Simeon Ten Holtの曲がiTMSとAmazonMP3で大量リリース
自分もさっき気がついたんだけど、iTMS(iTunes開きます)とAmazon MP3ストアでSimeon Ten Holt爺のアルバムが大量リリースされてますね。
特にiTMSの方はPlus配信なのでDRM(Fair Play)によるガードもかかっていません。
聴いたことないアルバムも沢山あるので、いくつか買ってみようかな。ミニマル好きな人にはお勧めッスよ。
自分もさっき気がついたんだけど、iTMS(iTunes開きます)とAmazon MP3ストアでSimeon Ten Holt爺のアルバムが大量リリースされてますね。
特にiTMSの方はPlus配信なのでDRM(Fair Play)によるガードもかかっていません。
聴いたことないアルバムも沢山あるので、いくつか買ってみようかな。ミニマル好きな人にはお勧めッスよ。
せっかく買ったので、色々とチャレンジしていますが、今度はイヤーチップのお話しです。
ご存じのように、最近の高級イヤホン界隈では、より自分にフィットするイヤーチップ、または音質向上を狙い、純正以外でもいくつかカスタマイズチップが売られています。有名なのはコンプライだったりしますが、他にもモンスターケーブルも面白いチップを発売していますね。
という事で、それらのチップを交換することで、より音質の向上と極上のフィット感を得られるかという実験になります。
写真左側から順番に使用した感想を書いてゆきますね。
1:AKG K3003純正チップ(Mサイズ)
私の耳には一番フィットしました。初めから結論を言ってしまって申し訳ないのですが、結局純正が一番音もフィット感も優れているかな?という印象です。シリコンなので拭いたり洗ったり出来て、清潔を保ちやすいのも魅力です。
2:10 Pro用シリコンチップ(Mサイズ)
ご存じ、少し前にはER-4やE-5と高級イヤホンの覇を競っていた、アルティメットイヤーズの10Pro、それに付属していたMサイズのチップとなります。こちらのチップも素材はシリコン。チップの先端と奥でシリコンの厚みが変わっていたりとなかなか凝った作り。遮音性は純正より高く、耳へのフィット感もいいのですが、純正に比べると、少しだけ音がこもる印象。しかし、音も含め総合的には甲乙付けがたい性能。
3:コンプライT500(Mサイズ)
汎用イヤホンチップの先駆けとなるコンプライ。元は米軍ヘリコプター搭乗員用の耳栓にも使われていたそうで、遮音性はピカイチ。K3003に使用すると、耳へのフィット感は抜群ですが、音は高音がやや吸われる印象があります。他、スポンジ素材なので、耐久性や常に清潔を保つのが難しいのが難点。ちなみに写真では黄ばんでいますが、これは私の耳が汚いからではなく、数年前に買ったままの開封未使用品なので変色しているのです。新品買ったらまた音とフィット感の印象が違うかもしれません。
4:モンスター・スーパーチップス・フォームタイプ(MSサイズ)
ご存じ、モンスターケーブルが発売しているイヤーチップです。本当は自社の製品用なんでしょうが、様々なメーカーに使用するためのオプションステムが付属しており、汎用性は高いです。K3003の場合は、そのまま入ります。フォームタイプということで、コンプライのようなスポンジなのですが、先端はシリコンで覆われていて、表面もツルッとしたコーティングが施されており、コンプライより耐久性は高いです。その分素材が堅く、耳へのフィット感はイマイチ。音はさほど悪くはありませんが、私の耳には少し大きすぎて耳が痛くなってきました。遮音性も高くありません。
5:モンスター・スーパーチップス・フォームタイプ(Sサイズ)
ならばSサイズならどうだ?という事で購入してみた、上記と同じフォームタイプのチップとなります。ちなみにモンスター・スーパーチップスはサイズ別に色分けがされており、同サイズでのカラバリはありません。試してみた結果ですが、一回りチップを小さくしたおかげで、無理せず耳に入るようにはなったのですが、どうも私の耳にはフィットしていないようで、音が逃げているような印象でした。具体的に言うと、低音も高音も何となくスカスカで力を失っています。私的には残念な結果です。
6:モンスター・スーパーチップス・ジェルタイプ(Mサイズ)
初めて購入したモンスター・スパーチップスとなります。サイズはMを選択したのですが、わぁの耳には全く入りませんでした。無理矢理詰め込んでもまともな音にならず大失敗です。モンスターのチップは、普段使っているサイズよりもワンサイズ、あるいはもう一段階小さなサイズを選択するのが吉です。
7:モンスター・スーパーチップス・ジェルタイプ(Sサイズ)
ならばSサイズならどうじゃい!という事で購入してみたチップ。耳にはなんとか入るようになりましたが、少し耳穴がイタイです。音もさっぱりダメで、これならK3003とけいおん!スペシャルイヤホンでいい勝負できそうな気がします。もっとも、この痛みはチップのサイズというより、このジェル素材が思いの外堅く、私の耳の形状には全くフィットしないからなんだろうなーという結論。耳にフィットさえすれば、シリコンの外皮の中はジェル状のシリコンで満たされているため、水洗いも可能だし清潔も保てるし、何よりも耐久性が高そうだと思っていたのに、残念な結果でした。
とまぁ…こんな感じッス。ちなみにモンスター系のチップは、イーイヤでバラ売り(¥680円)で売られていますので、サイズに迷う人はそちらから買い揃えるようにしましょう。店頭でチップの試装着も出来ますが、短時間でとっかえひっかえしている環境では、あまり参考にならなかった気がします。
色々と買い散らかしましたが、結局は純正が一番よかったという、幸せの青い鳥的な結果になってしまいました。さて、皆さんの耳にフィットするのはどのチップでしょうか?
年始は何故かラジオにはまってしまってしまい、BCL入門機としても名高い、ソニーのICF SW7600Gとワイヤアンテナを引っ張り出して、北京やらベトナムやら北朝鮮やらモンゴルの短波放送を聞いたり、昼間はFMラジオ聞いたりと、久しぶりにラジオライフを満喫していた。
ちなみにこの機種、正真正銘メイド・イン・ジャパンの十和田オーディオ謹製だよ。
しかし…久しぶりに聞くラジオはなんだか気持ちが落ち着いていいなぁ…。午前中、午後の時間放送しているテレビ番組は、ある種専業主婦しか相手にしていないせいか、内容がとにかく下品極まりないモノばかりなのだが、昼間のFMラジオとか聞いていると、様々な人達を相手にしているせいか、パーソナリティーがみんな前向きで明るく、世間の話題やリスナーの失敗ネタなどを面白おかしく話してくれて、なんというか、聞いていても心地よいというか、家で自宅警備員やってる人は今すぐテレビ投げ捨てて、昼間はラジオ聞いている方が絶対いい!とつくづく感じた。
他、夜間のお楽しみになる国際短波放送は、それこそ日本のメディアで聞くニュースや情報とは全く位相の違うネタを紹介してくれたり、今流行っている曲はこちら!とかドヤ顔で紹介してくれる音楽が、またなんというか…日本で聞くヒット曲とは全然感じが違う曲だったりして面白い。
近頃は、インターネットのおかげで世界は狭くなったとは言われつつも、やはり世界はまだ広いなーと感じさせる。
そんな国際色豊かな短波放送、日本でBCLマニアが減っているというのもあるが、世界的にも短波での放送を取りやめ、インターネットラジオでの配信へ徐々に切り替わりつつある。
それでも、アンテナの向きや設置方法を工夫して、雑音混じりの先から聞こえてくる音声は、その不便さ故に距離感を如実に感じたりして、とても興味深い。インターネットラジオだと、ネット環境さえあれば、何処でも普通に聴けちゃって、あまりありがたみもないしね(笑)。
もちろん、世界のそういう技術推移を否定するつもりはないのだが、ワイドバンドのラジオを手に入れて、チューニングダイヤル(ボタン)を少しずつ回しながら未知の放送局をハントする楽しみはやはりいいよねー。
昨日など、どう考えても単なる学級会(演奏会?)の合唱だよねこれ…みたいな謎放送が受信できたりして、不思議ながらもずっと聴いていたりして、なんだか電波の向こう側でこのコンテンツを発信している人達と妙に親近感が沸いたりしたモノだ。
ラジオ用アンテナ、屋外には配置したことがないが、室内にはピンで部屋の隅へと導線を渡していた事もあった。ま、この先どれだけBCLにハマるかは別としても、ラジオというコンテンツを見直すきっかけになったのはとても有意義な体験であった。
写真奥にあるラジオは、去年購入したICF-SW23というラジオ。ICF SW7600Gとのサイズ比較のため置いてみました。自宅は正直電波環境がよくないので、短波放送を聞くのにはあまり適していないのだが、簡易ワイヤーアンテナを装着すれば、このラジオでも短波のモンゴル日本語放送とか、充分聞けたりします。ラジオって面白いね、ホント。
最近は本屋さんにいけばなんだって手に入る時代になったね〜。ということで、今月の月刊ニュータイプは、なんとけいおんのスペシャルイヤホンが付録についてます。お値段780円也。
家に帰って早速開封。わが家のフラッグシップイヤホンAKG K3003とガチ勝負してみましょうか!
まず本体を見て驚いたのが「カナル型」だと言うこと。付録のイヤホンでカナル型は珍しい気もするけど、今ではそうでもないのかな?付属のチップはSサイズで、私にはちょっと小さいような気もするけど、装着してみたらすんなりとフィットして入りました。
ただ、写真でも判るように、ステムとシリコンチップのスキマが小さいので、耳に合わせて変形する量も少ない為、耳型への適合性はあまりよくないかもしれません。ピッタリくる人とそうでない人に結構別れそう。
あと、L/Rの刻印が判りづらいなぁ〜。本体ケーブル付け根の裏側にありますので、見当たらない人はその辺をチェックしましょうね。
で、試聴してみたのですが、明らかに低音が不足しておるな。やはりこれはチップの問題ではないかと思い、家にあったコンプライのT500に交換して聴いてみましたよ。
そしたらなんとビックリ…目の前にはまさに惟ちゃん達のステージが出現する豊かな音場が…ってなことは当然無く、やはりチープな音です。全力で言わせて頂くと、K3003に比べ、ダイナミックレンジ、解像度、音場感、音の美しさ等々…全ての面で劣っております。当たり前だよね。感度は低目、プレヤーの音量を少し上げましょう。想像してたよりはちゃんと音楽鑑賞できます。
ただひとつだけK3003に優っている点は、耳への装着感。割といいですね。この星形のとんがり部分が本体が耳たぶに引っかかるように固定されますので、装着感はゆるくてもちゃんと耳にフィットした感じになります。
ま、音の品質は100均イヤホンと変わらない気がしますが(100均イヤホン聴いたことないので知りませんが)、なんたってこちらはカナル型だし、初カナルを試すきっかけにするには丁度いいのではないかと。大きなお友達は一回り大きなイヤホンチップのご用意も忘れずに。
ただ、このイヤホン装着して外出する勇気、わぁにはないな…(笑)。
クラシックヘッドホンのコレクションも、ボチボチ紹介していきますかね。
こちらは名門VICTORが発売していたヘッドホン、左がSTH-10、右がSTH-2となります。
どちらも、地元のハードオフかなにか…忘れましたが、その辺で購入したモノ。両方とも箱付きで、特にSTH-2の方は新品デッドストックだったみたい。
音に関しては、さすが1960年代に作られただけあって、少し締まりがない感じですが、それでも聴いていてそれなりに楽しいサウンドです。上下ともナローっぽくはありますが、それなりに音も伸びています。特にSTH-10の方は低音が結構響く感じです。
両方とも1,000円前後で手に入れた品にしては、なかなか楽しめるモノでしたよ。ヘッドホンは集めても場所をとりませんし、こうやって古い機種をコレクションするのも楽しいかもしれませんね。
死ぬ気で買ったK3003、向こう数年間は仕事辞められないな…って勢いですが(笑)、とりあえず毎日楽しんでいます。いいねぇ…音は本当に惚れ惚れしますよ。
さて、そのK3003ですが、セットにはチューニングノズルなるものが付属していまして、そちらを交換することにより、音色の変化を楽しむことができます。とは言ってもSE-CLX9のように何がなにやらしっちゃかめっちゃか…みたいな感じではなく、シンプルに高・中・低の3種類から選択できるだけです。ノズル内の形状のみで音質を変更しますので、電気的な欠損はありません。
ということで、3種類のノズルを付け替えてテストしてみました。テストはその場で交換して比較するのではなく、3日間にわたりノズルを交換したまま外出し、様々な環境で聴いてみた印象となります。使用チップは純正シリコンのMサイズと、昔10Pro用に買ったコンプライT500Mサイズの余り物、こちら古いので経年劣化があるかも。
まずはデフォルトで装着されているREFERENCE SOUNDの印象から。デフォだけあって、とてもバランスがいい気がしますね。低音が若干不足気味に感じるのもAKGトーンという感じで宜しいです。多分こちらのノズルを選択する人が一番多いのではないでしょうか。不足気味の低音も、純正のシリコンチップから、コンプライのスポンジチップに交換すると解消されます。
次に試したのがBASS BOOST、こちらは低音増強ですね。なかなか好印象ですが、明らかに高域部分がマスキングされます。ただ、純正シリコンチップを使って、毎日の通勤などで使用する際は、むしろ迫力があっていいかもしれません。こちらだとコンプライは少しウザイかな。
最後がHIGH BOOST、高音増強です。こちらのノズルにすると低域が減衰します。高音増強による相対ではなく、ちゃんと低音域が弱まります。ピアノなどはとても綺麗になりますね。とても品位あるサウンドになりますが、少し迫力不足でしょうか。こちらはコンプライで耳を密封しないと、低音不足でちょっとストレスを感じます。
とまぁ、こんな感じですかね。
注意してほしいのは、こちらの結果は、私の音質的好みと、それにここが重要ですが、私がもつ耳の形状で判断した音だということ。例えば、耳穴が小さ目な上バッチリとK3003がフィットする人にとっては、REFERENCE SOUNDでも低域が多すぎでHIGH BOOSTが丁度いい、という結果になるかもしれません。上記の比較は、あくまでも私が自分で試した結果に過ぎないということに留意して下さい。
色々テストした結果、私はREFERENCE SOUNDにコンプライのチップという組み合わせで聴いています。ただ、コンプライの閉塞感があまり好きではないので、純正シリコンチップにBASS BOOSTという組み合わせにしようかな?とも悩み中。特に毎日の通勤で使うと、コンプライの抜き差しは面倒だしね。
この手のオーディオ製品は「結局のところデフォルトが一番」などと安易に考えてしまいがちですが、折角メーカーから自分好みのチューニングを託されている訳ですから、色々試してみると良いかと思いますよ。
ただ、ステンレス製のノズルは小さくて落としやすいし、部品代としても高そうなので、交換する時は無くさないよう注意しましょう。
ま、表題の通りなんですけどね。iTMSの評価コメントの話ですよ。一応ここで表明致します。理由は、だって…自分の環境では使えないんだもん。
といっても、別に使えない腹いせにコメントと評価入れた訳ではなく、使えないなら使えない事は報告しないとね。その点は別に嘘ついてないです。850円というそれなりに高価なアプリでもありますし。
症状としては、インストール2〜3日までは普通に使えていましたが、その後は起動直後にアプリが落ちるようになり、全く使えなくなりました。話は前後しますが、私の使用環境は、iMac 27inch CD2モデルにOSはLionで、エンコードはXLDでFLACに変換、プレーヤーはiPhone4sとなります。特殊な環境でもないと思うんですけどね。
で、今日にかけて色々試してみたのですが、今はなんとか使えています。使えるようになったポイントを整理しますと、
・入れるデータ数はCDアルバムで4〜5枚分までなら落ちない。
・特定のデータ…というか、特定のアーティストのデータを入れると落ちる。
