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▼2010年08月29日

スターバックス新製品・クレーム ブリュレ マキアート

100829-03.jpg スタバで「新製品のサンプルですが如何ですか?」と言われ、ついでにメモ用紙ももらった。「宜しければ飲んだ感想も書いて下さい」とのこと。

 タダで飲ませてもらった謝意を表明するため、もちろんメモ用紙にも感想は書いて渡しましたが、どうせならこちらでも紹介しましょう。9月1日から発売の日本オリジナルメニュー「クレーム ブリュレ マキアート」だそうです。

 出されてすぐに飲んだせいか、冷えたシャーベットみたいで美味しかったですね。あと、甘い味がするんだけど、ちょっと苦みも感じて、後味が爽やかなのも気に入りました。

 大変美味しかったので、秋以降のスタバで人気メニューとなるかもしれませんが、今のところ唯一の欠点は「クレーム ブリュレ マキアート」という名前が覚えにくくて発音しにくいことか。スタバのカウンターで未だにコーヒーかアイスコーヒーとしかしゃべる勇気のないチキンな私にとって、この舌をかみそうな飲み物をカウンタのお姉さんに伝えるのが恥ずかしくて、頼めそうもないです(笑)

 私のチキンぶりはさておき、美味しかったので9月以降、スタバに行った人は、是非是非。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

 

iPod shuffleを修理してきた

100829-02.jpg 去年の冬に買ったiPod shuffleのステンレス仕様。最近何故かフル充電されなくなり、動作時間も30分位しか保たなくなってしまったので、銀座アップルストアにある「天才の居酒屋」で修理をお願いしてきた。

 修理と言っても、症状を話して「では新品に交換しますね」というだけ。所要時間は10分位か。
 その後カンタンに書類に記入して、私のステンレスiPod shuffleは、整備済み新品として生まれ変わりました。

 写真は、何となく保護フィルムを外すのが惜しくてそのままにしてある状態です(笑)

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8



ホビージャパンにおまけのブロンプトン

100829-01.jpg ホビージャパンの最新号には、なんとブロンプトンが付属!プラモデルだけどね(笑)

 つことで、付録のBromptonプラモ目当てに買ってみましたよ。かなり久しぶりのHobby Japanです。
 買ってはみたけど、読むとこないなぁ…というのが正直な感想でしょうか。個人的に子供の頃からプラモは買いあさっていて、おそらく永遠に作られることがないプラモデルが、自宅には数百個程眠ったままになっていますが、残念ながらキャラクタープラモってのはあんまり興味がなかったんだよね。子供の頃、たしなみ程度に買ってはいるけど、自分で保管しているキットでも、アニメモノのプラモはおそらく1割切ってる。ガンダムとかイデオンとかザブングルとかダンバインとか…見るのは好きだったんだけどね。

 で、このホビージャパンだけど、月刊プラモ雑誌のモデルグラフィックスとは違い、初めから最後まで殆どアニメキャラのプラモばっかり。今はプラモマニアも高齢化しているので、少しはスケールプラモとかの紹介があるかと思ったら、本当に少ししかなかった。

 で、目当てで買ったブロンプトンのプラモだけど、ま、こんなもんでしょう。自転車というのは、思いの外細かくて細いパーツが多く、特にホイール回りはどうしてもプラモにすると見栄えしないんだけど、このスケールなら仕方ない。むしろ、けいおんのフィギュアとか持ってる人なら、気軽に「ひゅいごー」とかいいながら遊べる感じでいいかもね。
 ちなみにもっと精密でお高いものでは、こういったフィギュアもあります。私もほすぃ。

 しかし…けいおん第一期のオープニングで、1秒もないくらいの登場だってのに、模型雑誌にプラモデルが付くは、2chのブロスレがアニヲタ共の仕業で壊滅状態になるは…全く持って影響力の多いアニメだったな。まだK701は売れているんであろうか?

