ホームエッセイ>バックナンバー2002/04

ESSAY

意見、要望、苦情、愛の告白(^^;)などは、メールもしくは掲示板までどうぞ!。

 

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2002/04/27

【エッセイ】 昨日今日と泊まりで出かけてきたけど…

 やっぱり自宅が一番ッス。

2002/04/27

【音楽】 さそり座/窓ガラスのへのへのもへじ

 今日レコードの棚を漁っていたら発掘。何時買ったモノなのか、本当に覚えていない。

ジャケット写真

 この歌っているのはさそり座という、当時14歳だった女の子二人組のユニット。何でも、昔なつかしポプコン第28回大会で優秀曲賞を得たらしい。確かテレビCMがあったのはおぼろげに覚えているんだけど、一体なんでこんなシングルレコード持ってるのかな?。
 んで、久しぶり(?)に演奏してみると、恥ずかしながら結構いい感じ。はっきり言って上手い歌とも言えないんだけど、なんだか女の子っぽい雰囲気があって、なかなかじ〜んとくる歌だった。

 レコードを聴いてみて、まだ彼女たちは何らかの音楽活動をしているのだろうか?と、疑問を持った私は、早速ネットで検索してみた。すると、現在ではSWAYという名で音楽活動をしている(していた?)らしい。
 しかも、リンク先のサイトをよく読んでみると、最近ではユニットの一人が「夢のクレヨン王国」のEDテーマ「ありのままに」の作曲、歌を手掛けていたらしく、今では結構コアなファンも付いていて、なかなか順調な音楽活動を継続しているみたいだ。
 90年代中旬に発売されていたという彼女らのアルバムは、もう全て廃盤になってしまっているみたいだが、機会があれば是非入手して聴いてみたいモノ。

いやらしいイラスト?

2002/04/26

【ニュース】 首都高速の橋脚に亀裂が発生?

 なんでも、首都高速の橋脚あちらこちらに亀裂が発生しているらしいね。昨日首都高速道路公団から発表があったらしい。

 もっとも、こんな事は公団側としてはとっくに承知していて(ま、当然だよな)、何故それらの情報を今まで隠していたのかというと、彼らの言い分としては「利用者に不安を与えるため、いままで事実を公表しないでいた」なんて事を言ってるらしい。

 テレビのキャスターは「何故こんな重要なことを今まで隠していたのか!」なんて怒っていたけど、私の見方はチト違う。つまり、なんでこんな時期にわざわざこんな情報を公表したのかというと、4月18日にこのエッセイで話題にした「首都高速値上げ?」なんて事を正当化するために、タイミングを計って今回公団側が発表したのではないか?、などと考えてしまう。

 ま、橋脚補修工事は大事なことです。利用者としても緊急に対策を取る事を希望するのですが、橋脚補修工事費用より、役員の給与、退職金の方が大事!、なんて事はしないで下さいね。それと、値上げは断固反対、というか、私は現状の料金ですら反対ですから、とっとと通行料金を値下げして下さい。

 

【ニュース】 演奏中、天からカラオケ

 なにやらほのぼのとしたニュースだね。確かにクラシック演奏中に演歌が聞こえてきたら、雰囲気ぶちこわしだわ…。
 もっともこの記事、記者がそこはかとなく「クラシックは高尚」「演歌は低俗」みたいに考えてる感じが漂ってきて、その点がチト気になる。

 

【ニュース】 札幌の小学校で卒業アルバム回収

 すいません、今日は忙しいのですが、こんな日に限って2ちゃんのニュース板見てばっかりいます(^^;;

 つーことで、表題のニュース。なにやら札幌にある小学校の卒業アルバムに収録されているアンケートで「明日地球が終わるなら」という設問に対し、「強盗」「人を殺す」などといった回答があり、その文章が不適切なため回収だそうです。

 ああ、なんつーか、言論の自由というのはこういった感じで規制されていくんですね。例え不適切な表現だったとしても、それは子供たちの生の声でしょ。そして「その考え方は間違っているよ」と子供たちに教えていくのが教育といったものなのでは?。
 更に、この表現が間違ったものだと初めから教師達が考えていたとするならば、その段階で生徒たちを諭せば良かったこと。実際にアルバムが配布されてから慌てて回収→修正というのは、あまりにもお粗末というか、結局この教師達が問題にしている点は、この表現そのものじゃなくて、世間の評判だったという事なんですね。まあ、実際問題として、仕方ない事なのかもしれなけどね。

 私が考えるに、今回の件で大人達が取った行動は、少なくとも良き教育ではないのでは?、と考えます。
 それと、こんな事にいちいちクレームを付けてアルバムの再発行を迫る人達ってのも(いや、文句を付けたくなる心境は十分理解できますが…)、ちょっと変な感じもします。

 

【ニュース】 自民党山崎幹事長愛人問題

 忙しいってのに、こういう時に限ってこういった記事が気になったりする。ひょっとして一種の現実逃避行動?。

 ま、それはさておき、事務所に社長が買ってきたのか、週間文集の最新号が置いてあったので、ちょっと手に取ってみた。すると今朝のニュースでもやっていた、自民党山崎幹事長の愛人問題に関する記事があった。

 しかしなぁ…、こういった言い方をするとちょっと顰蹙を買うかもしれないけど、所詮金をもらって愛人になっていた女の逆恨み記事でしょ?。正直言って、人のモラルとしては首をひねることもあるけど、政治家としては、別に大した問題じゃないような気もするんですけどね。まさか公費で愛人囲ってた訳でもないだろうし…。

 例え人として嫌悪する性癖があったとしても、普段の仕事をきちんとこなしていれば、政治家として問題はなのでは?。つーか、大衆週刊誌が人の性癖にケチを付けるなんて、私からすればお笑いでしかないですよ。文集の記者の中にだって、風俗に出入りしたり、プライベートで愛人囲ってたり、変態セックスが好きだったり、そんな人結構いるんじゃないの?。

 政治家の仕事は政治な訳で、いい仕事をやってくれさえすれば、私生活がどんなものだろうとどうでもいいような気もするんだけど、こういった考え方は私が間違ってるのかな?。むしろ、人間的に清廉潔白でないと政治家として認めないという風潮は、ファシスト掛かった思想な気がして、そっちの方がちょっと恐いよ。

 そういえば、田中真紀子の秘書給与ピンハネ疑惑は、一体どうなったの?。

 

【ニュース】 日本人制作の美術品、NYクリスティーズカタログの表紙を飾る

 う〜ん…。なんてコメントしたらいいのか…(^^;;

2002/04/25

【ネット】 出会い系Yahoo!

