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▼2012年01月08日

ブロンプトンで都内へフラッと

20120108_02.jpg 今日は朝もはよから6時にセットした「めんまの目覚まし」に起こされ、頭痛がしていたトコロだったのだが、気を取り直しブロンプトンでフラッと出かけることにした。つか、出かけないと一日寝ているだけで終わってしまいそうなので…。

 外に出ると猛烈な北風。これはたまらんと思い、進路を南に向ける。つまり都内方面ですね。帰りは向かい風の中自転車漕ぐのも嫌だったので、輪行して帰ってくればいっか…という気楽なつもりで。

 と思っていたのだが、とにかく寒い、寒すぎる。自慢のマツケントッシュキルティングコートをすり抜けて北風が肌を刺すような感覚。もう寒くて寒くて帰ろうかなと思いつつも、北風に向かって走るのは嫌なので、千住から田町、千石、小石川、水道橋、神保町と流されてきました(笑)

 おなかも減ったので、三省堂本店近くのキッチンジローで、久しぶりの魚フライライスを食べて元気を回復。ついでに三省堂により本を買い、その後は北風に押されるように皇居まで。
 で、皇居に行ったら、今日はパレスサイクリングの日だったんだね。せっかくなので色々な自転車に混じってコースを数周した後、丸ビル方面に行き、チラッとバーゲンの様子を見た後、丸善オアゾ店へ。そこでも本を買っていたら、辺りが薄暗くなってきたので、せめて秋葉原まで戻ってTXで輪行して帰ろう…と思っていたら、なんだか知らぬ間に家まで走ってきてしまった!という結果に。

 もっとも、今日の午後には強烈な北風もある程度収まっていたので、北向きに走ってもさほど負担ではなかった、というのもあるんだけどね。

 走行距離は、最近サイクルメーターが電池切れで放置してあるので計測できず…おそらく50km前後だと思う。本日購入した本は以下のゾンアマリンクから。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 8mm F3.5 FishEye


▼2011年12月26日

部屋のポスターをブロンプトンに模様替え

20111226_04.jpg アキヨド上の有隣堂で、ブロンプトンが描かれたイラストポスターが売っていたので、思わず買ってしまいました。

 こちらのイラストは、加藤アカツキ氏のイラストですね。少女自転車解放区の出版記念に発売されたグッズらしく、その他にもこの本に掲載されているイラストポスターや絵葉書などが並んでいましたよ。

 ここの位置、元々は確かアイヌ文様という本を買った時に開催際されてたフェアで売ってたアイヌ文様のポスターを掲示していたのですが、もう10年以上このままだし、たまには部屋のイメチェンもいいなと思ってね。なんたって愛するブロンプトンのイラストですし。

 失敗だったのは、パネルのサイズが元のポスターサイズと一緒だと思っていたのが、ブロンプトンポスターの方が一回り小さかったこと。適合するサイズのパネルを買ってくるか、それともこのままでいいか…悩み中です。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


ツール・ド・フランス 勝利の礎/ヨハン・ブリュニール

20111226_03.jpg ランス・アームストロング、ツール7連覇の立役者、ヨハン監督の本です。過酷な自転車レースを勝つための練習方法やエピソードが満載!

 といいつつも、自転車ファンにとっては少し薄口かもしれません。ツールを制するための作戦が系統立てて語られているというより、様々な局面での印象的なエピソードを語っているエッセイ集に近い。タイトルから想像するような、ツールでの采配ロジックを期待するとちょっとハズレで、最強ロードチーム監督の人生論として読めばかなり面白い、という感じでした。

 その分、自転車マニア以外の人にも広くお勧めできる内容です。この本が沢山売れて、日本でもロードレースがもっとメジャーになってくれると良いなと思いました。

OLYMPYS XZ-1


ツール・ド・フランス 勝利の礎/ヨハン・ブリュニール

▼2011年12月12日

ブロンプトンでブロリング

2011121201.jpg 穏やかに晴れた冬の一日。家でじっとしているのももったいないと思い、ブロンプトンで軽くサイクリングしてきましたよ。

 早速準備に取りかかろうとすると、親がクルマで外出するとのこと。ついでなので、ブロンプトンをトランクに載せてもらう事にしました。

 クルマで常磐道を北上し、茨城県の「みずほの村市場」で下ろしてもらいました。そこから自宅を目指します。
 青く晴れた空は雲ひとつなく、とても穏やかな気候。既に初冬になった田舎の風景をノンビリと走りました。途中、かつて賑わったであろう小さな集落などをいくつか経由して、たどり着いたのが、つくばエクスプレスの「みらい平駅」。この辺はなんというか異世界ですね〜。のどかな田園風景の中、突如近代化しすぎた一角が出現しました。

 その後、つくばエクスプレスの線路沿いを南下。途中、デッドセクションたんにハァハァしながら、守谷のTX車両区を経由して守谷市内に。そこで街道沿いにあるスターバックスでドヤリングしながら一休み。

2011121203.jpg スタバでは、持参した本を読み、おしゃれにブログなんて更新しちゃったりして(笑)のんびりと過ごします。そこで親から携帯に着信「いま守谷市内のショッピングセンターにいる」とのことなので、何となく会いに行くことに。

 近くにある守谷市内のロックシティでは数時間ぶりに感動の再会を果たし。そのままブロンプトンをクルマのトランクに入れて帰るかと言われたのですが、せっかくの穏やかな気候、このまま帰るのはもったいないと思い、家までブロンプトンで帰るといって別れました。

 その後、守谷市内から柏市、流山市、そして埼玉県内と、付近を散策しながらノンビリと家に帰り、自宅到着は17:00頃でした。なんと、守谷からクルマで帰ってきた両親より早く家に着いちゃいましたね。

 走行距離は、最近サイクルメーターの電池が切れっぱなしになっているのでわからないのですが、おおよそ60〜70キロ前後なのではないかと。そそそ、サイクリング中に口にしたモノは、途中のスタバで飲んだアイスコーヒーショートサイズ半分程度でした。何故か昔から自転車中にはあまり飲んだり食べたりしないんだよね。家に帰ってからは酒とごはんとたんまり食べましたが。

2011121202.jpg
途中の小貝川にはこんな橋も


OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2011年11月29日

ブロンプトンのフィギュア

20111129_04.jpg 私のブロンプトンが小さくなっちゃいました〜ヤック・デカルチャー!

 とまぁ、ブロンプトンがマイクローン化した訳ではなくて、ブロンプトンのミニチュアです1/6スケールです。

 手に取るのが怖いくらいの超精密スケールというか、超精細加工品ですね。価格はそれなりですが、ブロマニア・ブロリストにとってはお宝アイテムになるのではないかと。

 こうなってくると、同じ1/6スケールのフィギュアとか一緒に飾りたくなるよね〜。1/6スケールの惟ちゃんアクションフィギュアとか売ってないのかな(笑)

OLYMPYS E-3 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


▼2011年11月06日

Brompton紀行

20111106_03.jpg 週末になると必ず天気が悪くなる。事前の予報では晴れだったのに、当日の土曜日になると今にも雨が降りそうなジメジメとしたイヤな天気だった。目的地は群馬県伊勢崎市。理由は隣町を走っている東武伊勢崎線の終着駅だから。

 まずは草加駅まで走り、東武伊勢崎線にブロンプトンと乗車。伊勢崎線といいながらも終着の伊勢崎駅に行くのは結構大変で、まずは春日部駅まで準急、そこから羽生駅まで急行、そこから太田駅まで普通電車に乗り換える。その先伊勢崎駅に行くには、更に30分以上待った後に普通電車へ乗り換えるのだが、アホらしくなり太田駅で下車。ブロンプトンを組み立ててここからは自転車走行へ。

 さびれている割には風俗店ばかりが目立つ太田市を後にして、おおよそ30分位か、伊勢崎市に到着。まずは駅前にいってみると、本当に見事なくらい何もない駅でおどろいた。コンビニどころか駅前には自販機すらない。駅舎内にある売店以外、人の気配がない。スゲー駅だなと思った。
 この伊勢崎市というのは、アニメ「日常」の舞台になった街としてヲタクには名高い町。実際駅のそばには東雲研究所のモデルになったであろう場所もあった。これが冒頭の写真。
 その後、駅北にある変な遊園地まで走り、その後南下して伊勢崎市の商店街に。新伊勢崎駅近くの巨大ベイシア以外は、ここもイヤに風俗店ばかりが目につく。天気のせいもあるだろうが、どうも町そのものが陰湿な空気に包まれている雰囲気。長居をして楽しい場所ではないので、郊外にある広瀬川のサイクリングロードを南下することにした。

 広瀬川沿いを延々と南下すると、利根川に合流する。この辺りの景色は雄大そのもの。河原も広々としていて、野営とか、キャンプごっことかで遊びに来るにはとてもいい場所だと思った。
 さて、ここから対岸に渡るには…利根川沿いをまた伊勢崎市の方向に戻らなければならない。5km位はあるのかな、上流にある板東大橋まで川を遡る。
 橋を渡り、今度は埼玉県側のサイクリングロードを走り川を下る。新上武大橋までいった所で川沿いから離れ、熊谷市方向に向かった。

20111106_04.jpg 何故熊谷市に向かったかというと、お目当ては八木橋百貨店ですよ。地方デパートやスーパーが大好きな私としては、地方の独立系デパートを見つけると、必ずといっていいほど入りたくなってしまう。この八木橋も一度は訪れてみたいデパートだったのだが、何せ熊谷に用事なんてそうそうないので、この機会にと思っていたのだ。

 心ときめかせてデパートへ入店すると、そこはもうワンダーランド。空腹と喉の渇き(朝から500mlの水半分くらいしか飲んでない)でヘトヘトなはずなのに、地下の食品売り場から一番上の本屋さんまで売り場をたんねんに見て回ってしまった。記念に星野物産の棒ラーメンをゲット。他、埼玉県産の生うどんも買ってきました。

20111106_05.jpg この辺りで店を出ると、そろそろ空が暗くなってくる時間帯。羽生市まで走ろうと思っていたのだが、途中でふと立ち寄った秩父鉄道持田駅の風情に参ってしまい、その場でブロンプトンを折りたたんで輪行。ブロンプトンによるサイクリングはそこで終了した。

 走行距離はどのくらいだったのだろう。実はサイクルメーターが壊れてしまったようで、距離が計測できなかった。そこそこ走ったつもりではいるが、100kmに達しない位、だと思う。

OLYMPYS XZ-1

▼2011年10月03日

Broってきた

20111003_02.jpg この前の土曜日は、ブロンプトンで都内徘徊。私としては、東京の東側についてはもうどこに行っても新鮮味を感じないのだが、東京の南西方向については、まだまだ自転車で回ると未知な場所が多い。つことで、まずは電車で東京の五反田まで出かけて、東急池上線沿いに走り回ってみることにした。

 ルートとしては、戸越から旗の台、洗足池を経て、大岡山、田園調布、多摩川を渡り武蔵小杉から溝の口、そこから都内に戻り、二子玉、用賀のスタバで一休みした後、駒沢、三軒茶屋、下馬、中目黒、代官山、恵比寿…って感じ。そうそう、中目黒では17%の檄坂「上村坂」も足をつかずに登ったよママン。

 恵比寿では「小坊師」のラーメンを食べて、そのまま輪行で日比谷線に乗車して帰ってきた。走行距離は50kmに満たないくらいですかね。都内のあっち方向は、また、たんねんにたんねんに攻めたいものだ。

OLYMPYS XZ-1


▼2011年09月24日

弱ペ!

20110924_02.jpg 自転車マンガと言えば、シャカリキの方はリアルタイムで読んでいたのだが、「弱虫ペダル」の方は今まで全然読んだことがなかった。でも、自転車乗りの方達は結構読んでいるようだし、面白いのかなーと思って、何となくTwitterで「弱ペ」って面白いの?とつぶやいたら、なんとN氏から「15巻まであるから送るよ〜」とのレスが。

 おー、これってなんだか、Twitterが流行始めた頃に「仙台駅付近で泊まる所がないんです」とのつぶやきを見たホテルの人が「お部屋一室開いてますよ」とつぶやいて新規顧客を獲得したとかいう、そんなネットとソーシャルが連動した新しいマーケティング的なユーザーエクスペリエンスがイノベーティブな流れに…みたいな!何言ってるか自分でも判らんけど(笑)、とにかくこういうネットの展開っていいよな〜と。
 いや、本を送ってもらうことも当然うれしいんだけど、なんだかよけい感動しちゃってすごくうれしかった。

 つことで週末に届いた「弱虫ペダル」、15巻まで早速読んでみましたよ。
 ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんけど、思ったのは、主人公が弱虫なのって初めの1〜2巻位までで、後はなかなかしっかりしてるじゃん!というのと、自転車が判らなくても、腐女子向けには渚カオルも登場しますし、設定考察厨の方にはちゃんと使徒まで用意(笑)されているので、皆で楽しめますっつー事か。
 後になって冷静に考えてみると、お話しのプロットは単純極まりない根性モノと言えなくもないのですが、そこはやはり自転車乗りである私、もうストレートな話だからこそストレートに感動しますよヒメなのだ。

 現在は19巻まで出ているらしいので、早速今日のドライブの帰り道に買っていきたいと思います。果たして使徒とのゴールスプリント争いは、どんな結末になるんでしょうね。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


▼2011年09月12日

荒川アドマーニ大会

20110912_01.jpg 定期的に開催している荒川アドマーニ大会ですが、久しぶりの開催です。今回はkyomiさんの長距離ロードデビューとのことで、わたしとなかおさんが駆けつけ、だんなさんのなべさんと4人で、秋ヶ瀬公園から北本市にあるアドマーニを目指しました。

 皆さんはバリバリのロードレーサーだったのですが、私は久しぶりにロードを引っ張り出そうとしたら、タイヤの空気が抜けていましたので(ある意味当然)、ついブロンプトンで出撃。意外とたいへんでした(笑)


20110912_02.jpg お昼前に到着したアドマーニでは、無事テラス席をゲットして、後はイタメシ三昧。こんなオシャレでイタリアな珍味を口にするのは、この店に来た時くらいですよ。
 中央にあるオレンジ色の物体は「カラスミ」ですが、私的にはミモレットみたい(通常はミモレットがカラスミみたいと言われる)でおいしかったです。
 その後、たっぷりパスタやピザの炭水化物をお腹に入れて、再び南下。定番の榎本牧場でソフトクリームを食べて帰ってきました。

 自宅からの走行距離は、100kmをちょっと超えたくらいでした。最近デブってしまったせいか、割と後半辛かったです。でもまた行きたい。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2011年08月29日

千葉県は市川市の国府台に興奮!

20110829_02.jpg 久しぶりに猛暑から解放されて晴れ上がった週末。ブロンプトンでおさんぽと思い、何となく江戸川を南下してみましたよ。

 まずは京成高砂に寄って、河内屋製麺所でやきそばを3玉買いました。どうやら土曜日は特売日のようで、一玉90円の麺類が60円!やすい、やすすぎる。他東京焼きそばソースというソースも購入。

 そして、何となく小岩の方に向かい、江戸川を渡って市川市に入ったのですが、そこで木内ギャラリーがある丘を登ってみると、規模は小さいながらも、変化に富んだその景観に圧倒されました。これはもっと丹念に国府台を回ってみなければならないなと。

 その後、坂を下りて京成国府台駅付近の商店街をブロンプトンでじっくりと回り、更に北に向かって、国府台公園から住宅地の路地を徘徊しながら散策し、じゅんさい池付近を巡って帰ってきました。

 途中では自動車が通れないような狭い坂道もいくつかあって、そんな坂を見つけるとつい登りたくなってしまうという自転車乗りの習性を発揮してしまい、同じような場所で何度も坂を登ったり降りたりして、実に楽しい1日でしたよ。

 都内から近い場所に、ヒッソリとした感じでこんなに景観に富んだ街があるとはなぁ。街の規模は小さいですが、プチサイクリングの目的地として、景観マニアの方にもお勧めしたい場所です。

 ちなみに、当日のブロンプトンでの走行距離は、50kmジャストになりました。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2011年08月14日

LONG RIDERS

20110814_01.jpg 「ロングライド・ブルベをテーマにした自転車同人誌」らしい。私が買ったのはVol.1だけど、もうVol.5まで出ているのね。割と分厚いくせに、今流行の○○少女的同人誌と違い、あれげなイラストがちりばめられながらも、誌面はびっちりと文章で覆われている。お値段は1,500円位だったけど、これならなんだか割安な感じ。

 まだ全部読んでいないのだけど、じっくりと読みふけりたいと思います。あと、も少し体重絞ってまたツーリングにいきたい。

 ちなみにこの本は、秋葉原の「COMIC ZIN」というお店で買いました。このショップはいわゆる「美少女系同人誌」の他に、こういう読み物系同人誌を多数扱っていて面白く、私もよく寄るお店です。

OLYMPYS E-410 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

▼2011年05月22日

葛西臨海公園へリア充見物に出かけてきました

20110522_08.jpg 今日のブロンプトンサイクリングは、南風に逆らって、東京都を流れる中川を南下。途中妙見島に寄り道したりしながら、最後は海、葛西臨海公園にたどり着きました。

 休日の午後なので、ま、当然ながらリア充臭で溢れています。私が自転車を止めて日陰のベンチで休んでいたら、どこからともなく現れたカップルが、シャボン玉を二人で吹きながら追っかけ回すという、もう超ファンタジーな光景を横目にしたので、何となく気まずくなり、その場を離れました。
 その後は公園内を適当にフラフラして家に帰ってきたのですが、それにしてもあのカップルは、自分に何かを見せつけたかったのだろうか…。

 ちなみに当日は園内でブロンプトンを2台目撃しました。黒と紫でしたよ。

OLYMPUS XZ-1


▼2011年05月16日

100km走ろう!2011

20110516_02.jpg 最近楽ちんなブロンプトンに逃げてしまって、イマイチロードを持ち出す機会が減ってしまっているのですが、この前の週末、おそらく今年初めてのロードレーサーで100km走るトレーニングに出かけてきました。いや…今年になって既にブロでは100kmとか走ってるんですが。

 家を出てから市街地を走り、水元公園内を抜けて金町から江戸川河川敷へ。この場所までおおよそ8km位。そこから江戸川サイクリングロードをひたすら北上します。折り返し点である、江戸川と利根川の分岐がある関宿城までで、ちょうど50km程度。久しぶりの長距離ロードだったのですが、往路は何とか、かろうじて2時間を切るタイムで到着できました。

 そこで自販機のアイスを食べて大体20分休憩。復路に入ります。帰りはそんなに強い風ではなかったのですが、向かい風になりますのでペースが上がりません。頑張ってペダルを漕いだのですが、家に到着したのは2時間40分後になりました。

 ちなみに久々に100kmランやって思ったのですが、考えてみればこのコースを走る時の自分は、いつも水も何も持たないんですよね。関宿城で自販機のアイスを買って食べるだけ。帰り道ゴールにほど近い水元公園で、たまにペットボトルのジュースを買って飲んだりする程度で、水分についてはほぼ無給水。我ながらよくやると言うか、次は水を持参していかないと危ないかな?
 あと、服装もタダのジャージが多くて、このコースでレーパン履いていったこともほぼないです。もっとも、以前のエントリで少し触れましたが、私の場合お尻より先に腕が根を上げますので、普段からあまりレーパンの重要性を感じていないというのもあります。

OLYMPUS XZ-1

▼2011年05月10日

自転車に乗るとお尻がいたくなる人

 連休も無事終わり、皆様日々の労働に励んでいらっしゃる昨今でしょうが、比較的天気に恵まれた今回のゴールデンウィーク、普段乗り慣れていない自転車で出かけた人も多かったらしく、何故か連休中だけで「自転車に乗るとお尻が痛くなるんだけど…」という相談を4人から受けました。

