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▼2018年06月29日

MacBookへの充電についてあれこれ

https://farm1.staticflickr.com/919/43066774681_8ea0e298a1_m.jpg USB-Cは意外とクセがある…なんて言われていましたが、覚悟していたせいか私の今の印象としては案外寛容な感じ。

 MacBookの充電に使うUSB-Cケーブルですが、Apple純正品を含め、USBと名が付いている割には、ちゃんとしたお店で買うとそれなりの値段します。例えばApple純正PD対応のUSB-Cケーブルは2,200円して、流石Apple純正品は高いと思っていましたら、ヨドバシでエレコムバッファローの製品を見ても大体2,000円前後で、だったら純正ケーブル買っといた安心だよな…なんて思ってしまう訳です。

 ただ、USB-Cという規格自体はオープンなモノなので、そういうちゃんとした製品以外にも、ちゃんとしてない(?)製品が出回っているのがいいところ。いくつか試してみます。
 まずは秋葉原のパーツ街で280円という価格で投げ売りされていた型落ち品(?)エレコム製のUSB-C/1mのケーブル。上記に比べ随分安いなと思いましたが、電源アダプタに差し込んでみると普通に使えました。これはシメシメと思い、エレコムの同じ型番で投げ売りされていた型落ち(?)の2mケーブルも買ってみましたが、こちらも当然普通に充電できます。
 ちなみに充電用の電源ケーブルは、自宅で使う場合等は2m位はないと使いにくいですね。電源アダプタの差込口が机の上にあるような方は別ですが、そうでないと、1mではケーブルを机の下に垂らすだけで終わってしまう程度の長さです。

 では、もっと怪しげなケーブルはどうかと思って、ソフマップで投げ売りされていた型番も何もないジャンク扱いのUSB-Cケーブル/1mを100円で買ってきましたが、こちらも普通に充電できています。計測した限りでは電力の低下もありませんでした。

 事前に調べていた限りでは、USB-CケーブルでMacBookを充電しようとすると、意外と相性問題があるなんて情報がそれなりにあったので、ちょっと拍子抜け。

 更に、写真にあるように、通常のUSB→USB-Cというケーブル(これもジャンクで200円)を買ってきて、2015年に買ったAnker PowerCore 15600というバッテリ(当然USB-PD対応の訳がない)でMacBookを充電してみたら、これまた普通に充電できてしまいまして、事前に考えていたよりも、USB-Cによる充電ってのは汎用性あるんだなと思ったりしました。
 もちろんこのバッテリからの充電はACアダプタ経由よりも時間がかかるようで、計測したところ出力されている電力は18Wでした。このバッテリで充電しているときにUSB-Cハブを介すと数ワット程電力を食われる筈ですので、そうなるとMacBook本体への充電はできなくなるかもしれません。まとめますと…。

 ・Apple純正ACアダプタの出力:30W
 ・Apple純正ACアダプタ+Apple純正USB-Cアダプタ経由の出力:23W
 ・Anker PowerCore 15600での出力:18W

 となります。
 MacBookの充電自体は、果たして何Wまでいけるのか?ちょっと試してみたい気もします。
 もっとも今回のモバイルバッテリに関しては、MacBookへの充電ができているというより、要求されれば想定以上に電力が流せる…という意味かと思いますので、このような使い方は事故など起きる可能性もあります。あくまでも自己責任で。

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