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▼2007年12月06日

アリスファーム羊飼いのセーター

071205-03.jpg 絶版になった同名の本があるが、おそらくこのセーターはこの本の通りに作られたものだと思う。

 今からもう15年以上前だと思うが、当時乗っていたミニで北海道一人旅をしている最中に買ったセーター。余市市のアリスファームに寄ったときに購入。当時としては値段も高くて、確か5万円くらいで売られていたのが、丁度セールで4万円くらいになっていた。
 手に持つとずっしりと重くて、それでいて肌触りはかなりワイルドな感じ。ただ、はおってみるともう無駄ともいえるくらいに暖かくて、更にその堅めで密度のある繊維がとても肌になじむ。「ああ…欲しい」とストレートに思った。

 お金を払って、包装も断り、すぐに店の外ではおって車に乗り込んだ事を思い出す。その後のオープンエアドライブ(私のミニはキャンパストップだったのだ)は、とても暖かくて気持ちいいものに変わった。高かったけど買ってよかったなぁ…と、かなり満足した事を覚えている。

 サイズがMで、更に元々Mといっても小さ目に作られていたセーターだったので、その後太った私は着られなくなってしまい、たまに母親が持ち出して着ている以外ではすっかりしまい込まれたままになってしまった。で、最近ちょっとスリムになった私なので、またタンスから引っ張り出してちょくちょく着用している。

 ただ、東京だとなかなか着所が難しいセータでもある。特に無用な程の保温性能は、真冬の東京程度だと汗をかいてしまう程。よって、このセーター着用時は、都内に限って言えば真冬でも上着がいらない感じ。逆にこんな点がちょっと着るのに難しいところでもあるんだよね。アウターをはおらずセーターだけってのは、防寒性に問題がないとはいえ、何となく物足りなくて、つい別な服を選択してしまったりもする。
 着心地はワイルドでも、どことなくシルエットは女性的でかわいらしい感じがして(どちらかというと女物に近いが)、このセーターだけで出かけても、見た目全然OKだとは思うんだけどね、いやいや…私自身の見た目はOKじゃないとしてもさ。

 襟首にタグがないけど、確か元々なかったのか、それか母親が取ってしまったのか(家の母親はけっこう服のタグを取ってしまったりする事が多い)…。サイズの表記がなくて店員さんに聞いた事を覚えているので、やっぱり元々なかったのかもしれない。

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