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▼2010年08月29日

iPod shuffleを修理してきた

100829-02.jpg 去年の冬に買ったiPod shuffleのステンレス仕様。最近何故かフル充電されなくなり、動作時間も30分位しか保たなくなってしまったので、銀座アップルストアにある「天才の居酒屋」で修理をお願いしてきた。

 修理と言っても、症状を話して「では新品に交換しますね」というだけ。所要時間は10分位か。
 その後カンタンに書類に記入して、私のステンレスiPod shuffleは、整備済み新品として生まれ変わりました。

 写真は、何となく保護フィルムを外すのが惜しくてそのままにしてある状態です(笑)

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8



▼2010年05月08日

オーディオテクニカ AT-PHA30i

100508-01.jpg 近頃のオーディオテクニカって、急にセンスが良くなってきたのではないか。
 ちょっと前までここの製品というと、なんだか解像度はそこそこだけど、キンキンドンドンして、イマイチ音楽を楽しめるって製品が無かったのだが、ここ1~2年位は、音楽に“コシ”を感じて楽しめる製品が増えてきたように思う。
 特に半年位前にリリースされたポータブル用ヘッドホンATH-ES10はかなりいい製品でセンスある音を出す。手持ちのATH-ESW10JPNと被るので、さすがに購入はしていないが、あぶく銭でも手には入ったら買ってしまいそう。で、ヘッドホンはさておき、今回買ったのがこの「AT-PHA30i」というヘッドホンアンプ。中古で購入した。

 実は昨日、ちょうど秋葉原のヨドバシカメラで、この製品を試聴していた。購入を検討していた訳ではなく、何となくの好奇心から…。しかし、聴いてみると意外としっかりとした再生音で、更に聴いていてなかなか楽しい。iPhoneへ接続すると物理的なリモコンにもなるしいいなぁ…と思った。ただ、9,800円という価格がちょっと割高な気がして、半額位にならないもんかな?とも感じていた。

 で、本日中野で開催されていた「ヘッドホン祭2010」の帰りに、フジヤエービックに寄ってみると、キズあり中古品が4,000円で出ていて、即決(笑)。丁度いいタイミングだな、おい。

 音については、この価格ではあるので過剰な期待は禁物だが、割と弾む感じの低音が気持ちいい。解像度が上がるというより、音の分離、テンポが強調されるという感じか。なかなか悪くない。あと、当然ながら物理的リモコンとして使えるのは便利。iPhoneって、内蔵iPodで音楽聴いてると、曲の早送りや一時停止が意外と面倒。私なんて一時停止したいときは、ヘッドホンを端子から引っこ抜いて止めてるし(引っこ抜くと自動で一時停止状態になる)
 とにかくこのAT-PHA30i、音質向上の効果もあるが、どちらかというとiPodの音を楽しく演出してくれる…みたいな効能が私としては気に入った。こういうのは、開発者にちょっとしたセンスがないと、なかなか製品としてまとまらないんだよね。iQubeと違って気軽に使えるのもいい。

 iPhoneでの使用の際は、写真のように警告が出るが、無視していればダイアログは消えるし、また「いいえ」を選択してもいい。いずれにせよ、使用には全く問題はない。

 昨今のPCオーディオとiPodブーム、それに伴うヘッドホン市場の盛り上がりは、以前は脇役であったヘッドホン・イヤホン・ヘッドホンアンプ等に脚光を浴びさせるきっかけにもなっている。そんな中、国産メーカーの製品が良くなっていくのは、日本人として素直に嬉しい。これからのオーディオテクニカには期待してます、ハイ。

RICOH GR Digital


▼2010年05月04日

オムトン・のらくろ~ど商店街ライブ

100504-01.jpg ツイッターで予告したとおり、オムトンののらくろ~ど商店街ライブに出かけてきました。

 天気がいい中、ブロンプトンをこいで、都営地下鉄森下駅をすこし南にいったところに、会場ののらくろ~ど商店街はあります。どんなところなのか知らなかったのですが、初めて行ってみると、そりゃなんというか…とてもゆるい雰囲気で、これはこれで悪くないと思いました。
 会場はアートイベントをやっているようで、学生さんみたいな方達が簡易テントで出店みたいなのを出しているのですが、人気(ひとけ)がちょっと少なくて、逆によく出品物を見られない感じ(笑)。会場の商店街は、長さにして200~300m位でしょうか。普通に歩くとすぐに通り過ぎてしまうような、こじんまりとした場所です。その商店街の中央付近にライブ会場はありました。

 一応ライブ開演30分位前に、会場を確認するつもりでブロンプトンで通り過ぎたのですが、ライブのテント横で、メンバー3人が地べたに座ってぼーっとしているのが見えました。一応ライブはやるみたいです。

 で、開演時間の5分前位に行ったのですが、あまりライブが始まる雰囲気じゃないな…と思っていたら、折りたたみの椅子が10~20脚位並べられました。いよいよライブ開始かな?

 1回目は13:00時より。スタートは「あんまりかわいくない姫のダンス」でした。その後3曲位演奏した後、ポニョの歌が演奏され、最後は「ピロリ菌」という曲で終わり。時間して30分位ですかね。会場にいる人達も、コアなファンみたいな人は私以外に1~2人位しかいなくて、その辺に住んでいるおばちゃんや子供が見にきてる…という感じ。途中でおっちゃんが「わかめーる」氏にからんで一緒に踊ってたりと、とてもゆるい雰囲気でした。

 で、2回目は1時間後の14:30から。せっかくなのでもう一度聴こうと思って、その辺をフラフラして、また1時間後に戻ってきました。第2回目も、なんだかホントにやるのかな?という雰囲気でスタート。2回目のスタート曲はなんだったかな?その後3曲位演奏した後、ポニョの歌を演奏して、最後はやはり「ピロリ菌」で締め。更にその後アンコールがあって「餅」で終わりました。楽しかったッス。

 ライブ終了後にCDの即売会がありました。数人の人がCD買っていたみたいですね。私もCD買ってサインでももらいたかったのですが、全部持ってるんだよね。ごめんなさい。つことで、そのまま会場を後にしました。ニューアルバム制作中みたいなので、出たら速攻買います。

 なんだか、連休後半にだらーっという雰囲気で聴くには、とても雰囲気のいいライブだったな。またこんな形のライブ、自宅から比較的近い場所でやってもらいたいものです。

RICOH GR Digital


▼2010年04月25日

スタートレック(新)のサントラを注文しました

 もちろん輸入盤の方ね。何故なら値段が安いから…ってだけじゃなくてさ、このジャケットデザイン比較してみて下さいよ。

 まず国内盤。
 オリジナル・サウンドトラック「スター・トレック」

 次輸入盤。
 Star Trek [Music from the Motion Picture]

 そりゃ好みもあると思いますけど、国内盤スタートレックのジャケデザインは、なんだかかホラー映画みたいな感じ。もちろん、国内映画公開時のポスターがこのデザインだったので、仕方ないのかも知れませんけど。

 対する輸入盤のジャケデザイン。カッコよすぎでしょ。色々意見があると思うけど、私にとっての「スタートレック」って、あの不格好な宇宙船が、ものすごいスピードで空間を疾走する…ってイメージなんだよね。もちろん、ストーリーや配役にも魅力は感じますが、2つのデザインでどちらがスタートレックの世界を的確にイメージしてるかといえば、間違いなく輸入盤のジャケットだと思います。

 つことで、皆さんはどちらのジャケットがお好きですか?

▼2010年03月27日

BT-MicroEDR1XでBluetoothオーディオを

100327-01.jpg 先日購入したCHORD Chordette GemがBluetoothオーディオに対応しているので、一度試してみたいと思っていた。
 というのも、このDAC。日本国内ではUSB経由の方が音がいいと言われているようだが、海外ではBluetooth経由の音が絶賛されている…という情報を得たから。ということで昨日、アキヨドに寄り、BT-MicroEDR1XというBluetoothアダプタを購入してきた。

 この製品、アダプタとしての大きさはとても小さく、更に電波の到達距離が見通しで100mという強力なモノ。オーディオ的にはあまり電波が強すぎるのも、他の機種へのノイズとか干渉に影響があるのかも知れないが、部屋の中で無線LAN飛ばしていて、外では携帯電話用の電波が飛び交っている都市部では、もうそんな事気にしても仕方ないかなと…。

 インストールは簡単で、PCのUSB端子に刺せばそのまま使える。一応製品には専用のドライバソフトが収録されたCDが付属しているのだが、専用ドライバをインストールしなくても使えた。もっとも、念のため後で専用ドライバをインストールしたのだが。
 PC側のサウンド出力設定は、通常の「USB外部オーディオ」を選ぶ。そして、Chordette Gem側の入力をBluetoothにして、iTunesで演奏開始。果たしてUSBケーブル経由の音と比較してどうであろうか…。

 ザッと聴いた限りでは、USB接続に比べ、Bluetooth接続の方が少し音が緩くなるような気がした。もっともこれは悪い意味ばかりではなく、ちょっとエッジが立ちすぎていた感もあるUSB側の音に比べ、もう少し音がまろやかになるという印象。また、音場全体はBluetoothの方が広がる感じがした。一部で強すぎるという批判のあった低音(私の環境ではそうでもないのだが)も、もう少し抑えめになるというか引っ込むというか…そんな感じ。
 いずれにせよ、一部ネットで言われているように「Bluetooth接続はUSBに比べて音質が劣化する」とまで断言できる程の決定的なクオリティーの差は認められない。どちらかに優劣を付けるのが目的の試聴なら、USB接続の方がいいという評価になるのかな…という程度だというのが、私の感想だ。

 で、どちらが便利なのかといえば、それはもうBluetoothの方は無線で済む訳で、これは大きなメリット。ただでさえケーブルでごった返してしまうオーディオ機器回りに、新たなケーブルを増設しなくて済むというだけでも、Bluetooth接続を検討する理由は充分ある。

 この辺は、電波事情や、オーディオ機器の設置事情。また接続に必要なUSBケーブルの長さ(ちなみに私の環境では3m)、再生に使用するソフトウェア(私はiTunes)、再生に使用するPC(私はThinkPad R40)、はたまた使用するBluetoothレシーバーなどによって色々と評価が変わってくるだろうから、結論めいた事は言えないのだが、なんとなく「USB接続の方が音がいい」と思っている人も、一度は試してみる価値はあるのではないかと思う。
 特に、ノイズの原因となるグランド回りの配線を、物理的にオーディオ機器とPCで遮断できるというのは、割とメリットではないかと考えている。

OLYMPUS E-1 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8


▼2010年02月25日

CHORD Chordette Gem

100225-01.jpg 英国CHORDと言えば、高級オーディオ機器メーカーとしてマニアには有名だが、そのコードにしては比較的手頃な値段で、Bluetooth対応のUSB DACが発売された。その名も「Chordette Gem」という。

 CHORD社の製品にしては珍しくカジュアルな位置づけで、本体のカラーも全7色。USB/DACとしても使えるが、やはり大きな特徴は、Bluetoothで音楽信号を受信できること。Bluetooth対応機器であれば、携帯プレーヤーや携帯電話に入っている音楽を、高品質・ワイヤレスで再生することが可能だ。
 実際には、携帯電話に入ってる「着メロフル」を再生するために、CHORDとしては手頃とはいえ、こんな値段の機器を買う人はいないと思うが、取組みとしては面白い。

 無線機能については、同社の高級シリーズDACであるindigoでも同様の機能を備えており、同じ英国でネットワークプレヤーに積極的なLINNとの差別化を考えているのか、CHORDはオーディオ機器の無線化によって、アイデンティティーを確立したいという思惑があるのかもしれない。

 DACとしての特徴は、無線だけでなく、44.1kHzは88,2kHz、48kHzは96kHzと、デジタル信号を一度アップサンプリング処理をしてアナログ変換すること。また内部のBluetooth回路とその他の回路は電源を完全に分岐させ、ノイズなどの悪影響が出ないように工夫されているらしい。

 早速音を出してみた。まずはiPhone内のデータをBluetooth経由で再生。

 ちなみに、私のシステムで今まで使っていたDACは「AudioAlchemy Dac-in-the-Box(ちょっとページ下にスクロールしてね)だったのだが、これもまぁ…古いDACにしてはなかなかの美音系で、中域の滑らかさは今でも気に入っているのだが、やはり低音などについてはどうしてもパンチが不足していた。

 で、今回の Chordette Gemだが、予想以上の低音もりもり系で、むしろCHORDのイメージだと、もう少しおとなしい音を出す製品かと思っていたのを裏切られた。なかなか幸先はよい。
 ただBluetooth経由だと、どうしてもオーディオクオリティとしてはちょっと不満が出る。これはBluetoothのせいじゃなくてiPhoneの力不足なのかもしれないが…。

 次は本命、PCからUSB接続での再生。再生ソフトはiTunesを使用。夜間の再生だったので、大きな音は出せなかったのだが、なかなか…可能性を感じる音を奏でてくれた。しばらく通電しておいて、更にセッティングなどを煮詰めれば、もっといい音を出すだろう。

 接続直後の評価なので何ともいえないが、変に高級機であろうとする音のまとめ方ではなく、その辺は割り切って、むしろ元気でシャッキリとした音にチューニングされているようにも感じた。その辺の評価については、もう少し使い込まないとわからないが、今のところは好印象だ。

 最近のCHORD製品のアイデンティティーとなっている「ボディの一部が窓になっている」スタイリングも含め「手の届く高級DAC」として、なかなか面白い製品かもしれない。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro


▼2010年01月10日

雨と休日

100110-02.jpg 昨日はブロンプトンで、西荻窪にある「雨と休日」というお店まで出かけてきた。こういうコンセプトのお店には弱いので…(笑)

 お店に入ると「え?売っているCDはこれしかないの」という位のラインナップではあるのだが、どれもこれも持って帰りたいCDでいっぱいだった。
 私は既に持っているけど「omu-tone」の1st.アルバムは、おそらく都内ではここでしか売っていないはず。

 近所にあれば、また、何かのついでであちらにいった際は、是非寄ってみたい。また、こういうコンセプトの音楽が好きな人なら、一度出かけてみると、楽しいと思う。

iPhone 3GS

Klavierraum/Henning Schmiedt

100110-01.jpg 「妊娠中の妻が暑い夏を心地よく過ごせるように」とのコンセプトで作られたという、ヘニング・シュミテッドという旧東ドイツ出身のアーティストによるピアノソロ音楽。

 心地よいピアノソロと、意図して入れているのか判らない、辺りの緩やかなノイズというか空気感…。今日は晴れてお出かけ日和なのですが、午前中はこんな穏やかな曲と過ごしています。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2009年12月08日

ささめきおと/蓮実重臣

091208-01.jpg 「ささめきおと」というアニメのサントラ。ちなみに、元のアニメと漫画は、女子高生のレズ物語らしい。
 私はこのアニメも原作の漫画も全然知らなかったが、タワーレコード渋谷店の5Fアンビエントコーナーで試聴機に入っており「アニメのサントラかぁ…」と思って聴いたら、スゲーと思って買ってきたという次第。

 あくまでもサントラなので、曲が細切れなのがちょっと残念かもしれないが、それでも、この手のアンビエント系の音楽に興味がある方は、一度どこかで聴いてみるといい。

 アニメのサントラって、実はインストの名曲がとても多くて、何年か前は色々とアンテナ貼ってはいたんだけど、最近は新しいアニメの音楽って全然注目しなくなっていた。そんな中でこんなセンスの音楽が出てくるとは、やはりアニメは侮れないね。

 聴くと「♪じょ し ぶ~  じょし~ぶ~ 」と歌いたくなりますが、恥ずかしいので歌わないようにしましょう(笑)

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2009年12月07日

iPod shuffleでEdition8を使うたった一つの冴えたやり方

091207-01.jpg いや…たった一つでも、大して冴えたやり方でもないんですけどね…(笑)

 おひとりさまのプレゼント…頑張った自分へのご褒美(藁)ま、なんでもいいけど、とにかく先日買ったiPod shuffle。ご存じの通り、本体には「電源・シャッフル・通常演奏」の切り替えスイッチしかないので、リモコン対応イヤホンがないと、再生・停止はおろか、音量調整もできない。こりゃ困るということで、各社から別売りのシャッフル用リモコンが出ている。

 その中で私がお勧めだと思ったのが、「Belkin Headphone Adapter with Remote for iPod shuffle」という製品。軽量だしシンプルだし、シャッフルのコンセプトに一番近いと思う。他の製品は大仰なクリップが付いてたり、妙にケーブルが長かったりするので。ま、これも個人の好みだと思うけどね。

 で、このリモコンを使って、Edition8を鳴らしてます。思ったよりもきちんと鳴ってくれるのが意外でした。ちなみにATH-ESW10の方は、ちょっとドライブ力不足って感じもしたなぁ。

 もちろん、厳密に言えば、接続端子を一カ所増やすことになる訳で、そういう観点からは音質劣化の可能性もあるけど、少なくともそんな事気にするモノでもないし、そういう細かいこと気にする人はシャッフル買わないよね。

