橋駅広場チャリティーバザール

 暇なので、事務所を抜け出プラプラと見物に行ってきた。つーことで漁ってきたエモノ。

音楽専科:1968年5月号 講談社ポケット百科シリーズ35“おもいっきり探偵団「覇悪怒組」探偵ハンドブック”

 まず一冊目が音楽専科社発行“音楽専科:1968年5月号”。表紙には「ポピュラーとクラシックの総合音楽雑誌」と書いてある。内容は当時発売されていた新譜レコード紹介・評論と、オーディオの記事が少々。今をときめくオーディオ評論家、菅野沖彦氏もこの雑誌に記事を寄せておられます。
 まだザッとしか目を通してないけど、なかなか面白そう。というか、逆に現在では、こういったイイ感じのバランス感覚を保った音楽雑誌って皆無だよね。まだステレオとレコード鑑賞が高尚な趣味だった、古き良き時代の産物。

 次の本は、講談社ポケット百科シリーズ35“おもいっきり探偵団「覇悪怒組」探偵ハンドブック”という本。
 この“おもいっきり探偵団「覇悪怒組」”というのは、今からもう15年くらい前だろうか…、現在“仮面ライダーアギト”を放映している時間帯にテレビ朝日でオンエアされていた、石ノ森章太郎原作の少年少女向けテレビドラマ。当時の私は、結構このドラマにハマっていて、毎週日曜になると早起きして見ていました。
 んで本書の内容なんですが、「覇悪怒組」のメンバー紹介と、ライバルである謎の怪盗「摩天楼」の秘密。そのほか、探偵になるための探偵術や推理術・サバイバル術などと、まあ…当時の子供達がいかにも喜びそうな、怪しげな情報が掲載されています。
 余談だけど、このドラマのヒロイン、赤川矢須子役を演じていた「上野めぐみ」という女の子が、当時結構可愛かったんだよな。この娘、今も女優として活躍してないのかな?。

 つーことで、今回紹介した2冊、両方ともお値段100円。缶ジュース一本分以下の値段でこれだけ楽しめるとは、なかなか満足できた午後のお散歩でした。

 

【エッセイ】 お!!

 地震だ!。

2001/04/10

【ネット】 Yahoo! JAPAN

 噂によると、最近ではサイトの掲載依頼を送っても、ほとんど掲載してくれないらしいね。本家本元アメリカ版の Yahoo! は、個人のサイトでも結構マメに掲載してもらえるらしいんだけど、日本版の場合(つーか、ソフトバンクの方針?)は、結局は金の元になる企業向けサイト優先で、個人のサイトに関しては二の次だということなのか?。
 私個人の場合では、最近 Yahoo! JAPAN なんて全然当てにしてないからど〜でもいい事なんだけど、個人で商売をやっている人達にとってはこの問題、結構切実みたいだ。やはり Yahoo! JAPAN に掲載されてるサイトと、そうでないサイトでは、アクセス数にかなりの差が出てしまうみたいだからね。

 つーことで、今日2chWeb制作管理板眺めていたら、こんなスレッドを発見!。スレッド読んでたら何だか面白そうになってきたので、思わず自分のサイトも Yahoo! JAPAN への登録申請出してみる事にした。ホントにこのスレッドの通りにすれば登録される可能性があるというのなら(いや、別に大したこと書いてある訳じゃないのだが)、コツを教えてあげたい人も結構いるしね。

 果たして、私のサイトが Yahoo! JAPAN に登録される日は来るのでしょうか?。もし Yahoo! JAPAN から何らかのレスポンスがあった場合、その情報は可能な限りここで公開してみようと思います。とりあえず、一度で登録されることはまず無いみたいで、時間を置いて数回依頼を出さなきゃならないみたいですよ。

 ま、今回の話…。仮にもし登録されたとして、それでこのサイトにアクセスしてくれる人が増えれば、それはそれで私的にもありがたい、というスケベ根性が先立ってはいるんだけどね…(^^;; 。

