最近寒くなり、MGFの車高もすっかり下がる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
ということで、夏の間はRV車かよ…って位に格好悪く上がっていたMGFの車高も、ご覧の通りすっかりと腰を落とし、カッコ良くなってしまいました(笑)。
ただ、乗り心地は少し悪化するんだよねぇ。それとこの状態では、路肩の段差などに注意しないと、たまに腹擦ります。地方ですこしアスファルトで轍が出来てる道では、スタビライザー擦ったりするからなぁ。
ちなみに、暖かくなるとムクムクと戻ってきますので、別に異常ではありません。MGF乗りにとっては、季節の風物詩みたいなモノです。
なんとROVER JAPAN純正です。アルミ製アクセルペダルを突然入手してしまいました。既にMGFを降りたいのうえさんからの頂き物です。ありがとうございます。
このアルミペダルを装着すると、アクセルペダルが大きく踏みやすくなるのと、ブレーキペダルとアクセルペダルの高さが揃うので、ヒール&トゥー(つま先でブレーキを踏みながらかかとでアクセルを踏むテクニック)がやりやすくなる…と言われていますが、そもそもヒール&トゥーを行う際は、当然ながらある程度ブレーキペダルが踏み込まれた状態になりますので、静的状態でブレーキペダルとアクセルペダルの高さが揃っている意味はあるのか…その効果については不明ですがメリットを主張している人達の意見も察してあげて下さい(笑)。
ただ、スポーツカーにしては踏みにくい位置にあるFのアクセルペタルが踏みやすくなる効果は確実にあると思います。
さて、折角頂いたこのパーツ、装着しようか記念にとっておこうか(笑)ちょっと悩み中。ま、とって置いても仕方ないので、年末にでも私のFに装着してみようかな。
もはや、かつてのローバー時代を知るMGFオーナーにとっては、なんのためにメーカーが存続しているのか意味がわからないMG Motor UKだが、そんな中細々と作られていたMG-TFもとうとう生産終了になっていたのね。
Wikipediaでは、2013年を目指して新モデルを計画中となってはいるが、仮にそれが実現したとしても、新モデルであるMG-Gのモデル名は与えられないだろうし、新モデルが出たとしても、状況的に、せいぜい今作られている不格好なMG ZEROのコンバーチブルモデルをベースにオープンカー作るとかその程度なんだろう。いずれにせよ、今MGFに乗っている人達にとっては関係の無いクルマだ。
個人的には、BMWにズタズタにされバラバラにされたROVERを、自動車後進国とはいえ南京汽車が買ってくれたのには、少しだけ期待はしていたものだったが、それもあまり良い結果にはならなかったようだ。
MGというブランドは、富裕層向けにアピールする程でもないし、かといって、初めて自動車を買い求めるユーザーが欲しがるマークでもない。ある程度自動車文化が成熟した中で、富裕層ではないが多少自由になる金は持っていて、スポーツカーにも乗ってみたい…という、元々ニッチな層にアピールしていたブランドだった。残念ながら、まだ「金持ちか貧乏か」という両極端の中国にあっては、必要とされないバッジなんだろうと思う。
ちなみに、現在在庫処分で売られている(?)MG-TFのカタログは、PDFとしてこちらで見ることが出来る。あーダサイね、というのが正直な感想。というか、メーカーとしても、このクルマを誰に売ればいいのか理解できていないようでもある。
魅力的なニューモデルが出ないなら、古いモデルを維持し続ける…という選択もあるが、残念ながら中国資本に移ってしまったMG MOTOR UKは、過去のモデルのメンテナンスには積極的ではない。
一時期は「パーツ揃えれば新車が組める」とまで言われたMGBも、微妙に欠品が出始めているようである(ちなみに一時期豊富にありすぎたサービスパーツを使い、ROVER自体がMG-RV8という自動車を生産したりしていた)。
もちろん、私が乗っているMGFのパーツなどは、既に欠品だらけで、特にボディパネルを損傷してしまうと、ニコイチにでもしない限り、修理することは不可能らしい。
残念だが、いよいよ本当に、MGというブランドは、静かな死を待つだけになったようだ。
とても清々しく晴れた連休の中日。体がだるくて昼過ぎまでウダウダしていたのだが、これではいかん!と思い直して、ここの所全くといっていいほど動かしていなかった、MGFに乗ってきた。
午後からなので、場所は適当に筑波山辺りを目指す。途中でガソリンを満タンまで30L程入れたのだが、以前入れた時はまだ寒い時期だった気がする。
ガソリンも満タンになったので、北関東の田舎道をくねくねと行きながら筑波山へ。筑波山の紅葉ラインで、私としては珍しく3往復もスポーツ走行を楽しんできた。
初めの1本目は流す感じで、2本目はコーナーでのグリッピングポイントと立ち上がりのタイミングを重視、3本目はブレーキのタイミングを遅らせることと、アクセルパーシャルの時間を少なくすることを心がけた。
久しぶりに山道でクルマを振り回したせいか、かなり疲れたのと、やはりカンは鈍ってるね〜と思った。以前の自分なら、もっとシステマチックに山道を駆け抜けたはずだよな。ちょっと操作にぎこちなさもあった感じ。
エンジン回転数も、今日は私としては珍しく、かなり高回転での走行を心がけた。立ち上がりで7,000rpm付近、レブリミッタの「カツンカツン」という音ギリギリの辺りを攻める。スペック上のMGF 1.8iのレブリミッタは6,800rpmだったかな?メーター読みなので、その辺りって事で(笑)。
スポーツカーでのスポーツ走行は、体が汗だくになるといったスポーツではなく、その時間の密度がギュッと圧縮され、圧縮された時間での脳のフル回転ぶりを楽しむようなスポーツ。誰かが将棋や囲碁はスポーツだと言っていた気がするが、そんな状態に近いのかもしれない。
久しぶりにエンジンの回転だけではなく、頭の回転も上げられて、実に気持ちよい時間であった。
ちなみに、これがスポーツカーによるサーキット走行になると、頭だけでなく体も汗だくになります。そう、自動車の運転はスポーツなのよ。
まずはこの記事を…。
長年マニュアル車に乗っている自分からすると、AT車ってのは逆にかったるいんだよね。特に山道を走っていると、別にスピードを出す目的じゃなくても、なんだかレスポンスが悪くてイライラする。
マニュアル操作も慣れきってしまうと、特に操作も煩雑とは思わないし、確かにマニュアル車は操作を間違えると止まる方向だから、安全性については間違いなくマニュアル車の方が優れている。運転の際には両手を使うから、片手で携帯電話を操作しながらの運転もやりにくいし。
つことで、マニー車バンザイと、自分も思いますハイ。
MGFオーナーの皆様が、気温が下がったこの時期に悩まされるのが「車高」。ハイドラガスとオイルで車体をフローティングしているMGFというクルマは、周囲の気温が下がると、ストレートに車高に影響してしまうのです。つまり、今の時期はシャコタンブギ風にいうと「タ、タバコが入らん」状態に、放っておいてもなってしまう訳。タバコ吸わないので自分では実感ないのですが(笑)。
つことで、今日は久しぶりにMGFで北関東を走ってきたのですが、今年一番といわれる寒気が南下している今日この頃は、なんつーか、ちょっとした轍でも、フロアパネルを「ガガガガー」と擦ってしまう状態。写真はフロントスタビライザーを撮影したものなんですが、地面から拳1つの隙間もありません。風吹裕也の名台詞「スタビライザーを打ったか!」どころの話じゃなく、既に打ちまくってます(笑)。フロントスタビライザーには既に地面を擦った後が随所にある状態です。曲がっていないのが救いではありますが。
ちなみにこのスタビライザー。ロータスヨーロッパでは地面から約12cmの位置にあったそうですが、私の「まっかちん」では、地面の高さから10cmあるかな?…って位置にまで下がってます。確かにこの時期、ワインディングロードを飛ばすには重心が下がって安定感が増すのですが、路面に微妙に掘られた轍にも神経を尖らせる時期でもあります。
見た目的にはこの時期、車高が下がってとてもカッコイイんですけどね。
最近あまり乗らなくなったので、ここの所エンジンを掛けようとすると、スターターがちょっと怪しい感じではあったのだが、数日前にMGFに乗ろうと思い、スターターを回そうとしたら、遂にウンともスンともいわなくなってしまった。
まぁ…バッテリは死んでいる訳ではないと思うので、スタンドにバッテリを持ち込んで再充電すればいいのだが、ふと気になってアマゾンで調べてみたら、自動車にも使えるというバッテリ充電器が3,000円位で手に入るらしいではないか。早速買って試してみた。
届いた「メルテック製PC-100」という充電器、値段もさることながら、見た目もチャチい上にボディもプラスティック。大丈夫なのかなと思いつつ、充電を開始してみた。充電するバッテリはボッシュのシールドタイプで、容量は12V/47Aだ。
説明書によると、自動車に充電する場合は、それなりに時間がかかるとのことで、一晩放置。朝になってセルを回してみたら、ウンともスンともいわなかったセルモーターが、ウウ~ン、という感じで回り始め、エンジン始動に成功。とりあえず充電はされているみたいだ。
すぐに車を使う用事がなかったので、再び充電器を接続して放置。夕方位まで充電しておいたら、今度は勢いよくセルモーターが回り始めた。
もっとも、本体から「充電中」のオレンジランプが消えることがなかったので、自動車用バッテリをフル充電するには、もっと時間が必要なのかも知れない。というか…本当にフル状態まで充電できるのかは謎だが。
アホみたいに安いし、本体もコンパクトなのでその辺にしまっておけるし、ひょっとしたら12V用オーディオ機器にも使える(おいおい)かもしれないし、ガレージで長時間充電が可能な環境がある人は、何かの時用に持っておいてもいいかも。また、あまり車を使わない人は、たまにはこのような機器で追加充電をしておくと、バッテリも長持ちする。動かなかったMGFが動くようになったのですから、とりあえずは買って良かったかな。
伝説のスーパーカー研究書、「スーパーカー誕生」が、奇跡の1,000部限定重版!
初版発刊当時は「給料日になったら絶対買おう」と思っていたのだが、あっという間に市場から姿を消してしまい、その後、古本はアマゾンで3万円なんてバカげた値付けがされていたおかげで買うことが出来なかった。
幸い内容については、隣町の図書館にあったので、借りて一読はしたのだが、それでもこんなに濃い研究書は是非手元に置いておきたい!と思っていた。そんな中、今回の重版は本当に待ちに待ったもの。高価ではあるが、自動車…特にスパーカーについて何らかの興味を持っている人は、絶対読んだ方がいい。
内容は、デ・トマソ・ヴァレルンガからスタートし、ランボルギーニ・ディアブロまで。おおよそ車種別にテキストは別れているが、従来のスーパーカー本にあるような、単に1車種のスペックとエピソードを羅列するだけではなく、その開発に至る経緯と時代背景が巧みに織り交ぜられている。
私達は、どうしても「スーパーカー」という商品を、伝説めいた言葉で飾ってしまうことが多い。もちろん、その魅力的なスタイリングや、卓越した性能(性能については最近その“張り子”が暴かれ始めているが)は、私達に夢とロマンを与えてくれるし、その結果商品が伝説めいたエピソードに埋もれてしまうのもやむを得ない事かもしれない。実際メーカー側もそういった側面を肯定している節もある。
ただ、実際に自動車メーカーが作る自動車は、どんなモノでも、売るべき顧客を設定し、マーケティングを行い、販売台数×販売価格から想定した、開発費用とコスト管理を行って世に出される「商品」である。本書では、それらスーパーカー達とその成り立ちを、現地での取材リソースを元に、極めて冷静に語っている。
内容については、ある程度自動車に対する知識がないと辛いかも知れないが、それでも頑張って読み進めれば、スーパーカーという極めてエキセントリックな商品と、なぜあの時代はスーパーカーだったのか、が理解できると思う。そして、何故現在の高性能車達は「スーパーカー」と呼ばれないのか、についても何となく理解できる気がする。
個人的には、簡単な図ではあるが、登場車種達についてのエンジン・クラッチ・デフレンシャル・トランスミッションの搭載見取り図が記されているのが素晴らしいと思った。自動車におけるこれらの搭載位置と、地上からの高さは、スペックを語る上でも、非常に重要な情報だ。
北海道に行ってクルマで走っていると、本州…特に関東地方近郊とはずいぶんと雰囲気が違うので新鮮なのだが、そんな中で関東地方では多分ないと思われるのが、一般道のロータリー交差点。もっとも、北海道内では何処にでもあるという訳でもなく、やはり珍しいことには変わりない。私が知っているのは、釧路市と旭川市…それと規模は小さいが小樽市にもロータリー交差点はある。で、今回の北海道旅行で、自分が運転する車で始めてこのロータリー交差点というのを体験することができた。
写真は判りにくい…というか、全くわからないと思うけど(笑)、一応旭川市内にあるロータリー交差点の写真。進入する時はちょっとドキドキしたのだが、土曜日の昼間で交通量が少な目だったこともあり、一応スムースに進入できた。で…ちょっと楽しいので、ロータリーを3週くらいしてしまいました(笑)。迷惑な話かもしれませんが…。
日本国内でロータリー式の交差点が設置されているケースというのは珍しいので、貴重な体験かもね。念のためウィキペディアの該当項目にリンクしておくけど、日本国内で運用するには、確かに色々と問題点も多そうだ。
ホリエモンのブログに書いてあったこと。他でもこういう論調は度々目にするけど、こういう風に考えている人って多いのかなと思う。
「福岡注目選挙区レポート/電気自動車のこと」:六本木で働いていた元社長のアメブロ
内燃機関がモーターに置き換われば、エンジン設計のノウハウがないメーカーが自動車業界に参入しやすくなる…ってのは、エンジン部分のみを考えればそうだけど、では、世の中に内燃機関を設計・制作しているメーカーは沢山あるのに、何故現状でも、既存の自動車メーカー以外が積極的に参入してこないのか…って話になるのでは?