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mmm F2.8


▼2010年08月28日

BALMUDA design GreenFan|バルミューダデザイン・グリーンファン

100828-01.jpg 毎日クソ暑い中、エアコンをつけて寝ていると、風邪を引いて治してまた風邪引いて…と繰り返してしまい、ついムラムラしてこちらの扇風機を衝動的に購入してしまった(笑)

 基本スペックや機能についてはバルミューダデザインのサイトに詳しく書いてあるので割愛するが、ここでは実際使ってみてどうなのかを書いてみようと思う。

 まず、この扇風機を買おうと思ったきっかけは、きちんとした「微風」が再現できそうだという事。今まで使っていた扇風機も、決して安くはない製品だったのだが、風量を一番弱にしても、結構な風が出てくるし、それに当たりながら夜に寝るという訳にはいかない。
 思えば通常の国産扇風機って「最弱」が、日常使う風量に設定されていて、逆に言えばそれ以外のモードを使うことがあるのか…という気もする。私もよほど特殊な状況でなければ、最弱以外の風量モードを使っていなかった。

 で、なにかちゃんとした「微風」が出る扇風機は存在しないものかと、近頃思っていたところ、そういえばバルミューダデザインからグリーンファンなんて扇風機が出ていたよな…と思い出して、アキバヨドで展示品をチェック。なかなか良さそうだったので購入してきた。

 ちなみに最近の扇風機と言えば、ダイソンのエアマルチプライヤーが話題。確かに面白い製品だとはおもうが、以前店頭で見たときに、あの動作音はすこし大きすぎる気がしたので、今回はハナから候補には入っていなかった。ただ、大型で細長いサイズの製品は、場所を選べば良さそうな製品だと思う。

 早速部屋に持ち込んだグリーンファン。まずは箱から出して各パーツを組み立てるのだが、意外とパーツ数が多くて、難しいことは全然ないにせよ、マニュアルをきちんと読む必要がある。また、梱包が結構複雑で、夏が終わって収納する場合には少し面倒かもしれない。

 デザインは扇風機そのものなのだが、すっきりさっぱりとしていてなかなかスタイリッシュ。各種スイッチ類は、写真の通りヘッド後方にあり、立ったまま自然な体勢で操作が可能。本製品にリモコンは付属しない。
 スイッチは右下から電源・風量・首振り・タイマーの順。風量は4段階になっている。風量スイッチ1番目の弱い風は、本当に、窓を開けたとき部屋に入ってくる微風程度の風量。2番目は爽やかな「そよ風」程度の風量。一般的な扇風機の微風は大体3番目位になるだろうか。4番目最強の風は、意図的に強い風量に設定されているとのことで、ここだけちょっと強力な風が出るモードになっている。

 1〜2番目のスイッチだと、動作音は本当に靜か。夜間布団に入っていても、耳を澄まさなければ扇風機が動いているのに気がつかない位だ。
 一部では、弱い風のモードだと、DCモーターからカタカタとかジーとか音が出る…という話もあるようだが、自分の場合、組み立て時にファンを固定するねじを気持ち緩めにすると音が消えた。ファンの固定ねじは逆ねじなので緩む心配も無いし、それに接合面がフェルトでフローティングされている構造を考えると、あまり無理に力を入れて締め付けた場合、モーターとファンが共振してしまい、余計な雑音の元になるのではないか。ここは適度に締め付ける程度で問題ないと思う。もちろん緩めとは言え、きちんと最後まで締め付けてはいる。言葉にすると難しいが、つまり馬鹿力で締め付ける必要はないという事だ。

 風の具合は、一般的な扇風機と違い、本当に空気そのものが緩やかに移動しているような感覚。風に当たるのが心地よい。また、繰り返しになるが微風がきちんと微風なので、スイッチを入れたままうたた寝しても、体調を崩すリスクが少ないのではないかと思う。

 タイマーは1〜4時間が選べる。タイマー動作時は、本体下にあるインジケーターが暗くなるといった懲りよう。また、8時間で自動的にスイッチが切れるオートタイマーが内蔵されているらしいが、この機能を確かめたことはまだない。

