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▼2010年08月29日

スターバックス新製品・クレーム ブリュレ マキアート

100829-03.jpg スタバで「新製品のサンプルですが如何ですか?」と言われ、ついでにメモ用紙ももらった。「宜しければ飲んだ感想も書いて下さい」とのこと。

 タダで飲ませてもらった謝意を表明するため、もちろんメモ用紙にも感想は書いて渡しましたが、どうせならこちらでも紹介しましょう。9月1日から発売の日本オリジナルメニュー「クレーム ブリュレ マキアート」だそうです。

 出されてすぐに飲んだせいか、冷えたシャーベットみたいで美味しかったですね。あと、甘い味がするんだけど、ちょっと苦みも感じて、後味が爽やかなのも気に入りました。

 大変美味しかったので、秋以降のスタバで人気メニューとなるかもしれませんが、今のところ唯一の欠点は「クレーム ブリュレ マキアート」という名前が覚えにくくて発音しにくいことか。スタバのカウンターで未だにコーヒーかアイスコーヒーとしかしゃべる勇気のないチキンな私にとって、この舌をかみそうな飲み物をカウンタのお姉さんに伝えるのが恥ずかしくて、頼めそうもないです(笑)

 私のチキンぶりはさておき、美味しかったので9月以降、スタバに行った人は、是非是非。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8

 

iPod shuffleを修理してきた

100829-02.jpg 去年の冬に買ったiPod shuffleのステンレス仕様。最近何故かフル充電されなくなり、動作時間も30分位しか保たなくなってしまったので、銀座アップルストアにある「天才の居酒屋」で修理をお願いしてきた。

 修理と言っても、症状を話して「では新品に交換しますね」というだけ。所要時間は10分位か。
 その後カンタンに書類に記入して、私のステンレスiPod shuffleは、整備済み新品として生まれ変わりました。

 写真は、何となく保護フィルムを外すのが惜しくてそのままにしてある状態です(笑)

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8



ホビージャパンにおまけのブロンプトン

100829-01.jpg ホビージャパンの最新号には、なんとブロンプトンが付属!プラモデルだけどね(笑)

 つことで、付録のBromptonプラモ目当てに買ってみましたよ。かなり久しぶりのHobby Japanです。
 買ってはみたけど、読むとこないなぁ…というのが正直な感想でしょうか。個人的に子供の頃からプラモは買いあさっていて、おそらく永遠に作られることがないプラモデルが、自宅には数百個程眠ったままになっていますが、残念ながらキャラクタープラモってのはあんまり興味がなかったんだよね。子供の頃、たしなみ程度に買ってはいるけど、自分で保管しているキットでも、アニメモノのプラモはおそらく1割切ってる。ガンダムとかイデオンとかザブングルとかダンバインとか…見るのは好きだったんだけどね。

 で、このホビージャパンだけど、月刊プラモ雑誌のモデルグラフィックスとは違い、初めから最後まで殆どアニメキャラのプラモばっかり。今はプラモマニアも高齢化しているので、少しはスケールプラモとかの紹介があるかと思ったら、本当に少ししかなかった。

 で、目当てで買ったブロンプトンのプラモだけど、ま、こんなもんでしょう。自転車というのは、思いの外細かくて細いパーツが多く、特にホイール回りはどうしてもプラモにすると見栄えしないんだけど、このスケールなら仕方ない。むしろ、けいおんのフィギュアとか持ってる人なら、気軽に「ひゅいごー」とかいいながら遊べる感じでいいかもね。
 ちなみにもっと精密でお高いものでは、こういったフィギュアもあります。私もほすぃ。

 しかし…けいおん第一期のオープニングで、1秒もないくらいの登場だってのに、模型雑誌にプラモデルが付くは、2chのブロスレがアニヲタ共の仕業で壊滅状態になるは…全く持って影響力の多いアニメだったな。まだK701は売れているんであろうか?

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mmm F2.8


▼2010年08月28日

BALMUDA design GreenFan|バルミューダデザイン・グリーンファン

100828-01.jpg 毎日クソ暑い中、エアコンをつけて寝ていると、風邪を引いて治してまた風邪引いて…と繰り返してしまい、ついムラムラしてこちらの扇風機を衝動的に購入してしまった(笑)

 基本スペックや機能についてはバルミューダデザインのサイトに詳しく書いてあるので割愛するが、ここでは実際使ってみてどうなのかを書いてみようと思う。

 まず、この扇風機を買おうと思ったきっかけは、きちんとした「微風」が再現できそうだという事。今まで使っていた扇風機も、決して安くはない製品だったのだが、風量を一番弱にしても、結構な風が出てくるし、それに当たりながら夜に寝るという訳にはいかない。
 思えば通常の国産扇風機って「最弱」が、日常使う風量に設定されていて、逆に言えばそれ以外のモードを使うことがあるのか…という気もする。私もよほど特殊な状況でなければ、最弱以外の風量モードを使っていなかった。

 で、なにかちゃんとした「微風」が出る扇風機は存在しないものかと、近頃思っていたところ、そういえばバルミューダデザインからグリーンファンなんて扇風機が出ていたよな…と思い出して、アキバヨドで展示品をチェック。なかなか良さそうだったので購入してきた。

 ちなみに最近の扇風機と言えば、ダイソンのエアマルチプライヤーが話題。確かに面白い製品だとはおもうが、以前店頭で見たときに、あの動作音はすこし大きすぎる気がしたので、今回はハナから候補には入っていなかった。ただ、大型で細長いサイズの製品は、場所を選べば良さそうな製品だと思う。

 早速部屋に持ち込んだグリーンファン。まずは箱から出して各パーツを組み立てるのだが、意外とパーツ数が多くて、難しいことは全然ないにせよ、マニュアルをきちんと読む必要がある。また、梱包が結構複雑で、夏が終わって収納する場合には少し面倒かもしれない。

 デザインは扇風機そのものなのだが、すっきりさっぱりとしていてなかなかスタイリッシュ。各種スイッチ類は、写真の通りヘッド後方にあり、立ったまま自然な体勢で操作が可能。本製品にリモコンは付属しない。
 スイッチは右下から電源・風量・首振り・タイマーの順。風量は4段階になっている。風量スイッチ1番目の弱い風は、本当に、窓を開けたとき部屋に入ってくる微風程度の風量。2番目は爽やかな「そよ風」程度の風量。一般的な扇風機の微風は大体3番目位になるだろうか。4番目最強の風は、意図的に強い風量に設定されているとのことで、ここだけちょっと強力な風が出るモードになっている。

 1〜2番目のスイッチだと、動作音は本当に靜か。夜間布団に入っていても、耳を澄まさなければ扇風機が動いているのに気がつかない位だ。
 一部では、弱い風のモードだと、DCモーターからカタカタとかジーとか音が出る…という話もあるようだが、自分の場合、組み立て時にファンを固定するねじを気持ち緩めにすると音が消えた。ファンの固定ねじは逆ねじなので緩む心配も無いし、それに接合面がフェルトでフローティングされている構造を考えると、あまり無理に力を入れて締め付けた場合、モーターとファンが共振してしまい、余計な雑音の元になるのではないか。ここは適度に締め付ける程度で問題ないと思う。もちろん緩めとは言え、きちんと最後まで締め付けてはいる。言葉にすると難しいが、つまり馬鹿力で締め付ける必要はないという事だ。

 風の具合は、一般的な扇風機と違い、本当に空気そのものが緩やかに移動しているような感覚。風に当たるのが心地よい。また、繰り返しになるが微風がきちんと微風なので、スイッチを入れたままうたた寝しても、体調を崩すリスクが少ないのではないかと思う。

 タイマーは1〜4時間が選べる。タイマー動作時は、本体下にあるインジケーターが暗くなるといった懲りよう。また、8時間で自動的にスイッチが切れるオートタイマーが内蔵されているらしいが、この機能を確かめたことはまだない。

