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▼2018年06月01日

体育会系がダメな部分

 この話題、しつこくエントリ立てちゃいますけど。

 日大アメフト問題:中竹元早大ラグビー監督が語る「選手支配する虚像の恐怖」「指導者も観客も変わらねば」:ビジネスインサイダージャパン

 何を観客に責任転嫁してるのわかりませんけど(この考え方が実に体育会系)、まず彼等に教えなければならないのは、日本国内に存在している限り、監督も選手も日本国の法律に従う義務があるってことです。

 昨今、日本の企業活動では「コーポレートガバナンス」という言葉が使われるようになってきたのですが、彼等、体育会系の人達に全く足りていないのが、この「ガバナンス」という意識です。簡単に言えば、法令を遵守して、社会のルールを守り、公正公平な活動を行うってこと。

 つまり、例えコーチの命令だろうが、絶対権力者である監督の命令だろうが、日本の法律に違反する行為(暴力行為等)は行ってはいけないってこと。こんなの指導者の問題とか部内の体制とかそんな問題じゃないんですよ、法律を守れなんて幼稚園生でもわかる理屈です。

 記事には「保護者やOBも声を上げるべきだった」なんて他人事みたいに書いてありますけど、当たり前です。彼等は法律に違反した暴力行為が行われているのを知っていながら、どうして警察に届けなかったのでしょう。

 今の日本のいわゆる体育会系な人達には「日本国の法律を必ず守ること、そして日本国の法律を覆す命令は全て無効」ってことを叩き込まないとダメなんじゃないですかね。つまり彼等は指導者も選手もまとめて、幼稚園に戻してから再教育しないとダメだってことです。

 今風に言うと、今の体育会系がダメなのは「ガバナンス」という意識が全くないのが原因です。指導者の資質なんて関係ありません。監督に何を言われようが日本の法律は守れ!ってことです。部内の体制とか指導者の指導法なんてこと考えるのはその後だよ、そもそも法律を守れない人間がそんな事考えられる訳がない。

 彼等にはなんでそんな単純な事がわからないんでしょうか。

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