もちろん、自動車用途に限れば、非自動車メーカーが自動車用エンジンを設計するノウハウがないという話だけど、それはモーターにも言える。今現在、自動車用モーターを充分な数とノウハウを持って提供できるメーカーは無いと思うけど、そういう意味では、既存の自動車メーカーとそれ以外では、スタート位置が内燃機関よりは近いと思うので、チャンスと言えばチャンスだけどね。
でも、仮にモーターが作成できたとしても、ボディはどうするんだろう、操舵装置は?制動装置は?サスペンションは?安全基準は?品質管理は、防塵コートについてのノウハウは?などと、自動車メーカーが持っているノウハウは、もはやエンジン単体の問題ではないんだけどね。
判りやすく言うと、あなたがレンタカーで借りた安物のクルマに乗って、高速道路を時速100kmで安全に走ることが出来るってのは、エンジン以外の部分における、そりゃもうすごい技術のカタマリな訳なんだけど、そういうノウハウは、いま電気モーターの技術を持っているメーカーが、1から作っていけるのだろうか。そして、その技術は既存の自動車メーカーに対してアドバンテージがあるモノになるのか。
もちろん、エンジンが変わることによって、異業種からの参入は、今現在よりはハードルが低くなるとは思いますが、にしても、まだ異業種のメーカーが自動車生産に乗り出すハードルは、かなり高い。
もちろん、ホリエモンもそのことを判って書いているように思えるけど、多分この文章を読んで、誤解する人が多いのではないかと…。部品を買って自作できる自動車ってのも、モノとして作ることが出来ても、現状の車検制度や安全基準などを大幅に改悪しない限り無理でしょう。
自作PCなら、失敗してもせいぜいシステムエラーや、CPUが燃える程度で済みますが、自作自動車が100kmで走って事故を起こした時の社会的責任は誰が負うのでしょうか。
もちろん制作者にいちばんの責任は発生するでしょうけど、自動車事故の場合、その社会的影響力や金銭面の大きさから、個人のみに物理的、経済的責任能力を負わせる無茶なシステムが、社会的コンセンサスを得られるとは到底思えません。
これは個人的な見解だけど、既に「エンジン」という内燃機関は、数十年前から革新的進歩を遂げている訳ではなく、現在の自動車メーカーが自動車メーカーであり続けられる主要技術は、ボディ設計やサスペンション設計などの部分にシフトしていると考える。そういう意味で「自動車陽電気モーターを我社で供給しますよ」という、非自動車製造メーカーが現れれば、案外既存の自動車メーカーは、エンジンを外注で済ますことに抵抗はないのでは?他にも外注部品って既に沢山あるし。
後で自分が思い出せるように…。
8月4日・午前中出発→夕方に新潟へ→23:30苫小牧行きフェリーに乗船
8月5日・夕方17:30苫小牧東港に到着→千歳アウトレットへ(何も買わず)→千歳市街のホームセンターへ→同市内のスーパーマーケットへ→札幌市内コーチャンフォーへ→石狩市から増毛、留萌へ
8月6日・留萌から日本海側を北上、稚内へ→稚内市内のヤマダ電機(笑)へ→宗谷岬へ→オホーツク海側を南下→サロマ湖へ→網走市到着→ハードオフ網走店へ(笑)→生協スーパーへ→ビジネスホテル到着、就寝
8月7日・午前3時起床4時出発→知床半島へ→知床峠へ→一応半島最東端「相泊」まで→野付半島へ→阿寒湖へ→帯広市→富良野市→滝川市でハードオフ(笑)→深川ANI氏宅へ到着、ワイン1本空けて寝る。
8月8日・朝9:30起床、出勤するANI氏を送り、その後旭川市内まで出てファミレスで朝食、思えばコレが初めてのまともな食事(笑)→深川市内に戻り温泉→再び旭川市内に行きハードオフ(笑)と、市内スーパーマーケットを数店巡った後、留萌方面の山道へドライブ→19:00にANI氏宅へ帰宅、夕食は「焼きそば弁当」
8月10日・午前3:00起床→4:00出発、新十津川方面から石狩市、小樽市へ→市内を駆け足で観光→10::30発新潟行きフェリーに乗船
8月11日・朝5:00に新潟港到着→新潟市内を車内観光→郊外のマックで朝食→自宅まで下道(笑)。
ちなみに、北海道内におけるMGFの燃費は19km/L台を下回らなかった。道内のガソリンはハイオクでおおよそ1L/130~133円位。以外だけど本州の相場より安いのでは?
今回は北海道という場所柄、私にしては珍しく、タンク容量が半分を下回る前にこまめに補給していたので、いつも通りからになる近くまで走り続けていれば、リッター20キロも出たような気がする。また、気を使ってエコ運転しても出たかもね。道内では、結構「私らしく」走ってましたので(笑)。
日差しはとても厳しい。本州でオープンにして走るのとはグレードが違う。いつもはオープン至上主義の私だけど、北海道内では、午前日午後のどちらかしか、オープン状態で走ることが出来なかった。
コンビニはずいぶん増えたなと思う。人気がないような場所でもコンビニがあったりした。で、コンビニさえあればお金を引き出すことが出来るので、本当に便利になったな。
いちばん印象的だったのは、宗谷岬からオホーツク海側を南下していた時。人気(ひとけ)が非常に少なく、また、その辺のドブ川みたいな(例えが変だけどわかるでしょ)川も、イチイチ自然が豊かすぎで笑ってしまう。あの界隈に滞在して、1ヶ月くらい過ごしてみたいと思った。
それと、ハードオフは相変わらずとして、私はなんでこんなにスーパーマーケットが大好きなんだろうと…(笑)。
以上、メモエントリー。後、状況に応じてこのエントリーは更新するかも。
まさに世界の果てという感じ。私もこの世界の果てで愛を叫んでみたい。どなたか叫ばれたい方、いらっしゃいませんか(笑)。
つことで、知床半島を堪能した後は、そのちょっと下にある野付半島へ。この半島は、昔から地図を見る度に「なんだこれ?」と思っていた地形なので、楽しみだ。
訪れてみると、まさに最果ての地。左右とも道路脇は砂地になっており、特に入り江側は海というより沼というか湿地帯というか、そんな感じ。なんだか海苔の一種が取れるみたいだね。湾内一面が藻のようなモノで覆われていた。
一般の人が車で入れるのは、半島の3/2辺りまで、その先は歩いて行くことが出来るみたいだが、歩くにしては距離がありすぎなので、おとなしく一般車が入れる場所までであきらめてきた。ブロンプトンでも持ってくればよかったかなぁ…。
左右とも砂地で海で…更に写真に見える海の向こうの山は北方領土で…とても現実感の薄い、面白い場所だった。
急遽、今週の予定がほとんど来週にズレてしまったため、ぽっかりと一週間の空きが。「だったら行くか!」と、酒田から帰ってきた翌朝にネットからフェリーの予約をして急遽出発。新潟を夜に出航するフェリーに乗り込み、苫小牧には翌日夕方到着。そこから寝ずに走って札幌から留萌、稚内を経由して、更にオホーツク海沿岸を南下し、このエントリーを書いている網走まで来ました。本当は今日も寝ずに(車内仮眠のみ)で走りまくろうかと思っていたのですが、色々と連絡やちょっとした作業が重なってきたこと(ファミレスの店内で解決できるレベルですが)と、一度くらいはきちんと寝とくか…と思って(笑)。
実際ホテルに泊まろうかと思った時は、既にサロマ湖辺りに来ていて、そこからネットで網走市内の当日予約可能なビジネスホテルを検索したという感じ。空きが見つからなければ、そのまま釧路方面に向かっていたかも。
とまぁ…こんな感じです。来週の火曜日昼間には都内にいなければならないので、ちょっと駆け足のスケジュールですが、念願だった「MGFで北海道」が実現できて満足。我が家歴代のクルマで、北海道上陸を果たしていないのが、このMGFだけだったからね。
道内の細かいネタについては、帰宅してから追い追いと…。とりあえず、今こんな事してますというご報告。
鉄道の話だが、子供の頃「電気式」と呼ばれるディーゼルカーの存在意義が判らなかった。何故なら、搭載されたディーゼルエンジンで電気を作り、その電気でモータを回して動くのである。「え?エンジン回すなら、それで動輪を動かした方が効率的じゃん…」と。
でも、クルマに当てはめて考えてみると、その構造は大きなメリットになる。ある程度スペースユーティリティーが確保されていれば、クルマの運動性に対してルーズでも許されるセダンなどの大衆車とは違い、レーシングカーやスポーツカー等、自動車としての効率や運動性を追求するクルマにとって、エンジンの重心と、トランスミッション、デフレンシャル等の搭載位置は、エンジニアに対して、想像力と妥協の両方を求められる項目であったからだ。
エンジンの重心は、バルブやカムの構造によって変わるが、パワーを取り出すのはクランクシャフトであり、その位置が車体に対するエンジンの搭載位置を決める。で、そのクランクシャフト回転軸は、当然ながら、後工程である、クラッチやトランスミッション、デフレンシャルの位置を支配する。そして、そのクランクシャフト回転軸とズレた位置で、クラッチはともかく、トランスミッションやデフレンシャルを配置しようとすると、当然ながら、そのズレた位置まで回転軸を伝えるためのギアやベルトが必要になる。当然、それらの追加部品は、自動車の重量を増大させてしまう。
では、エンジンを発電機に見立て、それが生み出した電力をモーターを介して駆動輪に伝えるという設計を採るとどうか。まず、モーターで車輪を駆動するならば、トランスミッションが必要なくなる。何故なら、モーターは原理的にゼロ駆動の状態がもっともトルクを発生するから。つまり、起動状態で最大トルクを発生するなら、最大トルク発生回転数に近い位置に車軸の回転数を可変させる「トランスミッション」が必要なくなる。というか、上記の前提なら、クラッチすら要らない。
また、その駆動モーターを車軸ごとに独立して配置させ、それぞれのモーターに対して、車体の状態によって最適な回転数を発生させるプログラミングがあれば、デフレンシャルも必要なくなる…というか、左右車軸のモータへ伝えるトルクを任意にコントロールすることによって、サーキット仕様のガチガチなLSDと、街乗り仕様の穏やかなLSDを、プログラミングだけでコントロールすることが出来る。で、それらのユニットを繋ぐ手段は、昔のレーシングカーやスーパーカーが採用していた、ギアやベルト、チェーンなどによる物理的動力伝達部品に頼らずとも、ブラストマイナスの電線2本で済んでしまう訳だ。
そして究極には、車軸とモーターが直結?個人的にはホイール内モーターには懐疑的なのだが、前輪でも後輪でも、左右独立したモーター2つが、車軸に直結するという構造はアリかもしれない。そして、それを駆動する為に電気を作るエンジンは、充電池などを併用すれば、相当小さいモノでも問題ないはず。
モーター自体の重さはそれなりになると思うが、それでもクラッチやトランスミッション、デフレンシャルが必要なくなれば、重量的にもマイナスになるだろう。また、エンジンの搭載位置がフリーになるのもかなりのメリットがある。潤滑をドライサンプ化して、許す限り低い位置に搭載することが可能になる。駆動モーターへは、オルタネーターからのケーブルがつなげればいい訳だから。もっとも、モーターの動力を生み出すだけのエンジンでいいならば、そもそも搭載位置を最重要に考える必要すらない小さなエンジンでも済むかもしれない。ちなみに、小規模のオフィスビルなら、軽自動車程度のエンジンがあれば、ビル内の使用電気は全てまかなえちゃうという計算もあるんだぜ。
自動車のイノベーションのほとんどは、スポーツカー、あるいはスポーティーなクルマから生まれてきた。これらハイブリッド車の特徴を意欲的に追求していけば、かなり面白いスポーツカーが出来るような気がするね。
ツイッターでもつぶやいたが、朝のNHKでやっている。5時からニュースを見ているので、既に同じ内容を2回見た。
で…日産自動車では、不況の今だからこそ、女性の視点を新車開発に生かして、販売拡大を…なんてやっていたんだけど、この手のプロジェクトと役職ってのは、単にマスコミに取り上げてもらうだけの役割なんだろうか。つか、同じような事を、一体いつから繰り返して言っているの?このテレビに出ている女、それと前職(必ずいるはず)の女は、これらのプロジェクトで、何か結果を出せたの?
また、テレビで検討されていた「女性対策」が、ことごとく的外れな点も気になる。長い爪でも操作ボタンを押しやすく…なんてのは、遙か昔にマツダのペルソナ開発主査が発言してたもんだけどな。日産って、そういう他社の動向を知らないのだろうか。
で、私が考える女性に優しい自動車作り…というのはなんなのか、といえば、ズバリ「軽自動車に学べ」と思う。
例えば、車種は忘れたが、CMでやっている、子供が車内で傘を差しながら出入りできる…なんてのは、子育てをしている女性には素晴らしい機能だと思う。あれって、リッターカーでも実現できないのかな。
また、子育て中の女性は、とにかく荷物が多いんだよな。ベビーカーやら、育児グッズやら何やら…。例えば、法令で許されるのかどうか判らないが、後席の一部を折りたたんで、ベビーカーをそのまま車内に乗せてベルトで固定できる機能とか、もしそんなのがあったら、女性には優しいんじゃないかなぁ…と思う。現状では、ベビーカーから子供を降ろして、シートベルトに子供を固定して、ベビーカーを折りたたんでトランクに収納、というステップを踏まないといけないからね。
あるいは、いっそのことオプションで、後席の一部を完全チャイルドシート化して、余ったスペースは折りたたんだベビーカーを車内に収納可能とかね。
その他、子供が後席で粗相をしても大丈夫なように、シートを簡単に取り外して丸洗いできる機能とか、あるいはシートを簡単に取り外して床掃除がしやすくなる機能とか、シートバックに赤ちゃん用の水筒を固定できる機能とか…そういうネタはいくらでもありそうだけど。
え…これらの機能は、女性に優しいというか、子育てに優しいではないか?って。
そりゃそうですよ、つけ爪に気を使ってボタンの形状を…なんて、どうでもいい機能改善よりは、遥かに実用的で、喜ばれる機能だと思う。つか、テレビで得意げに「女性のための気遣い」なんて言ってるスタッフの方向が、見事なくらいバブル脳から脱却していないのが哀れでもある。
もちろん、そういう「女性向けのスペシャリティーカー」を作るというコンセプトなら、そういうのもアリだと思うが、映像で出ていた車種は「ティーダ」だったように見えたし、そういうのとは違うのではないか?それなら、意味不明なファッション誌やカルチャー誌からネタを拾ってくるより、オレンジページとか、素敵な奥さんとかの雑誌が目指しているコンセプトを分析した方が正しいだろう。
これらのメーカーは、地方で軽自動車が、女性からの圧倒的支持を得ている現状を、もっと真剣に考えた方がいいのでは。軽自動車のコンパクトなサイズも含め、決して「税金が安いから」だけではない筈だよ。
トヨタのエコカー減税対象車リスト。
え?ランクルもエコカー減税対象車なの?バカなの?死ぬの?
