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▼2008年08月27日

自動車保険

 丁度週末に友人とこの話をしていました。首都高速5号線の事故、一体賠償額はいくらになるのか…というか、ローリーは保険にきちんと加入していたのか?なんて。

 対物無制限は必要ですか?」:All about

 ちなみに、このページでは「タクシー会社や運送会社などが保有する営業用自動車については、自家用自動車と比較して、任意保険の加入率がかなり低い」と書いてありますが、私の実感としては、今外を走っているクルマは意外と任意保険の加入率が低い…と言い換えたくなる心境です。

 私はかつて二度ほど対向車に突っ込まれた事がありますが、どちらも相手は無保険でした。幸い私も走行中だったおかげで保険の過失割合が1~2割程度付きましたので、私側の保険屋さんが間に入って示談交渉をしてくれましたが、私に過失がゼロだった場合、通常保険会社は、私たちに代わって示談交渉をしてくれません。
 理不尽な気もしますが、考えてみれば保険会社側にとってお金が動く話ではないので、当然といえば当然です。そして、自分で示談交渉をした場合は、よっぽど手慣れた人ではないと、損害金の全てを回収する事は不可能です。というか、普通の人にとってはそんな細かい交渉ごとをする時間がない…というレベルだと思います。むしろ個人よりも、自力で対保険屋相手に交渉した方が、値切られますが手続きはスムースに進んで結果として損害が少ないという話にもなります。

 ちなみに商用車の話だと、個人事業主のダンプカーやトラック、営業車(特に外観が薄汚れているような車両)は、任意保険どころか自賠責すら加入していない車両が沢山走っています。それでも対車両同士の事故なら、自分が保険に加入していれば何とかなる事もありますが、これらの車両に人身事故などを起こされると、もうどうしようもありません。警察は刑事での立件や行政処分は行いますが、保証金などの民事には介入しません。このような場合に使える国の医療保障制度もありますが、お金を受け取るまでに時間がかかりますし、損害金が満額保証されるわけでもありませんし、当然物損には適応されません。

 だからといって、私達は外出しない訳にもいかないのですが、少なくとも、これら自動車保険の現状については、きちんと認識しておいた方がいいと思います。当たり前の事ですが、事故には絶対に遭わないようにしましょう。

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