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▼2012年05月06日

Wi-Fi体重計を使ってみて日本家電のヘタれっぷりを実感する

P5062969.JPG 噂のWi-Fi体重計「Withings WiFi Body Scale WBS01」を買ってしまいました。なぜか地方の家電量販店に6,980で売られているのを発見したので…。16,980円じゃないですよ。

 詳しいレビューは適当にググってみて下さい。発売当初はWebでオサレなトンガリキッズ達の間で話題独占…みたいだったので、いくらでもレビューが出てきます。一応簡単に説明しますと、Wi-Fi経由で体重・体脂肪などのデータをPCを介してWeb上のデータベースに登録して可視化できる、という家電です。

 一部では「体重計としての精度が低い」とか「電池がすぐになくなる」などと、品質に難があるようなリポートも上がっていますが、海外製品なので、その辺は固体によって当たり外れがあるみたいですね。
 私は昨日から使い始めたので、電池の減りなどは判りませんが、体重計の精度に関しては、何度か測定しても別に結果はブレないし、缶ジュース飲んでから測定すると、おおよそそれくらいの重量が加算されてるし、今のところ大丈夫ではないかと。電池の寿命についてはまだわかりません。

 この家電が素晴らしいなと思うのは、まず一番始めにセットアップしてしまえば、その後はただ、体重計に乗るだけで、すべての機能が使えてしまう点。計測結果のアップロードも自動で、本体には電源ボタンすらありません。こういう機能面での簡便さは、本当に素晴らしいと思います。日本製の体重計は、タニタの体脂肪率が出る体重計ですら、使用前に足でスイッチを長押し…とか、終了後は足で電源を切る(家族毎に使い分けてる場合は)などと、メンドクサイものばかり…。日本家電に未来は無いな…と、しみじみ思います。

 ここでちょっと、この製品を通して、海外製新世代家電製品と、日本製家電製品について考えてみたいと思います。

 例えばこのWBS01、初期のセットアップについては、多少のPCリテラシーというか、そういう知識を要求されるんですよね。メーカーサイトにアクセスして、必要事項を入力後アカウント作成、それからUSBでPCと本体を接続して初期化…。う〜ん、たかが体重計なのにこの設定はメンドクサイかもしれませんね。でも、そういった手間は新規購入時だけで、その後はただ体重計に乗るだけです。というか、それ以外のことは何もできません。後は電池交換くらいじゃないでしょうか?そして、自分の測定データは、WWWブラウザでログインすれば、OSや場所を問わずどこからでも閲覧出来ます。さすがにTwitter投稿機能は恥ずかしいので使ってませんけど(笑)。ちなみに複数の人間データは過去の経歴から自動で判断しているようです。体重・体脂肪がほぼ一緒の人がいる場合は片足あげて区別するんだってさ。

 で、同じような機能を持った体重計が日本メーカーから出た場合を想像してみましょう。
 まず、本体のメーター表示部下がメインスイッチ。表示部左右には、ボタンが2つずつの計5つ。中央がメインボタンで、左右に分かれた一方の上がメニューボタン、下がキャンセルボタン。反対側の二つが上下ボタンでしょうか?使用前には5つのボタンを使って、自分のニックネーム(アルファベット数文字)と、年齢、性別、身長、体重を入力後確定。その後はネットワーク設定で、5つのボタンを押しながらSSIDとパスワードを入力後登録、その後専用アプリをPCで立ち上げて、表示された固有IDを双方で入力してから認識してセットアップ完了。これで事前準備ができました!使用前には足でメインスイッチを押してから、上下ボタンでユーザーを選択して測定開始。測定結果が問題なければ、メインスイッチを押し「登録しますか?」のダイヤログが出てくるので、「OK」か「キャンセル」を選択して登録終了…みたいな流れ。ちなみに体重などのデータはセキュリティ(笑)を考慮して、専用ソフトでしか閲覧できません。でもそのデータはExcel形式(笑)で出力できるからとても便利。もちろんソフトはWINDOWS専用(笑)、インスコには要CD-ROM(笑)。もし数年前にリリースされていたら未だにWINDOW XP(笑)以外では動作しません…とかね。そんなかんじでしょ、きっと。

 おそらく、日本のメーカーが「WBS01」みたいな製品を企画すると、何度もある会議の中で「PCを持っていない人(持ってない人に人に売るなよ)はどうする?」とか「パソコンが使えない人向け(!)に本体でも全ての操作ができるようにしろ」とか「過去のデータを体重計に乗っている時に参照したい場合は(そんな事あるわけないのだが)どうする?」みたいなアホな議論が延々と繰り返され、製品は何でもボタンだらけにされてしまい、ついでに「小さな文字では読みにくいお年寄りに配慮して」などとほざき、本体内にはギリギリまで大きくされた丸ゴシック体の文字が躍り、結果なんだかよく分からなくなる…とかいう、そういう流れになるんじゃないでしょうか。

 最近、日本製の家電製品が昔程世界で売れなくなってきている原因を、安易な「円高」「海外における労働資源の安さ」などと結論づけている報道が増えていますが、そろそろ国内で家電を作る仕事にしている人達は、自分達には高性能な部品を作る才能があっても、製品をまとめ上げる才能は皆無!って事を自覚した方が良いのではないかと思います。

 大体、いくら「おいしく炊ける高性能炊飯器」だからといって、たかが米炊き機械にあれだけスイッチが並んでる意味がわかりません。あれなら鍋で米炊いた方が簡単で美味しいのではないかとすら思います。いい加減、家電にスイッチが多ければ高級そうってのは、日本のジジババのみの価値観だと認識したほうが良いのでは?世界で闘う気があるならね。

 あ、そうそう…この体重計については、もう少し使ってみてから別にレビューあげたいと思います。目指せ!夏に向けたくびれボディ!!w

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87CLOCKERS 1/二ノ宮知子

P5062975.JPG オーバークロックを題材にしたマンガ?なんだそれ…と思って買ってしまった。

 読んでみたのですが、ちゃんとマンガとして成立しているのがスゴイ。パソコンのオーバークロックなんて、何のことやらサッパリわからない人でも、普通に恋愛マンガとして楽しむことができます。
 というか、よく考えてみれば、前作の「のだめ」だって、音楽のことだからみんな判ったつもりになってるけど、ホントはあっちも極狭いマニアの世界を舞台にした恋愛ものだったし、それに比べれば、オーバークロックの方が参加人口は多くメジャーな世界なのかもしれません。

 どっちの方向に行くのか楽しみではありますが、PCのオーバークロックを題材にしたマニアックなマンガという色眼鏡を外しても、ちょっとおかしな人達の青春マンガとして楽しめるんじゃないですかね。故に、そういうマニアックな題材を求めて読む人には物足りないというか、文句の一言や二言、付けないと気が済まないのかもしれませんが。

 ちなみに、なぜか世間的に自分は「PCに詳しい」と誤解される事が多いのですが、全然詳しくないのであしからず。オーバークロックはもちろん、PCの自作すらやった事ないです。

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ラビットスバル・RS-3見てきた

P5052896 まぁ…見たと言っても、お店…というか、工場が祝日でお休みなので、外から眺めただけですけどね。

 以前もこのブログで話題にした、ラビットスバル・RS-3という車(?)ですが、群馬県は太田市にある、富士協栄という整備工場に展示してあります。
 写真では何度も見たことがありますが、実物は始めて見ました。可愛らしくていいですね。横にはスバル360が展示してあったのですが、普段はとても小さな車に見えるスバル360が、妙に大きな車に見えたのがおもしろかった。

 またそのうち、工場が開いている日を狙って見学させてもらいたいものです。

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▼2012年05月04日

戦略論大系・孫子/杉之尾宜生・戦略研究学会

P5042779.JPG 底本は「宋本十一家注・孫子」だそうである。現存する孫子は底本により章などが異なっているらしいのだが、概ねこの版が原型に近いとされているようだ。

 孫子の本は数多く出版されているが、多くは意訳・妙訳が多く、実際の孫子を学べる本は、岩波文庫など、割と堅めの書籍でないと、何が書いてあるのかわからなくなってくる。中には「孫子は平和主義者で反軍国主義者」みたいな怪しげなものや、経営を学ぶにはまずは孫子から!などと、それはそれで価値があるのかもしれないが、少なくとも孫子を知るにはあまりどうでもいいような本が多い気がする。そもそも、日本人のオッサンは孫子大好きだしね。

