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▼2009年08月15日

限界集落になったら、それは移住してもらうべきである

 諸外国ではこういう制度って結構あるんだよね。僻地に住んでいる人は、自己責任ということで、その分税金や社会保障費が高いとか。

 国は地方を甘やかしすぎたのではないだろうか/バラマキ批判。」六本木で働いてた…

 地方に住んでいる人は、都会に移転させるべき…なんて言い出すと、クソ社民共が「強制移住反対」とか叫ぶからなぁ。市民運動を利権化して飯を食べてきた、こういったインチキ左翼共を追放しない限り、日本はこういうどーでもいいインフラに膨大な投資を行い自滅していくのだろう。
 地方が都会に比べ不便なのは当たり前だろう。都会並みの生活がしたいのなら、おとなしく都会に出てくるしかない。現に若者達はそうしている。都会と違った生活がしたいのなら地方に住み続ければいいと思うが「都会と違う」という点を、住んでいる人達はもう少し認識すべきだ。

 政治家が、こういう当たり前のことをいうと袋叩きに遭うと思うが、こういう当たり前の発言をした人に対して袋叩きしよう…と考える程、日本は地方を甘やかしてきた。都会で地方並みの綺麗な空気や豊かな自然環境が手に入らないと同様、地方で都会並みの生活インフラを整えるなんてあり得ないことなんだが。ま、どこかに金のなる木でもあれば別だけどな。

 しかし…民主は社民と国民新党と連立?民主単独ならまだいいけど、社民と連立なんて、マトモに日本を考えている人ならあり得ないだろう。
 今回の選挙は死票を作る訳にいかなくなった。自民党に入れるか。

コメント

引用元の意見は、地方に無駄な道路ばかり作っているという問題意識からの発言だと思いますが、問題の切り分けができてないと思います。

過疎地だけの問題なのか、地方都市まで含めるのか、インフラでも道路と電線、電話線、上下水道ではそれぞれコストが異なってきますし、そこに生活が存在するわけですから一律に無駄カットではなくベストリミックスを目指すのが正しいあり方ではないでしょうか?

地方と都会の格差という問題、地方文化保護の問題、地方自治の問題、土木利権、インフラ整備の問題、これらは別々な問題なので全部混ぜて過疎地は引越せではあまりに乱暴でしょう、多数決がいつも正しいとは思えません。この問題に限らず、郵政民営化以降は問題を単純化して議論しようとすることが多いですが細部を無視して結論を急ぐ姿勢はかえって本質を見誤るのではないかと危惧します。(単純化する方はそれが狙いなのでしょうけど)
私の目には全体主義のアジテーションとダブって見えてしまいます。

それはそうと、解散以降の民主党の動きは変ですね。まるで選挙に勝ったかのような強気の政策発表かと思えば社民党や国民新党との連立宣言など腰が定まらないったらありゃしない。
万年野党だったので準備も人材もやる気さえも不足してるんですね、権力欲だけは有り余ってるみたいですけど。

確かに文章はややエキセントリックに書きましたが、これは私がこのブログでも何度か発言していることです。
地方都市全てを無くせというつもりはありませんが、限界集落を維持するために、莫大なインフラ整備を行い、あまつさえ、税金で産業の創出までする必要性は、そろそろ問い直してもいい頃だと思います。
また、農地に適しているであろう場所に住んでいる人達を、別な地域に疎開させ、あいた土地で大規模農業を…みたいな議論だって、もっと活発に行われるべきだと思いますが。

少なくとも、日本以外の国では、こういう議論は行われていることです。

もっとも、日本人は都会でも地方でも、土地が絡むと冷静になれなくなる体質なので、これは仕方ないかもしれません。

個人的には、引っ越し費用さえ保証してくれれば、今住んでいる場所なんて全然引っ越しても構わないのですが、この点について、今の日本では私みたいな考え方の方が少数派なのかもしれませんね。

よく、ドキュメンタリーのインタビューで「先祖代々この土地を守り」といっているご老人がいますが、その先祖代々って…日本で農地解放が行われたのはいつなのかと…とまでいうと、色々な人から反感を買いそうですが(笑)。

民主の動きは変ですね。やはり旧社民党の人達と縁を切らない限り、あの党は一度政権を取れたとしても、長期にわたり国民からの支持を受けるのは難しいと思います。

出先なので、ちょっとキツく書いちゃったかもしれませんが、悪意はないのでお許しを…。

こちらこそ、いつも議論につきあって頂いてありがとうございます。
よっちさんの意見は自分とは視点が違うので、自分に取ってはありがたいのですがご迷惑ではないでしょうか?