 ネット界の大御所ヤフーが、なにやら出会い系サイトを始めたみたいだね。う〜ん、これはホントに大丈夫なんでしょうか?。

 余計なお世話かもしれないけど、真剣にパートナーを捜しているというならともかく、興味本位でこの手の「出会いの場」に参加してる人達同士じゃ、結局それまでの事でしかないんだと思うんだけど…。
 それに、大した目的意識も無い人間同士が集まって、そしてそういった人達の結びつきを強引に演出したって、結局は身のある成果を得られるとも思えないし、大した目的意識も無い人達同士が集まってやる事なんて…、酒を呑んで無理矢理盛り上がるとか、男女の間ならやっちゃうとか、そういった事位しかないのでは?。

 まあ、これは価値観や、自分自身が置かれている環境の違いというのもあるでしょうから、こういった場に集まる人を責める気は全然ないのですが(まあ、偉そうなこと言ってる私だって独り身だしね)、こんなにまでして人との出会いのみを求めるという心境がよくわかりません。せっかくネットに繋がっているんだから、自分自身が興味のあるジャンルのサイトで仲間を増やすとか、そういったのじゃいけないのかな?。

 そういう意味で言えば、私の掲示板だって、ある意味出会い系の掲示板ですよ。ということで、若い女性で私とお友達になってくれる方、いつでも書き込み大歓迎なのでよろしく!。よくわからんけど、とにかく“出会い”しましょう!!。

 な〜んてね(^^;;

2002/04/24

【オーディオ】 スルーSNAIC4

 SNAIC(“スネイク”と読む)とは、ネイムオーディオの機器同士をつなぐためのケーブル。端子はDIN規格で、この1本で音楽信号とプリアンプなどで使う動作用電源24Vを一緒に送ることが出来る。
 このSNAICには、私のSNAPSやプリからパワーにつなぐためのSNAIC4と呼ばれるDIN4ピンのものと、強化電源から同時に二系統の電気を供給出来るSNAIC5と呼ばれるDIN5ピン仕様の二種類がある。更に、現在は黒の被覆を使用したBLACK SNAICというモデルになっているが、ちょっと前の仕様だと、線材がグレーになっているGRAY SNAICと呼ばれるモデルも存在するし、更にその前には、もっと線材が細くてコールド側がシールド構造になっているSNAICというものも存在する。この件についてはキリがないので、後日ほどまとめて紹介するつもり。

 今回は、プリアンプに強化電源を加えたシステムを使っている時の為に、このケーブルに若干のアイディアを加えた改良版、名付けて「Through SNAIC4」というものを自作してみた。

スルーSNAIC

 上がその完成写真。赤のリングがついている方がソース側になる。線材はリンのブラックケーブルを使用。軽く構造を解説すると、左側2個のDIN4ピン端子から出ている三本のケーブルは、2本がL・Rの音楽信号。リンブラックはシールド線になっているので、左右の環境を揃える為、内部の芯線部分だけを使っている。ちなみにシールド部分に関しては浮かせてあるのだが、結果としてはどちらかに接地させた方が良かったのではないかと思っている(アンプ側のシャーシアースがいいかな?)。そして左のDINコネクタから出ているケーブルが電源ライン。下のソース側コネクタから出ているケーブルが、24V直流の+と- 。上から出ているケーブルも、コネクタ内では同じように配線してあるのだが、実際はパワーアンプからのアースラインしか流れない。その為、方向性に関しては線材の指示通りというだけで、向きに関しては反対方向に接続しても問題はない筈。ただし、電源ラインだけは絶対に間違えないように!。

DINの3線側 DINの2線側

 次は作業中の写真。左が3線側のDIN端子。白く見えるのがリンブラックの芯線被覆で、L・R2本がハンダ付けされている。コネクタ裏側に見えるのがシールド部分。本来このシールドをシャーシアースに落とした方がいいはずなのだが、間違えるとハムの原因になるため、今回は浮かせたままにしておいた。次回同じものを制作する場合は、シールドをアンプ側のシャーシに落としてみようかと思っている。
 次の写真は、2線側のDIN端子。こちらは芯線に+24V、シールドに−を接続することが出来るので、ケーブルは一本になっている。

 完成後、早速試聴してみた。残念ながら、オリジナルのSNAIC4での接続に比べると、若干スピーカユニットからの残留ノイズが増えている。やはり音楽信号側ケーブルのシールドは落とすべきだったのだろうか?。もっとも、これはユニットに耳を直接当てるくらい近づかないと聞こえないレベルでの話なので、実用上問題はない。
 肝心の音なのだが、制作直後での試聴では「ひょっとして失敗か?」などと思っていたのだが、しばらく使っていると、中高域での鮮度がオリジナルSNAICによる接続よりも上回っているように思えてきた。それと、これは線材にリンブラックを使ったせいなのか、音の表現の中にリンサウンドの個性が覗き見える気もする。具体的には、はきはきと明るい音を奏でていたSNAICよりも、もっと音の陰影が強調されるような感じ。原因が接続方法にあるのか線材にあるのかは、今回の事例だけでは判らないが、また別な線材を使って同様のチャレンジしてみると、面白い結果が得られるかもしれない。

スルーSNAIC

 ちなみに今回の記事は、例えオーディオマニアの人だとしても、実際ネイムを使っている人以外ではよく理解できないと思われるので、話を分かり易くするために簡単な図を描いてみることにした。何か判らない部分があれば、掲示板でご質問下さい。

2002/04/23

【エッセイ】 自分の写真

 最近は、自分の写真見る度に「老けたなぁ〜」と思う。特にここ一年で急に老け込んだ気もするよ。やはり、あまり仕事やってないせいかなぁ…。

2002/04/22

【オーディオ】 NAP140、無事到着!

