まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX

« Broってきた | メイン | 猫座の女の生活と意見/浅生ハルミン »

▼2011年10月06日

ヒーローが消えた夜

20111008_01.jpg 渋谷Apple Storeの前です。献花に来た人、手を合わせている人、そしてそれらを取り巻くヤジ馬(笑)とで、その日のストア内にはむしろ入りにくかったような感じ。

 思えば、PCなど全く興味が無かった私が、アルバイトで通っていたデザイン事務所でいきなりMacintosh IIを渡されたのがマックというかPCを使う人生の始まり。
 そして、その後人生において、仕事やプライベートの現場でマックに触らなかった日は数えるほどしかない。不思議な巡り合わせだな〜と思う。

 個人的に、ジョブスという人物にはさほど興味もシンパシーも感じている訳ではない。むしろジョブス最大の作品のひとつであるOSXについては、Snow Leopardになるまで、プライベートでは拒絶していた。
 それがiPhoneを買ったおかげで、一気にマカーへの道をまっしぐら。あれよあれよと、電話からタブレット、公私共々Macを使うようになってしまった。そういう意味で、私がジョブスという人物を意識し始めたのは、ここ1〜2年くらいなのではないかと思う。

 彼の経歴だとか、彼の偉大な思想だとか、彼を讃える文章とか、そういったのは、Webをちょっと回ってみれば色々な所に落ちているので、私は繰り返さない。
 でも、たったひとつだけ…彼が大学の講義で受けたカリグラフィーの知識がなければ、私を始め世界の人は、PCモニタの中、Webデザインという仕事がない世界を生きていたかもしれない。モニタの中に美しい文字を求めてくれて、本当にありがとう。

 どうか、安らかにお眠り下さい。

OLYMPYS XZ-1

コメント

>モニタの中に美しい文字を求めてくれて、本当にありがとう。

過去ログ読んでたら、フォントとか文字にこだわりが強い私と同類だな~と思いましたw
私は未だにWindowsXP愛用(笑)ですが、デフォルトのMSPゴシックで文章を読み書きする
なんて全く生理的にも体質的にもあり得ないって感じです。
ネットも文書作成もUIも全て明朝体に統一しております。(MSP明朝なんかじゃないですよ)
Windowsでもフォントをキレイにするソフトはあります。
Made in Chinaで良ければ、「MacType」というソフトがあります。
私が使ってるのは、その原型の2ch発の「gdi++」というソフトです。これ無しでは生きられません。
ご存知でしたら、すいません。

Windowsのフォントには悩まされますよね。
自分は始めにMacで、一時期Windowsに戻り、またMacに戻ると、
文字を読むストレスが大分軽減されたなぁ…と実感しました。

Windwsは8になっても画面フォントはあのままですし、
改善しようという気は更々ないみたいですね。
問題だと感じてすらいないのかな?

おお、遅ればせながらの反応が(笑)
リンクされてるから、密かにステルス進行している私のblogもご覧になられたのでしょうかw

というか、Windowsは米国製ですから、英数字だけなら別にClearTypeで事足れりって事かと。
我々モンゴロイドの事情なんて知ったこっちゃないだけだと思いますw
PCというモノはアースをしないと根本的にダメな代物である事も、まあ押し付けですからね。
当然、これは従ったほうが良いのですけど。

Amazon.co.jpでの関連商品

コメントを投稿

最近のコメント

アーカイブ