 このように、なかなか優れた製品ではあるが、難点はやはりその価格であろう。メーカー自身があえて強気の価格設定をしたという話だが、やはり扇風機として考えてしまうと3万3千円は高いのではないか。買ってしまえば非常にいい製品だと納得できるとしても、購入に至る最初の心理的ハードルは高い。
 もう一つは、こういった中型の家電製品の割に、電源がACアダプタであるという事。本体下部のスタンドに ACアダプタ機能を内蔵する訳にはいかなかったのであろうか?アダプタの場合、コンセント部分でかさばるのもそうだが、中間ケーブル・本体接続コネクタ部分の強度などで不安が残る。扇風機は床に置いて、わりとザックリした心持ちで使われることが多い製品だ。そういった家電製品の電源供給部分が、あの貧弱なACアダプタケーブルとコネクタだというのは、安全面でも疑問が残る気がした。

 些細な不満はあるにせよ、ダイソンのエアプライヤーを買ってみようと思っている人は、一度こちらのグリーンファンもチェックしてみるといい。高価ではあるが、こちらも見た目以上に高性能で新しい家電製品だ。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8


▼2010年08月22日

思い出を買う。MacBookProのメモリを8GBへ増設

100822-01.jpg 表題の通り。最近業務にバリバリ使うようになってきて、アドビソフトとオフィス…その他ブラウザなどを立ち上げると、さすがに4GBでは厳しくなってきた。特にスリープからの復帰にやたらと時間がかかることがあったり、フォトショップの処理が途中で固まったり(5分位待てば復帰したりする)と、事務所や自宅ならともかく、外でバッテリ駆動中だと、ちょっとハラハラしてしまう。

 まだメモリも高いんだよな…なんて思ってネットで価格を調べると、MacBookProで使用できる「DDR3 1066Mhz SO-DIMM 204pin PC3-8500」の4GBメモリが1万円を切ってる。これなら買ってもいいなと思い、アキバへGo!してきた。

 購入したメモリはマイクロン製の4GBメモリ2枚。保険のつもりでショップの相性保証をつけて、合計21,000円位。ま、安いよな。
 ちなみに購入時の注意。相変わらず「Mac用」と書いてあるメモリはボッタクリなので、その他同規格の安いメモリ探す人も多いと思うけど、1333Mhz仕様のモジュールはMacBookで動作しない。売り場でも間違いやすいので気をつけましょう。

 早速家に帰って増設作業開始。現行MacBookPro13inchは、底面にあるねじ10本を外せば簡単に内部へアクセスできる。昔のiBookはメモリやHD換装に1日仕事だった気がするのだが、ずいぶん楽になったものだ。
 MacBookProはメモリスロットが2枚分あり、デフォルトでは2GBのメモリが2枚刺さっている。それを取り外し、今回購入した4GBに入れ替える。作業時間は15分位ですかね。使った工具はプラスの精密ドライバ・ゼロ番だけ。ねじの長さは2種類あるので、間違えないとは思いますが気をつけて下さい。あと、サイズ違いの工具を使ってねじを舐めてしまうとパァになるのでこちらにも注意。

 で、メモリ換装後ですが、今のところ特に変わったという実感はない。ただ、アクティビティモニタで見ると、まだ未使用を示すグラフのグリーン部分が大幅に増えていて、広大なメモリ空間だなぁ…なんてニヒニヒしちゃいます。
 そういえば、さっき屋外でフォトショップ使ったけど、動作がもたつくこともなかったし、効果はあったのかな。ま、必ず効果はある筈だし、特にノートPCだと、スワップファイルを作るためにHD回すことが減るため、バッテリ駆動時間も延びているに違いない。

 さて、元のメモリ2GB×2が余ってしまった。ヤフオクにでも出すかね。

RICOH GR Digital



デニーズのカレーはおいしい

100821-01.jpg と思うよ。変なカレー屋のカレーより全然おいしい。

 いや…それだけですけど。

OLUMPUS E-410 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM

▼2010年08月15日

ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ、オリンパス紀行

100815-02.jpg 友達から「オリンパスのCMでやってるあの鉄道のところに行きたい」と言われ、急遽茨城県のひたちなか海浜鉄道を見に出かけてきた。

 今日のひたちなかは暑い…。でも、那珂湊駅ではスタッフの方の親切で(本来は午後より公開だったのを、午前中に見せてくれた)、昔の車両の中身を見学できたりと、なかなか楽しかった。阿字ヶ浦の海岸が「日本のナポリ」なんて言われているということも始めて知りましたし…(笑)