2001/04/09

【アニメ】 エンジェリックレイヤー

 ♪「敵は、スパーヘビーウエイト!、飛べ、走れ、crash!!」…ってな感じのアニメ。原作は今をときめくCLAMP様。んで、昨日の夕方初めて見た。

 内容は、三四郎に“萌え”の要素を追加したようなモノ(いや、三四郎も萌えの要素が無かった訳じゃないけどね)で、私的にはそこそこ面白かった。ま、日曜の夕方17:20という時間に、家に居ればみてもいいかな?といった感じ。
 今更この手のモノに向かって「パクリだ!」なんだ言っても仕方ないしね。

 なー。

 

【テレビ】 新日本プロレス中継

 久しぶりにゴールデンタイムで放送していたので、つい見てしまっている。
 最近のレスラーについてはよく判らないけど、私らの世代にとっては、長州 力のテーマ曲「パワーフォール」が流れてくるだけで、体中の血が騒ぎ始めるよね。…って、そんなことないすか?(^^;; 。

 しかし、あのゲストで呼ばれているタレントの“乙葉”ってのは、一体誰なんだ?。つーか、こんなモンにプロレスのコメントをさせようと考えついた番組のディレクターって、ホントにオツム大丈夫なのか?。

2001/04/08

【飲み物】 ペリエが好き

 日曜の午後とか、そういったリラックスできる時間には、ビールを飲むよりも、ペリエをそのまま飲む方が好きだ。

写真は小瓶サイズ。時間が早いときには、大瓶(1L)を買ってきて飲んでいることもある

 いや…、ただそれだけです(^^;; 。

 

【書籍】 松本 葉/愛しのティーナ

 という事で、この本は昨日古本屋で買ってきたもの。今日の午後、音楽を聴きながら早速読んでみた。

 この著者の松本 葉とは、以前月刊ナビの編集部に勤めていた人らしく、この本の内容は、彼女がその編集部を辞めてからイタリアに移住した際に書いた、現地での一人暮らしのエッセイをまとめたもの。
 ま、ココまで書けば、ちょっと読書好きの人なら大体どんな内容だか想像がつくかと思うけど、おそらくその想像通り。イタリア人はどうだの、現地での生活はどうだの、いかにもちょっと勘違いした系の女性が書きそうな安易な外国観という内容で、それでもまだ最後まで読めてしまうのは、やはり著者が女性であるからなんだろうな…、そんな感じ。
 ハッキリ言って同世代の男性である私がこんな文章書いて出版したら「気でも狂ったのか?」なんて言われてしまうような内容だ。

 この手の本で出てくる現地での描写の特徴は「○○(今回はイタリア)人の生活は、仕事が終わった後、決まって仲間同士で集まって一緒に食事をしたり、映画を見に行ったり、とにかく人生を…」な〜んて事が必ず書いてあったりする事だが、この本の場合はさすがにそこまで安易な描写はなく、結構淡々と自分の主観を混ぜながら現地での生活を書いている。
 この本の著者の偉いところは、そういった文章を書きつつも、自分自身のそのすばらしい人生(と自分だけ思ってる)を他人に強要したり、自画自賛していたり…そんなバカなマネをしていないこと。そのため、基本的には他人にとってどーでもイイようなイタリアでの出来事や、悩み事などの文章も、結構すんなりと共感できてしまったりして、私自身ちょっと意外な感じがしてしまった。

 ま、適当に読んでみて、つまんなければ速攻でゴミ箱行き。そうでなくても、一度読んで一カ所でも「フムフム」と思えればそれで充分、といった程度の本でした。いや、コレは悪い意味で言ってる訳でなく、おそらくこの著者自身もそんなこと考えながらこの本を書いたんじゃないかな?。
 だからこそテキトーに力が抜けていて、読む方も今日みたいな休日の午後に何も考えずテキトーに時間を浪費出来るという、そんな程度の本に仕上がっているのだと思う。