今回の記事についても本当の限界集落に限った議論ならば賛成できる面もあると思っています。ホリエモンの記事はあまりに単純化し過ぎているのでもっと多面的な問題だと思った次第です。

農地に適しているであろう場所に住んでいる人達を、別な地域に疎開させ、あいた土地で大規模農業をというのは、日本の産業構造や食料問題、安全保障も含めて大いに議論すべきことと思います。
ただ、個人的には大規模農業を行っても日本の場合農産物の値段はそんなに下がらない、全体の生産性も大きく変化することはない、自給率もそんなに向上しない、ただ農業の従事者人口が減るだけでそこの補償費用が減る(これが大きい)だけだと思います。ほっといても代替わりで大規模省力化して行くと思いますので、FTAや補償費減額など積極的に干渉しない方が国としてはトータルで特だと思います。

>「先祖代々この土地を守り」
これは土地の所有ということではなく、農地を維持してきたという一種の伝統技術継承みたいな意味合いもあると思いますので粗略にしない方が良いと思います。

どうも。

迷惑ということはありません。ただ、こういう議論をしていて、過去に個人の人格否定まで持ちだした人がいるので、ちょっと警戒している次第です(笑)。

で、ホリエモンの記事ですが、もちろん、全て彼が言うとおりに事が進むとは思えません。ただ、議論の立脚点としてわかりやすいと思っています。

彼が言うことは、まさに資本主義の視点から地方を語っているだけで、つまり、住民サービスのコストが10倍かかる地域の必要性をきちんと議論しろ!ということではないかと思います。
例えどんなに山間僻地でも、そこに産業があり、その産業がそこの住民を充分に潤す規模なら、誰も何も文句はないですし、文句を言う権利もないでしょう。
前の書き込みで「全体主義」という言葉を使われていますが、コレはある意味行きすぎた「資本主義」的論調です。でも、検討はすべき問題だと思っています。何故なら、私たちは「資本主義社会」で生きている訳です。経済的に自立できない地域の存続意義を考えることは(強制疎開という結論ではなくても)、資本主義社会である以上必要なことだと思っています。

私はクルマで僻地を走るのが好きですが、そういう地方を走っていると、例えばその地域の住民全財産をつぎ込んでも、こんな豪華な村庁舎建てられないだろ…みたいな場所が、日本には沢山あります。何故そんな豪華な施設が建設できるのかというと、それは都会に住む人の税金が投入されているからです。
地方に住んでいる人は、そういう現実をそろそろ少しは意識すべきでしょう。なんたって、私たちには高度経済成長時代と違い、もうお金がないのですから。

農業に関しては、これは私個人の意見になりますが、莫大な投資をしてでも、国際競争力をもつ農業…というか、食料生産プロジェクトを国で推進すべきです。
太陽の下の土地がダメなら、工場内でのハウス栽培でもいいでしょう。この点に関しては、みんな危機意識が少ないのでは?なんて思ってしまいます(笑)。

戦前…戦後のすぐ、日本は農業国でした。それがこういった世界一流の工業国になれるとは、当時の人達は思いもしなかった訳です。農業用地が少ないなら、いっそのこと工場内で農産物を生産しろ!みたいな、もっと柔軟な発想で考えるべき問題だと思っています。

伝統技術継承については私も理解していますが、それをその土地を離れない言い訳に使うのはやめるべきだと思います。
伝統と土地の問題は切り離して考えなければ、それこそ日本国中どこも「伝統に基づいた暮らしが」なんて話になってしまいます。
何かフラットな基準でそれらを判断する基準がなければ、結局日本で土地を空けることは不可能になってしまうのではないでしょうか。

人格否定しようとは思いませんが(笑)、警戒させてしまったようなのでコメントは終わりにしますね。ありがとうございました。

恐れ入ります。
そういう展開にならなければ、コメントはいつでも歓迎しますよ。

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