 さて、適当にハードオフ巡りでもしながら、帰りますかね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 + EC20

Apple Magic Trackpad

100815-01.jpg マウスの代わりになる注目のデバイス。Apple Magic Trackpad を購入してみました。ま…簡単なメモと感想を。

 私は、世間でトラックパッドというデバイスに慣れ親しんだ第1世代の人間だったりします。何故なら、世界初のトラックパッドデバイスを搭載した、アップルのPowerBook 540cを持っていたからです。当時で50万円位しましたでしょうか。駆け出しのデザイナ風情で、よくそんな金を持っていたモノです。
 ちなみに、現在使われているノートPCの基本構成を決定したのは、全てアップルだと言っても過言ではないでしょう。ノートPCというアイディア自体はともかく、キーボードを奥に配置し、手前にパームレストとトラックボールというのはアップルが始めて作ったスタイルですし、現在のトラックパッドを採用した機種もアップルが始めて市販化したものです。

 そして、当時はそのパワーブックのトラックパッドを模した、デスクトップPC用に作られたトラックパッドが各サプライヤーから発売されました。ちょうどPowerBook 500シリーズがリリースされた1年後位がピークだったでしょうかね。アキバのPCショップあちこちで結構見かけたような気がします。
 確かにあの頃は、キーボードの脇に小さな板みたいなデバイスを置いてマウス代わりに使っていた人をチラホラ見かけた気がします。が、知らない間にあまり見かけなくなりましたね。確かにあの頃の製品は、PowerBookに装着されていたパッドと比較すると色々な面で完成度が低く、あまり使いやすいものではありませんでした。

 そんなアップルが満を持して送り出した、古くて新しい、デスクトップPC用トラックパッド。果たしてどんな案配なのかと、店頭で展示されていたサンプルを触ってみました。するとこれがまたいい感じ。27inch iMacの広大なモニタ空間でも、意図する場所へ自然にカーソルを導くことができます。また、ページスクロールやスワイプなども自然なジェスチャで行うことが可能。
 当初は、冷やかし程度に触ってみたつもりだったのですが、これならマウスに比べ机の上での設置確保面積が小さくて済むし、普段MacBookProも使っている私にとっては、両者のマシンでインターフェイスが統一できるというのも魅力に感じました。で、購入(笑)

 早速自宅に持ち帰り家のiMacに接続。このMagic Trackpadは、Bluetoothデバイスとなるため、iMac側から認識・登録する必要があります。さらに最新のSnow Leopardでも対応ドライバは含まれていませんので、付属のCD-ROMか、アップルのサイトでドライバをダウンロードする必要があります。ちょっと面倒です。
 ドライバのインストールが済んでしまえば、後はアップルのノートPCに装備されているトラップパッドの設定と同じです。最近のアップルはAir以外、すべてパット前面がボタンになっている構造なので、どこを押してもクリックができます。所謂「右クリック」の設定も、パッドの右下・左下部分に割り当てることができますので、ツーボタンのマウスに慣れている人でも大丈夫。
 ちなみに私は左下部分をクリックすると「右クリック」になるよう設定してあります。逆では?と思われるかもしれませんが、MacBookProでの運用と統一するための設定です。ノートPCだと、どうしてもパッドの右隅辺りを一番使うことになるので、ここが右クリックだと都合が悪い訳です。両マシンで設定が違うと、オペレーションが似ているだけに混乱しますので、統一した訳ですが、通常は右下部分を「右クリック」にした方が便利でしょう。

 全体としての使い心地ですが、やはり机の専有面積がマウスよりも全然狭くて済む…というのは魅力です。マウスを使っていると、案外机の上の状態(ホコリ等)にも気を使うものですが、そういう煩わしさもなくなります。また、Magic Mouseでも可能であった「スクロール」や「スワイプ」等も、より自然な感覚で行えます。手首の動きも、マウスに比べると格段に小さくて済みますよ。

