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▼2012年01月22日

情報の呼吸法/津田大介

E1222790.JPG ツイッター王子でお馴染み、津田大介氏の新刊です。

 ザックリと読んでみたのですが、面白かったです。ツイッターのいい所は「誤配」というのも面白い視点で、それがある種可視化しやすいのが、逆にメディアとしての信憑性を高めている…というのが私の持論だったのですが、概ね彼も同じような事を考えているようです。

 みんなが割と適当なことを思って書いて、基本はそれを眺めているだけなんだけど、面白いと思った情報は拡散していくし、間違いはRTで訂正されてゆく、そういうメディアのいい意味でのリテラシーがリアルタイムで起きてゆく所がツイッターの本当にいい所だと思いますね。この気楽さは、ブログは当然、FacebookでもGoogle+でもあまり得られないことかなと。

 それと、彼が「政治」のメディアに取り組みつつあるという話が出ていて、私は応援したいなーと思います。つかね…みんな日常で政治を語らなすぎ。「ブログで政治ネタはタブー」なんて言われてることと自体、日本の有権者は為政者から馬鹿にされているんですよ。

 喜楽に読める分量の割に、普段主にネットで情報を得ている人や、ツイッターやら何やらのSNSを使ってる人は、読んでみてもいいかと思います。つか、直接会える仲の人なら、私は読み終えたので、事前に言いつけて頂ければ、この本差し上げますよ(笑)

OLYMPYS E-3 + Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro


コメント

>みんな日常で政治を語らなすぎ。
賛成です。
だから政治家のレベルが低い。

議論を避ける風習はあまりいい習慣ではないですよね。
だからみんな選挙に行かなくなる…もっとも、体制側にとっては都合がいいのかも知れません。

私は「棄権する事は、組織票が強い某宗教政党に投票するのと同じ事だ」という友人の言葉で目が覚めてから、必ず選挙には行く事にしております。

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