 まー、そのときは「慣れだよ慣れ」みたいにテキトーな返答をしていたと思うのですが、自転車趣味を始めるにあたり、まず初めに遭遇するであろう障害のひとつがこの「お尻の痛み」だと思うので、ちょっとだけ解説してみましょう。ちなみに、当然ながらスポーツ自転車限定の話となりますのであしからず。

2011051001.jpg

 以上(笑)

 以上なんですが、これじゃあんまりなので、もすこし補足します。
 まず、お尻が痛くなるという事は、自転車を趣味とする以上、ある程度はずっと付き合っていかなければならない問題だと認識して下さい。どんなにベテランでも、一日に数百キロとか走るようになれば、当然お尻にも負担がきます(そうでない人はいるみたいですが)。ただ、普段のツーリングで、お尻の痛みを気にならない程度に押さえる事は可能です。

 簡単なのは、金にものを言わせて自分に合う理想のサドル探しの旅に出る事なんですが、サドルに関しては、例え仲間の自転車で試乗させてもらっても、実際に自分で購入して、自分の自転車に装着して、ポジション出しをして、長い間乗ってみないと何ともいえません。
 例えば10km乗ると急に激痛が走るサドルというのもありますし、不思議なようですが10km乗ると痛みが消えるサドルというのも、例は少ないですが存在します。
 サドルに関しては、個人差が非常に大きく、他人の評判は本当に参考程度にしかなりません。また、座面が柔らかいサドルだとお尻が痛くならないという事もありませんし、ガチガチに座面が堅いサドルでも、自分に合えば極楽な乗り心地を提供してくれる場合もあります。
 そのため、マニアは金にものを言わせ、サドルをじゃんじゃん買っては、気に入らないサドルをヤフオクで処分するというのを繰り返す傾向がありますが、これもまた問題解決のひとつの方法でしょう。

 ただ、その際注意したいのが、上記のイラストにあるような、サドルの使い方の基本をマスターする事。初心者で一番多いパターンが、イラストにもありますが、腰骨を前のめりに倒したままサドルに腰をかけて、結果サドルの前半分に股だけで乗っているというパターン。これではどんなに優秀なサドルを使っても、必ずお尻というか、お股は痛くなります。そりゃそうですよね。棒にまたがっているようなものですから。

 正しい乗り方は、イラストの下にあるように、腰骨をしっかり立てて、お尻全体でサドルに接する事です。この乗り方はお尻にやさしいだけでなく、ペダリングの際に足が正しく回るようになり、ペダル自体にも体重の一部が分散するようになります。また、腕から上半身を効率的に使える姿勢になりますので、こちらからもサドルにかかる荷重が少なくなり、また、速く走る際も上半身の力を効果的に使えるようになりますので、有利です。
 難点は、この乗車姿勢になれるまでは、ちょっとだけ腰や腕が痛くなるかも…って事くらいかな。しかし、正しい姿勢を意識して、正しいサイズの自転車に乗っていれば、人にもよりますが、1日あれば慣れるレベルだと思います。

 もう一つの解決法は…ガタガタ文句言わずに、とにかくしばらくはケツの痛みに我慢して自転車に乗ってみろ!っつー事ですかね。テクニックやコツというのは確かにありますが、それもやはり「自転車に慣れる」事は大前提です。慣れりゃそのうち、痛みも快感に変わってくるかも…。

 お尻の痛みに躊躇して、自転車にあまり乗らない人。もったいないので、上記のコツを踏まえつつ、もう少し我慢して自転車に乗り続けてみては如何でしょうか。自転車で長距離ツーリングができるようになると、本当に新たな世界が広がりますよ。

▼2011年05月08日

Bromptonで埼玉県の秋ヶ瀬公園へ

2011050801.jpg 世間的には連休最終日です。

 昨日の雨模様とはうって変わり、快晴の一日。折角なのでブロンプトンに乗って近所でも散歩に行くかと思っていたら、知らぬ間に荒サイに入り、秋ヶ瀬公園まで来てしまいました。

 考えてみれば、いつもはサイクリングの集合場所として利用する秋ヶ瀬公園。園内がどうなっているのかよく知らなかったので、こんな晴れた日にリア充見物でもいいかなと思い、園内を散歩。みんな幸せそうで、ここは異世界バイストン・ウェルかと思いましたよ。あーあそこには、自分とは違う生き方をしている人達が沢山いて、それを端から眺めているだけの自分はなんなのかなーと。

2011050802.jpg そんなボッチ気分を堪能しながら園内を徘徊していたら、なにやらドッグショーというか、犬の競技会が開催されていました。おーこれは面白いと思って、しばらく観戦。
 コース内にある数々の障害を、犬たちがこなしていくというレースなのですが、特にスラロームがすごいなと思いました。失敗で失格となる犬も多かったのですが、ゴールした犬たちは、みんなドヤ顔で飼い主にアピールしていて、かわいかったです。

 その後はもうちょっとだけ荒サイを北上したのですが、なにせ近所の散歩のつもりで出てきてますので、ジーンズにコットンシャツという、おおよそ長距離サイクリングにふさわしくない服が汗だくに…。ここで頑張っても仕方ないので、素直に引き返しました。

 家から足立区の鹿浜辺りで荒サイに入り、帰りも同じ場所で荒川を離れて、下町散策をしながらの帰路。走行距離は110kmを超えたところでした。

OLYMPUS XZ-1


▼2011年04月19日

ブロンプトン置き場を晒す

20110419_01.jpg ついさっき、テレビ東京のWBSで、折り畳み自転車のプチ特集をやっていて、その中でBromptonに乗っている方の部屋がオサレだと、ツイッター上で評判になっていた。
 つことでなんとなく対抗心が芽生え、自分のブロンプトン置き場についても晒してみようかと思った訳。

 ちなみにブロンプトンは下のちっちゃいカタマリね。いつもこの場所に置いています。
 上にあるロードレーサーは、CASATIのロードレーサー。ミノウラのバイクスタンドに引っかけてます。意外にも地震で倒れませんでしたし、何の被害もありませんでしたよ。

OLYMPUS XZ-1


▼2011年03月20日

Bromptonで自宅付近の被害状況をパトロールに

20110320_01.jpg 連休初日は穏やかな晴れ。一昔前なら、こんな天気の朝は布団から飛び起きてロードレーサーにまたがったモノだが、最近はあまり外出する気分にもなれない。
 かといって、こんな晴れた日を家で過ごすのももったいないと思い、自宅近所の震災状況を調査すべく、午後からパトロールに出かける。

 で、パトロールと言っても特に何もないんだけどね(笑)。近所の古本屋に寄ったり、ハードオフに行ったりしながら、隣町で晩ごはんの食材とワインを買ってきただけ。

 穏やかな午後…こんな日がずっと続くといいなと思った連休初日でした。

OLYMPUS XZ-1

▼2011年02月27日

Bromptonのタイヤを交換

2011022701.jpg ブロンプトンのタイヤが大分ヘタってきたので、交換することにした。走行距離は、メーターを何度か無くしてしまっているのでよくわからないのだが、5,000キロは間違いなく走っているはず。

 新しいグリーンタイヤは、黒とグレーのツートンカラーで、サイドに反射テープが巻かれている。重量も比較的軽めでなかなか良い。値段も安いしね。

 タイヤを替えて軽く試乗してみたけど、乗り心地は明らかに改善!って事はなくて(笑)、ま、普通でしたよ。

RICHO GR Digital

▼2011年01月01日

明けましブロンプトン

20110101_01.jpg 明けましておめでとうございます。

 つことで、今日はやらなければいけない仕事をサボって、ブロンプトンで都内を徘徊してました。お正月の都内は、クルマがとても少なくて、自転車でフラフラするにはとても良い季節。
 なんか、ガッツりと走りたい気分でもなかったので、久しぶりに輪行して秋葉原に出て、家族との買い物に付き合った後、1人で新宿や世田谷方面をのんびりと散歩。裏新宿や渋谷区の路地など、普段人通りやクルマ通りが多いとあまり行きたくないような道を探索しながら走ってきました。

 帰りも無理せず輪行だったので、走行距離は20km位かな。写真は新宿の路地で撮った自画像です。こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。

OLYMPUS μTough 8010

▼2010年12月26日

Bromptonの魅力

20101226_01.jpg 友達で、ブロンプトンの購入を検討している人がいるらしいので、ダメ押しのエントリを書いてみる。ついでに、雑誌などでよく言われているブロンプトンの特性や欠点についても誤解が多いと感じるので、ザックリとまとめてみよう。

 ブロンプトンという自転車は、イギリスでは『The Brompton』と定冠詞付きで呼ばれる存在らしい。アンドリュー・リッチーというエンジニアにより、1986年から生産が開始されている。ちなみにこのブロンプトン我がNaim Audioの総裁、ジュリアン・ベイカーが若き日に出資したとか何とか…そんな話もあり、かつてはNaimAudioとBromptonのダブルネームを持った商品が売られていたが、真偽の程は定かではない。とにかく、生産当初から基本設計が殆ど変わらず、今日まで生産されている。

 その特徴は、とにかく小さくコンパクトに折りたためること。更にサイズ的に小さいだけでなく、実用面でのコンパクトさを兼ね備えているのが魅力。具体的に言うと、折り畳みサイズから出っ張っている部品が殆どない上に、自立して、持ち上げてもバラけない等…。更にオプションのリアキャリアを装着すれば、転がして移動させることも可能だ。

 更に走行性能についてもなかなかのもの。雑誌などでは紹介する商品同士比較と差別化を行わなければならない都合で「走りは今一歩」などと書かれることが多いが、そういう人たちは、おそらく実車に乗ったことがないのでしょう。
 長いホイールベースのおかげで、走行安定性は極めてよく、この手のミニベロでは珍しく手放し運転も可能(やらないでね)。そしてその走りについては、スポーツ性というより長距離のツーリング指向において性能がいい。とにかく長い距離乗っていても全然疲れない。もちろんミニベロなので、坂道や向かい風は苦手という面もあるが、私の場合は1日で100km位は普通に乗車できてしまう。しかもロードレーサーで100km走ると「あぁ…走ったな」という気分になるが、ブロンプトンの場合は「え?もう100kmなのか」という感じ。
 この辺の適度にゆるくて快適な感覚は、ローバーミニに乗ったことがある人なら判ると思う。あのクルマも自動車雑誌に「長距離走行は苦手」とか書いてあるが、とんでもない誤解で、やはりマトモに使ったことがない人が記事を書いていたのだろうね。若い頃ミニで長距離ドライブとか出かけたけど、友達にもミニの後部座席は特に快適だと評判が高かった。

 とまぁ…そんなブロンプトンの概略を書いてみた上で、実際ブロンプトンの購入を検討している人に、注意というかポイントをまとめてみたいと思う。

1:販売店について

 まずはブロンプトンを購入するお店について…。私的にはどこでもいいと思う。よく「うちは納車整備にお金をかけてます、全部パーツバラしてグリスアップしています」というお店があったりするが、ま、そういう納車前整備が必要だと思うならそういう店で買うといい。ちなみに私は、日本で一番ブロンプトンを売っているという和田サイクルで購入したのだが、ハッキリいって箱出しそのままで、簡単なチェックを受けただけ。つか、ブロンプトンという自転車は、正真正銘ハンドメイドな訳で、一般工業製品とはちょっと違う。各パーツは最低限調整済みで出荷されていると考えていいだろう。もちろん不良はあるだろうけど、信頼できるお店ならそのようなトラブルには対応してくれるだろうし、どこで買っても問題ないと思う。個人的には一度きちんとくみ上げた製品をバラして整備する方が不安な気もするけど、考え方次第かね。私が納車後に自分でちょっと調整した部分は、若干ホイールのブレ取りをした位だ。

2:ブロンプトンを転がしたい

 雑誌などでは、ブロンプトンの売りとして「折りたたんで転がせる」と書いてある記事が多いが、ハッキリいって純正のままでは転がせないと思っていい。ブロンプトンを快適に転がして移動させるためには、リアキャリアと、オプションのホイールが必要。詳しくはこのエントリをどうぞ。私も確認していないが、今年より、リアキャリア付きのモデルがラインナップから外されたらしいので、となると別途購入するしかないのかな。ちなみに、取り付けは自分でもできなくないけど、かなり面倒なのでお店に頼んだ方がいいです。

3:キャリアブロックを装着してない男の人って…

 詳しくはこちらのエントリ参照。このキャリアシステムこそが、ブロンプトンの魅力を引き立てていると言っても過言ではない。多くのスポーツ自転車が、荷物の運搬に色々悩む中、ブロンプトンの場合は純正でこんなに素晴らしい仕掛けを持っている。参照先のエントリでも書いたが、すごいのはこんなフロントバッグを装着したままでなんの干渉もなく折りたためる上に、更にそのバッグの持ち手を引いて本体を転がせてしまうという事。自分でザックなどを背負う必要もなく、かなりの荷物を携行できる。これはもっと宣伝してもいいポイントだと思う。

4:持つべき工具

20101226_02.jpg 基本的に予期されるトラブルはパンクだ。予備チューブはもちろん、タイヤレバーと、必ず15mmのスパナを持つこと。というか、これがないとホイールが外せない。個人的にはこちらのようなげんこつスパナが便利で、私も必ず携行している。空気入れについては上級のチタンモデルを買わない限りは、純正でリア三角にゼファール製のポンプが装着されている。使いやすいポンプではないが、応急処置としてはこれで充分だろう。
 雑誌などでは「折り畳み自転車の場合はパンクしてもそのまま畳んで電車やバスで帰ればいい」なんて書いてあったりするが、都合よく近くに駅やバス停がある訳でもないので、パンク修理はマスターしておいた方がいい。特に後輪の取り外しは複雑なので、何度も練習しておこう。あと、小径車特有で仕方ないことなのだが、タイヤをホイールから外すのに、慣れないうちは苦労すると思う。片方のビードをきちんとホイール中央に持ってきて…という基本を踏まえればできないことはないので、これも練習しておいた方がいい。ちなみに予備チューブの収納箇所だけど、こんな場所にも収納できます(笑)

5:輪行したい

 ブロンプトンを購入したら、やはり輪行したくなるのが人情。ただし、当然だけど輪行というのはそれなりに体力も必要になる。
 ブロンプトンに限らないのだが、やはり自分が持つ荷物以外に、10kg前後の荷物を持ち歩かなければならない訳だし、ブロンプトンの場合は転がして移動できるとはいえ、駅には段差も階段もある。比較的持ちやすい形状をしているブロンプトンといえども、それなりに大変である事には変わりない事は覚えておいた方がいい。ましてや、混んでいる電車に持ち込むなんて言語道断。

 それを踏まえて、輪行に便利なコツを書いてみると、まず、必ず必要な輪行袋だが、私は使っていないけど、秀山荘から販売されているカバーが便利ではないかと思う。
 ちなみに自分は、純正のカバー&サドルバッグという製品を使用。このサドルバッグは、カバーを入れても少し余裕があるため、ワイヤーキーなども一緒に入れて使っている。カバーサドルバッグを使う場合は、こちらのページで紹介されている肩掛けのストラップを用意すると便利。というか、この手のストラップは登山用品店に行けば売っているので、各自工夫すべし。ちなみに私はカメラの三脚を持ち歩く為のストラップを併用している。
 長距離ならヨコハマのグリーンスタイルで売っている、ロールキャリングバッグという製品も便利そうだけど、チと高価か。
 転がせる…というイメージの強いブロンプトンだけど、実際に駅構内や電車で持ち歩く場合は、転がすより肩から下げて持ち歩いてしまった方が便利なシーンが多いことも覚えておいた方がいいだろう。

6:ブレーキシューはアルテグラに

 ブレーキ本体については大分改良されているブロンプトンだが、私が買った年度のモデルでは、シューが明らかに安物で、効きが悪い上に猛烈な騒音を出した。その為シューだけをシマノのアルテグラに変えている。変更後、ブレーキに対する不満はほとんどなくなった。今のモデルではどうなっているのか知らないが、こちらは納車後真っ先に手を加えるべき部分かもしれない。

7:その他オプション

 ま、この先は使いながら考えればいいのだが、他にあると便利なオプションとして、加茂屋から発売されているフィンガークランプ。これは本当に便利なので、予算に余裕がある方、折り畳み回数が多い方には是非お勧め。
 駐輪時にはリアを折りたたむブロンプトンではあるが、やはりサイドスタンドはあると便利なので、サイクルハウスしぶやで売られているブロンプトン用サイドスタンドはいい選択。
 ストレートハンドルを選択した人には関係ないが、オレンジジュースというショップで売られているローハイトハンドルも、状況によってはお勧め。

 サドルやグリップはお好みで色々ありますので、ご自由にどうぞ。最近のモデルではアダプタ無しでスポーツ自転車用サドルが取り付けられるようになっています。

 他、必ず必要なアイテムではないけど、サイクルメーターはやはり欲しいところ。折り畳みに干渉するため、無線式しか選べないと思うけど、CATEYEシリーズのメーターならきちんと動作する。ちなみにちょっとした注意だけど、サイクルメーターを取り付けてハンドルを折りたたむ時は注意。キャットアイだと、たまにメーターとフレームが当たってしまい、その為メーターの固定ラッチがリリース状態になってしまうことがある。それに気づかず走り始めたおかげで、私は既にサイクルメーターを3回はなくしている。幸い中古自転車用品でおなじみのサイクリーで、ヘッドだけ買い足して済ましているのだが、やはり自分の走行距離を記したメーターがなくなってしまうのは、悲しいことなので(笑)

 最後になったが、ワイヤーチェーンについては絶対に用意すべきで、更に、自転車を離れる時は、ポールなど動かないものにしっかりと固定しておく事。この自転車は一見高価に見えないので安心だという意見もあるが、知っている人ならそのまま自動車のトランクに積んで持ち去ることも可能なので、一般的なタイヤをロックするだけの鍵では不安だろう。私はサイクルショップYのオリジナルワイヤー錠を使っているが、あまり細い錠はやめた方がいいと思う。この辺は持ち歩きやすさと頑丈さのバランスを考えて。

 かなり長いエントリになったけど、その他のネタについては、このブログ内を「Brompton」や「ブロンプトン」で検索してみて下さい。日々の工夫やブロンプトンとの暮らし、気になること不満なことなど、それなりに書いているつもりです。

 私の場合は、ブロンプトンと暮らす毎日(という程毎日乗ってはいないが)が、楽しくて仕方ないです。長距離ツーリングの他、輪行や、近所の買い物、カフェでは折りたたんで一緒に休憩など、いわゆる「スポーツ自転車」以上の楽しみ方ができる、とても楽しい生活用品と言ってもいいでしょう。

OUMPUS E-410

▼2010年12月05日

KNOGのライト拾った

2010120502.jpg 週末の金曜日夜、何故か花の渋谷マークシティ内で、KNOGのSTROBEというヘッドライトを拾った。それも本当に飲食店などが連なる廊下の途中で…、なんでだろ。

 つことで、動作確認のつもりで家に帰ってCR2032を2枚入れてみたら、ちゃんとライトも点灯しました。なんつーか、儲かっちゃったな。

 えーと「これはわたしんだから返せ」と言われりゃ返しますが、メンドクサイので取りに来てくれれば返すってことで(笑)。ハナ金でリア充共が盛り上がってる中、自分にも一応そんなちょっとトクしたことがありましたよ…と。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


▼2010年12月01日

荒川イタメシ走行会

101201-01.jpg 先日の日曜日、いつものメンバーと共に、久しぶりに、自転車に乗ってア・ドマーニを目指すオフが開催された。メンバーは5人です。

 埼玉県は荒川沿いの「秋ヶ瀬公園」に、朝の9時30分集合。その他適当に雑談しながら、出発は10時頃かな。荒川沿いのサイクリングロードを北上して、埼玉県北本市を目指します。

 当日は天気も良くて、気温も穏やか…。11月最終週の日曜日だというのに、私は半袖短パンで自転車乗ってましたからね。風もなくて実にサイクリング日和。

 目的地のア・ドマーニに着いたのは、おおよそ昼前。いつものテラス席を確保して、5人でヲタ話に花を咲かせます。おいしいイタリア料理を食べて、ワインもちょっとだけ(笑)呑んで、とてもいい気分でした。

 帰りはいつもの通り、荒川沿いにある榎本牧場でおいしいソフトクリームを食べて、秋ヶ瀬公園に戻ります。戻ってきたのはおおよそ4時前位だったかな。そこで解散となり、私はもう1人のメンバーと荒川を更に下流に下り、千住大橋で解散、家にたどり着きました。ちなみに千住大橋まで同行したメンバーは、そこから川崎市まで自走で帰るそう…お疲れさまッス。

 家に着いたのは、大体5時位。走行距離は118Kmとなりました。思ったよりも距離があったな。今年はもう無理でしょうけど、また来年暖かくなったらやりましょう。

RICOH GR Digital

▼2010年11月07日

週末は久しぶりにBromptonで

101107-02.jpg 最近すっかり自転車に乗っていない休日が続いていたので、久しぶりに自転車に乗ろうと思っていた今週末。昨日の土曜日は天気も良く自転車日和だったんだけど、ついつい家でダラダラしていて、結局Bromptonで出かけたのは14時過ぎから。

 土曜日はまず、水元公園から松戸市、そこから流山市に入り、柏市へ行って、柏の葉キャンパスにできた「コメダコーヒー」で一休み。そこから流山、三郷というルートで帰ってきた。走行距離は46km程。

 で、今日の日曜日も何となく午前中は家でダラダラとしていて、昼前にBromptonで出発!まずは草加市のスターバックスに入り、2時間程仕事をして、そこから鳩ヶ谷市、川口市、蕨市へ走り、Uターンして再び川口市から荒川河川敷へ。そこで昼食を取り、その後は都内練馬区へ入り、池袋、後楽園、秋葉原、浅草、スカイツリーと走り抜け、自宅へ帰還。走行距離は59km程。

 折角のいい天気だったんだから、朝から走っていればもっと沢山走れたんだけどね。でも、こういうペースもダラダラとした休日っぽくていいでしょう。来週も走れるかな?