 このように、なかなか優れた製品ではあるが、難点はやはりその価格であろう。メーカー自身があえて強気の価格設定をしたという話だが、やはり扇風機として考えてしまうと3万3千円は高いのではないか。買ってしまえば非常にいい製品だと納得できるとしても、購入に至る最初の心理的ハードルは高い。
 もう一つは、こういった中型の家電製品の割に、電源がACアダプタであるという事。本体下部のスタンドに ACアダプタ機能を内蔵する訳にはいかなかったのであろうか?アダプタの場合、コンセント部分でかさばるのもそうだが、中間ケーブル・本体接続コネクタ部分の強度などで不安が残る。扇風機は床に置いて、わりとザックリした心持ちで使われることが多い製品だ。そういった家電製品の電源供給部分が、あの貧弱なACアダプタケーブルとコネクタだというのは、安全面でも疑問が残る気がした。

 些細な不満はあるにせよ、ダイソンのエアプライヤーを買ってみようと思っている人は、一度こちらのグリーンファンもチェックしてみるといい。高価ではあるが、こちらも見た目以上に高性能で新しい家電製品だ。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 25mm F2.8


▼2010年08月22日

思い出を買う。MacBookProのメモリを8GBへ増設

100822-01.jpg 表題の通り。最近業務にバリバリ使うようになってきて、アドビソフトとオフィス…その他ブラウザなどを立ち上げると、さすがに4GBでは厳しくなってきた。特にスリープからの復帰にやたらと時間がかかることがあったり、フォトショップの処理が途中で固まったり(5分位待てば復帰したりする)と、事務所や自宅ならともかく、外でバッテリ駆動中だと、ちょっとハラハラしてしまう。

 まだメモリも高いんだよな…なんて思ってネットで価格を調べると、MacBookProで使用できる「DDR3 1066Mhz SO-DIMM 204pin PC3-8500」の4GBメモリが1万円を切ってる。これなら買ってもいいなと思い、アキバへGo!してきた。

 購入したメモリはマイクロン製の4GBメモリ2枚。保険のつもりでショップの相性保証をつけて、合計21,000円位。ま、安いよな。
 ちなみに購入時の注意。相変わらず「Mac用」と書いてあるメモリはボッタクリなので、その他同規格の安いメモリ探す人も多いと思うけど、1333Mhz仕様のモジュールはMacBookで動作しない。売り場でも間違いやすいので気をつけましょう。

 早速家に帰って増設作業開始。現行MacBookPro13inchは、底面にあるねじ10本を外せば簡単に内部へアクセスできる。昔のiBookはメモリやHD換装に1日仕事だった気がするのだが、ずいぶん楽になったものだ。
 MacBookProはメモリスロットが2枚分あり、デフォルトでは2GBのメモリが2枚刺さっている。それを取り外し、今回購入した4GBに入れ替える。作業時間は15分位ですかね。使った工具はプラスの精密ドライバ・ゼロ番だけ。ねじの長さは2種類あるので、間違えないとは思いますが気をつけて下さい。あと、サイズ違いの工具を使ってねじを舐めてしまうとパァになるのでこちらにも注意。

 で、メモリ換装後ですが、今のところ特に変わったという実感はない。ただ、アクティビティモニタで見ると、まだ未使用を示すグラフのグリーン部分が大幅に増えていて、広大なメモリ空間だなぁ…なんてニヒニヒしちゃいます。
 そういえば、さっき屋外でフォトショップ使ったけど、動作がもたつくこともなかったし、効果はあったのかな。ま、必ず効果はある筈だし、特にノートPCだと、スワップファイルを作るためにHD回すことが減るため、バッテリ駆動時間も延びているに違いない。

 さて、元のメモリ2GB×2が余ってしまった。ヤフオクにでも出すかね。

RICOH GR Digital



デニーズのカレーはおいしい

100821-01.jpg と思うよ。変なカレー屋のカレーより全然おいしい。

 いや…それだけですけど。

OLUMPUS E-410 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM

▼2010年08月15日

ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ、オリンパス紀行

100815-02.jpg 友達から「オリンパスのCMでやってるあの鉄道のところに行きたい」と言われ、急遽茨城県のひたちなか海浜鉄道を見に出かけてきた。

 今日のひたちなかは暑い…。でも、那珂湊駅ではスタッフの方の親切で(本来は午後より公開だったのを、午前中に見せてくれた)、昔の車両の中身を見学できたりと、なかなか楽しかった。阿字ヶ浦の海岸が「日本のナポリ」なんて言われているということも始めて知りましたし…(笑)

 さて、適当にハードオフ巡りでもしながら、帰りますかね。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 + EC20

Apple Magic Trackpad

100815-01.jpg マウスの代わりになる注目のデバイス。Apple Magic Trackpad を購入してみました。ま…簡単なメモと感想を。

 私は、世間でトラックパッドというデバイスに慣れ親しんだ第1世代の人間だったりします。何故なら、世界初のトラックパッドデバイスを搭載した、アップルのPowerBook 540cを持っていたからです。当時で50万円位しましたでしょうか。駆け出しのデザイナ風情で、よくそんな金を持っていたモノです。
 ちなみに、現在使われているノートPCの基本構成を決定したのは、全てアップルだと言っても過言ではないでしょう。ノートPCというアイディア自体はともかく、キーボードを奥に配置し、手前にパームレストとトラックボールというのはアップルが始めて作ったスタイルですし、現在のトラックパッドを採用した機種もアップルが始めて市販化したものです。

 そして、当時はそのパワーブックのトラックパッドを模した、デスクトップPC用に作られたトラックパッドが各サプライヤーから発売されました。ちょうどPowerBook 500シリーズがリリースされた1年後位がピークだったでしょうかね。アキバのPCショップあちこちで結構見かけたような気がします。
 確かにあの頃は、キーボードの脇に小さな板みたいなデバイスを置いてマウス代わりに使っていた人をチラホラ見かけた気がします。が、知らない間にあまり見かけなくなりましたね。確かにあの頃の製品は、PowerBookに装着されていたパッドと比較すると色々な面で完成度が低く、あまり使いやすいものではありませんでした。

 そんなアップルが満を持して送り出した、古くて新しい、デスクトップPC用トラックパッド。果たしてどんな案配なのかと、店頭で展示されていたサンプルを触ってみました。するとこれがまたいい感じ。27inch iMacの広大なモニタ空間でも、意図する場所へ自然にカーソルを導くことができます。また、ページスクロールやスワイプなども自然なジェスチャで行うことが可能。
 当初は、冷やかし程度に触ってみたつもりだったのですが、これならマウスに比べ机の上での設置確保面積が小さくて済むし、普段MacBookProも使っている私にとっては、両者のマシンでインターフェイスが統一できるというのも魅力に感じました。で、購入(笑)

 早速自宅に持ち帰り家のiMacに接続。このMagic Trackpadは、Bluetoothデバイスとなるため、iMac側から認識・登録する必要があります。さらに最新のSnow Leopardでも対応ドライバは含まれていませんので、付属のCD-ROMか、アップルのサイトでドライバをダウンロードする必要があります。ちょっと面倒です。
 ドライバのインストールが済んでしまえば、後はアップルのノートPCに装備されているトラップパッドの設定と同じです。最近のアップルはAir以外、すべてパット前面がボタンになっている構造なので、どこを押してもクリックができます。所謂「右クリック」の設定も、パッドの右下・左下部分に割り当てることができますので、ツーボタンのマウスに慣れている人でも大丈夫。
 ちなみに私は左下部分をクリックすると「右クリック」になるよう設定してあります。逆では?と思われるかもしれませんが、MacBookProでの運用と統一するための設定です。ノートPCだと、どうしてもパッドの右隅辺りを一番使うことになるので、ここが右クリックだと都合が悪い訳です。両マシンで設定が違うと、オペレーションが似ているだけに混乱しますので、統一した訳ですが、通常は右下部分を「右クリック」にした方が便利でしょう。

 全体としての使い心地ですが、やはり机の専有面積がマウスよりも全然狭くて済む…というのは魅力です。マウスを使っていると、案外机の上の状態(ホコリ等)にも気を使うものですが、そういう煩わしさもなくなります。また、Magic Mouseでも可能であった「スクロール」や「スワイプ」等も、より自然な感覚で行えます。手首の動きも、マウスに比べると格段に小さくて済みますよ。