つーか、他のメーカーも、エコとはかけ離れたクルマが減税対象になっているんだろうなぁ。なんだかばかみて…。
私も車好きだから、色々語り始めるとキリがないので短くまとめると、両者に共通しているのは、世界規模で売れる車をもっていたかどうかによる所が、最も重要なポイントではないかと。
GMについては、一部ハマーなんてのは日本で人気がありましたが、かといって、絶対的に台数が出ていた訳ではありません。あくまでも「好き者の為のクルマ」でしかありませんでした。
で、アメリカ以外の自動車メーカーは、それぞれが自国以外で、いわゆるクルマ好き以外の人がクルマを購入する場合において、選択肢の中に入るクルマを、必ずいくつか投入しています。
逆に、GMとクライスラーは、指名買い以外で、アメリカ人以外が選ぶクルマを市場に投入してこなかった。これが最大の原因でしょう。で、何故今回の破綻劇にフォードが出てこないかというと、フォードはきちんとヨーロッパ向けなどに、一般の人が買おうと思えるクルマを投入しているからです。
経済評論家や、自動車ジャーナリストが、色々な分析をしていますし、中には「GMの大型車は利益率が云々なので…」などと、相変わらずなコメントを出している人もいるみたいですが、結局の所、どんなに北米のマーケットが巨大だとしても、その北米市場でしか受け入れられないクルマだけを製造しているだけで、つい数年前まで世界最大の自動車メーカーで存在し続けられた…、そちらの状況の方が異常であった、という事だと思います。
GMは今回、政府による救済が入るようですが、自国のマーケット以外で通用する商品を開発できなければ、例えハイブリッドだの電気自動車だの、先進的技術を持った商品を投入しようと、それが北米の人間にしか見向きもされない商品だとすれば、やはりGMに未来はないでしょう。
思ったより良くないみたいだね。まぁ…あのボディでリッター20km走るのは立派なもんだけど、カタログでは30km走るって書いてあるんでしょ。
「実燃費、カタログ値と誤差鮮明 ドライバー不満足」:産経ニュース
参考程度に、昨日家のAUDI A4にガソリン入れてきたんだけど、燃費計算したら、リッター13.4km走ってました。ちなみにこちらはカタログ記載値の10.5モードがリッター11.8kmとなっております。
ちなみに、今まで買った車は外車しかない私から言わせると、カタログ10.5モードってのは、おおよそそれと同等、もしくはそれ以上位実際に走れる値なんだけど、国産車に乗っている人達に言わせると、10.5モードってのは、おおよそその数値の半分強しか走らないって意味になっています。
もちろん、絶対値で考えると、プリウスやインサイドの方が、家のAUDIよりも、少ない燃料で長い距離を走れることに変わりはないですが、なんていうか、もはやカタログ値偽証に近いよな、国産車の燃費性能ってのは。
以前も書いたけど、カタログ値を比較した場合、私のMGFは、アルファードより燃費が悪い…って事になってるからね。インチキも大概にせいよと(笑)。
ひでー話だ。残したのは混乱だけか。
「富士スピードウェイ、F1開催撤退報道を否定(F1)」:トーチュウ
ま、まだ撤退を決めた訳じゃないと思うけど、関東圏の人間には観戦しやすい一にあるサーキットではあるし、少し残念かな。
もっとも、かつてのF1と違って、今のF1に自動車メーカーがワークス参戦する意味があるのか?という気はちょっとする。
イセッタとは、第二次世界大戦終了後にBMWが制作したバブルカー。詳しくはこちらをどうぞ。
運転していたのは、割と年配の女性だったなぁ。なんだかいかにもエンスーって人じゃなくて、お洒落に帽子を被ってこぎれいな白いシャツを着て運転していらした。なんだか格好良かったよ。
私も、こういう車好きの女性と一緒になりたいものだ。
自動車税の納付書が送られてきました。所で鹿児島県の話。
「鹿児島県の自動車税、納税促進ポスターがプリキュアそっくりな件」:日刊スレッドガイド
自動車税って大人が払うモノだよな、なんで子供を対象にしたキャラでポスター作るのか!と思ったら…
あながち外したマーケティングでもなさそうです。
つか、いくら1,000円だってさ、そのために渋滞にはまって失った時間はタダでいいの?
「Yahoo!道路交通情報-高速道路規制情報-首都圏」:Yahoo!
渋滞もそうだけど、今このエントリーを書いている時点で、首都圏だけで高速道路の事故が19件も起きてる。もうめちゃくちゃだな。
雪が見たくなった…ので、日本の国道最標高点である、群馬県と長野県の県境、渋峠に向かう。
お馴染み「雪の壁」が出来ているが、それでも今年は雪が少ないみたい。ちなみに去年…だったかなのGW中は、真っ昼間でも路面が凍結していて、チェーンなど滑り止めがないと峠まで行く事が出来なかった。
なので、一応警戒して、滑り止めは持たなかったが、現地への到着を昼過ぎに設定するスケジュールで家を出た。
昼過ぎに渋峠を抜けて、木島平、野沢温泉村まで抜けて、夕方にまた同じ道を戻ってきたんだけど、一応今日は平日のせいか、夕方になると車の数が本当に少なくて、志賀高原から草津市内まで、途中数台の車をパスする程度で、路上はほとんどフリー状態だった。久しぶりにFの油温120度以上に上げちゃったよ(笑)。とにかく、のびのびと峠道を堪能できて本当に楽しかった。
そうそう…今日の渋峠、昼間の気温は5度でした。日差しが強かったので全然寒い感じはなかったんだけど、やっぱり標高2,000mオーバーは侮れないね。明日からの連休は、車でごった返すんだろうな。
草むらじゃないけど、見沼大橋を渡るちょっと手前にあったトヨタスポーツ800の残骸。
しかし…かっちょええなぁ~。それと車体の小ささに驚くよね。
何気に下になっている車も、旧ギャランGTOだったりして、プチレア車だったりする。
この不況のまっただ中に…というか、企画されたのがまだ好景気が続くと思っていた去年だったんだろうけど。
「オープンカー投入相次ぐ 市場の閉塞感 開放を先導」:ビジネスアイ
でも、こういう車のラインナップが増えるのは、夢があっていいよね。とりあえず免許持っている人は、必ず一度はオープンカーを買ってみて、オープンで走ってみるべきだよ。
久しぶりにMGFで、しかも高速道路を○○○キロで吹っ飛ばす(笑)。
乗ってみた感想は…う~ん、ボディやら何やら…やっぱりかつての状態とは大分違ってきてるよなぁ…ということ。
○○○キロを過ぎた辺りから、ハンドルに微妙なブレが伝わってくる。ホイールのバランス取りをし直せば解消するのか、あるいはハンドル、サス回り…はてはボディ剛性の低下による原因か…もう、よく判らないけどね。
納車してしばらくは、ヨコハマのM7Rなどのハイグリップタイヤ履いてブイブイ言わせていたのだが、あのタイヤ、確かにドライ面では鬼グリップだったけど、同時にボディのヤレも加速度的に進行したなぁ…。あんなタイヤを2~3年程度履いていなければ、ボディの状態はもう少しよかったかもしれない。そう考えると純正ダンロップのクソタイヤも、アレはアレで考えられた選択だったのか。
その後ミシュランなどを経て、今ではブリジストンの安物(工場に「一番安いタイヤでお願いします」といって交換してもらってる)タイヤ使ってたりしてるけど、コレはコレで味があるというか、峠をタイム意識してブイブイやらない限りは、適度に楽しいし乗り心地もいいし、コーナーで攻めると適度に横に流れるので、ボディにも優しいだろうし、自分の首も痛くならない(笑)。M7Rだと「おいおい…こんな速度と角度で曲がれるの?」って感覚だったからなぁ。
色々な意味で、クルマのヤレを実感すると共に、この車を買ったあの日はもう遠い昔なんだな…と思いを馳せたプチドライブだった。
バカ企画だけど、それでもすごいな。10分は切れないけど10::08だってよ。
「【Top Gear】 商用車でニュルブルクリンクを走る (字幕)」:ニコニコ動画
私だとMGFで15分以上かかりそうだ。
数日前、ECT即日取り付け!なんてのぼりが何本も立っていたので、通りかかったついでに地元のオートバックス八潮店に入ってみた。
さすがに即日は無理なのでは…なんて思ってはいたが、店員の女にETCについて聞いてみると、
「今は予約で一杯」「いつ入荷があるか判らない」「予約なんて受け付けられない」
なんてめんどくさそうに答えられた。なんだかとても気分が悪い。
つか、売る気がないのならETCの登りなんて片付けろと思うんだけど、所詮フランチャイズの店員達にそんな機転がある訳無いか。
とにかく、地元のオートバックスでは客にETC売るつもりは全くないようです。
もともと、すぐに高速道路を使うつもりもないし、高速道路使う時はAUDI使えばいいし、また、量販店のアホどもに車載器の取り付けを任せるつもりもないので、ネット通販で在庫が出回るまで、気長に待つかな…というか、待つしかないんだけど。
無事復活して我が家に帰ってきました。あの路上停止より2~3週間経ったのかな。
車検としては問題はほとんど無く、リアタイヤのスリップサインが出ていたので交換したくらい。あとは普通にオイル交換や車高調整。
そうそう…お店の人に聞いたら、前後のスフィアは欠品だそうです、なので車高が下がり始めたら、オイルどんどん足して調整するしかないみたい。MGFは、なかなか維持にも大変な状況になってきました。
さて、次回の車検は無事乗り切る事が出来るのでしょうか。
入間付近(アウトレット行く途中じゃないよ)の国道16号線上で、走行中急にエンジン停止…。何事だ?と思ったら、そのままエンジンが再始動しませんでした。
止まった場所が非常に悪く、丁度国道16号線が2車線に狭くなったやや上り坂の途中。仕方ないので、セルモーター回して無理矢理Fを走らせてちょっとした路肩に停車。
キルスイッチが何かの拍子で作動してしまったのか?と思って調べてみても、関係なし。コンピューターECUの誤作動か?と思って、バッテリを外してECUのリセットを試みるも、効果なし。オルタネーターのトラブルかなと思ったけど、セルは勢いよく回るのでバッテリ切れではない。
燃料ポンプか?と思って、ポンプのナットをゆるめて燃料が送られているか確認しても、きちんとポンプから燃料は出ている。ではプラグか?と思ってプラグを外しても火花は出ているようだ。というか、シリンダー内に燃料も送られている様子。もうお手上げです。ECUが逝ってしまったかなぁ。
で、JAFを呼んで搬送を頼む事に。そこからもまたややこしくて、現在JAFの無料搬送距離は現場から15km。この範囲内にあるローバーといえば、ローバー川越があるのだが、電話してみると「今はランドローバーとレンジローバーのみで、旧ローバー社のメンテナンスは行えない」との事。となるとなぁ…探せば英車を面倒見てくれる工場とかあるのかもしれないけど、これはおとなしくオートクラフトに持ち込んだ方がいいだろう。とのことで、加入している保険屋さんに連絡してみると、私の保険にはロードサービスで55kmまでの搬送無料特約がついている事を教えられ、では搬送をお願いしようと思ったら、なんでもJAFでの搬送を頼んだ場合は、距離が55kmまで。しかし、JAF以外の業者に搬送を頼んでも55kmまで…と、ちょっと理解に苦しむルールになっている事を知り、現場からオートクラフトまで55kmの搬送距離だとちょっと辛そうなので、まずはJAFに関越道川越インターまで搬送をお願いし、そこから別の搬送業者を呼んでもらって、オートクラフトまで運んでもらう方法をとった。これだと搬送距離は55km+15kmで70kmになる。ちょっと不思議なルールだが、皆さんも覚えておいた方がいいですよ。
つことで、オートクラフトに入庫。やはり原因はECUである可能性が大きいとの事。件数は少ないが、MGFの場合、ここが突然死する事があるらしい。ここが壊れるとパーツ代だけで10万円オーバーな上、そのパーツがいつ入庫するのか判らないとの話で、その場合は丁度4月に車検だし、廃車も視野に入れるかと考えていました。
で、原因追及をお願いする為、そのままクルマを預けて電車で帰宅する事にする。ちなみにその場合の交通費も保険の特約に含まれているそう。ただ、免債額が1,000円だとのことで、私の場合都内からの帰宅だとあまり意味がないね。
もうロードレーサー注文しちゃったし、修理代をどうやって捻出しようか…本当に廃車にするしかないのか…悶々と数日過ごしていたら、メールで連絡が入り、トラブルの原因は「デスビ焼け」だったそう。デスビが焼けてしまって点火タイミングが狂ってエンジンがかからなくなったみたい。おおっ!ラッキー。デスビならパーツ代なんて1万円もかからない。実際色々工賃も含め、今回のトラブルは17,000円程度で修復可能になりました。
ついでに来月車検なので、そのまま車検をお願いする事にして、本日納税証明書と税金分の支払い、それとデスビのトラブルを入金して、私のFはそのまま車検作業に。今のところリアのタイヤ交換が必要らしく、それらを含め12万円との見積もりが出ています。
前回の車検でも25万円程かかっていますが、今回も結局似たような額に落ち着きそうな感じ。まぁ…助かったといえば助かりましたが。
今日の午後は、タイヤ屋さんへタイヤ交換へ。タイヤはミシュランの最新型にしましたよ。静粛性が向上しているとの事。
で、タイヤ交換の最中、その店長の息子(?)と、色々とお話しさせて頂きました。なんでも、若い頃にスカイラインGT-Rが復活して、友達がその車を苦労して買ったので、一緒に色々走りに行って楽しかったとか…そんな話を聞かせてもらいました。
私が「あぁ…いいですよね、若い頃にそういうの」と答えたら「いやいや…お客さんはまだまだ若いんだし、もっと色々な事が出来ますよ」と言われてしまって、なんというか…私は多分あんたより年上だよ…とは言えずに「そうですねー」と話を合わせてきました。
これが女の子だったら「実年齢より若く見られちゃった!」なんて無邪気に喜べるんですが、男子だと、嫌な気分ではないのですが、なんだか微妙なんだよね。あぁ…この人って、多分私の事格下に見てるんだなぁ…なんて思ったりして。自分ではわからないけど、私の見た目ってどれくらいに見えるんだろうか。
もちろん、タイヤ屋さんの兄ちゃんはいい人だったので、別に腹立ったりはしなかったけどね。
交換したタイヤはいいものでした。静粛性は確かに上がっているかも。
暇なんで、過去の引き出しでもたぐってみるかな…と。
つことで、何となく自動車雑誌を読んでいたら思い出した、アウディA3の2.0 TFSIについての感想を。
ディーラーから借りたこのクルマ…。およそ半日乗り回してみた事があるのだが、何というか気持ち悪い速さというか…いかにもドイツ的スポーツといったテイスト満載のクルマだった。つまり、なんと言ったらいいのか、重いマスが大パワーでドカンと加速して、複雑怪奇なサスペンションやEPSで無理矢理曲げ、強力なブレーキでドカンと止める…そんな感じ。
私が普段乗っている、軽量なボディをヒラリヒラリというスポーツ感覚とは全く逆。もっとも、コレは多分に感覚的なモノで、MGFに比べてA3の車重が特に重いとかそういう話ではない。あくまでも感覚での話。
そういう意味で、ドイツ車と日本車ってのは、目指すべき方向が非常に似ているんだよなぁ…。明らかに違う部分は操作フィーリングのみ。ドイツ車の操作は、大きな仕事には大きな負荷を与える考え方なのに対し、日本車の操作はあくまでも軽く…。そこの部分で日本車とドイツ車は全く違うと誤解してしまう人が多いけど、逆に言うと違うのはそこの部分だけで、車両としての挙動や、スポーツ感覚の考え方…その他諸々は、日本車とドイツ車ってとても似ているなぁと、他の国のクルマに乗り続けている私はつくづく思ったりする。だから日本人ってドイツ車好きなんだろうね。
あのサーブが破綻だそうだよ。ドラケン、ヴィゲン、グリペン…あぁ…って、軍用機部門は別ですね。破綻したのは「サーブ・オートモービル」の方。
確かに、GMに買収された後のサーブは精彩を欠いていた。以前のちょっとお洒落で変なクルマというイメージがなくなくなり、最近では単にバタ臭くて変なクルマになってたもんなぁ。ブランド構築に失敗した典型的な例か。
もっとも、スエーデンにはもう一つ、同じようにアメリカメーカーに買収され、更にブランド構築に失敗しつつある自動車メーカー「ボルボ・カーズ」がある。
どうもアメリカ人は、自動車のブランド構築が苦手なようで、ボルボも、かつては「わかる人が乗る頑丈なクルマ」というイメージがさっぱり消えて、今では単に不格好なだけのクルマというイメージ。ビッグ3の中でフォードは比較的マシだということだが、ボルボの方も果たしてこの先どうなるのか…。
ちなみに、日本でビッグ3傘下の自動車メーカーというと、かつては「スズキ」がGM傘下…というよりグループだったが、なんと、スズキ自らがGMから株を買い戻して、今では何のつながりもないそうだ。ヒット商品といえば主に軽自動車位しか思いつかないスズキが、自社の株を買い戻すなんて事例を見ると、日本ってのは内需の国なんだなと思う。
ということで、マツダカペラです。私が免許取って初めて乗っていた車。
免許を取って初めて乗ったカペラは、教習者と違ってパワステじゃないし、アクセルの反応は全然ピーキーだし、低速トルクないのでエンストばっかりするし、こんな車とても乗れない!と思っていたのですが、ちょっと慣れると、当時としては剛性感が高いボディときびきびしたステアリング、それと全域で比較的付きの良いトルク特性のエンジンで、結構気に入って夜な夜な峠を攻めに行ったりしてました。当時は仕事も忙しくて夜は終電近いことばかりだったんだけど、それでも家に夜10時前に帰れた時は、そのまま筑波山にまで攻めに行ってましたよ。
もちろん金ないから下道でね。そして朝方帰ってきて2時間くらい寝て会社へと…今では考えられない、まるで若き日の中嶋悟並みの生活してました。この車で当時はシビックやレビンとかの走りやさん達と一緒に走っていました。まだ存在していた筑波スカイラインの料金所を、スピード警告のベルを鳴らしながら走り抜けていたからなぁ…、今思うと、どうしてあんなに無鉄砲でクルマが大好きだったんだろう。
つことで、無鉄砲なのは峠を攻める時だけじゃなくて、こういう場所でも無鉄砲さは発揮していました。写真は確か2月厳冬期の南アルプス林道にて。もちろん、タイヤチェーンやスタッドレスなんて軟弱なものは使ってません(笑)。バリバリ夏タイヤのまま、平気でこんな所に出かけていました。
この写真を撮影した時のことは良く覚えているのですが、時間は早朝の夜が明けてすぐ。外に出たらいきなりツルンと滑って転んだことを覚えています。ただ、クルマが滑って怖い…というか、凍結道路での車の運転そのものに対する緊張とか注意については全く覚えてません(笑)。ちなみにこの先しばらく進んだ所で除雪が終わり、道が事実上閉鎖されてました。
2月の早朝に夏タイヤのまま南アルプス林道ってのもなんだけど、考えてみれば2月の夜中に、下道使って東京からここまで走ってきてるんだよね。なんだなんだ…若い頃の私は車の運転に関して超絶テクニックでも持っていたのか?