というもの。どちらかが原因なのか、相関関係があるのかわかりません。とりあえず高音質エンコードで聴きたかった特定のアーティストのデータは、それだけを入れても落ちるので諦めています。再エンコードしてもダメです。また、アルバム4〜5枚分というのも微妙なさじ加減で、データ入れた直後は問題なくても、外出してから改めて音楽を再生しようとすると落ちるようになったりと…プレーヤーとして信頼性がまるでない状況です。
ただ、音については内蔵iTunes(最近は「ミュージック」というのか)に比べると結構いいです。特に私好みなのが、ミュージックよりも音の減衰感に締まりがある点。FLAC PLAYERを聴いた後、純正のミュージックに戻ると、音がなんだかブヨブヨした感じになります。元々iPhone 4sの純正サウンドは、他社製DSPに比べ、割と締まった印象がありましたが、さらにそれがHi-Fi的に綺麗になったといえます。激変!までは行きませんが、使い始めると純正ミュージックには戻りたくないな…と思いますね。
これだけ高性能なプレヤーなのだから、ちゃんと使えないというのは非常に惜しいです。次回のアップデートで、私のフィードバックが生かされ改良されることを望んでいます。
ムシャクシャして買った。後悔はしていない…いや、少ししてるかも(笑)。
つことで、AKG掲載価格桁間違えてんじゃないのK3003です。年末の仕事で小銭が入るから買ったったわこんちきしょう。
でもね、これはすごいですよ。ハイエンドで音がいいイヤホンってレベルを超えています。解像度、ダイナミックレンジ、そしてこれが一番ですが、音楽を聴く楽しさ…全ての面で、従来のハイエンドイヤホンのレベルを超えていながら、AKGらしさをしっかりと残しています。
私はカスタムインプレッションのイヤホン買った事はないですが、過去、それらを耳型が合わないなりに試聴してみた印象(試聴になるかどうかはさておき)からしてみても、このK3003は従来のイヤホンの概念を超えていると感じます。特に、高解像度=高音質という、やや一元的評価しかなかったハイエンドイヤホンに、超高解像度でも楽しい音、という価値観を新たに与えたこの製品は、まさしくエポックメイキングです。
また、この製品で驚愕する点は、バランスド・アーマチュア2Way+ダイナミック型の系3Wayなのに、ネットワーク回路が存在しないようにみえること。そうだとすれば、つまり、各ユニットに入る信号は、電子回路による調整を全く受けず、ユニット自身の特性、または配置という物理的法則のみによって各帯域に分離・チューニングされている事になります。そして、その組み立てと調整は、全てAKG本社のあるオーストリアで全品検査という形で行われているそうです。高価なのも頷けますね。
この手の高額品を購入するいい訳として「人は五感を直接刺激する製品に対して驚くほど無力である」といった言葉がありますが、一度本製品を耳にすると、従来のハイエンドイヤホンを遙かに凌駕する、驚くほどの緻密感、スケール、そして音楽の楽しさに魅了されるに違いありません。
少なくとも、現行その他製品のイヤホンとは次元が違う、圧倒的高音質に驚嘆すると同時に、この音質をポケットに入れて持ち歩ける現代社会の技術力に感謝することしきりです。そしてその比較対象は、イヤホンではなくヘッドホン、個人的にはEdition系すら敵にするレベルだと感じています。
iPhoneなどのDSP直接でも充分に音量は取れますし、その高音質を充分に堪能することができますので、興味がある方は、危険かもしれませんが、一度販売店で試聴してみては如何でしょうか。
ただし、その結果購入を決意しても、今のところは市場では品薄で、注文してもいつ手に入るのかわからない状況が続いているようです。
去年と一昨年に続き、今年も出かけてきました奥井亜紀たんのライブ。今年は歌手生活18周年だそうで、ライブのタイトルは「君と輪に永遠に」だそうです。
今年のライブは、ちょっとしっとりめの曲構成だったかな。去年に比べて少し落ち着いていた感じ。それと、未発表曲が多かったですね。
そろそろ新しいアルバムが欲しい所ですけど、ま、すぐに出せない理由は色々あるんでしょうな…というのがある程度想像できてしまうのがなんとも、というのは一緒に行った友達の弁。
今年のライブで非常に印象的だったのは、ライブ最後の方、奥井亜紀が発言したコメント、
写真のアルバムは、そんな、彼女が“辛かった”時期に作られたアルバム…なのかな。作っている人は辛かったのかもしれませんが、このアルバムで歌の暖かさと力を知った人も、きっと大勢いると思います。その気持ちを、手軽に共有できるようになった今のネット社会、私は素晴らしいと思いますよ。
タワレコでお買い物。スティーブ・ライヒの新譜が2枚出ていましたので、光の速さ…いや、ニュートリノの速さで買ってきましたよ。
まず1枚目は、あの9.11テロを題材とした「WTC 9/11」というアルバム。サンプリング音声を使いまくった表現は、彼お手の物ですね。NPR MUSICのサイトで、太っ腹にも全曲試聴が出来ますよ。
2枚目は、新曲という訳ではないのですが「Different-Trains/Piano-Counterpoint」という、最近新録音されたアルバムです。みなさんも何処かで一度は耳にしたことがあるであろう「デザートミュージック」の他、CD初収録となる「ピアノ・カウンターポイント」が収録されています。
下に見えるカードは、タワーレコードでお馴染みの「タワレカード」です。集めると枚数によって色々特典があるのですが、今回は「けいおん!」仕様とのことで、マニアな人にとってはコレが特典みたいなモノですね。特定の日に3,000円以上のお買い物で1枚もらえます。
オーディオやってると、コンポやスピーカーをつなぐケーブルの品質にこだわるのは当たり前なのだが、そんな事すら認めない(認められないほど耳が悪い?)人が今でも多くいる。
ま、確かにオカルトが跋扈するオーディオ業界だというのは私も認めるが、だからといって、ケーブルで音が変わらない…と言っている人は、困った事に、まるで自分達が科学的思考を持った科学を代弁するような口調で「音は変わらない」という。ここまでなら「勝手にすれば?」と思うのだが、そういう閉鎖的思考を持った人たちが、実際の科学技術の発展を阻害しているというのなら大問題。
クルマのアースチューンについては、最近チラホラと聞かれるようになってきている。ただ、実際にアースチューンしたと言っている人達の車を見ると「こんなんで大丈夫なの?」という施工がほとんどで、更にそういう人達の車に限って「なんだか調子が悪い」とか、しょっちゅう言っている気がする。ちなみにアーシングの弊害については以前もこのブログで書いた。その通りだと今でも思っている。
で、この本。実はこの人の影響を受けた(?)人が行った、銀線裏打ちをしたオーディオ機器は、確かに音が変わった。友達でも銀線の接続ケーブルにはまっている人は何人かいたし、その効果も耳で確認した。
そのノウハウを自動車のアーシングにも応用すると、燃費改善や排ガス削減の効果があるらしい。私にはこの効果が「絶対にある」とは主張できないが、オーディオの経験からすると、何らかの効果があってもおかしくないと思っている。だからこそ、是非、もっと色々な場所で検証を重ねて、それが正しいのかを実証してほしい。そして、正しい自動車のアーシングについての効果を、もっと広めてほしいと思う。
また、本書で言うとおり、そういう未知の現象へのチャレンジが、今の日本の技術者にかけているとするならば、日本の技術者達はすっかり科学的思考を失ってしまったのではないかと、別な位相からも心配してしまう。是非、健全な科学的思考を取り戻してほしいものだ。
大体、アースの具合でクルマの調子が変わるなんて、ちょいとクルマをいじってる人からすれば、もう常識に近い。MGFになってからは、一応コンピューター付きの精密機器(笑)になったのでやっていないが、オールドミニに乗っていた時は、何度もアースポイントはいじったり磨いたりしていたもんだ。
ちなみに、どうしてケーブルで音が変わるのかについても、本書では簡単に推論が書かれている。ケーブルの効果を信じないオーディオマニアの方も、一読されてみては如何でしょうか。
父親が外出時にラジオをよく聞くとのことだったので、今年の父の日には、ちょっといいラジオを買ってあげようと思っていたのだが、いわゆる「完全地デジ化」の影響で、ここしばらく、電気屋さんの店頭からは、まともなラジオが消えていた。
何故かというと、日本の市販ラジオはテレビの音声を一部受信できるモデルがほとんどだったりするのだが、アナログテレビ電波が完全停波するにあたり、それらの電波が受信できなくなるから。
当然製品の一部修正が必要になるのだが、ただ、ラジオとしての機能が変わる訳では無く、多くの製品については主に周波数表記の問題でしかない。しかし、地上波音声完全受信機能が付いていたワイドバンドモデルについては、そもそもその機能がいらなくなった訳で、そういう小変更のため市場から製品を引き上げた、というメーカーも多かったようである。
ま、そんなこんなもあり、まだ品薄ではあるが、最近ようやく市場にもボチボチラジオが戻ってきたようなので、遅い父の日プレゼントということで、どうせなら短波放送も聴けるラジオがいいな〜と、この製品を選択した訳。スタイルも「ザ・ラジオ」という感じでカッコイイしね。
プレゼント後に、自分もちょっとこの製品に興味があったので、こっそり父親の部屋から持ち出して使ってみた。チューニングは最近では珍しいアナログ方式で、シンセサイザー式が主流になった視点からすると、やや雑音混じりという感じだけど、こういうのも結構いい。
本体サイズに似合わない位のでかいアンテナが付いているので、電波のつかみも大体なんとかなる。ただ、私の机のようにPCが3台も置いてある環境だとノイズが酷く、ラジオ電波のつかみも結構大変。また、昼間のせいか短波については入りがあまり良くない。もっとも、私が住んでいる場所はテレビでもラジオでも電波状況が悪い地帯なので、持ち出して外で使う分には問題にならないかもしれない。
コンパクトで軽く、そしていて精密感がある作りは、往年ソニーテイスト満載で、そういうフェチな方にも満足出来る作り。ちなみにMADE IN JAPANなので、海外向けのおみやげにもどうぞ。
久しぶりに聞くラジオは、愛しさと懐かしさと切なさと…みたいなノスタルジーよりも、J-WAVEが昼間っから「リスナーの恋愛相談」とかやってる変貌ぶりの方にビビりましたな。ま、これも時代の流れかね。
毎日のお出かけの友、iPhone3GS。近頃ヘッドホン端子の状況がおかしくなってきて、特に4線端子リモコン付きのイヤホンを使うと、急に大音量になったり、音が出なくなったり。
初めはイヤホン側の異常を疑っていたのですが、端子内の異常も疑ってみようかと思い、爪楊枝でごりごりやってみましたよ。
まず前提条件、作業は自己責任で。
初めは爪楊枝にウエットティッシュを巻き付けて、軽く端子内を湿らせます。この状況でティッシュには結構なヨゴレが付いてきます。
その後は、爪楊枝で端子内をホジホジ…耳掃除の要領ですね。デスクランプを照らして端子内の状況を確認しながら、ひたすらホジホジ。その結果がこの写真。
すげーな、結構な量のゴミが端子内に詰まっていました。ヨゴレじゃなくて「ゴミ」というのがポイント。端子のクリーニングやってる人は大勢いると思いますが、ゴミの除去をやってる人は少ないんじゃないかな。
iPhoneに限らず、持ち歩いているモバイル機器で、イヤホンの接触がおかしいなと思い始めたら、まずは爪楊枝でホジホジとやってみましょう。思いの外大物が釣れるかもしれませんよ(笑)。
最近、奥の院深部へのルートが確保されたので、本に埋まって姿が見えなかった、往年のイギリス製小型スピーカー、セレッションSL6siを発掘。久しぶりにメインシステムに接続して聴いてみることにした。
このSL6siというスピーカーは、私がまだ学生でアルバイトをしていた頃に買ったもの。一説によると、既に愛用していたAudioLab 8000Aという同じくイギリス製のプリメインアンプが、このSL6を使い音決めをしたとのことで、当時の私は、実際に試聴する前から既にこの製品を買おうと決めていたものだ。
買値は専用スタンド込みで15 万円強だった。早速家に帰って鳴らしてみたら、今までの大型フロア型スピーカー以上に雄大で、それでいて反応の良いサウンドを奏でてくれたと記憶している。
このSL6Si、さすが変態イギリス人が作るだけあって、小型スピーカーながら、システムが全く小型にならないのが特徴。
そもそも能率が異常に低く、当時の中堅国産アンプを使用してもスカスカな音しか出なかった。その為、リファレンス機器に国産機を使う事が多かった当時のオーディオ雑誌では「やや暗い音」とか「柔らかい聴き疲れしない音」などと、誉めているのか貶しているのかよくわからん評価が多かったようである。
また、セッティングの指示も革新的で、当時このサイズのスピーカーは「ブックシェルフ型」と呼ばれ、本棚などの隙間に詰め込むように設置して、不足する低音を壁などのバッフル効果で稼ぐといった前提の設計が多かったのだが、このSL6は、鉄製のSPスタンドをメーカーで用意し、スパイクで床と設置させて壁からなるべく離してのセッティングを推奨していた。余分な反響音や付帯音を排除して、サイズ的に不足する低音は、SP全体の感度を下げ、ウーハーのストローク量で稼ぐという考え方だ。
ちなみに当時のARも「エア・サスペンション方式」という方式で小型密閉型スピーカーで従来のサイズからは考えられない低音を実現させていたりして、小型ブックシェルフスピーカーの世界では革新が始まりつつある時代だった。
とにかく、メーカーが推奨するセッティング方法と、マトモにドライブできるアンプ類を揃えようとすると、大型フロアスピーカー並みに金とスペースを食う小型スピーカーだったようである。
上記では値段をさらっと流したが、私がこのSL6siを買った頃は、こんなサイズのスピーカーに15万とか頭おかしいんじゃねーと言われかねない時代。実際友人からは「小さい割に高価でやっぱり輸入品は割高だね、国産ならもっと大きなウーハーの付いた…」などというありがたいコメントを頂いたものだ。
とまぁ、思い出話はさておき、私が購入してもう20年以上、更に最後にならしてからほぼ10年近い歳月が流れているSL6si、果たしてきちんと鳴ってくれるのだろうか?と思って音出しをしてみると、とりあえず音はバッチリ。故障はしていないようでまず安心した。
改めて音を聴いてみると、まず驚くのがその雄大な音場。目を閉じていれば、絶対に大型フロアスピーカーが鳴っていると思うだろう。
それと面白いというか特徴的なのが、ツィーターの存在がキレイに隠れていること。これは「高音が出ない」という事ではなく、なんというか、ウーハーとツィーターのつながりが絶妙で「今ツィーターが鳴ってるな?」みたいな感じがまるでしないことだ。音の出始めは「あれ?ツィーター死んでるか?」と一瞬思ったくらいだ。
鳴らし切るのは難しいと言われるが、さすがNAP250のパワーにはとりあえず従順にしているようで、以前の英国プリメインで聴いていた感想とも少し違った鳴り方をしている。とにかく色々な場所で言われることだが、サイズの小ささを全く感じさせず、音の低位もズバズバと決まり、たっぷりとした低音が出る、魔法のようなスピーカーだ。さすがに現代のソリッドな製品達と比べると、エッジのタチはやや緩い部分もあるかもしれないが、それでも音の存在感は抜群である。
また、当時のメディアに書かれていた、あるいは自分も少し感じていた「少し暗目の音」という表現も当てはまらなかった。やはりアンプにコストが掛かるというか、アンプのパワーをごくごく飲み込むような印象である。
では、普段メインにしているEXL-1とはどう違うのか?と聴かれれば、EXL-1の方は、あれはあれでサイズとは違ったスケール感を出すスピーカーではあるが、このSL6siのように「まるで大型スピーカーのような」音を出すモデルではない。それと、もう少しツィーターというか高域側がソリッドな印象がある。あと、セッティングがより難しいですハイ。