 イギリスのネイムオーディオでメンテナンスを受けていた私のNAP140が、無事自宅に到着しました。

梱包された状態

 アンプが入っている箱にしては結構コンパクトです。上に追加されているのは、LP12用フォノボードキットPrefixの箱です。

 ご存じの通り、ネイムオーディオは、現在日本の輸入代理店が存在しない状態です。それでも何とかしてネイムオーディオの製品が欲しい人の為に、今回の入手に関しての経緯を詳しく説明いたします。長文ご容赦下さい。
 まず、このアンプの入手先はebayという、世界最大のオークションサイトです。現在は残念ながら日本語のサービスは終了してしまいました。もっとも、海外の売り手から購入する際は、現地の言葉でのコミュニケーションが必要になります。
 そして、無事オークションは終了し、今回イギリス人の売り手からNAP140を私が手に入れる権利を得ることに成功しました。普通ならこのままお金を現地に送って、折り返し荷物を発送してもらえればよいのですが、その前に一つ、海外電化製品の場合は、動作電圧の問題があります。日本のコンセントはご存じの通り100Vの電気が供給されていますが、イギリスのコンセントは240Vという高圧の電気が供給されています(そのせいか、イギリスの電源ケーブルは、コンセントプラグ内にヒューズを内蔵することが義務づけられています)。その為、イギリス仕様のまま日本国内に持ってきても、動作させる事は不可能です。コンセントとアンプの間に昇圧トランスをかませれば動作させることは可能なのですが、電源周りが複雑化してしまう事になるので、今回はこの方法は採りませんでした。
 ではどうしたのかというと、まずイギリスの売り手に日本の電源事情を説明。幸い彼のオークションページには、各国別電源事情に関しての情報と対応方法が掲載されていたので理解が早く、「日本のディーラーにリワイヤ(動作電圧変更)を頼んでくれ」という返事をもらいました。ただ、前記の通り日本にはネイムのディーラーは存在しません。ODEXに頼めば何とかしてくれるかもしれませんが、なんせ海外から個人売買で手に入れた機器です。メンテナンスを受け付けてくれる確信はありません。再度売り手にメールを出し、日本国内の事情を説明。そして「そちらからネイムオーディオ本社にNAPを発送してくれないか?」という提案をしてみました。すると、売り手の彼から快く承諾してもらえるという返事を頂いたので、早速落札代金と売り手の自宅からネイムオーディオまでの送料をイギリスに送金しました。
 今回の送金は、海外にある売り手の銀行口座に直接お金を振り込むという方法を採りました。ここで一つ注意なのですが、海外への送金窓口は、絶対に郵便局から送金した方が得です。郵便局からだと、送金手数料は銀行を利用した場合の半額程度になります。ちなみに今回は銀行から送金してしまったので、手数料だけで6,000円以上も取られてしまいました。ただ、郵便局から送金する場合、相手先銀行のソートコードだけではなく、銀行自体の住所の情報も必要になりますので、事前に売り手から聞いておくことをお勧めします。
 そして送金手続き終了後、送金したという文章と送金証明書をスキャンして売り手にメールしました。そうするとすぐに返事があり、「了解した、では早速NAPをネイム本社に発送する」という返事を頂きました。お金が実際手元に届く前の対応なので、親切な売り手です。更に、私がネイム宛てに書いた作業指示書の校正までやってくれました。非常に感謝しています。
 そして数日後、私のNAPは無事ネイム本社へ到着。確認のため何度かメールのやりとりをした後作業に取りかかってもらいました。今回お願いしたのは、動作電圧変更とrecapと呼ばれる完全なメンテナンスです。これは劣化した基盤上のパーツを新品に交換してくれるというサービスで、この作業を経た私のNAPは、実質新品状態に生まれ変わることになります。更に動作電圧変更に関してなんですが、ネイムのスタッフによると、「120V仕様への変更は内部の配線を入れ替えるだけ、100V仕様への変更はトランスを交換しなければならず、コストと時間が余計にかかってしまう。120V仕様のNAP140は、100V電源でも問題なく作動することが確認されている、こちらの作業をお勧めする」という連絡を頂き、それならばということで、120Vへの変更をお願いしました。

 そして、いくつかの追加オーダーと、何度かのメールのやりとりがあった後、私のNAP140はオークション落札から一ヶ月程度を経て無事私の手元に届きました。

梱包を解いた状態 こちらは別箱に入っていたPrefix

 海外で購入した商品を日本に持ち込む際は、現地で税金を払わずに済む代わりに、日本国内で5%の消費税を納めなければなりません。その他、関税が発生する場合もあります。今回の場合、一緒に頼んだケーブルに関税がかかりました。税率は4%程度。消費税と徴収手数料を含めて6,600円を宅配業者に支払っています。
 右の写真が、NAP140とその他ケーブル類。左の写真が一緒に頼んだLP-12用フォノボードPrefixです。

NAP140内部1

 せっかくだからNAP140の内部を簡単にお見せします。右下の黒いものが電源トランス。上の台形上をした基盤の下には、キャパシタが4つ収まっています。左の基盤は左右完全独立の増幅部。シンプルな作りです。

NAP140内部2 NAP140内部3

 次の写真はトランジスタ部分のアップ。トランジスタ下に見える白いものは、パソコンなどでも使われる放熱グリスです。このトランジスタは、グリスを経由して筐体に固定し、その下はネジでスリーブに直結されていて冷却効率を高めています。
 次は基盤下のキャパシタです。片チャンネル2個づつで、合計4つの構成になっています。ちなみにNAP110の場合は、より大きなキャパシタを左右1個ずつ使うという構成になっていて、噂によると110はおおらかでパワーがある音、140はきびきびと反応が良い音という傾向があるといわれています。