RICOH GR Digital

▼2010年10月24日

2003 Tour de France DVD BOX

101024-01.jpg なんとなく中古DVDの棚を見ていたら、なんと「2003 Tour de France DVD BOX」が、パッケージやや日焼けのため値下げとか書いてあり980円で売っていた。速攻レジに持っていって、ポイントも使って380円位でゲットン!えれー得しました。

 早速見始めたけど、いいねーツールは。レースも面白いけど、フランスの田舎町が中継で流れるのも楽しい。他のDVDもぼちぼち漁るか。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 14-54m F2.8-3.5


▼2010年09月12日

Bromptonのフォールディングバスケット

100912-01.jpg ブロンプトンにフォールディングバスケットを装着すると、なんだか車体の小ささとバスケットの大きさが不釣り合い。

 でも、その不釣り合いさがなにやらかわいいなぁ…と思ったりもする。Bバッグとかパニアとか付けた姿より、この状態のブロンプトンが一番好き。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 50mm F2.0

▼2010年08月29日

ホビージャパンにおまけのブロンプトン

100829-01.jpg ホビージャパンの最新号には、なんとブロンプトンが付属!プラモデルだけどね(笑)

 つことで、付録のBromptonプラモ目当てに買ってみましたよ。かなり久しぶりのHobby Japanです。
 買ってはみたけど、読むとこないなぁ…というのが正直な感想でしょうか。個人的に子供の頃からプラモは買いあさっていて、おそらく永遠に作られることがないプラモデルが、自宅には数百個程眠ったままになっていますが、残念ながらキャラクタープラモってのはあんまり興味がなかったんだよね。子供の頃、たしなみ程度に買ってはいるけど、自分で保管しているキットでも、アニメモノのプラモはおそらく1割切ってる。ガンダムとかイデオンとかザブングルとかダンバインとか…見るのは好きだったんだけどね。

 で、このホビージャパンだけど、月刊プラモ雑誌のモデルグラフィックスとは違い、初めから最後まで殆どアニメキャラのプラモばっかり。今はプラモマニアも高齢化しているので、少しはスケールプラモとかの紹介があるかと思ったら、本当に少ししかなかった。

 で、目当てで買ったブロンプトンのプラモだけど、ま、こんなもんでしょう。自転車というのは、思いの外細かくて細いパーツが多く、特にホイール回りはどうしてもプラモにすると見栄えしないんだけど、このスケールなら仕方ない。むしろ、けいおんのフィギュアとか持ってる人なら、気軽に「ひゅいごー」とかいいながら遊べる感じでいいかもね。
 ちなみにもっと精密でお高いものでは、こういったフィギュアもあります。私もほすぃ。

 しかし…けいおん第一期のオープニングで、1秒もないくらいの登場だってのに、模型雑誌にプラモデルが付くは、2chのブロスレがアニヲタ共の仕業で壊滅状態になるは…全く持って影響力の多いアニメだったな。まだK701は売れているんであろうか?

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mmm F2.8


▼2010年07月11日

しぶやで買ったBromptonのキックスタンドを付ける

100711-03.jpg 以前、このブログでさんざんだったと書いたしぶやのブロンプトン用キックスタンド。今ではモデルチェンジして緩まなくなったとのこと。丁度、今使っているキックスタンドを誤って曲げて使えなくなくしてしまったため、買い換えてみた。

 結果はエクセレント。取り付けにも特別な加工を必要とせず、15mmレンチがあれば簡単に装着できる。スタンド取り付け部にある2カ所の突起が、ブロンプトンのリアフレーム側の穴と勘合するため、しっかりとボルトを締めれば、スタンドを上げ下げしても緩むことはない。
 個人的には、あと1cm位スタンドの足が長い方がいいような気もするのだが、これも色々試した結果なんだろう。普通に停める分には問題ない。

 本当はリアフレームを折り曲げて駐輪するのが、本来のブロンプトンスタイルなのだが、実際にはちょっと使いにくいし、それにリアキャリアに荷物を載せている場合は、この方法で駐輪することができない。日常で乗り降りが多い使い方だと、ブロンプトンとはいえ、やはりスタンドがある方が楽。

 ちょっと高価ではあるが、これは専用品なので仕方ないだろう。とても便利なので、お勧めのアイテムだ。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2010年01月10日

Brompton新型左クランク

100110-03.jpg 昨日はブロンプトンで和田サイクルへ。和田サイクルに行った訳は、去年のモデルから採用されているブロンプトンの新型左クランクを買ってみようと思った為。

 写真を見ればわかると思うけど、違いは単純。クランクの内側に少し出っ張りがついている。ただ、この単純な出っ張りのおかげで、左側のペダルを折りたたんだ時、フレームにキズを付ける心配がなくなる。

 正直、フレームに多少キズがつくくらいなら放置なんだけど、ペダルの位置によっては後輪のスポークに引っかかる場合があるんだよね。となるとちょっと放置はできない。普段折りたたんでいる時は、必要以上に内側に折りたたまないよう注意していればいいけど、輪行中などは、そんな事注意できないし。

 で、和田サイで購入後、その場でお取り付け。知っての通り和田サイクルは、お客さんに工具を貸してくれることで有名。私もその場で工具を借りて装着しちゃいました。ちなみにお店のスタッフに頼むと「500円位かな?」ということでした。

 自転車をちょっとバラしたことがある人なら、ブロンプトンのクランク抜きには、一般的なシマノのクランク抜きが使えるので、取り外しは簡単だけど、ただ、折りたたみのペダルを外す場合、24mmのソケットレンチという、普通はあまり持っていないだろう…という工具が必要になる。メガネやモンキーなどではダメ。まぁ、そんなサイズのソケットも、ホームセンターに行けばすぐに買えますけど、多分このサイズのソケットコマを常備している人は少ないのではないか?そういう人にとっては、工具をサクッと貸してくれるショップってのは頼もしいよね。

 そそ、24mmソケットだけど、実は私は持っている。このサイズって、旧ミニのオイルドレンボルトと同じサイズなんだよね。旧ミニに乗っていて、自分でオイル交換する人なら持ってるかな。

 取り付けて実際使ってみると、やはりとても便利。あまり意識していなかったけど、意外と折りたたむ時、ブロンプトンのクランクの位置には気を使っていたんだなと、改めて思った。そういう気遣いをする必要がなくなったのは、ストレスフリーでなかなかよい。

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▼2009年12月28日

BromptonにBrooksのグリップを付ける

091228-01.jpg 最近ブロンプトンのカスタマイズにハマっている私なんですが、今日はかねてから悩んでいたグリップを交換することにしました。

 というのも、ブロンプトン純正グリップについて、私はそこそこ気に入ってはいるんだけど、あれ…外すの大変なんだよね(笑)。以前、柑橘工房謹製のハンドルに交換した際、純正のグリップにこだわろうと思って、なんとか純正ハンドルからグリップを取り外したんだけど、その時エラい苦労して、もう二度とグリップの付け外しはやりたくない!と強く思いました。しかし、以前からの懸念で、ちょっとグリップを外す必要があるメンテナンスを行おうと思っていて…そうなったらもう純正グリップ割いて交換するしかないなぁ…と。

 で、ブロンプトンに似合うグリップを色々探してみたんだけど、結局のトコロこの自転車に似合うグリップってのは、ベタだけどBrooksになっちゃうんだよね。悔しいような恥ずかしいような複雑な心境ですが。
 仕方なく、愛するブロンプトンちゃんのために、頑張って仕入れてきましたよ高価かったよママン…。今時5桁する自転車のグリップって何なのよ!と思いますが、仕方ないよね。色は黒にしました。

 このグリップの構造はちょっと面白くて、革製のリングをアルミのリングで挟み込む構造になっています。この革リングはサドルなどを作った際に出た端材だそうです。だったらもう少し安くしてよ~と思いますが、両端のアルミリングがまた無駄に凝った作りになっているので仕方ないかな。

 ブロンプトンについては、買ってきたそのままで装着という訳にはいかず、若干の加工が必要となります。この革リングを固定しているのが、片側3本のスポーク(ホント自転車のスポークまんま)なのですが、ブロンプトンの場合、オリジナルのままだとちょっとグリップが長すぎるため、短くする必要があるのです。
 長さは中に挟む革リングの数で調整できます。一説によるとオリジナルのブロンプトンでは19枚がベストらしいのですが、私は柑橘工房謹製のローハイトハンドルに交換しているため、若干短く17枚にしました。本当は16枚でも良かったのですが、革リングを固定するスポークが、ねじ切り限界まで短くしても17枚になってしまうため、あきらめました。それでもオリジナルより結構グリップは短くなった印象です。
 ちなみにスポークの切断は、ペンチなどでやると、ヤスリで表面処理をしなければ、ネジが入らないかもしれません。私はワイヤーカッターを使ったので、切断面を特に処理することなく、固定スポークにネジを入れることができました。
 後は特に作業上注意が必要なモノでもないのですが、1つだけ…。グリップを固定するヘクスネジが、あまり品質が高くないというか、普通よりも柔らかく舐めやすい気がしました。ここのネジは慎重に締め込んで下さいね。

 早速装着後試乗。握りがちょっと太いので、正直私としてはもう一回り二回り細い方が好みなのですが(モンベルの手袋はSサイズ買う位なので)、これは買う前から判っていたことなので仕方ありません。仕組みとして革の切断面を握り込む形になりますので、手触りはとてもいい感じです。ただ、構造上どうしても、力を入れて握り込むと、グリップ面がほんの少しですが動いたりします。ま、こういう適度にゆるい感じもイギリスっぽいというか、ブロンプトンに合っているかもしれません。短時間の試乗でしたが、衝撃吸収性もそれなりにあるみたいです。

 見た目はそりゃもう…反則的にカッコいいです。また、私の場合はローハイトハンドルを装着している関係で、折りたたんだ時の路面からのクリアランスが、これだけ開いていますので、折りたたんで移動させる時キズも付けにくいかなと…。このグリップのリングはアルミ製なので、結構簡単にキズがつきますよ。ま、ついたらついたで、それも味と思いましょう。

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▼2009年12月24日

Bromptonにリアキャリアを装着

091224-01.jpg 今まで悩んでいてなかなか決断できなかった、ブロンプトンへのリアキャリア装着。ちょっと仕事で金が入る目処が付いたので、買ってしまいました(笑)

 買ったのは、千葉県松戸市にある某ショップしぶやはサイトに「品切れ中」と書いてあったし、Yは電話で都内の何店舗かに聞いても軒並み「ありません」だったし(もっともYにパーツの在庫を期待する方が間違いなのだが)和田サイなら確実にパーツの在庫はあったと思うけど、ま、自転車で気楽に行ける場所でいいやと思って。

 ちなみに今回買ったのはイギリス純正品。アルミ製のため、以前は強度的に(?)の部分もあったらしく、互換品としてNITTOのスチール製キャリアも売っています。そちらの方が強度も高くお値段が安いです。ただ、見た目的にはイギリス純正品。の方がカッコいいし(笑)、また純正テールランプは取り付けできないとの事だったし、さらに手元にはブロンプトンの純正イージーホイールが余っていて、そちらはイギリス純正品にしか使えないということだったので、純正品にしました。あと、ゴムバンドもかわいいしね。ちなみに重量はNITTO製の方が、スチールだけあってちょっと重いです。
 一応、お店で純正品とNITTO両方を見せてもらって「NITTOの方が安いし強度もありますよ」と説明は受けました。

 で、問題は取り付けなんだけど、お店の人に取り付け費用を聞いたら「3,000円位かな。時間によるのでもう少しかかるかも」なんて言われたので、だったら自分でヤルかと、商品だけ買うことに。ちなみにそのお店で買ったブロンプトンなら、取り付け費用はもう少しオマケしてくれるみたい。
 ついでだから書くけど「他のお店で買ったブロンプトンは納車前整備がいい加減だから…」みたいな事を言っておられました。あまりそういう同業他社の悪口言うのは感心しないなぁ。

 話がずれましたが、早速買ったそのキャリア。取り付けは大変だと聞いていたのですが、ついついガマンできず、ショップ裏の田舎道でバラしてインストールしてしまいました。路上でブロンプトンのリアキャリアインストールするアホは私くらいかも(笑)
 ということで、実際やってみると、確かにこりゃ3,000円じゃワリに合わんな…と納得できました。

 軽く手順を説明すると、まずLタイプ純正のリアフェンダーを取り外すのですが、リアブレーキを外すのはまぁ…分かるとしても、まさかリアタイヤまで取り外さないといけないとは思わなかった。知っての通り、ブロンプトンのリアタイヤ取り外しは、割と面倒です。
 で、リアタイヤを取り外し、ブレーキを取り外し、ブレーキ固定ボルトにフェンダーの留め具を通して、キャリア本体を通して、再固定するのですが、私はこの手順を間違えました。前からキャリア→フェンダー→ブレーキの順に固定して、そのまま組み立ててみると、フェンダー後側の留め具がキャリアに固定できなくなります。ここで気がついてまたリアタイヤ取り外しからですよ。なんだか路上で悲しくなりました(笑)
 正しくは、前からリアフェンダー留め具→リアキャリア→ブレーキの順ですから、自分で取り付けする人は間違えないように…というか、お店の人におとなしく3,000円程度払ってやってもらう方がいいです。あとこれも失敗だったのですが、キャリアに固定するランプや、フェンダーの泥よけは、あらかじめ取り付けておきましょう。キャリアを車体に取り付けた後だと、できないことはないですが、とてもやりにくいです。私はここでも余計な時間か買ってます(笑)

 とにかく、余計な苦労を重ね、無事イージーホイールまで取り付けた頃には、辺りも暗くなってきていて、ちょっとやばかった感じ。松戸奥地の街灯もないような田舎道で夜になったら、もう作業続行できなくなってたからね。何とかなって良かったです。

 で、リアキャリアを取り付けて走った印象ですが、当初予想していたよりも乗車感覚が変わってびっくりしました。ネットなどで調べると「リアキャリアを取り付けると軽快感が薄れる」みたいなことが書いてあり「たかがキャリア程度でそんなに変わる訳がないだろう…」と思っていたのですが、想像以上にリアの軽快感がなくなったというか、どっしりしましたね。別に悪い感じでもないのですが、乗車感覚は確実に変わります。構造上、一応リア三角の剛性アップにも多少は貢献してそうだし、さもありなん?
 あと、折りたたむ時に、リア回りのスイングアームをひっくり返す時などに、以前のキャリア無しの時よりも車体をもう少し上に持ち上げなければならなくなったこと…かなぁ。そうそう、折りたたんだ状態で転がしやすくなったのはいいのですが、キャリアのコロに靴を引っかけやすくなった、って…これは慣れの問題か。

 折りたたみ時の安定性は、本当に良くなりました。あと、きちんとそのまま転がせるのがやっぱり便利。それと、見た目はやっぱりいいよねぇ…キャリアがあると、本当にブロンプトンっぽくなったというか、そんな気がします。

 まだリアキャリアに荷物を積んで走ってはいませんが、もう少し暖かくなったら、地面に敷くブランケットなどを付属のゴムバンドで固定して、そのまま公園でピクニックとか洒落込んでみたいです。

RICOH GR Digital

▼2009年12月21日

MTBクロスカントリーレース in 野田

091221-01.jpg 久しぶりの自転車イベント参加ですね。ということで、昨日開催されました、MTBクロスカントリーレース in 野田2009に参加してきました。チーム名はズバリ「Flat Earth Bycicle」です「平らなところしか走らない(走れない)ぜ!」という情けないチームのキャッチを持っています(笑)。メンバーは、にしだやさんと、某JCRCツールドジャパンシリーズで、アマチュア強豪として名を馳せるO氏です。なんだか私みたいなのがいてゴメンなさい…って感じですが。また、途中watiさんもBD-1で応援に駆けつけてくれました。

 コースは、河川敷に近い空き地というか雑木林の中に作ったクロスカントリーコースで、山ありギャップあり、泥あり、路面凍結ありと…競う気にさえならなければ、実に楽しそう。特に林の中では完全なシングルトラックになり、MTBではとても走り甲斐のあるコースになっています。

 参加したレースは「4時間エンデューロトリオ」というクラスで、4時間を3人で走り、より多くの距離を走ったチームが勝ちというルール。で、レース会場入りに遅刻した私は、事前のコース試走もできず、それでいて何故か先頭走者(笑)

 スタートダッシュは素晴らしかったらしいですよ、見ていた人達によると(笑)。でもまぁ…普段からレースで鍛える訳でもなく、MTBに乗るのも久しぶりという私ごときで、まともな戦いができる分けもなく…一周2キロのコースを2周する頃には、大分順位を下げてましたね。

 で、基本は2周ごとに交代。なんというか、久しぶりに息が上がる体験というか、ゼイゼイして肺が痛いみたいな体験ができました。レースの展開としては、私以外の2人が上げた順位を私が下げる…って感じ(笑)。とても疲れて死にそうだったけど、終わってみると本当に楽しい一日でしたね。MTBは本当に面白い!

iPhone 3GS

▼2009年12月16日

Bromptonに自動点灯のヘッドライトを

091216-01.jpg ブロンプトンで純正ヘッドライトが装備されていないモデルを買った人が、後になってちょっと悩むのがヘッドライトの取り付け位置だと思う。
 ストレートハンドルのモデルを買った人はともかくとして、一般的なMハンドル仕様を買った人にとっては、一般的なハンドルに装着するタイプのヘッドランプを装着するスペースが、実質なくて困ってしまう。M字の底部分に付けてもいいんだけど、折りたたみに支障が出るし、折りたたむ度にブラケットからヘッドランプを外すのも面倒。更に、Sバッグ以上に嵩があるフロントバッグを装着すると、そのバッグにランプが隠れてしまう。
 その為、多くの人は、ハンドルの垂直部分に縦方向に取り付けるしかないと思うのだが、一般的な横位置にセッティングされている事を前提としているライトでは、光軸が上下方向ばかりに散ってしまい、イマイチ使い勝手が良くない。垂直部分にランプ取り付け用のブラケットを増設して…って方法もあるにはあるけど、ちょっとスマートじゃない。

 で、考えるのが、純正ヘッドライトが装着される位置に取り付けができる電池式のヘッドランプはないものか…という事。今では主流じゃないにせよ、探せばすぐに見つかるのではないかと思っていたのだが、これがまた…フロントフォークの位置に装着するライトって、全くないのね。同じようなハンドル装着形のランプは、不必要なくらい種類があるのに、またなんでだろう…だれも欲しがる人はいないのかな?