ということで、古い写真を整理していたらこんな懐かしいクルマの写真が出てきたので、思わず掲載してしまいました。
ちなみに撮影に使ったカメラは、CANON EOS 620 + EF 35-105mm F3.5-4.5辺りだと思います。フィルムはおそらくコダックのエクター25。当時このフィルムに凝ってた。最近のコダックでエクターブランドが復活したみたいだけど、あの当時のエクターは、解像度とその発色の重みが、従来のネガフィルムの常識を越えてました。
「NAVIっぽいってどういうコト?」という特集タイトルに惹かれて…。それと歴代編集長へのインタビューってのが、なんというかNAVIっぽいですな。
初代編集長の大川氏と、二代目編集長の鈴木氏時代のNAVIは、そりゃもう…勢いのある雑誌だった。ちなみに私の家の奥の院には、全くの未整理だが、創刊当時から10年分くらいのNAVIが埋まっているはず。一部処分したんだっけかな?
久しぶりに引っ張り出して、当時のNAVIを読んでみるかなぁ。
みんな米国金融危機への対応が敏速だなぁ…。事態はそこまで悪化しているのであろうか。
ラリー方面の撤退は判るけど、「ダイチャレ」まで取りやめになるとはなぁ…。観戦には行ったことないけど、wikipediaを読む限りでは、スゲー面白そうなイベントじゃないか。
こういう草の根イベントは、がんばって続けてほしいけどなぁ。
いや…「不倫」というのは、個人的に連想するだけのキーワードなので、気にしないで下さい(笑)。
最近はあっちの方に出かけることも滅多にないけど、どこで多摩川を渡るかというのは、いつも悩むところなので、覚えておくことにしよう。
というか、既に終わってたという考え方もあるけどね。
「標準化エンジン承認へ: ルノーを含む5チームが契約か」:F1通信
エンジンを作れない以上、ホンダやトヨタ、あるいはフェラーリもそうだと思うけど、もうF1に多額の予算を割く理由は考えられない。コスワースのエンジンを積んだトヨタやフェラーリ?意味が判らん。
確かに、近年のF1は、金がかかりすぎる興業になっていたとは思う。年間数百億円って、ホントかよとは少しだけ思っていたが、確かにワンオフみたいな状態でエンジンを作ってワンオフでマシンのセッティングして…なんて事を積み重ねていけば、それくらいの費用はかかるようになるかもしれない。
もっとも「終わった」と思っているのは、いわゆるメーカー系のチームのみで、いわゆるマクラーレンやウイリアムズといった、独立系チームの立場にしてみれば、助かったという考え方もできるかもしれない。勝つ為にエンジンに多額な投資を行う必要がなくなったのだ。
もっとも、そういったF1の姿が、従来と同じような興行収入とスポンサー収入を生み出してくれるかは別だと思うけど。
かつて、1960年代のオイルショック時に、自動車メーカーはこぞってモータースポーツの現場から姿を消した。その過去を知っている人にとっては、今になって使用エンジンを統一化して、ある意味純潔なF1チームを守るFIAの判断は、正しいものなのかもしれない。
私たち…特に過去のホンダ栄光時代を知っている日本人からすると、この問題、どうしてもメーカーびいきの視点で考えがちだけどね。
いや…私じゃねんですが(笑)。
土曜日は久しぶりにアウディで出かけていて、途中山坂道に入った辺りで、後ろから2台の国産スポーツカーがやってきた。
別に煽られた訳じゃないんだけど、先に行きたいだろうなと思って道を譲ってあげた訳よ。そしたらハザード付けて軽く礼しながらバビョ~ンと抜いていったので、なんとなく私も参加してみるかななんてスケベ心を出して(笑)そのまま追跡してみたんですね。
んで、煽る距離でもなく、コーナーひとつ分位の適度な距離感を保ちながらしばらく付いていって、結構アウディでもあの手のクルマ追跡できるな…クソつまんねーけど(実際スポーツカー運転してるような楽しさは全くなくタダの仕事って感じ)なんて思い始めた矢先に、前を走っていたクルマが一回転。フロントとリアをガードレールと法面のコンクリートにヒットさせ、真横になって止まってしまった。衝撃でフロントガラスも割れてたので、こりゃフレームまで逝ってルーフにゆがみが出たか?…という感じだった。
幸い先行している仲間達がすぐに気がついて先に止まっていたので、まぁいいかと思って、横をすり抜けてそのままパスしてきたけど、あのクルマ自走できたかな?
以前も書いたと思うけど、公道で速く走る(ダメだけど(笑))には、サーキットそのままのドライブロジックとチューニングではリスクが大きすぎるんだよね。
このクルマ達も足回りをガチガチに固めていたけど、路面のミュー変化が大きい上に予測ができない公道では、固められたサスペンションが縮む力より、路面に対するグリップの方が先に限界に達してしまうことも間々あり、そうなるとタイヤはサクッとあらぬ方向に滑り出してしまう。また、堅くてストローク量が短いサスだと、その挙動も唐突で事前予測がしにくい、予測して回避行動を取ろうとしても、公道はエスケープゾーンが無いのでムリ…という状況。
さすがにフニャフニャの足回りでは厳しいけど、アスファルトの継ぎ目くらいでバンプするようなサスでは、公道での戦闘力はかなり下がっていると見るべきだ。公道はサーキットじゃないんだから…いや前提条件として公道で飛ばすな!と言われれば、何も返す言葉もございませんが(笑)。
で、おまえは何で同じようなスピードで走っているのに滑らないのか…というと、私のテク…ということはあり得ず(笑)、これはアウディに搭載されてるESP(エレクトリック スタビリゼーション プログラム)が優秀だというのもあるけど、それ以前に私の車はフロント側なんてもう滑ってるのよ。滑ってるけどサスがしっかりとストロークするし車体もロールするから、ちょっとした路面変化に気がつきやすいのね。ずるっといって「オッ!砂に乗ったか」と思っても、ハンドルとアクセルをサクッと修正するだけで何とかなる。まぁ…FFなので基本的に簡単なんだけど、それだって、きちんとストロークするサスがあっての事。
今も峠でブイブイ言わせてる今ではかなり少なくなったスポーツドライブ愛好家(もっとも暴走族と変わりないけどさ)は、高いだけで公道ではなんの役にも立たないガチガチのスポーツサスキットなんて買わず、しなやかにロールするクルマで峠攻めろよ。
確かにこれらの行為は反社会的ではあるけど、私としては心証的にちょっと応援したい連中だったりする。つまらないチューニングでクルマ壊すな。
「故障車アリ」との表示が出ていたので、つい「故障するような車で高速乗るなよ…」なんて思って現場近くを通りかかったら、その故障車はなんとフェラーリ・ディーノだった。
ゲンキンなモノで、そんなクルマを拝めて、ちょっと得した気分(笑)。
勿論中古車の話しだけどね。
「スキー台を登れる性能が100万円以下で手に入る!?」:Allabout
もうかれこれ15年以上アウディ乗ってる私から言わせると、クワトロなんてそんなにいいもんじゃないよ。いや…性能は確かにいいんだけど、FFアウディのなめらかさに慣れてしまうと、あのフロアのシャフトから出てくる振動(すごく少ないんだけどFFに比べるとやはり感じる)と燃費の悪さは如何ともしがたい。
クワトロがダメとは言わないし、確かにいいんだけど、自動車ジャーナリズムの「アウディと言えば何はさておきクワトロ」という論調には若干うんざり気味。アウディの本質はやっぱりFFだと思うので、アウディ欲しい人は、何が何でもクワトロと言わず、冷静に判断して下さいな。いい加減「セダンでもスポーツ」なんてアホな幻想には惑わされないこと。
もっとも、この時代のA6クワトロが100万円台とは…確かに買い得だと思う。このA6って、リアビューがはっとする位美しいんだよな。
え?中身はパジェロミニなの?何で今更そんなものを新車として売るのか、日産の心境が本気でわからない。こんなマーケットにわざわざ進出しなくてもいい上に、更にパジェロミニはないだろうと。
なんだか近頃の日産は、かわいそうな位迷走してるね。明るいニュースといえばGT-R位だもんなぁ…。
私は不勉強で知らなかったんだけど、日本カー・オブ・ザ・イヤーってのは、まだ発売されていないクルマでも受賞できんのか?
それでも「コンセプトの新しさで受賞」ってのは判るにしても、燃費の良さや安全性って、まだ発売されていないし量産型に誰も触れていないんだから、ホントかどうかなんて判らないじゃん。
まぁ…この手の「○○カー・オブ・ザ・○○」ってのは、どの団体の主催でも、もはや媒体がスポンサーから金集める為の賞でしかないので、どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。昔みたいに消費者もこんな賞に騙されなくなった…というか、誰も気にしなくなったし。
今はすっかり下火になった、自動車雑誌の存続を目的とする賞という意味では、このイベントの存在意義はあると思うけどね。自動車雑誌なくなったら寂しいので。
オープンカーに乗っている人なら「あるある」となる話だと思うんだけど、近頃私のMGFの幌にねこが陣取っている事が多くなり、夜家に帰ってガレージに自転車を置くとき、ふと屋根の上を見るとねこが寝ていたりする。
はじめの頃はちょっと警戒していたのだが、近頃は寝そべったままで「ん~?」という感じで顔をこちらに向けるだけ。なんだか私の方がヌコ様の睡眠を邪魔しているようで申し訳ない気分になる。
まぁ、いいんだけどさ。
いつも思うのだが、この日本自動車販売協会連合会が発表する新車登録台数統計って、軽自動車が含まれていないんだよね。いったいこの統計情報になんの意味があるのか?頑なに軽自動車のデータを合算して発表しないのはトヨタの圧力なのかな。
「新車販売台数、08年10月は過去2番目の低水準」:J-cast
まぁ…上のソース記事には軽自動車の販売台数も出ていて、販売台数が14万台で6.2%増しだそう。ちなみに今では軽自動車とはいえ、車両価格はBセグメントの乗用車より高かったりするから、自動車販売総額においても、既に乗用車販売統計には無視できない数字になっていると思うのだが…。つまり先月の場合は、新車販売の3台に1台は軽自動車だったという事になるね。
そういえば、昔「國府田マリ子のGM」ってラジオがあったね。聴いた事ないけど。
「GMとクライスラー、週末に合併発表へ」:Yahoo!ニュース
米国ビッグスリーが、ついにGMクライスラーとフォードの二大巨頭体制になるらしい…、もっとも国籍を厭わなければ「GMクライスラー30%」「トヨタ17%」「フォード15%」の順になるので「ビッグツー」とも言えないのだが。いずれにせよ、かつてと違い上位三社で北米市場を独占…という雰囲気ではなくなってきたね。
もっとも、今回の合併、ある意味政府主導の国策のような匂いがしないでもない。この先米国自動車メーカーの復権があれば(厳しいとは思うが)、再度国策で分離するという可能性もあるだろう。
さて…どうなるのか。
もし実現すれば、流通業界は土日の休みがなくなると思う。
「休日の高速、千円で走り放題…ETC限定で政府・与党案」:読売オンライン
単純に安くなるのはうれしいけどさ、だったらこんなキャンペーンみたいな割引を繰り返すのではなく、高速道路の基本料金を下げようよ…と思う。ECT限定じゃなくてさ。
あと、今まで私たちが支払っていた高額な通行料金はいったい何なの?という気にもなるね。
どっちにせよ、今年の冬は私のMGFにもECT装置を付けなくてはいけないようだ。ここはやっぱり日高のり子モデルかな?