 個人的には、この手の本って大嫌いなんだけどね…。ま、今回の場合は、以外にもそこそこ面白かったかな?。

2001/04/07

【エッセイ】 掃除をしたりお風呂に入れたりドライブしたりエモノを漁ってきたり…

 今日は午前中にちなのケージを掃除&日光消毒。その後ちなを2ヶ月ぶりの風呂に入れ、お昼にペヤングを食べた後昼寝。15時位に目が覚め、ふと空を見ると天気もいいし気候も暖かいので、Fに乗って今日から無料化しているという例の新利根側橋でも見学に行ってみることにする。

見にくいかもしれませんが「無料」とかかれた垂れ幕が掛かっています

 埼玉県道42号線を延々と北上し、新利根橋にさしかかったのが確か夕方4時過ぎ。料金所の手前は工事中となっており、一番左側のゲートが通れるようになっている。無料化一日目だというのに、既に交通量は多め。というか、以前通行が有料だった頃には、大型トラックやダンプなどは橋手前の交差点で左に曲がり、旧国道4号線方面に掛かる利根川橋に向かっていたものだった。今日はもう無料になっているので、当然ながらトラックやダンプも、遠慮なくこの新利根橋を利用している。
 私もその新利根橋を渡り、対岸の古河市内を適当にFでうろついた後、再びその橋を渡って帰ってきた。んで、その帰り道に古本屋を数軒ハシゴし、またまたCDや本を漁ってしまう。

 以下面倒くさいので、そのまま書き流し…。
 まずCDは、「小林 桂/ジャスト・ユー」。お値段は1,580円。中古にしてはチト高いような気がするが、今旬のアーティストだし、私も近いうち新品で買ってみようかと思っていたトコロだったので、今回は渡りに船という感じだった。次は「丹下 桜/メイク・ユー・スマイル」。お値段380円。ま、安かったからね(^^ 。でも、この前同じく中古で買ったベスト版がそこそこ良かったという事もあり、ちょっと期待。
 書籍のほうは、以下全て100円で「渡辺和博/エンスー養成講座」「松本 葉/愛しのティーナ」「ディック・ファン・デル・アート:江畑謙介 訳/空のスパイ戦争」、計3冊。
 更に以下雑誌類全て50円で「オーディオ・ベーシック:1994-Vol.1」「サウンドレコパル:1988-3月号」、計2冊。

 家に帰ってきたのが午後8時位。それからご飯を食べて風呂に入って…、また暫くは退屈しないですみそう。

2001/04/06

【アニメ】 カゲマン

 まさか新世紀に入って、こんな作品がアニメ化されるとは…、「シャドー!!」。

 敵(というか、相方?)が怪人19面相では無いのがちょっと残念。それとまあ、仕方ないんだろうけど、キャラデザが現代風になってるのも、昔のファンにとっては違和感アリ。

アニメ版の声は“ちびまる子ちゃん”だ!

2001/04/05

【ネット】 他人の日記

 現在の仕事が一段落したので、今日はヘイ・ブルドックというサイトにある、ReadMe! 稼働中のものありったけレビュー・サイト名順4407本というページを参照しながら、色々と他人の書いた日記や文章を読んでました。
 しかしこのヘイ・ブルドックに書いてある他のサイトの紹介文…、こういうスタンスで書いてあるモノだとは思いませんでしたね。私はこのサイトのこと、てっきりReadMe! JAPANの関係者が紹介目的で立ち上げたサイトだと思ってましたよ。自分のサイトに変なコメント付けられないでホント良かった(^^;; 。

 それはさておき、ここのコメントを参照しながら、他人の書いた文章を読むのって、ホント面白いですよね(つーか、むしろコメントの方が、結構キツい一発をかましてたりして面白かったりするのだが…)。それに比べて、本家本元にあるランキングの上位にあるサイトって、完全な業界情報系か下ネタばかりで、あんま面白くないんだよね。そんなに人気があって普遍性のある文章を読みたいのなら、ネットなど当てにしないで、まっすぐ本屋さんに向かった方がずっといい訳で、ネットで他人の文章を読むということは、本屋には絶対並ばないような極私的な文章、あるいは当人以外全く普遍性が無い文章とか、そういったモノを読むのが醍醐味だと思うんですよ。あたしゃ〜(^^;; 。