 ということで、何かこの位置に装着できる電池式のヘッドライトはないものかと思っていたら、ママチャリのカゴに装着するタイプのヘッドランプが、純正の反射板を取り外せば、そのまま装着できるのではないかと気がついた。早速自転車屋で、サンデンのLD-303というランプを探して買ってきて、装着してみたら、思ったよりもうまく装着できた。

 もちろん、このままの状態で折りたたみには全く支障はないし、当然フロントバッグを装着しても干渉はない。さらに嬉しいことに、周囲の暗さを判定して、自動的に点灯し、さらに停車時には振動がない事を感知して、50秒後には自動消灯するという機能付き。こういう操作フリーのトコロが、なんだかブロンプトンのコンセプトにも合っているよなぁ…なんて思った。

 近頃は日が暮れるのも速いので、昼間出かける時もライトは必需品なのだが、こうやって車体に装着しておくタイプのライトなら、持ち忘れもないし、いい感じ。ブロンプトンのヘッドランプに困っている人は、是非お勧めします。

 ちなみに、製品に付属しているバックプレートはプラ製なので、強度を考え、後日ホームセンターで同じような大きさの金属プレートに変更するつもり。その時に上下方向のヌケを防止する為、純正反射板の穴を使ってネジで固定することも考えています。
 あと、私は自転車店で買いましたので、定価販売2,000円強でしたが、アマゾンなどのネットショップで買えば、全然安いことに気がついて、まさに今落ち込んでいるところ。下のアフリエイトリンクや、その他ネットショップから買った方がおトクっすよ(笑)

iPhone 3GS


▼2009年11月22日

ブロンプトン本「Brompton Bicycle」

 洋書なんだけど、アマゾンでブロンプトン本見つけたんで注文しちゃったよ。まだ予約受付段階だけど、値段の割には意外とページ数もあるみたいだし、届くのが楽しみ。

▼2009年11月08日

ブロンプトン・フォールディングバスケット

091108-02.jpg ブロンプトンユーザーでもあまり使っている人を見かけない、フォールディングバスケット。ちょっと前に入手したのですが、この便利さは是非他のブロンプトンユーザーにもお勧めしたい…ということで、記事にしてみます。

 ブロンプトンの大きな特徴の一つ、その素晴らしい折りたたみ機構の他に、とても完成度が高い「キャリアブロックシステム」があります。フロント側のフレームにキャリアブロックアダプタを装着することにより、対応するフロントキャリアを自由に装着できるというシステム。
 更にすごいのが、このキャリアシステム、あくまでもハンドルではなく、フロントのフレームに装着されるため、ハンドリングには全く支障をきたしません…というか、むしろ前輪に適度な荷重がかかり、安定性が増す位。
 更にもう一つ驚きなのが、写真のように大きなフロントキャリアを装着した状態でも、全く干渉せず、そのまま車体を折りたたむことが可能ということ。これは実際やってみると手品みたいで驚きます。ちなみに折りたたんだ後は、キャリアの取っ手を引いて移動することも可能です。

 前置きが長くなりましたが、このブロンプトンのフロントキャリア…。私もそうですが、ついつい万能性を求めて、SバッグとかCバッグとかツーリングバニアとか買ってしまいがちなんですよね。もちろん、それらのバッグでもとても便利なのですが、ここで私は「フォールディングバスケットも負けず劣らず便利ですよ」と主張してみたい。

 ということで、写真はフォールディングバスケットを装着した状態なんですが、カタログ写真で目にする印象以上に大きなバッグ…というか、カゴです。機能としては本当にただのカゴで、フタも何もありません。でもこれが意外と便利なんですよね。
 例えば、途中で買ったジュースをそのまま放り込んだり、財布などを入れたバッグをそのまま放り込んだりと…まさにママチャリみたいな使い方ができます。そして容量的にはママチャリのカゴよりも明らかに大きいです。通常のビジネス用カバンを、斜めにせずきちんと入れることが可能です。
 バスケットの中には、鉄製のフレームが1本入っており、そのフレームだけで絶妙にバッグの形状を支持するため、布製ながら形が崩れませんし、また軽量化にも一役買っています。

 難点と言えば…まだ経験していませんが、雨などに降られた際、バッグ下に水抜き用の穴がないため、雨天時の長時間走行では水がたまってくるかもしれませんね。あとは走行中、路面からの強い突き上げがあった場合、ただのカゴなので、中の荷物が飛び出すことがあるかもしれませんが、少なくとも今までの経験ではそういう事態には遭遇しておりません。

091108-03.jpg 私の場合は、気休めかもしれませんが、バッグに付いている取っ手を、手元にあったプラ製のベルト止めで固定しています。転倒などの大がかりな衝撃には耐えられないかもしれませんが、荷物の飛び出しを抑える気休めにはなります。また、上部を紐で固定しておけば、スクーターなどを利用したスリの防止にもなりますしね。

 写真のように、例えば途中で買ったワインなどを、気楽にホイホイ詰め込めるのは、ある種快感です。Sバッグを使っていると、どうしても「バッグの中にしまう」というプロセスを踏みますが、フォールディングバスケットの場合は、本当に上から入れるだけです。また、私の場合は、上着やカメラなども、あまり気にせずざっくりと突っ込んでいます。まさにママチャリのカゴのような使い勝手です。

 こういう日常で便利なオプションを純正で用意しているのが、ブロンプトンという自転車の立ち位置なんだなと改めて思います。
 一般的なスポーツ自転車と違い、買った時から泥よけやライト(一部モデルはリアのみ)、空気入れ(チタンモデルを除く)などが標準装備されており、また、ツーリングや日常での使用を前提としたオプションも豊富。その上、ロードレーサーと一緒は無理としても、クロスバイクなどと一緒にツーリングに出かけても、ペースで引けを取ることはありません。
 この感覚は、MGなどの日常にも使えて、スポーティーな走行もできる…という考え方に、とても近い自転車なんだなぁ…と感じますね。

 ちなみに、この写真を撮っていた今日の走行距離は69.9キロ…なんだか惜しい(笑)

RICOH GR Digital

柑橘工房謹製 ブロンプトン・ローハイトハンドル、その後

091108-01.jpg 以前購入した「柑橘工房謹製ブロンプトン・ローハイトハンドル」購入して半年以上経ったので、改めて追加インプレなどを。

 結果から言うと「万人にお勧めできるアイテムではない」というのが、私の意見。というのも、ポジションについては明らかに改善はされていますが、もう一つの売りである「ハンドルの剛性感」というのが、果たしてブロンプトンという自転車に合っているのか…なんて思ったりすることもあるからです。
 回りくどい言い方しましたが、ハッキリいうと、このハンドルに変えてから、ブロンプトンに乗った後腕がしびれるんだよね…。

 ブロンプトンというのは、本当に不思議な乗り物で、例えば私の場合、リアのスプリングも強化タイプのモノに変更していいますが、正直こちらも微妙かなぁ…なんて思い始めています。

 これら二つのパーツを交換することにより、確かに私のブロンプトンは、オリジナルのブロンプトンに比べて、前後の剛性感が格段にアップしています。だからといって、そのせいでトップスピードが上がった気はしないし、より長い距離を走れるようになった気もしません。むしろ長距離乗車時については、特に腕回りの疲労が以前より格段にアップしてる印象。

 まぁ…ハンドルについては「柑橘工房謹製が堅すぎる」って言うなら、ストレートハンドルを装備してるSシリーズはどうなのよ…って話になるので何とも言えないのですが、少なくとも私が半年使っての感想は上記の通りです。

 もっとも、私の場合…腕回りの筋肉は笑っちゃう位無いし、腕も細いし…そういう虚弱体質(笑)というのもありますので、こういう腕のシビレなんていう症状の方がかなりイレギュラーな状態なのかも…とも思います。

 いずれにせよ「柑橘ハンドル」その他のメリット、例えば乗車ポジションとか、ブレーキレバーの角度とか、折りたたんだ時にグリップが床を擦りにくくなるとか、そういう面では確実に、オリジナルよりメリットはあると感じています。

RICOH GR Digital

▼2009年10月18日

Bromptonで裏男体林道

091017-01.jpg ブロンプトンで行った人はいないのではないか?なんて気もしますが、今日は栃木県日光にある、裏男体林道を走ってきました。

 きっかけは、以前から家族が「日光に紅葉を見に行く」と言っていたから。だったら私も戦場ヶ原まで乗せていって…という事で、ブロンプトンを車に積んで、戦場ヶ原駐車場へ。本当はMTBで来たかったんだけど、帰りは電車で輪行して帰るつもりだったので、無謀かとは思ったのですが、ブロンプトンにしました。

 裏男体林道は、私がまだ10代の、免許取り立ての頃にクルマ(カペラ)で出かけたことがあります。当時はまだ入り口のゲートもなく、志津峠を越えてどんどん進んでいけたのですが、途中崖崩れで林道が消えていて、そこで遭えなく敗退。その後は上と下にゲートが設置され、一般車両は進入禁止となりました。ただ、ネットを検索すると、オフロードバイクに乗っている方達はチラホラ出かけている人もいるようで…一応、一般車両の通行はダメなんだと思います。
 車両に自転車は含まれていないのか?という意見もあると思うのですが、私がゲートにさしかかった時、丁度営林署の人がクルマできて「通ります?」といって通してくれたので、自転車は大丈夫なのかもしれません。もっとも、本当のところはどうなのか知りませんので、行く方は自己責任でお願いします。

 で、話を元に戻すと、中禅寺湖の駐車場を出たのが朝の6:30頃。そこで家族と別れ、とりあえず光徳牧場を目指し、その手前から裏男体林道へと入ります。まずは志津峠までの登り。普通の自転車ならたいしたことないのかもしれませんが、ブロンプトンだとちょっと辛い。ただ、峠まで完全に舗装化されていたのが救いでしょうか。
 志津峠に着いたのが、およそ1時間後の7:30分頃。ここは裏からの男体山登山口にもなっていますので、車が数台停まっていました。男体山に登っているのかな。ここからがいよいよダートです…が、当たり前ですが結構大きな石ころがゴロゴロしています。MTBなら快調にすっ飛ばせるダートでも、ブロンプトンだと…時速にして10km/h以下でソロソロと降りていきます。
 しばらく降りると、例のゲートがあり、そこを越えると更に道は荒れます。つか、ブロンプトンだと乗車できません。大きな石がゴロゴロしている上に、路面も柔らかく(といっても小径車以外なら問題ないレベル)、前輪を取られます。特にブロンプトンは、フロントにキャリアがある関係で、前輪に加重がそれなりにかかりますので、ちょっと砂地みたいな場所があると、前輪がズルズルと潜って転けそうになります。そこでフルブレーキングすると、今度は後輪のスイングアームが持ち上がって、フレーム内側に後輪が折りたたまれてしまうという…何度もありましたが、よく転ばなかったモノです(笑)

 結果から言うと、ブロンプトン…というか、小径車で下って楽しい道ではありません。正直危険ですらあります。可能な限り乗車して下ることに勤めたといえ、林道ダート区間の乗車率は5割を切っているかも…そんな状況です。「お、路面が締まって安定してるな」なんて思っても、小径高圧のタイヤはすぐに路面を掘り始めます。ま、こんな道を好き好んで小径車で下りたがる人がいるのか知りませんが、止めた方が無難かも。少なくともMTBでは爽快な下りダートが小径車だと苦痛になります。ついでに折りたたみ自転車だったりすると、ぶっ壊す危険も(笑)

 そんな感じで「自転車に乗る」という視点では楽しめませんでしたが、豊かな自然を味わう…という点では多いに楽しめました。広くて見晴らしの良い自然の中にたった1人…という体験は、なかなかできるモノではありません。ちなみに下に下るまでにすれ違った人工物は、途中木材の伐採をしていた工事のおじさん2人、そして何故か1人で歩いて登ってくる、30~40代の女性ハイカー…大丈夫なのかな。だけでした。特に女性ハイカーは何処に行くのか分かりませんが、結構下の方ですれ違ったので、当日に上まで行って戦場ヶ原まで達するのは厳しいんじゃないかと…。

 そんなこんなで、オフロード走行で手をガタガタにしながら、林道終着点である裏見の滝駐車場に戻ってきたのが、10:30頃。下りの林道を自転車に乗って3時間かかった訳ですね。結構疲れました。

 その後は、そのまま日光市内に下り、東照宮回りの普段自動車では入れない裏道を散策して、日光市から今市に降りて、鹿沼市まで走り、東武線に乗って帰ってきました。家に到着したのは16:00位かな。
 下りのダートで手を痛めなければ…あと、もう少し早く下れていれば、ひょっとしてそのまま栗橋辺り…がんばれば家まで帰ってこれるかと思ったのですが、途中結構な向かい風だったし、疲れたし、無理でした。

 ま、若かりし頃のリベンジができたという事で、大変だったけど楽しいツーリングだったな。結局、本日の走行距離は78km程でした。

RICOH GR Digital

▼2009年09月06日

山道を走ってる人をツール・ド・フランスなみに応援しちゃうイタズラ

 ベタだけど、リアルで笑ってしまった。

 山道を走ってる人をツール・ド・フランスなみに応援しちゃうイタズラww」:youtube 面白、神動画からショッキング映像まで厳選動画の1000mg

 こういうイタズラは、誰も不幸にならないし、楽しいし、いいんじゃないかな。

▼2009年08月12日

西友でクロスバイクが19,700円

 自転車本体はあまり興味がないけど、ウェア類が充実すると助かる。

 西友、ウォルマートのスポーツPB「アスレチックワークス」のクロスバイクを低価格で販売」:日経

 今までは少量生産品だったろうから、自転車用のアパレルがある程度高価なのも仕方ないと思ってきたが、ここまで一般的になり始めた昨今、レーパンやウェアはもう少し安い商品が出回ってもいいのにと思う。

脳内自転車メーカー

 脳内自転車メーカーだそうです。私の場合はこんなん出ました。

 よっちの解析結果 - 自転車脳内メーカー・よっちの結果

▼2009年08月03日

MGFのハイドロ

 MGFは、ご存じの通り、ハイドロを使ったサスペンションシステムを採用している。ただ、この「ハイドロ」という言葉だけで、何故か思考停止してしまう人が多いのは一体何故なんだろうね…と、今更になって改めて思う。

 MGFの足回りは、ハイドロマチックといわれるオイルによるダンパーシステムと、全後輪それぞれ4箇所に装着されている「スフィア」と呼ばれる高圧ガスユニットによって支えられている。
 で、通常の自動車における「スプリング」に相当する部分が「スフィア」。そして、ダンパーにおける役割をしているのが「ハイドロ」といわれるオイルを封入したサスペンションシステム。で、それを補助するのが、実際のダンパー。

 この役割について誤解している人が本当に多いし、また、かつてのMGFに関する雑誌記事でも、それらに対する明確な役割を明示的に記述している記事は全くなかった。

 改めて書くけど、MGFの足回りの堅さやしなやかさ…を実現しているのは、高圧ガスが封入されたスフィアユニットの恩恵である。で、その足回りの挙動を、極めて収束が早く抑えているのが、ハイドロシステム。そして、その堅さのチューニングを行っているのが、実際のダンパー。
 何故なら、MGFのハイドロは、左右ごとに前後がつながっている設計になっているので、実ダンパーで挙動の制御を行わないと、前後間のピッチングを物理的に制御する機能がないから。
 もちろん、実際には、前後間を移動するオイルの流入抵抗によって、それらピッチの制御は行われる訳だが、ブレーキング時などの、ある程度長い間のピッチング抵抗については、物理的ダンパーがないと実質無制御状態に陥ってしまう。その為の実ダンパーな訳だ。

 ただ、それでも実際の加速・減速時におけるピッチング抵抗の制御は、完璧ではない訳で、フルブレーキング時のノーズダイブや、コーナリング時のトラクション変化には、MGFでスポーツ走行を行ってきた人にとっては、頭が痛い点であったであろう。

 ちなみに、MGFのハイドロシステムは、シトロエンと違い、左右間における関連性はない。

 当時のMGFに関する記事を読んでいて思うのが、これらの構造を把握した上で、このクルマの挙動を分析している記事が皆無だということ。
 また、ハイドロシステムに関する誤解。シトロエンの今のハイドロは知らないが、DS、SM共、左右方向を1つのユニットにまとめることにより、ロールの制御をハイドロオイルの流入抵抗によって制御するというのが基本。この点はローバーと全く異なる。

 ダンパーにオイルを使っているというのが共通しているだけで、判りやすくいえば、普通のクルマでセミトレーリングアームを使ったサス設計と、マルチリンクを使ったサス設計のクルマを、単に「スプリング車」というだけで同一視しているという、相当乱暴な論調な訳なんだけどな。

▼2009年07月12日

プルカツで自転車乗ってる具師

別にひがんでいる訳じゃなく(ひがみもあるが)、そういう自転車カップルを見ていると、得てして、彼氏の方が彼女よりいい自転車乗ってる事が多いんだよね。

まあ、彼女の方は、自転車に興味がないのかもしれないが、彼氏自慢の颯爽としたクロスバイクの後を、ママチャリで頑張って追いかけてゆく彼女達の姿を見ると、ちょっとだけ不憫な感じ。

彼氏達は、ゆっくり走ってやれよ(笑)。

▼2009年07月11日

晴れたので自転車で出かけようと思っていたが

 何となく、何処にも出かける気になれず、近所のやかましい工事の雑音に耐え、何をするでもなく家にいる。

 折角なので、自転車はあきらめて、MGFで出かけてくるかなあ。

▼2009年07月06日

ツール日本人5位キター!!

 素晴らしい!ここまで早くこんな結果が見られるとは。

 新城幸也 ツール日本人史上初 5位の快挙!!【現地取材第13報】」:八重山日報

 しかも、難易度が高いタイムトライアルで5位(TT5位は間違いと判明)だからなぁ。すごいよ!

 この先も、完走目指してがんばってほしい…というか、上位入賞狙えよ!

