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▼2008年10月21日

ヒュンダイ初のFRクーペ!

 なかなかかっこいいんじゃないかな。もっともベンチマーク対象になったスカイラインクーペにシルエットが似すぎている気もしないでもないが…。

 ヒュンダイ初のFRクーペが発表、3.8V6は310hp発揮」:価格コム

 性能に関してはそんなに期待はしてないが、もし、本当にこのプレスリリースに近い性能で、この価格なら、日本でも充分価格競争力はあると思われる。
 というか、そもそも何を勘違いしているのか、日本で安値販売しないヒュンダイの戦略がどうかしていた。もし同じ性能だとしても、同じ値段…いや、例え2~3割引だとしても、トヨタや日産やホンダやマツダやスバルがひしめいている日本国内で売れる訳がない。実際今まで日本国内で売られているヒュンダイ車は、品質やサービス体制にかなり難あり品だったらしいし。

 こういった「高品質」車両を、スカイラインクーペの半額で売り出せば、それを機に日本でのヒュンダイ社のポジションも固まるし、また、固定ユーザーが付けば、自ずとブランドも認知されるし、そうなれば徐々にプレミアムな商品の投入も可能になってくるだろう。逆にトチくるって、このクルマをスカイライン並の価格で販売するなら、日本市場でヒュンダイ車は永遠に「ぶっ壊れるだけで高価なカッコ悪いクルマ」というイメージから脱却できないと思う。

 一点だけ、日本車にないすばらしい部分として「USB/iPod接続コネクター、外部入力端子などを標準装備」という部分がある。というか、カーナビの時もそうだったが、日本車のオプション品における閉鎖性と独占欲はいったい何なんだと思う。今時20万円もするみっともない2DINカーオーディオなんて、欲しがるバカいるのか?クルマのオーディオなんて、ラジオとUSB端子があればそれで充分事足りる時代だというのに。

 とにかく、ミニバンばかりでこういったパーソナルなクルマがどんどん死滅していく昨今、このようなクルマのリリースは、カーマニアとして素直に喜びたい。

コメント

ま、それでも「ヒュンダイ」ってだけで買わないですけどね。
例え半額でも。日本においてはもう出る幕無しだと思います。

韓国企業ってエレクトロニクスでもクルマでも、
プロトタイプは良い物作れるけど量産出来ないから。

成功してる液晶パネルだって現在何世代なんでしょう?
シャープの亀山からこっち、技術を盗めなくなったからデカい液晶作れない
って話から数年、少しは進歩したんでしょうかね。

とか言ってるけど、スカイラインクーペの半額だって私に買う力は無いけどね…。

30代以上で、ある程度車が好きな人は、ヒュンダイに手を出すことはないかも知れませんね。
でも、若い子達で、韓国車に抵抗がなく(つうか知らず)お金がなくてもいい車(スペックだけでも)がほしい人達には、アピールするところもあるかも知れません。

ブランドを育てるというのは、そういう泥臭い所から始めないといけないのに、その課程をすっ飛ばして、呼称ばかりで低品質な車を日本車並みの値段で売ろうとして全く売れず、そのことで日本政府に「市場が閉鎖的」などと文句をつけてくるくらいですから、今のままでは韓国車に未来はないでしょうね。

幸い、海外の低所得者層には、日本車も韓国車も同じアジアだろ…って大雑把な人がいますから、ちょっと安ければ韓国車買った人もいたんでしょうけど。

私もアキラっちさん同様、今のままでは韓国車にたいした未来はなさそうだと思います。

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