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▼2009年01月14日

「K=100」が「黒」だと思いこむ

 ギガジンで見つけたフォトショップについての豆知識集。

 Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方」:ギガジン

 印刷物でより深い黒を出そうとしてK100の指定の上に、更にC:M:Y版に色を重ねるってテクニックがあり、そういうのって結構街で見かける普通のDTP本にもテクニックとして掲載されてるんだけど、少量のフライヤー作るならともかく、雑誌など短時間で大量にする媒体でこういうことやると、印刷所から嫌がられます。昔はマジで「止めてくれ」とクレーム入ったこともあったな。

 何故か…というか、少しでも印刷の現場に携わる、あるいは工場で現場を見てみると判るんだけど、この手の指定されて印刷すると、インクべったりでなかなか乾かないんですよ。それでも製本までに時間があれば、紙と紙の間に粉吹いてゆっくり乾燥させられるんだけど、雑誌なんかではちょっとね。

 ま、今では昔程ではないと思うけど、この手のスミの上に色版重ねるやり方は、一応印刷所の方と相談してからやりましょう。もっとも、わざわざそんな事しなくても、日本のスミインクは優秀だよ。

コメント

黒く見えない、って事はないですが、背景のイラストや写真に乗せると、ムラが見えちゃうんですよね。

逆に背景切り抜いたりしてたとこともあります。
どっちが嫌がられるのかはケースバイケースですが(笑)。

使う紙にもよりますね。
もっとも、今では印刷機も昔より優秀だから大丈夫なのかな。

「紙がローラーに張り付いて取れない!」とかいう苦情もあった時代がありました(笑)。

また、写真分解も、昔は黒い部分は黒で塗りつぶす系の色分解が多かったのですが、
アメリカ製ソフト(ずばりマック)が多用され始めると、色インキを重ねて上から黒を使って締める…なんて分解方法が主流になりましたね。
はじめの頃は、マックデータで製版したと言うだけで、印刷所にいい顔されなかったなぁ。

私は願って、それはOKです

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