在りし日の“ネイムタワー”

 荷物が週末に届いたため、NAP140は私自身まだ動作確認程度の視聴しかしていません。これからじっくりと取り組んでいくつもりです。視聴記に関しては、また後日ご紹介します。
 ちなみに、上の写真は私の家に勢揃いしたネイムオーディオ機器の集合写真。左上からSNAPS/NAIT2/NAC12/SNAPS/NAP110/NAC42/NAP140となっています。勿論この状態で聴いていたわけではなく、写真を撮るために集合させた状態です。いくつかの機器は、既に先日持ち主へと返却してきました。長い間どうもありがとうございました。

2002/04/19

【ニュース】 日本レコード協会会長が、中古CD販売禁止を求める

 昨日から、胸くそが悪くなるニュースばかりです。マンガの古本、中古ゲームと続いて、今度は中古CDの販売禁止だそうです。もう、呆れてモノも言えません。

 マンガとゲームはとりあえず置いといて、日本の音楽権利団体というのは、本当にヤクザ同然ですね。JASRACなんてのは、官僚の天下り組織ですから、その手の法律はガンガン制定できますし、役人や議会に圧力もガンガンかけられます。そんで、自分達はなんにもせずに、他人の作曲した音楽を利用して消費者から金をむしり取る…。ホント、なんでこんな組織が法律で規制されないのでしょう。

 個人的には、たとえ音楽のネット配信が盛んになっても、パッケージメディアとしての音楽は滅びることがないだろうと考えていました。でも、日本の音楽産業のトップが、こんな業界ゴロみたいな連中ばかりだとするならば、残念ながら、日本の音楽業界にはもう先はないかもしれません。
 現在でも、ネット上にはタダで公開されている音楽が沢山あります(不正に公開されている音楽の事じゃないよ)。こんな状況で音楽のネット配信が本格化すれば、一体誰がお金出してまでつまらん流行歌を買うのでしょう?。流行歌というのは、流行っているから流行歌な訳であって、多分、ネットという基本的に孤独な場所で膨大な種類の音楽を目の前にしたら、今みたいに作られた流行歌というのは、なかなか存在できなくなるでしょう。しかも、ネット上でタダで公開されている音源と直接勝負を迫られるとしたら、なおさらです。
 そんな世界が現実にもうすぐそこまで迫っているなかで、今日本の音楽業界が未来に向けて考えている事は、中古販売禁止とか、CDのプロテクトとか、新たな場所から著作権料を徴収するシステムとか、そんなことばっかみたいです。この勢いだと、自分達の利権を守るために、「たとえどんな音源でも、ネット上で音楽を公開する際は全てJASRACに登録しなければならない」という法律を作れ!、なんて事まで言い出しそうです。

 私は音楽を聴くのが大好きです。以前にも言いましたが、現在では「好きな音楽を聴きたいから働いて金を稼いでいる」といっても過言ではありません。
 でも、さすがにこういったニュースを聞いてしまうと、もう音楽CDを買う気力が無くなってしまいそうです。たとえ自分の大好きなアーティストのCDとはいえ、直接アーティストに払われる以上の額が、業界の寄生虫共の懐に納まってしまうわけですから…。

 そしたら、近い将来私自身もネット上で配信されている音楽しか聴かない状況になってしまうかもしれません。そうなったら、もう日本人のプロミュージシャン達には興味が無くなってしまっているでしょう。こんな状況に全く危機意識も持たず、更に既存の音楽業界団体に対して全く批判をしない日本のミュージシャン達。もうこんな連中綺麗さっぱり居なくなってしまっても、私は一向に構いません。

 最後に誤解無きよう言っておきますが、私は著作物に対して適切な対価を払うことに関しては、なんにも反対していません。ただ、業界団体が金儲けのために著作物を利用しているという、この現状が許せないというだけです。

2002/04/18

【ニュース】 首都高速値上げ?

 どうやら首都高速道路公団が国土交通省に、通行料の100円値上げを申請したらしいね。ホントに、公団の連中の頭はどうにかしてるんだろうか?。このデフレ時代、値下げならともかく、値上げなんて何を考えてるんだ?。

 値上げされた100円で、首都高の慢性的渋滞が解消するというならともかく、現状ではウジ虫役人の給与・退職金に使われるだけ。どうして役人共ってこう一般常識が無い連中ばかりなんだろう。全くもって信じられないよ。

 首都高速道路公団なんて、現状ではドライバーから利用料金をむしり取るだけの組織だろ。こんな組織とっとと解体して、首都高の管理はユニクロにでも任せちまえ!。

2002/04/16

【アニメ】 湖川友謙

 かつて“伝説巨神イデオン”“戦闘メカザブングル”“聖戦士ダンバイン”などで、超絶技巧の作画を披露してくれた、伝説的アニメーター。最近では“メダロット”でふらりと作画監督として登場し、メダフォース発動シーンで久しぶりの超絶作画を見せてくれた。

 そんな彼が、アニメ界の第一線から身を引いて、今は一体何をしているのかと思いきや、なにやらサンサンダーなどという、電波スレスレな企画(?)を手掛けているみたいだ。

 おいおい…、日本のアニメ界は、まだまだ彼を第一線から引退させる程の才能を持ったヤツなんていないだろ。確かに湖川氏は、今風の“萌えキャラ”は全然ダメみたいだが、アニメでキャラに芝居を演じさせることがあれほど上手な人って、きっと地球上では存在しないぞ。そんな彼を放っておけるほど、日本のアニメーターの絵は上手くなったのか?。

 こんな訳の分からない事してないで、久しぶりに“アニメーションディレクター”の役柄をひっさげ、またテレビアニメの第一線に戻ってきて欲しいよ。

 

【音楽】 戦国TURBオリジナルサウンドトラック

 つーことで、一風変わった音楽や、普通のメディアじゃまず紹介されないであろう音楽を重点的にご紹介するこのコーナー(^^;; 。今日は、かつてドリームキャスト用に販売されていた戦国TURBというゲームのサウンドトラックを入手することが出来たので、軽く紹介。