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▼2009年07月05日

ミニベロミニオフ

090705-01.jpg 今日は、Brunoに乗っているいのうえさんと、ミニベロミニオフだった。

 朝10:30に、荒川の千住大橋で待ち合わせ後、まずは西新井大師へ…西新井大師ではよさこい祭りをやってました。その後はそのまま埼玉県の八潮市に移動し、大椙の蕎麦を嗜む。その後中川沿いを南下し、水元公園に入り、そこで行われていたスマップ香取慎吾の撮影(こち亀だった)のロケを見物し、そこから江戸川河川敷に出て南下、寅さんでお馴染みの帝釈天を見物して、高砂、青戸と、都内東側の下町を堪能して、最後はドトールでお茶して帰ってきた。

 家に着いたのが、大体19:00過ぎ頃。走行距離は大体50km位か…。こういうのんびり自転車オフもいいモノだなと思いました。

CONTAX TVS Digital

▼2009年06月28日

荒川イタメシオフ・ザ・サード

 ゴメン、なんと写真なし。
 iPhoneで写真撮ってmixiに上げたら、本体から写真データ消えてやんの。mixiのiPoneアプリって、こんなモノなのか?写真データが見たい人は、mixiの私の日記を参照して下さい。

 で、いつもと同じく朝10時、埼玉県の荒川沿い秋ヶ瀬公園に集合し、北上。今回はゆっくりオフということで、私はブロンプトンで参加。途中パンクなどのイベントもあり、目的地の北本アドマーニには、13:00頃到着。赤ワインとイタメシに舌鼓(笑)を打ち、帰りはお定まりの向かい風。途中榎本牧場でアイスを食べるのも一緒で、秋ヶ瀬公園まで戻り解散。

 その後私は、えっちらおっちらと家までブロンプトンを漕ぎ、家には18:00時頃到着。総走行距離は120km位でした。

 にしても、何故か右手の小指がものすごく痺れて、1日経った今朝でも、なんだか小指の感触がない…。困ったけど楽しくて暑くてタマランオフでした。お疲れ様です。

▼2009年06月19日

東京アメッシュ

 以前も書いたかと思うけど、首都圏の自転車乗りにとっては頼りになるサイト。

 東京アメッシュ

 モバイル版、iPhone版もあります。

 特にこの時期、自転車で出かけている時はかなり頻繁にチェックするね。このサイトを見ながらルートを変更して雨を避ける…なんて事も良くあったりしました。

 で、いつも思うんだけど、このサイト、携帯のGPS機能と連動させて、今いる自分の場所から2~3キロの範囲で降雨が確認されたら、メールで教えてくれるとか、そういうサービスってだれかやってくれないかね。IT人間さん的には言うとマッシュアップ(藁)してくんねーかな。

 まぁ、閉じてしまった携帯が、どれくらいの感覚で位置データを取得するかにも寄ると思うけど、例えば携帯を開いた時点でGPSの位置取得をおこない、自動的に警報メールの受信…くらいならできるような気がする。

 今でもゲリラ降雨を対象としたサービスなら、そういうのあったよね。GPSに連動しているかどうかは知らないけど、あらかじめ指定した範囲での、降雨警報メールでも、自転車乗りにとっては便利なんだけどなぁ。ひょっとしてもうあるかな?

▼2009年06月14日

小径オフ

090614-01.jpg 今日は多摩サイ小径オフ。
 私は、朝7時頃に家を出て、上野→皇居→渋谷→三茶→狛江市のルートで、多摩サイ右岸の登戸茶屋へ。そこでWatiさんと合流。Watiさんは、ビアンキ・フレッタでご登場。

 折角なんで、ちょっと自転車を交換して走らせてもらった。ブロンプトンに比べると、確かにスポーツ自転車という気がする。

 その後、多摩サイをどんどん遡上し、福生市にある石川酒造でイタリアンを頂く。ピザとパスタ、ソーセージの盛り合わせを食べながら、スパークリングワインで乾杯。太陽の下で呑むスパークリングワインって、なんて美味しいんだろう。

 その後は、往路をそのまま戻る事にする。帰りは向かい風なので結構大変。あと…ちょっと酔っぱらってますし(笑)

 で、Watiさんとは、登戸でお別れ。私は再び多摩サイに戻り、家へ向かう。
 二子玉から国道246号に入り、三茶から渋谷方面へ。その後表参道→赤坂→銀座→秋葉原…と来た所で雨に追いつかれ、やむなくつくばエクスプレスで輪行。家まで帰りました。

 総走行距離は、140km位。帰りはちょっと空気が湿ってきて、あまり快適じゃなかったけど、お昼過ぎまでは青空も出ていて、とても気持ちいいツーリングだった。またやりましょう。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


▼2009年06月13日

中華民国ブロンプトン発見!

 これは…。

 FL-BP01-7」:フラミンゴバイク

 面白そうだけど、かなりの低品質なんだろうな。ブレーキは何となくVブレーキっぽいけど、ちゃんと効くのか?

▼2009年06月12日

男性向け電動アシスト自転車

 こういうのに、男性向も女性向けもないと思うけど。

 ヤマハ、最長118km走行できる男性向け電動アシスト自転車」:家電Watch

 しかし…この手の自転車も、バッテリが小さくなってくると、普通の自転車と見分けがつかなくなってくるなぁ…。車重も20kgチョイなら、ママチャリと同程度になってきたのか。

▼2009年06月07日

BROOKS TROUSER STRAP(裾バンド)

090607-01.jpg 自転車のチェンリングにパンツを巻き込まれないようにするためのバンド。いくつか持っているんだけど、ベルクロ止めの裾バンドは、カバンに入れておくと、一緒に入れてある上着やタオルなどにひっついて、なおかつ剥がすと糸がほつれたりしてイライラするので、このブルックスの裾バンドを買ってみた。

 この裾バンド、本革製の本体の中に、湾曲した鉄板が入っており、ちょっと曲げるとそのまま「くるくるっ」と、丸く巻き付いてしまう。その為、ベルクロやバックルなどがない。巻き付く力も割と強目なので、通常の使用でほどけてしまうことはないだろう。それに、なんたってお洒落だし(笑)

 ロードレーサーなどに乗る時はともかく、ブロンプトンで街乗りするには丁度いいアイテム。

RICOH GR Digital

▼2009年06月05日

BromptonにSLIKの三脚ストラップ?

090605-01.jpg ブロンプトンに乗っている皆さんは、輪行バッグ持ってますよね(笑)。私は純正の「キャリングバッグ」と「カバー&サドルバッグ」を持っていて、普段は「カバー&サドルバッグ」を使っています。

 ただ、この「カバー&サドルバッグ」の欠点は、手や肩にかけるベルトがないため、駅などでブロンプトンを持ち運ぶ時にちょっと力がいることです。しかし、その問題を解決するために、私はスリックの三脚ストラップを、写真のようにブロンプトンのフレームに通して使っています。

 この状態だと、肩からさげてブロンプトンを持ち上げられる上に、ブロンプトンを置いた状態でも、ストラップを持ってブロンプトンを牽引しやすくなります。
 また、このカバーをサドルバッグにしまう際も、小さく折りたたんだ上に、この三脚ストラップを使ってでカバーを小さく縛ってしまうと、サドルバッグの中にコンパクトにしまいやすくなります。もう超お勧めです。

 問題点は、当たり前ですが自転車用のストラップではないので、その辺の耐久性やリスクは、自己責任で…という事でしょうか。まぁ、実際ストラップで肩にかけた場合も、通した手でブロンプトン本体を握るように固定しますので、いきなりちぎれて落下…という事はないかと思いますが、ストラップを使う際は、階段など下に注意することと、都度、使用前には三脚ストラップの状態を、目視でチェックしましょう。
 もっとも、三脚の方だって、プロが使うようなモノは決して軽いモノではないので、ブロンプトンに使ってもすぐに千切れてしまうことはないと思いますが。

 ちょっと写真が分かりにくいですが、そのうちもっと分かりやすい写真を撮って、きちんと紹介しますね。

CONTAX SL300R T*


夜間にBrompton

 なんて事は無いんだけど、夜になってちょっと本屋さんに行ってみたくなったので、ちょっとブロンプトンで行ってきましたよという話。片道km位か…。

 夜ちょっと出ただけなので、フロントバッグは装着せずに出かけたんだけど、久しぶりに軽快になったブロンプトンの前輪は、なかなか軽やかで良かった。

 それだけのことなんですが…(笑)

▼2009年05月29日

恋する○○

 頭に「恋する」とつければ、どんな言葉でもオサレっぽくなるって聞いた。ということで、目の前にあるモノに片っ端から恋してみる。

 ・恋するレッツノートCFR4
 ・恋する森の水だより(ミネラルウォーター)
 ・恋するSHURE SE530
 ・恋するカタマリ01
 ・恋する新ビオフェルミンS錠
 ・恋する伝説巨神イデオン

 …きりがないな。

 という事で、今日本屋さんで、今月のカーマガジンの特集が「恋するスモールカー」だった事を思い出して、ふとつぶやきエントリー立ててみました。

 やっぱり小さい車っていいよなぁ。

▼2009年05月27日

歩道走行自転車の平均時速は34km?

 インチキ報道も甚だしい。ロードレーサーで34km出すのだって、割と大変だぞ。路面状況も良くないといけないうえ、歩道で34kmなんて、怖くて無理。

 めざましテレビ「ココ調」で歩道走行自転車の平均時速は34kmとの調査結果…「ありえない」「プロ並」とネットで話題に」:痛ニュー

 しかも、画像を見る限りでは、計測対象にはママチャリも含まれてるみたいだし…どういう方法で速度計測を行ったのであろうか?

 確かに歩道を爆走する自転車は迷惑だし、もう法律で処罰してほしいと思うけど、マスコミが印象操作のために嘘付いちゃいかんよな。

 youtubeで動画が上がってるけど、どう考えても、20kmだって出てないスピードにしか見えないな。もっとも、この特集の趣旨は正しいと思うので、余計に、テレビ局が嘘をついているのが残念な気がします。

▼2009年05月24日

ニュルブルクリンク24時間レース2009

 現在AUDI R8がトップかぁ。クワトロなのかな、これ。

 ニュルブルクリンク24時間レース・ライブ」:公式サイト

 しかし…GTRとかは出てないのね。地元ドイツ勢に勝てないとの判断かな。湾岸ミッドナイトじゃないけど、相変わらずドイツ車は耐久レースに強いな。

▼2009年05月23日

谷中界隈自転車散歩

090523-03.jpg ブロンプトンでその辺回ってます。つか、思いっきり自分の姿が映ってますが…(笑)

 昔は自分の写真って、撮られるのがすごくイヤだったけど(今でも割とイヤだけど)、最近はまぁ、こういう機会でもないと、自分の写真が何かに残るって事もないからなぁ…写真撮ってくれる人もいないし、なんて思い始めてます。
 つことで、撮られるのはイヤだけど、こうやってウインドウに映った自分の姿とかは、割とよく撮影しているかな。

 それはともかく、谷中界隈は自転車で走り回るには、結構面白い場所です。こういう場所だと、ロードなどより小径車の方が、小回りがきいて似合うね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 14-42mm F3.5-5.6

その後のBrooks

090523-01.jpg 購入してから、大体一週間位経ったブルックスB17だけど、その後どうなったのかというと…全くお尻が痛くなったりしないのである。なんたる私の剛尻!

 痛くないどころか、もう最近ではこのイギリス製三角木馬(笑)にまたがるのが何やら快感だったりして、すっかりブロンプトン以外の自転車に乗らなくなってしまった。
 実の所お尻へのダメージは結構あるのだけれど、私の変態精神がそれを快楽に変換してしまっているのか…よくわからないが、レーパンじゃなくて、普通のパンツのまま50kmとか走っても、今のところ全く問題がない。購入前は「痛いんだろうなち…痛いんだろうな…」と期待…じゃなくて、心配していたのだが、ちょっと拍子抜けの感じ。

 いっそのこと、ロードの方にも装着したい位だが、さすがにロードレーサーだとまた勝手が違ってくるんだろうか。もう少しブロンプトンで慣れたら、一度ロードに付け替えて乗ってみようかと思う。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 14-42mm F3.5-5.6

▼2009年05月18日

3人乗り自転車

 日本の各時点車メーカーから、不格好でどう見ても安全性など考慮されていないような3人乗り自転車の試作品が出てくる中、欧州から華麗な3人乗り自転車がデビューしそうです。

 ママ、これどうなってるの? 宇宙船のようにトランスフォームするベビーカーバイク(写真集あり)」:ギズモードジャパン

 この記事を読む限りは、3人乗りの自転車になるだけでなく、ショッピングモールなどではベビーカーに早変わりなど、アイディア満載。というか、日本の自転車メーカーに自転車を考えて作る能力が皆無なのがよく判る。もう日本にはシマノと一部プロショップのフレームメーカーが残ってればいいだろ。あとは台湾と中国製で間に合います…と、憎まれ口でも叩きたくなる感じだ。

 うーん、私もこの自転車を買う理由を持ちたいが為に、結婚して子供作りたくなってきた(笑)

BROOKS PROOFIDE

090518-01.jpg いわゆる保湿オイルってやつですね。この前買ったブルックスのサドル用に購入。つか、家にあったはずのミンクオイルでよかったのに、どこ行っちゃったのかしら。

 別にブルックス純正品を買うつもりはなかったんだけど、用事があって出かけた隣町の駅前繁華街、その後郊外のホームセンター、数件回ってみたんだけど、革靴用のミンクオイルってどこにも売ってないんですよ。この辺に住んでる人って、ミンクオイル塗る必要のある革靴持ってないのか?
 で、さまよいながらたどり着いたのがイオンレイクタウン。レイクタウンに行けばあるだろうと思っていたけど、考えてみればレイクタウンには自転車専門店のYがある。だったら純正品買うか…と。

 ちなみにブルックス純正のオイルは牛脛らしい。なので、本当はミンクオイルの方が革が柔らかくなる…けど、当然耐久性はある程度犠牲になるので、どっちがいいかは何とも言えない。というか、実質はどっちも変わらないだろう。ただ牛の油は臭いがたまらんけどね。

 それにしても、家にあった大缶のミンクオイルはどこに消えたのか?考えてみれば私がズボラだからこういう話になってるんだよね(笑)。まさに余計な散財だ。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

▼2009年05月17日

BrooKsを装着したBrompton

090517-02.jpg 昨日の写真だとわかりにくかったと思うので、別に自慢エントリーを立ててみる(笑)

 ということで、見た目的にはかなり格好良くなったなぁ。肝心のお尻の痛みだけど、まだ私は大丈夫。ただ、このサドルで50km~100km走るとどうなるかは、今のところ判りません。

 お尻の痛みについては、ブロンプトンなので、普通の自転車よりもサドルからの突き上げがまろやか…というのも効いているかもしれません。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2009年05月16日

BromptonにBrooksを

090516-03.jpg 定番過ぎて避けてきた組み合わせだったんだけど、つい先日、このBROOKSのサドルにまたがる機会があり、その時「実に素晴らしい」と思ってしまったのである。

 で、写真のモデルはBROOKS B17 Specialというモデル。革の張り具合を調整するスパナと、サドルにかぶせるカバーが付属している。お値段はスタンダードとあまり変わらないので、こっちの方が得か。
 もっとも、このブルックスというサドル、慢性的に品不足で供給が不安定であり、なかなか都内のショップ店頭で売っているのを見つけられないんだよね。チタンレールとかなんだとかの特殊モデルの2万も3万もするモデルは結構売れ残ってるけど、そんなモノ買える訳ないので…。

 で、本日都内のショップに廉価グレードの在庫があるのを見つけて、即購入。早速取り付けてみました。

 ブルックスのサドルは、人によっては「マゾのサドル」なんていわれている。なんでも、初めにダメな人は徹底的にダメみたいで、そのお尻の痛さを乗り越えた者のみ、先には快楽が待っているという、ある種宗教的な感も漂うパーツらしい。
 で、私はどうかというと、装着後チョイ乗りしている限りでは、全然問題ない。むしろ、ちょっと前に買ったFIZIK PAVE HPが、なんというか私のお尻には全然マッチしなかったみたいで(なので、Fi'zi:k党員離党になってしまいました(笑)、最近はロードからブロンプトンに下ろして使っていたのだが、そっちのお尻というかお又の痛みに比べれば既に天国に近い。難点は、当たり前なのだがツヤ有りの表面加工なので、お尻の位置がつるつる滑るということ位か。ただ、街乗りでブロンプトンというキャラを考えれば、むしろポジションを簡単に変えられて楽かも。

 見た目については…やっぱりブロンプトンには反則なくらい似合うね。いや…だからこそ私はこのブルックスを避けていたのだが、ま、仕方ないでしょ。ちなみにサドルの後にぶら下げてる輪行袋についても、ブルックスだと然るべき位置に紐を通す穴が開いているので、従来よりもしっかりと固定できている。なんだ…いい事ずくめじゃないか!(笑)

 まだ長距離を乗った訳でもないので、お尻のフィット工合については、後々色々あるかもしれないが、定番とされているパーツには、定番なりの良さがあるって事ですな。
 唯一の欠点としては、サドル単体の重さが500gを超えているため、従来のサドルの倍近い重量になってしまったということ。ま、コレについても、普段からフロントバッグに色々荷物突っ込んで走るブロンプトンなので、あまり関係ないかな。

OLYMPUS E410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

しぶやで買ったBromptonのキックスタンドを外す

090516-02.jpg 以前サイクルハウスしぶやで購入→取り付けしてもらったブロンプトンのキックスタンド。なんだか緩むなぁ…と思って、ハブのボルトを何度も増し締めしていたんだけど、本日外すことにしました。

 ※追記:しぶやのオリジナルスタンドはモデルチェンジしました。現行モデルはブロンプトン専用設計で、ハブボルトがゆるむ心配がないようです。そのため、以下のボヤキは全て過去の話…、新しく購入する方は安心してお使い下さい。

 というかこのスタンド、冷静に取り付け方法を観察してみると、もうどうやっても構造的に絶対緩むし、危険ですらある。大体スタンドを足で起こす度にどんどんハブナットが緩んでいくんだしなぁ。で、もうナットがねじ切れるのではないか?という位トルクをかけても、スタンド一回起こすだけで絶対に緩んでくる。これ以上やると本当にハブのナットをねじ切ってしまう。こんなものブロンプトン用パーツとして販売していいのか?この店は。

 取り付けの最、純正のゆるみ止めワッシャーはヤスリで削られちゃうし、絶対に買ってはいけないブロンプトンパーツだった。つか、純正のゆるみ止めワッシャーってどこかで買えるのだろうか?まぁ、削られたままでも大丈夫だとは思うが。

 さて、何かブロンプトン用にいいキックスタンドはないかなぁ。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

▼2009年05月14日

聖地巡礼

090513-01.jpg 予告通り、聖地巡礼を果たしてきました!実は原作のマンガって見たことないんだよね。アニメは、ネットの動画サイトで見た。なかなか面白かったかな。

 家から一時間…なんて言ってますが、さすがにそれは無理で、大体4時間位はかかりました。もっとも、一度大宮の方に出て、見沼田んぼを堪能したり、岩槻市内で色々寄り道したり、ハードオフ(笑)寄ったりしてたというのもあるけど。

 しかし…初めて訪れた鷲宮神社ってのは、思ったよりもいい感じの神社で驚いたな。もっと普通に埼玉県民は出かけてもいい神社ではないだろうか。鬱蒼とした雰囲気がなかなかよかった。

 で、その神社入り口にあった「大西茶屋」というお店の脇に、らきすたの絵が描いてある黒板と、その下には石碑がありましたよ。作者が書いたのだろうか。思わず記念写真。

 神社の駐車場は、平日なので静かだったけど、いわゆる痛車が2台程…それと、アレな人達風の参拝者が数組。境内にぶら下げられている絵馬は、想像以上にアレな絵馬ばかりで、ちょっと普通の人が願い語を書いて奉納しにくい感じ(笑)。絵馬は書きませんでしたけど、一応お賽銭入れて参拝してきました。

 神社から出て、商店街の方をブロンプトンで走っていくと、なんだか普通の文房具屋さんや、服屋さん、スーパーマーケットや化粧品屋さんにまで「らきすた」のポスターや「らきすたストラップ売り切れました!」とかいう張り紙がしてあり、なんだかシュールな感じでした。

