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▼2008年04月25日

ミカン農家の跡取りがいない

 ミカン農家の跡取りがいないそうだよ、大変だよね…。つか当たり前だバカ。

 例えば、私がある日「農家をやりたい!」と思ったとして、手元にある程度のお金があったとしても、農地を買って農家を始める事は、今の日本の法律上では事実上不可能。というのも、基本的に農地は農家にしか売れない…というアホみたいな法律があるからだ。こういった過剰な保護政策のおかげで、日本の農業は外国産の農作物の脅威から守られてきた訳だが、同時にその農家を継ぐ後継者の可能性は捨ててきた。

 で、その衰退する農業を誰に頼るかというと、外国人らしい…バカじゃネエの?

 私たち日本人が、まともな手続きと明確なルールに則れば、きちんと農業を始められるシステムを作れば、今の世の中地方に移り住んで農業をやりたい…という人はそれなりにいると思うよ。もちろん全ての人が成功する訳ではないだろうけど、一定の収穫を得られない人は農地を放棄させるとか、そういう明確なルールをきちんと決めればいくらでもなんとでもなると思う。

 というか、今の農家が、都市部に住む人から見て、どんなに不条理で優遇された政策に守られているか、きちんと相対化して考えた事があるのだろうか?

 今からでも遅くない、農家の保護政策は止めて、農業を保護する政策に変えていくべきだし、一定の収穫量を維持するために、新規参入を広く認めるべきであろう。農家に養子に入らないとその農地は自分のモノにならない…なんて、アホみたいな保護政策は即刻止めるべきで、農業を保護するためには、指定された農地から、誰でも構わないから、一定の収穫を上げる義務がある…みたいな政策に切り替えるべきだ。

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