 これは実際触れてみないとわからないと思うのですが、トラックパッドとしての動きや反応が実に良く練り込まれていて、従来トラックパッドが苦手…という人でも、これなら大丈夫ではなかろうか?なんて思える位の完成度です。

 まずは先入観を一度捨てて、お店で触ってみることをお勧めしますよ。

OLYMPUS E-410 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSM


▼2010年08月04日

MacBookPro 13.3 inch

100804-01.jpg Macにどっぷりの生活が再びスタート。

 ということで、ここ数年、持ち歩き用のPCといえば、パナソニックのLet's Noteを使っていたのですが、もう3年程度使ってきて、さすがに性能に不満を感じ始めてきたので、新しいマシンに買い換えた。今回選んだのは、AppleのMacBookPro 13inch、intelの core 2 Duo の2.4Ghz、メモリは4GB。最近では巷でベストバランスと言われているMacBookだ。アルミ削り出しで頑丈なユニボディが特徴。また、バッテリ動作時間の増大が素晴らしく、多分今まで使っていたLet's NoteのR4よりも動作時間が長い。これは購入に際してかなりのアピールポイントになった。それでDVDスーパードライブ付き。

 重量に関しては、当然ながらLet's Note Rシリーズよりも重いが、厚みに関してはLet's Noteよりも薄く、ボディに変な出っ張りがないため、カバンの中への収まりも大分良い。薄いボディながら、アルミ削り出しなので、非常に頑丈。このスペックで定価は114,800円。ノートPCも安くなったものだ。

 ざっと使い始めて感じたのがMacの素晴らしい使用感。私などは、普段からPCを持ち歩いていたりするので、端から見るとパソコン大好き人間に思われることが多いのだが、正直PCなんて興味ないのよ。興味があるのは、PCを使って何かをやる事であって、夜な夜なOSの最適化やマシンの設定にうつつを抜かす趣味はない。で、そういうPC嫌いなPCユーザーにとって、相変わらずMacは素晴らしいなということ。

 まずすげぇと思ったのが、SnowLeopardに標準搭載されている「環境移行アシスタント」。部屋にあるiMacとネットワークでつなぎ、両者のマシンでアシスタントを起動して転送すれば、環境をそのまま転送できるという優れもの。私の場合は机の上にあるiMacの環境をそのままMacBookProに転送したのだが、データやアプリはもちろん、ファインダ上にあるアイコンの位置まで完璧に再現されているのはビビった。ちなみに元の環境は、親機であるiMacにもちろんそのまま保管されている(アプリによっては移行先での再認証が必要)
 新しいマシンを買った場合、うれしさと裏腹に憂鬱なのが環境の移行な訳で、その心配が全くないってのは、本当に素晴らしい。こういうところがMacだなぁ…としみじみ思う。なんでみんなWindowsなんて使ってるんだろ…というと荒れちゃうかな(笑)

 ノートPCで犠牲になりがちの、キーボードタッチの感覚も素晴らしい…というか、正確にはキーボードのタッチが特別素晴らしいのではなく、そのキーを支えるボディがアルミ削り出しの強靱なボディだというのが効いているのだろう。ノートPCでありがちの、キーボード中心付近が沈み込む感覚が全然ない。その辺のデスクトップ用キーボードよりも剛性は高いくらいだ。
 HHKBのアルミ削りだし限定モデルなどの非常識な製品を除いて、キーボードの取り付け剛性について新たな価値観を持つに至ったモデルが、ノートPC搭載キーボードだというのは、何やら皮肉な結果にも思える。

 他にも、ノートPCでお馴染みのトラックパットが、もはやマジでマウスいらねぇ…という位の完成度だったり、いろいろ感心したところがあったのだが、これらについては、追々紹介していければと思う。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2010年08月01日

E-Mobile Pocket Wifi

100801-02.jpg 今まで使っていたWillcomが、知らない間に契約更新月になっていたので、速攻解約。その足でE-Mobileを契約してきた。機種はもちろんPockt Wifi。持ち帰り金は1円のプランです。

 この手のデータ通信にはいろいろなキャンペーンがあり、正直どれが一番得なのか、調べないと判りにくいのだが、私が調べた限りでは、SOFTBANKで行っている同じ機種のPocket Wifi、9,800円持ち帰りか、今回のE-Mobaile機種代1円が一番だと思う。よく同時にPCを買うと3万円引きとか、iPodくれるとか色々やってるが、結局は分割金の分を後回しにしているだけで、そんなに得だとは思えなかった。やはり、この手の契約は、自分が必要としているだけのサービスをシンプルに考えた方がいい。だって、PSPもiPodもネットブックも自分にはいらないしな…。

 早速使ってみた。カフェでオシャレにブログでも書いちゃうよ…って用途では、やはりWillcomの回線速度とは桁違いに速くて助かる。雰囲気としては、自宅の無線ネットワーク回線とほとんど変わらない感じ。そして月の料金はどっちも同じだしなぁ…。私が2年前にWillcomを契約したときは、イーモバに比べてエリアの範囲が圧倒的に広かったのだが、今となっては都市部に限って殆どエリアは変わらない。ついでに言うと、Willcomの高速回線用モデムは、昔と違いかなりコネクトの条件がシビアになり、正直使い物にならないスレスレのレベルだった。

 実は今回、イーモバ以外にも、WiMAXなど他のサービスも調べてみたのだが、どうも端末機種のデザインや大きさで魅力に欠けると思う。不必要にでかかったり、角張っていたりで、ポケットに入れて持ち歩けるような端末は、このPocket Wifi以外になかった。

 既に使っている友人の情報では、バッテリが意外に持たないことと、無線LANのコネクションがよく切れると言っていた。この辺の問題はまだ認識していないが、これから使っていくうちに追々問題点も出てくるだろう。

 あと、最大の問題というか懸念は、iPadのSoftBankデータ通信契約…止めちゃおうかなぁ、という事。こちらについてはもう少しこのPocket Wifiを使ってみてから考えようと思う。

 とりあえず、Willcomには、今まで色々あったが、ありがとうと礼を言っておく。

RICOH GR Digital

秋葉原の歩行者天国再開に反対してみる

 タイトル通りなんだけどね。
 なんでも、9月に向けて秋葉原の歩行者天国を再開する動きがあるみたいだけど、個人的にはもう辞めた方がいいんじゃないかと思っている。
 理由としては、このまま歩行者天国が復活しても、絶対に似たような犯罪が起きるであろうから。

 もう、小学生の頃からアキバに通い続けてる私からいわせると、数年前までの秋葉原ってのは、本当に安全な街で、見た目はちょっとアレな人達が多いけど、いわゆる傷害事件などとはほぼ無縁の街だった筈。
 その様子が違ってきたのは、私が思うにハッキリと今から2年前くらいだと思う。秋葉原でのホコ天が異常に盛り上がって、コスプレなどを楽しむようになってきた人が増えて…という時代の後半。わりととある時期から、キッチリとあの場所の空気が変わった印象がある。初期にはみんなで楽しみながらコスプレしたり写真撮りあったり…みたいな空気が、とある週末を境に変わった、という感じ。その原因についてはさっぱりわからないけど、そんなことを感じた。

 秋葉原の無差別殺人事件の前に、あまり目立たず報道もされなかった騒ぎがある。その数週間前に、アキバの歩行者天国で、エアガンを持ったチームが乱入して、BB弾をバラまいてサバゲーごっこを始めた事件。
 多分、数年前の秋葉原なら、きっと周りにいたヲタク達が結束してそいつらを取り押さえたのではないかと思う。そんな事あるのか?と思われるだろうが、昔のアキバって、そういう妙な連帯感と正義感がある場所であった。それが秋葉の特長であり、また、あれだけ大量の現金を持っている人達がうろついている場所でありながら、強盗事件等があまり発生しない要因だったのではないかと思う。