 これは実際触れてみないとわからないと思うのですが、トラックパッドとしての動きや反応が実に良く練り込まれていて、従来トラックパッドが苦手…という人でも、これなら大丈夫ではなかろうか?なんて思える位の完成度です。

 まずは先入観を一度捨てて、お店で触ってみることをお勧めしますよ。

OLYMPUS E-410 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


▼2010年08月04日

MacBookPro 13.3 inch

100804-01.jpg Macにどっぷりの生活が再びスタート。

 ということで、ここ数年、持ち歩き用のPCといえば、パナソニックのLet's Noteを使っていたのですが、もう3年程度使ってきて、さすがに性能に不満を感じ始めてきたので、新しいマシンに買い換えた。今回選んだのは、AppleのMacBookPro 13inch、intelの core 2 Duo の2.4Ghz、メモリは4GB。最近では巷でベストバランスと言われているMacBookだ。アルミ削り出しで頑丈なユニボディが特徴。また、バッテリ動作時間の増大が素晴らしく、多分今まで使っていたLet's NoteのR4よりも動作時間が長い。これは購入に際してかなりのアピールポイントになった。それでDVDスーパードライブ付き。

 重量に関しては、当然ながらLet's Note Rシリーズよりも重いが、厚みに関してはLet's Noteよりも薄く、ボディに変な出っ張りがないため、カバンの中への収まりも大分良い。薄いボディながら、アルミ削り出しなので、非常に頑丈。このスペックで定価は114,800円。ノートPCも安くなったものだ。

 ざっと使い始めて感じたのがMacの素晴らしい使用感。私などは、普段からPCを持ち歩いていたりするので、端から見るとパソコン大好き人間に思われることが多いのだが、正直PCなんて興味ないのよ。興味があるのは、PCを使って何かをやる事であって、夜な夜なOSの最適化やマシンの設定にうつつを抜かす趣味はない。で、そういうPC嫌いなPCユーザーにとって、相変わらずMacは素晴らしいなということ。

 まずすげぇと思ったのが、SnowLeopardに標準搭載されている「環境移行アシスタント」。部屋にあるiMacとネットワークでつなぎ、両者のマシンでアシスタントを起動して転送すれば、環境をそのまま転送できるという優れもの。私の場合は机の上にあるiMacの環境をそのままMacBookProに転送したのだが、データやアプリはもちろん、ファインダ上にあるアイコンの位置まで完璧に再現されているのはビビった。ちなみに元の環境は、親機であるiMacにもちろんそのまま保管されている(アプリによっては移行先での再認証が必要)
 新しいマシンを買った場合、うれしさと裏腹に憂鬱なのが環境の移行な訳で、その心配が全くないってのは、本当に素晴らしい。こういうところがMacだなぁ…としみじみ思う。なんでみんなWindowsなんて使ってるんだろ…というと荒れちゃうかな(笑)

 ノートPCで犠牲になりがちの、キーボードタッチの感覚も素晴らしい…というか、正確にはキーボードのタッチが特別素晴らしいのではなく、そのキーを支えるボディがアルミ削り出しの強靱なボディだというのが効いているのだろう。ノートPCでありがちの、キーボード中心付近が沈み込む感覚が全然ない。その辺のデスクトップ用キーボードよりも剛性は高いくらいだ。
 HHKBのアルミ削りだし限定モデルなどの非常識な製品を除いて、キーボードの取り付け剛性について新たな価値観を持つに至ったモデルが、ノートPC搭載キーボードだというのは、何やら皮肉な結果にも思える。

 他にも、ノートPCでお馴染みのトラックパットが、もはやマジでマウスいらねぇ…という位の完成度だったり、いろいろ感心したところがあったのだが、これらについては、追々紹介していければと思う。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2010年08月01日

E-Mobile Pocket Wifi

100801-02.jpg 今まで使っていたWillcomが、知らない間に契約更新月になっていたので、速攻解約。その足でE-Mobileを契約してきた。機種はもちろんPockt Wifi。持ち帰り金は1円のプランです。