スピーカーの存在感も、まるで自身が拡大するように消えるSL6siと、その場で透明人間のように消えたがるようなEXL-1という差もある。どちらが良いというものでもないのだが、やはり自分にはEXL-1なんだろうなと感じている。
とは言いつつも今日のSL6siは、午前中10:00頃に出してきて鳴らし始めたばかりである(エントリを書いている今はその当日16:45分)。しばらく鳴らしていけば、もっと違った魅力を発見できるかもしれない。
また、本製品について面白い関連ページを見つけたので、ついでにリンクを貼っておく。
「audio identity 」Archive for category Celestion
最後に、本製品に興味を持った人へ向け、バイヤーズガイド的なアドバイスを少々。
色々と書いてきたが、セレッションSL6siは、海外製スピーカーとしては当時比較的売れた方であり、逆に言えばこの製品以降、日本製のスピーカーは没落し始める。そのせいか中古市場でも比較的流通しているようで、値段も手頃。安くて3万円前後、オーディオ専門店でチェック済みの製品になると、およそ5〜6万前後で売られているようだ。
その際チェックしたいのが、専用スタンドの有無。別に絶対に専用である必要は無いが、やはりスピーカースタンドの使用は必須と考えたい。逆に本棚に押し込んだり、棚の上に直接置いて使う用途には適していないので、その場合には別な製品を選択したほうがいい。
それと、上でも書いたが、アンプには金がかかるようだ。自分もそんなに数多く試した訳ではないのだが、手持ちや友達の主に国産アンプを使って鳴らしてみても、イマイチピンとこなかった。また、NAIT2ではかなり楽しく鳴っていた気がするが、本日NAP250で鳴らしてみると、やはりあれでもまだ少し不十分だったんだな、と実感している。
バッフルを固定しているねじのサビはあまり気にしなくても大丈夫。前面のバッフルはアルミなので、全体が錆び付く心配はない。
手持ちのモデルはエッジの劣化などは見られないが、中古ショップの在庫品にはかなり劣化が進行しているモノも多い。見た目で判断できなくても、ウーハーがバッフルに対してきちんとまっすぐ、周囲の縁も等間隔になっているかをチェックしよう。
ツィーターもドーム型で出っ張っている為か、比較的つぶれたりしている場合も多い。修理はもう不可能だそうなので、直したければ部品が生きているジャンク品を漁るしかない。
今も営業しているセレッションというメーカーは、既にイギリス資本を離れ、中国系のメーカーとなっているため、過去の製品メンテナンスに、あまり積極的ではないようだ。
休日の午前中は、奥の院整理で発掘された往年のウォークマンプロフェッショナル、WM-DD9で音楽鑑賞。昔録音したLPレコードのテープや、FMエアチェックなどを聴いて楽しんだ。使用ヘッドフォンはAKGのK702。
このWM-DD9とは、当時のソニーがモバイルオーディオ(そんな言葉はまだなかったが)の限界に挑戦した野心作。昔のソニーは輝いていたよ本当に。
A面B面のオートリバースはオーディオ的に不利とみるや、往路・復路用のキャプスタンにそれぞれ独立したモーターを与えている。バラすと分かるが、駆動系は2台のテープデッキが一緒に納められているようなメカニズムが特徴。再生に限って言えば、歴代ウォークマン最強とも言われた。熱い時代だったんだね〜。
自宅にあるものはまだ問題なく動いているが、ちょっと振動を与えるとテープ走行が止まる事があったりと、そろそろドライブベルトの劣化が疑われているが、残念ながら交換パーツは既に存在しない。いつまで動作しているのか分からないが、最後を迎えるその日までは、たまにこうやって動かして楽しんでみたいと思っている。
そそそ、WM-D6Cも所有しているので、そっちの方も動かしてやらないと(笑)。
写真の通り、大量に埋まっていた本は大分処分して、この位の状況になっています。何とかEXL-1の姿もそれなりに見えてきて、最近は何とか音楽聴いてみようかという感じ。
広角撮影なのでスケールがわかりにくいですが、スピーカーの間隔は2m。横にオーディオラックがあり、更に奥に見えるのが、近頃のソースコンポでもあるiMac 27inchです。
ついでなので、機器についても紹介してみますと、音楽データは、iMacのiTunesからUSBでCHORD ChordetteGem(コード・コーデットジェム)に入り、プリアンプのNaimAudio NAC12を経て、パワーアンプのNaimAudio NAP250へ、そしてMerlin EXL-1から音を出します。
ちなみに、Merlin EXL-1の足は、1本当たりに鉄スパイク5本を装着し、以前はTAOCのスパイク受けで設置していたのですが、最近は面倒なので、そのままフローリングの床に直刺し(笑)してます。ま、床に多少傷が付いても、もういいや…って感じになっちゃったので。
例の地震で、スピーカーが2本ともぶっ倒れたというか、本の山をスピーカーが倒したというか…そんな状態になっていたので、なし崩し的に配置を換えたのですが(以前は部屋のコーナーを背にスピーカーを配置していた)、こっちの方がやはりいいですね。久しぶりに、少しオーディオで遊びたい心境になってきました。
どちらも、iPhone/iPod用のドック→ミニプラグケーブルです。私の場合はiQubeとの接続用に使用しています。
今まではBlueDragonというドック→ミニプラグケーブルを愛用していたのですが、このケーブルの堅さが嫌になり、突発的にFiio L3という同じ用途の廉価版ケーブルを購入。お値段は1,500円。ま、BlueDragonに比べ1/10位の価格なんですかね。
音の差…については、そりゃあります。ありますけど、正直どうでもいいレベルです。BlueDragonの方は、確実に音全体が分厚いというか力強いです。わかりやすく高級ケーブルの音がします。
逆にFiio L3の方は、普通ですね。普通にポータブルアンプから期待される音が出るというか、私的評価ではこっちで充分というか、こっちの方がケーブル自体が柔らかく取り回しやすいためお勧めです。
実は同様のケーブルで、ノーブランド品だと思うのですが、もっと細いケーブルを使ったドック→ミニプラグケーブルも持っていたのですが、あちらは確かに、BlueDragonの使いにくさを許容できる位に音悪かったです。粗というか大雑把というか、そんな音の印象でしたね。
以上、たまにはオーディオ的なコネタでもひとつと思いまして。
避難ってほどじゃないんだけど、2本とも先週の地震でぶっ倒れたので、適当に隅に寄せて置いています。動作確認用に配線はしてあって、音が出るのは既に確認しているんだけど、なんとなく今日の昼間音出しをしてみると、意外といーねーなんて、親バカでしょうか?
音が変わっている要素としては、当然設置場所が変わっていること、特に部屋の隅に置いてますのでとりあえず低音は増してます。あと、安全を考えて底のスパイクを3本から5本に追加していること。それと緊急時だからいいやと思って、床にスパイク直差ししてること(笑)。
テレビを処分して、スピーカーのレイアウトは変えようと思っていたので、ついでに移動始めるかなぁ…。まずは崩れた本やら何やらを整理しないといけないんだけどさー。
ハイ、衝動買いでありんす。自称「アディ・ダス夫」を名乗ってる以上買わずにはいられまい…つことで、初めてのゼンハイザーヘッドホンです。ちなみに子供の頃に聞いたHD414は感動したなぁ…。ヘッドホンでこんなにすごい音が出るのか、と思ったものです。
そんな経験がありながらも、今までゼンハイザーのヘッドホンはどうも敬遠していたのも事実。というのも、最近のゼンハイザートーンというか何というか…。ハッキリいってしまうとHD650の音が全くいいと思っていなかったというのがあります。
以前もどこかで書いたけど、あの高域にまとわりつくような独特の変な付帯音がどうも気に入らない。そんな理由から、何本もヘッドホンを所有している割に、ゼンハイザーのヘッドホンは1本も持っていませんでした。ただ、HD25についてだけは、何処かしら憧れみたいなモノはあったのです。あの49,800円という値段についていけなかっただけで。
それが、偶然訪れたアキヨドで、なんとアディダスとのコラボモデルHD25が、24,800円で売っているじゃありませんか。アディダスとのコラボという事で物欲が刺激されたのも事実ですが、それよりも、今ではHD25がこんな値段で売っていることに驚きました。思わず同じフロアの普通のHD25の値段を調べに行った位ですよ。あ〜きちんと円高還元されているんですね。代理店の営業努力にちょっと感心しましたよ。
つことで、この値段なら、アディダスなら(笑)、購入をためらうこともあるまいと思い、早速レジへ。バックヤードから出てきたアディダスモデルのHD25は、箱もカッコイイのね。そして、写真のブルーイヤパッドの他に、ベロア地のホワイトイヤパッドも付属していましたよ。ちょっと得した気分です。
早速、近所のカフェに入り開封の儀(笑)。iPhone直差しで鳴らしてみたのですが、これはイイですね。この手のポータブルオーディオ機器でも割と鳴らしやすい印象です。もちろんiQubeをつないで鳴らすともっと良くなりますが、これだけ音が鳴るなら、わざわざポータブルアンプ使わなくてもいいんじゃないかな…というのが個人的な感想。もっとも、毎日の通勤時にわざわざポタアン持ち出すつもりは更々ありませんけどね。
とあるユーザー同士が集まる掲示板では、みんな必死で「本機はDAPからの再生では宝の持ち腐れ」みたいに書かれていますが、そこまで言うならポタアンなんてセコイ機械で再生せず、据置きヘッドホンアンプ使えよ…とか言いたくなります(笑)。ま、人それぞれなんでしょう。私は断言しますけど、本機は高音質を詠うヘッドホンの中で、とても鳴らしやすいヘッドホンだと思いますよ。そりゃアンプかました方がいい音になりますが、んなのは「地球は丸い」位に当たり前のことなので。
音質に関してはよく言われますが、確かに少し乾いた感じのメリハリがある音を出すと感じています。このキャラクタが、ロックやポップスに合うと言われる所以なんでしょうが、クラシックみたいな音楽にも結構合うと思います。この辺がモニタヘッドホンである実力なんでしょうかね。同じモニタ系とはいえ、ソニーのあの有名モニタヘッドホンと違い、音楽を楽しむことができます。
しかし、作りは安っぽいですね。知らない人に本機を見せたら、おそらく「1,980円?」とか言われそうな仕上げと工作レベルです。でも、そんな荒っぽく安物な作りのくせに、どうしてこんなに音がいいんでしょうね。ハウジングやケーブルに素材自慢をしたがる日本製品とはちょっと違います。ちなみに付属のケーブルはスチール製だそうで、わざわざカタログに誇らしげに書いてあります。面白いな。
側圧は割と高めです。頭の大きい人にとっては、その左右からキツく締め付けられる装着感に思わず「ンギモチイィィィ!!!」と喘いでしまう!などという都市伝説がありますが、真偽は定かでありません。この辺は調教…もとい、使い込むとそれなりにガバガバ…もとい、ヘッドバンドが広がって馴染んでくるらしいですよ。折角なので、私ももっと締め付けられたかったなーなんて思いましたけど(笑)。
とにかく、通常モデルなら2万円切っている価格帯の中で、これだけのクオリティを持つヘッドホンは他に思い当たりません。もちろん、それぞれ音の好みがあるでしょうから、全ての人にベストな選択とは言いませんが、昨今の円高のおかげで、価格における性能が著しく高まったモデルであることには間違いありません。興味のある方は、街の電気屋さんで聴いてみては如何でしょうか?
ファイナルオーディオデザインのピアノフォルテといイヤホンを購入…というか、購入したのではなく、ヘッドホンブック2011というムック本の付録に付いてきた。本の付録にイヤホンまで付く時代になったんだねぇ…。
つことで、早速聴いてみる。本体はツボの下に穴が開いたような不思議な形。設計意図はホーン型スピーカーの音をイヤホンで実現するとの事らしいが、ま、わかりやすくホーンっぽいというか、よくできたホーン型はむしろ音の反応は素早いんだけどな…みたいな音、自分でも何言ってるか分かりませんけど(笑)。
とにかく、低域の制動が適度にゆるく、高音が出ていないというより、緩くマスキングされているような音。ただ、これはこれでなかなか面白い。安物イヤホンだと高域ばかりがキンキンするが、雑誌の付録のくせに、それなりに高額品っぽい音がする。結構楽しい音だ。
市販品でPIANO FORTE IIというのがあり、この付録イヤホンをより進化させたもの…らしいのだが、おそらく同じ製品ではないか?ちなみに販売価格は3,280円らしい。その価格を考えれば、本機はかなりのコストパフォーマンスだと思われる。こんなイヤホンが2,000円の雑誌に付録で付いてしまうのか…世も末だな(?)。
イヤホンが付属するのは、初回出荷分だけらしいので、興味がある方は、早めに本屋さんに行った方がいいかもしれない。
先月末になりますが、友達に誘われて、東京都は文京区にある、湯島天神の参集殿で行われた、常磐津の発表会に出かけてきました。
もちろん、私は事前に常磐津の知識などまるでありません。時代劇で見る三味線と「いよ〜」というかけ声と共に歌なのか喋りなのかを行う伝統芸能…くらいの知識です。ま、結局聴きに行ったからと言って、それ以上知識を増やしてきた訳でもないのですが、それでもすごく面白かったです。
三味線を弾くのは、師匠である常磐津文字由喜(本来喜の字は「七」をみっつ重ねる漢字)先生。三味線の音と「いよ〜」というかけ声が心地よい上に、お話しもとても面白い。仕事で徹夜明けというヘロヘロな状態で行ったので、途中寝ちゃうかもと思ってましたが、全然そんなことなくて、興奮しながら聴いてました。楽しかったです。特に生で聴く三味線のアタックはたまらないモノがあったなぁ。
皆さんも、機会があれば、是非このような伝統芸能を聴いてみては如何でしょうか。面白いよ。
ちょっと前になりますが、渋谷で行われた奥井亜紀さんのライブに出かけてきました。
去年も出かけているのですが、今年の選曲順はちょっと間違えたかな?先に踊れる曲(笑)を持ってきちゃダメですよ、と、同行していた友達が言ってた。確かにあまり席を立たずに踊らない真面目な客層ですからね。見ているお客様を見ると、みんな真剣で…なんというか「眼力(めじから)」がすごいッス。
ライブ自体はとても面白いモノでした。関西弁のMCも楽しいし、知らない間にポケモンの歌も歌っているし、アルバムもそろそろ出ないかな、なんて事を期待しちゃうライブでしたよ。また来年もいけるといいな。
度重なるEdition8の故障を経て、何となくあのヘッドホンに少し信頼性をもてなくなってしまった今日この頃。こういう時期だし少しは散財すっか…と思って買ってしまいました。新世代ソニーのモニター機として名高い、MDR Z-1000です。なんせ先月はヘッドホン売却でそれなりにお金を手にできて(ありがたい)るし、その金はヘッドホンに回すのが筋だろうと(笑)。
ソニーの宣伝戦略として、このヘッドホンは、かの銘機、MDR-CD900STの後継機種として位置づけたいみたいですが、実際はどうなんでしょうね。音を聞く限りは、あちらよりかなりリスニング向きだと思います。つか、MDR-CD900STってそんなに音よくないじゃん。
音のキャラクターとしては、国産ヘッドホンのキラキラしたような解像感と共に、独特の音場がまた心地よいといったところ。Edition8みたいに個性たっぷりで濃厚という音ではないのですが、これはこれで国産機らしい個性だなと思います。オーディオテクニカ系の高級機に比べればもう少し主張があるかな。
あと、振動板が軽やな印象がありますね。これは説明やら売り文句やらに洗脳されちゃってる結果かも知れませんが、Edition8の重いドライバを軽やかに鳴らすみたいな音ではなく、もっと軽いモノが反応よく鳴っている感じ。悪くありません。
Edition8の時もそうでしたが、この機種もエージングで割と変わる印象ですね。店頭試聴機と新品で手に入れた時の音、それと使い始めで徐々にこなれていく音が全て違います。高級機らしいのかどうなのか…その辺は何ともいえませんが。