 私は、折角なので、おみやげにアニメ絵が入った純米酒を1本買ってきました。まぁ…少しは地元の方々にお金を落とさないとね。とにかく、ネタのつもりで行っただけなのですが、想像以上に面白かったです。

 このためだけに、東武鉄道を乗り継いで出かけるにはちょっと遠い気もしますが、関東圏の人が、自転車でサイクリングがてら出かけるにはいい場所じゃないでしょうか。

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▼2009年05月11日

ブロンプトンのヘッドを締める

090511-01.jpg なんだか知らない間にちょっと緩んできてた。ということで、ヘッドスパナで増し締め。

 大体、角度にして30度位締めたかな。この辺の力加減ってのは、慣れないと難しいけどね。間違ってもガチガチに締め付けたりしないように。

 ブロンプトンに限らず、スポーツ自転車のヘッドというのは案外緩んだりします。定期的に点検しましょう。…そういえば、ママチャリのヘッドは緩んできたと実感したことが一度もないんだけど(笑)

CONTAX SL300RT*

▼2009年05月10日

今日は100km程

090510-01.jpg 考えてみれば、最近ロードレーサーに乗っていなかったのである。天気が悪かったり、予定があったり、めんどくさかったり(笑)…とまぁ、色々な要因があって。

 で、今日久しぶりにレーパン姿でロードに乗ってきました。まだ登山の筋肉痛が完治していないので、軽めに100km程。というか、折り返し地点の関宿城に到着した時は、もう少しいけるかと思ったんだけど、午後になると無風に近い風が強い南風に変わるというのは、もう何度も経験していることなので…。

 足については、走り出し10km程で左足ヒザの裏がちょっと痛くなってきた。その為ペースは結構ゆっくり。往路こそ34kmペースで頑張ったけど、復路は20km位に押さえた。

 問題なのは、何も考えずに家を出て、水も食料も何も持たなかったこと。関宿城で変なスポーツドリンク500mlを買ったけど、食べ物は途中一切無し。もうハンガーノック状態なのか?みたいな体たらくで帰ってきました。最後の20kmは本当に辛いというか疲れました。

 で、この写真。今日もサドルの高さを1cm程上げてみました。成る程ね…ロード足、つまり引き足が段々こなれてくると、サドルはむしろ高い方がペダリングしやすくなるのね。もっとも、足の長さという絶対限界領域はありますけど。

CONTAX SL300RT*

▼2009年05月03日

Brompton乗っていてキャリア・ブロック装着していない男の人って

090503-03.jpg つことで、ブロンプトンユーザー万人にお勧めしたい、ブロンプトン・キャリア・ブロック・システム。ちなみに私はSバッグを使っています。

 ブロンプトンってのは本当に不思議な自転車で、その中のひとつがこの「キャリア・ブロック・システム」。このシステムは本当によく考えられていて、個人的にはあの超絶折りたたみ機構に引けを取らない発明だと思っています。

 このシステムのキモは、一般的なキャリアと違い、ハンドルに装着するキャリアではないという事。フロントに装着しますが、ハンドルの動きには全く干渉しません。なので、ある程度重量がある荷物を積んでも、ハンドリングが不安定になる事がありません。

 それともう一つ不思議なのが、この「キャリア・ブロック・システム」を装着して、フロントにある程度の荷物を積んだ方が、むしろブロンプトンのハンドリングが安定するという事。ひょっとしてブロンプトンという自転車は、このキャリア・ブロック・システムの装着を前提に設計されたのではないかと思ってしまうくらい。

 例えば、純正状態のブロンプトンは、それはそれで素晴らしい自転車なんだけど、後輪側に重心が集中するせいか、ハンドリングがとても軽い…というか軽すぎて、ちょっと不安定に感じてしまう事もあるんだよね。もっとも、この状態しか乗っていない状態では、コレがいわゆる「小径車」のハンドリングだと思ってしまって、特に問題意識も感じないレベルの話なんだけど。

 で、この状態でフロントにキャリアを装着すると…あら不思議。ブロンプトンのハンドリングはズシッと安定して、小径車らしからぬ安定性が出てくる。…いや、まだキャリア・ブロック・システムを装着していない人は、本当に騙されたと思って装着してみてほしいんだけど、本当にびっくりしますよ。オリジナル状態よりもハンドリングが安定して、安心してスピードを上げられるようになります。
 おそらく、ブロンプトン本来の、速度を上げても長距離を走っても疲れにくい特徴は、フロントにある程度荷物を積んだ状態でチューニングされているのでは?なんて思ってしまう位。

 キャリア・ブロックと、その対応バッグを買うと、大体2万円前後かかってしまいますが、折角15万円もする自転車を買ったんですから、持っていない人は、ケチケチせずドドンとこれらの装備を買いましょう。荷物が積めてハンドリングが安定して…って、なんてみみずはいはい…じゃなかった、二律背反状態なんでしょう!!あ、意味違うか(笑)

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1人“かへ”中

090503-02.jpg 今日は表参道まで注文していた服を受け取りに行ってきた。で、帰りにおひとりカヘでマターリ中。いや、1人じゃないね、ブロンプトンも一緒です(笑)

 今日の関東地方は、晴れてはいるけど微妙に薄曇り。自転車でフラフラと徘徊するには都合のいい気象条件。で、帰り道、外苑でフリマやってて思わず寄り道。古着のパンツを1枚買ったりして…なんだかゆるりとした休日過ごしてます。…いや、毎日が休日状態の私だけどさ。

 これからアキバでも寄りながら家まで帰ります。多分今日の走行距離は50km程。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

▼2009年04月30日

今日のVinci

090430-03.jpg サドルをセラサンマルコのアラミに変更。同時にサドルの位置を1cm位上げてみる。

 こうやってポジションを変える毎に写真を撮っておくと、後で何か役に立つかな。

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▼2009年04月28日

小江戸川越へ

090428-02.jpg 新しいステムと交換したサドルの様子を見る為に出かけた川越。天気がよかったせいか、ずいぶんと観光客が多かったなぁ。

 往路は向かい風、復路は強い追い風との事で、帰り道の荒サイ上、広くなった場所で思いっきりアウタートップでぶっ飛ばす。追い風参考値(それもかなり強風)ながら、なんと平地での時速62kmを達成!自分でもちょっとびびったぜ。

 自分の人生も、一度でいいからこんな風に追い風に乗ったと実感してみたいモノだ。

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SHIMANO PRO PLTステム70mm±10°インプレ

090428-01.jpg 先日装着した「SHIMANO PRO PLTステム70mm±10°」。昨日、試走がてら100km程乗ってきたので、軽く印象などを。

 まず思った事は、ステムが短くなったのである意味当然なんだけど、ハンドルが堅くなった。つか、路面からの振動で手が痛い。
 どこかで見たインプレでも「堅い」なんて話があったし、実際突き出し長以上にステムとして堅いんだろう。8角形なんて複雑なカタチしてるしね。

 で、ハンドリングについてだけど、さすがにここまでステムが短くなると、色々と影響は出てくる。クイックになったというのはあるのだが、ハンドルの切れ角が一定以上になると、内側にズズッと急に切れ込む感じ。この感覚も慣れると思うけど、それまでは注意しましょう。

 ポジションについては、今のところは改善されたと思う。ブラケットどころか、下ハンドル握っても辛くなくなった。下ハン同盟に加入しようかという勢い(笑)

 今のところの懸念は、思った以上にハンドルが堅くなった所だろうか。私の貧弱な腕では、お尻よりも手の方が先に悲鳴を上げてます。

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▼2009年04月27日

沢口靖子と川口ジャスコ

090427-01.jpg つことで、「沢口靖子」に語呂が似ているとの噂の「川口ジャスコ」です(笑)

 今日は新しいステムと、他、ブロンプトンから移植したサドルの調子を見る為に、軽く自転車に乗ってきました。各パーツについてのインプレは別エントリーで。

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▼2009年04月24日

SHIMANO PRO PLTステム70mm±10°

090424-01.jpg 気がつけば、ドロップハンドルの上を握っている事が多く、「コレはひょっとして、まだハンドルへのリーチが長すぎる結果なのではないか」なんて思っていたのである。で、思っていた矢先、以前訪れたサイクリーでSHIMANO PRO PLTステムの70mmが安く出ていたのである。以前交換したステムに比べて、更に20mm短くなってるね。ついでに重量も、長さの差以上にかなり軽い。
 で、買ってきてしばらく放置していたんだけど、今日の夕方不意に思い立って交換してみた。

 交換した後、すぐには乗車せず、夕飯を食べて、調子に乗ってワインを一本空けた状態でテストランに出かけてきました。ハイ…完全な酔っぱらい運転です。申し訳ござらん。

 で、軽く20km程走ってきた感想は、やはりステムが短くなったおかげで、ハンドル回りの剛性がかなり高くなっている。これはいい事なのか悪い事なのか…もっと長距離を乗ってみないと何とも言えない。ただ、路面からの突き上げショックは明確に増している。これも、ステムの長さ以上に、材質と形状(このステムは断面が八角形の複雑な形状をしている)による点も大きいと思う。
 ハンドリングは、ステムの長さと剛性に相まって、かなりクイックになった…ような気がするが、これは私が酔っぱらっていたからかもしれない(笑)
 ただ、乗車フォームについては、以前の90mmステムよりも楽になった気がするので、これはやはり水平換算550mmなんてフレームを買ってしまったのが判断ミスだったのか?なんて気もボチボチしてきた。
 ま、もう仕方ないので、色々なパーツを交換してなんとかするしかないけどね。ただ、以前の90mmステムだって悪かった訳じゃないし、長距離を乗った結果、やはり元の長さのステムに戻す…なんて可能性も大いにある。大体ゲイリーフィッシャーフクイクの場合は、トップチューブ長もさることながら、ステムだって結構長かったしね。パーツ交換もいいけど、体が慣れる部分とそうでない部分の見極めがまだまだ出来ていない気がする。

 とりあえず、しばらくはこのステムを試してみて、何か問題があったら元に戻して、余ったパーツはヤフオクにでも流そう。とにかく、つるしで買った自転車なので、ポジション出しについてはしばらくの間試行錯誤するしかない。

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▼2009年04月23日

Bromptonで見沼田んぼ付近

090423-02.jpg 今日は朝に職安へ出かけ、そのまま埼玉県内をブロンプトンでふらふら…。主に見沼田んぼの辺りをのんびりと走ってきた。

 最近ロードレーサーばかりだったので、こういう風にのんびりと自転車で走るというのもなかなかいい。魔だ家に帰っていないので判らないが(このエントリーは家に帰る途中にあるカフェで書いている)、走行距離はおおよそ50km位になるかな。

 日焼け止めを忘れたのが今日の失敗だった(笑)

CONTAX TvS Digital

▼2009年04月18日

今日買ったカステリのジャージ

090418-02.jpg で、今日関戸橋で買ったカステリのジャージ。全体にちりばめられたサソリの柄が、なかなかカッコいいっしょ!

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関戸橋!

090418-01.jpg 今日は年に二回の関戸橋フリーマーケット。早起きして出かけようとしたけど、つい二度寝してしまい、結局家を出たのが8時前。都内を靖国通りから新宿、国道20号、府中の順で走って、なんとか9:30位に現地に到着できそうと思った矢先、府中市内の舗装路で何故か前輪がパンク。というか、ミシュランのA1 AIRCOMP Ultra Light って、パンク多すぎないか?それも出先で修理した後、携帯ポンプだと低圧のままなので、家のポンプで8気圧ちょっとまで空気を入れ直した後に、かなり高い確率でパンクする気がする。もうこのチューブは買わないと決めた。

 で、パンク修理に時間を取られ、現地に到着したのは10:00時位。まぁ、たとえ9:30に到着できたとしても、掘り出し物はなくなっていただろう。本気なら朝の7:00台に到着する気で来ないとね。

 のんびりと会場を見て回ったんだけど、ちょっと欲しかったのがフィジークのアリオネ、おそらくこのモデルだと思うんだけど、一万円で出ていて、その値段じゃ買わないよな…という感じ。他、サンマルコのサドルが5,000円で出ていて、こっちはかなり買いそうになったのだが、我慢した。
 もっとも、何も買っていかないのもまた淋しいなと思い、適度に会場を物色して見つけたのが、カステリの紺色ジャージ。もちろん古着だけど、なかなかクラシカルでカッコイイ。ちょっとオマケしてくれるとのことで、買っちゃいました。サイズは6号と表記されているが、どんなサイズ感なのかさっぱり判らない。ただ、肩を当ててみると、肩幅は貧弱な私にもピッタリだったので、大丈夫だろう。「古着なので一度洗濯して下さいね」と言われたけど、自転車を駐めてある場所に戻ってその場で着替えちゃいました。どうせ家に帰ったらシャワー浴びるし、着ていた服も洗濯せにゃあかんしね。というか、今日着てきた長袖のTシャツがちょっと暑苦しかったので。

 適度に買い物欲も満たされた後は、多摩川を遡上。途中多摩川沿いのYで、予備チューブを一本買って、国立か立川か…適度な街に寄って、オサレカフェに入って持参したレッツノートでブログでも更新しちゃうぞ!なんて思っていたら、何となく多摩川サイクリングロードの終着点まで来てしまった(笑)

 オサレカフェ計画はそこで中止。多摩川をそのまま下るか、それとも入間川の方に抜けて荒川を下るか…ちょっと考えたけど、結局入間川沿いのルートを選択。多摩川サイクリングロードの終着点から福生市に入り、国道16号線を入間市方面に向かい、入間市から入間川サイクリングロードへ。そして川越市から荒川サイクリングロードに入り、途中男女混成のロードチームが走っていたので、何となくつかず離れずでペースメーカーとして利用させて頂きました。しかし、平均速度30kmとは結構なスピードで走っていたなぁ。途中その集団を一度追い抜いたんだけど、後につかれて引っ張るのもバカらしいと思い、またその集団の後を、つかず離れずペースで走らせて頂きました。集団最後尾の女の子が気を使ってハンドサインをしてくれたりして、感謝。
 その集団とは秋ヶ瀬公園で分かれ、私は更に荒川を下る。そして千住新橋で荒川サイクリングロードを離れ、途中酒屋によってワインを買って帰ってきました。家への到着は18:00過ぎ。走行距離は160kmでした。

 今回のランで思った事。今使っているサドル、フィジークのパーヴが、やはり100kmを超えたあたりから結構お尻にクる…という事。特に今日は、荒サイ最後の10km辺りで、結構ペダルを踏むのが苦痛だった。
 う~ん、とりあえず今使っているブロンプトンのサンマルコに交換してみて様子を見ようかなぁ。新しいサドル買ってばかりだと、お金がいくらあっても足りないし。

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▼2009年04月16日

今度の土曜は関戸橋か

 また遠征してみるかな?

▼2009年04月14日

200Km走ろう!セカンド

090414-02.jpg 今週は月曜日を除いて天気は下り坂らしい…。という事なので、折角だから自転車に乗りに行こうと思い、再び200kmランを目指す。
 といっても目的地は一緒。ただ、もう少しいいルートがないかなと模索しながら出かける事に。

 出発は朝9時前頃。都内の水元公園から江戸川河川敷右岸の道に乗り、一気に関宿城まで。風は珍しく無風。追い風に乗ってスピードアップできないのは残念だけど、帰りに向かい風に悩まされるよりはいいかな?なんて思っていたのだが…。

 関宿城からちょっと利根川方面に入り、堺大橋を渡って、利根川左岸に入る。そのまま渡良瀬川のサイクリングロードに入り、次は渡瀬遊水池左岸を北上。渡瀬遊水池から思川入り口へ。ここから右岸に入って再びサイクリングロードへ。栃木県の小山市付近でサイクリングロードの工事があり、ここで一般道へ入った。
 しかし…関東近辺でここまで長い距離をサイクリングロードだけで走破できるルートは他にないのでは?

 ここから既に左手に見える大平山に進路を取る。この辺りの道は何処も広々としていて、ロードで走っていると気持ちがよい。
 そしていよいよ大平山への登り。今日は前回と違って裏手から登る事にした。距離はちょっと伸びるけど傾斜は緩やかなのではないか…あまり変わらなかったけど(笑)。で、展望台に到着。

 展望台では美味しい手打ち蕎麦が待っている。前回は混んでいたので入らなかったのだが、今日は空いている。入ったおそば屋は「日の出家」。手打ち蕎麦と卵焼きが美味しい。何人か友達を連れてきた事もあるのだが、みんな美味しいと言ってくれる評判の蕎麦だ。ちなみに食べ終わったざるは持って帰っていいのだが、今日は自転車なので持って帰れません。

 下りも全く同じコース。山道をガツンとぶっ飛ばし、麓にたどり着いて同じ道を南に向けて走ったら、なんだか結構な向かい風になっている。こりゃ参った。
 往路では全く飛んでいなかった途中の鯉のぼりが、荒れ狂ったように私にしっぽを向けて泳いでいやがる…。おまけに途中で前輪をパンクさせ、修理に意外と時間がかかってしまった。

 そんなこんなで、復路は往路と全く同じコースをひたすら風に向かって漕いできました。家に到着したのは19:30。走行距離は前回よりちょっとだけ短い、204kmとなりました。
 200kmランを二回続けて思った事は、二回とも200km走るのが辛いのではなく、結構な向かい風の中100km走るのが辛いという事でした(笑)。あとサドルかなぁ…。私はMTBとブロンプトンで中割れのサドルを使っているせいか、どうもこのフィジークでは、お又の中心が少し痛い感じ。サンプル品を買ったせいか、サドル自体がギシギシいうし…、思い切ってアリオネでも買っちゃうかな。

 そうそう…このCASATIのVINCI君。納車後一月でオドメーター1,000km越えも達成できましたよ。

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菜の花街道

090414-01.jpg 荒川と同じく、江戸川もすごいです。

 江戸川の野田橋南付近…。自分が走っている目線以上の高さに菜の花が咲き誇っています。
 こんな綺麗な花の香りに包まれ、快調に自転車を走らせる!という訳でもなく、この区間の路上には様々な虫…特にクマバチ、ミツバチ、アブ等がぶんぶん飛び交ってますので、飛ばせません。おそるおそる前を飛ぶ蜂などに警戒しながら通り過ぎる感じ。
 また、風が出てくると、飛び交う花粉が体にバチバチ当たってきます。

 写真で見る程ファンタスティックな走り心地ではないのですが、それでも花が咲き誇る風景は心が和みます。

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▼2009年04月13日

ヒラメ党員

090413-01.jpg 遅ればせながら、私もヒラメ党員に入党しました。横カムと縦カムがあり、横カムの方が精密感があるという評判ですが、購入したお店の店員に聞くと「縦カムで充分ですよ。1,000円安いし特殊なディスクホイールを使わない限りは、むしろ縦カムの方が耐久性があります」と言われ、縦カムを購入。

 で、使ってみた感想ですが、コレは確かに素晴らしい!最近ロードに乗り始めて、デリケートな仏式バルブを使う事が多いのですが、このポンプヘッドを使う限り、バルブを曲げて駄目にする心配や、高圧の空気を入れる為に何度も何度も繰り返してポンピングする必要は無くなりました。勿論、高圧の空気を入れる際はインフレーターに力を込める必要がありますが、それでも注入した空気が逆流して抜ける…なんてつまらない心配もなく、安心して空気をぶち込めます。

 私はパナレーサーの安物インフレーターのポンプヘッドを取り外して使っているのですが、今のところ満足…というか、実際使ってみるまで、たかがポンプヘッドでここまで満足感が得られるとは思ってもみませんでした。他の自転車に乗る皆さんにも強くお勧め致します。

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▼2009年04月12日

午後から乗ってきた

090412-02.jpg 実は朝一度自転車で家を出たのだが、なんだか気が乗らずすぐに帰ってくる。
 その後、お昼くらいまで家でダラダラしていて、その後日差しが出てきたので、もう一度気合いを入れて自転車で出かける事にする。

 まずは荒サイを千住大橋から海まで。往路は向かい風だったんだけど、なんとか平均28km位を維持できた。復路はもう敵討ちみたいに吹っ飛ばした。アベレージ40kmオーバー。だけど、人がいる所では減速しましたよ。そんな中でも平然と突っ走るローディーは結構いましたけど。

 その後、都内方面に向かい、お茶の水のスポーツ用品街を冷やかした後、上野公園から谷中墓地界隈を徘徊。谷中墓地って、私にとっては色々な思い出がある場所で、いい事も悪い事も忘れたい事も忘れたくない事もごっちゃになっている場所。ここに来ると私的にはとても落ち着くんだけど、残念ながらこの場所が嫌いという人も結構いるようだ。

 で、谷中界隈でマターリとした後、家に向かいました。今日の走行距離は60km程。思ったより走行距離が伸びなかったけど、なんだかのんびり気分を満喫できたので良しとしましょう。

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Bromptonでマターリ

090412-01.jpg 昨日頑張ったので、今日は午後からブロンプトンで近所を一回り程度…と思ったんだけど、携帯工具も予備チューブも何も持たずに、結局40km程走ってしまった。

 写真は途中で寄った中古自転車チェーンのサイクリー。店舗によって微妙にパーツの相場が違う気がするね。レコのエルゴパワーが2万円台だったので、思わず買いそうになったぜ(笑)

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▼2009年04月10日

200Km走ろう!

