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▼2009年08月23日

文字を書くツール

 例えば、PCが苦手だと言っている人の言い分を聞いてみると、実はPCが苦手なんじゃなくて、キーボードで文字を打つことが苦手だったりする。

 それと同様に、普段メモをあまり取らない人は、文字を書くのが嫌いなんじゃなくて、文字が自由にかけない(漢字がすらすら頭の中に出てこない)という事が多いし、携帯電話でのメールが苦手だと言っている人は、メールが嫌いなんじゃなくて、そのメールに返信をするために文字を打つのが苦手だったりする。

 PCが苦手な人は、まずは、頑張ってキーボードで文字を打つことを覚えよう。まずはウインドウズの「メモ帳」でも開いて、そこにお気に入りの小説でも何でもいいから、とにかくその文字をひたすら打ち続ける。毎日1時間やっていれば、2~3週間でそこそこ文字が打てるようになると思う。全くPCを使ったことがないという人は、とにかくキーボードですらすらと文字が打てるようになるまで頑張ろう。文字入力がストレス無く行えるようになるだけで、PCに対する思いは全く違ったモノになる。

 また、普段紙のメモ帳が嫌いだと言っている人は、同様に文字を書く練習をしよう。私もそうだったが、長年PCによる文字入力ばかりを行っていると、イザ紙の上に文字を書こうと思っても、文字の形が頭に思い浮かばなくなってくるんだよね。そうなってくると、漢字を書く度に辞書を引いたり、PC上で打ってみて文字の形を確認したり…とにかくその場で書けない漢字に当たる度に、思考が中断されてしまい、結局文字を書くのが面倒くさくなってしまう。そしてますます文字を書かなくなり、どんどん紙のメモは書けなくなっていくというスパイラル。
 コレだって、漢字を知らないんじゃなくて、文字を書きながら漢字を思い出すプロセスを忘れてしまっているだけなので、しばらく文字を書く練習をしていれば、すぐに感覚は取り戻せるし、そうなると紙の上に文字を書くことが楽しくなってくる。で、実際紙のメモをどんどん使うようになると、コレはコレで、仕事や生活の場でメモを取るということが、実はとても合理的な行為なんだと考えるようになるはずだ。

 で、私の場合だけど、今はiPhoneで文字をストレス無く入力するための訓練中。おそらくこのデバイス上で文字入力がもっとストレス無くできるようになると、また今までとは違ったiPhoneの使い方、それを利用した考え方が生まれてくるんじゃないかと思う。

 私たちは、折角日本人に生まれて、自由に日本語を読む訓練を行ってきた訳なんだし、その「文字」というツールをもっと使いこなすために、日常でちょっとだけ頑張ってみようよ…というお話しでした。
 ちなみに、紙の上に文字を書く点については、私もまだまだ全然駄目なレベル。でも、ここの所紙のメモを復活させてから、やはり思考にも変化が出てきてるよなぁ、なんて実感できるよ。

コメント

iPhone入力でストレス無いってレベルって、すごくないっすか?w
ちなみに私は、Touchで中国語の入力もしますが3.0にバージョンアップ以後重くてストレス溜まりまくりですw
そうそう、中国語と言えば簡単な会話と文章の読解、メールのやり取りは出来るようになりましたが、やはり「書く」のは難しいですね〜。簡体字って案外憶え難いんですよ。もう年かな。

ようつべの、iPhoneフリック入力動画は凄いですよ。キーボードより早いんじゃないかというくらい(笑)。

まぁ…あそこまで早い必要は無いのですが、もっと素早く入力できたら便利だなぁ…と、ツイッターで多数つぶやいて、修行中です(笑)。

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