 そうそう…実はこのリモコン、iPhone用のリモコンとしても使えて、更にiPhoneで使うと、思ったよりも便利なんだよね。ポケットに本体を入れたままでも、手探りで一時停止やトラック送り等ができる。iPhoneで音楽聴いている時の欠点が、本体のディスプレイを見ないと音量調節以外ができない…って事だったからなぁ。何気にiPhone/Touchを使ってる人にもお勧めのシンプルリモコンです。

RICOH GR Digital

▼2009年12月06日

Platina Jazz

091206-05.jpg アニソンのジャズアレンジアルバム。ありがちな企画ではあるが、本アルバムがひと味違うのは、真面目に一流のアーティスト達が演奏する北欧ジャズであるということと、選曲が、オッサンオバサン達の懐古趣味ではないこと。
 私も近頃のアニメに明るい訳ではないが、トップの「晴れのちユカイ」はなかなか良かったし、コスモスに君とは、ちょっとアップテンポなアレンジが加えられていてとても良かった。

 アニソン好き以外の人にもお勧めとは言わないが、アニソンが好きでジャズも聴いている人には、楽しめるアルバムだと思う。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


nils frahm/wintermusik - second edition

091206-04.jpg タワーレコードで見つけた1枚。とてもミニマルでプリミティブなピアノ演奏曲。ぐぐってみると、どうやらこのアルバムはnils frahm自身が、親しい人達に向けてのプレゼントとして企画されたモノらしい。

 アマゾンでは取り扱っていないようだが、通販は奈良県にあるこちらのショップで取り扱っているようだ。試聴も出来るようなので、興味のある方は是非。

OLUMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro

Simeon ten holt/Canto Ostinato:ハーブ版

091206-03.jpg 名作!Simeon Ten HoltのCanto Ostinato。ちょっと前に国内の代理店から2台のピアノ版がリリースされたが、今回はハーブ版なるモノがリリースされた。

 聴いてみると、これがまた…なかなかのアレンジで実に良い。正直、ハーブという楽器にはあまりなじみがなかったのだが、ミニマルミュージックとの親和性も非常に高いのでは?なんて思った。

 アマゾンでも売ってますので、お勧めですよ。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


iPod shuffle・光沢ステンレススチール仕様

091206-02.jpg 買うつもりは全くなかったのだが…(笑)

 昨日は都内に出たついでに、壊れたマウスの代替機…平たく言えば、アップルのMagic Mouseを買ってみようかなんて、銀座のアップルストアに寄ったのだが、そこで目にしたアップルストア限定の「iPod shuffle・光沢ステンレススチール仕様」ってのがスゲーカッコよくて、つい衝動買いしてしまいました。
 ええ…ハッキリいって今の私にはあまり必要ないアイテムです。あまり必要ないのに、シャッフルは全世代衝動買いしてるんだよなぁ…なんというか、衝動買いするにも「ちょっとカワイイお値段」なんだよね。ま、あまり必要ないとは言いつつ、持ってれば月に何回かは使ったりしてるのでいいんだけどさ。

 容量は4GB一種類。価格も通常モデル7,800円に比べ、割高の9,800円。完全にファッションアイテムとして買ったつもりなので、正直音なんてどうでもいいんだけど、音質についても以前のシャッフルより良くなってると思う。こういう所をイチイチ胡散臭い宣伝でアピールせず、地道に確実に改善してくるところがアップルっぽくていいね。

 本当は、こういうアイテムは誰かから誕生日プレゼントか、クリスマスプレゼントとしてもらいたいけど、そんな経験も宛もない私は、おひとりさまお誕生日プレゼントのつもりということで1人淋しく年の暮れを迎えるのであった(笑)

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2009年11月29日

奥井亜紀・ライブ!「ココロのフード」

091129-01.jpg のっけから湿っぽい話だが、私が奥井亜紀という歌手を知ったきっかけは、友人から「最近ハマってるンだよね」と聞いたから。もう前世紀の話になる。

 その友人と、自動車で関西方面にドライブに出かけた時、何故か道中の音楽はその友人しか用意しておらず、しかも用意してきた数枚のCDは「奥井亜紀」のアルバム2枚だった。まだワーナー時代の頃だったかな。で、他に聞く音楽もないので、道中延々と奥井亜紀の音楽を聴いた。何となく、明石大橋のたもとで聴いた「wind climbing」が、妙に心に残っている。

 そして、その旅行から帰って2日後くらいの朝、警察から電話があった。「ご友人の死について何かご存じのことはありますか?」はじめ何を言っているのか判らなかった。

 私が「奥井亜紀」というアーティストの音楽を、自ら聴くようになったのはそんなきっかけだ。その友人の意志を受け継いだ訳ではないが、だから、聴き始めたことに対して予備知識は全くなかった。魔方陣とかしんちゃんとか、そういったアニメのテーマ曲を歌っていたことも全く知らなかった。知ったのは今からほんの数年前の話。∀ガンダム「月の繭」を聴いた後だったかもしれない。

 11月28日に渋谷で開催された、奥井亜紀のライブに出かけてきた。今まで発売されたアルバムは全て聴いてきたが、動く「奥井亜紀」を見たのは、ナマ・映像含めて始めての経験。あんなに激しく動き回るステージだとは思わなかった。

 ライブの感想としては、言葉足らずだが、とても楽しかったとしか言えない。意表も突かれたが、それでも最初から最後まで、緊張感が途切れず、熱中できたステージだった。

 また機会があれば、是非ライブを聴きに行ってみたい。

iPhone 3GS


TIMEcARTRIDGE/奥井亜紀

▼2009年11月26日

Fiio E1

091126-01.jpg 秋葉原に寄ったついでに買ってみた、ipodドック接続用ポータブルヘッドホンアンプ。オヤイデ価格で2,940円。

 アンプとしての性能はあまり当てにしていなくて、ハッキリいうとネタ5割、あと単純にリモコンとして便利だというのが5割という期待値。で、買ってiPhoneに接続して聴いてみると、なかなか悪くない。

 ちなみに使用しているヘッドホンは、ULTRAZONEのE8。この状態で感じたことは、低音がちょっと出て、音の全域で締まりを感じるということかな。正直絶賛する程の音でもないし、かといって「効果ナシ」と断言できる程無意味な訳でもない。音質効果については、各自感じ方に差はあると思うが、少なくともiPhoneで使えるリモコンとして買っても損はない値段。それに、音質の向上も個人の感じ方次第とはいえ、確実にある。

 不満な点といえば、音質云々ではなく、表面全体がトラック送りのボタンになっている構造のため、リモコンを止めるためのクリップを使おうとすると、不本意に曲の先送りや戻しがかかってしまうということ。また、個人的には、トラック送りとボリウムボタンは、逆の方が使い勝手がいいと思う。

 ドック出力に接続するコネクタ部分がやや大柄のため、使用しているケースによっては干渉するかもしれない。それも欠点といえば欠点か。

 ただ、実売で3,000円を切っている値段だし、iPhoneのリモコンが欲しかったり、またポータブルヘッドホンアンプがどのようなモノか試してみたい人にとっては、買ってみて損はない製品だと思った。

 ついでにいうと、以前アップル純正で発売されていたFMチューナ付きドック接続リモコン、あれもリモコンではなく、ポータブルヘッドホンアンプとして売っていれば、きっとそれなりに評価されていたのではないかと思う。実際そんなようなもんだし…。
 ちなみに以前このブログでも書いたと思うが、あのリモコンも、使用してみると低域がちょっと豊かになり、今回のFiio E1と似たような方向性の音色の変化が感じられた。ただ、iPhoneでは全く使えないんだよね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2009年11月19日

ATH-ESW10JPN

091118-01.jpg ヘッドホン三昧の毎日です。

 という事で、いつ買ったんだっけな?すっかり話題にするのを忘れていた、オーディオテクニカのポータブルヘッドホン最高峰「ATH-ESW10JPN」です。今ではウルトラゾーンのEdition8なんてバケモノがありますので、インパクトは薄れましたが、定価は税込みで6万円越える高級ヘッドホンです。

 製品の位置付けとしては、元々テクニカにはESW9というハウジングに木材を使ったヘッドホンがあり、そのヘッドホンに対して、こちらは新しいユニットを与え、ハウジングに越前漆塗りを施したモデルとなります。なので音はESW9と同じ傾向…かというと、あまりそんな事はなくて、テクニカのラインナップにしては、割とハッキリとした音質上のアドバンテージと傾向の違いがあります。特に低音については、若干ESW9の方が響いていますが、聞き比べると、低音を含め明らかにESW10の方がいい音です。ハウジングの構造と新開発とされているユニットの違いなんですかね。

 音は、テクニカらしい爽やかでややエッジの立った音…かなぁ。何とも言いにくいのですが、高音がとても綺麗だけど、中域も低域も綺麗に制動がかかっているような鳴りをします。値段に見合う…かどうかは判りませんが、少なくとも1年位前までは、ポータブル用ヘッドホンの最高峰であったことは間違いありません。値段も末期の頃は3万円台を切っていたなんていう噂もありましたので、その値段なら間違いなく「買い!」だったと思います。
 遮音性に関しては、ハウジングの構造上、そこそこです。電車の中…特に地下鉄の中だと車内騒音が気になるかもしれません。と同時に、音漏れもそれなりには発生していると思います。

 それと、音とは直接関係ないのですが、この漆塗りのハウジングがとても素晴らしい!写真だと伝わりにくいのですが、本当に綺麗です。光の当たり加減で、濃くなったり薄くなったり、非常に豊かな表情を見せます。
 ただ、この漆塗りですが、製品として漆をあまり乾燥させきらないうちから出荷していたみたいで、特に初期ロットを購入された方は、爪で傷が付いたとか、指で強めに握ったら指紋の跡が付いた…なんて噂もありました。漆は製品として乾燥するまで、1~2年はかかるといわれていますので、美しいハウジングを保ちたいのなら、取り扱いには注意して下さい…って、そんなんじゃポータブル用途に使えないよな(笑)。電車のつり革などにヒットさせるのも注意とのこと。

 で、手持ちのEdition8との比較なんですが、なんというか、ほっこり(笑)した気分になりたい時とか、ちょっと疲れている時などは、ESW10の方がリラックスして聴けるなぁ…なんて感想。解像度もレンジも、Edition8に比べ明らかに劣るのは仕方ないにせよ、何処か人造音的ニオイのするウルトラゾーンに比べ、テクニカのヘッドホンはなんだか日本人の私には落ち着くなぁ…なんて。一時期ESW10を外に出す機会はめっきり減りましたが、最近はまたこちらもいいなと、持ち出す機会が増えています。

 ちなみにこの「ATH-ESW10JPN」ですが、限定1,000台ということで、今では新品で入手するのは難しいと思われます。後継機となったES10は、まるで違った傾向の音を出しますので、ESW10を買い逃したと思っている人は、どちらかというとESW9の方に手を出した方がいいかもしれませんね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2009年10月12日

藤枝守/響きの交唱・植物文様ソングブック

091012-01.jpg 今日の朝は、藤枝守の「響きの交唱・植物文様ソングブック」を聴く。

 現代曲だけど、このアルバムは3分前後の曲ばかりで構成されていて、しかもほとんどが合唱曲なので、この手の音楽に慣れていない人でも聴きやすいかも。

 お勧めまではしませんが、興味がある方は是非。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2009年10月01日

ULTRASONEのヘッドホン

 ULTRASONEのヘッドホンを女に例えると

 Hi-Fiシリーズが巨乳
 PROシリーズが爆乳

 だそうで、更にEditionシリーズは、
 
 見た目小学生だけど実は100歳くらいの熟女、常識を越えてる…だそうだ。

 つまらんネタだけど、何となくメモ代わりに(笑)

▼2009年09月27日

音楽ソースファイルには、想像以上の情報が詰まっている

 高音質オーディオの考え方には2つあって、1つは、とにかくソース機器のクオリティを優先すること。これはある意味flatearth的思想と言えるのかな?もう一つは、日本人におけるオーディオ感の主流だと思うんだけど、音の出口…つまりスピーカーなどのクオリティを優先すること。日本のオーディオ誌にある「組み合わせ」記事では、大体「スピーカーの予算を多目に割り当て…」なんて書いてあることが多いよね。

 まぁ…どっちが正しいという事じゃないんだけど、近頃iPhoneでUltrazone Edition8を使っていて、感じているのが、例えiPhoneの圧縮オーディオファイルだとしても、その収録されているデータを余すことなく再生できる音楽機器…ここではヘッドホンだけど…ってのは、実際存在しないんじゃないかなぁ…という、当たり前と言えば当たり前なんだけど…そんな事。

 「iPod程度のポータブル機器で、このクラスのヘッドホン(イヤホン)の真価は発揮できない」などと言っている人は多いけど、インピーダンスなどの物理的要因はともかくとしても、今市販されているヘッドホンごときでは、ソース機器側のクオリティを云々する資格がある製品は存在しないのではないか?なぁんて事すら思い始めている。そんな事を感じてしまう程、Edition8が奏でる音楽の情報量は濃密だし、日々新たな発見があるし、素晴らしいと思う。

 もちろん、この状態にヘッドホンアンプを追加すれば、確かによくなるけど、物理的な情報量という点では、外付けのアンプでは、あまり変化が感じられないしね。アンプのグレードアップで感じる効果は、主にレンジの拡大とか、余裕のある鳴り方(例えば余韻の美しさとか)等が主流で、アンプを交換すると情報量が激増!ってのは、今までのオーディオ生活ではあまり実感したことがない。そういう意味で、ソース機器をグレードアップした場合に付いては、逆に「情報量」に関する変化がいちばん実感できる気がするので、とにかくソース機器のクオリティを優先するという点は、正しいのかとも思う。

 それと同時に、例え圧縮オーディオだとしても、そのデータには、多分私たちが普段思っている以上の情報が詰まっていて、その情報を取り出す努力をもっと行うべきなんだなぁ…なんて思った。よく、128kbpsのデータは、音楽を鑑賞する用途になり得ない…って言うけど、確かに高ビットレートのデータと音質差があるとは言え、ではその128kbpsのデータは、全てのデータがきちんと再生されて耳元で鳴っているの?なんて話になると、そうとも言えないなぁ…と思った。

▼2009年09月23日

オーディオ装置に高いお金をかけるのは悪か?

 オーディオが良くわかっていない人によくある誤解で「100万円の高級機器を手に入れるのなら、10万円の機器で90万円分ソフトを買った方が豊かではないか?」という逸話があるけど、これって正しいのかね?

 例えば、10万円の服を買っている人を捕まえて「服はユニクロや西友で1,000円以内にして、残りの99,000円で外出した方が豊かではないか?」なんて話にはならないよね。

 例えが極端だが、自分が大好きなCD、たった1枚をもっといい音で聴くために、オーディオ機器に1,000万円つぎ込みました…ってのも、ある意味とても豊かな音楽趣味だと思うんだけど、こういう「オーディオ機器を買う金があればもっとソフトを…」って人は、乱聴以外の価値観は認めない…って言うことなのかな?つか「乱聴」って、そんなに豊かな音楽趣味のスタイルなのか?

 そうそう…派生バージョンとして「高級機器に金をかけるなら、その金でせっせとライブに行って生音を」って言い方もあるけど、こっちにしたって、夜な夜なのライブ通いってのは、そんなに大層で豊な音楽趣味なのかね…とも思う。つか、そんなライブ通いの姿って、端から見るとまさに「道楽者」にしか見えないが(笑)

 で、私自身はどうなのかというと、残念ながら(?)、今のところ家にあるオーディオ機器よりも、今までのソフトの代の方が全然高額だと思う。
 ただ、ライブに関しては、あまり行ってないね。ライブに行くのは好きだけど、ライブ通いする程、生音にこだわってる訳じゃないし、そもそもライブ会場で聴く生音は音楽鑑賞的にベストじゃないことがほとんどだし、そもそも「ライブ」ってのは、体験を楽しむための遊びであって、私としては家やiPodで聴く音楽趣味と、直接対峙もしないし、比較しようとも思わないし…。

 そういうもんじゃないのかね?