新品価格が6万円強とかなり強気な設定ながらも、実売価格は3万円台まで下がっているお店もあります。その値段なら買いでしょうか?いえいえ…6万円そのままでも十分通用する音だと思います。Edition8より勝っているとは思いませんが、ワンランク下を追撃する存在としては、充分な実力があります。発売前は全く期待していないヘッドホンだったのですが、これは嬉しい誤算でした。
他、本機の特徴として、ケーブルが脱着できることがあります。ミニ→ミニプラグのケーブルなら市販品が使えますので、ケーブル交換でも楽しめます。ちなみに私は、音質云々じゃなくて利便性を考え「MONSTER beats OE用 iSoniTalkケーブル」に交換してあります。iPhoneで使う時は、曲の停止、早送り、巻き戻しはもちろん、マイクでの通話も可能です。なぜか音量調節ができないのですが、それでも便利です。え?音質…、質なら純正ケーブルの方がいいでしょうね。でもたいした差じゃないです。本機にはケーブルが長短2本付属しています。
今のところ、毎日の通勤や外出・自宅リスニングで、本機とEdition8を交互に使ってるという感じ。購入してからほぼ毎日酷使しているEdition8の方は、最近さすがに少し音がヘタってきたかも…って印象です。最近は家のオーディオセットで音楽聴く暇ないからなぁ。
エコポイントで盛り上がっている時流に乗って、つい購入してしまいました。吉永小百合嬢(とはもう言わないか)のCMでおなじみの、クアトロン・アクオスです。サイズはドドンと52インチ。私の部屋ではなく、居間で家族が使うためのテレビです。ヨドバシで購入しました。
しかし…本体は23万円位で購入できたんだけど(通常店頭価格は現在29万に値上り中)、それにエコポイントが古いテレビ処分するから合計39,000円分ついて、更にゴールドポイントカードが10%ついてと、なんだか金持ちになったような錯覚をしてしまう感じ。エコポイントについては来月以降だと半額以下になります。
メーカーについては、東芝のレグザやら、ソニーのブラビアなど、色々と検討はしたのですが、結局は価格と見た目の印象かな。テレビというかモニタは、店頭で頑張って色確認してもあまり意味もないしね。どうせメインで使うのは私じゃないので、レグザのデータ共有機能とかは無視して、単純にUSB-HD接続するだけで録画できるという簡単機能の方を重視しました。
ちなみに、AQUOS本体以外に揃えたアイテムは、イケアで買ったローボード7,980円。ネットワークにつなぐためのAirMacExpress9,800円。録画に使う残量メーター付きのバッファロー1TB-USB-HD12,800円也と、近頃はテレビ買うのも面倒になってきたよなとしみじみ思いました。そうそう…噂のApple TVも、いつ届くかわかりませんが注文してあります。
当然ながら、映像は笑っちゃう程キレイですね。自分は普段からiMac 27inchを使って地デジを見ていたのですが、それでもキレイだとしみじみ思いました。私以外の家族はもっとビックリしてましたね。
サイズについては、これ位のサイズがあれば充分だろうと思ったのですが、自宅のリビングに使うには、もう一回り大きくても良かったかな?とか贅沢な事を既に考えちゃったりしてます。とはいっても、現在では52インチ以上のサイズだと、急に倍になる価格体系なのでこの辺が一番お得感があるサイズなのかもしれません。ま、家族は大喜びだし、いい買い物でした。
写真は、私のiMacをDLNAサーバーにして、AQUOS側からファイルを参照している図。映像は多分対応フォーマットの関係で再生できてませんが、iTunes上の音楽データは再生できてます。あと写真の閲覧もできますね。ま、こちらについてはAppleTVを注文してるので、どうでもいい事なんですけど、最近のテレビはこんな事もできるんですね…と遊んでみたところです。
待ちに待ったオムトンのニューアルバム。アルバムとしてはこれで4枚目になるのか。
今回のアルバムは、以前のアルバムに収録されていた曲とはちょっと違う、落ち着いた幻想的なテイストの曲が多い。ポコポコと元気が出る曲もいいが、この感じもまたお気に入り。ただ、ライブで何度か聴いた「ピロリ菌」が収録されていないのは、チと残念。
全てお気に入りなのだが、特に気に入ったのが、アルバム最後に収録されている「seeds of trouble」という曲。悩みの種とか訳すのだろうか。聴いていると、ゆったりとした気分になって、気持がちいい。
他、縞縞2ピアノフォルテも、ピアノが加わって演奏されるとこんな感じになるんだ!という新鮮さがあって良かった。他の曲もピアノで再演奏してアルバム化してほしいものだ。
この音楽、どんな人に勧めていいか判らないが、ミニマル好きの人には安心して勧められるかな。他、インストだけで楽しい気分になれる曲ってのもなかなかないので、楽しい気分になりたい人にもお勧め。ちなみに一部の曲はiTMSでも視聴・購入できるようだ。
CD屋さんで見つけて速買い。おなじみT-SQUAREが、自らの昔の名曲を新録音で収録したCD。若い頃の勢いがある演奏と違い、円熟味がある音楽表現が魅力だ。
といっても、やはり名曲「It's Magic」や「宝島」などは、相変わらずあんな感じだし、それがまたいいね。
今回に限らずT-SQUAREのアルバムにはセルフカバーってのが多いが、それでも買ってしまうのが私達の世代なんでしょうかね。
正にサウンドトラックの秘宝!空母ミニッツが真珠湾攻撃前の太平洋にタイムスリップするというあの映画、あのサントラCDが知らない間に発売されていました。つか、もうCD化なんて絶対ないと思っていたけどね。
このサントラにまつわるエピソードは、このサイトで紹介されていますね。確かに以前私も火曜サスペンス劇場を見たときに「あれ?この音楽は…」と思ったものです。
子供の頃、私がこの映画をテレビで見て、サントラLPを探し回った頃は既にもう遅しで、LP版のサントラも市場から消えていました。大分大人になってからだったなぁ…。LPというか、メインテーマのシングルレコードを発掘して買ったのは。大人なので買えない値段じゃなかったけど、確かプレミア付いていて2,000円位した気がします。
その幻のトラックが、こんな歳になってCD化されて聴けるようになるとはね。長生きしていて良かったですよ。
売っていた場所は、ディスクユニオン新宿本店の3階サントラフロア。私が見たときはまだ在庫が何枚かあったので、問い合わせれば購入可能なんじゃないでしょうか。何故かネット通販のリストには上がってないようです。ちなみに販売価格はチと高めの3,990円でした。
他、海外からの注文になりますが、ネットではこちらで購入が可能みたいですね。
あの勇ましいファンファーレを聴きながら、F14と零戦の空中戦を思い浮かべるのも乙なものです。
「地獄の黙示録」のサントラ自体はあまり珍しくないのだが、これは映画公開当時に発売されたサウンドトラックのLPレコード2枚組をCD化したアルバム。何が違うのかというと、セリフ入り。
もちろん、地獄の黙示録の音楽は、スコアだけでも楽しめるのだが、やはり旧LP版を知っていると、あのセリフ入りサントラの狂気が懐かしくなる。特に前半クライマックスの「ワルキューレの紀行」から「ナパーム・イン・ザ・モーニング」までの下りは、戦争のキチガイ共…といった狂気が垣間見えて楽しい。
このCDの発売は、1990年頃だったらしい。その後に発売されたCDは、全てセリフがカットされているオリジナルスコアバージョンになっているので、セリフ入りの本アルバムがほしい人は、CDの型番に注意。
仕事帰りに寄った新宿のオーディオユニオンで、中古品6,600円なんて値段で売っていたのでつい購入。考えてみれば、iMacよりChordette GemへのUSBケーブルは、PC付属の格安品の上、長さが足りないので延長ケーブルを継ぎ足しているというひどい状態だったので(笑)。
早速接続して音出ししてみた印象。「あぁ〜USBケーブルでも変わるもんだな」ということ。
もちろん、私もオーマニとして、それなりにケーブルには金をかけているし、別にケーブル否定派ということはまるでないのだが、正直USBケーブルでねぇ…とは思っていた。ただ、その考えからが間違っていたというのは、まぁ…嬉しいというかこれからどうしようか(笑)みたいな複雑な気持ち。
とりあえず今回購入したULTRAVIOLETの感想だけど、わかりやすく低音モリモリ系のケーブルではない印象。むしろ余分な低音は引き締められた感じだ。
その代わり、音の情報量はかなり厚みを増し、立体感、音場感が以前とは比べものないくらいに出てきた。中高域の方には多少独特のキャラがあるようだが、比較対象があまりないので、ケーブルのせいなのか、元々のDAC、あるいはiTunesの傾向なのかは分からない。ただ、PCからの再生音が、非常にオーディオ的になってきたと感じる。特に情報量の増大は顕著で、いつもの音楽が、ハッキリとテンポが緩やかに聞こえてくる気がした。
今回は6,600円という安値だからこそ手を出したようなものだが、これだけの効果があると分かっていれば、元の売値、14,700円を支払っても損したとは感じないだろう。更にこのワイヤーワールドのUSBケーブルは、上級モデルに「STARLIGHT」というグレードもあるのだが、そっちはどうなんだろうか…なんて、いけないことを考えてしまう(笑)。体験した人、どうなんでしょうね。
去年の冬に買ったiPod shuffleのステンレス仕様。最近何故かフル充電されなくなり、動作時間も30分位しか保たなくなってしまったので、銀座アップルストアにある「天才の居酒屋」で修理をお願いしてきた。
修理と言っても、症状を話して「では新品に交換しますね」というだけ。所要時間は10分位か。
その後カンタンに書類に記入して、私のステンレスiPod shuffleは、整備済み新品として生まれ変わりました。
写真は、何となく保護フィルムを外すのが惜しくてそのままにしてある状態です(笑)。
近頃のオーディオテクニカって、急にセンスが良くなってきたのではないか。
ちょっと前までここの製品というと、なんだか解像度はそこそこだけど、キンキンドンドンして、イマイチ音楽を楽しめるって製品が無かったのだが、ここ1~2年位は、音楽に“コシ”を感じて楽しめる製品が増えてきたように思う。
特に半年位前にリリースされたポータブル用ヘッドホンATH-ES10はかなりいい製品でセンスある音を出す。手持ちのATH-ESW10JPNと被るので、さすがに購入はしていないが、あぶく銭でも手には入ったら買ってしまいそう。で、ヘッドホンはさておき、今回買ったのがこの「AT-PHA30i」というヘッドホンアンプ。中古で購入した。
実は昨日、ちょうど秋葉原のヨドバシカメラで、この製品を試聴していた。購入を検討していた訳ではなく、何となくの好奇心から…。しかし、聴いてみると意外としっかりとした再生音で、更に聴いていてなかなか楽しい。iPhoneへ接続すると物理的なリモコンにもなるしいいなぁ…と思った。ただ、9,800円という価格がちょっと割高な気がして、半額位にならないもんかな?とも感じていた。
で、本日中野で開催されていた「ヘッドホン祭2010」の帰りに、フジヤエービックに寄ってみると、キズあり中古品が4,000円で出ていて、即決(笑)。丁度いいタイミングだな、おい。
音については、この価格ではあるので過剰な期待は禁物だが、割と弾む感じの低音が気持ちいい。解像度が上がるというより、音の分離、テンポが強調されるという感じか。なかなか悪くない。あと、当然ながら物理的リモコンとして使えるのは便利。iPhoneって、内蔵iPodで音楽聴いてると、曲の早送りや一時停止が意外と面倒。私なんて一時停止したいときは、ヘッドホンを端子から引っこ抜いて止めてるし(引っこ抜くと自動で一時停止状態になる)。
とにかくこのAT-PHA30i、音質向上の効果もあるが、どちらかというとiPodの音を楽しく演出してくれる…みたいな効能が私としては気に入った。こういうのは、開発者にちょっとしたセンスがないと、なかなか製品としてまとまらないんだよね。iQubeと違って気軽に使えるのもいい。
iPhoneでの使用の際は、写真のように警告が出るが、無視していればダイアログは消えるし、また「いいえ」を選択してもいい。いずれにせよ、使用には全く問題はない。
昨今のPCオーディオとiPodブーム、それに伴うヘッドホン市場の盛り上がりは、以前は脇役であったヘッドホン・イヤホン・ヘッドホンアンプ等に脚光を浴びさせるきっかけにもなっている。そんな中、国産メーカーの製品が良くなっていくのは、日本人として素直に嬉しい。これからのオーディオテクニカには期待してます、ハイ。
ツイッターで予告したとおり、オムトンののらくろ~ど商店街ライブに出かけてきました。
天気がいい中、ブロンプトンをこいで、都営地下鉄森下駅をすこし南にいったところに、会場ののらくろ~ど商店街はあります。どんなところなのか知らなかったのですが、初めて行ってみると、そりゃなんというか…とてもゆるい雰囲気で、これはこれで悪くないと思いました。
会場はアートイベントをやっているようで、学生さんみたいな方達が簡易テントで出店みたいなのを出しているのですが、人気(ひとけ)がちょっと少なくて、逆によく出品物を見られない感じ(笑)。会場の商店街は、長さにして200~300m位でしょうか。普通に歩くとすぐに通り過ぎてしまうような、こじんまりとした場所です。その商店街の中央付近にライブ会場はありました。
一応ライブ開演30分位前に、会場を確認するつもりでブロンプトンで通り過ぎたのですが、ライブのテント横で、メンバー3人が地べたに座ってぼーっとしているのが見えました。一応ライブはやるみたいです。
で、開演時間の5分前位に行ったのですが、あまりライブが始まる雰囲気じゃないな…と思っていたら、折りたたみの椅子が10~20脚位並べられました。いよいよライブ開始かな?
1回目は13:00時より。スタートは「あんまりかわいくない姫のダンス」でした。その後3曲位演奏した後、ポニョの歌が演奏され、最後は「ピロリ菌」という曲で終わり。時間して30分位ですかね。会場にいる人達も、コアなファンみたいな人は私以外に1~2人位しかいなくて、その辺に住んでいるおばちゃんや子供が見にきてる…という感じ。途中でおっちゃんが「わかめーる」氏にからんで一緒に踊ってたりと、とてもゆるい雰囲気でした。
で、2回目は1時間後の14:30から。せっかくなのでもう一度聴こうと思って、その辺をフラフラして、また1時間後に戻ってきました。第2回目も、なんだかホントにやるのかな?という雰囲気でスタート。2回目のスタート曲はなんだったかな?その後3曲位演奏した後、ポニョの歌を演奏して、最後はやはり「ピロリ菌」で締め。更にその後アンコールがあって「餅」で終わりました。楽しかったッス。
ライブ終了後にCDの即売会がありました。数人の人がCD買っていたみたいですね。私もCD買ってサインでももらいたかったのですが、全部持ってるんだよね。ごめんなさい。つことで、そのまま会場を後にしました。ニューアルバム制作中みたいなので、出たら速攻買います。
なんだか、連休後半にだらーっという雰囲気で聴くには、とても雰囲気のいいライブだったな。またこんな形のライブ、自宅から比較的近い場所でやってもらいたいものです。
もちろん輸入盤の方ね。何故なら値段が安いから…ってだけじゃなくてさ、このジャケットデザイン比較してみて下さいよ。
まず国内盤。
オリジナル・サウンドトラック「スター・トレック」
次輸入盤。
Star Trek [Music from the Motion Picture]
そりゃ好みもあると思いますけど、国内盤スタートレックのジャケデザインは、なんだかかホラー映画みたいな感じ。もちろん、国内映画公開時のポスターがこのデザインだったので、仕方ないのかも知れませんけど。
対する輸入盤のジャケデザイン。カッコよすぎでしょ。色々意見があると思うけど、私にとっての「スタートレック」って、あの不格好な宇宙船が、ものすごいスピードで空間を疾走する…ってイメージなんだよね。もちろん、ストーリーや配役にも魅力は感じますが、2つのデザインでどちらがスタートレックの世界を的確にイメージしてるかといえば、間違いなく輸入盤のジャケットだと思います。
つことで、皆さんはどちらのジャケットがお好きですか?