 お、こんな駄文を書き散らかしていたら、社長からビールの差し入れが入った…(^^;; 。ということで、やや尻切れだけど、この話はココまで…。今日紹介したページはなかなか面白いから。皆さんも暇なとき読んでみてくださいね。

2001/04/03

【書籍】 レザーノフ著・大島幹雄訳/日本滞在日記

 岩波文庫から出版されている。この本は、幕末日本との通商条約を結ぶため長崎に来航した、ロシア人士官「レザーノフ」が、長崎に半年以上にわたって滞在した時に記録した日誌をまとめた本。
 史実ではこのレザーノフの交渉は失敗に終わる訳だが、言い換えれば、この記録はロシアにとっての外交上の失敗談だということもあって、長い間機密扱いでモスクワに保管されていた。それが、先のソビエト崩壊によって、始めて外部に公開され、そしてこの度岩波文庫から始めて日本語版として出版されたという事らしい。

 当時日本に来日したレサーノフは、当然日本が中国とオランダを除いて鎖国政策をとっていることを、重々承知していた。しかし、今回のロシア側には、対日外交を進めるに当たっての切り札を二つ用意している。一つは幕府から発行された(大黒屋光太夫返還の時に渡された)、長崎への入港を許可する為の許可証。もう一つは、ロシアに漂着した日本人漂流者数人。このおかげでレザーノフは長崎への入港及び上陸を特例として許可されるわけだが、逆に言えば、なまじこのようなモノを持っているが故に、彼自身の忍耐力を試されるような悲劇が始まったといっても過言ではないかもしれない。

 この本を読んでいると、当時の江戸幕府の外交政策と、現在の日本の外交政策がホントによく似ているということが分かると思う。
 常に結論を先送りにし、訳の分からない言葉の言い回しでその場を切り抜けようとする煮え切らない態度。くだらない慣例に支配され、新たな事態に実質的対応が全然とれない官僚主義。幕府が滅びて既に100年以上の月日が経つというのに、この日本の政治・行政機構のシステムは、150年以上昔から全く変化していない気がして、なんだか当時のロシア人達が気の毒になってくる。
 結局、当時世界で初の“日本語学校”まで作り、度々ロシア沿岸にたどり着く日本人漂流者を手厚く保護し、終始日本に対し紳士的外交(偽国書事件や樺太への発砲事件などもあったが、確か当時のロシア政府は謝罪していたはず)路線をとっていたロシアは、力を背景にゴリ押しで日本の扉を開けたアメリカに遅れをとってしまう。この辺、いともあっさりと外圧に屈してしまう幕府の態度も、現在の日本外交を彷彿とさせて、ちょっと情けない気もするね。

 結局レザーノフは半年も長崎で足止めをくった後、なんの外交的成果も上げられずロシアに帰還していくことになる。その別れの際、当時身の回りの世話などをしていた日本人達に「ホントに申し訳ない、日本政府の対応は残念な結果だったが、私たちはあなたと出会えてホントに良かった」みたいなことを言われるのだが、この当時の日本人達によるわざとらしいセリフも、なんだか現在のお上意識に黙って従う一般国民となんら変わらないような気がして、ちょっとイヤな気分になってしまった。

 現在の日本人像に興味のある方、あるいは「現在の日本人は立派な国際人」などと浮かれた事を考えてる方。こんな人達にとって本書はお薦め。というか、是非読んで欲しい。戦前・戦後。あるいは明治維新前・後、で何となく区切りを付けてしまいがちな日本の歴史観だが、結局庶民の意識は、ハイテク機器に囲まれた現在でも、昔と大して変わっていないということが理解できると思う。

 

【書籍】 青弓社編集部編/オーディオ道入門

 ついでに書籍ネタをもう一発。この本は、ちょっと前に吉川図書館から借りてきた本。内容は、数人のオーディオマニアから寄せられた原稿を一冊の本にまとめたという感じで、正直言って、わざわざ活字にして出版する意義があると思われる文章は一つもなかった。