ジャケット写真、イラストは“じの”ちゃんとねこ王様

 このアルバムは、どうやらイベントとネット販売、限られたショップでしか手に入れられなかったモノらしく、私も一般CD店店頭で見かけたことはない。今回は新品未開封品をヤフオクで入手。貴重なアルバムなので、案外競り合って値が高騰するかと思ったら、入札者はファーストビットを入れた私だけだった。ま、これはこれでよかったんだけど、逆にいうと、このアルバムを探していたのは私だけだったのだろうか?。

 トラック数は全部で36。作曲は「Harunobu Okubo / Kazuhiko Tomizuka」とある。基本はエレキギターを中心とした、コミカルで楽しい音楽。歌は収録されていない。個人的には、トラック14の「普段のNewねこ軍」と、トラック16「ゆめのふわふわ」がお気に入り。特に「ゆめのふわふわ」は、曲の後半でバックの演奏のみテンポが変わり、なにやらミニマルめいた不思議な曲になっている。この曲のアレンジであるトラック19「夢のオルゴール」は、二台のオルゴールによる演奏が少しずつずれていくといった曲で、後半部分でなにやら頭の中身がウエイブしてくる不思議な感覚が楽しめる。

 安く手に入れられたから文句はないにせよ、こんなに面白いCDが世間で全く評価されなかったというのは、ちょっと疑問が残る。多分、今となっては皆さんがこのCDを手に入れられる機会は殆どないと思うのだが、仮に中古CD屋にあったとしたら、おそらくバカ安値で並んでいると思うので、そんときは棚の中からひっそりと救出してあげて下さい。

 

【エッセイ】 またまた面白い人を見た

 昨日に続いて、今日はまたまた面白い女の子を見てしまった。というか、本人は別になんにも気がついていないだろうけど…。

髪の毛がカッターみたい

 この女の子は、今朝乗っていたバスの中から見た。ツインテールの子が風上に向かって自転車をこいでいるんだけど、風上に向かっているモノだから、ツインテールが風になびいていて、そんでそのツインテールが、本当に奇麗に地面と水平な状態を保っているんだよね。んで、先端もきちんと(?)鋭利で、更にツインテールも非常に薄くカッターみたいになっていた。まるでウルトラセブンのアイスラッガーみたいだった。

 まあ、冷静に考えると、どって事ないんだけど、なんとなく朝から面白いモノを見せて頂きました(^^;;

 

【ゲーム】 ドリームキャストがエミュレーターで復活?

 ドリキャスは、個人的には好きなハードだけど、これはいかにも失敗しそうなプロジェクトだなぁ…。

 ちなみにドリームキャストって、演算処理速度など、数字の上でのスペックはPS-2に劣るけど、映像の美しさや、音の良さは明らかにPS-2を上回ってるよね。ホント、無くなってしまうのは惜しいプラットフォームだった。
 ちなみに、現在細々と残っているドリキャスの需要は、ほとんどがエロゲーのコンシュマー向け移植プラットフォームとしてだけのモノになってしまいました。

 

【飛行機】 MIG35 / 1.42

 うぉおおおー!!!。この機体は、現代に蘇るファイヤーフォックスかぁあああー!!!。超萌え萌えぇえええ!!!。超格好良すぎるぜぇえええ!!!。

 どうでもいいことなんですが、スホーイ設計局にはきちんと公式サイト(?)があって、広く公開されていますが、ミグ設計局にはサイトらしきものはあっても、一般人の我々では認証で弾かれてしまいます。さすが冷戦ロシアを守ってきたミグ設計局!。機密保持は万全です(^^;;

 

【カメラ】 MINOX35 EL

 今月末で閉店してしまう新橋ウツキカメラというお店で購入してきた、ドイツ製コンパクトカメラ。閉店セールなので、売値の3割引というお買得価格だった。ちなみに、今回は私が自分用に購入したわけでなく、友人の代理購入。しばらくすると私の手元を離れていってしまう事になる。

MINOX35 EL

 簡単にこのカメラのスペックを紹介すると、レンズはミノター35mmF:2.8。ピントは目測で、絞り優先のEE機。シャッター速度は1/500〜1/30の間で自動的に調整される。使用電池は、アダプタを介してSR43を四つ使用している。また、古いミノックスは、フィルム感度設定がマニュアルになっており、この設定をずらすことにより露出補正も可能になっている。
 週末に、持ち主である友人の許可を得て、早速試写に出掛けてきた。ちなみに、フィルムはトレビ400を使用した。

ボートの中の“あおこ”

 まずは、八潮市八条付近の中川土手で撮った、あおこでいっぱいになっているボート。何となく生命の力強さを感じてしまう?。

懐かしのキドカラー

 次は懐かしの“日立・キドカラー”の看板。構図に空が多いので、レンズを絞り切っても、カメラのシャッター速度は1/500以上の警告ライン上を差している。影になっている店の看板部分を撮りたかったので、フィルム感度を200にセットして露出補正。

木を見上げた写真

 最後は、同じく八潮市八条の中川土手沿いにあった木。絞りは22か16だったと思う。露出補正は特になし。

 比較的新しいモデルのMINOX35は、フィルム感度設定がDXコードで自動的に設定されるため、ピントを除けば、撮影はほぼカメラ任せになってしまう。もしMINOX35の購入を検討しているなら、マニュアル感度設定が出来るモデルにするのがお勧め。
 レンズに関しては、コンパクトな設計ながら、非常に美しい描写をするレンズだと思った。

2002/04/15

【ニュース】 東京湾臨海道路開通

 昨日、早速行ってきました。

トンネル内部の写真

 これにより、お台場から城南島までが、10分程度で結ばれます。以前はレインボーブリッジを経由して品川方面から30分〜1時間程度かけて行かなければならなかったのですが、これで大変便利になりました。
 ちなみに、夜間(21時〜6時)は通行止めらしいので、ご注意下さい。

 

【エッセイ】 渋谷を歩いていたら

 こんなお姉さんを見たよ。いや、嘘じゃなくて、本当にケツの割れ目までしっかりと見えてるんだって…。

半ケツ!