▼2009年09月13日

ULTRASONE Edition8

090913-01.jpg 久しぶりの大物登場、「ULTRASONE Edition8」です。

 正直、このモデルについてはあまり触手が動いていませんでした。過去に何度か試聴させて頂いた事があるのですが、その時の印象はあまりいいモノではなく、確かに解像度とレンジは高いけど、それぞれの音がバラバラに主張しあっている…これは悪い意味での「ウルトラゾーンっぽい音だな」…と感じていました。

 実はエディション系の音について、普段はウルトラゾーン好きな私でも、全般的にあまりいい印象を持ってはいませんでした。Edition7、Edition9も、確かに音は素晴らしいのですが、あの音にあれだけの金額を投入する気にはなれない…ハッキリいえばそれほどの価値がある音だとは思っていなかったのです。なので、世のヘッドフォンマニアが「Edition系」のネタで盛り上がっているのが、正直よく判っていませんでした。

 で、その前印象をざっくりとえぐってしまったのが、アキバヨドにあるEdition8の試聴機。「ヨドでもEdition8売ってるんだ~」なんて軽い気持ちで試聴したのですが、ぶちのめされました。他のお客さんには迷惑だったかもしれませんが、iPhone直刺しの状態でおおよそ1時間くらいは聴きまくっていたのではないでしょうか…。というか、店頭で試聴を忘れ音楽に没頭していました。こんな体験は久しぶりです。

 私はいわゆる「エージング万能論者」ではありませんが、試聴機という用途で、絶えず鳴らし続けていたのがよかったのでしょう。猛烈な解像度と音の濃密度…そしてそれらが整然と組み合わさった上に、高解像度モデルでよくある、耳に刺さる刺激音がまるで無い。陳腐な言い回しになりますが、まるで目の前で生楽器を聴いているような、アタックの強さと自然さ、存在感を感じました。

 反射的に「うぁ…欲しい」と思ったのですが、残念ながらアキバヨドでは在庫ナシ。というか、本モデルは台数限定ではないとはいえ、一応「Edition」シリーズなので、生産量は細いです。
 次回の入荷は10月末で予約者優先だとのことで、買えない状態。残念というかホッとしたというか…そんな心境だったのですが、本日、都内の某所で、アキバヨドより2万円近く安い値段で入荷→販売しているとの情報を得て、朝一で買いに行きました。え?お金ないのにどうしたのって…。どうしましょうね(笑)

 購入後、早速近くのカフェに入り、音楽を聴きました。初めの印象は…確かに私が発表当時にちょっと試聴させてもらったあの音です。あまりいい印象ではありません。でも、ある意味ゴールというか目標が見えているので、悲観はせず、日中はほぼずっと鳴らし続けていました。

 で、今の時間ですが、早くも多少こなれてきた印象です。初期の慣らし運転を終えて、少しずつ振動板がフリーに動き始めた…という感じでしょうか。
 まだまだ納得できる音ではありませんが、それでも求めている方向に着々と進んでいる気がしますので、楽しみです。

 なんとなくネガティブな書き方をしてしまった気がしますが、もちろん、新品状態の音でも、通常のイヤホンやヘッドホンとは音のレベルがまるで違います。こんなに濃密で豊かな「オーディオクオリティー」の音が、iPod/iPhoneとEdition8を用意すれば、易々と実現できてしまうということに、技術の進歩をマジマジと感じます。

 昨今盛り上がっている「高級ヘッドフォン市場」ですが、モバイル用途を前提とした「高級機」は、まだこの「ULTRASONE Edition8」しかありません。本機の登場が、また一段とモバイルオーディオの高品質化に拍車をかけてくれるのか…これから他社でもモバイルを前提とした「超高級モデル」がどんどん登場してくるのかもしれませんね。

 そうそう…Edition8のハウジング部分は、ルテニウムによるコーティング処理がされているそうで、表面の硬度はチタニウムを上回るそうです。ちなみに同様のコーティングは、エルメスの金属部品(例えばカギなど)にも施されているとのことでした。確かにエールラインのカギって、ピカピカしているのに全然傷が付きません。

RICOH GR Digital


▼2009年08月13日

女性の57.0%は「音楽の趣味でがっかり」

 つまり、この調査から判ることは「女はバカ」という事だけだと思うのだが…。

 女性の57.0%は「音楽の趣味でがっかり」」:ナリナリ

 まぁ…調査によると、男でもたかが相手の音楽の趣味程度でガッカリするアホはいるみたいだけど、正気かよと思う。
 で、この調査をもって「だから男は女が好きそうな、トレンディなCDをもっと沢山買いましょう」って結論でもはじき出すのかね。お断りだわクソが!

 まぁ、普段からHMVなんて利用しないのでどうでもいいけど、こういうキモい調査して喜んでるCD販売店でCD買ったら、裏で買ったCDランク付けされていそうで気分が悪い。HMVではCD買わないようにしよっと。

▼2009年07月17日

あなんじゅぱすのライブに行ってきた

 日時は7月15日。場所はここ。きっかけはこのエントリ(笑)

 watiさんとライブ開始15分位前に合流。近所のドトールコーヒーで時間を潰し、開場時間丁度にネクストサンデーへ。意外と混んでいた。

 とりあえず、一番前の席に陣取り、ビールを飲みながらライブを鑑賞。ひらたよーこさんのピアノが柔らかくそれでいてメリハリが効いているようで、とてもいい感じだった。あとハーモニカの超絶演奏もすごかったなぁ。

 休憩時間中にひらたよーこさんにご挨拶、watiさんは古くからの友達らしいが、ライブで演奏を聴いたのは初めてだとのこと。むかしのちっこいイメージからすると、ずいぶん大人の印象だと驚いておられた(笑)

 帰りは、阿佐ヶ谷駅近くの飲み屋さんで、ワインを軽く一杯呑んで帰ってきた。とても楽しい経験だった。次回の「あなんじゅぱす・歌はもライブ」は、8月20日らしいです。

▼2009年07月13日

PIONEER SE-405・ヘッドホン

090713-01.jpg 私のいけない所は、何かにハマると、ついコレクター的な収集癖がすぐ出てしまうことか。

 ということで、以前近所のリサイクルショップで見つけた古いヘッドホン、パイオニアのSE405です。軽く調べててみると、1970年代から80年代にかけて製造されたヘッドホンみたいです。同じような形で、SE205から505までシリーズ化されており、このSE405は、ヘッドホンハウジングに左右に独立したボリウムつまみがあります。上位機種のSE505は、ボリウムの他更にトーンコントロールまであったとのこと。まだリモコンが普及していない時代には、重宝された機能だったのでしょう。

 音質ですが、新品状態からこうなのか、あるいは経年劣化か知りませんが、やはり現代のヘッドホンに比べるとナローレンジです。ただ、大き目のハウジングのせいか、比較的おおらかに鳴り響き、それが現代のヘッドホンとはまた違った趣になっています。ナローとは言っても、当然現代の安物ヘッドホン並みのレンジはあります。K702やPRO900とは比べものになりませんが、逆に言うとそんなレベルです。

 ハウジングは大きくて重いです。ですが、耳がすっぽり覆われてあまり不快感はありません。ただ、今の時期はちょっと蒸れますけど…。左右のボリウムは非常に軽く回りますが、タッチはなかなか高級感があります。写真ではiQubeというヘッドホンアンプを使っていますが、iPodで直接駆動しても音量は充分取れます。

 私の所有している個体は、キズや痛みがとても少なく、状態はとてもいい感じ。まぁ…アンティークモノとして大事に使っていくことにします。

 他にも古いヘッドホンをいくつか所有しているのですが、追々紹介していきますね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro

▼2009年07月10日

ウォークマンは音質重視で

 なんだか近頃のソニー製DAPは、事あるごとに「我々は高音質で勝負する」なんて言ってるけど、高音質だった試しがない。いつも思うのは、低音をボワンボワンにして、高音をヒステリックにして、ボーカルを埋もれさせてしまえば、オーディオ知らない小僧共が「高音が澄み切ってる」とか「低音が豊かに伸びて」とか2chで書いてくれるからなぁ…という事。
 別に全てのiPodが高音質だとは言わないが、少なくと音楽的には、デジタルのウォークマンより、大筋でバランスがいいモデルが多いように思える。

 ソニー、音質でアップル追撃…ウォークマン誕生30年」:ZAKZAK

 誤解されるといけないので補足すると、私は結構なソニー信者。歴代のエポックとなったカセットウォークマンは何台も所有している(していた)し、ディスクマンだってコレクターに近い。ヘッドフォンとイヤホンはなかなかいい製品出すしね。

 でも、DAPの分野に限って言うと、今アップルがやってる事って、かつてのソニーがやっていたことなんじゃないかと…。今のソニーは何のアイディアもないもんだから、仕方なく「高音質」なんてキャッチに逃げているとしか思えない。大体「高音質」じゃねえし(笑)
 また、

傘下の音楽会社に所属しているアーティストがソニー製品の浸透を図るキャンペーンを展開するなど

 ってのは、つまりiTunesには絶対に曲を卸さない…という宣言だよね。みみっちいな。

 昔のソニーというのは、確かに革新的ではあったけど、その一面、自らで新たな規格を作って、それをユーザーに押しつけ客を囲い込むというマーケティングを得意としていたメーカーでもあった。
 で、そのアイディアが革新的でありさえすれば、私は喜んでソニーに囲い込まれる心の準備はできているのだが、近頃のソニーは、どうでもいい規格や囲い込み政策ばかりが目立ち、ユーザーにとって、単なる不利益を押しつけているメーカーでしかないのではないか。

 ケンウッドやオリンパスや東芝やシャープなど、かつてDAPを製造・販売していた国内メーカーのほとんどが、苦し紛れに「高音質」などと言いながら消えていった様を、ソニーだけは繰り返して欲しくないなと思う。
 そもそも、現在の業界覇者であるAppleは、自社のiPodを「高音質」なんて言って売っていないだろう。音質改善なんて、わざわざキャッチにする程のものじゃなく、こっそり地道にやるもんだ。

 そんなものより、もっと「NWD-W202」みたいに、ワクワクするようなアイディアを盛り込んだ製品開発を目指して欲しいけどな。

▼2009年07月09日

iPhoneとHBH-DS205とSHURE SE530のトリオが素晴らしい件

090709-01.jpg 最近、外出時にはiPhoneでBluetooth経由でDS-205を使ってSE530で音楽を聴くことが増えた。この組み合わせが実に素晴らしいので。

 実は、DS205側から、iPhoneのコントロールはできない。音量調整は可能だが、それは単にDS205から出力される音量を調整しているだけで、実際iPhone側の音量コントロールは不可能…というか、ある意味iPhone側の音楽信号はライン出力なので関係ない。曲のスキップなどは全くできない。何故かストップボタンだけは効くので助かるが。

 で、それに接続しているSE530は、丁度ショートケーブルで、そこに延長ケーブルを必要に応じて接続する構造になっているので、ショートケーブルのまま、DS205を接続して、本体クリップで胸の辺りに止めておけば、気分はケーブルフリー。で、更に当たり前のことだが、この状態で、メールの着信や、電話の着信などイヤホンから聞こえてくるので、聞き逃しがない。というか、音声通話がイヤホン装着したままできるという状況に、初めはちょっと戸惑った。まぁ、Bluetooth使ってる人からすると、当たり前のことなんだろうけど。

 音に関しては、DS205は、元々ちょっとハデ目の音を出す所があるので、家で静かに音楽鑑賞するにはともかく、外で移動しながら音楽を聞く分には、むしろ元気があっていいような感じ。
 なまじDS205側で曲のスキップなどができない分、iPhone側の操作で戸惑うこともなく、快適です。

 そっか、世のBluetooth端末使っている人達は、こんなに便利な環境を享受していたのかと、改めて思った今日この頃でした。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digita 35mm F3.5 Macro

▼2009年07月03日

オムトンのライブに行ってきました

090703-01.jpg 場所はジョージタウンここ

 入場が18:30~で、演奏が19:30から。こういう始めて行くアーティストのライブって、何時頃会場に行けばいいのか正直読めないんだよね。で、わからないから、念のため18:30過ぎに行ってみたら、まだ誰もいませんでした(笑)
 誰もいなかったので、前のセンターテーブルをゲット。とりあえず演奏開始までジョッキのビールを飲んで(「ゆっくりビールを飲みましょう」と書いてあったライブなので)、iPhoneで時間潰そうと思ったら、SoftBankは圏外でした。ボチボチ入場してきた周りの人達を見ると、携帯使っていた人もいたので、ダメなのはSoftBankだけなんでしょう(笑)。ま、こんな所がソフトバンク…いいけどね…。

 で、ビールをゆっくり飲んでいたんだけど、開演15分前位で飲み干してしまったので、トイレに行くついでにグラスワインとチーズを注文。で、トイレから帰ってきたら、私がいたテーブルに「あなんじゅぱす」のひらたよーこさんが座っていた。「ここいいですか?」と聞かれたので、「どうぞどうぞ」と答え、その後運ばれてきたチーズの盛り合わせにはフォークが二本付いてきたので、折角だからチーズもお裾分け。
 で、その場で色々お話しさせて頂いたのですが、不勉強ながら、私はその時点でひらたよーこさんを知らなかったので、ご自身でも演奏されるんですか?などと、トンチンカンな会話をしてしまってました。申し訳ない。

 で、そんなこんなで演奏開始。やっぱり生で聴く打楽器というのは、迫力満点だね。また、高橋若菜さんの弾けぶりにもちょっと驚いた。こういうキャラだったんだ…。
 
 他、ゲストでいらしていた、アライノリタケ氏の演奏。その後オムトンと一緒に演奏して、ラストは「さよなら歩く」、その後アンコールが続き、最後は「ピロリ菌」という変なタイトルの曲でライブは終わり。あっという間の2時間だった。生で聴いてよかった。

 帰り際に、アライノリタケ氏のCDも買ってきた。アコースティックギターの曲に、バックでオムトンも参加しているそう。ライブで聴いて、とてもよかったので。

 さて、つぎは「あなんじゅぱす」の曲も聴いてみるかな。ライブも7月15日と20日にあるそうです。

Apple iPhone 3GS

▼2009年06月28日

NHKのダーヴィンが来た!で

 オムトンの曲がBGMで使われていた。

 今年はクるのか、オムトン!、

マイケルの歌を聴いている

 どうでもいいけど、語尾にいちいち「アッ!」を付けると、マイケル・ジャクソンのマネになることを、彼が他界してから始めて気がつきました。

 今度、宴会芸…というか、この先私が死ぬまで、宴会に呼ばれる事があるのか判りませんけど、その時は「アッ!」をやってみようと思います。

▼2009年06月24日

奥井亜紀/音海スイム

 以前も全く同じタイトルでエントリ書いたけど、聴く度にいいなぁ…と思う。

 奥井亜紀っていうと、一時期「クレヨンしんちゃん」の主題歌歌ってたと記憶している人がいると思うが、あの頃の歌と、この「音海スイム」は、結構違う。なんだか歳を重ねて円熟味が増してきてるね。

 ちなみに、クレヨンしんちゃんの歌を歌ってた人というのは、かなり後から知ったんだけど、チトびっくりした。失礼かもしれないけど、マイナーなシーンばかりで活躍してきた人だと思っていたので。

音海スイム/奥井亜紀

▼2009年06月22日

この制動感だよ!

 そうそう、この緊張感溢れる制動感が、ブリティッシュオーディオ、というか、Flatearthオーディオの醍醐味だな!
 大量物量投入主義のアメリカや日本のオーディオでは味わえない(使ってる人いたらゴメン)、ある種独特の、寸止めにも近い緊張感。

 やっぱり、私はイギリスオーディオに命かけるわ!と、NAP250が調子いいモンだから、つい私自身も調子いい発言をしてしまうのでありました(笑)

 でも、このイギリス系…Flatearth系オーディオの快感って、やっぱり体験してみないと絶対理解できない。Hi-Fiオーディオのくせに、なんでこう、体をじっとさせていることが苦痛に感じる楽しい音を出すのか。

 音の伸びなんてどうでもいい!大切なのは、リスナーに緊張感を感じさせる制動感だ!そして、その制動感が、リスナーを興奮させるんだな。昔からブリティッシュオーディオにハマっていて、私は本当に幸せだ。

 大体、今日数年ぶりに、EXL-1のアッテネーター、いじっちゃったっつーの!(笑)

久しぶりにシステムをNAIMに入れ替え

090622-03.jpg テスト接続の結果がよかったので、本格的に楽しんでみようと思い、久しぶりにメインシステムをLINNからNAIMに入れ替えてみました。SNAPSもスイッチが古い方を接続してみて、気分はベリーオールドルックシステム(笑)という感じ。

 接続しているソースは、リンのカリックCDP、それに、iTunesの音を聴くため、AirMacExpressを経由して、オーディオアルケミのDITBを接続。ちなみに電源は、PowerStation Twoのゴム足部分がちょっと劣化していたので一休みさせ、PowerStation ONEで駆動してます。

 う~ん、久しぶりのネイムオーディオ、いいねいいね…。まさにFlatearth!