 そういった風潮に背後から関わっている要因が、やはりアキバに集まるヲタクと呼ばれる連中の変化だろう。
 わかりやすく単純にいってしまうと、ネットがない時代にヲタクやるって事は、引きこもってるヒマなんてなかった。休日になれば一生懸命人に会い人脈を作り、夜になれば関連書籍とビデオを見まくる生活。あの時代の情報ってのは、ある種足で稼ぐしかなかった訳だから、ヲタクにも行動力が求められた。ちなみにその時代にメディアで語られた「オタクは1人が好き、社会性がない」などというのは全くの嘘。ヲタクという趣味が理解できず嫉妬していた人間が必死に貼ろうとしていたレッテルにしか過ぎない。あの時代ヲタクやってれば、そんな事みんな判ってると思うけどね。
 それが、現在では社会性が全くない人間でも、ネットさえあれば、とりあえず知識は増えなくても情報は手に入る時代となった。そして、元々積極的に自分から求める人付き合いを経験しない連中だから、情報=知識と勘違いする。そして、そんな人間が何故か自分は偉いと勘違いしながらアキバに出てきて買い物をする。
 ちなみにそういう人がアキバに集まるってのは、単に外見上の理由でしかないのだろう。デブとか顔がキモいとかじゃなくて、汚い服装のままでも浮かない繁華街ってのは、都内ではアキバくらいしかない。買い物はネットで済む時代ではあっても、街…というか、アキバに出るのは娯楽だからね。

 ま、もちろんそれが全てだとは言わない。世の中そんな単純な話ではないのは判っているが、でも、ヲタクと呼ばれる人間達の資質が急に変わったのは本当に実感する。

 自分の例を挙げると、昨日もアキバを歩いていたら、目の前からまっすぐ自分に向かって歩いてきて、自分を突き飛ばすようにしてからそのまままっすぐと歩いて行った人間がいた。後ろから蹴っ飛ばしてやろうかとも思ったのだが、実は最近のアキバでこのような事はあまり珍しくないので、慣れてしまった。
 そして、多分加害者の彼等にとっても、それは虚勢を張っているとか、けんかを売っているとかわかりやすい要因ではなく、単に目の前の人間が生きているという事が実感できない、もっとプリミティブな要因なのではないかと思う。おれ様が歩こうと思ってる場所に、なんでそんな「モノ」置くの?みたいな。そういう人間が、ここ最近で本当に増えたと思う。そして、かつての秋葉原にいた陽気なヲタク達は、ある日を境に消えてしまった。つまり、今の秋葉原はそういう場所なのである。

 こういう人間ばかりが集まる街に変貌した秋葉原で歩行者天国再開されれば、多分そう遠くない未来に、何かしらの事件が再び起きるであろう。それが、あの無差別殺人程悲惨な事件なのかは判らないけど、また彼の地でBB弾をバラまく程度の事件は、割とすぐに起きる筈だ。両者の事件は、死者が出ていないという差はあるにせよ、非常に似通った現象であると思う。

CYPRIS CHIKASATOのスーツケース

100801-01.jpg 昨日は何となくやせ我慢でアタッシュケース持って出かけてみた。こちらはキプリスというメーカーが復刻した、昔のスーツケース風バッグの一種。私のモノは、ハリスツィード製でデザイナのCHIKASATOとコラボしたモデルらしい…というのは、多分それらのタグがカバンの中に入っているのでそういうことなんだろう。

 サイズが絶妙というか微妙で、A4サイズの書類が入るような入らないようなサイズ。ノートPCもレッツノートのRシリーズなら入るが、それ以外は多分無理。厚みもあまりないので、書類以外の荷物は入れにくい。財布ですら工夫しないと入らない、ハッキリいって不便、だがそれがいい…みたいな感じ(笑)

 私は心証的にヲタなので、バッグを持つとバッグに入るだけのモノを持ち歩いてしまうクセがあるんだけど、たまには、このような、多くの荷物を持ち歩きたくても持ち歩けないバッグを使ってみるのも気分転換になっていい。
 街のショーウインドウに映るこのカバンを持った自分の姿は、ちょっぴり大人の雰囲気…なんて、いい年したオッサンがそんなことを思ったりしちゃってます(笑)

RICHO GR Digital

▼2010年07月31日

Twelve South BackPack

100731-01.jpg iMacを買ってから、毎日ゴキゲンで使っているのだけど、なまじスタイリッシュなフォルムのせいで、USBハブや外付けのHDを並べて置くのはちょっとスマートじゃないな…なんて気分になっていた。そんな中見つけたのが、この「Twelve South BackPack」という製品。何でもiMacの背面に棚を追加するキットらしい。早速注文してみた。

 届いた製品は、なかなかカッコイイパッケージに入っていた。スタンドに取り付けるためのアダプタが、歴代iMac用からAppleのモニタ用まで、全5種類付属している。取り付けは簡単。工具もなしで、ものの数分で完了した。
 早速何を置こうか迷ったのだが、とりあえず、TimeMachine用のバックアップHDを置いている。アルミの素材と下が解放の構造のため放熱性も高く、HDには優しい場所かもしれない。本当はUSBハブでも置こうかと思っていたんだけどね。ただ、地震などによる震動にはちょっと不安かも。

 スタイリッシュなフォルムだし、モノにこだわるiMacユーザーにはお勧めです。あと、アルミ萌えの人もどうぞ(笑)

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


▼2010年07月27日

宇宙戦艦ヤマト:復活偏をみてみました

ヲタ

 なんだか、知らない間に公開されていて、知らない間に公開が終了していた「宇宙戦艦ヤマト:復活偏」、近所のツタヤにレンタルDVDが入荷していたので借りてみました。ちなみに興行収入はパッとしなかったみたいですが、レンタルの棚には「大人気作のため、当日か1泊レンタル限定!」などと書かれていましたよ。

 で、みた印象ですが…なんというか、人の命の安さが昔のアニメっぽいなぁ、なんて思いました。第一次第二次移民船団が全滅とかあっさり言ってますけど、それだけで何億人の人が死んでいるのかと。こういう割と安易な大量虐殺って、ちょっと前の80年代SFアニメで妙に多い感じがします。そういえば、半年位前にクラッシャージョーの映画版を見たときも「おいおい…これだけ人が死んでいることについては誰も無関心?」なんて違和感を感じたモノです。あと、よくわからない特攻シーンとかね。特攻の描写までは否定しませんけど、人の命の重さをあまり感じさせない演出で使用するのはどうかな…と思いました。

 それと不思議なのが、地球艦隊の戦艦が、性能がいい割に妙に弱っちいこと。冒頭で拡散波動砲(?)をぶっ放した戦艦がいましたが、それ一発で敵艦隊に大ダメージを与えてるにも関わらず、地球艦隊はなんだかよくわからないうちに負けてる。古代の指揮する宇宙艦隊は、波動砲搭載艦がたくさんいるように見えるにも関わらず、一発の波動砲も発射しない。で、宇宙戦艦ヤマトについても、波動砲6連発なんて大幅なパワーアップが施されているにも関わらず、最後の最後まで発射しません。途中波動砲撃ってればあっさり事態が解決したであろう部分も多かったのに。

 ストーリーはまぁまぁかな。大味で煮詰め不足な気もしますが、考えてみればスターウォーズだってあんなレベル。おもしろいとは言いませんけど、事前の評判ほどダメでもない。
 作画に関しては、非常に好みの分かれる部分ではありますが、湖川節の動きやアオリは大感激しました。つか、世間で3DCGアニメが見られるようになってきてから、改めて湖川作画の矛盾点のなさと立体に関する深い造詣が再評価されるようにも思えます。人の顔が振り向くところなど、手書きアニメの割に、3Dでレンダリングしたキャラが動いているかのようでした。

 劇場で見ると、期待値も多い分、いろいろと恨み言を言いたくなるであろう出来ではありましたが、レンタルでサックリと見る分には、映像も美しいし、宇宙戦艦同士の艦隊戦はやはり萌えるし、なかなかよかったのではないでしょうか。

