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▼2008年06月23日

テレビゲームで子供の頭は壊れている

 だからさ、日本のマスコミと大学教授ってどうしてこう低脳、もしくはスポンサー様の意向に沿った文章しか書けないんだ?きちんと「研究活動」してるの?

 テレビゲームで子供の頭は壊れている!」:日刊ゲンダイ

 記事にあるけど「ゲームにはまる子供はそうでない子供に比べて「生まれてきてよかったし、自分のことを好きだと思う?」に「いいえ」と答えた割合は約5倍。」ってありますが、これって調査サンプル数、その内訳などを公表していない以上、以下のパン食に関するコピペと一緒だよね。どうせだから全文コピペしてみる。

これはパンの研究で出た結果に基づいた記事です

1. 既決重罪犯の98パーセント以上はパンユーザです
2. 完全にパンを平らげる家庭で成長する子供の半分は標準検査(身体測定)のときに平均以下の結果を出します。
3. 18世紀には、平均余命は50年未満でした。(その時代はほとんどのパンが家で焼かれました)。乳児死亡率は確認できないほど高いです。 多くの女性が出産で死にました。そして、腸チフスや、黄熱病や、インフルエンザなどの病気が全国民を荒らしました。
4. 90パーセント以上の凶悪犯罪はパンを食べた後24時間以内に犯罪を遂行します。
5. パンは「パン生地」と呼ばれる物質から作られています。 マウスを窒息させるのに最小1ポンドのパン生地を使用すれば良いのですが、平均的なアメリカ人は1カ月でそれより多くのパンを食べます!
6. パン社会はは全く癌、アルツハイマー病、パーキンソン病、および骨粗鬆症の低発生がない原始的なの部族社会。
7. パンに中毒性があると立証されました。 被験者のはパンを奪い、水だけを与えていると、最小2日後にパンを求めました。
8. しばしばパンは紛らわしい食物の品目です、ユーザをバターや、ゼリーや、ピーナツバターや、薄切り冷肉盛合わせなどさえの「より困難な」項目に導いて。
9. パンが水を吸収すると立証されました。 人体が90パーセント以上の水であるので、食べていくうちにあなたのからだを吸収して最終的にあなたをずぶ濡れで、べたつくパンのプディング人に変えてしまいます。
10. 新生児をパンの上に窒息させることができます。
11. パンは温度で華氏400度と高温で焼かれます! その熱は1分未満で大人を殺すことができます。
12. ほとんどのアメリカのパン食べる人は重要な科学的真理と無意味な統計的な片言を全く見分けることができません。

 そもそも、ゲームにのめり込んでいる人とそうでない人の分類はどういう基準なのか。つか、今時の子供なんてほとんどがゲーム好きなんじゃないの?子供のゲーム離れとか言われてるけどさ。

 で、この記事はこれだけを読むと怪しいのだが(原文はもっと信頼性がおける調査なのかもしれないけど)、最近読んでいる本で、ゲームと殺人に関する相関関係を研究した結果を記載している本があって、その本の論調がとても私的に納得できて、科学的だなという例があった。
 本の名前は「On combat」という本(邦題忘れ)。詳しくはもっと読んでからまとめるけど、簡単に言うと、ゲームが殺人を増やしているのではなく、ゲームは殺人の訓練になっているということ。この本はゲームの研究書ではないので、ゲームと殺人率の相関関係には直接触れていないのだが、人はリアルな殺人ゲームによって繰り返し条件付けを与えられると、仮に武器を持って緊急事態に遭遇した場合、迷わず引き金を引ける…という事だそうだ。これは非常に納得できる。
 この本的には、緊急時に犯人を撃てない警官、軍人、その他を心配する側からの論調なのだが、逆に最近の凶悪犯は、いったん事件を起こすと、リアルなゲームなどで日々殺人訓練をしている人ほど、ためらわずに引き金を引くそうだ。その事例をきわめて科学的に論じており、私も今興味深く読んでいるところ。

 日本のゲーム脅威論は、こういった数ある視点を無視して、さらにゲームが流行っている昨今、犯罪件数は年々減っているのにもかかわらず、気分で「ゲームは危険」などと論じているだけのようだ。確かにゲームには危険な面もある。ただ、それらの分析を放棄して、意味のない…というか、問題解決につながらない怪しげな調査を繰り返し「ゲームは危険」という結果を導き出すことに目的をおいているだけなのではないか、そんな気もする。
 と同時に、この本を読んでいると、やはりアメリカという国…というか、システムは、きわめて優秀だなと改めて思った。日本の学者さんたちも少しは見習ってほしい。

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