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▼2012年01月05日

人生がときめく片付けの魔法/近藤麻理恵

20120105_01.jpg きっかけはこの記事を読んだことだったんですけどね、面白すぎますこの本。

 片付けのヘンタイ、片付けヲタクを名乗るだけあって、部屋のお片付けに対する情熱というか、本当に好きなんだなあ…というのがストレートに伝わってきて、部屋片付けるつもりない人でも、単に読み物として面白いです。
 著者が子供の頃の、片付けにまつわるはちゃめちゃな生活も実に楽しかった。

 ときめくか、ときめかないか

 が、モノを捨てる基準だそうで、ある意味判りやすく、判りにくくもありますが、ガラクタに囲まれて暮らしているのが落ち着くワタシにとっても、ストレートに伝わりました。実際に読後、ちょっとやってみようかなと思って、大きな段ボール一杯分ゴミを出しましたから。

 しかし、片付け好きが興じて家中のお片付けをしたあげく、

当然ながら家族から大変な非難と抗議を受けた末、ついに私に「片付け禁止令」が言い渡されました。

 とかすごいよね。大体、家族から片付け禁止令を言い渡される女の子なんて、世界でもこの著者くらいなんじゃないだろうか。

 片付けのヘンタイが語るだけあって、従来お片付け本のぬるさと違い「片付けは祭り、一気に短期に完璧に」とか「捨てるを終わらせるまでは収納を考えてはいけない」とか「片付けしすぎで病院に搬送されました」そして「片付けは嘘をつかない」とか、キャラ立ちまくり。
 この著者、巫女の経歴もあり、お若くて可愛らしいお姿なので、正直アニメ化すれば、新ジャンル「片付け」という萌え路線でも勝負できるのではないかと思うくらい(笑)。じゃんじゃん捨てまくりながらも、モノへの愛情が満ちあふれているのも好感度高いです。

 ま、綺麗な部屋に住むのも、いわゆる“汚部屋”に住むのも、人それぞれではありますが、お片付けが目的にすり替わってるような本が多い中、本当の人生は片付けが終わった後に始まる…とか、不覚にも目頭が熱くなるようなまとめもあり、さすがベストセラー、よく出来ているなーと思いました。

 部屋の片付けなんて興味ない…って人にも、とにかく面白かったので是非。

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 50mm F2.0 Macro


コメント

メーカーロゴ入りの空き箱についときめいちゃうんですけど、捨てた方が良いでしょうか(笑)。

大丈夫です、自分もキュンキュン来てますから捨てませんw

物に侵略され、生活の為のスペースが狭いのですが?

部屋とHDDって似てますよね。
どんなに広い場所に住もうと、結局寝るためのスペース以外はモノで埋まることと、
どんなに大容量HDD買っても、残り容量は常に10%前後という…。

そういえば、iMacの内蔵2TBHDDも、残り容量が200GB切ってます(笑)。

わかった!!
片付けで、人生がときめくのは部屋のスペースが空いて
また新しい物を買えるからなんだねV(^^)V

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