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

NAP 250のスピーカー端子

090622-01.jpg 通電チェックも終わって、メインスピーカーにスピーカーケーブルをつないで、さて再生…と思ったら「ん?なんか変」と気がつくのに、正直10分位かかった。

 何が違うのかというと、接続したスピーカーケーブルが左右逆なんだよね。NAIMのオーディオ機器を使っている人には常識なんだけど、この写真の状態で、本体右側(上)のバナナ端子は左チャンネル端子、左側のバナナ端子(下)が右チャンネル端子です。何故か普通のアンプとは逆なんだよなぁ。

 つことで、あわてて左右逆に接続し直しましたよという話。もちろん、左右正しく接続すると、スピーカーの間から、濃い音が充満します。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

▼2009年06月21日

伝説巨神イデオン 総音楽集

 何も考える必要は無い。このエントリ下のリンクをクリックして、予約すること。

 絶対に幸せになれること請け合い。他の分野では色々議論はあるが、音楽という面で、伝説巨神イデオンを超えている…どころか、足下にすら到達しているアニメは、今まで世界に存在しない。

 とにかく、騙されたと思ってみんな買えと…。

NAIM NAP 250

090621-02.jpg 色々と紆余曲折あったが、電源コネクタ部分の工作も終わり、ようやく本日、NAP250の音出しに成功。まだアンプが暖まっていないみたいで、ちょっと音像が薄い感じもするが、これもまたNAIMっぽい…というか、FLATEARTHっぽい音か。音出ししてまだ10分も経っていないけど、少しずつ馬力が上がってきている気がする。

 ちなみに再生システムを紹介すると、ソースがSONY CD D-50。プリアンプが、NAIM NAC12。そしてそのプリを駆動する電源ユニットが、NAIM SNAPS。そしてパワーアンプが今回の、NAIM NAP250。これはにしだやさんからお借りしている240Vへの昇圧トランスを使い、240V駆動しています。そしてスピーカーがお馴染み、MERLIN EXL-1です。

 とりあえず、懸念されていたDC漏れとか、そういうのがなくてよかった。まずはご報告まで。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

▼2009年06月19日

AKGでふわふわ時間【タイム】

090619-01.jpg 割と気に入っていたけど、あの通気性がない蒸れるパッドのおかげで、長時間着用するとちょっと汗で蒸れてくるAKGのK271s

 調べると、今発売されている後継機のK272HDに採用されているベルベット調ソフトタイプのふわふわパッドが、K721sでも使えるということなので、注文してみた。

 注文はアキバヨド、在庫がなかったので取り寄せになったが、それでも4日位で届きました。お値段は2,500円…だったかな。

 早速交換して着用。これはいい。なんだかK702の着用感に似ているねぇ。純正むれむれパッドよりも、音の抜けがよくなって爽やかになった感じ。これなら、お外に出かける時でも着用できるかなぁ。なんせ、前のパッドは冬でも耳の周りに汗が滲んだからね。

 つことで、もしK721sをお持ちの方は、純正のむれむれ時間から、こちらのパッドに交換して、ふわふわ時間でリスニングしましょう!というお話しでした(笑)

 プーチンさんも、こちらのパッドに交換した方がふわふわ時間、満喫できるのでは?

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro


TVアニメ「けいおん!」劇中歌::ふわふわ時間/桜高軽音部 秋山澪(日笠陽子)山上路夫

▼2009年06月18日

SONY NWD-W202

090618-02.jpg このエントリでちょっと触れていた、ソニーのネットワークウォークマン。ポイントがたまっていたので、思わず衝動買い。最近、割と多目の荷物を持って外出する事が多いので、ケーブルレスはいいなぁ…と思ってアキバヨドで見ていたら、居ても立ってもいられなくなった(笑)

 従来SONY系のネットワークウォークマンって、音が悪いというか…高音質を何か勘違いしてるのではないかというモデルばかりで、あまり興味がわかなかったのだが、最近のは違うのかな?
 特にこのW202は、高音質…って訳でもないけど、いい意味で力が抜けている感じの音で、割と好感が持てた。あと、装着してみると、このフリー感はたまらんよなぁ。

 色はグリーン。付属のチップはちょっと堅めで耳が痛くなるので、10Proに付属していたシリコンチップ(小)を装着。適度な遮音性共々なかなか良い。

 転送ソフトは、定番のSonicStageは使わず、iTunesユーザー御用達のSonictunesも使わず(というか対応していないので使えず)、ヨン様が作ったDoubleTwistを使用。iTunesで専用のスマートプレイリストを作って、それを同期させるようにした。

 本気最大の特徴である、装着感…については、普通かな。というか、普通にちょっと大きめなカナルイヤホンを突っ込んでいる状態なので、カナルが全く駄目という人は厳しいかも。耳に当たる部分の感触はMDR-EX90SLに似ているかな。その部分はさておき、ケーブルレスの開放感は本当に素晴らしいね。外出時だけじゃなくて、家の中で色々と用事をしている最中でも、ストレスフリーで音楽を聴いていられる。

 音質については、上でも書いたけど、ある意味普通。ソニー製五千円前後のカナルイヤホンを想像してもらえればいいのではないかと。特に聴いていて苛つく感じの音でもない。

 他面白い点としては「ZAPPIN」と呼ばれる機能。当初は「こんなの使わねーよ」と思っていたが、いざ使ってみると、結構面白い。きちんと曲の「サビ」を解析するには、SonicStageを利用する必要があるが、別にサビの解析が無くても、適当に曲中の数秒間をザッピングして再生してくれる。で、気に入った曲があれば、ダイヤルを一回クリックすれば、その曲の頭から再生が始まるという仕組み。

 そうそう、話が前後するが、この「NWD-W202」。ソニー製にしては太っ腹なのかなんなのか、曲データを「ドラッグ&ドロップ」で管理できるので、例えばiTunes中の曲データを掴んでそのまま、ウォークマン内の「Music」フォルダに曲を入れれば、それで再生が可能。MP3でもAACでもOK。もちろんiTunesストアで買った著作権保護機能付きのデータは再生できないが、変な話、ソニーのサイトから買った著作権保護機能付きATRACデータも再生できないらしい。変な仕様だな。当然ながら、アップルロスレスファイルも再生できません。これは残念だね。ちなみにDoubleTwist通すと、iTMSの保護データは聴けちゃうんだけど(笑)

LEICA digilux zoom


▼2009年06月16日

XLRに240Vは安全か?

090616-01.jpg う~ん、調べれば調べる程、この端子に240Vを結線するのはどうなんだろうか…なんて気になるんだよなぁ。

 写真は電源ケーブル側に使うコネクタなんだけど、当然ながら、圧着とかネジ止めとかじゃないんだよね。機器の内部では電源ラインもはんだ付けだから気にしなくてもいいのかもしれないが、やはり電源ケーブル側のコネクタをはんだで止めるというのは…どうなのかな?

 ということで、確実な絶縁方(厚くゴムチューブ巻き付けるとか、はんだ付け後にエポキシで固めるとか)を色々考えているうちに作業が止まってる。

 気にしないで、サクッとやっちゃっても大丈夫なのかな?

 ちなみに、例の赤い電源用XLRだけど、機器側の端子を観察すると、各配線の間に大きなプラパーツが挿入されていたりと、やはり絶縁には気を使っている模様。う~ん。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

▼2009年06月13日

SONY TMR-BT8iP / HBH-DS205

090613-11.jpg このエントリで使い勝手はまた後で…と言いながら、大分経ってしまった。遅ればせながら軽く感想を。

 使い勝手は非常にいい。なんたって、iPod本体から解放されるのは、ケーブルの引っかかり等が激減して快適。音質的には、ちょっと低音寄りにはなるけど、顕著な音質低下は感じられない。これは、イヤホン側で使っているHBH-DS205の性能が評判がいいからみたいだ。もちろん、送り出し側のTMR-BT8iPだって、なかなか評価は高いみたい。

 音質面だと、このBluetoothというのは、以外と使用機種により音質差、また、未だにペアリングの際の相性問題があるようだ。特に音質については、Bluetooth関連のサイトを調べてもあまり言及されていないので、何を買っていいのかなかなか情報が充実していなくて困ってしまう。
 一応、私がこの製品を買った時の評価では、ソニーのこの組み合わせが、音質的には無敵だったようだ。

 欠点といえば、そのHBH-DS205の操作性によるモノ。音量調整はやりやすいのだが、何故か曲のスキップレバーを音量調整レバーと共通にしているため、レバーの長押しをしてスキップモードにしてから曲のスキップになるのだが、これがまた、私はなかなか慣れなくてイライラする。ネットで調べても、この操作性にはみんな参っているみたい。

 通常使用時には必要ないかもしれないが、ちょっと大きな荷物を持って出かける時、iPodの仕舞い所があまりないような時、あるいは運動している時など便利。
 本当はいけないのだが、自転車に乗っている時などは、iPod本体をカバンに完全に入れたままにできるので、それもまたいい。

 正直、もう少し買いやすい値段になってくれればな…とは思うけどね。

CONTAX TVS Digital


SONY PFR-V1

090613-10.jpg 不思議な形のヘッドホン…いや、ソニーではこの製品を「ヘッドホン」と呼んでいません。「パーソナルフィールドスピーカー」というらしいです。

 パーソナルフィールドスピーカーSONY PFR-V1」:SONY

 実はこの製品、以前から興味はあって、なんどかお店で試聴した事もあるのですが、ネックになるのはあの価格。税込みで55,650円もします。
 なので、興味はあっても買う気になった事はありませんでした…が、何故かこの製品が地元のハードオフに格安で出ていまして…、チェックすると、付属品も全て揃っているし、外観もとても綺麗。それに、幸いな事に耳に触れる面積も小さいモデルなので、中古でもあまり抵抗感がありません。早速購入してしまいました。

 以前店頭で聴いた時は、ちょっと低音が不足気味かと感じていて、ネットなどの評判でも「低音が不足気味」と言われる事が多いのですが、それはどうも装着方法が悪かったみたいですね。
 スピーカー脇についている飛び出した棒、そこが低音を出すバスレフダクトになっていまして、その部分を耳の穴の近くに持ってこないと、低音がスカスカになります。正しく装着さえできれば、低音不足はあまり感じないかな。私は低音厨じゃないので…。

 低音以外の音については、非常に解像度が高く、エッジが立ち気味で、とても綺麗な音を出します。音楽鑑賞以外でも、映画のDVDなどを鑑賞するにも良さそうです。
 また、音場についても、やはりヘッドホンとは違いますね。耳にスピーカーが密着していませんので、広がり感は抜群です。あと、構造的に長時間着用していても耳が蒸れないのがいいです。

 ヘッドホンとしては、当然ながら遮音性は皆無で、音漏れも多いです。というか、これは音漏れというべきなのか…普通に音が外に出ている訳ですから。

 付属品として「ブースター」と呼ばれるヘッドホンアンプが付属しています。もちろんこのPFR-V1以外でも使えます。これを使うと、ちょっと低音が強調気味になりますが、なかなか単体としても優秀なヘッドホンアンプです。一説によると、補修パーツ扱い5,000円程度で買える事から、サービスセンターに頼んで単体購入している人もいるとか。
 本来の用途としては、ポータブル機で使う際に、音量が不足する場合があるので、その時に使う…との事ですが、手持ちのiPodで聴く限りは、音量は充分取れます。

 全体の作りは非常にいいですね。さすが高級品というか…各部材に、とても精密感があります。華奢な感じもしますが、とりあえず簡単に壊れてしまうモノでもなさそう。見た目もカッコイイです。

 5万円越えだとさすがにお勧めできませんが、今のところアマゾンなどでは半額程度に値が下がっています。この値段でもちょっと割高かな…なんて気もしますが、屋内用のヘッドホン、それも映画のサウンドを迫力で聴きたい…という人にはお勧め。もちろん、音楽鑑賞もいい感じです。

 あと、なんというか、久しぶりに往年のソニーっぽい、ちょっと変態チックな製品だという事で、私としては好感が持てますね。このエンジニアが作った他の製品を見ても、ああ…成る程と納得できます。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


▼2009年06月03日

カタマリ01が特価で!

090603-02.jpg 半ばやけくそで改装したんじゃないかという気がしないでもない、草加マルイ&アウトレット。そこのインテリア用品売り場で、ギャンゼのカタマリ01が特価で売ってたわ。

 値札が取れていたのか、価格の表記が見あたらなかったんだけど、全品30~50%オフの棚にあったから、価格は105,000~75,000円の間か。それでも売れるのかちょっと心配だが、今では新品でも買えるのかどうか分からない商品なので、興味のある人は突撃してみては如何か。
 他に「波動スピーカー」も同じ棚で投げ売りされてたよ。

 しかし…カタマリ01オーナーの私からすると、ちょっと悔しい気がするね(笑)

RICOH GR Digital

▼2009年05月28日

XLR端子を買ってきた

090528-01.jpg もちろんNAP250用。電源用XLRはアキバで見つかりませんので、こっちでいいかなと。

 しかしちょっと気になるのが、いわゆる240V電圧が流れるケーブルを、圧着ではなく、はんだで固定しなければいけない事か…。もちろん熱収縮チューブなどで安全策は講じるつもりだけど、何となく安全性とか気になってしまう。まぁ、本体側の端子は元々はんだで固定されているんだから、気にする必要ないのかもしれないけど。

 昇圧トランスをお借りできるのが再来週になりそうなので、まぁ…のんびりと。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro

▼2009年05月27日

新しいウォークマンWシリーズ

 こういうのは、今のソニーではなく、アップルが先行するのかと思っていた。

 “ウォークマン”Wシリーズ」:ソニー

 社外製のイヤホンを否定するような感じで登場した、新型iPodシャッフルだけど、どうせ他のイヤホンがまともに使えないのなら、こういう方向で行けば良かったのにとも思うね。

 それはそうと、このウォークマン、最近はジョギング中に音楽聴いている人も増えているので、以外とヒットするのではないか?最近はiTinesとソニーのウォークマンを同期させるソフトなんてのも出回ってるみたいなので、iPodからの乗り換えも不可能ではない?

▼2009年05月25日

プーチンホンAKG K271S

 2chで見つけた、ロシアのプーチン首相がAKGのK271Sを装着している写真。怖カッコイイね。

 という事で、私も久しぶりにK271Sを引っ張り出して聴いています。やっぱりなかなかいいヘッドホンだよね、これも。K702に比べると、やっぱり密閉モニターだなという気がして、そういうのも久しぶりでタマラン感じです。

NAP250

090525-01.jpg イギリス・NAIMオーディオの上級パワーアンプ、NAP250。それも箱形アルミスリーブ形式ではない、ごく初期モノが家に届いたのが、大体一週間位前。固着していて全くビクともしなかったパネル分割のネジが、ラスペネ攻撃数日を経て、ようやく外すことが出来たので、ザッと今まで判明した概略を。

 初めの印象は、とにかく重いです。なんというか、このサイズの器に水を満たして持った感じにちかいか…いや、もっと重いな。その重量のほとんどは、写真に見えるバカでかいトランスが占めているのですが、とにかく見た目を裏切る重さ。そのトランスですが、裏を覗くと、黒い絶縁シート?と、木板を挟んでシャーシに太いトルクスネジで固定されています。

090525-02.jpg シリアルは1185なので、かなり初期もの。動作電圧については、装着されていたヒューズが250V用だったので、イギリス仕様240Vだと思います。トランスにも大きく250Vと書いてありました。

 トランスとその配線部分のアップ。まだ配線はきちんと追っていないのですが、落ち着いて配線を調べれば、おそらく120V仕様にリケーブル出来ると思います。その前に動作確認ですが…。

 キャパシタは、生きているのか死んでいるのか…。固定ネジの回りに、アルミのサビなのか何なのかわかりませんが、白い粉が大量に付着しています。軽く掃除機で吸いましたが、きりがないですね。

090525-03.jpg もひとつ謎だった電源コネクタ。ごく初期モノのネイムオーディオには、この形の電源コネクタが装着されていることが多いのですが、実際に見たのは初めてでした。これは電源用XLRコネクタらしく、かつては業務用の機器によく使われていたコネクタらしいです。昨日出かける用事があったので、アキバのパーツ屋を軽く覗いて限いて見た限りでは、この形のコネクタは発見できませんでした。ま、コレについては、ラジオ会館などをもう一度探索してみることにします。どうしてもこの形のコネクタがなければ、今市販されている普通のXLRに付け替えてしまうという方法もあるし。

 という事で、現在まで判明しているのはここまで。そういえば、動作確認には、240Vへの昇圧トランスが必要になるな。私持っていないのですが、誰か持ってましたっけ?

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro

▼2009年05月19日

価格コムでK701がランキング1位

 まったくもって世の中おかしい!

 ヘッドホン・イヤホン 売れ筋ランキング」:価格コム

 これは、すでにけいおん効果だけじゃなくて、潜在的需要がかなりあったという事だろうね。何にせよ、こんな価格のヘッドフォンがバカ売れするなんて、非常にエポックな話だ。

RCサクセション/カバーズ

 昨日iTunesで買ったRCのカバーズなんだけど、懐かしさのあまり早速昨日からヘビロテ中。つか、私にとってラブ・ミー・テンダーとは、「なにいってんだー」の方がオリジナルだぜ!

カバーズ/RCサクセション

▼2009年05月18日

夜空のおりがみ

 井上陽水の娘だってさ!名を「依布サラサ」というらしい。

 依布サラサ」:Wiki先生

 で、なんで「依布サラサ」なのかというと、最近始まったNHKの「Jブンガク」という番組で、彼女の歌がテーマ曲として使われていて、なかなかよさげなのである。

 残念ながら、その「夜空のおりがみ」の楽曲は、ケータイの着うたとしてしか、まだリリースされていない。つか、はようCD、もしくはiTunesで配信しろと。というか、ケータイの着うた買って喜んでるのは、情報弱者しかいないだろう!

 サビの部分だけなら、ようつべで聴けます。ホテルはリバーサイド!

