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▼2006年05月28日

MDR-CD900STのプラグをミニピン仕様にする

060528-01.jpg このSONY MDRーCD900STとは、ソニーが誇る業務用ヘッドフォンで、日本の録音スタジオのほとんどにこのヘッドフォンが用意されているとか。一説によると歌手の山下達郎がこのヘッドフォンの熱狂的ファンで、事ある度に回りの人間やラジオで本製品の素晴らしさを語っているという。当然彼もモニターで愛用しているとのこと。

 そんな事もあり、このヘッドフォンは音楽ファンの間で人気が高く、iPodなどの携帯オーディオ機器に繋いで愛用している人も多いみたい。まあ値段もそんなにバカ高じゃないしね。それと本製品は“業務用”ということもあり、以前は限られたショップでしか買えなかったのだが、最近はヨドバシなどの量販店でも普通に売っているようで、手に入れやすくなったというのも、人気がある原因の1つだろう。
 ただ、問題もあって、このヘッドフォン、まずは業務用ということで保証が無い。つまり買った翌日に壊れても有償修理となる。それともう一つの大問題点は、プラグが標準3.5φのため、iPodなどの携帯オーディオ機器で使うときは変換アダプタを嚼まさないといけないということ。この変換アダプタが、結構大柄で邪魔なんだよ。

 つことで、このヘッドフォンを買った人は、変換アダプタで我慢するか、ミニピン2.5φプラグに付け替えて売ってくれるお店に行って購入するか、それとも自分でプラグを付け替えるかの選択を迫られることになる。まあ、私とかのオーマニ連中なら、プラグの付け替えなんて朝飯前だけど、作業にはハンダごても使うし、ちょっと敷居が高い作業であることには変わりない。それと、コレは私の回りだけなのかもしれないけど、何故か女性の間でこのヘッドフォンが好きな人が多いみたいで、となると、プラグの付け替え作業は彼氏とか、友人の男の子(オヤジ)に頼むこととなる。つことで、このヘッドフォンのプラグ付け替えは二個目だな。

 まあ、作業自体は特に語ることもない。ハンダこてを暖める時間を含めても10分位で終わる。そしてプラグを付け替えた状態が上の写真。
 この手のプラグ付け替えを自分でやる人は、無条件で高級っぽい金属筐体のミニプラグを選ぶけど、携帯オーディオ機器側に与えるダメージと、使い勝手などを考えると、私はこのプラ製のパーツがベストだと思う。実際このヘッドフォンに金属プラグを付けてiPodで聴いていた人がいたが、iPodの場合は特にプラグ端子自体が華奢なこともあり、力がかかった場合、プラグが変に頑丈で本体側が壊れるより、プラグ側が壊れてくれるようなパーツの方がいいともう。それに金属プラグだとにiPod背面の鏡面パーツとプラグ自体が導通してしまい、まれに変なノイズが出ることがあったりもするしね(もっとも、こういう場合は大体工作ミス)。どんなときでも高そうなパーツ使えばいいってもんじゃないのよ、こういうもんはさ。

 んで、肝心の音なんだけど、正直私はこのSONYトーンの音は馴染めない。この価格帯で抜群の高解像度っぷりというのは理解できても、私にとっては音楽を楽しめるような音じゃない。もっとも私は、昔はこの兜型ヘッドフォンを使っていたし、現在はAKG派なので、元々私の好みはソニーの求める音の方向が全然違うんだけどね。

 でも、女の人がこういうプロっぽいヘッドフォンかけながら街を歩いていると、ちょっと格好いいな…とは思う。

コメント

おはようございます。
変換プラグで思い出した話を。

ギターを持ち込んで練習する防音されたスタジオにて、
さまざまな楽器の出力を一旦ミキサー卓に集めて、スタジオモニターから流すのは僕も知っていました。
じゃ、あつまった音を録音したければ卓から録音機を繋げば簡単だねと思いつき、
友人にMD機を用意していただき、
僕は卓からそれに繋ぐコードを用意しました。

卓はオーディオなんだから、そんな思い込みで、
オーディオコードとそれをミニピンステレオに変換するアダプター。

スタジオで卓アウト出力をみて驚きました、
標準プラグ(ヘッドホン差込のぶっといものでモノラル)だったのです。

スタジオに装備された卓オプションとなるすでに接続済みのカセットデッキ、
このデッキはなんの用途かしりませんが(再生用?)
初めはカセットデッキのアウトと卓のラインイン接続を、
卓アウト、カセットインに変え、
カセット本体裏面アウトから僕の用意したコードでMDインに差し事なきを得ました。

ややこしいですね、すいません。

ここからが本当にややこしい話しです。

スタジオに用意されていたカセットと卓を結んでいたのは、
素直に考えたらプラグからオーディオですね、

デッキに差された部分を引っこ抜いて、
自前で用意したコードを繋ぎ、
MDに接続すればいいじゃないか?
どうしてわざわざカセットアウトから出したんだよ、
カセットアウトから出すなら、
カセット自体を録音状態にしないと音が出力されないじゃないか。

その疑問は素敵です。

スタジオ卓のレベル針が壊れていたからなんです、
音量レベル調整はカセットデッキで見ました。

よっちさん、僕、ときどきくたびれちゃうんです。
でもね、遊びでくだびれるんだから、
良い感じです。

ちなみに、僕がスタジオに行く時、
カセットテープメディアをいつも持参していること、
みんなに秘密にしてくださいね、
そんなの常備する奴って、
歳がばれる以前に、少し妙な人っぽい感じがありますもの。
それはそれで素敵ですが。

どうもお久しぶりです。最近はMIXI止められたみたいですね。残念です。

スタジオ卓にで録音かぁ。格好いいですね。
カセットは私もまだ愛用していますよ。家にウォークマンプロフェッショナルが二台あって、たまに使ってます。
テープのサウンドってのも、なんかいいですよね。音は当然CDの方がいいのは分かっているのですが、意味もなくたまにカセットウォークマンを持ち出したりしています。もうテープでしか残っていない音源も結構ありますしね。

据え置きのカセットデッキは壊れたまま。だからもう録音は出来ません…って、DC6でもは録音できたんだな(笑)。

MIXIを止められると、てるおさんと連絡が取れませんので、定期的にこちらに書き込んでくださいね(笑)。

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