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▼2005年09月30日

人間ものがたり

05-09-30-02.jpg 久しぶりに仕事とは関係のない本を買った気がする。今日はアキバヨドの7階にある本屋で、「人間ものがたり/ジェイムズ・C・デイヴィス」という本を買った。
 サブタイトルに「石器時代から現代までのわたしたちの歴史」とあるように、人類の歴史全体をを概略で語っている本。特に気に入ったのが、冒頭「読者のみなさんへ」にある言葉、『わたしたち人類は、なんのかんのと言っても結局は長い時間をかけてつねによういほうへと進歩してきたのだということになるでしょう』という文章。作者の歴史観を表していているのか、すがすがしくて実に気持ちよい。まだ読み終わっていないが、こういった前向きな思想で書いてある本は、絶対に面白いはず。

 歴史はまず批判から…という風にしか語れない、大多数の日本の識者によってかかれた本は、読んでいてもまるで客観性を欠く上、読後は歴史書読んだのか思想書読んだのかよく分からないものが多い。申し訳ないが、フィクションに関していえば、日本人より外人の書いた本の方が信頼できることが多いと、私は思っている。

人間ものがたり―石器時代から現代までのわたしたちの歴史/ジェイムズ・C. デイヴィス James C. Davis 布施 由紀子

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