 また、孫子とよく比較される書物として、クラウゼヴィッツの「戦争論」があるが、お互い有名な本である割には、きちんとした内容を把握している人が少ないのではないかと思う。

 ということで、実は昔も岩波文庫版の「孫子」は読んだ記憶があるのだが、内容も既に覚えていないし、最近はこの「戦略論大系」という書物を少しずつ読んでいるので、その一環として購入してみた。なぜなら、孫子の訳文の他、後半の解説文にも価値があるのではないかと思ったからだ。単に訳文だけを読みたい人は、岩波文庫版を買った方が安上がりだし。

 孫子という書物がすごいなー、と思うのは、これが単なる戦争の為の書物に留まらず、国家運営の基幹にも言及していること。つまり、クラウゼヴィッツの「戦争論」が作戦級であるとするなら、「孫子の兵法」は戦略級であると言える。
 目の前に与えられた「戦争」という現実に対処するのが戦争論であるなら、孫子の兵法は「闘わずして勝つ」という有名なあの言葉にあるとおり、もう少し戦争という事象に対して俯瞰して眺めているようでもある。

 最近やったゲームのせいで、うかうかすると孫子が強制脳内変換されてしまい(笑)こちらのビジュアルが頭にちらついて、ちょっと萌心を感じながらも楽しく読むことができたのだが、それぞれ語っている言葉は極めて簡素であり、普遍的価値観に基づく非常に洗練された文章だなと感じた。
 それゆえに、現代ではおっさん達格好の餌食になって「孫子と言えば脂ぎった経営哲学」みたいなイメージが付いちゃってる気もするが、これもまた、日本人である私達が、広く孫ちゃん先生を愛しているゆえんなのですよ〜。

 この「戦略論大系」版は、それぞれの言葉に、原文と読み下し文、そして和訳が付いていますので、真面目に学習したい人は、研究素材としても便利かもしれない。また、後半の解説文もなかなか読ませる物があり、私としては価値はあったと思う。

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孫子(戦略論大系)/杉之尾宜生・戦略研究学会
新訂・孫子(岩波文庫)/金谷 治

のうりん/白鳥士郎

E5049683.JPG 今農業モノが熱い!のか?

 銀の匙を読んだ勢いで、もう一つ、若人(わこうど)達の農業物語を読んでみるのじゃ!と思ってつい買ってしまった「のうりん」。読んでみたらこりゃひどい…という小説でした(笑)

 まず表紙の絵からちょっと恥ずかしいので、普段は本屋さんでもカバー断る私も、慣れた手つきで商品にカバーを装着する店員さんを静止できませんでした。
 ま、表紙さえ見られなければ良いかと思って口絵のカラーイラストを飛ばして電車の中で読み始めると、数ページ後には、パイオツを手で隠した上半身裸の女の子イラストが出てきて、思わず本を閉じる羽目に。その後は警戒して電車内で読めませんでしたよ。

 内容は、現在高齢化が進んでいる農業の実態を若者達の活動を通じて鋭くえぐる社会派小説ではなく、単なる萌え小説でした。でもまぁ…こういうのが人気出てナウなヤングに読まれるのは悪い事ではないのかと。

「確かに無精卵に比べて有精卵は手間がかかる。雄鳥を飼い、交尾させる必要があるからな。しかしそれと栄養価は全く別の話だ。両者の間に成分的な違いは存在しない」

 あ、そうなんですね。高いし、何となく少し栄養価が違うとか思ってました。これは知らなかった。ちなみに、無精卵とは「ゴムをつけたときの卵だっ!」だそうです。

 あまり内容には触れても仕方ないのですが、全体的にはヲタ向けに媚び媚びの小説で、ダメな人はとことんダメなんじゃないかと思いますので、買う前には触りだけでも立ち読みしてからの方がいいです。自分も最後まで読むのは結構しんどかったので(笑)

 正直、続刊を買うかどうかは立ち読みしてから決めることとするにして「農業すること自体が、土を傷つけることなんだよ」ってのは確かにそうかもしれませんね。

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▼2012年05月03日

科学嫌いが日本を滅ぼす/竹内 薫

P5032760.JPG 確かに、身近では科学の話題は何となく嫌悪されている気はするし、日本で発行されている科学雑誌も極めて低調。というか、そもそも少年少女向け小説(もともと少女向けはあまりなかったか)に、科学ガジェットが存在する事もめっきり減った。
 今の子供達に「ワープとは時間と空間を跳躍すること」といっても理解してもらえないかもしれない。

 科学的である事、理論に基づいた実証は、いつの頃からか、日本では「理屈っぽい、ヲタっぽい」というレッテルを貼られるようになっている気がする。
 特にメディアではその傾向が顕著で、報道されるニュースは科学的冷静さを持った話題はどんどん減り、被害者意識を振りかざしたエキセントリックな映像ばかりになった。

 みんな忘れているかもしれないが、日本は「科学力」で経済発展を遂げてきた国だ。その国民…というか、政府が科学を軽視する傾向は一体何なんだろうか?昨今の「はやぶさ」にしても、国民的人気(それがお涙頂戴的価値観だったというのが皮肉だが)がなければ、プロジェクト自体潰されていた。
 一方でスーパーコンピューターの仕分けでは、元グラビアアイドルのバカ議員が「2位じゃダメなんでしょうか」とか平然と抜かす。国民を代表する職業に就いている連中ですらこうなのだ。 

 日本のマスコミで、今流行っているのが、今回の大地震と大津波を「想定できたはずの人災」にすり替えようとする動きだ。脱原発・反原発の市民団体が、これまで何度も東京電力に「地震や津波で原発が破壊される可能性がある」と、申し入れをしてきた、というのである。つまり、原発事故は誰でも想定できたはずであり、人災だというのだ。(中略)
 しかも、こういった「人災論」では、なぜか、高さ10メートルの防潮堤は、ほとんど問題になっていない。被災した各地に備えられていた防潮堤が完全に機能していたら、2万人近い死者・行方不明者の多くは被害に遭わなかったであろう。だが、マスコミのほとんどは、防潮堤については何も言わず、原発の備えだけを問題にしている。まるで、防潮堤を襲った津波は「想定外」だったが、原発を襲った津波は「想定できたはず」と言っているようだ。

 科学的冷静さを失った、ムードばかりを煽る日本のメディアは、上記の矛盾点にきちんと答えられるのだろうか。そして、私達も知らず知らずこのような「後出しじゃんけん的」というか「勝ち馬に乗りたがる」的視点になっていないだろうか。もう一度、自分自身も反省したいものだと思う。

 また、同じ章には「思想的な大声のせいで、科学的発言がかき消されて…」ともある。福島原発という重大事故を目の前にしても尚、この国のメディアと国民は、原発反対派も賛成派も全く冷静で科学的な議論ができていない気がするのは、気のせいなんだろうか。

 科学力を失った日本には、もう何も残らないのだ。

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▼2012年05月02日

Snow Leopard無償配布バージョン

E5019679.JPG ただのプチプチいり封筒に入ってやってきました。OSX 10.6無償配布バージョンです。

 もっとも、誰でもこの無償配布を受けられる訳ではなく、旧MobileMeユーザーで、本年6月30日までMobileMeの会員資格を持っている人となります。実際はモバミーの新規入会は1年前に停止されていて、なおかつ去年の6月30日以前に退会を申し込まなければ、今年1年以上はタダで使えていました。

 そして予告通り、Appleは本格的にiCloudへ移行するため、今でもMobileMeを使っている人に無償でSnow Leopardを配布し、その後Snow LeopardをLionにアップデートしてiCloudへ移転して下さいね、という趣旨らしいです。

 私の場合は、Snow Leopardは持っているというか、買ったMacに付属していたOSなので、改めてスノレパをもらう必要はないのですが、マシンに紐付かないOSのインストールディスクは何かと便利そうだし、タダでくれるっていうんだからもらっとかにゃ損!という貧乏根性で申し込みました。

 送られてきた内容物は、写真の通りのシンプルさ(笑)。パッケージも何もありゃしませんし、梱包はプチプチいり紙封筒でした。いや…全く問題はありませんけどね。

 Snow Leopardは、PPCコードで書かれたアプリが動く最後のOSとして、VMWareにインストールして使っている人も多いみたいです。私は今のところ使う用途がありませんけど、ひょっとして何かに使う日が来るかもしれません。