 しかし、実際こんな人が目の前にいると、ちょっと困っちゃうよなぁ…。結構可愛い感じの子だったから、それはそれで良かったんですけどね(^^;;

2002/04/13

【ニュース】 原よう子議員の秘書疑惑発言

 ぶはははは…!。今日夕方のテレビニュースで知ったんだけど、久々に笑わせて頂きました。そっか…、以前の「ざまあみろ」発言では、こいつのバカぶりにほとほと呆れたモノですが、実はこの人の頭の中って、“天然お花畑”状態だったんですね。過去のあの発言には、政治的・思想的背景なんて全くなかったんだ…、というか、本当に頭で思ったことそのまま書いてしまっただけだったんだな…、きっと(笑)

 しかしこの発言、辻本疑惑状態で揺れている、現在の社民党としては、たまったものじゃないでしょうね。
 この発言のせいで、今後社民党議員は、原よう子議員以外全員入院になってしまうのでしょうか?。

 

【エッセイ】 さくら

 っていっても、あっちのさくらじゃなくて、連続テレビ小説の方ね。なんだか、NHKの連続テレビ小説って、だんだんつまらなくなってきている気がするなぁ。前にやっていた「ほんまもん」も、殆ど見てなかったし、今度の「さくら」に関しては、第一週をちょっと見てから、もう二度と見る気がしなくなった。

 いくらドラマの中とはいえ、朝っぱらからあんな勘違いバカ女の物語を見る気にはなれません。

2002/04/12

【エッセイ】 最近ここの更新が滞りがちなのは…

 もう、家帰っても音楽聴いてばっかりだからです。夜もそうですが、朝起きてから出勤する間にも音楽聴いてます。
 そのうち飽きると思うから、もうちょっと待ってね(^^;; 。

 

【オーディオ】 snapsの足

 一昨日私の元に届いたsnapsなのだが、底面にあるゴム足が完全に劣化して、全く弾力が無い状態になっていた。なんせ、ゴム足のくせにラックの上でつるつる滑るし、筐体にさわるとグラグラとして固定されないという状況。もう、ゴムとしての性質が終わってしまっている。

snaps底面のゴム足

 ということで、早速東急ハンズ渋谷店の6Aフロアに出かけてゴム足のパーツを買ってくる。ちなみにこのゴム足、イギリスのネイムに直接注文すれば純正品を購入することが可能なのだが、まあ、こんな事程度でイギリスに連絡取るのも面倒だしね。
 今回買ってきたのは、そのものズバリ「ゴムアシ」という商品で、一応サイズ違いの「No.4-1」と「No.5」という二種類を買ってきた。お値段は4個入りで100円と160円。

ゴム足の比較 サイズ比較

 早速取り付けてみる。結局今回使用したのは「No.5」の方。まず、snapsに元から付いているゴム足を外してみた。外してみると、根本の部分はもうボロボロ。ゴムという素材の役割は果たしていない。この後、差し込まれているネジを外したのだが、もうゴムがボロボロと崩れるように千切れてしまった。
 そして、今回用意した新品の“ゴムアシ”を付けてみる。結果は良好。元の足と比較してみると、サイズと形状が若干違う。

 そして、足を付け替えた後電源を入れ動作チェックをしてみたのだが、驚くことに音が激変した(いや…“激変”は、ちょっと言い過ぎか?)。具体的には、低音がやや伸びて、音に力が出てきたということ。確かに元の状態の足は、想像以上にボロボロだったからなぁ…。
 もっとも、今回音が激変したのは、元の状態が想像以上に悪化していたためだと思う。普通の状態の足を付け替えても、今回のような、“激変”といった結果にはならないと思う。

 

【買い物】 発泡スチロールの充填材

 東急ハンズに行ったついでに、自室で使っている椅子の充填材を買ってきた。

椅子と充填材

 白く見えるのが、今回買ってきた発泡スチロールの充填材。直径が5mm前後の細かい玉になっている。これを私が自室で愛用している本革製のクッションに装填する。
 この椅子には、買った当初かなりの充填材が入っていたのだが、長年使っているうちに、中の発泡スチロールが大分経たってしまい、すっかりと充填材の体積が減ってしまった。その為、座り心地やクッション性が大分劣化している。

装填中 クッションの中身

 椅子の底にあるファスナーを開けて、包装のビニールを切って、中へ慎重に装填する。もしこの段階で充填材をぶちまけてしまったら、悲惨なことになってしまう…。
 慎重に作業を進め、なんとか無事装填は終了。底の口から椅子の中身を見ると、中はまるで両生類の卵の固まりのようにも見える。

 そして早速座り心地をチェック。今回の作業で、買った当初の気持ちいい座り心地が蘇った。これで今日から心おきなく音楽を聴くことができます(^^;;

2002/04/10

【オーディオ】 Naim snaps

 snapsとは、Naim-Audio製のプリアンプに電源を供給するための強化電源ユニット。ちょっと前に、e-bayでイギリス人より落札し、昨日無事に私の元に届いた。

厳重に梱包されています

 発泡スチロールのチップで保護された外箱を開けると、なかからガムテープでぐるぐる巻きにされた固まりが出てきた。今回のsnapsは、その中に厳重に梱包されていた。

snaps全面・後面

 という事で、外見写真。上に乗っているのは、友人から借りているsnaps。友人のsnapsは、スイッチのノブを敢えて取ってあるとの事。
 背面を見ると、上のsnapsには100Vを示す黄色いシールが貼ってあるが、私のsnapsは、イギリス仕様なので、240Vのシールが貼ってある。日本のコンセントで供給されている電源は100Vなので、当然このままでは動作しない。