090410-01.jpg 今日は朝からいい天気。という事で、近頃乗っていなかったロードレーサーで出かける事にした。

 朝9時前に家を出て、水元公園から金町、そこから江戸川河川敷に乗り、適度な追い風に誘われ一気に関宿まで。その後利根川サイクリングロードに入って、古河市へ抜け、渡瀬遊水池を経由して目的地を大平山の展望台を目的地に決める。遊水池から栃木市へ入り、いよいよ大平山への登り。山を登り切った所で走行距離が101kmとピッタシカンカン!これで引き返せば丁度200kmになるね。

 で、ここから山道を下る自動車共をゴボウ抜きし(笑)、麓に下って南進したら、往路では追い風とはいえほとんど無風に近かった風が、なんだか立っているだけで服がバタバタ震える程の南風になっている…。この強い向かい風の中、えっちらおっちら100km追い風の中をがんばって漕いできました。えっと…ちなみに今日の群馬県館林市では、気温29度を記録したとの事。私が走っていた場所も館林市の隣だし、その上日陰もない炎天下だしという事で、これくらいの気温があったんだろうな。家に帰ってニュースを見てちょっとビビりました。

 向かい風をヒイヒイ言いながら走って、家に到着したのは19:00ちょっと過ぎ。走行距離は210km位になりました。

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▼2009年04月04日

しかし、あんたらはホントハマの男だなぁ

090404-04.jpg こんな日に酒食らって女の話して…by大友克洋

 って訳じゃないですが、今日のヨコハマはテポドンが飛んでくるかもというのに、かなり平和でした。港を歩くミニスカねーちゃん達のスカートも風でまくれて…なんてのを見てちょっと嬉しい、ハマの男ではない中年の私です(笑)。そういえば、今日の11時頃からGPSの精度が著しく低下したのですが、ビル街におけるマルチパスの影響か、はたまた米軍のスクランブル…なんてちょっとは非常時の気分を味わえた日だったかな?

 朝起きると、今日は南風。だったら、往路は南に向かうかと思って、特に目的地も決めずに走っていたら、横浜まで着きました。その後市内を適度に散策して、帰りは追い風に乗って川崎まで。そこで多摩サイに入ったのですが、さすが休日の多摩サイ、とてもじゃないけどまともにロードレーサーが走れる状態じゃありませんでした。特に今日は花見客とも重なってるしね。もっとも、そんな中でも結構なスピードでカッ飛んでるピナレロ乗り達がいましたが、あいつらバカじゃなかろうか?多摩サイから自転車が排除される日がこない事を祈ります。

 で、混雑している多摩サイを国道246号で離れ、一路都内方面へ。適当に世田谷の路地を散策しながら、渋谷へ。渋谷のタワーレコードでCDを1枚買い、その後新宿から新宿御苑の前を通り、あまりもの人混みにビビリながら、四谷、飯田橋、水道橋へ抜けた所で前輪がパンク。後楽園前でパンク修理をしましたが、700cのタイヤってどうしてあんなにホイールから外すの苦労するのか?思ったより時間がかかってしまい、雲行きも危うくなってきたので、急いで秋葉原から上野、上野のYで消費してしまった予備チューブを買って、その後は追い風に乗り全速で家まで帰ってきました。家についてニュースを見たら、都内は雨が降ってきたとの事。雨から無事逃げ切れてよかったよかった。

 本日の走行距離は115km。今日はレーパン履かずに普通の格好で走っていたのですが、何故か私の場合、レーパン履かない方が、お尻の痛みが少ない気がする…というか、今日はお尻の痛みは全く実感できなかった。新しいサドルの調子もよかったのかな。

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自転車のビンディングペダル

090404-03.jpg 自転車趣味の人にとっては当たり前の知識なのだが、近頃のスポーツ自転車は、「ビンディング」によって、ペダルとシューズを固定するようになっているものが多い。感覚としては、スキー板のビンディングみたいなもので、クリートと呼ばれる金具を装着したシューズでペダルに足を乗せ、軽く踏み込むと「パチン」と音がして、ペダルとシューズが固定される。そしてペダルからシューズをリリースする際は、横にひねるようにすると「パチン」と音がしてリリースできる。

 そんな事して危険じゃないのか?と思われるかもしれないが、確かに慣れないと危険ではある。ただ、人にもよるが練習すればすぐに慣れるようだ。もっとも、初めての人が練習もせずにいきなり公道で走ったりするのは危険。例えば信号待ちなどで停車する際、「ひねる」という動作が反射的に行えないと、そのまま立ちゴケするし、その際車道側に転んだりすると車にひかれてしまう。まずは河川敷などで充分練習をしてから公道を走るようにしよう…といいつつ、私の初ビンディング体験は、ショップからそのまま公道走って家まで帰ってきちゃいましたが(笑)

 で、このビンディングペダルのメリットだが、慣れてしまうともうコレ無しではいられない程のメリットがある。まずはペダルとシューズが固定されている為、引き足が使える事。つまりペダルを踏むだけではなく、上に引っ張り上げる事が出来る。これは加速時や坂道などでは非常に有効。
 それと、もっとも有効なのは、通常走行時もペダルを踏むのではなく、回転させる走行が可能になる事。

 意外かもしれないが、自転車で速く長く走る為には、ペダルは踏むのではなく、規則正しく早めに回転させるのがよい。一般的に効率のいいペダリングは、一分間に90回転と言われているので、一秒に1.5回転となる。この回転スピードは、自転車に慣れていない人からすると、かなり速い回転と感じるだろう。
 そして、この速い回転を維持する為には、ペダルを踏むのではなく、足でペダルを回転させる感覚になる。その際、一定の力を常にペダルに与え続ける為、ペダルと足が固定されている方がやりやすい。足が固定されていないと左右のペダルを踏み込む時交互に力を入れる事になるので、効率も悪くなる。

 個人的な見解だが、自転車のスタート時に、ペダルを踏み込んで固定する時の「パチン」と音を聞くと、なんだか気合いが入る気がする。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

アディダス・サイクロン

090404-02.jpg ♪Cyclone 激しい夜に、君の手を握りしめて…

 つことで、今まで使っていたSDIのSPDシューズがヘタってきたので、新しいシューズ導入しました。今回見つけたのは、激安セールで半額近い値段で投げ売りされていたadidasのCycloneというシューズ。セールというか…要はサイズの売れ残りを投げ売りしていたみたい。こういうとき足のサイズがちょっと標準より外れていて助かったと思います(笑)。在庫していたのは25cm以下と、29cm以上でした。

 もっとも、25cmとはいえ、この靴のサイズはかなり小さ目。私は普段アディダスのシューズは24cm~24.5cmなんですが、このサイクロンは25cmでジャスト。在庫で25.5cmがあれば、ひょっとしたらそっちにしていたかも…みたいな塩梅です。なので、あまり厚手の靴下は履けませんね。

 見た目は…それなりにカッコイイです。というか、普通にアディダスのスニーカーに見えるのがいい感じ。正直、SPDシューズって、そんなに見た目満足できる靴って無いからなぁ。ただ、全面に覆われているメッシュ部分の耐久性が気になります。

 クリートは比較的深い位置に装着される為、とても歩きやすいのですが、逆にペダルの形状によっては、ビンディングを拾いにくいみたいです。幸い、私の家にあるロードとMTBでは問題なくビンディング拾えてますが。

 ペダリングについては、やっぱり新しいシューズでソールがしっかりしていると、足を回しやすいです。以前使っていたSDIのシューズは、完全にユルユルのスニーカーっぽいモデルでしたが、今回のサイクロンの方が、ちょっとは走りを意識しているのかな。ただ、きちんとしたビンディングシューズに比べると、やはりソールは曲がりますし、用途としてレース用までは行かない感じです。

 ちなみに、このアディダスのビンディングシューズ。今期からアディダスが自転車シューズから撤退する(した?)らしいので、店頭在庫を逃すと、アディダスの自転車用シューズはもう買えない事になります。ちょっと残念ですね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital ED 50mm F2.0 Macro

▼2009年04月02日

筑波山でロードレース

 なかなか、自転車のロードレースも盛り上がってきてるのかね。

 6月に自転車レース 今月中旬募集開始 12㌔コース、高低差500㍍」:茨城新聞

 確かに、筑波スカイラインなんかは、自転車で走ると面白そう。首都圏から近い山岳レースという事で、以外と盛り上がるのではないか。

▼2009年03月31日

マーガレットハウエルのゴアテックスサイクルジャケット

 春コレクションでは、ジャージなんてリリースしてるみたいで、すっかり狙い撃ち状態にされているマーガレットハウエルですが、3週間位前に、御殿場のアウトレットでゴアテックス製サイクリングジャケットが出ているのを見つけて、思わず衝動買い。青は持っていたので今回は黒で。値段は…あーた、モンベルのゴアテックスより安いくらいの値段。あの品質でこの値段なら、もう迷う必要はないという感じ。

 で、以前買った時は、さすがにSは小さいと感じたのでMサイズを買ったのですが、今回はSサイズがピッタリくるサイズでした。正直、体重はMサイズ買った当時よりちょっぴり増えているのですが、それでも今はSサイズがOKとは…少しからだが締まったのかな?なんて、ちょっと嬉しく感じました。

 ちなみにこのサイクリングジャケットのSサイズは、特に腰回りがかなり小さいです。お店の人には「実はSサイズと言いつつも、レディース向けのサイズに作ってあります」と聞きました。普段Sサイズのお洋服を着ている男子でも、きちんと試着して買わないと後悔するかも。
 特に、アウトドア系のサイズ感と違って、かなりタイトに作ってあります。ただ、その感じがまた、アウトドア系特有の野暮ったさをかんじさせなくてカッコいいんだけどね。

 興味のある方は、御殿場、佐野、軽井沢(あるのかな?)のアウトレットに急げ!

▼2009年03月28日

Fi'zi:k党員に入党しました(笑)

090328-03.jpg VINCIに装着されていた純正サドルのセライタリアXOがちょっとアレな感じだったのと、先週にしだやさんの自転車に装着されていたフィジークのサドルがとてもよさげだったので、私も交換してみる事に…。ただ、フィジークのアリオネとかは高いので、私の場合は丁度御徒町(Y系ではない)にあるショップのサンプル品セールで見つけたFIZIK PAVE HPというモデルを、5,000円でゲットして装着してみる事にする。ちなみに掲載した写真1番右にある後がちょっと割れているのが私のサドルね。

 早速今日走ってみたのだが、少なくともセライタリアXOよりは全然よろしい。座面も適度な柔らかさがあり、また、サドル全体のシルエットが細く尖っている為、こちらの方が明らかにペダリング時のロスが少ない。今のところベストだとはいわないが、なかなかベターだと思った。
 もっとも、私の場合そんなにサドルに対する好みや不具合をあまり感じない方で、大体どんなサドルでもなんとかなってしまう事が多い。今回のセライタリアXOにしても、にしだやさんのフィジークに座るまでは、正直交換しようとは思ってなかったし。

 重量については、実測値で275g。そんなに軽いサドルではないね。ちなみに純正セライタリアXOも、偶然なのか、全く同じ275gだった。

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幼児を二人載せられる自転車の試作品が出そろう

 一部主婦のわがままのせいで、こんな代物が公道を走り出すようになるのか?それにこんな重量級の自転車、本当に女の人の足で漕げるのだろうか。
 ただ、こういった自転車を作ってみようという努力についてはある種尊敬できるし、その中から新しい自転車像というのも生まれてくるかもしれない…なんて可能性はちょっと感じる。

 幼児2人を乗せられる自転車の試作車12件が出そろう---自転車産業振興協会」:Tech-On

 実際、今のままチャリでも、幼児1人乗せる位なら仕方ないかなとも思うし、現状、幼児を2人乗せている自転車に対して、行政が黙認している状況も仕方ないかなと思う。
 だからといって、これらの行為を法律で容認する事については反対。あくまでもあなたたちが行っている行為は行政違反だけど黙認されているだけ…という事をしっかり認識して、事故が起きれば自分達の責任で、普段は慎ましく公道を利用するというなら、私だって彼女達にそれなりの気遣いはするつもりだ。

 この問題、警察が「公道の自転車3人乗りを摘発する」なんてコメントを出したとたん、どこかの主婦団体が「私たちは少子化問題に立ち向かっているのに摘発なんて許せない」なんてアホな反対意見を出していたが、路上の危険という物理法則に少子化問題は全く関係ない。それを踏まえて我が子を危険にさらしたいのなら、行政違反を承知の上、あなたたちの自己責任で勝手にやれば?というのが筋だと思うのだが。
 ついでに言うなら、私自身少子化は、この先の日本にとってもいい事なのではないかと思っているし。

 もっとも、今回発表されたこの3人乗り自転車の最大で決定的な問題は、おそらく近所のイオンなんかで8,980円で買えない事だと思う。きっと売値は10万円近い額になるんだろうし、そうなれば「高すぎる」といってメーカーや行政にケチ付け始めるんだろうな。

 ちなみに、ひょっとしたら「あなたは子供を持つ主婦の辛さを理解していない」なんて見当違いなコメントがくるかもしれないのであらかじめ書いておくけど、主婦の辛さと路上の危険性について相関関係はありません。子供の送り迎えが大変だとか、そういう点を問題視するならば、送迎バスの充実や路線バス網の拡張など、クルマや自転車を使わずに移動が可能になる社会を考える方が、日本の将来についてもずっと建設的な気がします。
 JRが民営化されて、第三セクターなどと言うまやかしにみんな騙されて、日本の鉄道網はものすごい勢いで廃止されているのと共に、地味ながら日本のバス路線も急速に廃止路線が増えています、そのことについてもっと…って、話が変わってきちゃったな。

荒川イタメシオフ!セカンド

090328-01.jpg 前回の様子はこちら
 今回は前回の三人になべさんを加え4人。更に目的地であるアドマーニ北本店には、電車でkyomiさんも駆けつけるとの事。

 つことで、自転車組の私たちは、朝10時に秋ヶ瀬公園へ集合。その後荒川を北上しましたが、今日は北風が強くてまいったまいった…。ただ、こういう状況だと皆さんマジモードになるのか、何故かアドマーニ北本店へ到着した時間は、先週より早かった(笑)。最後の辺りでちょっと近道したとはいえ、何でかな?

 今日の埼玉県北本市は、先週よりもちょっと寒かったんだけど、それでもテラス席が心地よかったです。しばらくするとkyomiさんも登場。みんなでゆっくりとランチを楽しみます。

 ランチの後は、kyomiさんと別れ、私たちは荒川を南下。午後になって風は弱まったとはいえ、帰りは天国です。先週同様榎本牧場でソフトクリームを食べてから、みんな無事に秋ヶ瀬公園駐車場へ到着。お疲れ様でした。

 その後、なべさんとにしだやさんと私はしばらく荒川を南下。にしだやさんとは笹目橋で分かれて、なべさんと私は千住新橋まで一緒に走りました。そこから私は家へ帰りましたが、多分このエントリーを書いている今、なべさんはまだ家に向かって走っている最中でしょう(笑)

 今日の走行距離は118.5km。前半は地獄だったけど、帰りは本当に快適でした。やっぱり自転車に風って重要だね。

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▼2009年03月21日

イタリアっぽいロードオフ

 今日はにしだやさんとなかおさんと三人で荒川サイクリングロードを走り、北本市にあるイタメシ屋に向かう。名付けて荒川イタメシオフ!

 朝の10時に荒川中流の秋ヶ瀬公園駐車場に集合。そのままサイクリングロードを北上し、ホンダエアポートで一休み。その後ちょっと北上してから川を西に外れた先にそのイタメシ屋はあった。

090321-01.jpg イタメシ屋の名前は「アドマーニ北本店」というお店。正直ここまでオサレなイタメシ屋だとは思っていなかった(笑)。そこでパスタ2皿とピザ1枚を注文。それとちょっぴりワインも(笑)。テラス席は気持ちよくて、料理も美味しかったなぁ。また行ってみた気がするけど、正直このメンバー以外では色々な意味で行きにくい場所(笑)。ちなみになかおさんは別な自転車仲間とよく食べに来ているそうです。

 腹ごしらえ後は、荒川を南下。途中榎本牧場で一休み。美味しいソフトクリームを食べる。アイスを食べながら、色々と自転車の話をするのが楽しかった。

 で、アイスを食べた後は、再び秋ヶ瀬公園まで南下。この辺りから風が強くなり、強烈な向かい風になる。トップはなかおさんに引いてもらったんだけど、「トップ交代します」と言えるような余裕もなく(笑)ずっと引いてもらっちゃいました。

 ということで、秋ヶ瀬公園に到着。一休みした後解散となりました。その後にしだやさんとは途中まで一緒に南下しましたが、風がどんどん強くなってくる!
 つか、にしだやさんと分かれた後、私はひたすら北千住まで荒川を南下したんですが、最後の方は本当に酷い向かい風だった…。

 で、本日の私の走行距離は118km。課題としては、ケツが痛い…というか、にしだやさんの自転車についていたサドルが天国だったので、なんとか交換してみたい。

090321-02.jpg で、本日の自転車。まずはなかおさんのカザーティー。私のと違って正真正銘カザーティーの工房で作られたフレームです。
 カザーティーはシートの固定ピンがイカスんだよねぇ。カンパのエルゴパワーでシマノのデュラを引いておられます。あと、塗装がとても綺麗だった。私もこんなフレームのロード欲しいけど高くて買えなス(笑)

090321-03.jpg こちらがにしだやさんのロード。伝説的ショップアマンダ製フルカーボンで、コンポはシマノのアルテグラ。ペダルが私と同じシマノのSPDだったのでちょっと乗せて頂いたのですが、カーボンのフレームってしなやかでいいね。それと、やはり変速系はシマノの方が優秀か!なんて思ったりしました。
 それに比べると私のアルミカザーティーは、乗り味もちょっと野蛮で、変速系はまだまだ未調整な感じです。

 このロードの会、来週土曜日も同じ時間同じ場所で集合予定。某なべさん、来週如何ですか!