 今の時点でモバミーが使えている人は、早目に申し込んだ方が良いですよ。Webからの申込みフォームはありませんが、ブラウザから自分のMobileMeへアクセスすると、申込み画面が出てきます。

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デンキ街の本屋さん/水あさと

E5019672.JPG 久しぶりにマンガ立て続けに買ってるな。こちらもいわゆる「働き系マンガ」ですかね。先程の銀の匙とはうって変わって、大都会!世界の趣都アキバを舞台にしたヲタクマンガです。

 真面目に内容を考えるマンガでもないので、内容をマジメに語っても仕方ないですね。

 ひおたんもカワイイし、先生もキュン萌えだし、一巻冒頭で登場している男性店員は知らない間に消えてたな…とか、店頭ディスプレイとかエロ本Gメンとか、突っ込みを入れようと思えば色々入れられるのですが、そんなに深く考えて読んでも仕方ない。働くことが楽しそうでいいなーという感想でした。

 ちょっと意外なのは、主人公(?)とヒロイン(?)どうしでくっつく展開にならなさそう…って事かな。絵もカワイイし、表紙から入っても、問題なく楽しめる漫画だと思います。

 そそ…あの花ファンの方には、めんまが生きていて東京の大学に進学したらこうなった…という、妄想陵辱プレイ全開で脳内変換して読んでみるのも乙かと。ヒロイン髪の色までそっくりだしな(笑)

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銀の匙 Silver Spoon/荒川 弘

E5019674.JPG ネットでも評判いいし、本屋さんでもやたら推しPOPが目に付くので買ってしまいました…というか、ホントは三巻の初回限定版に付属してたスプーン目当て(笑)。開封したら、ずっしりと重くメッキも分厚くて、産地はなんと国産、新潟県は燕三条製でした。で、三巻買ったら一巻も買わねばと思い、まとめて大人買い〜。

 で、サックリ読んでみましたが、まぁ…面白かったかな。正直、事前に期待していた程でもないけど、なかなか良いマンガなんじゃないでしょうか。

 最近はナウなヤング向けマンガや小説で、色々とネタ切れのせいなのか、このような「仕事の現場」ネタ的なストーリーが増えてきているのはよいことだと思います。このマンガも、舞台は農業高校で学生だけど、学習内容がそのまま農業や畜産の仕事と直結しているのでね。

 ちなみに、自分の親は北海道の農家出身なので、中途半端に現場を知っているせいか、色々と共感できたり反発したりするエピソードがあって、それはそれで楽しめました。
 例えばTwitterでも書いたけど、北海道の米がおいしくなったのは最近の話で、それまでは炊きたてだろうが精米したてだろうが、埼玉県標準米に著しく劣っていたなぁ。今でも道内全ての田んぼで収穫されたお米が等しく美味しいわけではないのではないかなぁ…なんで、取れたての食材全てがおいしいわけじゃないッスよ…とか、逆にトウモロコシはもうガチで、採れたての焼きトウモロコシの旨さは本州では絶対に味わえないのではないか?など。
 あと、日高地方で採れた昆布を現地から送ってもらうと、関東で一袋2,000円とかで売られてる高級昆布買うのがアホらしくなります。鮭とラーメンもね(笑)
 ただ、ラム肉だけはいつまで経っても慣れません。今でもおいしいとは思えないかな。

 畜産の方については、良くも悪くもああいう書き方はちょっと鼻につきます。私も全ての事例を知っている訳ではありませんが、食肉に対してみんながあそこまで割りきったりドライだったり、そんな事はなくて、食材を殺す、ということに慣れはするけど、考えてることはこっちの人間とあまり変わらないという印象。
 現に友達で実家が養鶏場だった女の子は、大人になってからも、もう絶対に鶏肉とか口にしたくない!鳥絞めてるの見るのが怖い…とかいってたしね。別に畜産業だからって、人として特別な能力を持ってる訳じゃなくて、都会のサラリーマンと一緒ですよ。

「君らが子供の頃から親がちゃんとしたもの食べさせてくれてたんだべ。」

 子供の頃からちゃんとしたモノ食べてない私としては、このセリフも少し気になったのでした。ちゃんとしていない食べものが何かという事には触れられていませんでしたが、その辺で売ってるインスタント食品だって、開発者側からすれば極めて真面目に作ってる商品な訳でね。全てが野生で採れたて地産地消が正しい訳じゃないのではないかと、ちょっと反発してしまった次第。

 という訳で、大人になった今でも、インスタントラーメンとか、味の素とか大好きなんですが、なにか?(笑)

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▼2012年05月01日

手打ち蕎麦「十喜吉」

E4299586.JPG 茨城県龍ヶ崎市にある、手打ちのお蕎麦屋さん、十喜吉(ときよし)に出かけてきました。

 こちらのお店は、郊外ロードサイドな場所にあるお店で、公共交通では行きにくい場所かもしれません。私も車で出かけてきましたよ。

 頂いた料理は「生粉(きこ)桜エビ天付き」です。お値段は1,520円。モチモチッとした歯ごたえがおいしい生粉せいろに、揚げたての桜エビの天ぷらがついてきます。
 この天ぷらがとてもおいしい!お箸でつまむと「サクサクッ」と割れてしまう繊細な歯ごたえ。付属するワサビ粉入りお塩をかけてつまんでもよし、蕎麦の汁に浸して食べてもよし。口に含むと、中でパラパラッっと桜エビが崩れて、その舌触りもまたたまらないモノがあります。
 お蕎麦もおいしかったんだけど、この桜エビ天のインパクトに霞んでしまった感じです。

 周囲に目立った観光地が有るわけでも無いので、なかなか行きにくい場所ではありますが、そうですね、阿美アウトレットパークとか、牛久大仏の見学帰りに寄ってみては如何でしょうか。桜エビ天は季節モノらしいので、この時期を狙って行くといいですよ。

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▼2012年04月30日

HUAWEI GL01P

P4302756.JPG イーモバの端末ですが、本日機種変してきました。友達が「新型機種もすすめだよ!」と言うので。

 以前は、Pocket Wi-Fiといえばみんな思い出す、D25HWを使っていたのですが、まー、特に不満があった訳でもないです。
 こちらの大容量バッテリを使っていたので、動作時間についても全然気にならなかったし。もちろん、回線速度は家のネット回線に比べてやや遅いのは仕方ないし、モバイルインターネットなんてそういんもんだし。
 ただ、GL01Pの宣伝で言ってる「最速75Mbps!」ってのは正直ちょっと惹かれる部分もあったのですけどね。

 んな中、黄金週間に会った友達の話によると「今イーモバも機種変タダだよ金かかんねーよ」と聞いたので、本日アキバのショップで実際どないなもんだろうと、店員さんに聞いてみました。ちなみに私はD25HWを契約して1年と9ヶ月だったらしいです。

 で、お聞きした結果「申し訳ありませんが1円だけお支払い下さい」と言われましたので、こりゃいいやと思って機種変。月額の支払額も変わりません。もちろん、2年縛りはありますけどね。

 見た目は、なんだかiOS端末的なイメージ。実際、iPhone4GSと同じような大きさです。ちょっと厚みはありますけどね。
 バッテリの保ちはD25HWに比べると倍以上。ただ、バッテリ交換が不可能なので、拡張バッテリみたいなオプションはありません。バッテリ交換を希望の方向けには、GL02Pという端末もありますが、ネットの噂とリアル店舗の店員さんの噂によると、受信感度がやや劣るとの話もあります。

 ま、iPodやiPhone、iPad並びにMacBookProとAirを「とにかくユーザによるバッテリ交換ができないからクソ」と言っていた人達は、何があってもバッテリ交換不可能なGL01Pとか絶対に買わないでしょうけどね、プップクプー…。

 機種変の手続きも終わり、早速回線速度を測ってみました。ちなみに私の自宅はダサイたま県内ですが、LTEバッチリ入りますよ。いつもお世話になってるインターネットスピードテストによりますと、7.5Mbps位の速度が出ました。ぶっちゃけ自宅の固定ネット回線より速いやん…。
 もっとも、速度については端末が置いてある位置によって結構クリティカルに変わりますが、一般的なネット用途には全く問題ありません。ますます固定電話いらない世界が近づいてきてますなぁ。