週末はかなり久しぶりにMGFで山道へ出かけた。出かけた先は会津田島と那須高原。というのも、つい最近難航していた甲子トンネルが開通したと聞いていたから。
しかし、那須高原の道路って実は初めて通ったんだけど、かなり良い所だね。当日は晴れていたけどややガスがかかっていたので、もし冬などで空気がすっきりとしていたら、とても景色が良いだろうなと思った。
MGFの方も、久しぶりで2速4~5,000回転を中心にブン回せたので機嫌がよい感じ。なんだかエンジンと車の動きがいつもより軽やかだった気がした。
やはりスポーツカーは面白い。
なかなかかっこいいんじゃないかな。もっともベンチマーク対象になったスカイラインクーペにシルエットが似すぎている気もしないでもないが…。
「ヒュンダイ初のFRクーペが発表、3.8V6は310hp発揮」:価格コム
性能に関してはそんなに期待はしてないが、もし、本当にこのプレスリリースに近い性能で、この価格なら、日本でも充分価格競争力はあると思われる。
というか、そもそも何を勘違いしているのか、日本で安値販売しないヒュンダイの戦略がどうかしていた。もし同じ性能だとしても、同じ値段…いや、例え2~3割引だとしても、トヨタや日産やホンダやマツダやスバルがひしめいている日本国内で売れる訳がない。実際今まで日本国内で売られているヒュンダイ車は、品質やサービス体制にかなり難あり品だったらしいし。
こういった「高品質」車両を、スカイラインクーペの半額で売り出せば、それを機に日本でのヒュンダイ社のポジションも固まるし、また、固定ユーザーが付けば、自ずとブランドも認知されるし、そうなれば徐々にプレミアムな商品の投入も可能になってくるだろう。逆にトチくるって、このクルマをスカイライン並の価格で販売するなら、日本市場でヒュンダイ車は永遠に「ぶっ壊れるだけで高価なカッコ悪いクルマ」というイメージから脱却できないと思う。
一点だけ、日本車にないすばらしい部分として「USB/iPod接続コネクター、外部入力端子などを標準装備」という部分がある。というか、カーナビの時もそうだったが、日本車のオプション品における閉鎖性と独占欲はいったい何なんだと思う。今時20万円もするみっともない2DINカーオーディオなんて、欲しがるバカいるのか?クルマのオーディオなんて、ラジオとUSB端子があればそれで充分事足りる時代だというのに。
とにかく、ミニバンばかりでこういったパーソナルなクルマがどんどん死滅していく昨今、このようなクルマのリリースは、カーマニアとして素直に喜びたい。
そりゃそうだ…。
人口が都市部に集中する傾向がある昨今。実用品として自動車が必要な人はまだたくさんいると思うけど、合理的な考え方をすればする程、都市部で「自動車はいらない」という結論になる。
「「車離れ」に待った、東京と横浜で来月「東京モーターウイーク」」:読売オンライン
大体、クルマを一年維持するのにどれだけのお金がかかると思ってるの?所有しているだけで年平均10万円以上の諸経費+税金と、まともな人なら高額な保険料も負担している。更にクルマに乗るためのガソリンは、リッター150円もしてそのうちの50円以上は税金だ。
更に世の中は「エコエコ」とほざくだけで、ガソリンを馬鹿食いする大型のミニバンを(まったく実態に即さないデータで消費者を欺き)一生懸命ユーザーに押しつけようとしている。
前提としてクルマの必要性がどんどんなくなってきているのに、売る方はバカでかく付加価値の大きい大型車(メーカーは何となくごまかしているが、3ナンバーは大型車だと思う)ばかりをユーザーに売りつけようとしているさまは、かつて…というか今でもか…のデトロイト没落を認めなかったビッグ3を見ているようだ。
例え景気が改善したとしても、日本国内で再び若者が60回ローンを組んで300万円以上のクルマを買い漁るといったファンタジー世界は、もう訪れる事はないだろう。
メーカーは、高品質で実用性の高い小型車を作る事。そして政府は自動車関係にまつわるぼったくり税制を改善すべきだと思う。もっとも、自動車の登録台数減少は、自動車メーカー自身が言っている「エコ」にはとてもいい事なのだが。
ホリエモンのこの考え方はとても理解できる。何を隠そう、私もMGFを買ったときは100万円ほどローンにした。というのも、当時は金利1%キャンペーンをやっていて、100万円を3年かけて支払えば、金利が3万円!こりゃ借りなきゃ損だろう…と。
ローンについての考え方って、私はちょっと変わっていて、つまり100万円を貯めようとすると大変だけど、100万円を返すのは案外楽だという事。もちろん、それにはかかる金利などの問題もあるので、年10%なんて金利を払う事は損だと思うんだけど、ある意味、手元の金を100万円残しておいて、自動引き落としで毎月3万円を返せば、自動的に毎月3万円分節約…までは行かなくても、心理的に2万円ぐらいは節約する生活パターンになる。つまり、形を変えた貯金みたいなモノだね。
みんながみんな、私みたいに意志が弱い人ばかりじゃないと思うけど、金利によっては借金は貯金の先取りとして考える事もできるから、ちょっと考えてみるといいかも。ちなみに私は結果として、3万円の手数料で車を買うはずのお金100万円にプラスして通常の貯金も残せた訳だから大成功。変な話、一ヶ月3万円のお金なんて、ぼぉっとしていたら訳もわからぬうちに使ってしまいそうな金額だし。
ちなみに、ホリエモンのエントリー後半の「新車は損」というのには反対。もちろん、適当に車を乗り換え続ける人にとっては、適当な中古車をとっかえひっかえするのはいいプランだと思うけど、長く使う場合、クルはというのは新車で買って使い続ける方が絶対に得をする。
それに新車を買った瞬間に3割減というのは、あくまでも売却額ね。その車を中古で買う場合には、中古車屋の利益が乗っかっている訳だから、中古車を買い続けている人は、新車の製造コストにプラスして中古車屋の利益まで負担しているという事。その相殺額として新車購入者の減価償却分がマイナスされるけど、減価償却額は単なる原価(という言い方も変だが)しかマイナスされない訳だから相対的には損をする。今風にいうと償却額にはリバレッジがかからない…という言い方もできるかな?(笑)。
もっとも、ボロ車を買ってひたすらボロを長期間乗り続ける…というスタイルが、得だという言い方はしないが、一番出費が少ないやり方ではある。
こういう傾向があるようです。
私は車好きですが、社外品で車を飾り立てる行為全般に「嫌悪感」を持っています。頭悪そうなマフラーやDQNパーツ、スモークやルームミラーの飾り付けなど…とっとと規制すりゃいいのに。
ということで、GT-Rネタ。イギリスのトップギアから「GT-R VS 新幹線」
しかしこの番組、めっちゃ面白いよね。
日本でも放送すればいいのに…って、大企業のしもべ共しかいない日本のテレビ局じゃ無理か。
時代が変わったなと思う。
と同時に、ポルシェやフェラーリのような「プレミアムスーパーカー」も、いよいよ大メーカーの進出に性能で太刀打ちできなくなりつつあるということなのかも。
「続報!! 日産 GT-R 対 ポルシェ 911ターボ 場外バトル」:レスポンス
フェラーリはまだしも、こういった勝負でポルシェが日産に負け始めると、マーケティング的にかなりマズイ事になる気がする。
これはすごい…というか怖そう(笑)。
「Top Gear - 素人がルノーR25に乗ってみた」:ニコニコ動画
このリポーターだって、いわゆる「素人」に比べりゃ玄人なんだが、その人ですらこの様。クラッシュしなくて本当によかったね。私はF-1マシンの凄さを、このリポートを通じて初めて知った気がする(笑)。
無邪気にテレビで紹介してる。「タイヤの汚れが綺麗になるんですよ」だとか。
でも、自転車乗りの私、あるいは私だけじゃなくても、猛スピードで暴走トラックが走る狭い県道などを歩いている人に対して、走行中のゴム紐が自転車や人体の一部に引っかかって大けがをする事故が、そう遠くないうちに起きる気がする。
実際、あのゴムの素材と、ランダムに左右にぶら下がりながら動く様は、何かに引っかかるとその衝撃で絡まった対象物に巻き付く可能性がある。更にゴムという素材なので、絡まった時の摩擦力は大きい。
短くしている紐ならあまり気にはならないのだが、たまにバカなトラックが長い紐をぶらぶらと下げながら走っているのを見ると怖い。
今でもこんなバカネタを記事にしてるというのがすごいね。この記事企画したのって、バブル世代のオッサンなんだろうなぁ…なんだか記事から加齢臭がするよ(笑)。
「【マンスリー特集】2008年度版「車×モテる」の法則 Act3:彼氏に乗ってほしい/ほしくない車とは?」:日刊カーセンサー
ヤラセじゃないとしたら、このアンケートに答えてる女達も、バブル世代のおばさんなんだろうな。今時彼氏の乗ってるクルマに文句つける…というか、そもそも興味を持つ女がいるのか?なんて気がする。故障さえしなくてエアコンがきちんと効けば、イタいエアロでもつけてない限り、車種なんて気にする女はいないのでは?…というかこの記事、年齢が上程変にクルマに詳しくて、一番若い娘は気になんかしてないって感じなのが笑えるけど。
まあ…そんな中で同意できるというか、なるほどと思うのは、オープンカーに対する厳しい評価。確かにね、女でオープンカーが好きなのは皆無だと、私の少ない経験からも断言できるね。私が女にもてないのは、きっとオープンカーに乗ってるからだね。これがおめー、フィットにでも乗り換えればもう女なんて入れ食い状態だぜ。というか、乗ってほしいクルマの一位がホンダフィットって…この記事のスポンサーはホンダですか?
トヨタのサイトにある「エコ替え」ページ。そこに今自分が乗っている車と、トヨタで販売されている各社との燃費比較ができるページがあったのでやってみた。ページ左にある「燃費シミュレーション」の所からどうぞ。
で、結果がこの図。クリックすると拡大します。
この表によると、私のMGFは、ミニバンのヴォクシーや、クラウンのロイヤルサルーン、はたまたアルファードより燃費が悪くてエコではないみたい。…んな訳あるかバカ!