▼2009年05月17日

iTuneでRCサクセションのカバーズを購入

 CD買おうかと思ったけど、アキバヨドのタワーでは売ってないし、ま、いいかと思って購入。懐かしいなぁ。

カバーズ/RCサクセション

▼2009年05月11日

K701「けいおん」問題

 なんだかすごいことになってきましたな。ギガジンにまで取り上げられるとは…。

 「けいおん!」効果か、澪のつけていた超高級ヘッドホンの売り上げが爆増、売り切れる店が続出」:ギガジン

 ちなみに、マニア向けのサイトだと「ヘッドフォンアンプがないと鳴らない」なんて書かれていますが、そんな事はなくて、その下のモデルK601よりは鳴らしやすいです。つか私もちょくちょくiPod直刺しで聴いてるし。

 ま、クオリティを追求し始めるときりがない世界なので、ある意味ヘッドフォンアンプは必須…というのもわからないでもないですが、逆に言うとネット上の発言はみんな極論が大好きなので、話半分にしておいた方がいいかも。興味がある方は余り心配せず買ってしまっても大丈夫だと思いますよ。

▼2009年05月09日

スィードゥイー!を買う

090509-01.jpg で、中野に行ったついでにCDを買う。

 めんどくさいので箇条書きすると、
 「にせぱん」
 「Hiroko」
 「アイラミツキ」
 「JULVERNE」×2

 今、中野ブロードウェイ内の“かへ”でメモエントリー中。最近はカバンにD-EJ2000を突っ込んであるので、出先でCD買ってもすぐに聴けるのが楽しい。

 さて、もう少しブロードウェイ内をヲタ散歩して、カメラの方のペコちゃんにも寄ってのんびり帰るか。

CONTAX SL300RT*

春のヘッドフォン祭・2009

 サンプラザ中野…じゃなくて、中野サンプラザの15Fで開催されている「春のヘッドフォン祭り2009」に出かけてきた。お目当ては、ゼンハイザーのHD800と、ウルトラゾーンのEdition8。短時間だけど両方聴くことができた。

 まずHD800は、思ったよりも薄口というか爽やかな音だったなぁ。HD650とはちょっとキャラが違った感じ。見た目はカッコいいけど、オープンエアーで遮音性はないため、電車内などでは使えないだろう。どうでもいいけど、大きなヘッドフォンアンプ持ち込んで聴いていた人、ちょっと離れた所からでもどんな音楽を聴いているかハッキリと聞こえる。耳大丈夫なんだろうか。

 Edition8の方は、良くも悪くもウルトラゾーンのキャラバッチリ!Edition9に比べるとちょっと濃さが足りないかもしれないが、こちらの方が一般ウケすると思う。私もなかなか気に入りました。

 もっとも、上記2つのヘッドフォン、両方ともバカ高なので、買うつもりは全くない。今のところ家で使うヘッドフォンはK702で満足してるし。

▼2009年05月07日

澪ホン…だと?

 K701は「澪ホン」認定されちゃったんだ…(笑)。もっとも私が持ってる方は亜種の方だけどね。

 ちなみに私、BOAホンは持ってるし、他のっちホンも手に入れなければならないのか…って、BOAホン持っててのっちホン買う意味がわからないけど…。そうそう色違いだけどテルマホンも持ってたよヤバイ(笑)

 しっかし…K701が売り切れるってすごい事態だな。世の中不景気なんて嘘だろ。

 それはそうと…この値段なら、亜種であるK702の方が断然得だね。6月より5万円を切る価格に下がるってのは本当なんだろうか…。もっとも5万を切るといっても、49,800円とかそんな値段なんだろうけど。

 にしても、アニヲタ達の行動力というか経済力はすげーな。これを機にAKG信者が増えるのは嬉しいけど、K701/702使っているのを見て「ああ、それアニメのヤツでしょ」なんていわないでね(笑)

 ちなみにこのeイヤホンというお店、3月に関西いった時寄ってきました。何も買わなかったけど、ヘッドフォンとイヤホンの展示数はすごかったな。

デイリーライフ/doubleeleven undercurrent

090507-01.jpg デイリーライフというアルバムを購入。購入後、カフェに入って聴いてます。なかなか乙なモノです。

RICOH GR Digital

▼2009年05月02日

忌野清志郎!死す!!

 アルバム「COVERS」は私にとって神アルバムだった。何度も聞いたなぁ。そういえば、昔の事なんでCD買ってない事に気がついたよ。あれだけ聴いたのに、友達にコピーしてもらったカセットテープでしか持っていない。そんな昔の事だったんだなぁ。

 という事で、安らかにお眠り下さい。

カバーズ/RCサクセション

audio-technica ATH-CK10とATH-CK100

 夕方から友達と遊ぶ約束なので、ちょっと早めに家を出て、久しぶりにアキバ散策。そこで何となくオーディオ屋さんで目に入った「audio-technica ATH-CK100」が目に入ったので、ちょっと聴かせてもらった。

 えーと、もしユーザーさんがいたら申し訳ないんだけど、想像以上に酷い音でちょっとびっくりしましたよ。実は私、同社のCK10を持っているんだけど、こっちの方が全然バランスがいい音を出すなぁ。

 通常のトリプルバランスドアーマチュア形式イヤホンの、低域側を2発、高域側を1発というセオリーから外れて、低域1発高域2発という面白いユニット構成にも期待してたんだけど、ちょっとなぁ…中高域の量に比べて、あまりにも低音域が薄いというか…。あと、その高域についても妙にエッジを削いだ感じの鳴り方が気になった。

 で、ネットでの評判はどうなのかな?と思って検索してみたら、こんなエントリーを発見。確かに私が感じた事に近い。

 もっとも、CK10とCK100どっちがいいか?という問題については、個人の好みや耳への装着感(イヤホンはコレがでかい)にもよるので何とも言えない。ただ、CK10を使ってる人がステップアップする機種ではないというのも、ネット検索してたら、どこかで見た。

 ただ、好みとはいえ値段の事も考えると、私としてはCK10の方がお勧めだと思う。CK100の価格になるとSHUREのSE530等も同じ価格帯になってくるしね。

 以上、何となくATH-CK100の感想。

アウトドアオーディオを堪能

090502-01.jpg アウトドアオーディオといっても、iPodを持ち出してイヤホンで音楽鑑賞…ではなく、iQubeヘッドフォンアンプとAKG K702を持ち出しての本格的音楽鑑賞。

 これらをウエストバッグに詰めて、本日の早朝、ロードレーサーで近所にある水元公園に出かける。原っぱにある木の根元にござ敷いて、青空を見ながら音楽鑑賞。これらの装備で、いわゆる「ポータブルオーディオ」とは違うクオリティの音楽が聴けた。

 iQubeについては、通勤途中の電車内などで使っている人も多いけど、こういうアウトドア用途で使った方が無理なく使えるね。やっぱり毎日の通勤でヘッドフォンアンプ持ち出すのはめんどくさいし。あと、K702については開放型なので、電車内などでは使えません。

 朝のまだ涼しい空気の中で、Simeon ten Holtのミニマルミュージックを堪能してきました。なんだか、屋外で聴くピアノミニマルって、以外と雰囲気合う気がするなぁ。

CONTAX SL300RT*

▼2009年04月30日

Julverne/不吉な話はやめるべし

090430-01.jpg 今月の25日にJulverneのCDが一斉に販売されているけど、これはそのとき発売された国内版ではなく、昔発売された輸入盤。中古で購入した。

 早速iTunesに放り込んで聴いてみる。なんだか優雅な気分になれるサロンミュージックの数々。でも、ジャンル的にはロケンロールシェゲラベイベーなんだよね。ユニオンみたいなCD屋さんだと、ちゃんと「プログレ」の棚に売っているけど。

 ロックファンと言うより、クラシックやジャズファンに聴いてほしい、緩やかでちょっとブラックなチェンバーロックです。

OLYMPYS E-1 + G.Zuiko Auto-W 28mm F3.5

▼2009年04月29日

Simeon ten holt/solo Devil Dance III・Cycle to Madness

090429-01.jpg シメオン・テン・ホルトのCDを二枚注文。注文したのは京都にある「パララックスレコード」というお店。知っていたら、先月京都に行った時に寄ってくればよかったよ。

 で、早速iTunesに取り込んで、今日は都内の水元公園に出かけて、原っぱで寝そべりながらこれらの曲をiPodで聴いていました。ちなみに使用イヤホンはB&OのA8です。

 これらのミニマルって、運動している時の音楽にも合うよな…なんて思いました。もちろん私的には一家に一枚というくらいにお勧めです。どちらかというと、solo Devil Dance IIIの方が一般ウケしやすいかな。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Auto-Macro 50mm F3.5

▼2009年04月27日

Jポップが復活し以前のようにCDが売れるようになれば

 ならねーよ、絶対。

 ヒットランク1、2位独占 「アニメ曲」席巻の裏事情」:J-Cast

 大体、一種類の歌のCDが数百万枚も売れていた…なんて状況がおかしかったんだと、音楽業界の人はまだ気がつかないのか。

 昔と違って、今ではアーティスト本人がネットで曲を発表したり、またその曲をネットで気軽に買う事が出来るようになった時代で、誰もが同じCDをバカ正直に買い揃える訳がない。
 同じCDが数百万枚なんて売れていたのは、みんなレコード会社から与えられていた情報以外持っていなかった時代の話だ。誰もが自分の好みの音楽を、ネットや何やらで自由に選べる時代に、ミリオンセラーなんてあり得ない。あったとしても、それはよほど特殊な条件が重なった上での話で、少なくともマーケティングのテクニックでヒット曲を生み出すなんてトップダウンの思想自体が古すぎる。

「アニメソングの人気は揺るぎないものがあるが、Jポップが復活し以前のようにCDが売れるようになれば、固定のファンから支えられているアニメソングが、ランキングトップを席巻するような事態はなくなると思います」

 マジで言っているとすれば、もう救いがないというか…、今のレコード産業は斜陽状態にあるとの現状認識が出来ていないマヌケ者の発言なのか。

 大体J-POPって衰退してる?私的には、昔よりも多種多様な音楽が選べるようになって、むしろ百家争鳴状態で楽しくなってきたと感じているんだけど。
 もっとも、全く同じモノを数百万枚刷って、それが一枚数千円で捌けていた頃の、時代遅れのプロデューサー達にとっては、今のチマチマした商売なんて、やってられないのかもしれないが、そんなのは私たち消費者にとってはどうでもいい事。

▼2009年04月25日

ロシア分を補充

 ちょっと寒い今日は、なんだか気分はロシアなので、Alexander Mosolov Piano WorksとMercuryのTchaikovsky/Nutcrackerを聴く。なんだか心も寒くなってきたよママン…。

LINNリモコンの電池が切れた

090425-01.jpg つか、今まで使っていて初めて切れたぜ。一体何年保ったんだか?

 ということで、リン純正(?)のデュラセル電池はいよいよお役ご免となりました。なんだかこんなに長い間使っていると、この使用済み電池にも愛着がわいてくるから不思議(笑)
 とりあえず、エネループ突っ込むのももったいないので、手元にあったエボルタのアルカリ電池を突っ込みました。いや、コレもちょっともったいないけど、近頃電池はエネループ一色で、マンガン電池の予備なんて手元にないので。

 エボルタだと、私が死ぬまで保つかもしれないな。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Auto-Macro 50mm F3.5

▼2009年04月24日

Bang & Olufsen A8 ホワイトが

 知らぬ間にカラー展開していたのか。

 Bang & Olufsen A8 ホワイト」:Macと美しいモノのブログ

 これはいいなぁ。ちょっと欲しくなるけど、今の値段が17,000円以上というのにもちょっとビビる。特に昔の値段を知っているとね。これではしろつながりの「ATH-PRO700 CWH」と値段が一緒ではないか。いや…どっちがいいのかは人それぞれだと思うけど。

 で、私のA8だけど、一回断線の修理をしてから、それ以降はトラブルも無く順調に使えている。付属のケースなど使わず、そのままカバンに放り投げるような使い方だけどね。
 色々イヤホンを使っているので、毎日使っている訳じゃないけど、今でもなかなか好みの音を出す。うーん、ホワイト欲しいけど…買う訳にはいかないよな(笑)

▼2009年04月23日

イヤホンの低音が足りないとお悩みの方

 非常に判りやすく解決法が書いてあるエントリーを見つけた。

 ATH-CM7TI の正しい装着法 の巻き」:よこにゃん☆ぶろぐ

 このエントリーでは、オーディオテクニカのATH-CM7tiを例に挙げているが、このイヤホンに限らず、一度耳に装着したイヤホンをちょっと前にひねるようにすると、耳との密着度が増し、低音が逃げなくなる。私も比較的常用しているテク。

 ま、90度なのか30度なのかは、人によってスイートスポットが違うと思うので、ご自分での最適値を見つけてください。とにかく、イヤホンは、オープンエアー・カナル、どちらも「装着方」により、音が大分変わります。「このイヤホンはゴミだぜファッキン!」と悪態をつく前に(笑)、色々試行錯誤してみましょう。

omu-tone【オムトン】のCDにハマる

090423-01.jpg 近頃オムトンのCDばかりを聴いている。オムトンで現在発売されているCDは、シングルが1枚とアルバムが4枚。他に曲が一部収録されているCDがあるみたいだが、さすがにそちらまでは追い切れないかな。

 色々と気に入った曲が多いが、特に気に入った曲が、1st.アルバムに収録されている「あんまりかわいくない姫のダンス」、それと「3」というアルバムに収録されている「涙のうた」「さよなら歩く」という曲かな。もっとも、お気に入り以外の曲も私的には全く外れがない、私にとって近年どストライクなアーティストだ。

 このオムトンのCD、ファーストアルバムとシングルCDに関しては、現在通常のCD屋さんでは取り扱っていない。彼女達のライブ会場で販売しているのと、このエントリーを書いている現在は、横浜にあるBankArt Studio NYKに併設されているミュージアムショップで売られている。問い合わせれば通販もしてくれる模様。他、以前は東京の阿佐ヶ谷にある「オトノハ」というお店でも取り扱っていたみたいだが、今現在、在庫はないみたい。

 一応、さわりだけならMyspaceで聴く事ができるので、どんな音楽か興味を持った人は是非是非。

CONTAX TVS Digital


sima2studio/omu-tone
3/omu-tone
omu-life for BankART LIFEII/omu-tone

▼2009年04月18日

JulverneのCDが一斉再販?

 アマゾンで検索すると、4月25日発売で色々出てくるな。私の持っていないタイトルのCDもあるので、何枚か買ってみるか。

▼2009年03月27日

omu-life/omu-tone

 オムトンのミニアルバム。今日出かけたついでに渋谷のタワーで購入。なんというかタマラン音楽の数々。ミニマル好きな人は絶対に買うべきだと思う。

 特に一曲目の「omu-life 1」がタマラン。なんだか、恋人に頭をポカポカ叩かれているような、とてもいい気分になれる。

omu-life/ome-tone

▼2009年03月23日

Perfume/ワンルーム・ディスコ

090323-01.jpg 滞在しているホテルの隣がCD屋さんなのでちょっとのぞいてみたら、Perfumeの新作CDのサンプルが試聴機に入っていた。なんでも明日入荷だそうです。

 聴いてみたけど…東京に戻ったら買ってもいいかな?