変更前 変更後

 早速、イギリス240V仕様を、日本のコンセントで動作可能な120V仕様に変更することにする。はんだごてを握って配線を入れ替えて、作業はおおよそ30分程度で修了。作業そのものは決して難しくはないと思うが、相手が電気の為、下手をすると火災などにつながるの恐れもある。自力でやるひとは厳重に注意して欲しい。私としては、この手の作業はODEX(ネイムの輸入代理店。現在販売は修了しているが、メンテナンスは受け付けてもらえる)に任せることをお勧めする。ただし、海外で入手したものの電圧変更を受け付けているかどうかは不明。

内部写真

 そして簡単な動作チェックの後、プリアンプのNAC12と、お借りしているパワーアンプNAP110に接続。無事音が出たので、作業は成功!。
 作業終了後、もう一度内部をじっくり観察してみる事にした。私のsnapsは、シリアル番号から調べると1983年製造。上に見える青いキャパシタは、NAP110と同じものが使用されている。ただし、お借りしているもう一台のsnapsは、黒くてもっと小さなキャパシタが使用されていた。噂によると、黒のキャパシタの方が音の反応が良くて、より現代的なサウンドに変化しているらしい。ただし、昔の青キャパシタが奏でる図太い音が好きな人もいるみたいだ。
 それともう一つオヤ?と思ったのは、トランスの上に貼ってある謎のシール。

内部写真

 ひょっとして、私のsnapsに使われているトランスは、元々NAP110に使われていたモノなんだろうか?。もしかすると、前のオーナーが自力でトランスを入れ替えたのかな?。

 本体の観察はこの程度にして、早速音のインプレッション。電源投入直後のせいか、低音がやせ気味で、音像ややが左に寄っている。ただ、この点はしばらくすると少しずつ解消されてきたので、もう二〜三日通電しておくと直ると思う。
 それと、外見はそこそこ奇麗だったので油断していたのだが、良く見ると案外コネクタ類に汚れがついている。一旦電源を切り、もう一回ケースを開けて、各端子やヒューズ周りをアルコールでクリーニング。これはかなり効いて音が激変した。その他については、もうしばらく通電してみてから色々と試してみようと思う。

 とりあえず現状での率直な感想は「オーディオって…進歩してないのか!?(引用すいません)」という事。私の使っているプリアンプは1974年に発売されたモノだし、借りているパワーアンプも今回の強化電源も、おおよそ20年前に製造された機械だ。それが、なんでこんなにも情熱的で、こんなにも顔がほころんで楽しい気分になる音を出してくれるんだろう。ひょっとして、現在のオーディオ理論には、なにか根本的な誤りがあるのでは?、なんて気にもなってくる。

 さあ、後はイギリスネイムに行っている私のNAP140が何時戻ってくるかだなぁ…。とりあえず、昨晩ネイムのスタッフから作業終了のメールが入ったので、支払いの手続きやその他を入れて、来週末には手元に届くと嬉しいんだけど。

2002/04/08

【エッセイ】 プラモデルが出てきた

 昨日、部屋の整理をしようと思い、棚の上にある引越以来開けていないダンボールを取り出して、別な場所に移動することにした。そのついでに箱を開けて中身を確認してみると…。

AERO MB-200

 いきなりの色物登場ですね。これはAERO MB-200という機体。確かフランスで製造され、近隣のヨーロッパ小国に輸出された爆撃機です。性能はそんなに良い機体ではなかったと記憶してます。

一式陸攻とスターシップとビックワンガム ビックワンガム裏面

 次の箱を開けると、こりゃまたレアモノ発見!。ハセガワの一式陸攻の脇にひっそりと収まっているのが、スタートレックの宇宙船プラモ。それと、これはレア!、ビックワンガムのモーターショー限定モデルです。箱の裏面を見ると、当時のこのシリーズは、コンセプトカーが6種類存在していたんですね。ちなみに私の持っているものは、NISSAN JUDONISSAN SAURUSの二種類です。恐らく世界唯一のキットだったのでは?。

 つーことで、昨日移動したのはこの二箱だけでした。まだまだ私の部屋には、この手の箱が十個以上存在していますので、また開封するのが楽しみです。というか、「ちゃんと作れよ!」って意見もあると思いますが…(^^;;

 

【音楽】 ハリー・ベラフォンテのレコード三枚

 自宅にあるベラフォンテのレコードを集めてみました。三枚ともカーネギーホールのライブばっかりですね。確か他にも持っていたと思うのですが、ちょっと見当たりませんでした。

AERO MB-200

 まず左上にあるのが、10インチ盤のライブレコードです。盤質は非常に固くて落としたら割れてしまいそう…。一応、当時発売された日本語オリジナル盤(^^;; ってやつみたいですね。モノラルで収録されていて、音は結構エネルギッシュな感じで気持ちいいです。ジャズマニアの方がモノラル盤にはまる心境が理解できます。
 真ん中にあるのが、ベラフォンテ来日当時に、記念で発売されたシングル盤です。こちらもカーネギーホールのライブを収録したもので、ダニーボーイとマティルダが収録されています。このレコードは、幼い頃の私の攻撃を何度も受けてきた為に、盤面はキズだらけになっていますが、それでもキズ音さえ気にしなければ、ベラフォンテの図太くて力に満ち溢れた声が、スピーカーの間から飛び出してきます。幼い頃から聴き慣れているせいか、個人的にはこのレコードが一番ベラフォンテっぽい声を出してくれるような気がします。
 次が、おそらく4〜5年前に再発されたと思われる、LIVING STEREOのベラフォンテ・カーネギーホールライブです。こちらのレコードのみステレオになっています。音質に関しては、確かにステレオの迫力はたまらない魅力なのですが、やや比喩的な言い方をすると、ちょっとベラフォンテの声が電気っぽい音です。これは当初からそうなのか、それとも再発盤という事でこうなっているのか、判りません。以前中古レコード屋で、オリジナルかどうかは判りませんが、このレコードの古い盤を見つけたので、ちょっと買ってきてみてもいいかな?、とも思っています。

 ああ、ちょっと否定的な書き方してますが、実際この三枚のレコードを聴き比べれば、圧倒的にLIVING STEREO盤の音質がいいという評価になると思いますよ。このレコードに収録されているベラフォンテのエネルギーは、すさまじいモノがありますから。
 ここでの私の評価は、個人的思い入れを含めた、客観性を欠く評価ですので、あまり信用なさらないよう…。

