日本が土建屋共を優遇して、如何に社会保障をないがしろにしてきたか
このグラフを見ると、土建屋共は全員飢えて死ねよと思ってしまうが…。
もっとも、親がまさに土建屋だった私から言わせると、私の親が勤めていた、それなりに大手建設会社は、公共事業を「儲からないから」という理由で、請け負っていなかったそうだ。
つまり、公共事業とは、その地方に巣食う権力者や政治家?みたいな人間に金が落ちるだけで、末端の土建労働者達には、あまり金は落ちていなかったのかもしれない。
私たちが「公共事業で税金に食わせてもらってる土建屋氏ね」と言っているのは、本当は間違いで、公共事業で利権を握っている地方のクソ権力者共が、この日本をダメにしてきた現況なのかもね。
ま、どっちでもいいけど、世界と比較して、この意味のない公共事業費の多さと、それに比較した社会保障費の少なさは、本当にどうにかしていると思う。
当初は民主党政権に否定的な私だったが、片っ端から地方の公共事業を凍結している今の姿は、ちょっと頼もしく見える。
口は悪いけど、公共事業でしか生きていけない地方の村は、そろそろその村の存在意義を問うべき段階に来ているのでは?
申し訳ないが、僻地の村民数百人の生活を保障するために、数万人の社会保障費が削られるなんてアホな政策が、何の疑問も持たれずに行われてきたのが、今までの日本なんだろう。自立できない地方のために、他の地域に暮らしている人間の社会保障費が削られるというのは、まっぴらゴメンだ。自立できない村民は、おとなしく都会に移住させろと思うけど、こういう事を言うと、土着信仰が強烈な日本では、総スカンに会うんだよな。
僻地の住民を都会に移住させるなんて政策は、日本以外では結構当たり前の政策なんだけどね。