 この手のデータ通信にはいろいろなキャンペーンがあり、正直どれが一番得なのか、調べないと判りにくいのだが、私が調べた限りでは、SOFTBANKで行っている同じ機種のPocket Wifi、9,800円持ち帰りか、今回のE-Mobaile機種代1円が一番だと思う。よく同時にPCを買うと3万円引きとか、iPodくれるとか色々やってるが、結局は分割金の分を後回しにしているだけで、そんなに得だとは思えなかった。やはり、この手の契約は、自分が必要としているだけのサービスをシンプルに考えた方がいい。だって、PSPもiPodもネットブックも自分にはいらないしな…。

 早速使ってみた。カフェでオシャレにブログでも書いちゃうよ…って用途では、やはりWillcomの回線速度とは桁違いに速くて助かる。雰囲気としては、自宅の無線ネットワーク回線とほとんど変わらない感じ。そして月の料金はどっちも同じだしなぁ…。私が2年前にWillcomを契約したときは、イーモバに比べてエリアの範囲が圧倒的に広かったのだが、今となっては都市部に限って殆どエリアは変わらない。ついでに言うと、Willcomの高速回線用モデムは、昔と違いかなりコネクトの条件がシビアになり、正直使い物にならないスレスレのレベルだった。

 実は今回、イーモバ以外にも、WiMAXなど他のサービスも調べてみたのだが、どうも端末機種のデザインや大きさで魅力に欠けると思う。不必要にでかかったり、角張っていたりで、ポケットに入れて持ち歩けるような端末は、このPocket Wifi以外になかった。

 既に使っている友人の情報では、バッテリが意外に持たないことと、無線LANのコネクションがよく切れると言っていた。この辺の問題はまだ認識していないが、これから使っていくうちに追々問題点も出てくるだろう。

 あと、最大の問題というか懸念は、iPadのSoftBankデータ通信契約…止めちゃおうかなぁ、という事。こちらについてはもう少しこのPocket Wifiを使ってみてから考えようと思う。

 とりあえず、Willcomには、今まで色々あったが、ありがとうと礼を言っておく。

RICOH GR Digital

秋葉原の歩行者天国再開に反対してみる

 タイトル通りなんだけどね。
 なんでも、9月に向けて秋葉原の歩行者天国を再開する動きがあるみたいだけど、個人的にはもう辞めた方がいいんじゃないかと思っている。
 理由としては、このまま歩行者天国が復活しても、絶対に似たような犯罪が起きるであろうから。

 もう、小学生の頃からアキバに通い続けてる私からいわせると、数年前までの秋葉原ってのは、本当に安全な街で、見た目はちょっとアレな人達が多いけど、いわゆる傷害事件などとはほぼ無縁の街だった筈。
 その様子が違ってきたのは、私が思うにハッキリと今から2年前くらいだと思う。秋葉原でのホコ天が異常に盛り上がって、コスプレなどを楽しむようになってきた人が増えて…という時代の後半。わりととある時期から、キッチリとあの場所の空気が変わった印象がある。初期にはみんなで楽しみながらコスプレしたり写真撮りあったり…みたいな空気が、とある週末を境に変わった、という感じ。その原因についてはさっぱりわからないけど、そんなことを感じた。

 秋葉原の無差別殺人事件の前に、あまり目立たず報道もされなかった騒ぎがある。その数週間前に、アキバの歩行者天国で、エアガンを持ったチームが乱入して、BB弾をバラまいてサバゲーごっこを始めた事件。
 多分、数年前の秋葉原なら、きっと周りにいたヲタク達が結束してそいつらを取り押さえたのではないかと思う。そんな事あるのか?と思われるだろうが、昔のアキバって、そういう妙な連帯感と正義感がある場所であった。それが秋葉の特長であり、また、あれだけ大量の現金を持っている人達がうろついている場所でありながら、強盗事件等があまり発生しない要因だったのではないかと思う。

