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▼2009年01月09日

井沢式「日本史入門」講座5・朝幕併存と天皇教の巻

 井沢元彦の文章は、正直私にとっては微妙な所なのだが、このシリーズに関してはなかなか面白かった。一応この5巻で完結らしい。

 日本は言霊の国、「日本教」に支配されている、という指摘は、このシリーズ当初から一貫して主張されてきた事だが、確かにその通りだなと思う。
 今、国際的に見ると論理が破綻している憲法第9条に固執している連中も、あれは別に戦後左翼崩れが最後のよりどころとして叫んでいるのではなく、軍事力を忌み嫌う思想は、過去いくともなく、日本の歴史で繰り返されてきた事。考えてみれば、鎌倉幕府以前の皇室は、自前の軍隊(国軍)持ってなかったんだからなぁ。そんな国、日本以外にあり得ない。

 見た目よりも読みやすくて、実際すぐに読み終わるので、このシリーズは気楽に読み始められると思う。

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