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▼2008年10月05日

パイオニア SE-CLX9

081005-01.jpg ブロンプトンで群馬県は桐生市方面へ…。そんなときでもハードオフは見のがさない私(笑)。大体、私が普段持ち歩いている60CSxには、全国ハードオフ/ブックオフ情報を追加してあるので、いつでも何処でも「♪お売りくだ~さい」状態なのだ!いや…出先で売りはしないですけど。

 つことで本日の獲物、東北Pioneer製SE-CLX9。未使用新品がなんと8,400円。値付け間違ってねえか?ちなみに隣で売られていたCLX7は6,000円くらい?だった気がするけど、こちらは安いながらも「まぁ…特価なら」って値段。つか、この値段で並んでたらCLX9買うだろ。

 ということで早速聴いてみました…というか、ノズルとイヤーホルダーとチップの組み合わせが多すぎでまだよくわからないんだけど、とりあえず標準のStandardノズルでMサイズホルダーにMサイズチップを装着した状態で聴いた印象は「あ…パイオニアっぽいな」というもの。
 一般のオーディオコンポでも、パイオニアの音って一聴すると「無個性」なんだけど、その中でちょっと中域に控えめながらも独特な艶があるんだよね。もちろん製品によって違うけど、私にとってのパイオニアトーンって、そんな印象。で、このイヤホンについても、見事なパイオニアトーンで気に入った。私は国産コンポの中では、パイオニアの音が一番好きなので。

 それに、後発なせいか、バランスドアーマチュアの変なクセ(時として音のつながり感、なめらかなグルーブ感に欠ける)が、比較的綺麗に解消されているような気がした。無理に性能を上げようとがんばったのではなく、ある程度の余裕を残した上でバランスを取ったような安心感がある。
 また、高級イヤホンにダイナミック形を選択したソニーとは全然違う音というのも面白い。昔のオーディオコンポが各社ここまで個性的だったら面白かったのにね。

 ただ、実際の価格は実売16,000円以上な訳で、それだけのお金を支払った人が、この適度な「バランス感」で満足するかどうか…。そういう問題もあるかな。それだけのお金を支払ったなら、それなりに突き抜けた個性があるほうが買った人にとっての満足感は高い気がする。

 ちなみにお店にはもう1セット残ってましたので、興味がある人はお早めに…。

OLYMPUS E-410 + Zuiko Digital ED 50mm F2.0 Macro


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