まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX

« モノが語る日本対外交易史/シャルロッテ・フォン・ヴェアシア | メイン | アップル クランブル フラペチーノ »

▼2011年08月28日

ソニーのコンパクトラジオ・ICF-SW23

20110828_02.jpg 父親が外出時にラジオをよく聞くとのことだったので、今年の父の日には、ちょっといいラジオを買ってあげようと思っていたのだが、いわゆる「完全地デジ化」の影響で、ここしばらく、電気屋さんの店頭からは、まともなラジオが消えていた。

 何故かというと、日本の市販ラジオはテレビの音声を一部受信できるモデルがほとんどだったりするのだが、アナログテレビ電波が完全停波するにあたり、それらの電波が受信できなくなるから。

 当然製品の一部修正が必要になるのだが、ただ、ラジオとしての機能が変わる訳では無く、多くの製品については主に周波数表記の問題でしかない。しかし、地上波音声完全受信機能が付いていたワイドバンドモデルについては、そもそもその機能がいらなくなった訳で、そういう小変更のため市場から製品を引き上げた、というメーカーも多かったようである。

 ま、そんなこんなもあり、まだ品薄ではあるが、最近ようやく市場にもボチボチラジオが戻ってきたようなので、遅い父の日プレゼントということで、どうせなら短波放送も聴けるラジオがいいな〜と、この製品を選択した訳。スタイルも「ザ・ラジオ」という感じでカッコイイしね。

 プレゼント後に、自分もちょっとこの製品に興味があったので、こっそり父親の部屋から持ち出して使ってみた。チューニングは最近では珍しいアナログ方式で、シンセサイザー式が主流になった視点からすると、やや雑音混じりという感じだけど、こういうのも結構いい。
 本体サイズに似合わない位のでかいアンテナが付いているので、電波のつかみも大体なんとかなる。ただ、私の机のようにPCが3台も置いてある環境だとノイズが酷く、ラジオ電波のつかみも結構大変。また、昼間のせいか短波については入りがあまり良くない。もっとも、私が住んでいる場所はテレビでもラジオでも電波状況が悪い地帯なので、持ち出して外で使う分には問題にならないかもしれない。

 コンパクトで軽く、そしていて精密感がある作りは、往年ソニーテイスト満載で、そういうフェチな方にも満足出来る作り。ちなみにMADE IN JAPANなので、海外向けのおみやげにもどうぞ。

 久しぶりに聞くラジオは、愛しさと懐かしさと切なさと…みたいなノスタルジーよりも、J-WAVEが昼間っから「リスナーの恋愛相談」とかやってる変貌ぶりの方にビビりましたな。ま、これも時代の流れかね。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5


Amazon.co.jpでの関連商品

コメントを投稿

トラックバック

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ソニーのコンパクトラジオ・ICF-SW23:

» SONY ICF SW7600G from flatearth.Blog
 年始は何故かラジオにはまってしまってしまい、BLC入門機としても名高い、ソニー... [詳しくはこちら]

最近のコメント

アーカイブ