RICOH GR Digital


▼2009年03月13日

LINN BLACK

 家では、割と端物ケーブルみたいな扱いされてるLINN BLACKだけど、知らぬ間に値段は16,800円なのね。バラしてDINケーブル作ったり、使い道無いから余った10m位のケーブルを仕方なくテレビにつないだり(しかも全然使ってない)と、こんな仕打ちを受けるケーブルではなかったんだな。

 ケーブルとしては、本当に素直なケーブルで質はとてもいいと思う。変な皮膜をぐるぐる巻きにした高級ケーブルに飽き飽きした人は、このケーブルに交換すると、音がすっきりとまとまる事に驚くだろう…なんて書いてみると、昔初めてLINN BLACKを手にしたあの感動がよみがえってきたよ(笑)

 この世界を知らない人は、いまだに高額ケーブルを見るとムキになって貶したり(例えば執拗にモンスターケーブルを攻撃するギズモードとか)敵意を懐いたりする人が少なくないようだが、むしろその差を感じられない人は幸せで、余計なアイテムに散財しないで済んでいる事を感謝すべきだろう。
 もちろん、結果を伴わない単なるぼったくり品がある事は否定しないけど。

▼2009年03月08日

おかしな午後

 小川美潮の4 to 3というアルバムに収録されている。確か映画TUGUMIの主題歌だった記憶がある。

 歌としては、何の変哲もない男に、ある日急に恋をしてしまった女の子の歌。別に共感はできないが、とても面白くて傑作な曲だと思う。
 ♪「あ~もうなんかわかんないわ」「あの人はどこかで笑ってるんだ」
 イライラしてこういう意味不明な事で腹を立てたりする所が、いかにも少女(少年)の恋っぽくていい。

 このアルバムは他の曲も傑作なので、中古屋さん…でしか手に入らないと思うけど…で見つけたら是非。

4 To 3/小川美潮

iQubeを実際に外で使ってみる

090308-01.jpg 今日は実際にiQubeを屋外に持ち出してみました。ソース機器のiPodとは、ドック経由でライン出力を取り出し、そのままiQubeへ。やはりボリウムを通したイヤホン端子とは鮮度が違います。このケーブル自体は2,000円弱でヨドバシで売ってます。
 ケーブルにこだわりたい人は、ドックのコネクタが別パーツで入手できれば自分でケーブル自作する事も可能です。実際このドックコネクタは単体でパーツやさんなどで手に入ります。あとはこのピンアサイン通りに配線すればOK。

 まずはULTRAZONE PRO 900から。低音がガンガン来ますね。すごく楽しいです。やはりiPod単体だと駆動力が足りなかったんだなぁ…なんて思いました。
 次はオーディオテクニカのATH-PRO700 CWH。こちらもすごいすごい…。実際気に入ったヘッドホンではあったけど、こんなに丁寧な音を出すヘッドホンだとは思ってませんでした。

 その次はイヤホンタイム。正直、ER-4Sと10Proについては、確かに音はよくなるけど、わざわざポータブルアンプ持ち出す程でもないかなという印象。ただ、SHURE E530については激変。こんなによく歌うイヤホンだったんだと、改めて認識できましたね。もっともiPod直刺しでも、E530については好みはともかく、クオリティは他のイヤホンよりも飛び抜けてはいましたが。

 で、肝心の可搬性ですが、写真のようにゴムバンドで固定している限りは、思ったより持ち歩きに苦労はしません。冬なので上着のポケットに入ってしまうというのもあります。
 あと写真のように、ローカル線なんかでのんびりと車窓を眺めながら音楽鑑賞という用途には向いています。ちなみに写真は八高線の中。このようなシチュエーションで高品質サウンドってのは実によろしい。ただ、毎日の通勤に使うかというと微妙かな。あと、夏になって衣類に収納するポケットが無くなる季節になるとちょっと面倒かも。

 バッテリの持続時間についてですが、さすがD級アンプ。iQubeよりもiPodの方が先にバッテリ切れになるので問題ないでしょう。まだバッテリ切れまで使った事がないのですが、単四のエネループフル充電で100時間程度保つという話もあります。

 iPodラインアウト+iQubeだと、ゲインはもう少し低くてもいいかな…なんて気もちょっとします。本体にゲインの切り替えスイッチがついてますが、何となく、手探りなどで間違えて切り替えてしまう危険性を考えると、なかなかロー側では使う気になれません(間違えてゲインをローにしても音が小さくなるだけだが、間違えてハイに切り替えるとイヤホンから大音響になってしまうので)。ただ、ゲインをローにした方が、しっとりしたサウンドになる気がしますね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm 2.8


▼2009年03月07日

iQube

090307-01.jpg 自宅警備員の分際でこんなに散財してる場合なのか?とにかく、命がけで日本経済の内需拡大に貢献している私です。

 つことで、iQubeです。ヘッドフォンアンプです。今のところ好みの差はあれど、現在市販されている中では最高峰のポータブルヘッドフォンアンプと言われております。私も何度か聴いた事があったのですが、確かに音の好みとか何だとか言わせないだけの説得力のある音を出します。
 音質としては正確とかすっきりとか言われていますが、やはりiPodのイヤホン端子とは比較にならない音を出します。正確だろうが冷徹だろうが、ここまで音がよければもうウキウキしてきますね。

 欠点は、良くいわれる事ですが、電池蓋が開けにくい事。というか、事前に予備情報を知らずに買った人は、電池蓋開ける事は不可能ではないだろうか。力業というのもありますが、その上ある種の“コツ”みたいなモノを要求されます。購入の際は、おとなしく単4のエネループ4本持参して、販売店で電池を入れ替えてもらった方がいいでしょう、その際、USB充電ケーブルの購入も忘れずに。

 現在は買いたくても入荷待ちの状況です。というか、入荷されるとあっという間に売り切れて、また数ヶ月入荷待ちという状況が繰り返されています。欲しい方は予約するしかありません。店頭在庫が潤沢になる頃を待っていては、いつまで経っても買えないでしょう。おかげでUSB-DAC内臓のV2に至っては、今でも出荷時期が未定のままです。もっともiPod使っている人は、一回り筐体が大きくなってDAC内臓になっても意味はないので、おとなしく現行モデルを買った方が吉かな。まだ製品が出回っていないのでわかりませんけど。…あ、価格は100ユーロアップだそうです。日本だといくらのアップになるのかな。

 で、私は何故この状況で購入できたのかというと…某地元のリサイクルショップで半額になって売りに出ていたからなのでした。そりゃもう…悩まず買うだろ。ね(笑)

 来週はまた別な大物が到着する予定だというのに、こんなに散財…もとい、命がけで日本経済の貢献しまくって大丈夫なのだろうか。破産したらみんな助けてね。

 iQubeに関する音質については、エージングが進み次第また追々ご報告いたします。しかし、この前のiconといい、iQubeといい、小さくて高音質なオーディオが楽しくなってきたのは嬉しいな。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

▼2009年03月01日

Nuforce Icon

090301-01.jpg NuforceのIcon。以前から気にはなっていたのですが、ついに入手。オプションの強化電源も手に入れましたよ。

 早速家に帰って使ってみています。用途としては主にカタマリ01用なんですが、スピーカー接続を前提としていないので、背面のプリアウト端子が使えないのが面倒。ヘッドフォンと切り替える時は、全面の端子を抜き差しして切り替えなければならないのですが、カタマリは内蔵パワーアンプのゲインが高いので、抜き差しする際にポップノイズが出るんだよなぁ…。かといって電源スイッチがないので電源切るわけにもいかないし。
 あ、Iconも電源オン時にポップノイズが出ますが、カタマリ01に比べればへでもないです。

 まだ通電したばかりなので、音質等については後ほど語りますが、全面ヘッドフォン端子からAKGのK702を駆動してみた限りは、ちょっと堅めの音だけど、解像度、存在感共に良好。もう少し通電してエージングが進めばいい感じになると思います。
 ま、音質についての評価は後ほどゆっくり書きますけど、とりあえず手に入れたという報告まで…。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital ED 50mm F2.0 Macro

▼2009年02月19日

ステップアップトランスが付属するオーディオ機器

 詳しくは判らないけど、少なくともこの記事を読む限りでは、あまりにも無責任ではないか?

 ポーカロ・ライン、欧州仕様のアンプとCDプレーヤ-「HiFi200シリーズ」。230Vへの昇圧トランスが付属」:AV Watch

 まず問題になるのがプラグの形状。この写真を見る限りは、電源ケーブルは日本で手に入る一般的なものと変わらないように見える。つまり、間違えて100Vのコンセントに直結した場合の安全策はきちんととられているのか。当たり前だけど、高電圧で動作することを前提に作られた機器に、低電圧を送り込んだ場合、電流が増えますよ。その手の安全回路は…さすがに考えられているとは思うけど、実際はどうなのかな。

 つか、昇圧トランスを付属させたオーディオ機器なんて、個人的にはとても信用できるものではないと感じる。マニアが昇圧トランス使って高電圧駆動…とは違う話だろう。法律的…というか、安全管理的には大丈夫なのだろうか?

▼2009年02月16日

進め!お遍路さん/Hiroko

 井上ヒロコという歌手が歌っている土佐弁テクノだそうだ。ありがたいことにこのサイトから試聴はおろか、MP3形式のダウンロードまでできる

 ピコピコデス☆な演奏に「その方が似合っちゅー」と、土佐弁の歌詞で歌われているちょっと不思議ソング。テクノアレンジが強いので、一聴すると土佐弁には聞こえないかも。

 ちなみにCD化されているようです。

▼2009年02月04日

I/Oロックシリーズ

 なかなか良くできている。これなんて、カリックとマジックの電源インレットにそのまま付け替えたいくらいだ。

 オーディオ用にして売れば、きっと10倍以上の値を付けられるね(笑)。

▼2009年01月21日

iPodイヤホンのL/Rを瞬時に見分けるミニハック

 つか…ハックか?これ。

 iPod付属イヤホンのLRを瞬時に判別できるミニハック」:ライフハッカー

 みんな判ってると思うけど、新旧問わず、iPod付属のイヤホンは、ユニットから伸びている柄の部分がオフセットしています。そしてLとRを正しく装着したとき、柄がちょっと後ろ寄りになります。
 イヤホン装着時には、多分ユニットと柄の付け根当たりを持つと思うので、手触りで判ります。というか、個人的に左右どっちか迷った記憶がないんだけど。

 もちろん、触る前に瞬時に判る方法として、色を変えるとか印を付けるのは、柄のオフセット方向を判断するよりもわかりやすいと思いますが、透明なセロテープじゃあまり意味なさそうな…。

 もっとも、手がとても大きかったり、手の皮が厚かったりして、そんな微妙なオフセットなんて判らないよ…というアメリカンな人には有効なハックかもしれませんね。

▼2009年01月11日

初代iPod

090111-02.jpg 本当は「初代」ではないんだけどさ。まぁ…形は初代と一緒という事で。

 で、この時代の20GBiPodなんだけど、アナログ部分に関してはこちらの方が駆動力があるなぁ…。特にヘッドフォンをつないで音楽を聞くと、最新のiPod Classcよりも音に弾みが出る。もちろん、データはmp3しか再生できないし、解像度も劣ったりするんだけど、なんだかヘッドフォンアンプをかましたかのような音です。

 この20GBiPod、たまに持ち出したりもするけど、今は家の中で使う事が多いかな。バッテリは交換しましたので、とりあえず駆動時間の問題もナッシング。

RICOH GR Digital

▼2009年01月07日

冬にはロシア

 ふと、私のiPodから「INTERNATIONAL TCHAIKOVSKY COMPETITION LAUREATES Cello 1962-90」というCDに収録されている曲が流れてきた。あれ?いつ買ったんだろう。また、いつiTunesに取り込んだのか良く覚えていない。
 でもなかなかいい感じだったので、早速このアルバム一曲目から聴いていて、昨日と今日でもう3回くらい通してリピートした。寒い街中や、電車内で聴く冷えた感じのクラシックというのも、なかなか乙なものであった。

 ちなみにこのCD、アルバムタイトルでググっても、該当のCDが出てこないなぁ…。

▼2009年01月04日

出来レース?のレコード大賞

 というか、出来レースじゃない事を信じている人の方が少ないというか…そもそもレコード大賞が誰かなんて、もはや誰も気にしていないのではないかと。

 出来レース?事前にダダ漏れだった日本レコード大賞!」:探偵ファイル

 まぁ…出来レースとはいえ、今年の大賞と新人賞が、エグザイルとジェロであるのは仕方ないかなと思う。他にいないし。つか、過去の受賞履歴見ると、去年の「コブクロ」って誰なのよ?氷川きよしだって近年大賞取る程のヒット曲出したかな。

 個人的には、既に「出来レース」なんて話題が出ないと話題にすらならないレコード大賞に意味があるのかな?と思うけど、元々業界のお祭りなんだし、私たち消費者にとってはどうでもいい事か。

▼2009年01月01日

David Lang/Child

 ちょっと電子入ったミニマルミュージック。タワー新宿店で購入した。

 今年はすこし音楽の方も復活できればと思う。

David Lang: Child/David Lang

▼2008年12月31日

ULTRASONE PRO900

081231-02.jpg スパイラルに堕ちてます(笑)
 ということで、ULTRASONE PRO900です。ヘッドフォンマニアにはお馴染み!つか、ヘッドホンマニア以外はこんなメーカー知らないよね。

 ウルトラゾーンとは、ドイツの音響メーカー。その独特の音はマニアに評価が高く、良くいわれる傾向として「強烈なコンプレッションをかけた音」と言われます。そのコンプレッションを左右のドライバで解放する…何の事やらという感じですが、実際に音を聴いてみると何となくわかります。

 音の傾向はハッキリいってドンシャリです。でも、このドンシャリぶりがたまりません。解像度も高く音は比較的堅め。ただ、ソニー系の堅さとは全く違って、とても気持ちがよいです。マニアの評価が高いのもわかります。逆に言うと万人向けの音ではないので、好き嫌いもハッキリするかな。
 ただ、音像定位だけは独特でアドバンテージがあると思います。なんでもS-LOGICという技術らしいです。

 付属のケーブルはストレートとカール2種類。ケーブル交換ができるのが嬉しいですね。プラグはステレオ標準。なんとノイトリック社製。また、オプションで80cmミニピンケーブルが市販されていますので、iPod等のポータブル機でも使いやすいです。インピーダンスが40 Ωで、能率も若干低めですが、iPodでも十分鳴らせます。
 アウトドアでの使用では、遮音性は中程度、音漏れも中程度で多少漏れますが、なかなか使いやすいのではないでしょうか。ただ、ハウジング左右のアルミカバーはちょっと傷がつきやすい気がしますね。それと、外観がチープなので、ファッション性はやや劣るかも。
 製品にはハードケースとデモCDが付属していますが、ハードケースは使ってないし、CDもまだ聴いてません。

 ウルトラゾーンと言えば、定価24万円のedition9が話題ですが、聴いてみると、このPRO900も比較的音の傾向は似ていると感じます。もちろん性能はedition9の方がいいですが、流石に4倍もの価格差は納得できないかな。PRO900に+2~3万円なら迷わずedition9買いますが、その辺がまだ私もスパイラルが浅いのかなと(笑)、そんな気もします。

 あ、ちなみに、本製品も定価では買わないよう、事前に価格調査はしっかりしましょう。輸入ヘッドフォンって、販売店によって価格差ありすぎです。

OLYMPUS E-410 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8

moenie and kitchi/Gregory and the Hawk

 英語版がセールで2,100円。で、その横に日本版が3曲のボーナストラック付きで2,500円。だったら日本版を買う…というか、輸入CD店の輸入盤CDの価格って舐めてないか?
 1ドル90円のレートを反映させろとはいわないが、1ドル100円ちょっとになったのはもう大分前の話だろう。直輸入アルバムの平均価格2,500円って…いい加減にしないと実店舗からCD買う人っていなくなるのでは?

 つことで、ポップスというにはちょっとヒーリング的すぎるし、またそっち系の音楽ともちょっと違うような、微妙な立ち位置の音楽。声は少しざらついたかわいらしさがあって、なかなか良い。

モーニー・アンド・キッチ/グレゴリー・アンド・ザ・ホーク

▼2008年12月29日

セレッションSL6

 SL6関連で面白いアーカイブを見つけた。
 後でじっくり読む為にメモエントリーを。

 SL6の最近のブログ記事」:audio identity (designing)

 しかし…イギリス人の設計って、イギリス人だよなぁ…と思う。なんで「最適」を追求すると、何でもかんでもこぢんまりとしてしまうのだろうか(笑)

 私も久しぶりにSL6を引っ張り出してみたいが、引っ張り出せる場所がないので、まずそれを確保しないといけない。

▼2008年12月28日

ちょいわるオヤジのセレナーデ

 日曜の朝、演歌系のテレビ番組を見ていたら思わずふいた。この絶妙な時代遅れ感…たまらんというか、マジでやってるのかいな?

 内藤やすお公式サイト※音出ます

 CD買わないと思うけど、心で応援します(笑)

▼2008年12月23日

Chistmas gift/KOKIA

 クリスマスには興味ないんだけど、何となくこのアルバムの場合、新年になってから買うのもアホらしいし、かといって真夏に買うのもマヌケかなと思って、あえてこの時期に買ってきましたよトホホ。

 で、この人のクリスマスアルバムはある意味正当。本人はマジクリスチャンらしいので、お祭り気分だけでクリスマスソングを作っているアーティスト達とは違う…のかな?