▼2010年07月22日

iPadでタングラム

 ここ数日ハマっているのが、iPadでタングラムというパズルを解く(iTunes開きます)こと。もう猿のようにはまり狂っていて、通勤中と、家に帰って布団の中で…みたいな感じで、ばりばり解いている。実に楽しい。

 実は密かにタングラムは得意で、以前ホテルの部屋に常備されていたタングラムで遊んでいるとき、友人から目を丸くされたことがある。どうやらブックに付属している問題をスラスラと解いていくのにビビったらしい。なんというか…人には必ず一つくらいは取り柄があるってもんなのか?のび太のあやとりみたいで、あまりうれしくはないが(笑)。

 つことで、iPad上でこのタングラムのパズルを解くのが、ここ数日の私の日課。収録されている問題は15点ずつの章で区切られているのだが、乗り換え前の電車内ですべて解き、乗り換え後もう一章を解いてといったハイペース。もちろん問題によってはちょっと悩んだりはするが、それでも1~2駅間位かな。さくさく解けるってのももちろん面白さの要因なんだろうけど、やはりタングラムは楽しいなーと。

 本物のタングラムと違い、遊び終わっても片付ける手間もないし、電車内やリビングなどで気楽に楽しめるのがいい。iPad持っている方にはお勧めです。

吉祥寺→阿佐ヶ谷:GR Digital祭

100722-01.jpg 「祭」って事は無いんだけど、狂欲のAkiratchさんと、先週の月曜7月19日、炎天下の中、カメラを持って吉祥寺から阿佐ヶ谷までをダラダラ散歩してきた。

 最近は色々あって、こういった街中スナップみたいな写真を取りに行く機会が減ったのだが、それでも、久しぶりにカメラを持って街を歩くと、やはり楽しい。いや…私の場合、楽しいのは純粋に街を歩くことであり、カメラを持つのは、そのきっかけというか、言い訳に等しいのかも知れない。
 大体、人を誘う時に、なんの目的もなく「その辺フラフラと歩き回ろうよ」とは言えないしな(笑)

 残念ながら、自分には確固たる「写真論」みたいなものは、存在もしないし、意識もしていないのだが、それでも、自分の何かをみて、何かを感じてくれる人の存在は、自分自身の勇気にもつながり、大変ありがたい。逆に私からすると、Akiratchさんの写真に対する真摯な姿勢がもっと欲しいと思うのだが、これはお互い、無い物ねだりに等しい欲望なのかも知れない。

 当日は色々と写真を撮ったが、結局はこのなんの変哲もない街角の写真が、私らしい写真なのかなと思って、面白くもないけど掲載してみる。

 なんの変哲もない街角をスナップするのは楽しいが、それ以上に、なんの変哲もない街を歩くことは非常に楽しい。次回の開催があれば、この中央線沿線以上に、もっとなんの変哲もない街を歩き回ってみたい。

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▼2010年07月11日

しぶやで買ったBromptonのキックスタンドを付ける

100711-03.jpg 以前、このブログでさんざんだったと書いたしぶやのブロンプトン用キックスタンド。今ではモデルチェンジして緩まなくなったとのこと。丁度、今使っているキックスタンドを誤って曲げて使えなくなくしてしまったため、買い換えてみた。

 結果はエクセレント。取り付けにも特別な加工を必要とせず、15mmレンチがあれば簡単に装着できる。スタンド取り付け部にある2カ所の突起が、ブロンプトンのリアフレーム側の穴と勘合するため、しっかりとボルトを締めれば、スタンドを上げ下げしても緩むことはない。
 個人的には、あと1cm位スタンドの足が長い方がいいような気もするのだが、これも色々試した結果なんだろう。普通に停める分には問題ない。

 本当はリアフレームを折り曲げて駐輪するのが、本来のブロンプトンスタイルなのだが、実際にはちょっと使いにくいし、それにリアキャリアに荷物を載せている場合は、この方法で駐輪することができない。日常で乗り降りが多い使い方だと、ブロンプトンとはいえ、やはりスタンドがある方が楽。

 ちょっと高価ではあるが、これは専用品なので仕方ないだろう。とても便利なので、お勧めのアイテムだ。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

ScanSnap S300M

100711-02.jpg 秋葉原のソフマップで投げ売りされていたのでついつい購入。これで家にある紙を減らせるかなと。

 私は基本的に収集癖があり、本もそうだけど、CD、カメラ、オーディオ機器など、使いもしないのに、何故か手元に確保してしまう。
 で、その中で割と困っているのが、いわゆる「紙」。これは職業柄もあるんだけど、面白いデザイン、面白くないデザイン…とにかくちょっとでも気になるチラシやハガキやその他紙くずを集める割に、なかなか捨てられない。きちんと整理をすればいいのかもしれないが、きちんとしていないので整理もできない(笑)

 で、最近考えていたのが、今流行の「自炊」。自炊と言っても自分でごはんを炊くことではなく、手元の書籍を分解して自分で電子化するという意味なのだが、私の場合は書籍を分解するまでは考えず、手元にある沢山の紙を電子化することで処分したい。ついでに電子化することにより、業務リソースの一部として活用したい、という事だった。

 自炊用のスキャナと言えば、ScanSnap S1500Mという機種の評価が高いみたいだが、さすがにこれは5万円弱するし、私が考えているのはページモノの電子化という訳ではないので、どっちがいいかなぁ…なんて考えていた。
 そんなタイミングで見つけたのが、Sofmapで投げ売りされていたScanSnap S300M。この値段なら試しに買ってみてもいいかなと思い、ご購入。写真の通り、ブロンプトンで持って帰りましたよ(笑)

 早速家に帰ってセッティング。電源とデータ用のUSBケーブルをつないで、ドライバソフトをインストール。軽くスキャンソフトの設定して、あっさりと使えてしまった。

 スキャンには付属のScanSnap Managerを使う。残念ながらTWINには対応していないので、このソフトを使うしかないようだ。
 設定は、スキャンしたデータの種類、JPEGとPDFが選べる…と、スキャニングのクオリティ。スキャン後にデータを送るアプリなど。
 ちなみに私は、PDF形式のエクセレント(最も高品質)、圧縮率は最高にしてある。他、原稿の傾き自動補正なども行えるが、これをチェックしてしまうと、絵や写真などのスキャンで誤判定を起こすのでチェックを入れていない。

 スキャニングは極めて簡単。原稿を本体にセットして、本体右にある「スキャン」というボタンを押すだけだ。後は勝手にスキャンを始めて、取り込んだデータをPDF化して指定場所に保存してくれる。中にはスキャンしたデータを自動でEvernoteへ転送する設定にしている人もいるみたいだが、私がやってみたら、あっという間に無料分の転送量に達してしまい、仮に有料版にしても月500MBの転送量も速攻で使い切ってしまいそうなのであきらめた。仕事でモノクロの書類が多い人なら、データ転送量も抑えられるし、スキャンクオリティをある程度下げても文字はきっちり判別できるので、有用かもしれない。

 問題としては、大体100枚位スキャンした後に、原稿がまるで送られなくなってしまったこと。すわ故障か!?と思ったのだが、内部のピックローラユニットを取り外して水で洗浄したら、今のところ動いている。ただ、大量にスキャニングする場合には、結構早くローラーの寿命が来そう。ちなみにこの交換用ピックローラユニットは5,040円もする。

 設置面積は非常にコンパクトで、家庭でも無理なく使えるサイズだろう。その上スキャナとしても簡単にデータが得られる為、実用的だと思う。
 ドキュメントスキャナというと、どうしてもビジネス寄りの発想になってしまうが、家庭の細々としたメモや紙類をまとめて保管するのにも適したソリューションだと思う。ただ、本機の価格が通常で売られている29,800円前後だと考えると、上級機のS1500Mを買ってしまった方が満足度は高いかもしれない。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


ボンディのビーフカレー

100711-01.jpg おそらく半年位食べていなかったと思うけど、久しぶりに神田のボンディでカレーを食べた。

 珍しく人でごった返していたが、どうやら最近カレー特集で取り上げられたみたいだね。お店に雑誌が置いてあった。

 頼んだのは辛口のビーフカレー。おいしく頂きました。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5

▼2010年07月10日

Dr,Ci:Labo/ドクター・シーラボ

100710-01.jpg 何故かもらってしまいました、ドクター・シーラボのクリームと日焼け止め。気楽にもらってしまったけど、なにやら買うと意外と高いみたい。もらったアイテムについては下のアマゾンリンクを。

 早速風呂上がりに使ってみましたけど…正直いいのかどうなのかわかりません(笑)。折角なので、もう少し使い続けてみます。これで私も愛され肌に生まれ変わるかしら?