どんな計測方法…というか、10.5モードのインチキというか、こういう実態とかけ離れたインチキ「エコ」キャンペーンはすぐにでも止めてほしいモノだ。
大体「地球環境のために車を買い替える」ってこと自体だってインチキな話だってーのにね。もっとも街でよく見かける1~2名しか乗車していない、ばかでかくて邪魔なミニバンを、全員強制的にヴィッツに買い替えさせれば、また話は別かもしれないが。
と考えると、乗車定員フルで考えれば、確かに2人しか乗れないMGFはエコではないかな?(笑)。ただ、他の車もフル定員で計測したら、燃費相当落ちると思うけどね。
まったく…、都合のいいときだけ日本を利用する連中なんだな。
「米自動車市場:韓日メーカー、販売台数で米大手3社抜く」:朝鮮日報
アジア合計47.3%の内、日本車の占めている割合は42.0%じゃねえか。韓国車関係ねえし…といいたい所なんだが、確かにアジアというくくりでは、ビッグ3を抜いたんだね。ここでいう「アジア」というくくりに何か意義があるのかどうかわからないけど。
ちなみにホントかどうか知らんが、韓国経済の話題ではこんな話も。
個人的には、その他の国に含まれているであろう、欧州車のシェアが伸びていないのが気になるね。ヨーロッパも大変なんだろうか。
丁度週末に友人とこの話をしていました。首都高速5号線の事故、一体賠償額はいくらになるのか…というか、ローリーは保険にきちんと加入していたのか?なんて。
ちなみに、このページでは「タクシー会社や運送会社などが保有する営業用自動車については、自家用自動車と比較して、任意保険の加入率がかなり低い」と書いてありますが、私の実感としては、今外を走っているクルマは意外と任意保険の加入率が低い…と言い換えたくなる心境です。
私はかつて二度ほど対向車に突っ込まれた事がありますが、どちらも相手は無保険でした。幸い私も走行中だったおかげで保険の過失割合が1~2割程度付きましたので、私側の保険屋さんが間に入って示談交渉をしてくれましたが、私に過失がゼロだった場合、通常保険会社は、私たちに代わって示談交渉をしてくれません。
理不尽な気もしますが、考えてみれば保険会社側にとってお金が動く話ではないので、当然といえば当然です。そして、自分で示談交渉をした場合は、よっぽど手慣れた人ではないと、損害金の全てを回収する事は不可能です。というか、普通の人にとってはそんな細かい交渉ごとをする時間がない…というレベルだと思います。むしろ個人よりも、自力で対保険屋相手に交渉した方が、値切られますが手続きはスムースに進んで結果として損害が少ないという話にもなります。
ちなみに商用車の話だと、個人事業主のダンプカーやトラック、営業車(特に外観が薄汚れているような車両)は、任意保険どころか自賠責すら加入していない車両が沢山走っています。それでも対車両同士の事故なら、自分が保険に加入していれば何とかなる事もありますが、これらの車両に人身事故などを起こされると、もうどうしようもありません。警察は刑事での立件や行政処分は行いますが、保証金などの民事には介入しません。このような場合に使える国の医療保障制度もありますが、お金を受け取るまでに時間がかかりますし、損害金が満額保証されるわけでもありませんし、当然物損には適応されません。
だからといって、私達は外出しない訳にもいかないのですが、少なくとも、これら自動車保険の現状については、きちんと認識しておいた方がいいと思います。当たり前の事ですが、事故には絶対に遭わないようにしましょう。
先週土曜日の早朝、Fに乗って待ち合わせをしていた友人の家に出かけようとしたら、目の前メータパネル中央にあるステアリング警告灯が赤々と点灯している。はじめは何の警告灯だか迷ったのだが、しばらく乗っているとステアリングが重い気がする。ああ、パワステ死んだのか…。
で、何度か信号で止まった際にアイドリングストップ(長目の信号待ちではたまにやってる)して、エンジンをかけ直したら知らない間に直っていた。まぁ…こんなもんだよな。もはや細かい事を気にしていたら、MGFに乗り続けられんわ。
ちなみにパワステナシでもそんなにステアリングは重くはないね。車庫出しとコンビニの駐車場入れをやっても気がつかなかった位だし。エンジンが前にないのが効いているかな。
ただ、電動パワステ装着を前提としたラック比のせいか、後から思えば、据えきり直前の速度域だと妙にぶよぶよした切れ方だった。
走り出してしまえば、30km以上の速度域ではパワステのアシストがカットされるから関係ないけど、走行中にステアリングロックのトラブルとかは、さすがに死ぬと思うので、絶対に起きないで欲しいと切に願う。
週末は久しぶりにFで走りたくなり、何となく新潟方面へ。小出まで出たところで、奥只見を抜ける国道352号線へ入った。
この国道を通るのは、もう10代の頃以来ではないだろうか?確か奥只見湖付近の一番の難所部分が、午前と午後で一方通行というとんでもない道路で、檜枝岐方向から時間を合わせて出かけた覚えがある。
新潟方向から入ったのは今回が初めてだったのだが、檜枝岐からだと延々と遠い秘境が、こちらからだと唐突に秘境に突入する印象。小出市外から本当に30分も走れば絶景と思われる道に至る。
「絶景と思われる」と書いたのは訳があり、実は小出を出て奥只見地方に入った辺りから猛烈な豪雨と霧になり、走るのがやっとで景色が全く堪能できなかったから。ひょっとしたらこの後通行止めになっていたのではなかろうか。おそらくすごい場所なんだろうな…なんて思える場所ばかりだったのだが、かろうじて途中で少し奥只見湖の風景が見えただけで、絶景らしい絶景はほとんど見られなかった。写真は奥只見湖を抜けるちょっと前の切り通しで、不意に霧が抜けて見えた滝。この後はまたすぐ霧になり、更にその後は日が暮れてしまった。
もちろん、国道352号線名物の洗い越しも健在。途中「大丈夫かオイ」という場所にも幾度もなく遭遇しました。ちなみに家へ帰ってきた私のFは、ボンネットの上からトランクの上まで(天井は幌なのでよくわからないけど)真っ黒な泥だらけになってます。
小出から急に絶景となるこの道だが、檜枝岐に抜けようとすると、景色が全く見えないというのもあるが、ダラダラと曲がりくねった狭い道が延々と続く印象。特に道が川と化している場所もあったりして、思わずコーナリング中にタコ踊り(笑)をしてしまった箇所もいくつか…。全く学習しないというか、注意しないとね、漏れ。
つことで、感想としてはタイトルにもあるよう「たぶん絶景」としかいえないドライブになってしまった。豪雨の山道もそれなりに楽しかったけど、この雨で鹿沼では人が死んでいるんだよね。
無事に帰ってこれてよかったと言うべきか。
確かにいいことだとは思うけど、それにしたって普段の日本車を見ていると「技術の無駄遣い的技術」だと感じる。
「日産、省エネ「ECOペダル」を09年度に導入」:J-cast
前から私が発言していること。
1:アクセルペダルの踏み始めにスロットルを「ガバッ」と開ける妙なチューニングをやめる。
今では少なくなったと思うが、昔は本当に、スタート時にチョイとアクセルを踏むだけでフル加速するような、妙なごまかしのチューニングが入っている国産車が多かった。理由はおそらく、試乗した人に「こいつは早い」と思わせること。それと今でもだが、日本車に搭載されているエンジンは、カタログスペックを飾るために低速トルクが犠牲になっていたクルマが多かったことなどがあるだろう。
2:アクセルペダルのスプリングリターンをもっと強く。
日本車は軽すぎな上に、ペダルが軽いと疲れないと信じている普段車に乗らない…あるいは乗っていても運転センスがまるでないドライバーの言いなりはやめろと。
大体、油断して右足の力を緩めただけで、足の重さでペダルが沈み込んでしまうくらい軽いペダルばかりだからね。あれではエコ運転も何もないだろう。
これはアクセルペダルに限った事じゃないけど、機械を操作する上で、操作フィードバックを使用者に与えることは非常に重要だ。電気仕掛けでも何でもいいけど、日本車にこういう視点がようやく出てきたのは、歓迎すべき事なのかな。
クルマの燃費がいいということが、お財布のことだけでなく、環境にも配慮していることを知った人あら、買い換えるエコ「エコ替え」がはじまっています。
…って、さっぱり意味がわからん。
リッター2km位しか走らない車ならともかく、買い換えることにより車一台を生産する為の環境負荷が、ちょっと古いクルマを廃車になるまで使い続ける環境負荷よりも下だとは到底思えん。
もっとも、黙ってたってお金を使える人はお金使っちゃうんだから、どうせなら環境負荷の低いモノにお金を使おう…という趣旨はわからんでもないが。
土曜日は、久しぶりにえふでふらふらしてきました。雨かと思ったら結構天気がよくて予想外でしたね。
適当に北関東方面に行き、久しぶりに赤城山方面に上ってみようかと思っていたら、国道50号沿いのハードオフに芋づる式に捕まり(笑)、気がつけば高崎の方にまで。ここまで来たら、軽井沢にでも行って夏物の半袖シャツでも買おうかと思い、軽井沢のアウトレットに足を伸ばしました。堤が愛した軽井沢プリンス一帯も、今はすっかり大衆化された感じですね。で、適当に1,980~5,000円程度の安シャツを3枚買って、引き返します。帰りの途中、横川駅前で名物の下仁田こんにゃくとうどんもゲット。その後は高崎を過ぎたあたりから結構な雨に降られたな。
行きは軽井沢バイパスでやる気マンマンのレガシィのB4をぶっちぎり(笑)、帰りは軽井沢の旧道で久しぶりに4輪ドリフトかまして帰ってきました。やっぱりFは楽しいね…ってうそうそ、公道でこんな事をしてはいけません(笑)。
そういえば、前のエントリーで書いたGPSと速度計の誤差だけど、さすがにオール下道なので100kmオーバーの誤差は計れませんでしたが、おおよそメーター80km程度で実測が74キロくらい。この速度域で誤差がおおよそ9%なので、100km位では大体1割の誤差になるのではないかと。大体一般の国産車と同じくらいですね。
もっとも、この速度計誤差は、タイヤの状態などにも左右されますので、そういう意味でリアタイヤが結構減っているFは、誤差多めというのもあるかもしれません。
永遠の10年後という言葉があるけど、もし韓国車が世界を席巻した日本車のようになりたいのなら、もうとっくに「価格以外で韓国車を選ぶ理由」というものが必要とされているのではないだろうか。このまま足踏みをしていれば、近いうちに中国車やインド車の激しい攻撃に耐えなくてはならなくなるだろう。そのときになって今のポジションの韓国車に勝ち目があるかどうか…。
前半
後半
まあ、今のイギリス人にこれだけ言う資格があるのかといういうのはともかく、少し前までのイギリス人は、確かに世界中の人に愛される車を作り、また今でも愛され続けているクルマがある。
いずれ日本車は韓国車にやられる…そんな話を聞いたのは、私がまだ免許を持っていない頃の話。それから今までもう…いや、まだ数年かしら(笑)。
とにかく、このままでは本当に韓国車は「永遠の10年後」で終わってしまいそうだ。
もはや、自動車というのはここまで空気を満タンにしないと社会的に認知されない存在になるのでしょうか?
「Pedestrian Protecting airbags」:I New Idea Homepage
変な話、ここまで色々な想定をしないとクルマの安全が保たれないのであれば、いっそのことクルマの最高速度規制や加速性能などを下げる方向にリソースを使った方が有意義な気がします。路上のセンサーを受信して、それ以上のスピードは絶対に出せないようにするとか、状況に応じて一定の加速度以上は出せないようにするとか。
今のクルマは、もうスピードさえ出さなければ、ドライバーと同乗者に限って言えば死にません。
ポイントも付きますって…一台買ったらプラズマテレビ分位のポイントが付きそうだな。
これが消費者にとっていい事なのか悪い事なのかはわからないけど、確かに今の自動車ディーラー制には、色々と無駄がある事は否めないと思う。
これが今回故障した原因のハブとハブフランジ。ハブのダメージがハブフランジにまで及んでいていた状況。
写真に見える小さなハブをフランジに入れると既にガタガタする。というか、本来はこのハブが手でするっとフランジにはまる事はあり得ないので、それだけでもうおかしい。
フランジのパーツ代が3万円弱。ハブが2万円弱で、工賃を入れて6万円強。あーあ、このクルマも金ばっかりかかるようになってきたな。心境的にはかなり凹んでいる。そろそろクルマも必要ないかなとも思い始めてきたし。
ちなみにこのハブ回りのトラブルだけど、トラックなどと違い、乗用車ではハブがいくらダメになっても、車軸から車輪が抜けるようなトラブルは起きない…という事でした。ただ、どんどん音がひどくなっていくので、いずれにせよそのままでは乗れない状況になるらしいですけど。
左リアのハブが逝っちゃいました。リフトアップしてホイールを揺すると、奥歯ガタガタ言わせたろか!って感じでガタガタします。
でもさぁ~。左リアのハブって2年前に交換したばかりで、そこからまだ1万5,000キロ位しか走ってないんだよね。つか、国産車なら車両寿命より前に壊れるような場所じゃないんだけどなぁ。
ということで、リアのハブ交換となります。おそらく費用は3万円弱なのではないかと。トホホ。
ちなみにこの写真、私のFは奥の工場の中にある方です。手前のFはどなたのかしら…。千葉方面のナンバーで21万キロ走っている赤Fというと、あの方くらいしか思いつかないんだけど。
ださ!
「Revival of TF roadster shows the spirit of MG is still alive and」:Auto Express
本来の順番なら、MGFの次は、MGGになるはずなのだが(というか、本来はTFがGになるはずだったのか?) 、相も変わらずTFの名前でいくのか。
いずれにせよ、この劣化したZ4みたいなデザインは辞めてほしいモノだ。
ちなみに私はエンジン添加剤のたぐいは一切信用していません。別に信用している人がアホだとかそういう言い方はしませんけど、基本的に機械類とは、設計以下の性能を示せばもちろんトラブルですが、設計以上の性能を示してもトラブルだと思っています。
マイクロロンの主成分とされている「テフロン」ですけど、要はフライパンで使われているあれです。食品の焦げ付きを抑え、料理もフライパンにくっつかず、非常に高い潤滑性能を誇ります…が、ああやってきちんとコーティングしたフライパンでも、半年もすれば性能が落ちますよね。なのに、テフロン入りの液体をエンジンに入れたくらいで全体がきちんとコーティングされるのか、また、フライパンのテフロンだってすぐにハゲるのに、エンジン内の過酷な環境でテフロンコーティングは保つのでしょうか。
もちろん、効果はあるのかも知れません。単に私が鈍感だから理解できていないだけかもしれません。でも、リンク先のページをじっくり読むとなぁ…。テフロン系潤滑剤をドバドバ入れていると、エンジン内オイルパンなどにゲル状のスラッジが付着する…というのは、整備の現場では割と昔から言われていた事ですね。使うのはいいとしても、規程容量は絶対に守った方がいいと思います。
ちなみに、添加剤ではないけど、Be-upというオイルがあって、このオイルは以前使ってみてさんざんな目にあったので、以降絶対に入れないようになりました。
このオイル、確かに高回転時などは、エンジンの抵抗が減ったような気がしましたが、エンジンの回転下がりが悪くなったのと、アイドリング時などの低負荷時には、逆にオイルからみつく特性のために抵抗が増えるようで、私のアウディは信号待ちなどでしょっちゅうエンストするようになってしまいました。オイルを元に戻すと直りましたので、そういう点では良心的だとも言えるかもしれませんが。
追加ですが、テフロン加工のフライパンについては、こういう話もあります。
普段は英国製スポーツカーなどに乗ってスカしている私だが、実は軽トラックが大好きだったりする。なんというか、運転していて本当に面白いぜ!軽トラって。
つことで、本日見つけたサイト。家に帰ってじっくり読もう。
個人的には、上記サイト内にあるこのページにシンパシーを感じる。既にボロボロだったというのもあるが、このクルマで砂利道を走っていると、よくギアがすっぽ抜けたものだ。
NHKでやってます。
申し訳ないけど、このコンセプトはロータスエリーゼと変わらない上、今でもエリーゼの方がはるかに先進的だと思う。少なくとも欲しいとは全然思わない。「欲しいと思う人だけが欲しいと思えばいい」と言われればそれまでだけど、それを言っちゃおしまいだし、憧れの対象にすらならないのはマズイのでは?