 勝手な主観によるクラシック録音評や、自分使っているのオーディオ機器自慢、あるいはオーディオ評論家に対する悪口(批評と書いてあるのだが、とうていそんな感じには読めない)など、ネット上で読む分にはそれなりに面白いと思わせる文章なのかもしれないが、こんな駄文に「オーディオ道入門」というタイトルを付け、一般書籍として出版されてしまう現状を考えてみると、ホント、オーディオという趣味は末期的症状なんだな、と改めて考えさせられてしまう気がする。
 とりあえず、これから「ちょっと上等な機械でも買ってオーディオに入門してみようかな?」などと考えてる人は、この本には手を出さない方がいいような気がします。

 ま、それなりにキャリアがある人にとっては、この本、それなりに面白いんじゃないでしょうか、一般ルートで販売されてる“同人誌”みたいな趣がありますから…。ただ個人的には、到底1,600円も払って読む気にはなれないけどね。
 あ、でも、唯一「長岡鉄男論」に関しては、ちょっとだけ面白かったかな。

PS:
 私が多くのオーディオマニアの書いた文章や投稿を読んで思うのは、タダの悪口を「メーカーの色に染まっていない、公平な意見」と勘違いしてる人が多いという事。悪口と絶賛は紙一重だということを、みんな認識すべし…。

 

【アニメ】 ジャングルはいつもハレのちグゥ

 先週までの火曜日は、文句を言いつつもとりあえず見てた「地球少女アルジュナ」と、面白くていつも見てた「地球防衛家族」の日だったんだけど、両番組とも先週で終わってしまったので、なんとなく今週から始まった新番組のアニメを惰性で録画してしまった。

 ということで、今日テレビ東京系18:00から始まった「ジャングルはいつもハレのちグゥ」を見てみたんだけど、シュールギャグという感じで、これはとても面白い。特にヒロインの“グゥ”がたまらん!。このスタイルは、ひょっとして21世紀の新しいヒロイン像なのか(^^;; ?。とりあえず来週も見てみようっと!。

声だけ聞いてると、まるでグレた“メモル”って感じです

 もう一本の新作アニメ「魔法戦士リウイ」というのも一応録画してみたんだけど、オープニング映像を数十秒見ただけで、試聴中止決定。
 日本のメディアって、ティーン向けに何か作ると、とたんにダサダサになるね。

2001/04/02

【お出かけ】 妙見山

 私がよくドライブに使う国道294号線、白川市を抜けて天栄村に入った辺りに、ポコッと富士山っぽい形をした山が見える。昔からこの付近を通るたびにこの山の事が気になっていたので、今日はドライブがてら調査に出かけることにした…。って、これじゃ昔の記事とおんなじだっちゅーの(^^;; 。

ま、この山の場合は“○○富士”という名前ではなかったんだけど

 早速登山口を探すため、山の周りを一回りしてみる。1周目はよく分からなかったのだが、2周目に差しかかかってようやく登山道らしき道を発見。車を停めて山に入る。
 山の入口にある『妙見山神社入口』と書いてある立て札を過ぎると、まず神社の入口を示す鳥居が現れる。どうやら、この妙見山自体が“神社”ということになっているらしく、登山道は拝観道という事になっているみたいだ。
 ちなみに当日の気温は4度。日差しがあったので寒く感じなかったのだが、登山道の木陰に入ると急に寒く感じる。

登山口と言うよりは、民家の裏口みたいな感じ… “妙見山神社入口”と書いてある鳥居があります

 この妙見山の標高は532m。既に登山口の場所で、おそらく3〜400メートルの標高はあると思うので、実質登らなければいけないのは100mちょっとじゃないかと思う。しかし、登山道がいきなりの急登になっているので、進むのが結構キツい。
 スニーカーで入山してしまったせいか、木の枝や石ころに足を取られることが多く、この点でもちょっとツラかった。いくら低山とはいっても、きちんと登山靴を履いてくるべきだった。少し反省。

