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▼2006年12月31日

シャツの寿命は短い

 最近いい歳して色気づいて、ちょっとお高目のシャツなんぞを着始めてみると、この手の繊維というのはナマモノなんだなぁ…と実感できます。
 「高価なシャツは長持ちする」。確かに間違ってはいないと思います。現に私が持っているおそらく定価ベースで一番高いであろうシャツは、もう20過ぎの頃に買ったシャツで、大き目のサイズを選んだとはいえ、当時と体型なんて全然変わっているのにも関わらず、まだ着れるもんなぁ…実際昨日着ていたしね。もうカタチは崩れてしわしわだけど。

 でも、それをふまえた上で、最近実感できるのが、やはり「シャツはナマモノだ」ということ。当たり前といえば当たり前なんですが、買ったときのあのパリッとした緊張感ある襟元のラインと、肩下のしなやかな肌触りは、クリーニングするごとにどんどん失われて、ただ長持ちするだけの普通のシャツに変わってしまう。う~ん、何か方法はないモノか。

 いや、方法はあると思うんですよね。私なんて、例えばアウトドア系のいわゆる洗濯に出せないモノは、自分で水洗いしたりして、そういう方法で洗った繊維というのは、別に洗剤なんて使わなくてもさっぱりと汚れが落ちます。
 でも、それがそのままシャツに適応できるかというと、長時間水につけておいたシャツは、特に襟元なんてカタチがしわしわに崩れちゃうし、大体日常においてそんな方法で洗っている余裕なんてありません。

 ということで、結局は「洗濯をなるべくしない」という消極論に落ち着いてしまう訳なんです。だから、私なんて特に買ったばかりのシャツは、着た後家でハンガーに掛けて乾かし、そのまま4~5回までは着てしまいます。幸い人によると、私はそんなに体臭がきつい方でないらしいので、真夏でなければ、その方法でも大丈夫みたい。そして、その後泣く泣くクリーニングへ…って感じでしょうか。

 もっとも、クリーニング店で主に行われている「ドライクリーニング」前提では、ウィキ先生を読む限り、繊細な仕上がりを期待する方が間違っていますね。これはしょうがない事なんですが、改めてドライクリーニングの行程を調べると、ちょっと繊細な繊維製品をこんな方法で洗っちゃって大丈夫なんすか?と感じなくもない。
 もっとも、シャツ1枚を100円前後で洗って乾燥までしてくれる訳だから、感謝こそすれ、細かい文句を言えるモノではないというのも判っているんですけどね。

 何かいい方法はないものでしょうか。
 

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コメント

>クリーニング店
なかなか迷いますよね。

>シャツ1枚を100円前後で・・・
TRAIALって量販店ご存知ですか??

ボクは、ソコの¥299なワイシャツ愛好家です!
#一週間5枚中5枚がトライアル製です
#しかも、そいつらをウチで洗濯してくれてます!

いしか~さん、こちらでは始めましてかな?どうも。

TRAIALって量販店は、知りませんね。1枚299円とは、使い捨てでもいいかも(笑)。
あれ、おうちは洗濯やさんでしたっけ?

ほんの少し、この業界のバイト他をしたことがあります。
通常、木綿繊維のものはドライクリーニングはしないと思いますが、結構な温度のお湯を使い、スチームで蒸して皺取り、糊付けを行いますので、立体裁断しているものなどには、向かないと思います。近所にも300円ぐらい出せば、手で糊付け(アイロン)してくれるところもあります。
私は全部洗濯機洗いでノーアイロンですが。

>全部洗濯機洗いでノーアイロン
 それはそれでいいかな。ま、グダグダいうなら、自分でヤレって事でしょうか。
 貴重な経験談、ありがとうございます。

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