 本機との充電やPCとの接続に使う端子は、D25HWのミニUSBではなく、MaicroUSB端子となります。改めて考えてみると、身の回りからミニUSBを使う機器が徐々に減ってきている感じ。どっちでも良いから、世間的にどっちかに統一してほしいなぁ…と思いました。それと充電端子は本体横じゃなくって、上下どちらかに付けてほしかったです。本体横だと充電中に割とかさばるので。

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▼2012年04月06日

Microsoft TouchMouse

P4062754.JPG 会社でLet's note CF-N10が支給されました。ちなみにWiMAX付きですよ。正直あまりいらないんだけどなぁ…。できればMacBook Airのアルティメッドモデルで、WinはVM WARE環境の方がよかった。ま、今でもメインマシンはAir 13ですが。

 で、ちょっと机の隅に追いやられちゃってるレッツたんなので、有線マウスは使いにくいな…と思い、MicrosoftのTouch Mouseを購入しました。普段会社のAirではMagicMouse使ってるから、似たような方式マウスの方がいいかな、と思って。特に指でなぞる感性スクロールは、慣れるとホイールマウスなんてかったるくて使ってらんない。

 もう1台MagicMouseを用意してもよかったんだけど、このレッツたんBluetoothを内蔵していないモデルなので、レシーバーも用意するのはタリーと思ったのと、同じマウスが2つ並んでいると、絶対迷うなと思って。あと、マイクロソフトが作るMagicMouseピーコー品ってのも試してみたかったし。

 購入場所はお馴染みアキヨド。価格は4,550円。ま、こんなもんでしょ。

 まず実物を見て思ったのが、デカいというか、縦方向にこんもりしているなぁ…って。
 自分はあまり手のひらが大きくないので、もう少し小さいか、薄く作ってくれると助かりますが、これはWindows標準的マウスのサイズではあるので、それについては仕方ありません。この製品が売れれば、色々なバリエーションとサイズ展開もあるでしょう。

 あと、これは注意というか確認ミスなんだけど、「ブルートラックマウス」とか、明らかに誤認を誘っているような通信方式名称ですが、本製品はBluetoothマウスではありません。なので付属専用レシーバー以外では動作しません。
 私が使ってるレッツはどうせBluetooth内蔵ではないのであまり関係ないですが、青歯レシーバー内蔵PCを使っている人は、ちょっと気になるポイント。
 ちなみに、付属のレシーバーはそれなりに小さく作っているつもりなんでしょうが、Let's noteに刺すと、割とみっともなくはみ出します。しかも本体が角張っているので、このまま鞄に入れたりすると引っかかるだろうなぁ。もっとも、レシーバーはマウス底にちゃんと収納できるようになっていますので、都度しまえって事なのかもしれません。
 電源は単3アルカリ電池2本で約3ヶ月使えるとあります。MagicMouseよりも少し重いような気もしますが、これは私がMagicChargerを使っているからで、同じように単3電池2本で使っているなら、重さは変わらないかもしれません。

 使ってみると、思ったよりもMagicMouse的に動作しますが、やはりAppleのドライバに比べると今一歩ですね。特にタッチスクロールスタート時の反応が少し鈍い印象で、初めは指をやや派手目に動かさないとスクロールが開始されません。それ以外については…ま、こんなものかなと。
 ポインタの動きについては、良くも悪くもMicrosoftというかWindows的不自然さ(笑)です。指を左右になぞれば、画面での左右スクロールが可能なのですが、アップルのドライバと違って、ブラウザの「進む・戻る」には対応していません。つか、この部分だけ何故か親指操作を強いられていて…正直この機能は使わないなー。左右ジェスチャの「進む・戻る」機能は、案外Appleに特許抑えられているのかも。

 本体スクロール面ががツルツルのMagicMouseに比べて、ややザラつきのある指触りは、こっちの方が好ましいと感じる人は大勢いると思いますね。

 本製品はBluetoothではないし、だったら個人的に、スクロールの自然さ、マウスとしての形(薄さ)を考え、本音を言えばWindowsな人にも、こちらのページを参考にドライバ入手してMagicMouseを使う事お勧めしたいところです。

 しかし、それは正規の使い方ではないし、このこんもりとした握り甲斐のある形が好きな人も沢山いるでしょうし、また、宗教上の理由でApple製品を買えない方も大勢いらっしゃると思いますので、そんな方にこのマウスはお勧めかも。
 つか、このTouchMouse、アマゾンのレビューで叩かれている程悪い製品ではないと思いますし、Windows系マウスとして売られている中では、割とよい出来だと思います。特にWindows7を使っているのに、まだ慣性スクロール未体験の方には、強くお勧め致しますよ。

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▼2012年04月04日

石屋製菓・白いバウム(TSUMUGI)つむぎ

E4029449.JPG 「白い恋人」でお馴染みの、石屋製菓様謹製「白いバウム・TSUMUMI」だそうです。

 購入場所は、北海道に行ってきた訳ではなく、西武池袋本店で行われていた「北海道うまいもの会」。こちらのイベントには初音ミク…じゃなくて、毎年石屋製菓がガッツリと出店するってので有名なんだよね、白い恋人マニアにとっては…。

 特に、白い恋人以外の製品を、北海道外で販売する事は珍しく、石屋製菓ご自慢の製品を色々買い込んできました。他に「白いロールケーキ」も買ってきたよ。

 会場では他にも「白い恋人ソフトクリーム」ってのが売ってましたが、あまりにもの行列に断念しました。
 だって…会場は超混雑していて、私が「白いバウム」買うのにも20分位行列に並ばされたからね。買う前にこの行列の動かなさがわかっていたら、多分あきらめてたと思う(笑)

 で、この白いバウム、お味は濃厚ホワイトクリームをスポンジでくるんだ味…って、まんまだけど、ホントにおいしかったです。なんというか、普通のバウムクーヘンよりも食べ甲斐がある感じ。ただ、丸々1つは飽きるかな、というか、気合い入れないとそんなに食べられないけどね。

 最近は様々な物産展で道外販売も徐々に解禁モードな石屋製菓だけど、こちらに各地でのイベントと取扱商品リストがあるから、石屋ファンの人は、チェックして出かけてみては如何でしょうか…といいつつ、今や石屋製菓の製品は、Amazonでも注文出るんだけどね。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


▼2012年04月02日

ブロンプトンで

E4019431.JPG 昨日はいい天気でしたね。

 私といえば、久しぶりにブロンプトンのフロントバスケットに、MacBookAirと本、そしてデジカメを入れて、近所のスタバへドヤリングに出かけていました。

 大体2時間位ダラダラと本読んだりブーグロ更新していたのですが、せっかく晴れているし、もう少し自転車に乗って走るか。と思って、毎年訪れている、埼玉県の北越谷桜並木へ…。
 当然桜は咲いていませんでしたが、気の早い人達が既にお花見というかピクニックというか…、ビニールシートしいて宴会やってましたね。来週位には見頃になるのかな。

 で、この陽気の中、すぐに家へ帰るのももったいないと思って、そのまま古利根川沿いを北上。岩槻市内に入り、駅前で記念撮影してから、東北自動車道脇の丘陵地をダラダラと南下。途中で埼玉スタジアムに寄りつつ家に帰ってきました。

 走行距離は61km。気持ちよい空気の中、久しぶりにリフレッシュできました。

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▼2012年04月01日

英雄*戦姫

E3319366.JPG 天狐というメーカーの「英雄*戦姫」というPCゲームです。いや〜この手のエロゲーって始めて買いましたわ〜、…って、ウソ(笑)

 でも、真面目にエロゲ買うなんてかなり久しぶりじゃないかな。私もブームの時は、人並みに「葉鍵」系ゲームはたしなんでおりました。

 つことで、発売前の前のステマなんだかよくわかりませんが、ねらーの間でも話題になっていたこのゲーム。発売日になったら自分もやってみたくて、さっそく昨日買ってきました。
 アキヨドでは売り切れみたいだったので、人気あるんでしょうかね。仕方なく、久しぶりにアキバ界隈のエロゲー屋とか入って買ってきたよ。お値段は7,000円ちょっとでした。なむー。

 ゲームとしては、単なる文字読みアドベンチャーではなく、一応シミュレーションゲーム的要素も入っているようです。多分そんなに難易度高くは無いんでしょうけどね。一応パッケージには「ヤリコミ要素もアリ」とか書いてありましたが、ナニをヤリ込むんだか…って感じです。

2012-03-31 23.49.35 で、さっそく私もプレイ開始。お、さっそく卑弥呼たんが登場してきましたよ。他、美少女になったヤマトタケルとか、何故か江戸を支配している美少女信長さんとか、いきなりカオスな所がたまりません。

 主人公である自分のキャラは、どうやら私達の世界からタイムスリップなのかパラレルワールドなのか、とにかくいきなりバイストン・ウェルに召喚されたショウ・ザマみたいなもんらしいです。
 この点は追々謎が明らかにされるのか投げっぱなしなのか…ま、投げっぱなしで問題は無いと思いますが、ビジュアルは結構イケメンで女に優しいリア充です爆発しろ!