登り始め暫くは、雪解け水が流れているためか、登山道というより小さな沢を登っていく感じ 写真だとよく分からないが、案外急な登りだ

 もう、山肌を一直線に登るようなルートなので、距離は短いのだがなんせ疲れる。スグに汗をかき始めてきたので、上着の下に着用している服を脱ぎ、Tシャツの上に直接上着という状態で山を登った。
 途中、登山靴を履いていなかったことをホントに後悔した場所が一カ所あった。そこはちょうど林が途切れていて、そのため雪が登山道一面に積もっている。林が途切れているため捕まる場所もなく、また道を踏み外すと、数十メートル下まで雪に乗って一直線という場所。こんなところで大怪我をする訳にはいかないので、ややみっともないが、四つん這いになり慎重に登る。「こりゃ帰りが怖いな…」と思ったが、帰りも同じ体制になり、慎重に下って無事危険場所を通過することができた。
 その林の切れ目から下を見ると、いつもよくMGFで走っている国道294号線が見える。

今回唯一危険と感じた場所。道の上に雪が積もっていて、道の脇は一直線に下へ落ちている 登山道途中から下を見た写真。中央に見えるラインが国道294号線

 なんだかんだ言っても、実際に歩いていたのは30分程度だと思う。山頂に着いてみると、妙見山神社”の本殿があった。
 その神社の裏手、一番高い所に、山頂を示すものと思われる石が置いてあったが、それが山頂を示すものかどうかはよく分からない。山頂は神社を囲むような形で林に覆われており、展望は北東一部の方向にしか無かった。西の斜面方向に行ってみると、かなり強い風を感じる。日本海側から吹いている季節風だろうか。
 暫く神社前で休んでいると、地雪が舞い始め、気温が更に下がってきた気がした。帰りの無事を祈り、お賽銭を入れて山頂を後にする。

山頂には“妙見山神社”の本殿がある 山頂は、東から北方向に一部の展望がある

 ちなみに、山頂で一休みしている間、つい持ってきてしまったゲームボーイアドバンスで、「F-ZERO1発勝負」をかましてしまった。おそらくこの場所でゲームをやるのは私が初めてじゃないのか?、なんちて…(^^ ;; 。

山頂には“妙見山神社”の本殿がある

 帰りの下りのペースはかなり速く、山頂からふもとまで10分で着いてしまった。こんなにちょっとの距離でも、ふもとの空気は山頂の厳しい空気と違って、どこか和んでいたのが印象的。
 山を降りて、今回使った写真の撮影をしていると、地元のおじさんから「山に登ってきたのかい?、雪沢山あっただろ」と、声をかけられる。こんな気軽な雰囲気も、なんだかイイ意味で田舎っぽくて嬉しいよね。

 ちなみに今回登った『妙見山』。ネットで関連情報を探してみたのだが、ついにこの山について語っているページを発見することが出来なかった(スグ近くの郡山市にある同名の山については結構語っているサイトは多かったんだけど…)。この山に、山歩き目的で入山する人は殆どいないのだろうか?。私は結構はいい感じの山容だと思うんだけどね。

 

【音楽】 フィリップ・グラス/ソング・フロム・リクィド・デイズ

 ということで、昨日の福島低山徘徊に行った帰りに、福島県棚倉町にある中古CD屋さんで漁ってきたエモノ。
 なかなか凄いところに凄いものが売ってるもんだね。ちょっとびっくり。

ジャケット写真

 このアルバムは、現代アメリカのポピュラーソングを、グラス自身がミニマル風にアレンジして発表した音楽。
 正直言って、別に貴重なアルバムでもないし、都内にあるちょっと大き目の輸入盤屋に行けば、クラシックコーナーに大抵置いてあったりするアルバムなのだが、旅先で見つけたことに感動して速購入。早速家に帰って聴いてみたんだけど、かなりカッコイイミニマル(カッコイイ“ミニマル”というのもピンと来ない方がいると思うが、グラスの書くミニマルは、ほんと“カッコイイ”のよ)音楽でした。「異郷での出会いに感謝!」という感じかな?(^^ 。

 

 

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