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▼2006年08月05日

GR-Digital プレミアムリング

060804-01.jpg もういつ申し込んだのか忘れたくらい前なのだが、昨日ようやくユーザーへのプレゼント、GR-Digital プレミアムリングが届いた。早速装着してみたんだけど、当初リコーのサイトで紹介されていたよりも落ち着いた色でいい感じ。気分的にキャノンLレンズ風ということで申し込んだんだけど、シルバーがあればズイコーデジタルのプラチナラインを真似て、シルバーを申し込んだかも。
 もっとも、金を申し込んだ人によると、金というより黄土色みたいな感じらしいので、光沢のカラーにしなくて良かったのかもしれない。

 折しも、昨晩のワールドサテライトニュースで放送していたけど、このGR-Digital、発売から10ヶ月程経過したが、未だに大手量販店価格が値崩れしていないそうで、移り変わりの激しいデジタルカメラ業界では奇跡だそう。そういえば先月の日経トレンディでも紹介されてたな。このカメラには銀塩時代のGRブランドという財産があるとはいえ、ただブランドに頼った商売なら、当然この熾烈な市場では淘汰されてしまう訳で、やはり高性能レンズと単焦点という当たり前のようで他のデジカメにはない個性的な商品企画が、世間に受け入れられているということなのだろう。

 実際私はこのカメラを毎日通勤鞄に入れて持ち歩いているが、毎日使っているともう代替機は存在しないんじゃないかという位手に馴染む。これは私が銀塩のGR1-sを使っていたからかもしれないが、それを差し引いても一般的なデジタルカメラよりも持ちやすく、作画設定がしやすく、それでいてこのディストーションの無さは驚異的。変な話ズームがないので画角に迷いがないというのも、スナップには向いている。いやホント、撮りたい絵を撮るときには自分から動かなければならないというのは、案外楽しかったりするもんだよ。ズームがあるとどうしてもズームに頼っちゃうけどね。

 私はこのカメラが発売されてから割とすぐに買ったのだが、その間にファームウェアのアップデートが何度か行われた。そのアップデートも単なる動作の最適化だけでなく、ユーザーのフィードバックを元に、結構重要な機能が追加されたりしている。その度にカメラのインターフェイスが写真に及ぼす影響は結構あるんだなと関心する。また、今回のプレミアムリング発送もユーザーにとっては嬉しいサービス。将来的にはCCDの換装アップデートも予定されているとのことで、購入後もちょくちょく成長していくカメラというのは、この手の高級(?)品にとっては、なかなか楽しいことなんじゃないかな。これはお気に入りのクルマを買ってコツコツとチューンナップしていく感覚にも似ていて、更にこのカメラに対しての愛着を感じさせる要素にもなっている。

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