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro


▼2010年07月04日

すてきな切手本「切手帖とピンセット/加藤郁美」

100704-02.jpg 本屋さんで見つけて衝動買いしてしまった本。タイトル通り、様々な切手のデザインが紹介されている本ですが、その中でも本書は「1960年代前後の東欧〜アフリカ諸国」など、ちょっと珍しい世界の切手に焦点を当てているように思えます。新鮮なデザインの切手がカラーで数多く紹介されていて、眺めているだけのつもりでも、ついつい見入ってしまう、とても面白い本です。

 それはさておき、本書の中の文章で気になる部分がありました。それは、この本の中でコメンテーターが戦後デザインについて語っている部分。「戦後デザインのピークは1959年から1964年くらいまで」という説です。何故気になったかというと、私もその主張には大いに賛同できてしまうからです。

 本書では「世界中で戦争に明け暮れていた時代がようやく落ち着いて、10年位のタイムラグがあった後の1960年前後は、デザイナや職人達が希望を持って新しいアイディアを試した時代。そしてその時代、世界は戦争の傷跡から回復し、消費者の財力も付いてきたいいタイミングだった」と語っています。それが1980年代になってしまうと、デザインの意味が変わってきてしまい「本当によいものを届けるためのデザインが、既に持っているものを更に買わせるためのデザインに変質してしまった」ということ。確かにそうかもしれません。

 この文章を読んで、私が学生の頃に受けたマーケティングの講義で、講師が一番始めに語った言葉を思い出しました。それは、

「マーケティングで、良い商品をより多くの販売に結びつけることは可能ですが、どんなに優れたマーケティング手腕を用いても、悪い商品を多く売ることはできません。それがマーケティングの限界であることを覚えておいて下さい。」

 という言葉。今までこのような現場で働いてきて、この言葉は私の中でベーシックなマーケティング・企画の基礎理論としてずっと心に留めてきていました。

 しかし、とはいいつつも、今の時代では決して良い商品でないものを、強引なプロモーションで消費者に押しつけるような手段が増えてきたようにも感じています。それをマーケティングというくくりで語ってしまっていいのかは判りませんが、そんな事を思いながら、本書の「本当によいものを届けるためのデザイン…」という下りを読むと、妙に心に残ってしまいます。

 あまり同業者とのつきあいが多くない私ではあるのですが、それでも以前デザイナと語り合ったとき、もっと早く生まれて1960年代にデザイナとして活躍したかった…と言っていた人は何人かいました。彼等はきっと、あの時代「良いものをより良いデザインでお客様の元へ」という、シンプルで力強い、ストレートなデザインの力を信じられた時代の良さを、本能的に感じ取っていたのかもしれません。

 後半は本書の内容とは関係ない文章になってしまいましたが、今からちょっと古い時代…デザインがデザインとして自由に力を発揮できた時代の記録としても、とても面白い本です。
 購入するときは、下にアマゾンのリンク貼ってしまいましたが、直販で買うとオマケ付きなのでおトクかも。内容が気になる人には中身全184頁のプレビューなんてのもありますね。web副読本アクセス・ワードってのは、自分は本屋さんで買ったのでもらってませんけど、ほしかったなぁ。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro


▼2010年07月03日

Happy Hacking Keyboard Professional jp ホワイト

100703-01.jpg 結局もう一つ買ってしまったのでありました「HHKB」ことHappy Hacking Keyboard Professional JP。今度は「墨」ではなく、「ホワイト」モデルです。

 以前買った「墨」のモデルは、事務所のXPマシンで使っているので由として、家にあるiMacでは、apple純正のbluetoothキーボードを使い続けようと思っていたのですが、やはりというかなんというか…HHKBの中毒性は、一度感染してしまうと治まらないというかなんというか…(笑)。正直、吟味して買った訳じゃないです。とある日の昼間、Apple純正キーボード打っていて、急にHHKBの打鍵感が思い出されて、そうなるともう抗えないというかなんというか、秋葉原に向かっていましたよハイ。

 初めは同じく「墨」を買ってみるのもいいかなと思っていたのですが、同じ色のモデルを買うのも芸がないな…と思って、よりキーのプリントが見えやすい「白」を選択。これは正解だったかもしれません。「墨」のモデルでも、日本語のタイプには問題ないのですが、正直、記号などの約物タイピングについてはちょっと戸惑っていたこともあったのでね(笑)。所詮自分はなんちゃってブラインドタッチのレベルですから。

 使用感については、もう何も書くことはありません。24,990円のキーボードは、今となっては高価ですが、10年前だと今程高価には感じない価格帯です。その頃の価値観でこのキーボードを買うと、この品質とキータッチには驚愕すると思います。

 また、同様に高級キーボードとして評価が高い東プレの製品と違い、設置面積が非常にコンパクトなのもいいところです。最近では個人的に、品質にかかわらず、テンキー付きのキーボードが邪魔で仕方なく感じてきています。HHKBは、プログラマ向きの製品としての評価が高いモデルですが、むしろ卓上作業が多い、文章書きやデザイナの方にも便利に使えるサイズだと思います。

 それなりに高価だとはいいつつも、おそらくPCは何台も乗り換えたとしても、このキーボードは乗り換えずに長期間使い続けられます。パソコン周辺機器の価値観ではなく、高級文房具としての価値観で考えれば、むしろ格安の商品だともいえます。
 また、LIteと迷っている方は、がんばってProを買った方が絶対に幸せになれますよ。

OLYMPUS E-1 + Macro Zoomatar D 40mm F2.8


▼2010年06月25日

iMacで地デジ・CaptyTV PIXELA PIX-DT141-PU0

100625-03.jpg 27inchという広大なモニタ空間。こんなに広いのなら、いっそMacをテレビモニタとして使えれば便利…と思うのが普通だろう。実際マック用のテレビチューナーは数多く発売されている…が、地デジに関しては別。
 総務省の役人が天下りと渡りの際の退職金をゲットするため設立した権利団体のため、PCで地デジを見るためにはかなりの制限があるのだ。そして更にマックとなるとハードルが高く、現在マック用に発売されている地デジチューナーは2種類しか存在しない。しかも、著作権保護というか利権保護のため、デジタルアウトが厳しく制限されているおかげで、モニタ別タイプのマックでは信号の出力が出来ず、地デジの視聴が出来ない。つまり、使える機種はMacBookとiMacという事になる。ついでに言うと、USBオーディオ出力まで制限されているのには、頭に来るというよりあきれ果てる。

 他にも腹立たしいのがその価格で、マック用の地デジチューナーは両製品とも、2万円前後する。WINDOWSより数が出ないのはわかるとしても、あまりにものボッタクリではないか。WIN用は安いので6,000円前後から買えるのにね。

 じゃあ中古はどう?という話にもなるが、地デジチューナーにはB-Casカードが刺さっていないと使えない。そしてそのカードは法律なのか条令なのか自主規制なのかは知らんが、売買が禁止されている。つまり、ヤフオクや中古ショップで手に入る地デジ関連製品は、B-Casカードが付属していないため、そのままの状態で地デジを試聴することが出来ない。それらの機器を購入した場合は、B-Casカードの再発行手続きを行わなければいけないのだが、手数料が2,000円かかる上に、手続きも結構めんどくさい。なんだかここまで書いていて、こんなにしなきゃ地デジって見れないのだろうか…と、自分でも馬鹿馬鹿しくなってきたのだが、ま…そうゆうこと。
 で、私はどうしたのかというと、アキバで何故かB-Casカードが入っていた中古品を見つけてしまったので、問題なく中古品をゲットできました。お値段6,980円は、WIN用としても安いな。実際は中古じゃなくて、型落ち新品だったんだけど。