先日購入したCHORD Chordette GemがBluetoothオーディオに対応しているので、一度試してみたいと思っていた。
というのも、このDAC。日本国内ではUSB経由の方が音がいいと言われているようだが、海外ではBluetooth経由の音が絶賛されている…という情報を得たから。ということで昨日、アキヨドに寄り、BT-MicroEDR1XというBluetoothアダプタを購入してきた。
この製品、アダプタとしての大きさはとても小さく、更に電波の到達距離が見通しで100mという強力なモノ。オーディオ的にはあまり電波が強すぎるのも、他の機種へのノイズとか干渉に影響があるのかも知れないが、部屋の中で無線LAN飛ばしていて、外では携帯電話用の電波が飛び交っている都市部では、もうそんな事気にしても仕方ないかなと…。
インストールは簡単で、PCのUSB端子に刺せばそのまま使える。一応製品には専用のドライバソフトが収録されたCDが付属しているのだが、専用ドライバをインストールしなくても使えた。もっとも、念のため後で専用ドライバをインストールしたのだが。
PC側のサウンド出力設定は、通常の「USB外部オーディオ」を選ぶ。そして、Chordette Gem側の入力をBluetoothにして、iTunesで演奏開始。果たしてUSBケーブル経由の音と比較してどうであろうか…。
ザッと聴いた限りでは、USB接続に比べ、Bluetooth接続の方が少し音が緩くなるような気がした。もっともこれは悪い意味ばかりではなく、ちょっとエッジが立ちすぎていた感もあるUSB側の音に比べ、もう少し音がまろやかになるという印象。また、音場全体はBluetoothの方が広がる感じがした。一部で強すぎるという批判のあった低音(私の環境ではそうでもないのだが)も、もう少し抑えめになるというか引っ込むというか…そんな感じ。
いずれにせよ、一部ネットで言われているように「Bluetooth接続はUSBに比べて音質が劣化する」とまで断言できる程の決定的なクオリティーの差は認められない。どちらかに優劣を付けるのが目的の試聴なら、USB接続の方がいいという評価になるのかな…という程度だというのが、私の感想だ。
で、どちらが便利なのかといえば、それはもうBluetoothの方は無線で済む訳で、これは大きなメリット。ただでさえケーブルでごった返してしまうオーディオ機器回りに、新たなケーブルを増設しなくて済むというだけでも、Bluetooth接続を検討する理由は充分ある。
この辺は、電波事情や、オーディオ機器の設置事情。また接続に必要なUSBケーブルの長さ(ちなみに私の環境では3m)、再生に使用するソフトウェア(私はiTunes)、再生に使用するPC(私はThinkPad R40)、はたまた使用するBluetoothレシーバーなどによって色々と評価が変わってくるだろうから、結論めいた事は言えないのだが、なんとなく「USB接続の方が音がいい」と思っている人も、一度は試してみる価値はあるのではないかと思う。
特に、ノイズの原因となるグランド回りの配線を、物理的にオーディオ機器とPCで遮断できるというのは、割とメリットではないかと考えている。
英国CHORDと言えば、高級オーディオ機器メーカーとしてマニアには有名だが、そのコードにしては比較的手頃な値段で、Bluetooth対応のUSB DACが発売された。その名も「Chordette Gem」という。
CHORD社の製品にしては珍しくカジュアルな位置づけで、本体のカラーも全7色。USB/DACとしても使えるが、やはり大きな特徴は、Bluetoothで音楽信号を受信できること。Bluetooth対応機器であれば、携帯プレーヤーや携帯電話に入っている音楽を、高品質・ワイヤレスで再生することが可能だ。
実際には、携帯電話に入ってる「着メロフル」を再生するために、CHORDとしては手頃とはいえ、こんな値段の機器を買う人はいないと思うが、取組みとしては面白い。
無線機能については、同社の高級シリーズDACであるindigoでも同様の機能を備えており、同じ英国でネットワークプレヤーに積極的なLINNとの差別化を考えているのか、CHORDはオーディオ機器の無線化によって、アイデンティティーを確立したいという思惑があるのかもしれない。
DACとしての特徴は、無線だけでなく、44.1kHzは88,2kHz、48kHzは96kHzと、デジタル信号を一度アップサンプリング処理をしてアナログ変換すること。また内部のBluetooth回路とその他の回路は電源を完全に分岐させ、ノイズなどの悪影響が出ないように工夫されているらしい。
早速音を出してみた。まずはiPhone内のデータをBluetooth経由で再生。
ちなみに、私のシステムで今まで使っていたDACは「AudioAlchemy Dac-in-the-Box」(ちょっとページ下にスクロールしてね)だったのだが、これもまぁ…古いDACにしてはなかなかの美音系で、中域の滑らかさは今でも気に入っているのだが、やはり低音などについてはどうしてもパンチが不足していた。
で、今回の Chordette Gemだが、予想以上の低音もりもり系で、むしろCHORDのイメージだと、もう少しおとなしい音を出す製品かと思っていたのを裏切られた。なかなか幸先はよい。
ただBluetooth経由だと、どうしてもオーディオクオリティとしてはちょっと不満が出る。これはBluetoothのせいじゃなくてiPhoneの力不足なのかもしれないが…。
次は本命、PCからUSB接続での再生。再生ソフトはiTunesを使用。夜間の再生だったので、大きな音は出せなかったのだが、なかなか…可能性を感じる音を奏でてくれた。しばらく通電しておいて、更にセッティングなどを煮詰めれば、もっといい音を出すだろう。
接続直後の評価なので何ともいえないが、変に高級機であろうとする音のまとめ方ではなく、その辺は割り切って、むしろ元気でシャッキリとした音にチューニングされているようにも感じた。その辺の評価については、もう少し使い込まないとわからないが、今のところは好印象だ。
最近のCHORD製品のアイデンティティーとなっている「ボディの一部が窓になっている」スタイリングも含め「手の届く高級DAC」として、なかなか面白い製品かもしれない。
昨日はブロンプトンで、西荻窪にある「雨と休日」というお店まで出かけてきた。こういうコンセプトのお店には弱いので…(笑)。
お店に入ると「え?売っているCDはこれしかないの」という位のラインナップではあるのだが、どれもこれも持って帰りたいCDでいっぱいだった。
私は既に持っているけど「omu-tone」の1st.アルバムは、おそらく都内ではここでしか売っていないはず。
近所にあれば、また、何かのついでであちらにいった際は、是非寄ってみたい。また、こういうコンセプトの音楽が好きな人なら、一度出かけてみると、楽しいと思う。
「ささめきおと」というアニメのサントラ。ちなみに、元のアニメと漫画は、女子高生のレズ物語らしい。
私はこのアニメも原作の漫画も全然知らなかったが、タワーレコード渋谷店の5Fアンビエントコーナーで試聴機に入っており「アニメのサントラかぁ…」と思って聴いたら、スゲーと思って買ってきたという次第。
あくまでもサントラなので、曲が細切れなのがちょっと残念かもしれないが、それでも、この手のアンビエント系の音楽に興味がある方は、一度どこかで聴いてみるといい。
アニメのサントラって、実はインストの名曲がとても多くて、何年か前は色々とアンテナ貼ってはいたんだけど、最近は新しいアニメの音楽って全然注目しなくなっていた。そんな中でこんなセンスの音楽が出てくるとは、やはりアニメは侮れないね。
聴くと「♪じょ し ぶ~ じょし~ぶ~ 」と歌いたくなりますが、恥ずかしいので歌わないようにしましょう(笑)。
いや…たった一つでも、大して冴えたやり方でもないんですけどね…(笑)。
おひとりさまのプレゼント…頑張った自分へのご褒美(藁)ま、なんでもいいけど、とにかく先日買ったiPod shuffle。ご存じの通り、本体には「電源・シャッフル・通常演奏」の切り替えスイッチしかないので、リモコン対応イヤホンがないと、再生・停止はおろか、音量調整もできない。こりゃ困るということで、各社から別売りのシャッフル用リモコンが出ている。
その中で私がお勧めだと思ったのが、「Belkin Headphone Adapter with Remote for iPod shuffle」という製品。軽量だしシンプルだし、シャッフルのコンセプトに一番近いと思う。他の製品は大仰なクリップが付いてたり、妙にケーブルが長かったりするので。ま、これも個人の好みだと思うけどね。
で、このリモコンを使って、Edition8を鳴らしてます。思ったよりもきちんと鳴ってくれるのが意外でした。ちなみにATH-ESW10の方は、ちょっとドライブ力不足って感じもしたなぁ。
もちろん、厳密に言えば、接続端子を一カ所増やすことになる訳で、そういう観点からは音質劣化の可能性もあるけど、少なくともそんな事気にするモノでもないし、そういう細かいこと気にする人はシャッフル買わないよね。
そうそう…実はこのリモコン、iPhone用のリモコンとしても使えて、更にiPhoneで使うと、思ったよりも便利なんだよね。ポケットに本体を入れたままでも、手探りで一時停止やトラック送り等ができる。iPhoneで音楽聴いている時の欠点が、本体のディスプレイを見ないと音量調節以外ができない…って事だったからなぁ。何気にiPhone/Touchを使ってる人にもお勧めのシンプルリモコンです。
タワーレコードで見つけた1枚。とてもミニマルでプリミティブなピアノ演奏曲。ぐぐってみると、どうやらこのアルバムはnils frahm自身が、親しい人達に向けてのプレゼントとして企画されたモノらしい。
アマゾンでは取り扱っていないようだが、通販は奈良県にあるこちらのショップで取り扱っているようだ。試聴も出来るようなので、興味のある方は是非。
昨日は都内に出たついでに、壊れたマウスの代替機…平たく言えば、アップルのMagic Mouseを買ってみようかなんて、銀座のアップルストアに寄ったのだが、そこで目にしたアップルストア限定の「iPod shuffle・光沢ステンレススチール仕様」ってのがスゲーカッコよくて、つい衝動買いしてしまいました。
ええ…ハッキリいって今の私にはあまり必要ないアイテムです。あまり必要ないのに、シャッフルは全世代衝動買いしてるんだよなぁ…なんというか、衝動買いするにも「ちょっとカワイイお値段」なんだよね。ま、あまり必要ないとは言いつつ、持ってれば月に何回かは使ったりしてるのでいいんだけどさ。
容量は4GB一種類。価格も通常モデル7,800円に比べ、割高の9,800円。完全にファッションアイテムとして買ったつもりなので、正直音なんてどうでもいいんだけど、音質についても以前のシャッフルより良くなってると思う。こういう所をイチイチ胡散臭い宣伝でアピールせず、地道に確実に改善してくるところがアップルっぽくていいね。
本当は、こういうアイテムは誰かから誕生日プレゼントか、クリスマスプレゼントとしてもらいたいけど、そんな経験も宛もない私は、おひとりさまお誕生日プレゼントのつもりということで1人淋しく年の暮れを迎えるのであった(笑)。
のっけから湿っぽい話だが、私が奥井亜紀という歌手を知ったきっかけは、友人から「最近ハマってるンだよね」と聞いたから。もう前世紀の話になる。
その友人と、自動車で関西方面にドライブに出かけた時、何故か道中の音楽はその友人しか用意しておらず、しかも用意してきた数枚のCDは「奥井亜紀」のアルバム2枚だった。まだワーナー時代の頃だったかな。で、他に聞く音楽もないので、道中延々と奥井亜紀の音楽を聴いた。何となく、明石大橋のたもとで聴いた「wind climbing」が、妙に心に残っている。
そして、その旅行から帰って2日後くらいの朝、警察から電話があった。「ご友人の死について何かご存じのことはありますか?」はじめ何を言っているのか判らなかった。
私が「奥井亜紀」というアーティストの音楽を、自ら聴くようになったのはそんなきっかけだ。その友人の意志を受け継いだ訳ではないが、だから、聴き始めたことに対して予備知識は全くなかった。魔方陣とかしんちゃんとか、そういったアニメのテーマ曲を歌っていたことも全く知らなかった。知ったのは今からほんの数年前の話。∀ガンダム「月の繭」を聴いた後だったかもしれない。
11月28日に渋谷で開催された、奥井亜紀のライブに出かけてきた。今まで発売されたアルバムは全て聴いてきたが、動く「奥井亜紀」を見たのは、ナマ・映像含めて始めての経験。あんなに激しく動き回るステージだとは思わなかった。
ライブの感想としては、言葉足らずだが、とても楽しかったとしか言えない。意表も突かれたが、それでも最初から最後まで、緊張感が途切れず、熱中できたステージだった。
また機会があれば、是非ライブを聴きに行ってみたい。
秋葉原に寄ったついでに買ってみた、ipodドック接続用ポータブルヘッドホンアンプ。オヤイデ価格で2,940円。
アンプとしての性能はあまり当てにしていなくて、ハッキリいうとネタ5割、あと単純にリモコンとして便利だというのが5割という期待値。で、買ってiPhoneに接続して聴いてみると、なかなか悪くない。
ちなみに使用しているヘッドホンは、ULTRAZONEのE8。この状態で感じたことは、低音がちょっと出て、音の全域で締まりを感じるということかな。正直絶賛する程の音でもないし、かといって「効果ナシ」と断言できる程無意味な訳でもない。音質効果については、各自感じ方に差はあると思うが、少なくともiPhoneで使えるリモコンとして買っても損はない値段。それに、音質の向上も個人の感じ方次第とはいえ、確実にある。
不満な点といえば、音質云々ではなく、表面全体がトラック送りのボタンになっている構造のため、リモコンを止めるためのクリップを使おうとすると、不本意に曲の先送りや戻しがかかってしまうということ。また、個人的には、トラック送りとボリウムボタンは、逆の方が使い勝手がいいと思う。
ドック出力に接続するコネクタ部分がやや大柄のため、使用しているケースによっては干渉するかもしれない。それも欠点といえば欠点か。
ただ、実売で3,000円を切っている値段だし、iPhoneのリモコンが欲しかったり、またポータブルヘッドホンアンプがどのようなモノか試してみたい人にとっては、買ってみて損はない製品だと思った。
ついでにいうと、以前アップル純正で発売されていたFMチューナ付きドック接続リモコン、あれもリモコンではなく、ポータブルヘッドホンアンプとして売っていれば、きっとそれなりに評価されていたのではないかと思う。実際そんなようなもんだし…。
ちなみに以前このブログでも書いたと思うが、あのリモコンも、使用してみると低域がちょっと豊かになり、今回のFiio E1と似たような方向性の音色の変化が感じられた。ただ、iPhoneでは全く使えないんだよね。
という事で、いつ買ったんだっけな?すっかり話題にするのを忘れていた、オーディオテクニカのポータブルヘッドホン最高峰「ATH-ESW10JPN」です。今ではウルトラゾーンのEdition8なんてバケモノがありますので、インパクトは薄れましたが、定価は税込みで6万円越える高級ヘッドホンです。
製品の位置付けとしては、元々テクニカにはESW9というハウジングに木材を使ったヘッドホンがあり、そのヘッドホンに対して、こちらは新しいユニットを与え、ハウジングに越前漆塗りを施したモデルとなります。なので音はESW9と同じ傾向…かというと、あまりそんな事はなくて、テクニカのラインナップにしては、割とハッキリとした音質上のアドバンテージと傾向の違いがあります。特に低音については、若干ESW9の方が響いていますが、聞き比べると、低音を含め明らかにESW10の方がいい音です。ハウジングの構造と新開発とされているユニットの違いなんですかね。
音は、テクニカらしい爽やかでややエッジの立った音…かなぁ。何とも言いにくいのですが、高音がとても綺麗だけど、中域も低域も綺麗に制動がかかっているような鳴りをします。値段に見合う…かどうかは判りませんが、少なくとも1年位前までは、ポータブル用ヘッドホンの最高峰であったことは間違いありません。値段も末期の頃は3万円台を切っていたなんていう噂もありましたので、その値段なら間違いなく「買い!」だったと思います。
遮音性に関しては、ハウジングの構造上、そこそこです。電車の中…特に地下鉄の中だと車内騒音が気になるかもしれません。と同時に、音漏れもそれなりには発生していると思います。
それと、音とは直接関係ないのですが、この漆塗りのハウジングがとても素晴らしい!写真だと伝わりにくいのですが、本当に綺麗です。光の当たり加減で、濃くなったり薄くなったり、非常に豊かな表情を見せます。
ただ、この漆塗りですが、製品として漆をあまり乾燥させきらないうちから出荷していたみたいで、特に初期ロットを購入された方は、爪で傷が付いたとか、指で強めに握ったら指紋の跡が付いた…なんて噂もありました。漆は製品として乾燥するまで、1~2年はかかるといわれていますので、美しいハウジングを保ちたいのなら、取り扱いには注意して下さい…って、そんなんじゃポータブル用途に使えないよな(笑)。電車のつり革などにヒットさせるのも注意とのこと。
で、手持ちのEdition8との比較なんですが、なんというか、ほっこり(笑)した気分になりたい時とか、ちょっと疲れている時などは、ESW10の方がリラックスして聴けるなぁ…なんて感想。解像度もレンジも、Edition8に比べ明らかに劣るのは仕方ないにせよ、何処か人造音的ニオイのするウルトラゾーンに比べ、テクニカのヘッドホンはなんだか日本人の私には落ち着くなぁ…なんて。一時期ESW10を外に出す機会はめっきり減りましたが、最近はまたこちらもいいなと、持ち出す機会が増えています。
ちなみにこの「ATH-ESW10JPN」ですが、限定1,000台ということで、今では新品で入手するのは難しいと思われます。後継機となったES10は、まるで違った傾向の音を出しますので、ESW10を買い逃したと思っている人は、どちらかというとESW9の方に手を出した方がいいかもしれませんね。
ULTRASONEのヘッドホンを女に例えると
Hi-Fiシリーズが巨乳
PROシリーズが爆乳
だそうで、更にEditionシリーズは、
見た目小学生だけど実は100歳くらいの熟女、常識を越えてる…だそうだ。
つまらんネタだけど、何となくメモ代わりに(笑)。
高音質オーディオの考え方には2つあって、1つは、とにかくソース機器のクオリティを優先すること。これはある意味flatearth的思想と言えるのかな?もう一つは、日本人におけるオーディオ感の主流だと思うんだけど、音の出口…つまりスピーカーなどのクオリティを優先すること。日本のオーディオ誌にある「組み合わせ」記事では、大体「スピーカーの予算を多目に割り当て…」なんて書いてあることが多いよね。
まぁ…どっちが正しいという事じゃないんだけど、近頃iPhoneでUltrazone Edition8を使っていて、感じているのが、例えiPhoneの圧縮オーディオファイルだとしても、その収録されているデータを余すことなく再生できる音楽機器…ここではヘッドホンだけど…ってのは、実際存在しないんじゃないかなぁ…という、当たり前と言えば当たり前なんだけど…そんな事。
「iPod程度のポータブル機器で、このクラスのヘッドホン(イヤホン)の真価は発揮できない」などと言っている人は多いけど、インピーダンスなどの物理的要因はともかくとしても、今市販されているヘッドホンごときでは、ソース機器側のクオリティを云々する資格がある製品は存在しないのではないか?なぁんて事すら思い始めている。そんな事を感じてしまう程、Edition8が奏でる音楽の情報量は濃密だし、日々新たな発見があるし、素晴らしいと思う。
もちろん、この状態にヘッドホンアンプを追加すれば、確かによくなるけど、物理的な情報量という点では、外付けのアンプでは、あまり変化が感じられないしね。アンプのグレードアップで感じる効果は、主にレンジの拡大とか、余裕のある鳴り方(例えば余韻の美しさとか)等が主流で、アンプを交換すると情報量が激増!ってのは、今までのオーディオ生活ではあまり実感したことがない。そういう意味で、ソース機器をグレードアップした場合に付いては、逆に「情報量」に関する変化がいちばん実感できる気がするので、とにかくソース機器のクオリティを優先するという点は、正しいのかとも思う。
それと同時に、例え圧縮オーディオだとしても、そのデータには、多分私たちが普段思っている以上の情報が詰まっていて、その情報を取り出す努力をもっと行うべきなんだなぁ…なんて思った。よく、128kbpsのデータは、音楽を鑑賞する用途になり得ない…って言うけど、確かに高ビットレートのデータと音質差があるとは言え、ではその128kbpsのデータは、全てのデータがきちんと再生されて耳元で鳴っているの?なんて話になると、そうとも言えないなぁ…と思った。
オーディオが良くわかっていない人によくある誤解で「100万円の高級機器を手に入れるのなら、10万円の機器で90万円分ソフトを買った方が豊かではないか?」という逸話があるけど、これって正しいのかね?
