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▼2010年06月09日

山田照明 ROYAL-PET ZM-001

100609-01.jpg Zライトでおなじみの山田照明が1976年にリリースした「ROYAL-PET ZM-001」という名前の卓上ライト。1978年にはグッドデザイン賞を受賞しているらしい。近所のリサイクル屋で、非常に状態のいいモノを2,000円なんて安値で発見。

 はじめに見つけたときは「換えの電球が手に入るのだろうか」と思って一度見送り、家に帰ってネットで調べると、自動車用ウィンカーなどの電球が代用できる(というか普通に電気屋さんで入手できる)とわかったので、次の日に確保。さすがに使えないとつまらないからねぇ。もちろん、店頭できちんと動作するかも確かめた。

 家に帰ってじっくり見ると、なかなか個性的なデザインで面白い。色は写真では判りにくいかもしれないが、男の子なら「オリーブドラブ」といえばピンと来ると思う。独特の中間色系配色がオサレ。スイッチは本体正面の右にあり、手前に押すと弱い光、奥を押すと強い光の二段階調整。アームは伸び縮み可能で、写真の状態ではオプションのフードを付けているのだが、これを外すと、スタンド前面にぴったりはまり、コンパクトに収納できる。スタンド前面はブラックアウトされていて、右上に山田照明のマーク。ちなみに中が光ったりはしません。当たり前だけど、電源は100Vです。

 意外かもしれないが、昔からこの手の卓上ライトにはこだわりがあり、私が今机で使っているZライトも、山田照明のこのモデル「Z-618」。アームが長くて自由度が高く、ヘッドが小さい割に結構強力な光が出てくるので、真面目にイラストとか書いていたときは非常に重宝した。二十歳位の頃に買ったので当時としては高価だったのだが、今でもちゃんとカタログにあるんだね。すごいや。

 この「ROYAL-PET ZM-001」も、結構なロングラン製品だったらしいが、現在ではカタログ落ちしている。いつまで制作されていたのかはわからないが、オサレ系中古家具屋などでたまに出てくるみたい。ちょっと懐かしいテイストがまたオサレで新しい卓上ライト、何に使おうか…使う用途を考えるのが楽しいね。
 ちなみに後にあるのは、ヤマギワのLED卓上ライト「STEM RAY・SS393N」です。

OLYMPUS E-1 + Zuiko Digital 25mm F2.8


コメント

なつかしーってのはおっさん化の第一歩かもしれませんが(^^;
いや、なつかしい。
収納のギミックや微妙に“昭和”感漂う色カタチ素材。
でも、使った事はなかったんですよね。

一方Z618、まだあったんですね。
これ、当時ボーナスのある仕事をしてた時に無理して買って、
未だに(空間的にかさばるものの)愛用してたりします♪
さっき山田照明のサイトを見たら、ベースのパーツはオリジナルではなくなっていますね。
フロアスタンドもがんばって買っておけばよかったかも。
でも、それが必要な生活をするとも考えられなかったしなぁ(笑

確かに、独特の「昭和の未来感」がありますよね。色彩も含め、とてもいい感じです。

Z618、お使いなんですね。
このライト、もう一生モノかと思ってますよ。
フロアスタンドは、私もすごく欲しかったアイテムです。
そうか…もう以前のオリジナルじゃなくなってるんですね。買っておけばよかった…。

自分が使ってる製品が、長期に渡るベストセラーだったりすると、
なんだか嬉しいですね。

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