いや、この人のね、山形でやっているプロダクトはとてもいいと思うんですよ。伝統と先進の融合…なんていうと陳腐な言葉だけど、それを実際に実行しているのはとても評価できる。
ただなぁ…あのクルマはなぁ…。
零戦のエントリーでも軽く触れましたけど、フェラーリのF50をデザインするのと、トヨタカローラをデザインするのってのは全く違う仕事という前提で、あえてどちらが上かと言えば、トヨタカローラの方が遙かに上だと思うよ。ワンオフ品を丁寧に作るのと、量産品をあのクオリティーで量産するのでは、全く仕事量が違うしね。
なので、最近のメディアで「元フェラーリのデザイナー」といって持ち上げるのはどうなのかな?って気がする。すごい事だと思うけど、ある意味個人レベルの才能があれば誰でもできる事でもある(別に才能を否定している訳ではないよ、ただそういう事だと言いたいだけ)。
まあ…そんな事はどうでもいいんだけど、私が問題視するのは、あのクルマみんな欲しいと思うの?という、もっとプリミティブな衝動についてかな。少なくともエリーゼのプロトを見た時のあの興奮は全く感じなかった。ちなみに軽量といいつつ、初代エリーゼより大分重いよね。フェンダーもないのにさ。
いや、これについてあまり文句を言うつもりはなかったんだけど、これが斬新で世界に通じるデザイナーの仕事で…という報道姿勢にはちょっと疑問かな。自分でも「世界を変えるんじゃなくて欲しい人が欲しがれば…」と言ってるけど、芸術家ではなくデザイナーを名乗る以上、実際に欲しがるかどうかは別にして、世界を変えるコンセプト、それと羨望のまなざしを受ける要素は盛り込むべきだろう。ちなみにノーペイントのコンセプトだって、実現はしていないけど、10年前くらいにアウディが示したものだし、身近な例で最近目にするものではiPodがあるかな。
いや、誰が早いとか誰がオリジナルとか、そういうみみっちい事を言うつもりはないのですけど、少なくともテレビではそういった枝葉末節を取り上げて「斬新だ!」と持ち上げているので、あえて突っ込みを入れてみました。
斬新なプロダクツ…というくらいなんだから、本来はそういう理屈が先行するものではダメなのではないかな…なんてちょっと辛口な事を思ったりします。
ようやく10万キロに達しました。長い道のりでした。というかこのうちの7万キロくらいまではかなり速いペースで進んでいたのですが、その先ぱったり止まってしまったので、本当にようやくです。
まだまだこのMGFには飽きていないので、壊れなければもっともっと乗っていたいのですが、オートクラフトの店長さんによると、これから先は乗り続けるのも大変そう。部品がなかなか手に入らなくなってきてるんだってさ。もうメーカーがない訳だから仕方ないんだけどね。
あと何年一緒に過ごせるか…そろそろ終了についても考えないといけなくなってきたな。
世間の給油ブームに乗って、私も朝、MGFにガソリンを入れてきましたよ。
しかしなぁ…。暫定税率が上乗せされていなくても、ハイオクリッター141円だよ。Fのタンクは小さ目だし燃費もいいので助かっているのだが、それでも本日入れた量は38リットルで5,000円を超えたよ。これが来月から暫定税率分を合わせて30円近く値上がりするそうだから、リッター170円になるのか。まいったね。
スタンドには「30日は混乱が予想されます」などという張り紙がしてあって、なかなか大変そう。ちなみに私がスタンドに到着した時は並ばずに入店できたんだけど、出る時には既に3台くらいクルマが行列していた。
私は朝早くに入れに行ったから良かったけど、昼過ぎになると大変だろうね。
近頃はこの手のイベントにもあまり顔を出さなくなっていたんだけど、今日は久しぶりに参加させていただきました。
えむじい亭:春の奥多摩オフです。
今日はオープンカーで走るにはとても気持ちのいい日でしたね。奥多摩周遊道路でライダー相手に軽く汗をかいてきた後、会場である、奥多摩湖にある小河内ダム先の駐車場に到着。えむじい亭からの参加者は5~6台だったのですが、他にスーパーセブンのミーティングと重なり、駐車場はセブンだらけでした。
MG-TDやら、オーストラリアノックダウン生産の超レア品MGBなど、皆さん濃いクルマばかりで楽しかったです。それに比べればMGFなんて薄いクルマなんですけど、近頃はメーカーも消滅して生き残っている個体も少なくなってきており、後数年するとレア車になってしまいそうでちょっと怖いな(笑)。
ということで、天気も良くて、久しぶりにスポーツ走行も堪能できたし、楽しい1日でした。
このエントリーで自ら注意と書いているのに…。
つことで本日、久しぶりに奥多摩のワインディングで攻めました。ハイ。
途中何度かそれっぽい人達とバトルみたいになったのですが、そのときちょっと油断してオーバーステアを誘発。イン側の縁石にタイヤのサイドをヒットさせてしまい、タイヤのサイドウォールをブッちぎってしまいました。写真で見てわかるかな…一部がちょっとふくらんでますよね。
タイヤのサイドウォールは、非常に弱い部分で、ココを損傷させてしまうとバーストの危険があります。特に今回はリム打ちの為に中のワイヤーが切れていますので、その部分だけが盛り上がってしまっています。こうなっちゃうともう仕方ないので、帰り道にFujiというタイヤ屋さんに寄って交換です。サイズは195/55/R15。銘柄はヨコハマのDNAエコだとかいうやつ。フロント2本の交換で18,500円でした。安かったけど、痛い…。
まあでも、久しぶりのワインディングは面白かったな。久しぶりに2速5,000回転前後、Kユニットで一番おいしい部分を堪能できました。
とりあえず何となくあやまっておきます。訳は聞かないで(笑)。
「まるで戦闘機!?高速道のスピード違反、時速220キロでワースト記録―湖南省」:レコードチャイナ
時速220キロですよ!信じられません。そんな速度で自動車を走らせられるなんて!
…デモ、イガイニタイシタコトナイカナ…ワーストワンニシテハ…
丸ビルでやってた。花でデコレーションしたニュービートルが展示してあったけど、正直旧型と何が変わったのかわからん。もっとも、このクルマのスタイルが旧型と変わってしまったら、まったくもって意味がないともいえるのだが。
このニュービートル、中身はゴルフでガワを変えただけ…なので、基本的にはゴルフと同じような走りだと思う。というか、新しいゴルフを運転した事がないので、思うとしかいえないのだが。
ニュービートルにニューミニ、そしてニューチンクシェントなどなど…。こういったクルマを見ると「所詮デザイン代が上乗せされただけのぼったくり」だとかなんだとか悪口を言うクルマヲタクは結構多い。ある意味その考え方は正しいし、また正しいが故に今の世の中では古くさいだけの意味がない意見ともいえる。
昔私の友人で「クルマなんて所詮カッコですから」と言っていた人がいるが、近頃の自動車業界はまさしくそのような様相になってきた。そして、これが自動車技術が発展してきた証拠なんだなと思う。つまり自動車というのは、機能や性能を語るような発展途上の機械ではなく、機能や性能は誰も気にする必要がないくらいの完成度になり、となると残るはスタイルで決めてしまっても全く問題がない…つまり白物家電化してきたとも言えるかもしれない。いや…白物家電だとちょっと夢がないので、アパレル化してきたと言い換えた方がいいかな。
実際、世界中の自動車メーカーは、もちろん品質向上に努めているのは確かだが、近頃はブランド構築とデザイン(というかスタイル)に力を入れるようになってきた。そういった傾向がより強いのが、やはり自動車業界最先端を突っ走るドイツ車で、アウディを筆頭として、BMWやベンツなど、従来の自動車作りとは違うアプローチで魅力的な商品をどんどん展開してきている。こういった面で、日本メーカーは相変わらず後進的。スタイルよりも送り出す商品に徹底的な品質管理を施して、圧倒的な高品質というデザインでブランドイメージを構築しつつあるトヨタ以外の日本メーカーは、正直どのような思想でクルマを作り続けているのか思い浮かべにくくなっている。
トヨタが世界で絶好調なのは、そのような「高品質」という個性でブランド構築を上手い具合に成功させたからであり、他の日本車メーカーは、そのトヨタが作り出した「日本車は高品質」だという幻想に上手い具合に乗っかっているだけのように見える。このままの状態では、おそらく数年後に、2番手以降の国内メーカーで、大混乱と大規模な業界再編が起きるだろうと私は思う。
今日このニュービートルカフェを見て、このようなコンセプトで希求する事が可能なブランドイメージを持つ日本車は存在するのかな?なんてふと思ったりした。ざっと思い浮かぶクルマといえば、マツダのロードスターは…今ではちょっと古いな。皮肉な事に、こういったアプローチ以外でブランドイメージの構築に成功しつつあるトヨタ車、その中のレクサスなら、このようなコンセプトのセールスプロモートもありかな…なんて思ったりもした。
他の日本車だと、どんな車種を持ってきても、週末のジャスコなどで見られる、スーパの出張契約会みたいなノリになってしまいそうだ。
この手の話になると何度でもこのブログでは繰り返すが、日本のオーディオメーカーは、何故あれだけ高品質なモデルを作っていたのに滅びたのか。そして何故あれだけ高品質な商品を作る技術があったのに、あんなに音の悪い商品しか作り出せなくなったのか。
かつての工業製品は「高品質」というだけで明確なアドバンテージがあった。このままでは、この先「高品質」以外のコンセプトを持たない、日本の色々な分野の商品が、かつての日本のオーディオメーカーと同じロジックで没落していくように私には思える。
オーバーステアとアンダーステア。自動車のコーナリング(旋回)特性の用語で、マニアにとってはお馴染みの言葉なのだが、普通の人はあまり知らないと思う。おおざっぱに解説してみると、例えば広い場所でハンドルを一定の角度に切って徐々に加速して走った場合、本来自動車は円の軌跡を描いて走るはずなのだが、それが外側にふくらむのがアンダーステア、内側に切り込んでしまうのがオーバーステアとなる。図も用意したが、こんな感じ。
もちろん、前提とする速度や旋回半径の大きさによって、コーナリングの特性は変わるのだが、現在市販されている自動車の99%は、安全のためアンダーステア特性になっている。何故なら、カーブを曲がっている最中に外側にふくらんだ場合はアクセルを戻してハンドルを切り増しすれば回避できるし、仮に回避できなくても反対側のガードレールに突っ込むだけだけど、カーブで内側に切り込んでしまった場合、ステアリングを戻す操作はとっさにしにくいし、アクセルをゆるめれば、急にグリップを回復したタイヤの特性でスピンに陥りやすくなり、そうなってしまうと車体が何処に飛んでいくのかわからなくなるから。
もっとも、市販車がアンダーステア傾向とはいえ、駆動輪が後ろにあるクルマの場合はコーナリング中にアクセルを踏むとオーバーステア傾向になるし、FF車の場合(現在売られている車の9割以上はこの形式)は、逆にアクセルを踏むと更にアンダーステア傾向になる。
イギリスのクルマなどは、特性としてはニュートラルに近い味付けではあるが、やはり基本はアンダーステアで、外側にふくらむようになっている。逆に日本車とドイツ車は、アンダーステアの傾向が大きい。これらの部分の違いは、今はグローバル化が進んだ自動車メーカーとはいえ、メーカーというか国別にある種共通な特性があるようで、こういった所もなかなか面白い。
そして、優秀なコーナリング性能を持っているクルマとは、このような特性を排除するのではなく、どの速度域、どの旋回角度においても、これらの特性が一定であるクルマを指すと私は定義している。
例えば、このコーナリング特性については、トヨタ車、特にカローラなどは傑出していて、どの速度域においても、また旋回中にアクセルを開け閉めしても、基本的には頑固に強目で一定のアンダーステアを感じる。こういった部分で特性の変が起きにくいという事は、安全性の面での影響も大きい。
また、ドイツ車については、最近のEPS(横滑り防止機構)を備えたクルマの場合は、不自然に弱アンダーステアっぽい挙動を示すが、基本的には強目のアンダーステア傾向であり、更に素晴らしいのは、その特性がどの速度域、どの旋回角度、またコーナリング最中の各種操作においてもほとんど変わらない点だ。このような日常使用を前提とした足回りの設定に関しては、まだまだドイツ車は世界の先端を走っているなと思う。昔と違って2番手はかなり接近してきてはいるが。
で、やたらと長いこれらの文章を何故書いたのかというと、昨日久しぶりにMGFに乗り、近頃アウディにしか乗っていなかったので、ついカーブを曲がるときにステアリングの戻すタイミングが遅れがちになり、オーバーステア気味になった事が度々あったなと…。MGFはミッドシップ(エンジンが車体中央…というかドライバーの後ろ)に配置されていて、後輪を駆動するクルマなので、特性としてはFFのアウディにくらべてオーバーステア気味なんだよね。
つまり、久しぶりにMGFに乗って、ちょっと違和感を感じたよ…という話だけだったんだけど、それを書きたいが為に、ついついこんな長文を図まで用意して書いてしまいました。失礼(笑)。
21世紀になった今、ブランドの力を持たない日本車が窮地に立たされていると感じる。
これは私が昔から言い続けてきた事だが、家電製品や自動車の製造技術などは、どんどんと拡散していくものだ(だから「特許」という制度で守っている)。このことは何を意味するのかというと、つまり、ただ品質がよいものを作っているだけではいずれ限界が来るという事だ。そして、こちらも何度も言い続けてきた事だが、日本の工業力の強みは、独創もない訳ではないが、そこではなく、その高い品質管理技術にある。この点が世界を支配した日本製品最大の「個性」でもあり、また限界ともいえる。
時間がなくなったので、あとで。
最近色々とガソリンの値下げについて熱く語っている私だけど、考えてみれば、ここしばらくはクルマにガソリンを入れるつもりのないアタシに気がついた(笑)。思えば先月だってガソリン入れてないし。
GW前には一度満タンにしておこうかなぁ…。次にガソリンを満タンにして使い切れば、MGFの走行距離も10万キロに達すると思うんだけどね。
私にとってはどうなっても構わない人の事なのでどうでもいいっちゃどうでもいい事だし、ココも見ていないだろうからあえて書かせてもらうけど、日々の通勤で自動車を使うというのは、他に代替手段がなければ仕方ない事だと思うけど、そうでなければ絶対にやってはいけない事だと思う。
友達に営業の関係で自動車通勤、もしくは通勤後自動車で移動している人達がいるが、その人達を見ていると、一定の間隔で必ず事故を起こしている。つまり、人は自動車で移動すればする程、事故に遭う確率が上がるという事であり、また、その一定の期間を過ぎると必ず事故に遭うという事でもある。
「私は安全運転だから大丈夫」などと、前時代的な事を平然と言う人もいまだにいるのだが、そもそも最近台頭してきた外資系の自動車保険会社が、何故年間の走行距離別で保険料の金額に差を付けているのか考えた事があるのだろうか。つまり、個人における安全運転とかそういうのはあまり関係なく、人は自動車に乗る時間が多ければ多い程、一定の割合で事故に遭う確率が増えていくという事であり、その臨界点は非常識な時間の先にある訳ではなく、毎日自動車に乗っていれば数年ごとに訪れるという事。
かくいう私も、以前仕事で車に乗っていた時に、交差点で赤信号待ちしていたら後ろからトラックに突っ込まれた事がある。小型のエルフだったからまだしも、これが大型車だったら命の危険がある。更に運転していたのが外国人で「ああ…ヤバイかも」と思ったのだが、幸い助手席にまともな日本人が乗っていたのでなんとかなった…というか、会社のクルマだからなんとかならなくてもいいや…という考えがあったのも事実である。これが個人のクルマだったりしたら、交渉事と保険会社との連絡やら何やら…憂鬱になる所である。
さらに、全くのプライベートでも私は事故を起こした事があり、自爆以外の事故は2度程起こした事があるのだが、両方とも相手の車が一方的に突っ込んできた上に、無保険だった。更に一件は修理代の一部をブッちぎられた上、もう一件は霞ヶ関の裁判所にまで出頭する羽目になった。ああ…事故というのはたとえ相手が悪くても大損する事ばかりだ、なんて改めて悟ったモノである。
だからクルマに乗るのは止めるべき…とはいわないが、日々の通勤でクルマに乗らずに済む方法があれば、絶対に自動車通勤など選択すべきではないなと思う。事故に遭った時の精神的ダメージと金銭的・時間的、更にもし自分が加害者になった場合の社会的責任と社会的立場の損失…それらを考えると、可能ならば自動車の運転は自分のための時間のみに使うべき。
繰り返すが、事故を起こす可能性というのは、人の資質に関係する部分はあまり多くなく、運転している時間に比例して機械的にあがっていくモノだと考えるべきだ。ましてや、日々の通勤において緊張感が喪失してしまう状態で、「私は安全運転」とかなんだとかは、あまり関係ない事だとしっかり認識すべき。
それでも自動車通勤を行いたいというのなら、十分注意すべきだと思う。そして、少なくとも私は、もし代替手段があるならば、自分の身内には絶対に許可しない。
ちなみに追記するけど、本当のところは自動車で事故に遭う確率のというのは、運転時間や走行距離ではなく、運転中に遭遇する他の自動車の数に比例するモノだと思うけどね。ただ、今のところそんな統計は取りようもないし統計も計算しようがないので、走行距離という指針で計算しているのだろう。
例えば私のMGFの場合、タンクが減ったなと思ってガソリンを入れに行くと大体40リットル前後入るので、リッター当たり25円安くなれば、1回当たりの給油総額で1,000円程安くなる。これはもちろん大歓迎だ。
以前にも書いたと思うけど、この日本の金権利権構造を打破するには、政府になるべく金を払わない…という方針しかないと思う。それがガソリンだろうと消費税だろうと固定資産税だろうと全てだ。
大体、増額された消費税は何に使われているんだ?政治家は増額前に福祉の充実が可能になると大見得切っていたけど、この問題については、増額前の状況より悪くなる一方なのではないか?