例えば、10万円の服を買っている人を捕まえて「服はユニクロや西友で1,000円以内にして、残りの99,000円で外出した方が豊かではないか?」なんて話にはならないよね。
例えが極端だが、自分が大好きなCD、たった1枚をもっといい音で聴くために、オーディオ機器に1,000万円つぎ込みました…ってのも、ある意味とても豊かな音楽趣味だと思うんだけど、こういう「オーディオ機器を買う金があればもっとソフトを…」って人は、乱聴以外の価値観は認めない…って言うことなのかな?つか「乱聴」って、そんなに豊かな音楽趣味のスタイルなのか?
そうそう…派生バージョンとして「高級機器に金をかけるなら、その金でせっせとライブに行って生音を」って言い方もあるけど、こっちにしたって、夜な夜なのライブ通いってのは、そんなに大層で豊な音楽趣味なのかね…とも思う。つか、そんなライブ通いの姿って、端から見るとまさに「道楽者」にしか見えないが(笑)。
で、私自身はどうなのかというと、残念ながら(?)、今のところ家にあるオーディオ機器よりも、今までのソフトの代の方が全然高額だと思う。
ただ、ライブに関しては、あまり行ってないね。ライブに行くのは好きだけど、ライブ通いする程、生音にこだわってる訳じゃないし、そもそもライブ会場で聴く生音は音楽鑑賞的にベストじゃないことがほとんどだし、そもそも「ライブ」ってのは、体験を楽しむための遊びであって、私としては家やiPodで聴く音楽趣味と、直接対峙もしないし、比較しようとも思わないし…。
そういうもんじゃないのかね?
久しぶりの大物登場、「ULTRASONE Edition8」です。
正直、このモデルについてはあまり触手が動いていませんでした。過去に何度か試聴させて頂いた事があるのですが、その時の印象はあまりいいモノではなく、確かに解像度とレンジは高いけど、それぞれの音がバラバラに主張しあっている…これは悪い意味での「ウルトラゾーンっぽい音だな」…と感じていました。
実はエディション系の音について、普段はウルトラゾーン好きな私でも、全般的にあまりいい印象を持ってはいませんでした。Edition7、Edition9も、確かに音は素晴らしいのですが、あの音にあれだけの金額を投入する気にはなれない…ハッキリいえばそれほどの価値がある音だとは思っていなかったのです。なので、世のヘッドフォンマニアが「Edition系」のネタで盛り上がっているのが、正直よく判っていませんでした。
で、その前印象をざっくりとえぐってしまったのが、アキバヨドにあるEdition8の試聴機。「ヨドでもEdition8売ってるんだ~」なんて軽い気持ちで試聴したのですが、ぶちのめされました。他のお客さんには迷惑だったかもしれませんが、iPhone直刺しの状態でおおよそ1時間くらいは聴きまくっていたのではないでしょうか…。というか、店頭で試聴を忘れ音楽に没頭していました。こんな体験は久しぶりです。
私はいわゆる「エージング万能論者」ではありませんが、試聴機という用途で、絶えず鳴らし続けていたのがよかったのでしょう。猛烈な解像度と音の濃密度…そしてそれらが整然と組み合わさった上に、高解像度モデルでよくある、耳に刺さる刺激音がまるで無い。陳腐な言い回しになりますが、まるで目の前で生楽器を聴いているような、アタックの強さと自然さ、存在感を感じました。
反射的に「うぁ…欲しい」と思ったのですが、残念ながらアキバヨドでは在庫ナシ。というか、本モデルは台数限定ではないとはいえ、一応「Edition」シリーズなので、生産量は細いです。
次回の入荷は10月末で予約者優先だとのことで、買えない状態。残念というかホッとしたというか…そんな心境だったのですが、本日、都内の某所で、アキバヨドより2万円近く安い値段で入荷→販売しているとの情報を得て、朝一で買いに行きました。え?お金ないのにどうしたのって…。どうしましょうね(笑)。
購入後、早速近くのカフェに入り、音楽を聴きました。初めの印象は…確かに私が発表当時にちょっと試聴させてもらったあの音です。あまりいい印象ではありません。でも、ある意味ゴールというか目標が見えているので、悲観はせず、日中はほぼずっと鳴らし続けていました。
で、今の時間ですが、早くも多少こなれてきた印象です。初期の慣らし運転を終えて、少しずつ振動板がフリーに動き始めた…という感じでしょうか。
まだまだ納得できる音ではありませんが、それでも求めている方向に着々と進んでいる気がしますので、楽しみです。
なんとなくネガティブな書き方をしてしまった気がしますが、もちろん、新品状態の音でも、通常のイヤホンやヘッドホンとは音のレベルがまるで違います。こんなに濃密で豊かな「オーディオクオリティー」の音が、iPod/iPhoneとEdition8を用意すれば、易々と実現できてしまうということに、技術の進歩をマジマジと感じます。
昨今盛り上がっている「高級ヘッドフォン市場」ですが、モバイル用途を前提とした「高級機」は、まだこの「ULTRASONE Edition8」しかありません。本機の登場が、また一段とモバイルオーディオの高品質化に拍車をかけてくれるのか…これから他社でもモバイルを前提とした「超高級モデル」がどんどん登場してくるのかもしれませんね。
そうそう…Edition8のハウジング部分は、ルテニウムによるコーティング処理がされているそうで、表面の硬度はチタニウムを上回るそうです。ちなみに同様のコーティングは、エルメスの金属部品(例えばカギなど)にも施されているとのことでした。確かにエールラインのカギって、ピカピカしているのに全然傷が付きません。
つまり、この調査から判ることは「女はバカ」という事だけだと思うのだが…。
まぁ…調査によると、男でもたかが相手の音楽の趣味程度でガッカリするアホはいるみたいだけど、正気かよと思う。
で、この調査をもって「だから男は女が好きそうな、トレンディなCDをもっと沢山買いましょう」って結論でもはじき出すのかね。お断りだわクソが!
まぁ、普段からHMVなんて利用しないのでどうでもいいけど、こういうキモい調査して喜んでるCD販売店でCD買ったら、裏で買ったCDランク付けされていそうで気分が悪い。HMVではCD買わないようにしよっと。
日時は7月15日。場所はここ。きっかけはこのエントリ(笑)。
watiさんとライブ開始15分位前に合流。近所のドトールコーヒーで時間を潰し、開場時間丁度にネクストサンデーへ。意外と混んでいた。
とりあえず、一番前の席に陣取り、ビールを飲みながらライブを鑑賞。ひらたよーこさんのピアノが柔らかくそれでいてメリハリが効いているようで、とてもいい感じだった。あとハーモニカの超絶演奏もすごかったなぁ。
休憩時間中にひらたよーこさんにご挨拶、watiさんは古くからの友達らしいが、ライブで演奏を聴いたのは初めてだとのこと。むかしのちっこいイメージからすると、ずいぶん大人の印象だと驚いておられた(笑)。
帰りは、阿佐ヶ谷駅近くの飲み屋さんで、ワインを軽く一杯呑んで帰ってきた。とても楽しい経験だった。次回の「あなんじゅぱす・歌はもライブ」は、8月20日らしいです。
私のいけない所は、何かにハマると、ついコレクター的な収集癖がすぐ出てしまうことか。
ということで、以前近所のリサイクルショップで見つけた古いヘッドホン、パイオニアのSE405です。軽く調べててみると、1970年代から80年代にかけて製造されたヘッドホンみたいです。同じような形で、SE205から505までシリーズ化されており、このSE405は、ヘッドホンハウジングに左右に独立したボリウムつまみがあります。上位機種のSE505は、ボリウムの他更にトーンコントロールまであったとのこと。まだリモコンが普及していない時代には、重宝された機能だったのでしょう。
音質ですが、新品状態からこうなのか、あるいは経年劣化か知りませんが、やはり現代のヘッドホンに比べるとナローレンジです。ただ、大き目のハウジングのせいか、比較的おおらかに鳴り響き、それが現代のヘッドホンとはまた違った趣になっています。ナローとは言っても、当然現代の安物ヘッドホン並みのレンジはあります。K702やPRO900とは比べものになりませんが、逆に言うとそんなレベルです。
ハウジングは大きくて重いです。ですが、耳がすっぽり覆われてあまり不快感はありません。ただ、今の時期はちょっと蒸れますけど…。左右のボリウムは非常に軽く回りますが、タッチはなかなか高級感があります。写真ではiQubeというヘッドホンアンプを使っていますが、iPodで直接駆動しても音量は充分取れます。
私の所有している個体は、キズや痛みがとても少なく、状態はとてもいい感じ。まぁ…アンティークモノとして大事に使っていくことにします。
他にも古いヘッドホンをいくつか所有しているのですが、追々紹介していきますね。
なんだか近頃のソニー製DAPは、事あるごとに「我々は高音質で勝負する」なんて言ってるけど、高音質だった試しがない。いつも思うのは、低音をボワンボワンにして、高音をヒステリックにして、ボーカルを埋もれさせてしまえば、オーディオ知らない小僧共が「高音が澄み切ってる」とか「低音が豊かに伸びて」とか2chで書いてくれるからなぁ…という事。
別に全てのiPodが高音質だとは言わないが、少なくと音楽的には、デジタルのウォークマンより、大筋でバランスがいいモデルが多いように思える。
「ソニー、音質でアップル追撃…ウォークマン誕生30年」:ZAKZAK
誤解されるといけないので補足すると、私は結構なソニー信者。歴代のエポックとなったカセットウォークマンは何台も所有している(していた)し、ディスクマンだってコレクターに近い。ヘッドフォンとイヤホンはなかなかいい製品出すしね。
でも、DAPの分野に限って言うと、今アップルがやってる事って、かつてのソニーがやっていたことなんじゃないかと…。今のソニーは何のアイディアもないもんだから、仕方なく「高音質」なんてキャッチに逃げているとしか思えない。大体「高音質」じゃねえし(笑)。
また、
昔のソニーというのは、確かに革新的ではあったけど、その一面、自らで新たな規格を作って、それをユーザーに押しつけ客を囲い込むというマーケティングを得意としていたメーカーでもあった。
で、そのアイディアが革新的でありさえすれば、私は喜んでソニーに囲い込まれる心の準備はできているのだが、近頃のソニーは、どうでもいい規格や囲い込み政策ばかりが目立ち、ユーザーにとって、単なる不利益を押しつけているメーカーでしかないのではないか。
ケンウッドやオリンパスや東芝やシャープなど、かつてDAPを製造・販売していた国内メーカーのほとんどが、苦し紛れに「高音質」などと言いながら消えていった様を、ソニーだけは繰り返して欲しくないなと思う。
そもそも、現在の業界覇者であるAppleは、自社のiPodを「高音質」なんて言って売っていないだろう。音質改善なんて、わざわざキャッチにする程のものじゃなく、こっそり地道にやるもんだ。
そんなものより、もっと「NWD-W202」みたいに、ワクワクするようなアイディアを盛り込んだ製品開発を目指して欲しいけどな。
最近、外出時にはiPhoneでBluetooth経由でDS-205を使ってSE530で音楽を聴くことが増えた。この組み合わせが実に素晴らしいので。
実は、DS205側から、iPhoneのコントロールはできない。音量調整は可能だが、それは単にDS205から出力される音量を調整しているだけで、実際iPhone側の音量コントロールは不可能…というか、ある意味iPhone側の音楽信号はライン出力なので関係ない。曲のスキップなどは全くできない。何故かストップボタンだけは効くので助かるが。
で、それに接続しているSE530は、丁度ショートケーブルで、そこに延長ケーブルを必要に応じて接続する構造になっているので、ショートケーブルのまま、DS205を接続して、本体クリップで胸の辺りに止めておけば、気分はケーブルフリー。で、更に当たり前のことだが、この状態で、メールの着信や、電話の着信などイヤホンから聞こえてくるので、聞き逃しがない。というか、音声通話がイヤホン装着したままできるという状況に、初めはちょっと戸惑った。まぁ、Bluetooth使ってる人からすると、当たり前のことなんだろうけど。
音に関しては、DS205は、元々ちょっとハデ目の音を出す所があるので、家で静かに音楽鑑賞するにはともかく、外で移動しながら音楽を聞く分には、むしろ元気があっていいような感じ。
なまじDS205側で曲のスキップなどができない分、iPhone側の操作で戸惑うこともなく、快適です。
そっか、世のBluetooth端末使っている人達は、こんなに便利な環境を享受していたのかと、改めて思った今日この頃でした。
場所はジョージタウンここ。
入場が18:30~で、演奏が19:30から。こういう始めて行くアーティストのライブって、何時頃会場に行けばいいのか正直読めないんだよね。で、わからないから、念のため18:30過ぎに行ってみたら、まだ誰もいませんでした(笑)。
誰もいなかったので、前のセンターテーブルをゲット。とりあえず演奏開始までジョッキのビールを飲んで(「ゆっくりビールを飲みましょう」と書いてあったライブなので)、iPhoneで時間潰そうと思ったら、SoftBankは圏外でした。ボチボチ入場してきた周りの人達を見ると、携帯使っていた人もいたので、ダメなのはSoftBankだけなんでしょう(笑)。ま、こんな所がソフトバンク…いいけどね…。
で、ビールをゆっくり飲んでいたんだけど、開演15分前位で飲み干してしまったので、トイレに行くついでにグラスワインとチーズを注文。で、トイレから帰ってきたら、私がいたテーブルに「あなんじゅぱす」のひらたよーこさんが座っていた。「ここいいですか?」と聞かれたので、「どうぞどうぞ」と答え、その後運ばれてきたチーズの盛り合わせにはフォークが二本付いてきたので、折角だからチーズもお裾分け。
で、その場で色々お話しさせて頂いたのですが、不勉強ながら、私はその時点でひらたよーこさんを知らなかったので、ご自身でも演奏されるんですか?などと、トンチンカンな会話をしてしまってました。申し訳ない。
で、そんなこんなで演奏開始。やっぱり生で聴く打楽器というのは、迫力満点だね。また、高橋若菜さんの弾けぶりにもちょっと驚いた。こういうキャラだったんだ…。
他、ゲストでいらしていた、アライノリタケ氏の演奏。その後オムトンと一緒に演奏して、ラストは「さよなら歩く」、その後アンコールが続き、最後は「ピロリ菌」という変なタイトルの曲でライブは終わり。あっという間の2時間だった。生で聴いてよかった。
帰り際に、アライノリタケ氏のCDも買ってきた。アコースティックギターの曲に、バックでオムトンも参加しているそう。ライブで聴いて、とてもよかったので。
さて、つぎは「あなんじゅぱす」の曲も聴いてみるかな。ライブも7月15日と20日にあるそうです。
どうでもいいけど、語尾にいちいち「アッ!」を付けると、マイケル・ジャクソンのマネになることを、彼が他界してから始めて気がつきました。
今度、宴会芸…というか、この先私が死ぬまで、宴会に呼ばれる事があるのか判りませんけど、その時は「アッ!」をやってみようと思います。
以前も全く同じタイトルでエントリ書いたけど、聴く度にいいなぁ…と思う。
奥井亜紀っていうと、一時期「クレヨンしんちゃん」の主題歌歌ってたと記憶している人がいると思うが、あの頃の歌と、この「音海スイム」は、結構違う。なんだか歳を重ねて円熟味が増してきてるね。
ちなみに、クレヨンしんちゃんの歌を歌ってた人というのは、かなり後から知ったんだけど、チトびっくりした。失礼かもしれないけど、マイナーなシーンばかりで活躍してきた人だと思っていたので。
そうそう、この緊張感溢れる制動感が、ブリティッシュオーディオ、というか、Flatearthオーディオの醍醐味だな!