 ちなみに、私の手元に現在稼働中のWIN機はありませんので、手持ちのMacBook Air+ VMFusionという環境で、更にケチった容量設定しかしていないBootcamp領域には、容量不足でインスコできませんでしたので、Mac側の共有フォルダにアプリをインストールしています。あ、DVDイメージも一緒にね。じゃないと光学ドライブが無いAirでは起動できません。

 そんなかなりイレギュラーな環境で起動していますが、アニメーションや音声が途切れる事も無く、パフォーマンス的には全く問題ないです。その辺、CPUパワー的な部分よりもSSDが効いているんでしょうね。ま、なんせVM上でもDELLのVISTROノートよりスコア高いCore i7 Airたんですから!世のヲタの皆さん、今ではOSXも立派なエロゲプラットフォームですよ。

 つことで、グラフィックもキレイだし、キャラの声もかわいいし、カオスな世界観も楽しそうなので、久しぶりに夜な夜なエロゲ三昧で楽しむ事にします。あぁ…早く美少女にアレンジされた怪僧ラスプーチンにアイタイ…。

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▼2012年03月27日

シャープ・E17互換LED電球・DL-J40AN

E3259334.JPG 卓上照明として、山田照明のZ-light Z-618を長年愛用しています。このZライト、デザインも利便性もとても気に入っているのですが、欠点がクリプトン球の熱。

 これがまた…冬でも卓上の暖房はこれで充分だな、みたいな熱を持つ上に、指で触れようものなら「ソク火傷」みたいに猛烈な熱っぷりで、正直危険を感じた事もあるレベルでした。

 なので「このクリプトン球をLED電球に変更できたらなぁ」と長年思っていて、数年前にE-17ソケットのLED電球が発売されたときから、ずっと買おうかどうか悩んでいたのです。

 でも「クリプトン球とライトの傘自体が細身なので、単にE-17ソケットの電球買ってきても適合しないんじゃなイカ?」とか色々考えていたのですが、最近、山田照明のカタログを見直してみると、Z-618でパナソニックのLDA6DHE17・LED電球が使える!と書いてあったので、安心して買いに行く事ができました。

 購入場所はお馴染みのアキヨド。口金と本体サイズ、それと最大ワット数が適合してれば何でもいいんだろうと思い、お値段がチと安目のシャープ製LED電球・DL-J40ANをゲット。さっそく家に帰ってZ-618に装着してみましたよ。

 で、それがこの装着写真。当たり前ですが普通に装着できました。私は消費電力4.5Wタイプを選択しましたので、電球で言えば20〜30W程度の明るさになるでしょうか。オリジナルのクリプトン球は60w相当で、眩しいくらいだったから。
 で、ちゃんと明るいのに、ほとんど熱を持たないのが不思議な気がしますよ。今まではクリプトン球近くに可燃物があれば、そのまま発火しそうな勢いでしたからね。

 つことで、私の卓上も無事LEDライフに移行できました。今は冬だからまだいいですが、夏の間の頭の上に電気ストーブ付けてるような熱気から解放されるだけでもよかったです。

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▼2012年03月25日

家庭用放射線測定器・エステー・エアカウンターS

E3259312.JPG もはや放射線被曝を気にするような歳でもない私ですが、それでも、原発事故以降、生活空間での放射線量は気になるし、むしろ危険性云々よりも、測定してみたい!というミーハーな動機から、放射線測定器を買ってしまいました。本器は製造も正真正銘のメイド・イン・ジャパンで福島県産です。みんなも買って応援しよう!という気持ちになります。

 お値段はアキヨド価格で5,700円。さらに全台校正済み!本製品は、この手の機器の代名詞となっている、ガイガーミュラー管を使用した放射線測定器ではなく、シリコンダイオードを使用した放射線測定器となります。
 電源は単3アルカリ電池1本で、一日1時間程度の計測であれば、2〜3ヶ月は使えるみたいです。また、充電式のエネループでもキチンと動作すると、マニュアルには記載されています。

 シリコンフォトダイオード形式は、ガイガーミュラー管よりも部品代が安く、経年劣化も殆どなく、計測精度はともかく誤差も概ね少なく、製造コストも安いという、とても優れた形式なのですが、問題は「計測に時間がかかる」という事にあり、福島原発の事故以前では、あまり計測器として売られている例も聞かなかった気がします。

 ただ、今回の福島第一原発事故がきっかけで、ある意味あまりにもカジュアルに、普通の一般市民までもが放射線計測器を欲しがるという、国民総放射能測定時代…が来てしまった訳で、そんな中では、高価で精確だけど、管理に気を遣う必要もあり、またデバイスそのものの寿命があるガイガーミュラー管よりも、安いけどそこそこの精度はあり、ほぼメンテ不要で、でも計測にすこし時間がかかるという、シリコンフォトダイオード式の放射線測定器の価値が見直されているようです。この先も各社から同じ方式で色々と放射線測定器が発売されるようですし、不謹慎ながらも楽しみな感じもしますね。

 さて、せっかく手に入れた放射線測定器、一応、都内より北東方面のホットスポット範囲内、私が住んでいる市内の数カ所で適当に計測してみました。写真は、今日計測した中で、概ね一番高い数値を示した場所で撮影したものです。結構住宅地近くです(笑)
 念のため数回計測を繰り返したのですが、何度計測しても大体この位の数値でした。他にももっと高い放射線数値を示す場所があるのかもしれません。

 今までの知識の中で何となく「放射線物質がたまりやすい場所」的な所を選んで測定すると、おおよそ多目の値を示す事から、今まで得た知識が概ね正しいのかも、という事と同時に、それなりに制度のある測定結果を出してくれている気がします。ちなみに、計測器本体には、誇らしげに「測定誤差±20%」と記されていますよ。

 この計測器、放射線の恐怖を煽る為の製品ではなく、私達が日常において一緒に暮らしている「放射線」という現象への気づきになるきっかけとなればいいんでしょうね。
 デフォルトの数値を知っていれば、一部扇動派における「放射能が来る!日本は終わりだ!!」みたいな、インチキ宗教同様のコメントにも、きっと冷静になれるとでしょう。大勢の人の恐怖を煽って、それで商売をしているアホ共に対抗するためには、私達も広くこのような武器を持って、自分自身で一次情報を得る事が大事なんだと感じました。

今回は国内企業のエステー化学さんがタカラトミーアーツとコラボされて、この量産型のエアーカウンターSを作って日本国民にあまねく普及が可能となりました。
日本の代表的な大企業である重電機メーカーはどうしたのでしょうか?
何をして何をしなかったのでしょうか?