 私が購入したマック用地デジチューナーは、PIXELA PIX-DT141-PU0というモデル。今ではPIX-DT181-PU0というモデルになっている。
 実はこのPIX-DT141-PU0というモデル、ちょっと前まで最新のOSX 10.6 Snow Leopardに対応していなかった。どうやら対応できないのはハードウェア的な問題があるとの噂があり、アップデーターも長い間供給されなかったのだが、何故か最近になって急に対応アップデーターが出たという訳。その為Sofmap等の中古マックショップでは、B-Casカードが抜かれたDT141-PU0がバカ安で投げ売りされている。既に余っているB-Casカード持ってる人にはおトクかもね。

 セットアップは簡単。地デジ対応のアンテナ端子からアンテナ線を本機につなぎ、PC側はUSBケーブルでつなぐだけ。電源はUSBより供給される。そして付属CD-ROMからStationTV® LEをインストールして準備完了。起動すれば早速モニタに地デジ放送が表示される。一応、アプル純正のリモコンにも対応しており、リモコンから音量調整、チャンネル変更、そして録画データへの切り替えが可能…なのだが、StationTV® LEがフォアグランドにいないと反応しないため、ちょっと実用的ではないかも。

 画質については、同じような製品のレベルを知らないので何とも言えないが、通常のテレビと比べればかなり綺麗。それにPCで作業しながらテレビが見れるのは割と便利。昨日のワールドカップ日本VSデンマーク戦も、このチューナーでテレビを表示させながら、フォトショップで作業してました。
 それと、録画についても簡単。録画の設定は付属ソフトウェアではなく「テレビ王国」というサイトを通じて行える。このサイトでアカウント登録をすれば、基本的にインターネットが見られる端末から、どこからでも予約録画の設定が可能。つまり、外出先でiPhoneからテレビの予約設定も可能なのだ。こういうのは今のデジタル家電では当たり前なのかも知れないが、私にとっては初体験なので、結構興奮した。思わずNHKの「アイ!マイ!マイン!」とか予約設定しちゃったよ(笑)

 注意としては、繰り返しになるけど、本機からはデジタルアウトを伴う出力が全く出来ないということ。なので、モニタ別タイプのマシンでは、モニタ信号がデジタル信号扱いになるため、画面の表示が出来ない。また、音声チャンネルもUSB経由などでは出力不可能。アナログアウトで接続することになる。国産のPCなら、このなんだか名前を忘れた著作権保護信号に対応しているためモニタ出力などが可能な機種もあるようだが、 Macはアメリカ製品なので、総務省の天下り役人のことなんて知ったこっちゃないというスタンス…だそうです。本機を購入するときに店員さんが言ってました(笑)

 その他、高価であることに納得できる人なら、これさえあればテレビを処分しても構わない訳だし、また、パソコンでのテレビ視聴というのは思ったよりも快適なので、お勧めですよ。部屋で使っていた古いテレビは、アナログ停波を待たずに処分するつもりです。

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浅間山!

100625-01.jpg この前の週末は、久しぶりに山登りへ。今回のターゲットは上州の名峰浅間山です。

 浅間山登山…とは言いつつ、現在の浅間山は活動中。なので頂上付近への立ち入りは制限されています。じゃあ登れないのか?という訳ではなく、すぐ隣にある「前掛山」への登山となります。浅間山山頂の標高よりは数メートル低くなってしまうのですが、それでも目の前にある雄大な浅間山山頂と、火山活動が生み出したダイナミックな地形を楽しむことが出来ます。

 もっとも、この前掛山までの登山道も、浅間山の活動状況によっては頻繁に入山規制がかかりますので、お出かけの際は直前の情報を確認してから出発して下さい。

 で、私の話なんですが、正直今回の登山はあまり乗り気ではありませんでした。だって…天気予報ではモロ雨でしたからね。雨の登山というのも悪くはないのですが、わざわざ悪天候を求めて行くモノでもありません。
 ま、雨で登山にならなかったら、軽井沢のアウトレットでオサレな休日も悪くない。なんて朝の5時ににしだやさんのおうちへとお伺いします。その頃の板橋区はまだ雨が降っていませんでした。

 しばらくして東京を出発。関越道で浅間山に向かいます。都内付近ではどんよりとしていた空ですが、何故か北関東へ進むに従い雲が薄くなり、登山口のある小諸市辺りに行くと空には晴れ間が…。「お、これはいけるのかな?」なんて思いながら、登山道入り口である浅間山荘に到着。歩き始めは…まぁ曇りかな。という感じ。むしろ晴れているよりも涼しくて登山には適しています。

 登りはじめは森の中…、ま、登山の詳細につきましては、いさやまさんの2010年6月20日の日記に詳しいです(笑)。ぐんぐんと森の中を登り、途中で草原みたいな場所に出て、最後はプチ富士山みたいな岩山をガンガン登ります。

 頂上からの眺めは素晴らしい!途中から日差しも出始めたとはいえ、遠景は霞んで見にくかったのですが、登り初めの小諸の町や、隣の山々、そして目の前には浅間山主峰がダイナミックな姿を晒しています。

 ちなみに浅間山主峰は登山禁止ですが…やっちゃってる方もチラホラいるみたいです。ま、その辺は自己責任(とはいっても遭難しちゃったら多くの人に迷惑かける訳ですが)でやる分にはね。ただ、やるならコソコソやりましょう。7〜8人の登山グループみたいな集団が堂々と登ってましたが、さすがにアレはいかがなモノかと…。もちろんですが、浅間山の火口はまだ煙吹いてますよ。火山性ガスは無色無臭なので、死ぬときは前触れもなく動けなくなって死んじゃいます。注意しましょうね。

 山頂は風が強いので、ちょっと下がったところでお弁当を食べ下山。気がつけば空はすっかり晴れています。梅雨の合間で更に事前の予報では雨の1日だったので、人も少なく穴場だったかもしれませんね。はげ山から美しい草原、森林、そして途中ではニホンカモシカも見ることが出来て、非常に楽しい登山でした。

100625-02.jpg 登山の帰りはもうひとつのお楽しみである温泉です。行きに見つけた菱野温泉常磐館へ。この温泉はなんでも「登山電車で温泉へ」いけるそうです。実際見てみると「電車じゃなくてケーブルカーだろ!」と突っ込みを入れたくなりましたが、細かいことはいいでしょう。

 ケーブルカーで登った温泉も、木の桶が中心になった、とても見晴らしのいい温泉。これが乗車料金含めて1,000円で入れるんですから安いモノです。当日はちょっと心配になる位空いていましたけど、女湯の方はかなり人が入っていたそうなので、そこそこ地元では有名なんでしょう。鉄道マニアの人にもお勧めできるかな?(笑)

 今回の浅間山登山。ルートは少し長いですが、途中危険を感じる場所は全くなく(噴火とか火山性ガスとかは別)、登山初心者にも安心してお勧めできるルートだと思いました。皆様も如何ですか?