大量物量投入主義のアメリカや日本のオーディオでは味わえない(使ってる人いたらゴメン)、ある種独特の、寸止めにも近い緊張感。
やっぱり、私はイギリスオーディオに命かけるわ!と、NAP250が調子いいモンだから、つい私自身も調子いい発言をしてしまうのでありました(笑)。
でも、このイギリス系…Flatearth系オーディオの快感って、やっぱり体験してみないと絶対理解できない。Hi-Fiオーディオのくせに、なんでこう、体をじっとさせていることが苦痛に感じる楽しい音を出すのか。
音の伸びなんてどうでもいい!大切なのは、リスナーに緊張感を感じさせる制動感だ!そして、その制動感が、リスナーを興奮させるんだな。昔からブリティッシュオーディオにハマっていて、私は本当に幸せだ。
大体、今日数年ぶりに、EXL-1のアッテネーター、いじっちゃったっつーの!(笑)。
テスト接続の結果がよかったので、本格的に楽しんでみようと思い、久しぶりにメインシステムをLINNからNAIMに入れ替えてみました。SNAPSもスイッチが古い方を接続してみて、気分はベリーオールドルックシステム(笑)という感じ。
接続しているソースは、リンのカリックCDP、それに、iTunesの音を聴くため、AirMacExpressを経由して、オーディオアルケミのDITBを接続。ちなみに電源は、PowerStation Twoのゴム足部分がちょっと劣化していたので一休みさせ、PowerStation ONEで駆動してます。
う~ん、久しぶりのネイムオーディオ、いいねいいね…。まさにFlatearth!
通電チェックも終わって、メインスピーカーにスピーカーケーブルをつないで、さて再生…と思ったら「ん?なんか変」と気がつくのに、正直10分位かかった。
何が違うのかというと、接続したスピーカーケーブルが左右逆なんだよね。NAIMのオーディオ機器を使っている人には常識なんだけど、この写真の状態で、本体右側(上)のバナナ端子は左チャンネル端子、左側のバナナ端子(下)が右チャンネル端子です。何故か普通のアンプとは逆なんだよなぁ。
つことで、あわてて左右逆に接続し直しましたよという話。もちろん、左右正しく接続すると、スピーカーの間から、濃い音が充満します。
何も考える必要は無い。このエントリ下のリンクをクリックして、予約すること。
絶対に幸せになれること請け合い。他の分野では色々議論はあるが、音楽という面で、伝説巨神イデオンを超えている…どころか、足下にすら到達しているアニメは、今まで世界に存在しない。
とにかく、騙されたと思ってみんな買えと…。
色々と紆余曲折あったが、電源コネクタ部分の工作も終わり、ようやく本日、NAP250の音出しに成功。まだアンプが暖まっていないみたいで、ちょっと音像が薄い感じもするが、これもまたNAIMっぽい…というか、FLATEARTHっぽい音か。音出ししてまだ10分も経っていないけど、少しずつ馬力が上がってきている気がする。
ちなみに再生システムを紹介すると、ソースがSONY CD D-50。プリアンプが、NAIM NAC12。そしてそのプリを駆動する電源ユニットが、NAIM SNAPS。そしてパワーアンプが今回の、NAIM NAP250。これはにしだやさんからお借りしている240Vへの昇圧トランスを使い、240V駆動しています。そしてスピーカーがお馴染み、MERLIN EXL-1です。
とりあえず、懸念されていたDC漏れとか、そういうのがなくてよかった。まずはご報告まで。
割と気に入っていたけど、あの通気性がない蒸れるパッドのおかげで、長時間着用するとちょっと汗で蒸れてくるAKGのK271s。
調べると、今発売されている後継機のK272HDに採用されているベルベット調ソフトタイプのふわふわパッドが、K721sでも使えるということなので、注文してみた。
注文はアキバヨド、在庫がなかったので取り寄せになったが、それでも4日位で届きました。お値段は2,500円…だったかな。
早速交換して着用。これはいい。なんだかK702の着用感に似ているねぇ。純正むれむれパッドよりも、音の抜けがよくなって爽やかになった感じ。これなら、お外に出かける時でも着用できるかなぁ。なんせ、前のパッドは冬でも耳の周りに汗が滲んだからね。
つことで、もしK721sをお持ちの方は、純正のむれむれ時間から、こちらのパッドに交換して、ふわふわ時間でリスニングしましょう!というお話しでした(笑)。
プーチンさんも、こちらのパッドに交換した方がふわふわ時間、満喫できるのでは?
このエントリでちょっと触れていた、ソニーのネットワークウォークマン。ポイントがたまっていたので、思わず衝動買い。最近、割と多目の荷物を持って外出する事が多いので、ケーブルレスはいいなぁ…と思ってアキバヨドで見ていたら、居ても立ってもいられなくなった(笑)。
従来SONY系のネットワークウォークマンって、音が悪いというか…高音質を何か勘違いしてるのではないかというモデルばかりで、あまり興味がわかなかったのだが、最近のは違うのかな?
特にこのW202は、高音質…って訳でもないけど、いい意味で力が抜けている感じの音で、割と好感が持てた。あと、装着してみると、このフリー感はたまらんよなぁ。
色はグリーン。付属のチップはちょっと堅めで耳が痛くなるので、10Proに付属していたシリコンチップ(小)を装着。適度な遮音性共々なかなか良い。
転送ソフトは、定番のSonicStageは使わず、iTunesユーザー御用達のSonictunesも使わず(というか対応していないので使えず)、ヨン様が作ったDoubleTwistを使用。iTunesで専用のスマートプレイリストを作って、それを同期させるようにした。
本気最大の特徴である、装着感…については、普通かな。というか、普通にちょっと大きめなカナルイヤホンを突っ込んでいる状態なので、カナルが全く駄目という人は厳しいかも。耳に当たる部分の感触はMDR-EX90SLに似ているかな。その部分はさておき、ケーブルレスの開放感は本当に素晴らしいね。外出時だけじゃなくて、家の中で色々と用事をしている最中でも、ストレスフリーで音楽を聴いていられる。
音質については、上でも書いたけど、ある意味普通。ソニー製五千円前後のカナルイヤホンを想像してもらえればいいのではないかと。特に聴いていて苛つく感じの音でもない。
他面白い点としては「ZAPPIN」と呼ばれる機能。当初は「こんなの使わねーよ」と思っていたが、いざ使ってみると、結構面白い。きちんと曲の「サビ」を解析するには、SonicStageを利用する必要があるが、別にサビの解析が無くても、適当に曲中の数秒間をザッピングして再生してくれる。で、気に入った曲があれば、ダイヤルを一回クリックすれば、その曲の頭から再生が始まるという仕組み。
そうそう、話が前後するが、この「NWD-W202」。ソニー製にしては太っ腹なのかなんなのか、曲データを「ドラッグ&ドロップ」で管理できるので、例えばiTunes中の曲データを掴んでそのまま、ウォークマン内の「Music」フォルダに曲を入れれば、それで再生が可能。MP3でもAACでもOK。もちろんiTunesストアで買った著作権保護機能付きのデータは再生できないが、変な話、ソニーのサイトから買った著作権保護機能付きATRACデータも再生できないらしい。変な仕様だな。当然ながら、アップルロスレスファイルも再生できません。これは残念だね。ちなみにDoubleTwist通すと、iTMSの保護データは聴けちゃうんだけど(笑)。
う~ん、調べれば調べる程、この端子に240Vを結線するのはどうなんだろうか…なんて気になるんだよなぁ。
写真は電源ケーブル側に使うコネクタなんだけど、当然ながら、圧着とかネジ止めとかじゃないんだよね。機器の内部では電源ラインもはんだ付けだから気にしなくてもいいのかもしれないが、やはり電源ケーブル側のコネクタをはんだで止めるというのは…どうなのかな?
ということで、確実な絶縁方(厚くゴムチューブ巻き付けるとか、はんだ付け後にエポキシで固めるとか)を色々考えているうちに作業が止まってる。
気にしないで、サクッとやっちゃっても大丈夫なのかな?
ちなみに、例の赤い電源用XLRだけど、機器側の端子を観察すると、各配線の間に大きなプラパーツが挿入されていたりと、やはり絶縁には気を使っている模様。う~ん。
このエントリで使い勝手はまた後で…と言いながら、大分経ってしまった。遅ればせながら軽く感想を。
使い勝手は非常にいい。なんたって、iPod本体から解放されるのは、ケーブルの引っかかり等が激減して快適。音質的には、ちょっと低音寄りにはなるけど、顕著な音質低下は感じられない。これは、イヤホン側で使っているHBH-DS205の性能が評判がいいからみたいだ。もちろん、送り出し側のTMR-BT8iPだって、なかなか評価は高いみたい。
音質面だと、このBluetoothというのは、以外と使用機種により音質差、また、未だにペアリングの際の相性問題があるようだ。特に音質については、Bluetooth関連のサイトを調べてもあまり言及されていないので、何を買っていいのかなかなか情報が充実していなくて困ってしまう。
一応、私がこの製品を買った時の評価では、ソニーのこの組み合わせが、音質的には無敵だったようだ。
欠点といえば、そのHBH-DS205の操作性によるモノ。音量調整はやりやすいのだが、何故か曲のスキップレバーを音量調整レバーと共通にしているため、レバーの長押しをしてスキップモードにしてから曲のスキップになるのだが、これがまた、私はなかなか慣れなくてイライラする。ネットで調べても、この操作性にはみんな参っているみたい。
通常使用時には必要ないかもしれないが、ちょっと大きな荷物を持って出かける時、iPodの仕舞い所があまりないような時、あるいは運動している時など便利。
本当はいけないのだが、自転車に乗っている時などは、iPod本体をカバンに完全に入れたままにできるので、それもまたいい。
正直、もう少し買いやすい値段になってくれればな…とは思うけどね。
不思議な形のヘッドホン…いや、ソニーではこの製品を「ヘッドホン」と呼んでいません。「パーソナルフィールドスピーカー」というらしいです。
「パーソナルフィールドスピーカーSONY PFR-V1」:SONY
実はこの製品、以前から興味はあって、なんどかお店で試聴した事もあるのですが、ネックになるのはあの価格。税込みで55,650円もします。
なので、興味はあっても買う気になった事はありませんでした…が、何故かこの製品が地元のハードオフに格安で出ていまして…、チェックすると、付属品も全て揃っているし、外観もとても綺麗。それに、幸いな事に耳に触れる面積も小さいモデルなので、中古でもあまり抵抗感がありません。早速購入してしまいました。
以前店頭で聴いた時は、ちょっと低音が不足気味かと感じていて、ネットなどの評判でも「低音が不足気味」と言われる事が多いのですが、それはどうも装着方法が悪かったみたいですね。
スピーカー脇についている飛び出した棒、そこが低音を出すバスレフダクトになっていまして、その部分を耳の穴の近くに持ってこないと、低音がスカスカになります。正しく装着さえできれば、低音不足はあまり感じないかな。私は低音厨じゃないので…。
低音以外の音については、非常に解像度が高く、エッジが立ち気味で、とても綺麗な音を出します。音楽鑑賞以外でも、映画のDVDなどを鑑賞するにも良さそうです。
また、音場についても、やはりヘッドホンとは違いますね。耳にスピーカーが密着していませんので、広がり感は抜群です。あと、構造的に長時間着用していても耳が蒸れないのがいいです。
ヘッドホンとしては、当然ながら遮音性は皆無で、音漏れも多いです。というか、これは音漏れというべきなのか…普通に音が外に出ている訳ですから。
付属品として「ブースター」と呼ばれるヘッドホンアンプが付属しています。もちろんこのPFR-V1以外でも使えます。これを使うと、ちょっと低音が強調気味になりますが、なかなか単体としても優秀なヘッドホンアンプです。一説によると、補修パーツ扱い5,000円程度で買える事から、サービスセンターに頼んで単体購入している人もいるとか。
本来の用途としては、ポータブル機で使う際に、音量が不足する場合があるので、その時に使う…との事ですが、手持ちのiPodで聴く限りは、音量は充分取れます。
全体の作りは非常にいいですね。さすが高級品というか…各部材に、とても精密感があります。華奢な感じもしますが、とりあえず簡単に壊れてしまうモノでもなさそう。見た目もカッコイイです。
5万円越えだとさすがにお勧めできませんが、今のところアマゾンなどでは半額程度に値が下がっています。この値段でもちょっと割高かな…なんて気もしますが、屋内用のヘッドホン、それも映画のサウンドを迫力で聴きたい…という人にはお勧め。もちろん、音楽鑑賞もいい感じです。
あと、なんというか、久しぶりに往年のソニーっぽい、ちょっと変態チックな製品だという事で、私としては好感が持てますね。このエンジニアが作った他の製品を見ても、ああ…成る程と納得できます。
半ばやけくそで改装したんじゃないかという気がしないでもない、草加マルイ&アウトレット。そこのインテリア用品売り場で、ギャンゼのカタマリ01が特価で売ってたわ。
値札が取れていたのか、価格の表記が見あたらなかったんだけど、全品30~50%オフの棚にあったから、価格は105,000~75,000円の間か。それでも売れるのかちょっと心配だが、今では新品でも買えるのかどうか分からない商品なので、興味のある人は突撃してみては如何か。
他に「波動スピーカー」も同じ棚で投げ売りされてたよ。
しかし…カタマリ01オーナーの私からすると、ちょっと悔しい気がするね(笑)。
もちろんNAP250用。電源用XLRはアキバで見つかりませんので、こっちでいいかなと。
しかしちょっと気になるのが、いわゆる240V電圧が流れるケーブルを、圧着ではなく、はんだで固定しなければいけない事か…。もちろん熱収縮チューブなどで安全策は講じるつもりだけど、何となく安全性とか気になってしまう。まぁ、本体側の端子は元々はんだで固定されているんだから、気にする必要ないのかもしれないけど。
昇圧トランスをお借りできるのが再来週になりそうなので、まぁ…のんびりと。
こういうのは、今のソニーではなく、アップルが先行するのかと思っていた。
社外製のイヤホンを否定するような感じで登場した、新型iPodシャッフルだけど、どうせ他のイヤホンがまともに使えないのなら、こういう方向で行けば良かったのにとも思うね。
それはそうと、このウォークマン、最近はジョギング中に音楽聴いている人も増えているので、以外とヒットするのではないか?最近はiTinesとソニーのウォークマンを同期させるソフトなんてのも出回ってるみたいなので、iPodからの乗り換えも不可能ではない?