 ちなみに、曲の選定からアレンジ、ジャケットやブックレットのデザイン全て、自らの手で行っているとのこと。完成度が高くてマスプロ的ではあるけど、極めて高度な「手作り」アルバムだということらしい。

 私はクリスチャンじゃないけど、このアルバム聴いて少しは神聖なクリスマス気分を味わってみようかと、そんな風にも思ったりしました。
 クリスマスだから彼とラブ…なんて盛ってる歌は収録されてないので、そういうの期待してる人は注意して下さい。

デ・カルチャーだよ人生は

 で、「娘たま♀」買ってきましたです。早速聴いてますが、デ・カルチャーですね、人生は。

 二枚組で歌満載のCDですけど、私はこの「宇宙兄弟船」が一番気に入りました!だめかな?(笑)

▼2008年12月20日

「オランダ」が足りなくなった時に

 今日、新宿のタワーレコードクラシックフロア奥にあるヤバイゾーン(笑)の方に足を向けると、そのコーナーでは何やらスピーカーから聞き慣れたピアノ演奏が…。

 「あれ?カント・オスティナートじゃない?」

 あわててただいま演奏中のCDが映っているモニタをチェックすると、まだ見た事のない、Simeon Ten HoltのCDジャケットが映っていた。早速新譜コーナーをチェックするとありましたありました。なんと日本語の帯が付いている!すげえな、日本語版(?)なのかどうかは知らないけど、Holt爺のCDが平積みで並んでいる。思わず反射的にレジに持っていこうとしたのだが、落ち着いて裏の録音年月日をチェックして思い止まった。これって私が持っているこのCDと内容が同じなのではないか…と思って。

 という事で、家に帰ってチェックしてみようと思っても、肝心のCDが出てきません(笑)。まぁ…もう一枚買っちゃってもいいけどさ。

 Simeon Ten Holt とは、オランダ在住のミニマル作曲家。とんでもなく長い曲を作る事で有名。また、ミニマルと言っても、ライヒやグラスの現代風な曲とは違って、もっと湿り気のある古いヨーロッパ的な曲を作る。
 数年前に日本でライブ演奏が行われたらしいんだけど、知ったのは終わった後だった。またやってくれないかなぁ。

 なんだかんだで結局私も買ってしまうと思うけど、少なくとも日本のCDショップで彼のCDが複数在庫されていて、あまつさえ店内でCD演奏されてたなんて事態はかつてなかった。私の彼のコレクションは、チマチマとヨーロッパの、それも大手ではなくマニアックそうなオンラインCDショップを巡って少しずつ集めたモノである。
 そう考えると、名前だけは知っていて興味があったけど、今までCD売っているのを見た事無い(そんな人いるのか?)なんて人は今が絶好のチャンスです!
 また、今まで彼の名を知らなくても、ライヒとかグラスとかに少しでも興味がある人は絶対に買うべきだと思います。

 ちなみにこのCD、CD1枚で一曲です。また、オリジナルである4台のピアノ版では、CD3枚組で一曲というアホなCDでした。確かにこんな曲ではライブもやりにくいよなぁ…。
 私としては、「ホライズン」の方を、もう少しコンパクトにアレンジして一枚のCDに収まる長さで演奏してCD化してほしいなと思う。
 大好きなんだけど、なかなかCD2枚や3枚を通して聴くだけの時間と体力がある時というのは限られるので(笑)

▼2008年12月16日

いつだって恋だけが素敵な事でしょう

 「My little lover」のアリスという曲。My little loverって、本当にいい曲作ってきたよなぁ…と、ふとiPodから流れてきたりするとしみじみ思ったりする。
 大ファンだという訳じゃないんだけど、このアッコの声と奥田節のリズムが流れてくると、なんだかうきうきしてくる。

 ちなみに、ソロになったアッコも、悪くはないけどあの当時の輝きはないかなぁ。

New Adventure/MY LITTLE LOVER

▼2008年12月15日

BoAホン・ATH-PRO700 CWH

081215-01.jpg 全くの衝動買い。というか、こんなモノを買おうとは、レジに行く3分前まで全く考えていなかった(笑)

 会社帰りについつい寄ったビックカメラで「オーディオテクニカ限定ヘッドホン」というブースがあって、そこに展示されていたATH-PRO700 CWHが目に入り「うわ、白っ!」と思ってそのままレジへ。音も聴いてません(笑)
 ひょっとすると、AKGのK702を買って、白くなかったのが頭のどこかでコンプレックスとして残っていたからかもしれません。いったいどんなコンプレックスなのかは知りませんが。

 で、買ってから改めて思い出すと、これっていわゆる「BoAホン」ってやつよね。あのCMは確か一度だけテレビで見た事があって、そのときは「オーテクもテレビCM流すのか…」なんて感慨深い思いに浸ったものでしたが、ATH-PRO700 CWH買ってから改めて思い出すと、なんだかちょっと照れくさい(笑)。ちなみに友達から「なにJKみたいなヘッドホンしてるんですか!」と怒られた(?)けど、JKが買うにしてはちと高価かな。
 勿論、ヘッドホンとして考えても、その場で音も聴かずに衝動買いする価格帯のモデルではないのですが、いわゆるアクセサリーというか、見た目目的の服飾品として考えると、そんなに高いものでもないかな…なんて思ってしまうのが不思議。そう考えると服って高いというか、家電製品って不当に安いのかも。

 でまあ、買って帰ってきて家で開封。箱も真っ白けっけで、思わず「白いよ~!!」とつぶやいてしまうような白。付属のヘッドホン入れるポーチも真っ白です。
 肝心の音ですが、モニター系のヘッドホンという事で、かなり堅い音を想像していたら、意外と聴いていて楽しいサウンド。それと低音がモリモリきますね。事前に音を聴いてしまうと、こういう傾向のヘッドホンは敬遠する私ですが、いざ自分のものになってしまうと、これはこれで悪くないし楽しいし気持ちいい。新しい自分を発見できた気分かしら?こういう形でオーディオ機器を選んでしまうのも、結果としてはなかなかよかったです。

 その他のメリットとしては、本年度新規採用した耳ほっかホン「RP-HTX7」と違って、自転車に乗ってても風切り音がしません。これは素晴らしいですね。これだけでもATH-PRO700 CWH買った価値があったか(?)
 ちなみにRP-HTX7の方は、その筋の方達からは「テルマホン」と呼ばれているらしい(笑)。私はBoAも青山テルマも聴いた事ないです。ただ、折角だし「メリクリ」位はiTMSで買ってみるかな。150円だし。

 今になって冷静に考えてみれば、使っているうちにすぐ汚れが付きそうだし、更にその汚れも目立つだろうし、正直見た目的では長くつきあえそうもない気もするのですが、まぁ…季節ものということで良しとしましょうかね。暖かくなれば、またイヤホン生活に戻ります。

OLYMPUS E-410 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8


▼2008年12月14日

Art Syncgen

081214-01.jpg にしだやさんから借りてきた、Art Syncgenというクロックジェネレーター。要するに…というか要さなくても時計です(笑)

 で、何に使うのかというと、私のCDP、LINNのKARIKに接続します。

 って、サクッと書きましたけど、割とここ重要です。つまりLINN KARIKに接続できます。マジッすか?

 この時代に作られたリンのデジタル機器は、これらの外部接続規格が独自規格と言われ、長い間カリックの外部クロック同期端子には、同社のヌメリックというD/Aコンバータしか使えないとされてきました。で、このヌメリックというD/Aコンバータですが、当然、発売された当時はそれなりに素晴らしいコンバータだったのですが、デジタルの世界は日進月歩…カリックが製造終了になる頃は、「DACとしては確かに悪くはないけど、今では他の選択肢もたくさんあるし大体高杉(定価40万円だったかな??)」という評価でした。
 ただ、このヌメリックには、カリックの外部クロックジェネレータとしての機能がありました。これについての評価はハッキリしており、つなぐと確実に音が良くなります。というか一聴して明らかに判るくらい…というかそもそも出力のゲインも変わったりするのですが(笑)

 で、カリックユーザーにとって、このヌメリックはクロックジェネレータとしての価値があり、D/Aコンバータとしてはロートルでも、カリックと同期できる唯一の機器として、いまだにヤフオクなどでは10万円前後の値段で取引されています。
 ちなみに、D/Aコンバータとしても悪くはないですが、今時10万円も出せば、もっとイイコンバータはたくさんあります。

 前置きが長くなりましたが、このカリックのクロック端子、実は独自の規格ではなかったようです。ただ、一般オーディオ用クロックでは同期しません。どうやらその原因はクロック出力の電圧によるもうだったようです。具体的な数字は書きませんが、家庭用の機器が出す信号の電圧が低すぎるのだとか。

 という事でつないでみましたけど、あれ?BNC OUTPUT TERMINATIPONのランプが点灯しないな。同期できていないのだろうか?

 音に関しては、つないではみたけど、まだ音質評価はできません。というか、久しぶりにEXL-1鳴らしたので(笑)、もうちょっと聴いてみてからおもむろに接続を外したりとかやってみようと思います。

OLYMPUS E-410 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8

▼2008年12月01日

人に臆病になって人を好きになれない

 別に私の事じゃ…いや、私もそうかな?ま、そんな事はどうでもいいんだけど、iPodで音楽を聴いていたら、偶然「たくさんの人と出会っても、自分が人に臆病で人を本気で好きになれない…」って趣旨のことを歌ってる歌がたて続けにかかって、正直私から言わせると「人に臆病になっている人が“出会い”なんてレベルで他人と関わり合うことがあるのか?」などと突っ込みを入れたくなってウズウズしてしまったというお話。大体そういう状況では、そもそも人と出会わないのでは?

 まぁ…所詮歌謡曲の作詞家が考えることなので、そういう意味でそこまでリアルな状況は想像付かない、もしくは冷静に考えると、逆にそこまでリアルにしても歌は売れないか…なんて思った。

 と、そんな与太話。

LUCY ANN POLK WITH DAVE PELL OCTET

081201-02.jpg ルーシー・アン・ポルクの10インチ版レコードを再発したCD。寺島レコードから出ている。
 軽快でちょっとかわいらしさを感じるジャズボーカルで、大変よろしい。ちなみに封入されている寺島靖国の解説によると、彼女は「へたうま」だそうである。

 聴いてみて「え~充分うまいじゃん…」と思うのは、今の歌手が下手ばかりになったせいなのか?(笑)。ンな事ないだろうけど。

CONTAX SL300R T*


▼2008年11月28日

廃盤CDを1枚から受注生産

 これって以前も似たようなことを違う会社か同じ会社でやってた気がするが…。

 廃盤CDを1枚から受注生産、コロムビアが「オンデマンドCD」開始。」:ナリナリ

 結局リストから選べ…って形態なんだよね、しかもそのリストだってかなりしょぼい。だったら「世界の空軍AIR FORCE'82ドッグ・ファイト・オリジナルサウンドトラック」のCDが欲しい!っつーようなリクエストには応えてくれるのかと。

 で、期待のラインナップを見ると、特定のアーティストに偏ってばかりで、あまり触手が動かないな。

 まぁ…こういうのは飽きずに淡々と5年10年と続けて、それこそ「ラインナップにはあるけど一度も注文入ったこと無い」みたいなアイテムが大量に出現するようにならなければ意味がないので、メーカーの方は飽きて投げ出さず、粛々と(笑)行っていってほしいものです。

▼2008年11月27日

CD買い

 久しぶりにCD買うのが楽しいです。昨日も3枚買った。だって今月中だとタワーレコードのポイントが倍なので。
 ということで、たまには晒してみる。

 西山瞳はこれで4枚目。近頃珍しく追いかけてるアーティスト。演奏が楽しそうなのがいい。
 ジャズ・ロワイヤルは、以前買おうと思って買っていなかったベストCD。ジャズっぽくスリリングな部分を集めた聴いて楽しいCD。
 Barbarian On The Grooveは、いわゆる同人CDですな。曲はオリジナルだけど…。この中の「Here There※音出ます」を聴きたくて買った。この歌はもっと評価されていい。

 さて…今日も何か買って帰っちゃおうかな?

みみほっか

 で、何でヘッドフォンなんて今更買ったのかというと、冬だから(笑)

 いわゆる「耳ほっか」代わりですね。自転車で駅まで行くのに耳が冷えて仕方ないので…。

 ええ、自転車乗りながらヘッドフォンやイヤフォンしてるのはダメですよね。でも耳冷たいし男が耳ほっかしてるのってなんだかみっともないので許して。音ちいさ目にしますので(笑)

 しかし、このRP-HTX7って、風邪切り音がすごいな。イヤパット横の部分が細い針金状になっているせいか、そこの部分からヒューヒュー音が出てヘッドフォン内に進入してくる。自転車乗車中は当然、普通に歩いていて向かい風に当たっただけで結構な音がする。これは買って使ってみるまで想像だにしなかったウィークポイント(笑)

RP-HTX7についてもう少し

081127-01.jpg で、昨日衝動買いしたRP-HTX7についてもう少し語ってみる。

 ネットでの評判をザッと見てみると、結構評価が低いというかさんざんですね。中には「1,000円程度のレベル、でもエージングで2,000円」とかいうよく判らない評価もあるみたいですが、エージングでそんなに音なんて変わんねーよ、と(笑)

 で、このヘッドフォンに対する意見で多いのが「高音が刺さる、低音が出ない」みたいな評価。本当かな。私が一聴した感覚では、かなり低域寄りのバランスで、新品のせいか高音が足りないかな?なんて感じだったんだけど、製品の仕様変更でもあったのだろうか。少なくとも高音が多い印象は全くない。
 ※調べてみると、ネット上のうわさ話レベルの話として、どうやら仕様変更が行われて音が変わっている?なんて話もあった。

 もちろん、音がいいといっても、何万円もする高級ヘッドフォンやイヤフォンにタメをはる…なんて言うつもりはなく、あくまでも5,000円前後の価格帯で、これだけ装着感がよく(もちろん個人差はあるが)、これだけ普通な音が出るヘッドホンはなかなかない…という事。購入時には参考に10,000円以内で周りにあったヘッドフォンも聴いてみたのだが、正直他の安物は高音が確かに刺さる。逆に言えば高音過剰…というか、中音を薄めにチューニングすれば、みんな「高音から低音までよく出ている」と勘違いして買っていく人が多いということ。つか、他はそんな製品ばかりだったけどね。
 そんな中、パナがこの安物ヘッドフォンで、きちんと中域を重視したセッティングで製品をリリースする姿勢は評価したいな。

 ネットでの風評に対抗して誉め事ばかりになったので、一応きちんと不満点も。まず音の解像度が全般に低い。どの帯域の音もちょっと曇った感じの音に聞こえる。もう少しクリアになると良いかなと思うけど、安物でクリアな音は即刺激音につながるから仕方ないか。他、なんだかf特があばれている感じ。特定の音域(やや高域寄りの辺り)がばっさり抜けている印象がある。もっともこのポイントはエージングで少しは変化するか?
 いずれにせよ、実売5,000円程度の製品なので、変に期待はしない方がいい。まずはこの価格帯でこのバランスで、更に形もそれなりにお洒落という製品が存在すること自体に感謝しよう。
 ちなみにいわゆるオーディオマニアと呼ばれる連中は、見た目がオシャレだったりカッコ良かったりする製品は、聴きもせず…というか聴いてもだけど、「外見に金をかけすぎて肝心の音が悪い!」と決めつける人が多い傾向があるので、あんまりネット上の風評は当てにしない方がいいかも。

 このヘッドフォンについてそれなりに肯定的な意見を寄せていたのは「萌えるヘッドフォン読本」内の紹介記事位だったなぁ。

OLYMPUS E-410 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8


▼2008年11月26日

RP-HTX7

081126-02.jpg 何気にヨドバシカメラに入って試聴してみたら、エライ音がよいのでびっくりしてつい衝動買い。最近若い女の子達の間で流行ってるヘッドフォンだけど、これだけ素直な音を出すモデルだとは思わなかった。
 丁度持ち歩き用にしていたソニーの古いヘッドフォンが1ヶ月前位にぶっ壊れたばかりだったし…といいつつ、別にその代わりのモノを買うつもりは全くなかったんだけどね。

 で、早速近くのカフェで開封して聴いてるんだけど、ヘッドフォンってのはやっぱりイヤフォンとは違った独特の気持ちよさがある。特に最近の高級イヤフォンは、カナル形が多いので、装着にちょっと気を使うし。

 音漏れもあるし音だってそんなに突出している訳ではない。ただ、なかなかリラックスできるバランスだし、なんだかイヤフォンを装着している時より身軽に感じるのは何故?値段もそんなに高くないので、普段イヤフォン派の人が、ちょっと気分を変えたい時にもお勧めかも。変な話ファッション性もあるしね。特に女の子達にとっては。

 ちなみに、AKGのK702とK271Sは、外出時に持ち歩くのには根性いるので却下(笑)

RICHO GR Digital


▼2008年11月25日

聴きたくなったCDを…

 ネットで探したら、もう2万円もの値が付くプレミア品になっていて愕然としたのだが、更に愕然としたのが、詳しくググっていたら、私の過去のエッセイで、自分で買って聴いていたという記事が出ていたこと(笑)。今度の週末は倉庫漁りか。

 歳なのか何なのか…いずれにせよ買ったCDとかの情報は、もっとマメにメモしようと思った次第でした…。

▼2008年11月20日

貼り付けたものがスピーカーになるヨロズオーディオ

 昔、あの天下のDIATONEが、ACT-1なんて、遊びなのかマジモノなのか判らないスピーカーを発売しておってな、今は無き「サウンドトップス」というオーディオ雑誌でおもしろがって特集組んだりしておったわい…。と、オーディオ爺風に語ってみました。時代は繰り返すか?

 貼り付けたものがスピーカーに、「iPod」でも使用可能な「ヨロズオーディオ」発売」:モノメトロ

 原理は同じ。ただ、こちらはあくまでもシャレな商品だね。
 ちなみに、ACT-1の方は、素材を選ぶとかなり真面目な音が出たので、ついでに三菱電機も再版しないかな?そういえば、一度ハードオフのジャンク棚で一個だけ見つけたことあったけど、今思うと確保しておけば良かった…。

 同じ遊ぶのでも、作り手がより本気な商品の方が、消費者もより本気で遊べるしね。

▼2008年11月19日

CDペースが上がってきた

 これを買って以降、CDを買うペースが上がってきたのである。ある意味健全なことかも知れないなぁ。

 久しぶりに音楽のある潤いの生活を楽しんでいる感じ。

▼2008年11月17日

ギャンゼのカタマリがデザイン賞を受賞!

