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▼2008年11月07日

ついでにSEOについての考え方など語ってみる

 週末だし調子に乗らせて下さい(笑)

 アクセス解析のデータに一喜一憂して、ちょこまかサイトいじったりリンク変えたり…などという小手先のSEO対策について私は否定的…というか、そんなやり方はサイト制作者の自己満足でしかないという事を認識すべきだろう。
 たとえば、ある企業のサイトについて「SEO」を頼まれたのなら、その企業のリアルなデータの開示を求めるべきだ。というのも、別に財務経理全てを明らかにせよ!という訳ではなく、たとえば販売データや問い合わせ数などのリアルデータの事。当たり前だそんな事!とおっしゃる人は多いと思うけど、そんな当たり前の事すらできてない事が多いですよ、ホントに。

 グーグルアナリティクスが誰でも無料で利用できるようになった昨今、アクセス解析だけなら誰でもできる。また「ページビュー」や「ユニークユーザー」「直帰率」「閲覧時間」など、それらの用語を理解して数字の推移を観察するだけなら、PC持ってる中学生でもできる時代になった(それはそれでスゴイし素晴らしいけど)

 問題は、それらの数字を如何に「リアル」な結果に結びつけていくか…だろう。そういう意味で、私はホームページ制作会社がついでにSEOをちょちょいと行う事は、根本的な効果という意味において疑問視している。SEOは制作作業ではない。コンサルティングと企画提案を含めた業務であるべきだというのが私の持論。
 そういう意味で、優秀なSEO業者は、狭義の意味でSEO以上の知識を持ち、それを超えた提案ができる力量がないといかんよ…なんて思ったりする。

 こんな事は、実際にSEOを仕事としている人にとっては当たり前の事なのだが、実際このようなスタイルで仕事をする事は、そんなに当たり前ではないし、また、これらに携わっていない人達にとっては、こういう意識もないのではないかと…週末なのでつい「おまえがいうな」エントリーを立てさせて頂きました。ゆるして(笑)

 でも、自分が分析してリポートして、それを元に企画を提案してそれが結果になって返ってくるというプロセスは、なにやらゲーム的でもあり面白かったなと…過去形で語ってみたりして(笑)

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