 そういった風潮に背後から関わっている要因が、やはりアキバに集まるヲタクと呼ばれる連中の変化だろう。
 わかりやすく単純にいってしまうと、ネットがない時代にヲタクやるって事は、引きこもってるヒマなんてなかった。休日になれば一生懸命人に会い人脈を作り、夜になれば関連書籍とビデオを見まくる生活。あの時代の情報ってのは、ある種足で稼ぐしかなかった訳だから、ヲタクにも行動力が求められた。ちなみにその時代にメディアで語られた「オタクは1人が好き、社会性がない」などというのは全くの嘘。ヲタクという趣味が理解できず嫉妬していた人間が必死に貼ろうとしていたレッテルにしか過ぎない。あの時代ヲタクやってれば、そんな事みんな判ってると思うけどね。
 それが、現在では社会性が全くない人間でも、ネットさえあれば、とりあえず知識は増えなくても情報は手に入る時代となった。そして、元々積極的に自分から求める人付き合いを経験しない連中だから、情報=知識と勘違いする。そして、そんな人間が何故か自分は偉いと勘違いしながらアキバに出てきて買い物をする。
 ちなみにそういう人がアキバに集まるってのは、単に外見上の理由でしかないのだろう。デブとか顔がキモいとかじゃなくて、汚い服装のままでも浮かない繁華街ってのは、都内ではアキバくらいしかない。買い物はネットで済む時代ではあっても、街…というか、アキバに出るのは娯楽だからね。

 ま、もちろんそれが全てだとは言わない。世の中そんな単純な話ではないのは判っているが、でも、ヲタクと呼ばれる人間達の資質が急に変わったのは本当に実感する。

 自分の例を挙げると、昨日もアキバを歩いていたら、目の前からまっすぐ自分に向かって歩いてきて、自分を突き飛ばすようにしてからそのまままっすぐと歩いて行った人間がいた。後ろから蹴っ飛ばしてやろうかとも思ったのだが、実は最近のアキバでこのような事はあまり珍しくないので、慣れてしまった。
 そして、多分加害者の彼等にとっても、それは虚勢を張っているとか、けんかを売っているとかわかりやすい要因ではなく、単に目の前の人間が生きているという事が実感できない、もっとプリミティブな要因なのではないかと思う。おれ様が歩こうと思ってる場所に、なんでそんな「モノ」置くの?みたいな。そういう人間が、ここ最近で本当に増えたと思う。そして、かつての秋葉原にいた陽気なヲタク達は、ある日を境に消えてしまった。つまり、今の秋葉原はそういう場所なのである。

 こういう人間ばかりが集まる街に変貌した秋葉原で歩行者天国再開されれば、多分そう遠くない未来に、何かしらの事件が再び起きるであろう。それが、あの無差別殺人程悲惨な事件なのかは判らないけど、また彼の地でBB弾をバラまく程度の事件は、割とすぐに起きる筈だ。両者の事件は、死者が出ていないという差はあるにせよ、非常に似通った現象であると思う。

CYPRIS CHIKASATOのスーツケース

100801-01.jpg 昨日は何となくやせ我慢でアタッシュケース持って出かけてみた。こちらはキプリスというメーカーが復刻した、昔のスーツケース風バッグの一種。私のモノは、ハリスツィード製でデザイナのCHIKASATOとコラボしたモデルらしい…というのは、多分それらのタグがカバンの中に入っているのでそういうことなんだろう。

 サイズが絶妙というか微妙で、A4サイズの書類が入るような入らないようなサイズ。ノートPCもレッツノートのRシリーズなら入るが、それ以外は多分無理。厚みもあまりないので、書類以外の荷物は入れにくい。財布ですら工夫しないと入らない、ハッキリいって不便、だがそれがいい…みたいな感じ(笑)

 私は心証的にヲタなので、バッグを持つとバッグに入るだけのモノを持ち歩いてしまうクセがあるんだけど、たまには、このような、多くの荷物を持ち歩きたくても持ち歩けないバッグを使ってみるのも気分転換になっていい。
 街のショーウインドウに映るこのカバンを持った自分の姿は、ちょっぴり大人の雰囲気…なんて、いい年したオッサンがそんなことを思ったりしちゃってます(笑)

RICHO GR Digital

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