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▼2007年10月07日

LINN KLIMAX DS

071007-04.jpg 写真掲載していいのかな?つことで世界初公開らしいです。本日聞いてきました。

 特に行くつもりもなかったのですが、近くを通りかかったので寄ってみました「インターナショナルオーディオショー」。入場は無料ですが入り口で名前を登録する必要があります。

 とりあえず昨日ネタにしたリンクレルについては見てみようかという事になり、まずはリンブースへ。丁度「KLIMAX DS」のデモが始まるところで、CD-12との比較を聴かせて…というか、聞かせてもらいました。

 正直、周りのブースからの音も漏れてくるし、たくさんの人が着席している後ろの方で聴いていたので、実力についてはよくわからなかったのですが、比較のために聞かされたCD-12と遜色のない音を出していましたので、実力はたいしたものなんじゃないかと思います。多分、294万円なんつー非常識な価格ながらも、自宅デモで撃沈される人多数という感じ。

 現状でアナウンスされている再生フォーマットがWAVとFLACというのがちょっと…という感じです。そのままiTunesからの出力も再生できればいいのにと思います。コロコロと仕様が変わるPC屋のフォーマットに迎合していられるか…ってのもあるんでしょうが、専用のソフトを使わず、手持ちのCDを全てWAV化して、更に上位フォーマットのコンテンツデータを自らのPC内に大量保管している…ってユーザー層が正直見えません。DSの制御ソフト側で、何らかのデータインポート手段があるのでしょうか。
 高音質勝負をかけるときはともかく、やっぱり普段使いだとiTunesやメディアプレーヤーなどのプレーヤーソフトに対応してくれないといろいろな面で不便だし困るなぁ…って、私買えませんけど。

 話がちょっとずれますが、私がPCオーディオで結構困っている問題点として、PCからの再生音が全て直接スピーカーに出力されてしまうという点があります。このKLIMAX DSがその問題をどういう風に解決しているのか知りませんが、音楽再生中にPCのピープ音なんてアンプに向けて出力されると、スピーカーにもよるけど下手すりゃツィーターとばしちゃうぞ。
 こういう点でも、あくまでも音楽再生音しか出力しないiTunesとAirmacのソリューションというのは非常に優れていると思うのですが、誰もこの点を話題にしないね。つうか、PCオーディオやってる人達って、音楽聴いている最中にスピーカーからメール着信音とか聞こえても気にしない、おおらかな人たちばかりなんだろうか。

 話がずれたけど、せっかくPCとオーディオの融合に舵を進めたのなら、もうちょっとPC側の状況にも積極的にすり寄ってあげてもいいのではないかと思います。実際発売される際はどうなるんでしょうかね。…というか、ここで私の要望なんて言ってみても、私自身が買えませんので関係ないのですが(笑)

OLYMPUS E-410 + Zuiko Auto-W 21mm F3.5

コメント

知り合いが二人聴いてきたみたいです。一人は自宅試聴申し込んだとか(笑)。

>ビープ音
これ自体が音楽専用PCで、外部ストレージとLAN接続、という感じではないでしょうか。
ストレージに格納するためにPC必要ですが、いわゆるPCオーディオとは多少事情が異なるように思います。
NASがあれば、外部PC無しで再生できますね。これは結構大きいように思います。

音的にも技術的にも興味津々ですが、買えないのは間違いない(笑)。

素朴な質問です。
以前、なべさんちでCD-Rに焼いたiTuneのデータを再生したら、オリジナルには全然劣る音質でしたが「それなりの再生環境」をデジタル環境含めて作ってやると、例えばiPodの出力はロスレスとかでエンコードしていなくても「それなりにCDに迫る」のでしょうか?

ああ、NASだけでノンPC再生ができるんですね。それは便利…かもだけど、曲の選択をどうやるのかちょっと疑問な感じしますね(笑)。
確かに、にしだやさんの言うとおり、制御だけをPCでやって、データはDSが直接読みに行けるのなら、私が心配している問題点はないかも…。

>ふじむらさん
 iTunesのエンコード性能もバージョンアップの度にどんどん向上しています。現在ではまだオリジナルのCDにかなわないと思いますが、将来エンコーダの性能がどんどん向上すれば、AACなどのフォーマットでも、聴感上オリジナルと遜色ない再生が可能になるかもしれませんね。

 CDなどの読み取り式メディアには、どうしてもエラーなどの問題がつきまといます。音楽再生でなければ、エラー部分は何度でもリトライできますが、音楽再生…というか、CDは読み取りエラーは補完してしまうという方向なので、ディスクの状態にもよりますが、いったんPCに取り込んでから再生した方が有利というのはあると思います。
 以前では、圧縮でもロスレスでも、PC側の再生環境がお粗末でとてもCDにはかなわなかったのですが、将来はどうなるかわかりませんね。

 段々とCDの寿命というのが見えてきました。既に今、CD最大のメリットとなる部分は、権利者側にとっての流通の問題でしか無いのかもしれません。

そっか、そういえばCDの「データ補完率」は30%以上あるのでは?って説も聞いたような気がします。
私は、将来TVコンテンツは全てネットレンタルになると見ているのですが、音楽も「聞くごとに一曲1円」とかのネット配信で最高の元音質を常に「全てのプレーヤーで」保証されるほうが、ユーザーにも音楽家にもメリットがあるかもしれませんね。
あ、メディア業界に無くなるか。(^^;

確かに、流通が必要なくなる日も近いかもしれませんね。個人的には寂しいですけど。

でも、一回再生で○○円…という課金だと、私の場合ケチだから聞かなくなるかも(笑)。

はじめまして。Klimax DS CD12で検索してこちらにやって参りました。

>私がPCオーディオで結構困っている問題点として、PCからの再生音が全て直接スピーカーに出力されてしまうという点があります。

とのことですが、もしWinをお使いでしたら、コントロールパネル>サウンドとオーディオデバイス>サウンドとオーディオデバイスのプロパティ>オーディオ>音の再生で、デバイス名をPC内蔵のデバイスに指定すれば(つまり、PCオーディオに使うデバイス以外を指定すれば)OKです。
これで、PCオーディオにメールの着信音が混ざったりしなくなります。お試しあれ。

米俵さん、はじめまして。
いい事を伺いました。早速家に帰ったら試してみたいと思います。

いっそのこと、LINNからUSBアンプとか発売されるといいのに…なんて思いますね(笑)。

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