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▼2010年06月24日

iMacのおもいでを増やそう!メモリ増設

100624-03.jpg 思い出を沢山増やそう!っつことで、この前購入したiMac用にメモリを買ってきました。標準で4GBでしたが、今回買ってきた2GBメモリ2枚を増やすと、合計8GBになります。

 世の中で「オーディオ用」と詠えば、100円で売られている製品が1万円になる!と同じく、「Mac用」と詠うだけで何でもかんでも高価になってしまう昨今、私は2GB×2のメモリモジュールを、7,500円程度で購入してきました。
 別に安物買い自慢する訳じゃないけど、あぽすとやヨドで買うと2万円位するからねぇ…。いくら何でもそりゃないよな。

 iMac27inchに適合するメモリ規格は、DDR3 SO-DIMM PC-8500という型番になります。基本的にはこの仕様を満たしたメモリなら適合するとAppleのサイトでも告知されていますが、世のPCショップでは、メモリをわざわざ「Mac用」と名乗らせることにより、余分なマージンをせしめているような気がします。
 全ての同規格メモリモジュールが、iMacで問題なく動作するかは判りませんが、少なくとも「Mac用」と名乗るだけで相場倍以上の値付けをしているメーカーと販売店はあまり信用すべきではないのではないだろうか…なんて気も(笑)

 ちなみに今回購入したメモリは「エルピーダ」製の2GBでした。iMac27inchで問題なく使えています。全ての人にお勧めする訳ではないですけどね。

 iMacの標準搭載メモリ4GBでは足りないのか?というのは人それぞれなので何ともいえませんが、私みたいにアドビ3兄弟を立ち上げながら、ツイッターやったりテレビ見たり(笑)という人だと、ちょっと標準4GBでは不足気味でした。

OLYMPUS E410 + Zuiko Digitak 35mm F3.5 Macro


液晶に囲まれる生活

100624-02.jpg こういうのをギーグな状態って言うんだろうなぁ…。

 ThinkPadと、iPad、iMac27inchに、iPhone、Let's note R4、そして今は机の横、床に置いてあるiMac24inchです。

 おれは液晶からの毒電波で死ぬかもしれない(笑)

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 25mm F2.8


iMac MB952J/A 27inch

10062401-01 iPhoneとiPad買ってしまったら、後はPCの方だよね…。という事で、久しぶりにアップルな生活に戻ることにしました。iMac 27inch仕様です。

 購入したのは先週末。買うモデルはCore 2 Duo/27inchの168,000円モデルと決め、秋葉原のショップを数件徘徊。Sofmap秋葉原店では、AppleStoreのカスタマイズCore i7モデルが並んでいて、暑くてふわふわになっていた私は、23万円だけどこっち行っちゃおうか!なんて思っていたのですが、ふと入った中古販売店でCore 2 Duoの中古美品が128,000円で売られていたのを見て、頭が冷えました。つことで今回は中古購入です。そういえば以前のはんぺんiBookも中古で買ったんだったな。

 ショップで支払いして、梱包してもらって、普通に手渡しされました。ま…持ち帰るつもりではあったのですが、何も聞かれず普通に手渡しされたのはちょっとだけ驚きました。で、手持ちで持って帰ったのですが、箱が想像以上にでかい!折りしもの猛暑もあり、死ぬかと思いましたよ(笑)。

 早速家に帰ってセッティング。既に稼働していたiMac24inch(貸与中)を片付け、机に置くと、さすがにでかいでかい…。目の前に27inchテレビがあるようなもんですからね。
 ただ、モニタはでかいですが、設置面積はとても小さくて済むのが特徴でしょうか。

 早速24inchモデルから、ネットワーク経由で環境移行アシスタントを使い、データや環境などをそっくり移動。データ量が多かったので一晩位かかりましたが、こんなに簡単に、データからアプリ、設定まで全て移行できてしまうのがMacだなぁ…と思いました。私を含め、何でみんなWindows使ってるんだろ…。業務で必要とされるならともかく、Web閲覧とWebアプリが主体になった今では、家庭用であえてWinマシンを買う意味ないよなぁ…なんて思いました。値段も安いし…って、これは筋金入りのマカーである私の意見だから気にしないように(笑)

 これだけでかくて綺麗なモニタがあると、PCに対する姿勢も変わります。写真や動画、はたまた映像を、PCでもっと積極的に見てみたくなりました。レッツノートはレッツノートで、モバイルマシンとしてまだまだ活躍させるつもりですが、徐々にメインのPC環境をMacに移行する予定です。

 とりあえず、ファーストインプレッションはここまで。ちなみに写真横にあるのは、iPhoneじゃなくてiPadね。

OLYMPUS E-1 + Zuiko digital ED 8mm F3.5 Fisheye


▼2010年06月23日

iOS4でちょっと残念だったこと

100623-01.jpg 昨日の深夜に提供が始まった、iPhoneの新OS、iOS4。早速今朝アップデートしてみました。

 色々と新機能はあるようですが、特に今までのOSであまり不便も感じていなかったので、目玉機能であるアプリのフォルダ分けとかまだ試していないのですが、実は密かに期待していた機能改善があったんです。

 それは「設定>キャリア>」の中にあるキャリアのマニュアル選択機能の改善。つまり、明示的にキャリアを「SoftBank」固定に出来たらいいなぁ…と。

 もちろん、今までもそのような設定は出来ました。出来たのですが、その代わりちょっと圏外に入ると、この画面のようにいちいち警告ダイヤログがでてウザい。そのため、実質的にキャリア固定での運用は不可能に近かったのです。

 じゃあ、なぜ設定でキャリアを固定したいかというと、それはズバリ「電波のつかみが早くなる」からなんですね。試してもらうとわかると思うのですが、キャリアを自動で設定していると、電波圏外から圏内に入ってもネットワークが回復するまで時間がかかるのですが、これがキャリア固定だとすぐにネットワークが復活します。

 日常のシチュエーションだと、地下鉄の車内でiPhone使っているときに実感しますね。駅間で圏外になり、駅に着いたら電波の範囲内に入ってるはずなのに、なかなかネットワークが復活しない。そうしているうちに電車が発車して、ホームから抜ける位になってネットワークが復活するんだけど、実質通信は機能しない。電波状況の表示にタイムラグが発生しています。
 これが、キャリア固定の設定だと、地下鉄が駅に侵入し始めた時点ですぐにネットワークが復活するといった感じになります。移動すると「圏内→圏外」をよく繰り返す都内では非常に便利。あのダイヤログさえなければ…。

 なんでも、iPhoneは電波をスキャンする際、ネットワークを「自動」に設定すると、いちいち全てのキャリアの電波をスキャンするらしいんですよね。で、それが終了してから実際につなげるネットワーク(日本ではSoftBankですが)に接続するというプロセスを踏むみたいで、それが圏外から圏内への復活遅延につながっているようです。

 なので、機能的にはこのダイアログ表示を「無効」にできるだけでいいんですよね。あるいは「次回から警告しない」オプションを付けるだけでも…。どうせ日本国内ではSoftBank以外のキャリアは使えないんですし、他のネットワークをスキャンする機能は無用です。また、余計なスキャンを省けば、それだけバッテリの保ちもよくなる気がするのですが…。

 次回のアップデートで、ここの部分だけでも改善してくれませんでしょうかね。

iPhone3GS Screen capture

▼2010年06月19日

iPadからテストエントリ

 MovableType 3.2における新規エントリ作成画面、Safariでアシストボタン(リンク挿入など)が使えなかったのだが、今更ながら「/mt-static/mt_ja.js」を一部修正することで、問題が解決できた。

/mt-static/mt_ja.js

の197行目にある

var canFormat = 0;

var canFormat = 1;

に書き換える。

 考え方としては、ブラウザごとの表示判定を無効にしてしまうということなので、スマートなやり方ではないのだが、とりあえずは機能しているみたい。ただ、iPadからタグアシストを使うのは、別ウインドウが開けないので無理だった。

▼2010年06月17日

愛用していたモバイルマウス、BUFFALO RHW01が壊れた

100617-01.jpg 本日、外出先で使おうと思ったら、ホイールの右側、右クリックの感触が無くなっており、右クリック不可能になってしまった。ま、結構長い間使っていたから仕方ないかな。

 …とおもって、新品買い直そうと思ったら、なんと製造中止。ま、確かにニッチな製品ではあるけど、だからこそ末永く需要はあると思うんだけどなぁ。一般的なモバイルマウスでここまで小さいモデルって無いし、また、スクロールホイールが、水平に回転するってのも、レッツノートユーザーにとってはとても都合がいい(レッツノートは円形のトラックパットの縁をなぞることでウインドウをスクロールできる)。いっそのことパナソニックが買い取ってレッツノート純正品として打って欲しいと思う位だが、ま、無いものは仕方ない…ので、ヤフオクで検索してみたら、1,500円位で出ていたので思わず落札。新品だとこのマウス5,000円位したからね。なんだか助かった感じ。

 それだけのことなんですけどね。長い間お疲れさんということで、壊れたマウスについてのエントリでした。

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