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▼2012年08月20日

「おおかみこどもの雨と雪」を見てきました

ヲタ

P8203587.JPG 今更ながら「おおかみこどもの雨と雪」を見てきました。

 細田監督の前2作は個人的にあまり評価していないので、今回もテレビで放映されるまで待つか…と思っていたのですが、実社会で熱心にご推薦してくれる方が3人もいまして…。
 とくに熱心にご推薦してくれる方は「もう、娘の気持ちで見るか母親の気持ちで見るか、訳分かんなくて全編泣きっぱなし」とのコメントを頂き、更にネット界隈では別な方よりTwitter上で「おっぱいでるよ」というありがたいお言葉も頂きましたので、見てきますかなと。

 で、私も涙腺開放モードかと思いながら見てきたのですが、さすがに泣きはしませんでしたが、上映時間がこんなにも短い気がした映画は久しぶりです。なんというか…文句の付け所がないくらい面白かったです。

 とくに、主人公の「花」はすごいよねー。見た人と話をすると「彼女がスーパーマン過ぎる」とも聞きましたが、逆に不用意な弱気を廃した演出が、私の心に響いた気がしました。あと、何気に彼女、超肉食系だよね(笑)

 映像も素晴らしく、舞台はどこなのか分かりませんけど、おそらく日本海側かなぁ…新潟か富山かあの辺りの山の雰囲気がします。途中でチラッと出てきた崖を削った側道は、別冊太陽・日本の秘境で見たあの景色かなぁ…とか。

 写真は、劇場のスクリーンを撮影する訳にはいきませんので、参考に家にあったオオカミ関係の本を並べてみました。何気にオオカミが好きなんです(笑)
 作中では「オオカミと生きる」の本も登場していましたね。作品内で登場するオオカミは、ニホンオオカミのサイズとは全く違う。さすがにその辺はビジュアル優先の演出だったんでしょうけど。

 自分はもちろん母親ではないし、子育ての経験もありませんが、子育て経験がある女性なら、こりゃ泣くしかないな…という内容です。更にそれ以外の人にとっても、花の頑張りや、生きる事についての意味を考えさせてくれると思います。逆にあえて対象にならない年齢層を想定すると、生意気盛りな二十歳前後の若い男女かな…と。

 そろそろ上映も終わりそうな感じですし、未見の人は是非お急ぎを。

OLYMPYS XZ-1


おおかみこどもの雨と雪(つばさ文庫)/細田 守・貞本義行
オオカミと生きる/今泉みね子・ヴェルナー フロイント・日高敏隆

コメント

毎日暑いっス。
舞台は上市町(かみいちまち)と言いまして、監督の出身地ですよ。映画未見ですが、監督と宮崎あおいが、映画で引っ越した家を見に来る特番は見ました。その家訪問ツアーもできたそうで。
上市といえば里芋、きのこ鍋、剣岳(魔の山)、ムヒSの池田模範堂です。
こちらじゃ近頃、刑務所でロケした健さんで盛り上がっているようです。

上市町ってどの辺かな?と思って市のページに行ってみたら、
いきなり「おおかみこども…」のスプラッシュが出てきてビビりましたw。
http://www.town.kamiichi.toyama.jp/
モデルになった家もあるのかぁ…。

そういえば、上町駅は今から3年前くらいに行ったことがあります。
あの辺から見る北アルプスは絶景でした。

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