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▼2006年10月16日

audio-technica ATH-CM7TI

061016-02.jpg ご存じ、オーディオテクニカのATH-CM7TIであるチタン削りだしである。オープンイヤータイプのイヤホンとしては、B&OのA8を持っているので、特に必要ないはずなのだが、ひと月くらい前に、このイヤホンの新品が秋葉原で一万円を切った値段で売っていたので、つい買ってしまった。結果としてはなかなか良い買い物だったと思っている。

 音質について、A8との比較を交えて語ってみると、まずは使い始めてしばらくはサッパリ音が良くない。正直失敗だったと思ったのだが、SHURE E5の時も買ったばかりの時はヘナヘナの音だったことを思い出し、しばらく使い続けてみた。一週間くらいで大分馴染んできて、その後の高域の伸びは素晴らしいと思う。
 A8がバランス良く音楽を聴かせるのに対し、CM7Tiの方は音の主張が強く、個性的で大分とんがっている。オーディオテクニカの考える高音質というのは、こういう世界なんだろうなと納得して聴くと、それなりに味があるように思えてくる。良くも悪くも個性はあるので、それが受け入れられる人にとってはとても良いイヤホンだ。
 勿論音の再現性に関しては、一般的なプラ製イヤホンとは別世界。一応比較になるかなと思って、量販店でアルミボディとチタンボディのCM700(CM7シリーズはディスコンなので)シリーズを聴いてみたけど、音のキャラクターが大分違っている気がした。なんだかCM700シリーズの方が、音が明るい感じ。逆にCM7シリーズの方は、ちょっと前の高音質という感じで、やや暗めの音を出す気がする。もっとも、これらは好みの問題もあるので、チタンボディ同士の対決なら、どっちが上ということはないと思う。ちなみにCM700シリーズでは、アルミとチタンで大分音が違っていた。ただ、これらの評価は、ちょうど店頭に並んでいたデモ機の状態にも左右されるので、安易に決めつけられない。

 で、私はどう思っているのかというと、実は最近、A8よりもCM7Tiを持ち出していることの方が多い。これはクセのある音も魅力的に感じてきたのと、やはり形は普通のイヤホンなので、付け外しが圧倒的にやりやすいということ。それと肝心の音漏れなのだが、外部の音はそれなりに入ってくるけど、イヤホンから外部への音漏れは、思ったよりも少ない。この点もチタンボディが効いているのか?

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital ED 8mm F3.5 Fisheye


 CM7TIの秀逸なインプレ記事を発見。こちらのマリモニッキ2/27日分
 ついでにCM700TIの方のインプレ。どちらも女性への反応が意外にいいみたい。

 逆に、オーマニ連中のインプレ(私も含む)は、あまり見るべきものがないなぁ。誤解を恐れずにいえば、たかが1万5千円前後で買える商品に対して、あっちの方がが優れてる筈だとかなんだとか、あーだこーだいう余力と情熱があるのなら、グダグダ言わず自分で買って試せよ!と思う。

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