 最近ではすっかりメディアやネットの関心も薄れた感のあるギャンゼのカタマリだが、今年の初めにイギリスのWallpaper誌のデザインアワードインテリア部門で大賞を受賞してたらしい(リンクをクリックするとラルフローレンのウザイフラッシュが始まるが、右上の閉じるボタンを押して閉じてしまおう)
 確かにイギリス人が好きそうなデザインではあるような気もする。どうでもいいけど、このページにブルトゥース信号を受信可能と書いてあるが、最近のはそうなのか?全然知らないけど。

 ページ上にあるムービーを再生すると、カタマリ受賞祝い(?)のフラッシュが再生されるが、なんだか非常にネイムオーディオっぽいテイスト(笑)

コンプライ・イヤホンチップ

 こちらのエントリーでも書いているけど、この「コンプライ・イヤホンチップ」が近頃お気に入りなのである。

 材質はいわゆる「ポリウレタン」なのだが、低反発性のとても柔らかく、それでいてハリがある素材で、このチップを指で「くしゅくしゅっ…」と縮めてから、イヤホンを耳に刺すと、痛みも違和感もなくスッと中に入り、それでいて10秒位かけて耳の中で元に戻る。そのフィット感がたまらない。また、元に戻った後も、違和感がなくそれでいてしっかりとイヤホンが固定されている感じがしてとても心地よい。また、しっかりとイヤホンが固定されるという事は、音質的にも大変メリットがあるという事。

 今このチップを使っているのはER-4SMDR EX700SLだけなのだが、特にMDR EX700SLについては、標準のチップを使うよりもグンと音質アップが実感できる。来月になったらSHURE用にも1セット買ってみようかなと。

 6コ入りで3,000円はちと高いが、洗って使えば比較的長持ちするみたいだし、カナル型のイヤホン使っていてどうも耳に馴染まないと思っている人は、是非一度試してみる事をお勧めします。買う前に使用しているイヤホン用の型番確認を忘れずに!

▼2008年11月16日

KOKIA/pearl~The Best Collection~

 期待もせずに店の試聴機で聴いてみたら、結構いいな、これ。
 なんでも「愛のメロディ」が2ちゃんで神歌扱いされていたそうだが、愛のメモリーの間違いだったりして(笑)

 ちょっと探し始めると、このように買うCDがたくさん出てきて困る。どうしよう。

pearl~The Best Collection~/KOKIA Glenn Frey Don Henley

▼2008年11月15日

奥井亜紀/音海スイム

 なんだか、昨晩から本当にプチというか、局地的に奥井マイブーム。つことで「うたの素・1」移行追っかけていなかった事を思い出し、最近のCDを買ってみる事に。

 パッケージを見ると、一曲だけだけどなんだかテレビ番組のタイアップ曲があるんだね。彼女は長い間休業中で、今はインディーズからアルバムを出すようになったみたいだけど、それでもタイアップってあるんだ。
 というか、このご時世「インディーズ」なんて売り方は、単に在庫管理や流通をいい加減にできるというレコードメーカー側にとって都合のいい…ま、いいや、今は止めとこう。

 で、久しぶりに聞く最近の奥井さんですが、声のトーンに少し腰が出てきてなかなか魅力的になってます。昔のハスキーボイスを期待するとちょっと「オッ!」と思うかもね。他のCDも追っかけてみるかなぁ。

音海スイム/奥井亜紀

MOUMOON/MOUMOON

 “モウムーン”じゃないですよ、ムームーンだそうです。

 何となく夕方になってCD買いたくなって、アキバヨド上のタワーレコードの新譜コーナーで試聴してみたら、意外によかったので、ワンフロア下のヨドCDコーナーで購入。タワーさん、ごめん(笑)。でも、ワンフロア下でポイント10%還元で売ってればそっちで買うよなぁ。ワタシだけ?

 全く知らない人達だったんだけど、CDシュリンクに貼ってあるシールを見ると、CMやドラマやアニメやゲームなどとタイアップだらけみたい。ただ、これだけタイアップしても全く聴いた事がある曲に巡り会わないというのはある意味スゴイというか、音楽会社はアラフォー世代へのプロモーションを少し考え直した方がいいのではないかと…。ワタシだけ?

 で、久しぶりにEJ2000を持ち出しているので、帰り道のカフェで聴いてます。なかなかよろしいんでないかい?

 どうでもいいけど、帯に「ムームーン」とわざわざ読み方を解説してあって、更にCDの中には直筆メッセージ(印刷だけど)でわざわざ「ムームーンです。モウムーンじゃありません」と書いてある。どっちでもいいような気もするのだが。

moumoon/moumoon

▼2008年11月14日

奥井亜紀/シングルコレクション&モア

 このCDを聴くと、あのときキミと眺めた明石海峡大橋を思い出すよ。もう二度と会う事はできないけど。

 世界は無事、21世紀になっているよ。

AKG K702

081115-01.jpg 近頃ヘッドフォン系の物欲が止まらない私ですが、以前から買うつもりでお店にいって何度も聴いていたAKGのK701を、GR Digital 2をなくした代償行為(笑)としてこの機会に購入しようと思い…というか以前から買う気マンマンでしたが(笑)、その結果ついK702を購入してしまいました。

 ちなみAKGとはオーストリアのプロ用音響機器メーカー。そのプロユースヘッドフォンの新製品K702は、まだ日本では正規輸入されていません。というか…K701でも正規輸入品なんて買うつもりなかったですけどね(笑)
 色々調べると、私がK701で感じていた不満点…ケーブルの着脱ができない、プラグがステレオ標準の6.3ミリで、ポータブルCD(以下PCD)やiPodで使用する際、変換アダプタを使わなければならない…という点が改善されていたため、K702を買う事にしました。
 K702はケーブルは本体側にミニXLR端子を使った着脱式で、ソース側はステレオ3.5mmミニピンの上に標準プラグアダプタをかぶせる形になっています。私が持っているK271Sと同じプロ仕様です。なので、外に持ち出すときなどは、既に自分でカール折りしているK271Sのケーブルに差し替えられますので便利。
 もっともK701を買ってミニピンに付け直すって方法もあったんだけど、やっぱり新品のケーブルぶった切るのって抵抗ありますからね。それと、ヘッドフォンのトラブルのほとんどは、ケーブル内の導線断線によるものなので、そういう点でもケーブル交換式は安心感があります。直輸入品にするつもりだったから保証なんて当てにできないし。

 で、まぁ…、ここしばらく海外の色々なサイトを調べていたんですが、最近投げ売り気味のK701と違い、K702は新製品なのでまだそんなに値下がりしていないようで、一応米国定価(?)おおよそ550ドルが今なら350ドル位から。
 これならサウンドハウスから買った方が送料考えると安いなと思って、週末に電話で在庫確認して買いに行こうかと思っていたら、別な場所で丁度中古美品を発見して思わず確保。一応中古ではありますが、外見はほとんど使用された形跡がないので、これでOKです。思ったより安くて得しました。
 ちなみにK701はサウンドハウス価格が39,800円。ただアメリカだと230ドル位から販売していますので、海外通販に抵抗がない人は直接注文をお勧めします。送料入れても今なら1万円以上安くなるでしょう。正規輸入品はヨド特価でもこんな値段になってますので、買ってはいけません(笑)。K702も正規輸入が始まったら、こんな値段になるんだろうな。

 音は繊細華麗にしてダイナミック!高音も低音もストレートに伸び切ります。聴感上ピークを感じる周波数帯が無いように感じるため、特に低音などは人によってあっさりしすぎに聴こえるかもしれませんが、私のようなAKG信者にとっては天上の音楽です。特にゼンハイザー系のヘッドフォンみたいに、中高域で変な付帯音がまとわりつかないのが素晴らしい。私はゼンハイザーの音ってどうも駄目なんだよね。逆に言うと、そっちが好きなユーザーにとっては、AKGは薄口で物足りないかも。

 昨晩だけで5時間位は聴いていますが、ようやく「目覚めてきた!」という感じで、ダイナミックレンジがどんどん拡大している印象です。逆に買ったばかりの時は何となく眠い音で「あれ?K702ってK701と全然音違う?」なんて思った位。エージング済んでなかったのかな。
 で、気になるK701との音の差ですが、今のところ私的には「無い」と断言します。以前から買いたいと思っていたので、割と色々なところでK701の音は何度も聴いていますが、調子が上がってきたK702との音質差は実感できません。もし音質差があるとしたら、型番によるものより、個体差の範疇でしょう。
 スペック上は両者、感度もインピーダンスも同じ。差があるのは着脱式ケーブルと、K701はケーブル内のコールド配線が左右別になっている…という位ですけど、ネイムオーディオ使っている私から言わせると、むしろコールドの共通部分が長いK702の方が音質上メリットありそうな気もします。端子が増えるのは音質的にデメリットですけどね。

 他、あまり評判がよろしくない本革製の上部ヘッドバンドですが、少なくとも私の頭のサイズでは、内側の突起が頭に当たって痛い…なんて事はなく、私は何時間でも装着していられます。ユニット部分の側圧は強めだと思いますが、パッドの感触がいいのと、耳がすっぽり覆われるので痛くなる事はありません。ただ、頭サイズの許容度はあまりないみたいです。頭の大きな人というか、ほっぺが厚い人、お顔の横幅が大き目の方(笑)には、ヘッドフォンが左右に開き、その結果、側圧も強くなってヘッドバンドも引っ張られ、内側突起が頭により強く当たり、痛く感じるのかもしれません。偉そうな事言ってますが、私も今以上に頭のサイズが大きくなったら、そんなに上への許容度は多くないようです。購入に当たっては是非試着してみる事をお勧めします。

 オープンイヤーなので当たり前なのですが、遮音性は皆無です。また、一般的なオープンイヤーにしてはそんなに多くはないようですが、音漏れも当然します。なので、電車内などでの使用には向きません。というか一度電車内音楽鑑賞はやりましたが、駄目でした(笑)。ただの屋外の喧騒でも気になる位。しかし、広い公園などでのんびり音楽を聴くのには向いているような気がしますね。今度チャレンジしてみます。

 インピーダンスがそんなに高くないのと、感度も大き目なので、音量はiPodでもまずまず確保できます。実用上は問題ないでしょう。ちなみにこの下のモデルK601だと、iPodでの音量確保が厳しくなってきますので注意です。iPodに限らず、この手のポータブル機器はは、ボリウムが最大音量に近づくとクリップ気味になるので、最大ボリウムから余裕を持った位置で楽しく音楽を聴ける音量を確保する必要があります。

 PCDではまったく問題ないです。今メインで使っているPCDは、ソニーのCD D-50ですが、こんな…というか、これ以上はないロートル機を使っても、当たり前ですが、iPodで再生するのとは格が違います。そのほか久しぶりにLINN MAJIKのヘッドフォン出力からKARIKの音を拾い出してみましたが、やはり素晴らしい。これはiPodなんかで聴くのはもったいないですよ~といいつつ、今朝もiPodで音楽聴いてましたが(笑)

 色々と長くなりましたが、このAKG K701/K702、日本の正規販売品はとてつもなく高いですが、それでも相対的に8万円分の価値はあると思います。ゼンハイザーも国内代理店がボッタくってるので比較になりませんが、国産8万円前後のヘッドフォンとは違う、軽やかで繊細で高品質な再生音が楽しめますよ。特にストレスなく音が伸びて消えていく様は、ちょっと他のヘッドフォンでは味わえないなぁ…。
 これはスタックス系の音にも似ている気もしないでもないですが、あそこまで良くも悪くも“はかなげ”な味わいはありません。それがあんた!海外から直輸入すれば2~4万円台で手に入ります。この価格帯で他製品と比較した場合なら、私としては敵無しの高性能ヘッドフォンだと思います。

OLYMPUS E-410 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8


▼2008年11月13日

アキュとデノンの中級機聞き分けられない

 まずさ、たとえ話にしても、アキュとデノンの中級機聞き分けられないヤツがオーディオ語るな!…と思うね。どうしてこうオーディオを経験してない人間は、音の区別が付かない事を誇らしげに語るのか?
 リンク先の例えだとシャンパンは理解できるけど、オーディの話だとちんぷんかんぷん。せめてシャンパンのようなたとえを出すなら、500~数千万クラスのオーディオ機器で語れよと思う。そのレベルだと、確かにいいとか悪いとかを超越してしまい、値段と出てくる音の相関関係なんてなくなるのは判るのだが。

 情報の質とコンテンツ~験価値経済の時代へ~/村上敬亮 情報産業の未来図 」:CNET Japan

 そもそも、デノンの30万円アンプなんて、申し訳ないが高級の入り口にも達していない。そんな製品を例えにして、

こういう高級AV機器が「原価+利潤」という考え方で値段を決めているかというと、おそらく、そういう次元は超えている。

 なんて話を進めるのがおめでたい。上記のリンクはオーディオの話じゃないんだけど、なんだかこれ以上読み進めるのが面倒になったよ。

 以前は、この手の「オーディオ機器はぼったくり」的な話って、意外とムキになって反論していた事もあるんだけど、最近ではもう、言っても…というか、そういう世界を経験、もしくは経験しても理解する感性を持たない人に何を言っても無駄なんだなと思っている。以前もどこかで書いたが、100万円の盆栽と500円の盆栽の見分けが付かない人に、この盆栽が如何に100万円の価値があるのか語ってもお互い意味がないという事。
 ただ、盆栽については「あんなものに100万円出すなんてコストパフォーマンスが悪すぎる、大手の植物園で大量生産すればもっと効率的に商品開発が可能、大体盆栽の原価はいくらだと思っているのか、あんなものを喜んで買う人間は情報弱者に過ぎない」なんて言いがかりつける人はいないもんね。でも、この手の無茶苦茶は、オーディオ機器が対象だと許されるみたいだ。こんなに過激な言い方じゃないけど、上記のリンク先の主張だって、批判ではないが方向性は似たようなものだろう。
 勿論、オーディオ機器にぼったくりやダマシ入っている製品があるのは判るけど、それはどんな分野だって同じだしね。

 ということで、久しぶりについ熱くなって語ってしまったけど、結局上のリンク先は何を言いたかったページなのか、私が興奮してしまってよく判らなくなってしまいました。読み進めればいい事書いてあるのかも知れないけどね(笑)

▼2008年11月10日

SFC SK-CD

 また怪しげなモノが出たな…。

 帯電イレーサー・SFC SK-CD」:株式会社ユキム

 静電気の除去については、何となく効果が判らなくもないけど、何故16,800円?というか、実物を見てないので何とも言えないけど、それなりの品質の本革を使ってこういうモノを作れば、例え「サンダーロン・フェルト」の原価が1㎡/1,000円だとしても、それくらいの値段にはなるね。腑に落ちない感じだけど。

 ま、趣味の世界だし、効果があれば原理はなんだっていいけどさ。人が死ぬ訳じゃないし。

▼2008年11月06日

イヤホン

 所有している、いわゆる“高級”といわれる機種を参考までに…。
 各機種名には、グーグルの検索リンクを貼っておきました。もしこれらの機種について知りたい方は、適当に質問してもらえれば、私なりの見解を答えます。
 というか、イヤホン関係のエントリーは、少しずつまとめていこうかと思っているので、気を長くそれらの記事が充実するのを待ってもらってもいいかも。

 繰り返しますが、下は「所有」している機種です。聴いた事があるイヤホンを列挙するとなると…正直覚えてません。また“高級”ではないと思われる範疇の機種については、除外してあります。

 参考程度に、私の好みに応じた星マークを付けておきました。こちらも繰り返しますが「好み」です。絶対的な音質評価ではありません。何となくホッとする音とか、気に入った音とか、装着しやすくてついヘビーローテ(笑)してる機種とか、それでいてちょっぴり音質も…。そういう観点からの評価だと思って下さい。音質だけで考えれば、多分皆さんが普段思っている通りの番付になります。

 逆に言えば、普段通勤・通学で使用するイヤホンについて、音質的な評価はたいした問題ではない…というのが私の本音です。

audio-technica
 ATH-CM7Ti ★★☆☆☆
 ATH-CM700Ti ★☆☆☆☆

BOSE
 in-ear headphones(IE) ★★☆☆☆

B&O
 A8 ★★☆☆☆

ETYMOTIC RESEARCH
 ER-6i ★★☆☆☆
 ER-4s ★★★☆☆

PIONEER
 SE-CLX9 ★★★★☆

SHURE
 E2 ★★☆☆☆
 E5c ★★★★☆
 SE530 ★★★☆☆

SONY
 MDR-E888SP ★★★☆☆
 MDR-EX90SL ★★☆☆☆
 MDR-EX700SL ★★★★★

参考
APPLE
iPod ヘッドフォン ★★☆☆☆
(純正・各世代リモコン無迄)

▼2008年11月03日

ETYMOTIC RESEARCH ER-4s