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▼2012年10月21日

MacMiniの内蔵HDDを1TBに換装

PA203945.JPG ちょっと前に買ったMacminiの梅モデル。

 内蔵HDDが500GBで、ミュージックサーバー運用では、近い将来に容量不足になるんだろうな…と思っていたのですが、つい最近、ブリリアントのモーツァルト170枚組CD-BOXなんて買ってしまったおかげで、最近の世間ではなかなか来ないといわれる近い将来が、もうきちゃいました。

 今朝の時点で、内蔵HDDの空き容量が40GBを切っており、このままならしばらく保つとは言え、手元にリッピングしていないモーツァルトはまだ100枚以上残っており、予断を許さない状況。

 なので、散歩がてらアキバをぶらりと回って、自分的には6,000円台前半位で2.5インチ1TB/HDDが売ってたら買っちゃおうかな〜と思っていたのですが、最近はストレージ系の買い物でいつもお世話になってるTSUKUMO電気の店頭で、東芝のMQ01ABD100というHDDが、ちょうど週末特価+タイムセールの最中でなんと5,580円。こりゃかうわ!と思って買ってきちゃいました。

 ちなみにTSUKUMO電気でのお買い物は、特に休日では「ツクモeX.」がお勧めですよ。よく店頭で「○○○円引きチケット」とか配ってますので、それを利用すると更に安く買えたりします。本店の方でそのチケット配ってるのは見たことないなぁ。

 とまぁ、早速買ってきた2.5インチ1TB。家に帰って速換装作業です。作業にはトルクスレンチ(6個の頂点がある星状)の6Tと8Tが必要になります。

 写真はMacminiから内蔵HDDを取り出した状態。メモリの換装は実に簡単なこのMacminiですが、HDDの換装は意外と面倒で、詳しい解説はあちこちで公開されているバラしページを検索してもらうこととして、概要だけ説明しますと、作業の手順は、ファンを取り外し、ファンの空気を誘導させるためのノズルを取り出し、Wi-Fi用アンテナとそのカバーを取り外し、HDD取り外し+換装…となります。

 ファンの取り外し、Wi-Fiアンテナの取り外し時には、基板からコネクタを外す必要があり、その部分は慎重にやらないと、Macminiを破損させてしまうかも知れません。特にファンコネクタは、見た目だと横に引っこ抜くような形のコネクタになっているのですが、そのまま真上方向に抜くのが正しいです。難易度的には、抜き取る力加減も含め、ここが一番むつかしいかも。
 あと、各パーツが変則的に組み合わさっているので、基板を傷つけないように注意しながら、あちらこちらにパーツを傾けたりしつつ、慎重にバラす必要があります。

 現在使っているストレージをそのまま入れ替えるだけなら、上記のファンとWi-Fiアンテナカバーを取り外すだけで、換装は可能です。しかし、本体内にもう1台ストレージを入れる場合は、マザーボードを含め、完全に本体をバラす必要があり、作業難易度が更に上がりますので、覚悟して下さい。

 しかし…元からあるHDDを取り出すのがね…意外と面倒というか知恵の輪チックというか、本体開口部とマザーボードの間をすり抜けさせるようにしないとHDDは取り出せません。ここもある意味難易度は高いな。あ、取り出す前にHDDのコネクタをマザーボードから抜くのをお忘れ無く。こちらも真上に抜くのが正しいやり方です。

 そんなこんなで、換装作業自体は30分程度。次はデータの移転です。

 まずは、私のMacminiにはモニタがありませんので、卓上のiMacとミニディスプレイケーブルで接続。適当にキーボードとマウスをつなぎ、取り出したHDDを外付けUSBケースに入れて、そこから再起動。新たに内蔵したHDDはMac向けにフォーマットされていませんので、ちゃっちゃと「拡張ジャーナリング」で初期化します。
 その後は一旦システムを終了させ、元のHDDは外し、代わりにタイムマシン用に使っていたUSB/HDD接続して、コマンド+Rキーを押しながら再起動。最近のMacはこれでネットワーク復旧が可能になりますので、そこからタイムマシンデータで復旧を選択。あとは待つだけです(後で気が付いたのですが、初めから「コマンド+Rキー」でネットワークからディスクユーティリティー起動して内蔵HDDを初期化できますので、わざわざ元のHDDをつなぐ必要はありませんでした)

 待つことおおよそ4時間くらいだったかな。タイムマシンからのデータ移転が無事完了。システムを終了させ、Macminiを元の場所に戻してからシステム起動。あとはiMacからの画面共有で初期設定…をするまでもなく、HDD換装前の状態ですっかりと復旧されました。もちろんHDDの容量は1TBに増えています。
 Apple製品は、ハードウェアをいじるのは面倒だけど、ソフトウェア的な復旧などは本当にラクチン。昔はHDD換装となると、OSやらソフトのライセンスやらを全て移転するのに、最低半日仕事だったからなぁ。

 HDD交換後のパフォーマンスはどうなんでしょうね。容量が倍になってプラッタの密度が上がってますので、当然ながらアクセススピードも上がっているはずです。
 一部ではこのモデル、「カリカリ音が気になる」と言われているようですが、私が買った個体はほぼ無音。本体に耳をくっつけるようにすると、確かに「カリカリいってるかな」程度の音しかしませんでした、参考まで…。

 つーことで、無事リッピング祭も再開できます。残り500GBを音楽データで埋めるまでには、さすがにしばらくは大丈夫でしょう。

OLYMPYS XZ-1


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