CONTAX SL300R T*

▼2009年03月19日

高輪トンネルを通ってきた

090319-01.jpg 正式な名前は「高輪架道橋」というらしい。度々テレビや新聞、果てはWebのコネタとして取り上げられるトンネルだ。

 その特徴は、とにかく低いという事にある。入り口にある高さ制限1.5mって、普通の人は立って通行できない低さ(実際は背の高い人でなければなんとか通れる)。コレでも以前よりちょっとは高くなったらしく、かつてはこのトンネルを通過する為に、付近のタクシー会社は、タクシー天井についている行灯を取り外したり、低いモノに交換したりしていたらしい。いまでも通行するタクシーを見ると、行灯と天井がスレスレでなかなかスリリング。当然ミニバンなんてのは通行できません。

 私も以前はMGFで何度か通った事があるのですが、自転車で通るのは初めて。で、おそるおそる頭を屈めながら通ってみました。
 途中で止まって記念撮影と思ったのですが、自転車を降りずとも、そのまま頭を天井に押しつければ体が固定できる事が判明。つまり、普通の体勢でこのトンネルに突っ込むと額を打ってしまう事になります。また、通行中油断すると頭を天井に擦るかも(笑)

 正直MGFで通った時よりも緊張しました。

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▼2009年03月18日

CASATI VINCIのステム交換

090318-02.jpg トップチューブ長が私の身長に比べやや長目のカザーティー・ヴィンチ。本当はもうちょっとステムが短い方が私の身長には適合するのではないか?と思って、都内に出たついでに某サイクリーを覗いてみたら、丁度適合するサイズで、突き出し長が90mmのステムが売っていたので買ってみる事に。お値段1,800円也。新品で買うとステムって結構高いんだよね。

 買ったモノはキャノンディール製のアルミステム。VINTIがフルイタリアパーツじゃなくなったのが残念だけど、このサイズに満足して金が出来たら、デタのカーボンでも何でも買えばいいのだ。そういう意味でステムの中古パーツってのはありがたい。ちなみに私が買ったモノはおそらく、キャノンディールの新車から外しただけのモノではないかな。使用された形跡があまりない。ナットもステムの内側までも綺麗なままだった。

 で、交換した印象は、ポジション的に約2cm程ステムが短くなってハンドルが近くなっているのだが、今のところ満足っぽい。今日も50km位走ってきたけど、逆にサドルを高くする事が出来た。突き出し長が短くなっているから、実質ハンドルの位置も少し下がっているはずなんだけどね。

 ただ、コーナリング性が逆に下がった気がする。長いステムの時と違って、ちょっと内側にハンドルを切り込むのが怖い。ステムが短くなるとハンドリングがクイックになるから、おそらくそのフィーリングになれていないせいだろう。

 セッティングは永遠に終わりなき戦い…(笑)。こういう悩みも含めもう少し楽しめそうだな。次に気になっている部分は、ハンドルの幅。私の虚弱な肩幅では、純正のドロップハンドルはちょっと幅が広すぎるんだよね。ただ、ハンドル交換は金もかかる上にバーテープ巻き直したりするのが面倒なので、もうしばらくはこのままかな。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

今のVINCIセッティング

090318-01.jpg ちょっと走ってきて、とりあえず、サドルとハンドルの位置関係はこんなもんにしてます。

 写真だとパースがついて判りにくいので、補助線入れてみましたが、サドルとハンドルの位置関係はこんな感じ。サドル正面は水平に戻しました。

 他、サドルの位置をちょっとだけ後にズラしてます。

 あまりちょこちょこいじってると、訳わかんなくなってくるんだけどね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

▼2009年03月17日

カッコイイ!

 路地をCASATI VINCIでゆっくり流していた時、曲がり角から出てきたカップルの女の子が、私の姿を見て「おおっ!カッコイイ!!」とつぶやいていた。

 こういうとき、一緒にいた彼氏の心境は如何なモノか?そこのハニーちゃん、遠慮せず私の胸に飛び込んできてもいいんだぞ(笑)

 それはともかく、何となくロードレーサー買った元が取れたと思ってしまったとある日の午後…。まぁ、私が誉められた訳じゃないのは理解してるけどさ。

▼2009年03月15日

CASATI VINCI

090315-01.jpg 新車導入しました。イタリアの通好みブランド、CASATIのVINCIです。

 ロードレーサーは、20台前半に隣町のショップで採寸して組んでもらったオーダーレーサーがあるのですが、105デュアルコントロールレバーの破損、パンクによる衝撃でホイールがゆがむなど、割と満身創痍状態。修復の見積もりを軽く自分で概算すると10万円くらいになりそうなので、なかなか修復の決断ができませんでした。で、どうせなら新車買ってしまおうかと思って、2008年モデルのバーゲン品を狙いました。このモデル…あんまり人気がないのか、というかCASATIなんてメーカー、イタリアンコルサのマニアじゃないと知らないよね。
 ちなみにお値段は安目の完成車ですが、某大手イタリアンコルサ達と違って正真正銘メイド・イン・イタリアだとの事。もちろんカーボンフォークなどは台湾への外注でしょうが、フレームはイタリアの工房で組み立てているそうだよ。また、アッセンブルされているパーツもほとんどイタリア製。コンポはカンパニョロのミラージュとなります。

 ショップに在庫していたサイズは47。ショップの人に聞いたら「47だから大体身長160cm~165cmの人に適合しますね…」なんて適当な事を言われたけど、フレームがホリゾンタルじゃなくてスローピングなんだからそんな事はありえんだろう。またがってみたけど明らかにフレームは大きい。で、一度ショップを後にして本国のサイトでフレームのスケルトンを確認してみたら、換算トップチューブ長は55cm。つまり175cm~180cm位の人に適合するサイズ。つか、店員の話を鵜呑みにして買ってしまったおチビちゃんがいない事を祈ります。
 でも、私的にはこのサイズ気に入った。というのも、かつて組んでもらったロードレーサーのトップチューブが53cmで若干窮屈な気がしていたのに対し、普段乗っているフクイクはホリゾンタル換算のトップチューブ長が55cm。つまりフクイクのスケルトンに近い。何となくトップチューブの傾きも似ている気がします。
 もちろん、コレはあくまでも好みなので、私の身長170cmに対してトップチューブ長は53cmがベストサイズだという事を忘れずに。
 ということで、再びショップに戻って「アレ買いますよ」とご購入。念のため「サイズ47だけど私の身長で大丈夫ですかね?」と聞いてみたら、メジャーでトップチューブを測って「ここの長さが50cm以上ありますからサイズ47でも大丈夫じゃないでしょうか?」だってさ。ちなみに制服には「自転車のサイズはこだわります」なんていうバッチがついていたのですが…。ま、どうでもいいけど。
 調整後の納車なので、注文後一週間。その間にMGFがぶっ壊れたりとヒヤヒヤな日々を過ごしていたのですが、昨日ようやく納車となりました。

 で、納車後家まで乗車して帰ってきて、真っ先に行ったのがフロントディレーラーの取り外しと再装着(笑)。本当に納車前調整したのかなぁ。カンパのコンポいじるのは初だったんだけど、とりあえず及第のレベルには落ち着かせる事ができました。本当はリアディレーラーも調整したいのですが、こちらは今のところなんとか実用には耐えているので、もう少し我慢します。どうせしばらくすればワイヤーが伸びるから再調整必要になるし、初めのうちにあちこちいじると訳わかんなくなるしね。ただ、ブレーキについてはきちんと調整されていたので、まぁ良しとしましょう。

 で、自分による再調整の後ポジション出し。まず、非常に適当に調整されていたサドルの高さ(適当にまたがっている私を見て「こんなもんですよね」といって高さを決めてくれた)を見直し。股下長を採寸して、それを公式に当てはめて、BBセンターからサドル上面までを67cmの高さに調整します。そして試走。久しぶりのロードレーサーに慣れていないのか、クランク下死点で力が入れられない気がして、1cm下げ66cmへ。その後サドルを若干前傾へ変更。これでサドル先端からBBまでの高さは更に1cm程度下がる事となりますが、逆にお尻側は1cm程度上がることに。実際サドルに腰をかけると、体の重さで若干サドルが後傾へしなるので丁度いいのではないかと。と、やや…ほんの少し前傾にするのが私流。もっとも基本は水平ですよ。
 ハンドルは、7mm程度のコラムスペーサーが3枚付属していて、そのうち2枚がステム下に入っていたので、まず1枚上に移し、その後全て上に移してしまいました。最大前傾状態ですね。この状態でサドルからハンドルまでの高さはー5cm位かな。大雑把にしか計っていないので判らないけどさ(写真は調整前の状態)
 面白いのは、それらのセッティングが終わって、今まで乗っていたフクイクに並べてみると、サドルの高さとハンドルの高さがほぼ一致した事。もちろんドロップハンドルとストレートハンドルの差があるので、トップを掴む以外では、実際にハンドルを握る場所は数センチVINCIの方が前になるのですが、それにしても面白いものです。

 で、セッティングを無事に済ませ、本日は軽く様子見で都内方面を流してみます。朝の都内を軽く流した後、皇居で開催されているパレスサイクルに参加して、適当に数周皇居前を走った後、都内のYでサイクルメーターを買って装着して、その後は荒川サイクリングロードから彩湖へ行き、彩湖を数周回って家に帰ってきた。メーター装着後の走行距離は約60kmだったので、本日の走行距離はおおよそ90km程度ではないかと。

 これだけの距離を走って実感したのは、まず尻が痛い…(笑)だけでなく、ロードに乗るポジションがまだまだ出来ていないというか、すっかり忘れたというか、そんな気がしました。特にMTBやブロンプトンと違い、腕にかかる体重の割合が大きいロードレーサーは、やはり普段鍛えられていなかった上半身の筋肉も結構使う。自慢じゃないが私はこの世に生まれて懸垂が一度たりとも出来た事がない人間です。上半身の力不足をつくづく実感。それと…お尻については、新しいサドルに慣れるまでは仕方ないでしょう。ある程度乗ってみて改善しないようなら考えます。ちなみに私の場合、何故かレーパン履くと余計お尻が痛くなる事が多いような気がする。

 で、CASATI VINCIについての乗車インプレですが、アルミ角材でがちがちに固めたメインフレームに、カーボンフォークとカーボンリアステイで適度なしなやかさを演出しているという感じでしょうか。実際乗ってみると、堅さに関しては私がかつて乗っていたロードレーサーよりもしなやかです。ただ、パワーが逃げるようなしなやかさではなく、良好な運動性に寄与している気がします。実際コーナリング性は非常に優秀です。パレスサイクルの折り返し地点でも、同じペースで走っている別なレーサーよりも、確実に内側を回る事が出来ます。フクイクよりも曲がりやすいですね。あと、軽い上り坂でも力が逃げずにぐんぐん前に出る感覚があります。なかなか面白いフレームです。カタログ重量は9.5kgと、近頃のコルサにしてはずいぶん重い車体ですが、遅い感じはしません。ただ、重さがもたらす安定性は感じます。この辺はタイムを計って走り始めると、やっぱり重さが気になる…なんて結果になるのかもしれませんが、感覚としては非常に乗りやすいコーナリングマシンだという印象です。
 もっとも、私は最近のロードレーサーについてそんなに知ってるわけじゃないので、詳しい人に語らせるとまた別な印象になるかもしれませんが。

 もう一つのインプレ、カンパニョロのミラージュについて。このミラージュは、コンポのランキングから言うと、シマノで言う「ソラ」に相当しますが、カンパのコンポはシマノ程上下の性能差がありません。また前年度のモデルが翌年下位モデルに下がってくるという基本思想なので、例えばセカンドモデルのコーラスは、前年のレコード…みたいな感じ。
 もっとも最近はこの現象が一部逆転したりして、私が今回使っている去年モデルのミラージュは、一部が今年のヴェローチェに上がっているみたい…。とにかく、カタログ順で言えばソラに相当しますが、実際のミラージュはパーツの価格が手頃なのでサンデーレーサーに使われる事も多いそうです。また、店頭で比較しても明らかに「ソラ」のまったりイメージとは違うコンポという印象です。
 で、性能はどうなのよ…というと、正直比較しにくいです。誰にでも判りやすい性能差として、変速の確実性というか、カチッと素早くシフトチェンジが出来るのは、明らかにシマノです。105位になるとかなりカッチリバッチリ気持ちよい変速をしてくれます。それに比べるとミラージュはちょっと「ぐにょ」っとした感触。調べると、これはカンパ全体の特色みたいですね。悪く言えばインデックスの位置決めが適当。良くいえばインデックスが適当なので、乗車中に適当にディレーラー位置を微調整できます。実際「お、ちょっとラインずれてるかな?」なんて時も、ちょっとレバーをひねるとディレーラー適当な位置に調整できたりと、なんだかインデックスシステム以前のディレーラーの面影を残している気がします。もちろん、カンパだって通常使用時にはレバーとボタンでバッチリ変速できますよ。ただ、ミラージュのフロントディレーラーを調整していた際、コレがシマノだったら、絶対にインデックスとディレーラーの動き、ストロークをバッチリ調整しないと気が済まないのに対し、カンパだと「ま、変速時にちょっとレバーの引き加減を自分で加減すればいいか」などと、ちょっとアバウトな調整でもいっか…なんて気持ちになります。もっとも、たかがディレーラー1カ所の調整でこんな偉そうにカンパを語っていいのか?なんて気がしますが(笑)、雰囲気的にはそんな感じです。
 私が思うにカンパがシマノに勝っている部分、それはエルゴパワーの形状にあります。というか、シマノのあのデュアルコントロールレバー、みんなアレで納得しているのでしょうか。私は昔の105から違和感を感じていたのですが、近頃のDURAレバーはもうダメです。それでも与えられればそれなりに使うのでしょうが、手のサイズが小さい私にとって、レバー上面を握っている状態できちんとブレーキを引く事が出来ません。どうも力が入らないというか、昔の105では、結局強目のブレーキング時には握り直していました。
 それに比べるとカンパのエルゴパワーはいい形状しています。レバー全体を握り込みやすく、引き手が使いやすい。また、ブレーキレバーはブレーキのみの機能なので、ブレーキング時にレバーがぶれる事もなく、剛性感というかブレーキを握っているんだという信頼感があります。
 逆にシマノのデュアルコントロールレバーは年々変な形になっていく気がしますが、そろそろ手が小さい人、または女性には辛い形状になっているのではないでしょうか。また、握り位置がエルゴパワーよりも実質数センチ前になるのも気になりますが、これは体格とフレームによってメリットでもデメリットでもあるので何とも言えないかな。
 変速のしやすさについては、どっちが上というより、コレは慣れでしょうね。強いて言えば下ハンドルを握った際シフトアップしやすいのがカンパ。シフトダウンとアップが同じ線上にあるので、レバー上を握っている限りは中指と薬指で全てが操作できるシマノ。どっちがいいとも言えないし、どっちだって慣れれば使えると思います。

 と、今日の所はキリがないのでここまで。次回はまったり走行ではなく、サイクリングロードなどでの乗車インプレなどを書いてみたいと思いますが、とりあえず体を作り込まねば…なんて思ったりしています。
 現時点では、きっとフクイクやブロンプトンの方が体を痛めず長距離を走れてしまう気がしますので(笑)

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▼2009年03月14日

日本の自転車の設計基準は65kg

 まぁ…まだ具体的な数字を出すだけマシだとは思うけど、私から言わせると詐欺に近い設計基準だと思う。

 自転車への乗員体重制限は?」:パナソニック

 今時の成人男性をその辺で100人捕まえて体重を量ってみた場合、平均というか標準偏差はどのくらいになるんだろう。ハッキリいって65kgという事はあり得ないと思う。
 つまり、パナソニック…というか、日本の自転車メーカーの全てにおいて、例えば電動アシスト自転車を購入した場合、男性の多くはカタログデータ値の性能が保証されないという事だ。
 JIS基準が65kgだから…なんて言い訳はしないで、例えば体重70kgの場合(ついでにいうと65kgの人だって手ぶら+マッパで乗る訳じゃないんだから)の性能低下率、あるいは80kgの人が乗車した際の性能低下率やパーツの寿命などのデータは、一般道を走行する機械を作るメーカーの良心として積極的に公開すべきではないか?

 ついでにいうと、一般的ビジネスカバンがきちんと収納できないサイズのかご(純正のかごはわざとやってるのかという位中途半端なサイズだよね)や、傘などの長尺物を実質持ち歩けない車体構造、いまだにダイナモでライトを点灯する自転車が残っている点など、日本の自転車メーカーは、あまりにも一般ユーザーのニーズを無視し続けているのではないか?
 中国産の格安自転車に対抗するなら、上記のような安全データや、実際に実用自転車が使われる状況、ニーズの把握など、まだまだ改善するべき余地はいくらでもあるだろう…というか、かごや傘入れはみんな自転車買った後ホームセンターに行って自ら改良したりしてるよね。

 そんな今の状況に背を向け、いつの時代の常識なのか…そんな設計思想や仕事から抜け出さない日本の自転車産業に未来はない。生き残るのはせいぜいパーツ作ってるシマノと、タイヤ作ってるパナソニックくらいか?お家芸の電動アシストだって、10年もすれば安い中国産が大量に出回ると思うよ。ヤマハのバッテリーと互換性があります…なんていって。

 とまぁ…今時体重65kgを設計基準としている国産メーカーの後進性に、ちょっとあきれた感じがしました。国際基準で考えれば、65kgなんて女性の平均偏差体重にも足りていないのではないでしょうか。だとすると国際的に日本の自転車は競争力がない商品と言えるのかもしれません。

 ちなみに私の持っているブロンプトンの標準設計体重は80kg、体重制限は110kgだそうですよ。とりあえず体重制限については、安全の為必ず公開すべきだと思います。

▼2009年03月12日

川越へ

090312-01.jpg 天気がよかった昨日。午前中はロードレーサーの分解とフクイクを軽く整備。午後は昼食後ちょっとしたサイクリングへ。
 ということで、多部未華子たんで盛り上がっていると思われる川越へ出かけてきました…って「出かける先はハードオフかい!」って誰かに突っ込んでほしい…。

 家を出たのが14:00頃。実は家を出た頃には、軽く隣町のカフェにでも行って、有閑マダム風にゆるり読書としゃれ込むか…。なんて思っていたのですが、西風に逆らっていくうちに私のハートに火がついて、ついつい川越まで…というか、大宮を超えたあたりで「川越を目的地にしてそこで引き返すようにしよう」と考えた次第。目的地決めないとキリがないからね。

 整備後なので、割と快調にフクイクを吹っ飛ばし、川越市内に到着したのが16:00頃。家から二時間ならひょっとして電車で川越に行くより早いかも…なんて思いながら、一応おきまりでハードオフに寄ってから例の繁華街へ。人よりも車が混雑してるな…。

090312-02.jpg 適当に観光地っぽい所を徘徊して、おみやげに漬け物と味噌を買って、その後カフェで一休み…したかったんだけど、帰りが遅くなりそうだから止めて、例の時の鐘を見て、夕方になってきたので家へ向かいます。帰路は追い風なので楽だった。途中鳩ヶ谷の西友で評判の赤ワインを買って帰ってきました。家に着いたのは19:00頃。走行距離は85km程。フクイクはちょっとヘッドを締めすぎたかな?という調子でしたけど、きちんと整備するとやっぱり自転車はよみがえるね。

 そうそう…川越市内は多部未華子たんで盛り上がってるかと思ったけど、NHKのポスター1枚貼ってるのを見つけられなかった。真剣に探せばあったのかもしれないけど、連ドラの舞台になる割には割とさっぱりしてる感じ。
 どうでもいいけど、多部たんってただカワイイというより、どちらかというとブスカワだよね(笑)

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