 Amazonにある、本製品へのカスタマーレビューより引用です。

 エステーさんを始め、この先様々な企業から、同様な形式の放射線測定器が発売されるようですが、本来こういった製品を製造・販売する責任があると思われる日本の大手家電メーカー達が、軒並み沈黙しているのは、私も残念な気持ちです。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5


FireFox 11の3Dビューが面白い

2012-03-25 7.52.34 かつて、ナウなヤングにバカウケだったFireFoxたんですが、今ではすっかりChromeたんに取って代わられましたね。
 このクロムたん、今ではなんとシュア一位!とかいうデータもあるくらいで、フォクすけさんもすっかり意気消沈…というか、既にやる気ないみたいね。

 つことで、近頃safariに鞍替えしている私にとって、FireFoxはたまにWebの完成チェックで使う程度のブラウザだったんですが、最近ではクロムとの激しいバージョンアップ合戦を繰り広げていて、今では知らない間にVer.11まで進化しているようです。

 で、Ver.11で再びナウなヤングで話題に(笑)なっているのが、この3Dビュー。なんつーか、無駄にスゴイというか笑ってしまいました。いや、開発者側にはとても便利だと思うけどね。使い方は…

①:メニューバー → ツールを選択
②:Web開発 → 調査を選択
③:ブラウザ下にあるバーの右の方「3D」を押下

 さっそく、このブログも3D化して見てみましたよ。実はこのブログ、MovableType 3.2という、今ではかなりレガシーなCMSで構築されていまして、さらに当時はまだ生き残っていたIE5に対応させるべく、以外と無茶やってたりするんだよね。ベースのテンプレートについて、実はtableで組んであったりと、あまりモダンなソースではないです。

 3Dで視覚化してみてみると、思ったよりも悪くないかなとは感じたのですが、画面左上になんだか意味不明な独立峰があって、多分これが本来MovavleTypeで設定されていたalphaレイアウトだったりするのかなと…今となってはよくわかりませんけどね。

 冗談みたいな機能ではありますが、案外便利で楽しい機能。皆さんも、たまにはアプリケーションフォルダで眠ったままになっている火狐さんを、起こして上げて下さいな

▼2012年03月23日

サーモス・フレッシュランチボックス

P3232750.JPG 昨日、会社帰りにふと立ち寄った雑貨屋さんで買った。なんだか「かわカッコイイ」フォルムに惹かれてしまいまして…。

 こちらは名門!サーモスのお弁当箱です。普段はガサツに適当に生きてるような私ではありますが、けっこうお弁当持参してまして、こんな所だけは案外「女子力w」があったりします。
 今までは、やはり今流行の「細身スタイル」的1BOXお弁当箱を使っていたのですが、別に機能に不満があった訳ではありません。繰り返しますが、お店で見て衝動買いしてしまっただけです(笑)

 機能としては、お弁当箱がごはんとおかず入れに別れている事。そしてそれら2つをピッタリ収納できる保温ケースが付属している事。ステンレス製なのでお弁当箱本体が薄く、その分内容量を犠牲にせず小型・軽量化している事(マニュアルには主食BOX側でご飯二膳分入るそうです)がポイント。

 また、食後は副食BOXを主食BOXに入れて小さく収納する事も可能。付属保温ケースもそのサイズ対応の固定ボタンがついていますよ。帰り道はカバンの中でコンパクトになるのが嬉しいですね。

 売り場にはピンクしか売っていなかったのですが、ここのサイトを見ると全4色展開だったのね。後から考えると、個人的にはグリーンがよかった気がしますが、暖色系は食欲増進効果がありますので、由としましょうか。

 大人になっても「お弁当」があるだけで、お昼休みが楽しみになるものです。みなさんも、カッコイイお弁当箱を手に入れて、弁当持参生活にチャレンジしてみては如何でしょうか?

 ちなみに、写真のお箸は別売り、スノーピーク製です。

OLYMPYS XZ-1


▼2012年03月21日

電子書籍版を買って損した気分?

IMG_0023 仕事柄(藁)電子書籍にも慣れておかないといけないなぁ…と思って「テルマエ・ロマエ」だけは電子書籍版を買い続けています。販売元はBOOK☆WALKERです。

 で、購入してみた感想としては、価格も450円と、個人的には紙の本に比べてあまりお得感を感じない上に、紙の本についている様々な特典なども無い訳で、ハッキリいうと非常に満足度が低い…というか、買って損してる気分です。

 でもねでもねっ…電子書籍のいい所は、対応デバイスさえ持ち歩いていれば、いつでも手軽に読めちゃうゾ☆!…って部分だと思うのですが、そのアドバンテージすらもあまりないという証拠画面(笑)

 おそらく、電子書籍配布元システムの都合なんでしょうが、こういったアップデートは私が認識しているだけで、既に3回位ありました。例えば、写真の画面では「バージョンアップが必要です。バージョンアップしますか?」と聞かれていますが、バージョンアップしない選択はありません。そもそもしないと読めないので、するしかないのです。

 で、このバージョンアップですが、またエラく時間がかかり、環境にもよりますが、Wi-fi下で10分程度、3G回線だとそれこそエンドレスに近い時間がかかります。当然その間、購入した電子書籍は読めません。
 こんな事が度々あるだけで、一般の人はもう「電子書籍はこりごり」とか思っちゃうよね。それが狙いなのかもしれませんが。

 他、販売サイトでもう少し大規模っぽいシステム改修が入った時があって、その時はWebにアクセスしてアカウントの移転作業を行った後、購入した全ての電子書籍を再ダウンロードとか、なんかの苦行かこれ?みたいな事もありました。
 自分はまだ「研究目的」とかいう大義名分がありますけど、そもそも、こんな未完成なシステムを客に売りつけようって考え方がスゴイと思います。

 今はまだPCリテラシーというか、それ系になれている人達が主に買っているから構わないのかもしれませんが、日本のPC向け電子書籍マーケットというのは、かくも酷いもんなんだと認識できただけで、お金払い続けてる意味はあったのかもしれません。ちなみに、


 とかさりげなく恐ろしい事書いてある電子書籍販売サイトもあるのですが、購入して1年後にシステムアップデートされたら、自動的に購入した電子書籍は破棄扱いですかね。まさかとは思いますが、ここまでワザワザ使いにくいシステムを運用させている事を考えると、そのまさかの懸念は充分あります。

 電子書籍については、売る側の意向と買う側の意向がどうもマッチしていない印象で(そういう意味で出版の現場は割と前向きみたいです)、電子化する事によって仕事を奪われる人達、組織、会社…色々な権利と思惑が渦巻いてゴチャゴチャやってるうちに、結局Amazonが全てをさらってゆく、って結果になるんだろうなぁ…と感じています。

 音楽については、以前より音楽を作っていた側、売っていた側は色々大変みたいですが、大雑把に言えば、利用者側はiTMSやAmazonで音楽が売られて便利になったと実感しちゃってる訳で、何が正しいのか判りにくい話ではありますが、やはり大半のエンドユーザーが満足しちゃってる姿が概ね正しいんだと私は思います。

 さて、日本の出版社と電子書籍は、そういう方向の未来を見据えているのでしょうか?

テルマエ・ロマエ IV/ヤマザキマリ

Softbank・デジタルTVチューナー

E3209272.JPG 正式名称はなんて言うのかわかりませんが、ソフトバンクの地デジチューナーです。型番はSB-TV02-WFPLとなります。

 プロテクトがっちがちの地デジ映像をなんとWi-fiで経由でiOSデバイスに飛ばしてしまうという魔法の小箱。
 あ…その代わりiOS以外のデバイスでは使えません。PCで使えないのはもちろん、録画機能もありません。

 買った理由は、初代iPadが余ってしまったので、家族にあげようかなと思って。ついでに「テレビも見られるよ」といって渡すのも面白いかなと。その程度の動機です。

 ちなみに、同一ネットワーク内にあるiOSでの視聴可能台数に制限はありませんが、同時視聴可能のデバイスは1台のみ。テレビを見るためには、専用アプリ(←iTunes開きます)を使います。

 テレビの画質は、近くで見ているせいか、非常に精緻に感じます。テレビ映像をこのBOXでエンコードしながらネットワークに流していますので、普通のテレビと比較すると、放送が数秒遅れてます。ま、特に問題になりませんけど。

 ネットワークの安定性については、途中何度か映像が途切れる事もありましたが、日常の使用には全く問題がないレベルかと。起動時とチャンネル変換時に数秒かかるのがちょっとうざったいかもしれませんが、慣れの問題ですかね。

 人気のデバイスらしく、ヨドバシでは入荷したとたんに右から左へと捌けているみたいです。たまたま売っているのを見つけた私は運がいいのか悪いのか…。

OLYMPYS E-3 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


▼2012年03月20日

胸いっぱいの愛を/広谷鏡子

E3209274.JPG えーと、超リア充小説です。以上…。

 では話にならないので(笑)、もう少し真面目に解説しますと、出会いは丸善のオアゾ店。注目書の中に並んでいて「おぉ…正当派青春小説やね…」と目に留めたら、帯にある池上彰さんオススメ!というコメントに何となく惹かれてしまい、つい手に取ってしまって、そのまま買ってしまったという訳。
 ちなみに帯を読むと誤解してしまいそうですが、主人公は「ほんだきん」という名前ではありません。

