まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX

« 若い女性に大ヒット中! | メイン | コノスルのスパークリングワイン »

▼2008年08月18日

日本の歴史科書問題

 今テレビでやっている。

 別にどっちの肩を持つつもりもないが、歴史教科書の問題については、もはや真実を求めているのではなく、双方の言い分が教科書の記述に反映されないことのみを問題視しているようにしか見えない。

 少なくとも、確固たる証拠が存在しない項目の掲載有無が焦点になるのは、歴史の教科書くらいなモノだろう。もっとも、昔から歴史という学問は、真実を追い求めるモノではなく、それぞれの時代で望まれている事柄を学ぶ学問であり、どちらかというと学問というより思想という面が強い。

 ただ、私はそれが悪いことだとは思わない。思わないが、少なくとも太平洋戦争関連の事柄については、当時関わっていた軍人達からの証言が圧倒的に少ない…あるいは意図的に無視され続けているように感じる。

 当たり障りのないところで例えを出すと、大戦中のパイロット達から「零戦だから終戦まで戦えた」みたいな証言が多いのに、ちょっと本やネットを囓って詳しくなったつもりの軍ヲタ達は「零戦は駄機」というレッテルを執拗に貼りたがるよね。これもある意味、自分が信じる結論こそが大事な例のひとつ。

Amazon.co.jpでの関連商品

コメントを投稿

最近のコメント

アーカイブ