ガソリンの暫定税率にしたって、仮に年間6兆円と言われるその税金を、利権団体を通さず全て福祉に使えば、相当な事ができるはずだ。そういう趣旨なら私は反対しない。
しかし、今の暫定税率は、結局大して必要のない道路…道路ならまだしも、多くの金が周辺の利権団体に流れ込む構造になっている。政府は以前からこの「構造改革」を押し進めると言ってはいるが、そもそもその利権を受ける側の連中が「改革」なんてできるはずもない。だとしたら、私たちに残された方法は、可能な限り政府に金を渡さない政策に支持を表明するしかない。金がない状況で少しは節約とかなんだとか考えろってんだ。
利権を受ける側はどうせもうジジババだし、10年後の未来なんて自分達が死んだ後の事だからどうでもいいんだろうけど、少なくとも私の人生はもう少し先まである予定。
その間に、先進国最大といわれる借金(対外債務でないだけまだマシだが)を、少しでも減らす努力をしてほしいモノだと思う。このままだと、国家の福祉予算は全て借金返済に消えて、私達の世代が老人になった際、国の福祉を受ける事が不可能になってしまいそうだ。
またよくある「オイルはマメに交換しましょう」的記事かと思ったら、違ったのでちょっと見直した。
「エンジンオイル交換時期の見極め方 その2」:AllAbout
そうそう…いわゆる「カーマニア系」のメディアに限って、「オイル交換はマメに」とか、「必ず3,000kmもしくは3ヶ月に一度」などと無茶を言っている例が多いのだが、それははっきりいって雑誌に出稿しているオイルメーカーに配慮した記事だよ。
というか、どう考えてもメーカーの推奨オイル交換時期以内でオイルを交換するのは無駄以外何物でもない上に、環境にも悪い。メーカーの交換推奨期間だって、割と余裕を見て短めに設定してあるはずなので、実際はオイルなんて車検ごとに交換すれば充分。気むずかしいといわれる欧州車に乗っている私だってそうだしね(笑)。
ソース記事にもあるけど、最近の欧州車はオイル交換時期の設定が長い。長いから交換しなくていいはずなのに、自称「車に詳しい」人達は、すぐにオイルを交換したがる。
昔なら無駄金使うのも本人の自由と悠長な事を言っていられたが、今では環境問題があるので、過度なオイル交換を勧める論調は、環境悪だと言い切っていいのではないかと思う。
話は変わるけど、洗車もそうだよね。車を大事にする…と考えている人程マメに洗車をするけど、ワックス入りシャンプーで水洗い以上の洗車は、逆に塗料の皮膜を…と、そこまで近頃の塗料はヤワじゃないけど、ワックスがけに関しては、必ず塗装面に傷を残す。というか、ほこりの舞う屋外でぞうきんに油付けて塗装面をごしごしやれば何だってキズだらけになるだろうというのは、ちょっと考えればすぐにわかるものだと思うのだが。
近頃の車は錆びないので、ワックスがけなんぞ、完全にオーナーの自己満足以上の効果はないどころか、細かい拭き傷の元になるから止めた方がいい。ワックス入りのカーシャンプーを使い、スポンジでなでる様に洗えば、それだけで充分綺麗になるよ。つか、私は今のMGFを買って10年経つけど、ワックスがけっておそらくやった事ない。
屋外に駐車していて、紫外線のダメージが気になったり、またどうしてもピカピカのボディがよければ、年に1度くらいプロの手によるボディコーティングをかけてみるのがいいんじゃないかな。
もっとも、色々なオーナー像を見てみると、ワックスがけというのは効果をねらったものではなく、あれ自体がひとつの趣味みたいなものなので、そういう観点からは別に否定しませんけどね。
フィアット500の正式発売が決まった今、ちょっと恥ずかしいクルマかもね。
もっとも、昔はこの手のクルマに眉をしかめていた私だけど、今では結構この手のクルマは好意的に見ている。少なくともメーカーが確信犯的にマネをしている訳でもないし、洒落としてなかなか楽しいんではないかい?
ついに来ましたね。
むしろ遅すぎた感もありますが、フェラーリがついに日本法人設立だそうです。フェラーリが日本でどういう商売をしたいのかわかりませんが、結局はコーンズの手助けを借りないとやっていけないでしょうし、コーンズとしても「総代理店」よりも普通の「代理店」になった方が、むしろ余計な負担も少なそうだし、いいのではないかと。アノ手のクルマを買う世界の状況については、よくわかりませんけどね。
不細工になったアクセラという感じだな。特に車体後半のラインはアクセラハッチバックのまさしくそれだろう。
「【ジュネーブモーターショー08】デルタ 新型、ランチア 新世紀」:レスポンス
デルタ…というブランドがイタリア本国でどのような位置づけなのか知らないが、往年ラリーで暴れ回った「デルタHFインテグラーレ」をモチーフにした方がウケはいいのではないか。「デルタは後ろ向きなミニやビートルとは違います」と言われれば、その通りなのかもしれないが。
レ・マンコ(あえてカタカナ表記で(笑))と聞くと、何故かどきどきしてしまう心は幼稚園児な私だけど、この寒さというか氷はすごい。
ちなみにMGFもあります。氷が溶けたらちゃんと走るのか気になります。
その名も「排気バーガー」だそっす。
出勤時にマフラーへセットすれば、オフィスに到着する頃には、こんがりと焼けた香ばしいバーガーが…ホントか?(って、リンク先でも突っ込みはいってますが)
ちょっとだけ排ガス風味かもしれませんね。
自慢じゃないが、私はいままで外車以外買った事がないし、家族でも20年近く外車に乗り続けている。…で、このリンクみたいな質問だが、今でも割とリアルで質問される事が多い。「外車なんて高いんじゃない?」とか「合理的に考えれば国産の方がいいよね」とか。なんだかんだで外車に乗ってる人が気になるのだろうか。
ということで、車に関して「合理的」なんてキーワードはさしたる興味もないが、日本で外車に乗り続けるメリットをあえて合理的に上げてみることにする。ちなみに私の車はスポーツカーで「合理」とは無関係なコンセプトなので(それでも合理的メリットはあるが)、もう一台のアウディ中心で。
1:長持ちする
これは、車体や構成部品などのメカトロニクス的な部分と、スタイルや価値観としてのソフト的な面を含める。アウディに関しての話になるが、やはりボディシェルの頑丈さは当時の国産車と比べものにならないだろう。数年前まで乗っていたアウディ80でも、廃車にするときボディがヤレている印象は全くなかった。ちなみにこのアウディ80と同世代に発表された国産車はCピラーが黒いマークII。趣味で乗っている人がいるのかどうか知らないが、すくなくとも同年式の国産車は、実用車としての賞味期限はとっくに過ぎていた。
それと、スタイルなどの賞味期限も、明らかに国産車より長い。つまり所有していても新型車があまり欲しくならない。この点は合理的な理由じゃないとおっしゃる方もいるかもしれないが、買い換えようという気になるスパンが長いのは、立派なメリットだと思う。つまり、1台買えば、その後10年くらいは積極的に乗り換えたいと考えない…という事。
2:故障しない
しない訳ではない。ただ、アウディに限っていえば、走れなくなるような故障はなかったという事。整備代もヤナセ丸投げだと高くつくが、きちんと作業を選択して依頼すれば、通常の車検代は大体14~5万円程度で済んだ。国産のディーラーに頼むのとあまり変わらない。
MGFに関していえば、バッテリ上がりなどを除けば、走ってはいけないトラブルはガスケット抜け1回だったな。結局走って整備工場持っていったけど。まあ、こっちの車についての信頼性は、確かに前時代的なレベル。
3:燃費がいい
色々なクルマに乗っていてわかった事は、カタログに記載されている燃費データについて、国産車の場合あの数値以上走る事は皆無。おおよそ半分から7割程度なのではないかと思う。しかし外車の場合(というかアウディとローバーの場合)は、ほぼカタログ記載通りの燃費性能な上、郊外を走ったりする場合は大体カタログ値以上の走りをする。今のA4でもリッター10kmを下回る事はマレだし、MGFについては、通常使用でリッター13~5km前後、郊外のドライブだと20km近く達する事がある。
4:性能がいい
車の性能をゼロヨンとかサーキットのタイムアタックでしか語る事のできないマニアには関係ない事ではあるが、日常の使用に関して、申し訳ないが性能は2ランクくらい違うのではないかと思う。
ボディの剛性感、ブレーキの信頼性、スタート時からの加速(国産車の多くはカタログスペックを飾るために最大トルク発生値が高いので日常的には鈍くさい)、トルコンのセッティング、インパネの使いやすさ、シートの上質さ…。もうこれらについては言葉で説明しても意味がないので、一度買って使ってみろ…としかいいようがない。
もっとも、週末に短距離しか乗らないような使い方だと、全てにおいて操作系の軽い国産車の方が上質に感じられるのかもしれないけど。
…とまあ、やや刺激的な書き方してみました。国産をダメとか何だとか言うつもりはないけど、いまだに上記のような質問を年に数回は聞かされているので、ここでまとめて解答。
ついでにこの点も何度か書いたと思うけど、国産車といっても、トヨタとそれ以外では、全く違うものだと思う。少なくとも国産車の「外車に比べて故障しない」というイメージは、明らかにトヨタが作っているイメージでは?
更に結論として、たかが自動車…あまり頑張って「イイモノ」を探す努力も必要ないという点も補足。そういう意味では私のMGFなんて明らかに「イイモノ」じゃないからね(笑)。
ポロ・ラルフローレンといえば、お馴染みのアパレルブランド。私もシャツとGパン(笑)を愛用しています。
んで、その創業者のラルフローレンさま。なんとブガッティ・ヴェイロンに乗っていたんですね。すげーすげー。
こういうライフスタイルを見せられると、またちょっとラルフの服でも買って支援したくなっちゃいますね。うまやらしい。
確かに、水素自動車がトンネルの中などで火災を起こすと大変な事になりそうだわ…。
現在の道路保安設備は、ガソリン・ディーゼル自動車を前提として建設されているけど、電気自動車や水素自動車などが普及し始めると、今とは違った安全対策が必要になってくるんだろうね。まあ、当たり前といえば当たり前の事なんだけど。
東京モーターショーに行ってきました。一つのエントリーで紹介しきれる量じゃないので、ボチボチと単発小ネタ形式で色々書いていきます。
まずは、バイク館入り口入ってすぐの所にあった、ハーレーダビットソンのブース。ブースのディスプレイ写真でもわかると思うけど、もう女の子たちに大人気。つか、もうハーレーを支えている層は、中年チョイワルおじさまじゃなくて、30前後の女性達なんだなとまじまじと感じた。このブースのイメージも女子ウケを狙っているし、展示してある車両には女の子達がたくさんとりついていて、仲間同士や1人で好き勝手に夢中でまたがっている…ってそこのおねえさん、スカートでまたがるもんだからパンツ丸見えッスよ。大丈夫?
私も並みいる女子をかき分けて、ちょっとまたがってみたんだけど、だめだこりゃ。少なくとも私の体力と物理法則を考えると、このマシンのこの質量を路上で責任持って扱える自信がまるでない。
そう考えると、今時の女子達は、私なんかよりもずっと体力…というか、筋力があり余っているのだろうか。すごいもんだなと思う。
銀座の日産ショールームに展示してありますね。実物を見てみると写真で見る程格好悪くないかな。特に、もう一台展示してあった赤は、スタイリングがなかなか締った印象でよろしい。というか、イメージカラー(?)の銀色が一番格好悪いと思う。
ちょっと並んでいれば運転席にも座れた感じだけど、めんどくさいのでヤメ。ただ、インパネは色々光り物が多くて、正直安っぽいなぁ…と思った。
内装に関して言えば、フェラーリなどので見られる、ちょっと素っ気ないくらいシンプルな方がスポーティーでカッコいいとおもう。いろいろなところが光ったり、どハデはな液晶メーターなどは、なんだかかつての安っぽい「ハイソ・カー」のインパネのようだ。
とっとっとっ…トランスアクスルっすか。国産市販車で初めてじゃねえの?
確かに凄そうな車だけど、スタイリングの基本フォルムがなんだかスカイラインGT-Rっぽくないね。まあ“スカイライン”じゃねえよと言われればそうかもしれないが。
ただまあ、カッコ悪いのがGT-Rという伝統だけは受け継いでいるように見える。走りはどうなのかな…来月以降の自動車雑誌が楽しみだ。
クルマにあると便利なんだけど、買うと意外に高いのでなかなか買えないモノの一つ。定価は7,875円するらしいですが、何故か少し前に秋葉原のあきばお~で、1,000円で投げ売りされていて、その時はうかうかしていて買えなかったのですが、今日出かけた帰りにアキバの繁華街を歩いていたら、今日は別な場所のあきばお~で、680円なんちゅー価格で大量に投げ売りされていました。もちゲット!ちなみに中古だそうです。よく見ると多少キズがありますし、確かに中古なんだと思います。
まあ、1こもっていたら何かと便利ですよね。この手のモノは本当に怪しげなメーカーのモノがたくさん売っていますが、本品はとりあえずオーディオテクニカ製という事で少しは安心でしょうか。中古ですが初期不良一週間の保証がつきますので、買った人はとりあえず動作確認をしておきましょう。