 内容としては、超青春リア充爆発しろ!的な小説ではありますが、種明かしをすると、この小説の舞台は今から約30年前のお話となります。当時高校生活を送っていた女の子が、今になって過去を語るというストーリ。

 ただ、過去と未来を結びつけるトリックなどは何もなく、本当に今でいう私と同じ世代の人間が、高校生活の甘酸っぱくてキュンとくる日常を思い出しながら語っているという小説になります。えぇ…私には甘酸っぱい思い出もキュンとくる思い出も何もなかったですけどね。

 表紙のイラストでは、細身の快活そうな女の子に見えますが、じつはお尻が大きい事を気にしていたりと、美少女が美少女的描写になっていない所が、年を重ねた女性が一人称で過去を語る意味がある事なのかもしれません。実際…高校の同級生とかじゃ、誰にでも判りやすい「美少女」なんていなかったもんだよね。

 池上彰オススメはともかくとして、高校野球とロックと瀬戸内海というキーワード、何処かに反応した人にとっては、読んでみる価値がある小説ではないかと。読後感はサッパリとしていて、いい感じです。

 結果として主人公の高山桂子がリア充的人生を送っていなさそうな感じではあるのですが、やはり、若い頃に経験した宝石のような体験は、それだけで一生前向きに生き続けられるだけのパワーを秘めているものなのかもしれません。

OLYMPYS E-3 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


新型「iPad」購入!

P3202747.JPG 色々と文句言ってましたが、結局買ってしまいましたごめんなさい。
 だってー、計算すると通常の負担額+月々800円位の負担で新型の同容量が買えちゃうんだよ−。買うでしょそりゃ(笑)

 そんなこんなで、今回購入したモデルは4G+Wifiモデルの64GBです。ある意味アルティメットモデルになりますかね。色は白を選択しました。iPhoneと合わせてます。ちなみにスマートカバーも黄緑を選びまして、それもiPhoneと揃えてます。

 購入場所は、銀座AppleStoreにしました。というのも、普段の買い物はアキヨド派の私なんですが、Apple製品に限っては、ヨドバシの在庫管理体制は全く信用できない!というのが、前回の4s購入時に思い知らされましたので。
 今でもヨドバシ在庫は、ネットと実店舗の情報が一致していない状況です。だったらポイントも関係ないし、直接アポスト行くっての。

 という事で、銀座のAppleストアに直接出かけてみると、お店ではKさんという可愛らしいショートカットの女の子が応対してくれました。彼女は結構おしゃべり好きな方みたいで、とても楽しくてキュートな魅力溢れる女性だったのですが、逆に私みたいなキモヲタ相手に色々と楽しいお話と商品説明をさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
 私サイドだけでいうと、気持ちよくお買い物が出来た印象なんですけど、一生懸命色々面白いお話しをしてくれたにも関わらず「はい」か「そうですね」しか答えられない自分じゃお話しててもつまらなかったでしょうね…って、それは別の話ですな(笑)

 今回の新型iPad。ネットなどの評判から伺い知る状況だと「液晶解像度が上がっただけで、重くなったし…時期機種待ちだな」みたいに冷静な分析が多いのですが、多分実物見ると評価が逆転します。

 当たり前の事ですが、この液晶解像度は素晴らしいです。特に写真を、積極的にSNS等を利用してネットで運用している人は驚くと思います。
 自分も最近だとFlickrにデジカメ写真アップしてたりしますが、新型iPadでオリジナルピクセルのデジカメデータ表示させると、マジでビビりますね。
 私の写真なんて誰も見てないのでどうだって構いませんけど、プロ…あるいはそれに準ずる人達は、Webにアップした写真が、こういう解像度で見られてしまう…って事を、少し意識して脅威に感じるべきレベルだな…と思いました。iPhoneサイズのRetinaディスプレイだと、そこまで大げさには考えられなかったんですけどね。

 また、電子書籍業界…いや、Web業界にとっても、単に画像は72dpiで作っていれば良かった…という判りやすい時代の終了を暗示させる世界が始まったのかもしれません。GIFバナーを350dpi納品…って日も、すぐそばに迫っているのかもしれませんね。ちなみに私は概ねそういう世界に賛成の立場なのですが(笑)

 で、1枚目の写真ですけどね、地面に置いて撮影した訳ではなく、工事現場の鉄フェンスにスマートカバーを貼っつけて撮影してみました。

P3202745.JPG この純正スマートカバーはとても素晴らしく、一般家庭でいうと、冷蔵庫の扉にこうやってiPadひっつける事が出来ます。

 あと、自動車のボディにもひっつきます(MGFで試しました)。自分で言うのもなんですが、この写真を見て新しいアイディアを考えつく人も多いのではないかと思って、敢えてこの写真を公開してみました。

 それと、全然別件ですが、パワーサポートの液晶保護フィルムは、買って数時間後に引っぺがしてしまいました。この高解像度液晶を堪能するには、保護フィルムとか邪魔でしかないです。

OLYMPYS XZ-1


▼2012年03月14日

Tell Your World(初回限定版)

P3132733.JPG 昨日アキヨドで買ってきました。売り場では、私以外にも手にしている人がいたから、結構売れてるんじゃないかな。買ったらポストカードをおまけにくれました。

 初回限定版DVD付きですが、きっとDVDは見ないんだろうな。つか、他のCDも初回限定版付属DVD付きとか売ってると買っちゃうんだけど、いつも見ない(笑)

 もちろん、元はGoogle様のCMなので、動画はきちんとようつべで公開されてます。でも、きっとDVDに入ってるのは更に尺が長かったりして、ちょっと違うんだろうね。

 曲がネットで公開されている上に、iTMSで売られていて(←iTunes開きます)ランキングの1位を取り、なおかつ最後にCD発売で、これが売れちゃったら、CDが売れないのは○○のせい(キリッ!とか言っている人達、どう言い訳するのか、ちょっと楽しみな気もします。

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▼2012年03月11日

花のズボラ飯2/久住昌之・水沢悦子

E3109250.JPG 買ってきましたよ、特典でつくカード目当てでComicZINまで出かけて(笑)

 さすがうさくん、ズボラだけどどことなくエロイ感じの花さんがたまりません。今回はネコまんまとペヤングが登場したのも印象良し。
 もっとも…ズボラって割にはかなり手の込んだ料理作ってますよね。あそこに出てくる料理がズボラというなら、自分は生まれてからズボラ飯以外食べたことありません(笑)

 相変わらずゴロさんが登場しませんが、ひょっとしてピザなのかしら?

OLYMPYS E-3 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


花のズボラ飯2/久住昌之・水沢悦子

▼2012年03月08日

デジカメ写真はもう「flicker」それもProアカウント一択な件

 つことで、数ヶ月位前から、flickerのアカウントをPROアカウントに変更しました。きっかけはこの本を買った事なんだけど、年間$24.95で、なんと容量無制限、転送量も無制限という、広大なクラウドストレージを与えられた事は、デジタル画像の取り扱い方法もすっかり変わりました。

 銀塩写真と違い、デジタル写真はデータなので、複製が容易なことと引き替えに、記録媒体がダメになってしまった場合は、一気に全てのライブラリを失うというリスクがありました。
 例えば、プリントしていない場合、デジカメの写真をPC内、もしくは外付けのHDDに保管していると、それらが壊れた瞬間、全ての写真データが綺麗さっぱり無くなります。銀塩写真のように「探せば出てくるかも…」という望みもなく、写真に託した記録と記憶は一瞬で断絶してしまう訳です。

 そのために、私は自宅のデジタルカメラ写真は、複数のHDDを定期的に2台単位で増設し、万が一の時為にそれらをミラーリングして…といった保管方法を実践してきたのですが、それでも完璧ではないし、厳密に言えばミラーリングはバックアップの完全を保障するものではありません。つか、写真が増える度に部屋の中にHDDが増えていくのも見苦しいものです。