2002/04/07

【テレビ】 ハリケンジャー

 のエンディングで登場するハングライダーのシーンは、何処で撮影してるのかな?。何となく気になる。

2002/04/06

【アニメ】 土曜の朝、アニメ新番組三連発

 布団の中でうずくまりながら見てしまった…(^^;;

 まず一本目が満月をさがして。普通の少女が魔法でアイドルになるってやつ。いや〜、少女の憧れっつーのは、いつの時代も変わりませんね。
 二本目が東京ミュウミュウ。なんつ〜か…、「大きなお友達にもご奉仕するにゃん」って番組ですか?、これわ。
 三本目がミルモでポン!。初めは幼児向けアニメかと思ってたら、小学生高学年〜中学生向けのアニメみたいですね。普通サイズの人間が出てきたときは「アレ?、リモコンいじって他のチャンネルにしちゃった?」なんて思っちゃいました。私的には、これが一番まともで面白かったな。

 なんて思ってたら、テレ東土曜朝アニメはまだ続いてますね。あわててテレ東のサイトを調べてみると、四本目にフォルツァ!ひでまる。五本目にローリー・ポーリー・オーリーと続いてます。よく見ると、主人公の妹ゾーイーはパンチラしてますが、テレ東チェックは大丈夫なんでしょうか?。映像は、なんつーか往年のCGAコンテストを思わせるテイストで、ちょっと懐かしいです。

 そっか…、今日から公立の学校は全て土日完全休業になったんだよね。そのせいかな。この時間がアニメパレードになってしまった訳は。
 どうでもいいんですが、満月をさがして東京ミュウミュウの間に、何故かレースガイドが挟まるのが気になる…。これってマーケティング的にはどうなんですかね。いや、案外この年齢層に属する方たちも放送見てるような気はしますけど…。

2002/04/05

【ニュース】 みずほ銀行システム障害

 昔ATM(というか、当初は別な呼び方だったけど)が初めて登場したときは、「機械任せだと、預金が勝手に消える可能性が…」なんていう議論があったらしいね。
 その後最近では、2000年問題の時に同じような議論があったりした…、というか、業者的には2000年問題はまだ全然終わってないんだけどね。
 しかし、今回こんな時期にこんな所でこんな古典的な問題が出てくるとはね…。我々のマネーシステムというのが、実は非常に脆弱なシステムの上成り立っているというのが改めて浮き彫りにされた事件かも。

 とりあえず、この事件の教訓としては「普段から通帳への記帳はマメにしておこう」という事かな?。

 

【コンピュータ】 私のATOK-12がおバカに?

 最近、私のWIN機にインストールしてあるATOK-12が急にスカタンになった気がする。同様の現象は、マック版のATOKでも確認されてるんだけど、どうやら一定期間以上自動学習機能を使っていると、急にこんな状態になるような気がするんだよね。辞書ファイルの参照システムになにやら根本的な問題があるのかな?。
 ここの所、全く同じ言葉を変換しようとしても、見たこと無いような漢字が出てきたりして面食らってしまうことがある。それと、文節学習は使えば使うほどバカになっていく気がしますが…。

 みなさんの日本語変換システムではどうですか?。

 

【エッセイ】 サントリー緑水

 このCMに使われてるシルビィ・バルタンの“あなたのとりこ”は、どう考えてもイメージに合わない…、というか、昔あったCANON EOSのデビューCMを連想してしまうんだよな。

EOSデビュー時の雑誌広告・一部分

 ということで、これは当時の雑誌広告。確かテレビCMだと、この少年ロードレーサー達がこちらに向かって走ってくるシーンで、シルビィ・バルタンの“あなたのとりこ”がかかっていた。スピード感のある映像のイメージにもぴったりだったね。

 なんて、大して意味もなく過去をほじくり返しちゃったりして…(^^;; 、私ももう年だということ?。

2002/04/04

【パソコン】 マウスが壊れた

 980円で買ったエレコムのUSBマウスが壊れてしまった。ま、安物で一年以上持ったから別にいいんだけど、今現在、980円には換えられないくらい不便な思いをしています。

 明日辺り、秋葉に寄って、新たな激安マウスでも買ってくるかな。

2002/04/03

【オーディオ】 再びDIN→RCAケーブルを作ったんだけど…

 今晩ここで紹介しているネイム用のDIN→RCAケーブルを再び作ってみました。完成後、早速新しい方と古い方のケーブルを比べてみると、使った材料が全く同じせいもあり、スピーカーの脇で音色をチェックしたら、両者とも気味悪いくらい同じ音になったんだけど、その後きちんと左右SPのセンターに行って聴き比べると、何故か新しいのと古いのでは音像表現が全然違う。というか、新しい方は人の声がビシッと定位しない。

 ま、これもしばらく使ってれば、エージングが進んで同じようになるのかな?。なんか不思議。

2002/04/02

【エッセイ】 最近CDのネタが減ったでしょ

 そうなんスよ、最近マジで金ないんでスよ。CDどころか、ここのところMGFにもガソリンまともに入れてないッスよ。あ〜あ、真剣に倹約しないとマジでやばいッスよ。

 

【エッセイ】 Uコン

 懐かしいなぁ。もう完全に絶滅しているのかと思ってたら、全然そんなことないんだね。
 昔から私が不思議に思っているのは、Uコンを飛ばしている操縦者の方は、やってるうち目が回ったりしないのかな?、という事。ご存じの方、実際はどうなんですか?。

2002/04/01

【エッセイ】 今日はうそをついていい日です

 いや…、そんだけ。

 

【ネット】 2ちゃんねるからの直リン

 最近は、間に変なページを挟むようになったので、イマイチ元のリンクが分かりにくいです。
 ま、今までは悪意のあるリンクは貼られてないみたいなんで、いいんですけど…、というか、どうしようもないんですけどね。

 

 

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