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▼2008年11月27日

RP-HTX7についてもう少し

081127-01.jpg で、昨日衝動買いしたRP-HTX7についてもう少し語ってみる。

 ネットでの評判をザッと見てみると、結構評価が低いというかさんざんですね。中には「1,000円程度のレベル、でもエージングで2,000円」とかいうよく判らない評価もあるみたいですが、エージングでそんなに音なんて変わんねーよ、と(笑)

 で、このヘッドフォンに対する意見で多いのが「高音が刺さる、低音が出ない」みたいな評価。本当かな。私が一聴した感覚では、かなり低域寄りのバランスで、新品のせいか高音が足りないかな?なんて感じだったんだけど、製品の仕様変更でもあったのだろうか。少なくとも高音が多い印象は全くない。
 ※調べてみると、ネット上のうわさ話レベルの話として、どうやら仕様変更が行われて音が変わっている?なんて話もあった。

 もちろん、音がいいといっても、何万円もする高級ヘッドフォンやイヤフォンにタメをはる…なんて言うつもりはなく、あくまでも5,000円前後の価格帯で、これだけ装着感がよく(もちろん個人差はあるが)、これだけ普通な音が出るヘッドホンはなかなかない…という事。購入時には参考に10,000円以内で周りにあったヘッドフォンも聴いてみたのだが、正直他の安物は高音が確かに刺さる。逆に言えば高音過剰…というか、中音を薄めにチューニングすれば、みんな「高音から低音までよく出ている」と勘違いして買っていく人が多いということ。つか、他はそんな製品ばかりだったけどね。
 そんな中、パナがこの安物ヘッドフォンで、きちんと中域を重視したセッティングで製品をリリースする姿勢は評価したいな。

 ネットでの風評に対抗して誉め事ばかりになったので、一応きちんと不満点も。まず音の解像度が全般に低い。どの帯域の音もちょっと曇った感じの音に聞こえる。もう少しクリアになると良いかなと思うけど、安物でクリアな音は即刺激音につながるから仕方ないか。他、なんだかf特があばれている感じ。特定の音域(やや高域寄りの辺り)がばっさり抜けている印象がある。もっともこのポイントはエージングで少しは変化するか?
 いずれにせよ、実売5,000円程度の製品なので、変に期待はしない方がいい。まずはこの価格帯でこのバランスで、更に形もそれなりにお洒落という製品が存在すること自体に感謝しよう。
 ちなみにいわゆるオーディオマニアと呼ばれる連中は、見た目がオシャレだったりカッコ良かったりする製品は、聴きもせず…というか聴いてもだけど、「外見に金をかけすぎて肝心の音が悪い!」と決めつける人が多い傾向があるので、あんまりネット上の風評は当てにしない方がいいかも。

 このヘッドフォンについてそれなりに肯定的な意見を寄せていたのは「萌えるヘッドフォン読本」内の紹介記事位だったなぁ。

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