2chで見つけた、ロシアのプーチン首相がAKGのK271Sを装着している写真。怖カッコイイね。
という事で、私も久しぶりにK271Sを引っ張り出して聴いています。やっぱりなかなかいいヘッドホンだよね、これも。K702に比べると、やっぱり密閉モニターだなという気がして、そういうのも久しぶりでタマラン感じです。
イギリス・NAIMオーディオの上級パワーアンプ、NAP250。それも箱形アルミスリーブ形式ではない、ごく初期モノが家に届いたのが、大体一週間位前。固着していて全くビクともしなかったパネル分割のネジが、ラスペネ攻撃数日を経て、ようやく外すことが出来たので、ザッと今まで判明した概略を。
初めの印象は、とにかく重いです。なんというか、このサイズの器に水を満たして持った感じにちかいか…いや、もっと重いな。その重量のほとんどは、写真に見えるバカでかいトランスが占めているのですが、とにかく見た目を裏切る重さ。そのトランスですが、裏を覗くと、黒い絶縁シート?と、木板を挟んでシャーシに太いトルクスネジで固定されています。
シリアルは1185なので、かなり初期もの。動作電圧については、装着されていたヒューズが250V用だったので、イギリス仕様240Vだと思います。トランスにも大きく250Vと書いてありました。
トランスとその配線部分のアップ。まだ配線はきちんと追っていないのですが、落ち着いて配線を調べれば、おそらく120V仕様にリケーブル出来ると思います。その前に動作確認ですが…。
キャパシタは、生きているのか死んでいるのか…。固定ネジの回りに、アルミのサビなのか何なのかわかりませんが、白い粉が大量に付着しています。軽く掃除機で吸いましたが、きりがないですね。
もひとつ謎だった電源コネクタ。ごく初期モノのネイムオーディオには、この形の電源コネクタが装着されていることが多いのですが、実際に見たのは初めてでした。これは電源用XLRコネクタらしく、かつては業務用の機器によく使われていたコネクタらしいです。昨日出かける用事があったので、アキバのパーツ屋を軽く覗いて限いて見た限りでは、この形のコネクタは発見できませんでした。ま、コレについては、ラジオ会館などをもう一度探索してみることにします。どうしてもこの形のコネクタがなければ、今市販されている普通のXLRに付け替えてしまうという方法もあるし。
という事で、現在まで判明しているのはここまで。そういえば、動作確認には、240Vへの昇圧トランスが必要になるな。私持っていないのですが、誰か持ってましたっけ?
まったくもって世の中おかしい!
これは、すでにけいおん効果だけじゃなくて、潜在的需要がかなりあったという事だろうね。何にせよ、こんな価格のヘッドフォンがバカ売れするなんて、非常にエポックな話だ。
昨日iTunesで買ったRCのカバーズなんだけど、懐かしさのあまり早速昨日からヘビロテ中。つか、私にとってラブ・ミー・テンダーとは、「なにいってんだー」の方がオリジナルだぜ!
なんだかすごいことになってきましたな。ギガジンにまで取り上げられるとは…。
「「けいおん!」効果か、澪のつけていた超高級ヘッドホンの売り上げが爆増、売り切れる店が続出」:ギガジン
ちなみに、マニア向けのサイトだと「ヘッドフォンアンプがないと鳴らない」なんて書かれていますが、そんな事はなくて、その下のモデルK601よりは鳴らしやすいです。つか私もちょくちょくiPod直刺しで聴いてるし。
ま、クオリティを追求し始めるときりがない世界なので、ある意味ヘッドフォンアンプは必須…というのもわからないでもないですが、逆に言うとネット上の発言はみんな極論が大好きなので、話半分にしておいた方がいいかも。興味がある方は余り心配せず買ってしまっても大丈夫だと思いますよ。
めんどくさいので箇条書きすると、
「にせぱん」
「Hiroko」
「アイラミツキ」
「JULVERNE」×2
今、中野ブロードウェイ内の“かへ”でメモエントリー中。最近はカバンにD-EJ2000を突っ込んであるので、出先でCD買ってもすぐに聴けるのが楽しい。
さて、もう少しブロードウェイ内をヲタ散歩して、カメラの方のペコちゃんにも寄ってのんびり帰るか。
サンプラザ中野…じゃなくて、中野サンプラザの15Fで開催されている「春のヘッドフォン祭り2009」に出かけてきた。お目当ては、ゼンハイザーのHD800と、ウルトラゾーンのEdition8。短時間だけど両方聴くことができた。
まずHD800は、思ったよりも薄口というか爽やかな音だったなぁ。HD650とはちょっとキャラが違った感じ。見た目はカッコいいけど、オープンエアーで遮音性はないため、電車内などでは使えないだろう。どうでもいいけど、大きなヘッドフォンアンプ持ち込んで聴いていた人、ちょっと離れた所からでもどんな音楽を聴いているかハッキリと聞こえる。耳大丈夫なんだろうか。
Edition8の方は、良くも悪くもウルトラゾーンのキャラバッチリ!Edition9に比べるとちょっと濃さが足りないかもしれないが、こちらの方が一般ウケすると思う。私もなかなか気に入りました。
もっとも、上記2つのヘッドフォン、両方ともバカ高なので、買うつもりは全くない。今のところ家で使うヘッドフォンはK702で満足してるし。
K701は「澪ホン」認定されちゃったんだ…(笑)。もっとも私が持ってる方は亜種の方だけどね。
ちなみに私、BOAホンは持ってるし、他のっちホンも手に入れなければならないのか…って、BOAホン持っててのっちホン買う意味がわからないけど…。そうそう色違いだけどテルマホンも持ってたよヤバイ(笑)。
しっかし…K701が売り切れるってすごい事態だな。世の中不景気なんて嘘だろ。
それはそうと…この値段なら、亜種であるK702の方が断然得だね。6月より5万円を切る価格に下がるってのは本当なんだろうか…。もっとも5万を切るといっても、49,800円とかそんな値段なんだろうけど。
にしても、アニヲタ達の行動力というか経済力はすげーな。これを機にAKG信者が増えるのは嬉しいけど、K701/702使っているのを見て「ああ、それアニメのヤツでしょ」なんていわないでね(笑)。
ちなみにこのeイヤホンというお店、3月に関西いった時寄ってきました。何も買わなかったけど、ヘッドフォンとイヤホンの展示数はすごかったな。
デイリーライフというアルバムを購入。購入後、カフェに入って聴いてます。なかなか乙なモノです。
アルバム「COVERS」は私にとって神アルバムだった。何度も聞いたなぁ。そういえば、昔の事なんでCD買ってない事に気がついたよ。あれだけ聴いたのに、友達にコピーしてもらったカセットテープでしか持っていない。そんな昔の事だったんだなぁ。
という事で、安らかにお眠り下さい。
夕方から友達と遊ぶ約束なので、ちょっと早めに家を出て、久しぶりにアキバ散策。そこで何となくオーディオ屋さんで目に入った「audio-technica ATH-CK100」が目に入ったので、ちょっと聴かせてもらった。
えーと、もしユーザーさんがいたら申し訳ないんだけど、想像以上に酷い音でちょっとびっくりしましたよ。実は私、同社のCK10を持っているんだけど、こっちの方が全然バランスがいい音を出すなぁ。
通常のトリプルバランスドアーマチュア形式イヤホンの、低域側を2発、高域側を1発というセオリーから外れて、低域1発高域2発という面白いユニット構成にも期待してたんだけど、ちょっとなぁ…中高域の量に比べて、あまりにも低音域が薄いというか…。あと、その高域についても妙にエッジを削いだ感じの鳴り方が気になった。
で、ネットでの評判はどうなのかな?と思って検索してみたら、こんなエントリーを発見。確かに私が感じた事に近い。
もっとも、CK10とCK100どっちがいいか?という問題については、個人の好みや耳への装着感(イヤホンはコレがでかい)にもよるので何とも言えない。ただ、CK10を使ってる人がステップアップする機種ではないというのも、ネット検索してたら、どこかで見た。
ただ、好みとはいえ値段の事も考えると、私としてはCK10の方がお勧めだと思う。CK100の価格になるとSHUREのSE530等も同じ価格帯になってくるしね。
以上、何となくATH-CK100の感想。
アウトドアオーディオといっても、iPodを持ち出してイヤホンで音楽鑑賞…ではなく、iQubeヘッドフォンアンプとAKG K702を持ち出しての本格的音楽鑑賞。
これらをウエストバッグに詰めて、本日の早朝、ロードレーサーで近所にある水元公園に出かける。原っぱにある木の根元にござ敷いて、青空を見ながら音楽鑑賞。これらの装備で、いわゆる「ポータブルオーディオ」とは違うクオリティの音楽が聴けた。
iQubeについては、通勤途中の電車内などで使っている人も多いけど、こういうアウトドア用途で使った方が無理なく使えるね。やっぱり毎日の通勤でヘッドフォンアンプ持ち出すのはめんどくさいし。あと、K702については開放型なので、電車内などでは使えません。
朝のまだ涼しい空気の中で、Simeon ten Holtのミニマルミュージックを堪能してきました。なんだか、屋外で聴くピアノミニマルって、以外と雰囲気合う気がするなぁ。
シメオン・テン・ホルトのCDを二枚注文。注文したのは京都にある「パララックスレコード」というお店。知っていたら、先月京都に行った時に寄ってくればよかったよ。
で、早速iTunesに取り込んで、今日は都内の水元公園に出かけて、原っぱで寝そべりながらこれらの曲をiPodで聴いていました。ちなみに使用イヤホンはB&OのA8です。
これらのミニマルって、運動している時の音楽にも合うよな…なんて思いました。もちろん私的には一家に一枚というくらいにお勧めです。どちらかというと、solo Devil Dance IIIの方が一般ウケしやすいかな。
ならねーよ、絶対。
「ヒットランク1、2位独占 「アニメ曲」席巻の裏事情」:J-Cast
大体、一種類の歌のCDが数百万枚も売れていた…なんて状況がおかしかったんだと、音楽業界の人はまだ気がつかないのか。
昔と違って、今ではアーティスト本人がネットで曲を発表したり、またその曲をネットで気軽に買う事が出来るようになった時代で、誰もが同じCDをバカ正直に買い揃える訳がない。
同じCDが数百万枚なんて売れていたのは、みんなレコード会社から与えられていた情報以外持っていなかった時代の話だ。誰もが自分の好みの音楽を、ネットや何やらで自由に選べる時代に、ミリオンセラーなんてあり得ない。あったとしても、それはよほど特殊な条件が重なった上での話で、少なくともマーケティングのテクニックでヒット曲を生み出すなんてトップダウンの思想自体が古すぎる。
大体J-POPって衰退してる?私的には、昔よりも多種多様な音楽が選べるようになって、むしろ百家争鳴状態で楽しくなってきたと感じているんだけど。
もっとも、全く同じモノを数百万枚刷って、それが一枚数千円で捌けていた頃の、時代遅れのプロデューサー達にとっては、今のチマチマした商売なんて、やってられないのかもしれないが、そんなのは私たち消費者にとってはどうでもいい事。
ちょっと寒い今日は、なんだか気分はロシアなので、Alexander Mosolov Piano WorksとMercuryのTchaikovsky/Nutcrackerを聴く。なんだか心も寒くなってきたよママン…。
知らぬ間にカラー展開していたのか。
「Bang & Olufsen A8 ホワイト」:Macと美しいモノのブログ
これはいいなぁ。ちょっと欲しくなるけど、今の値段が17,000円以上というのにもちょっとビビる。特に昔の値段を知っているとね。これではしろつながりの「ATH-PRO700 CWH」と値段が一緒ではないか。いや…どっちがいいのかは人それぞれだと思うけど。
で、私のA8だけど、一回断線の修理をしてから、それ以降はトラブルも無く順調に使えている。付属のケースなど使わず、そのままカバンに放り投げるような使い方だけどね。
色々イヤホンを使っているので、毎日使っている訳じゃないけど、今でもなかなか好みの音を出す。うーん、ホワイト欲しいけど…買う訳にはいかないよな(笑)。
非常に判りやすく解決法が書いてあるエントリーを見つけた。
「ATH-CM7TI の正しい装着法 の巻き」:よこにゃん☆ぶろぐ
このエントリーでは、オーディオテクニカのATH-CM7tiを例に挙げているが、このイヤホンに限らず、一度耳に装着したイヤホンをちょっと前にひねるようにすると、耳との密着度が増し、低音が逃げなくなる。私も比較的常用しているテク。
ま、90度なのか30度なのかは、人によってスイートスポットが違うと思うので、ご自分での最適値を見つけてください。とにかく、イヤホンは、オープンエアー・カナル、どちらも「装着方」により、音が大分変わります。「このイヤホンはゴミだぜファッキン!」と悪態をつく前に(笑)、色々試行錯誤してみましょう。
近頃オムトンのCDばかりを聴いている。オムトンで現在発売されているCDは、シングルが1枚とアルバムが4枚。他に曲が一部収録されているCDがあるみたいだが、さすがにそちらまでは追い切れないかな。
色々と気に入った曲が多いが、特に気に入った曲が、1st.アルバムに収録されている「あんまりかわいくない姫のダンス」、それと「3」というアルバムに収録されている「涙のうた」「さよなら歩く」という曲かな。もっとも、お気に入り以外の曲も私的には全く外れがない、私にとって近年どストライクなアーティストだ。
このオムトンのCD、ファーストアルバムとシングルCDに関しては、現在通常のCD屋さんでは取り扱っていない。彼女達のライブ会場で販売しているのと、このエントリーを書いている現在は、横浜にあるBankArt Studio NYKに併設されているミュージアムショップで売られている。問い合わせれば通販もしてくれる模様。他、以前は東京の阿佐ヶ谷にある「オトノハ」というお店でも取り扱っていたみたいだが、今現在、在庫はないみたい。
一応、さわりだけならMyspaceで聴く事ができるので、どんな音楽か興味を持った人は是非是非。