 それと、災害が発生した際の事を考えてしまうと、「自宅」という場所に集中的に複数の媒体に保管しておいても、冗長性としてはあまり意味がありません。私の住んでいる場所に津波はこないと思いますが、震災で崩壊したり火災で消失したりといったリスクはあります。
 ま…家失ってまで写真を保存しておいても、とか、平和な今では考えちゃいますが、そういう事態になってから、記録されたデータの重要性を再認識するものなのかもしれません。

 しかし、データをクラウド上に保管しておけば、極端な話、日本が沈没しても(笑)、写真データは消えません。

 前置きが長くなりましたが、つまり、そういった写真データはクラウド化してしまえ!ということです。そして、世に様々なクラウドサービスがあるにしても、GB・TB級のデータをこの値段で保管しておける場所は、flickerしかありません。

 あと、もう一つ私がflickerがとても便利だと思っているのは、Eye-FiというワイヤレスLAN付きSDカードメディアの存在があります。このカードがあり、なおかつWi-fi範囲下であれば、撮影したデジタルデータが、全てflickerに自動保存されます。デフォルトの設定で非公開を選んでおけば、プライバシーに関わる写真も保護されます。

 これはもう、笑ってしまうくらい便利です。更に私の場合は、Pocket Wi-fiも持ち歩いていますので、屋外で撮影した写真も、撮った先から自動的にflickerにアップされます(回線速度がボトルネックになるので撮った先から…というほど素早く保管される訳でもないのですが)
 故に、SDカードスロットがないMacBook Air11等でも、ネット環境さえあれば、そこからデジタルデータを直接引っ張ってくることが出来ます。ブログ等で使用する場合も、フリッカーのURLを取得して貼り付ければ、自分のレンタルサーバーに写真を移転する必要もありません。

 もちろん、iPhoneやtablet機、その他外出先PCから自分の写真ライブラリを参照できますので(自己所有機以外ではID:PASSの扱いには注意)、各種SNSでの参照や、自分のフォトストリームから任意の写真をピックアップしてアルバムにまとめて公開権限を設定し、友人やお客さんに見てもらう…といった対応も簡単にできます。

 また、最近はMac用のブログエディタでMarsEditというアプリ(有料)を使い始めたせいで、flickerとブログとの連携が実にやりやすくなりました。これも便利ですね。

 今のフローは…

① Eye-Fiカードを入れたデジカメで写真を撮影
② Wi-fi環境下(外出時はPocket Wi-fiで)においてflickerへ自動保存
③ WWWブラウザ、あるいはflickerアプリで写真を利用

 となっています。
 かつて必須であった「PCに写真を保管」という部分がなくなっただけでも、かなり日常のフローが軽減されます。また、タイミングにもよりますが、カメラが壊れた場合、また、SDカード内のデータを消去してしまってデータがどこにもない…というリスクはほぼなくなります。

 この先、Eye-Fi以外でも、無線LAN機能を備えたSDカードが発売されるようですが、デジタルカメラが直接クラウドサービスと連携し始めた今、写真の保管や利用方法も随分進化してきましたね。楽しい時代になってきました。

▼2012年03月06日

Twitterのアイコン保存用エントリ

Twitter用顔写真 ちょっと気分転換でTwitterのアイコン変えてみましたが、どうせすぐ戻したくなるし、いつ戻したくなるか判らないので、データはクラウドに保管!
 つことで、勝手ながらこのエントリに保管しときます。

 以上、自分以外に何の訳にもたたないエントリをお送りしました(笑)。それでも生意気に、アフリリンクくらいは貼っとくかw

撮ってもらったのでわからん


南極点のピアピア動画/野尻抱介

P3062716.JPG 著者の野尻抱介氏がいうに「初音ミクはSFである」そうだ。こんなこと言うと、またアンチSFファンに誤解与えそうな物言いですが、その持論を小説にした…って事ですかね。元々SFマガジンで発表されていた小説をまとめた単行本のようです。

 SFというジャンルがすっかり下火になった昨今、野尻の作品は懐かしのSF的香りに満ちていながらも、本作では「初音ミク」と「ニコニコ動画」をベースにしたソーシャルネットワークがもたらす未来と、異文明とのファーストコンタクトについて書かれていて、なんつーか今風です(笑)

 個人的には、動画コンテンツ全般にあまり興味ないので(これはもっと広義の意味で映画もテレビも最近はアニメもあまり見ない…ってこと)、その部分での感情移入が、おそらく著者が想定している対象読者平均よりも冷めた感情で読んでしまったと思うのですが、それでも面白かったです。もっとも、ぶっちゃけ「野尻抱介」氏の作品でなければ、絶対読んでいなかったと思うけどね。

 話を彩るアイテムは現代風であれ、ストーリーの骨子は極めて古典的SFというか、まだ未来が明るかった時代、ハヤカワSF文庫が本屋の角棚を占拠していたあの時代の懐かしい雰囲気。
 私個人の考え方としては、世界とつながるインターネットやソーシャルネットワークを得たからといって、人が本質的に変わることはないと考えているのですが、この小説では、それらのテクノロジーが“善意”の元運用されている方向に振れていて、それも読後感が清々しい理由のひとつだと思います。私が初めてインターネットに触れた前世紀も、ネットの中はこんな雰囲気で満ちていたなぁ…。

そうですね。水を四十リットル。灯油八.七リットル、もしくは木炭六.三キロ。窒素八百グラム–これは空気から取り出せますね。珪素は石炭を使うとすると、適当な土砂をバケツ一杯ほど。シリコンシーラントでもいいです。それから少量の元素を取り出すのに、サカナか肉を一キロほど

 あと動力として電気があれば、ボーカロイドの小隅レイたんが複製出来るみたいだよ…って、これはドラえもんの人間製造機だよね(笑)

 どうでもいいけど、作品中で「ふわふわの泉」に触れられていましたが、これは著者による出版社への「早よ再販せい」ってメッセージなのだろうか。表紙の絵がアレなのでなんですが、こちらも結構なSFなので、早く再販かかるといいですね。

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▼2012年03月05日

コノスル・スパークリング・ロゼ

E3049245.JPG コノスルのスパークリングに「ロゼ」なんてあったんですね。なんでも「ピノワール100%」だそうです。

 ロゼのワインは、後日少し頭に残る感じがあるので、普段はあまり積極的に飲まないのですが、このワインはなかなか美味しかったです。
 ピンクのラベルもかわいいですね。

 最近はコノスルのスパークリングって、品薄なのかなんなのか、売っている店も減ってきたようだし、価格も上昇気味。そんな中で、東京駅八重洲地下街にある酒屋さんにはいつも在庫があるし、値段も安い。持ち帰りの手間を考えなければ、ありがたい場所です。

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▼2012年03月04日

あきらめよう、日本

akirame 不謹慎かもしれませんが、2chのまとめサイトで面白い試みがあったので、自分もちょっとやってみました。題して「あきらめよう日本」です。

 ま、あきらめようは冗談としても、そろそろあの震災から一年です。Webサイトのトップページで今でも「東日本大震災のうんたたかんたら…」というメッセージを表示している企業は、そろそろそのメッセージを外すべきだと考えますし、私は1年を過ぎて尚、被災地の方に「がんばれ」ということも控えた方がいいのではないかと思います。つか、そんなに頑張ってたら死んじゃうよハッキリいって…。

 震災から1年は「頑張らないといけなかった日々」だったのかもしれません。でも、それ以降は、頑張らなくても生きていける被災地、を作るべく努力する段階ではないでしょうか。

 あと、いいかげん被災地でのボランティアも、徐々に縮小していくべきでしょう。今までボランティアが行っていたサービスは、正当に対価を支払うサービスへと、徐々に切り替えていくべきです。
 いつまでも復興作業をボランティアが握っていたのでは、地元住民に雇用は生み出しません。先程NHKニュースで「ボランティアが徐々に撤退してゆく」と報道されていましたが、私は基本的にいいことだと思っています。ボランティアの人達が達が行っていた、本来対価が得られる仕事は、段階的に被災地住民へと返してゆく対応が必要なのではないでしょうか。

 「あきらめよう」という言葉には色々な意味があると思いますが、私はそろそろ、震災前と同じ生活を取り戻す事は、あきらめた方がいいと思っています。その上で、皆が幸せになれる未来を探しましょうよ。

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