まっかちん.Web / アラビヤン焼きそばファン倶楽部 / ESSAY / LINK / フラットな地球 / Photography. Blog*/ 記事INDEX

« ナローとコメ兵と一宮の夜【名古屋堪能編】 | メイン | 大曽根絵日記in名古屋【バスなのです編】 »

▼2014年04月03日

西枇杷島駅に萌え萌え【名古屋旅接触編】

 昨日に引き続き名古屋は二日目!
 今日は何をしようかしらと、起きてからシャワーを浴びてホテルを後にします。つか、やりたいことは決まっているんですけどね。

 朝の7:00前、尾張一宮駅に到着した私は、とりあえず名古屋に戻ろうと、名鉄尾西線に乗り、津島駅に向かいます。ま、真っ直ぐ名古屋に戻っても仕方ないし、もっと名鉄乗りたいもんね。
 車内は土曜日の朝らしく、通勤客や学生の姿が多いです。途中から私の隣に三つ編みお下げのとてもクラシックな感じの女子中学生が座ってきました。カワイイね。

 名鉄の尾西線は、尾張一宮を出発したときは高架線を走っていますが、その後地上に降り、単線となります。全線に渡り乗客の出入りがそれなりに多く、車内もそれなりに混んでいたせいか、あまり車窓を堪能することは出来ませんでしたが、関東でいうと相模線の雰囲気に少し似ているかな。空いているときに乗車すれば、それなりに風光明媚な感じです。

 しばらく走っていると、電車は津島駅に到着。こちらの駅は高架上にあり、街並みもそれなりに発展している感じ。学生達がゾロッと降りていったので、学校があるのかな?ここからは、名鉄津島線に乗り換えて、名古屋駅を目指します。

 車内はシートに座れたのですが、駅に止まる度に乗客がどんどん乗り込んできて、ちょっとしたラッシュアワー的な乗車率になりました。そのため車窓をよく眺めることが出来なかったのですが、こちらの沿線沿いは先程の尾西線と違い、典型的な郊外の市街地といった感じかなと。
 身体をひねらせて窓の外をもう少し良く見ようとしていたのですが、途中から隣に座ってきたお嬢さんが爆睡を始め、肩により掛かるどころかアタマを私の膝の上に載せてくるといった豪快な居眠りを始めたので、もーどーしよう(笑)といった感じで、若干戸惑いながら鼻の下も伸びた感じでw、あまり外も眺められず、名古屋駅まできてしまったのでした。
 さて、さすがにDJ名鉄名古屋駅で降りないわけにはいきませんので、爆睡してる女性を起こして名古屋駅で下車。ここからは私が名古屋まできた目的の第2弾!西枇杷島駅に向かうことにします。

● 西枇杷島駅にいくのです!

 西枇杷島駅って、皆さんご存じでしょうか?おそらく、東海道本線や、東海道新幹線で名古屋付近を通りかかっている人は、車窓から異様な形の駅を、一度は目にしたことがあるのではないかと思います。

 私も以前から行きたかったのですが、2010年にデイリーポータルに先を越されまして(笑)ま、記事自体はデイリーの方が良くまとまっていますので、そちらを参照頂きたいのですが、つまり大都会名古屋から3駅(JR的には1駅に満たない)場所に、こんなとんでもない駅があるのです。

 で、まずはこの駅にたどり着く事がそれなりに難関だったりします。なんせ、大都会名古屋のすぐ近くにある駅の割に、日中は1時間に2本しか列車が停車しません
 私が名古屋駅に着いた時間はもう9:00近くになっていてタイミングが合わず、次の西枇杷島駅に停車する各駅停車を待っていたら、30分位経ってしまいます。仕方ないのでその前に出発する名鉄犬山線の各駅停車に乗り東枇杷島駅で降りて歩くことにしました。

● 東枇杷島駅から歩くのです!

 つことで、名古屋駅まで歩ける距離でありながら、東枇杷島駅もローカルな雰囲気漂いすぎな駅でした。更にこの駅、無人駅なんですよね(笑)。この狭いホームの隣を、名鉄特急や名鉄の急行がバンバン通過していく訳です。事故になったりしないのだろうか?
 たまたま時間が会ったのでこの駅でも下車できましたけど、こちらも西枇杷島駅と同じように、日中は1時間に2本の駅だったりします。
 駅は高架上なのに、出口は隣接するビル内にあるという変な構造の東枇杷島駅を出て、目の前にある大通り美濃路を北西に向かって歩きます。すると、すぐに庄内川を渡る枇杷島橋にさしかかります。
 今ではちょっと信じられないのですが、かつてはこの橋の下に中島という中州があり、役場や公会堂、商店などで賑わっていたそうです。現在では、それらの面影は全くありません。

● 西枇杷島駅に着いたのです!

 さて、歩いて10分くらいですかね。隣の西枇杷島駅に到着しました。
 この短い区間の間には、かつて枇杷島橋駅というのも存在したらしいのですが、この狭い地域に更にもう一つ駅があったと考えると、なかなかすごいです

 それはさておき、この西枇杷島駅の大都会の片隅にありながらのこのローカル感はただならぬ物がありますね。駅のすぐ脇を通っている美濃路の高架橋がまたひっきりなしにクルマが走っている幹線道路なのに、この駅一帯だけ喧噪から抜け出ている感もあります。

 この西枇杷島駅ですが、こののっぴきならない駅の構造故に、隣の東枇杷島駅のように無人化できない理由があります。何故なら「ホームが狭すぎて列車が到着する直前にならないと入場できない」からです。
 この写真のように自動改札前には踏切があり、駅員さんが到着する列車のタイミングを計って、踏切を空けています。だったら、自動改札もいらねんじゃね?なんて気もしますけど、ICカード使えないとそれはそれで不便ですしね。

● 西枇杷島駅に入場するのです!

 さて、駅員さんが「電車がきますよ」と改札先の踏切を開けたので、噂の西枇杷島駅へ入場します。
 こんな小さな駅ですが、島形のホームは2本ありまして、どちらも綺麗な弓形をしています。このホームの美しさは、現地に行くよりもむしろ新幹線や東海道線から東側を眺めていたときの方が実感できますね。あ、Googleマップでもその美しさは確認できます

 踏切を抜けて名古屋方面行きのホームに立ちました。しかし…この狭さは笑うなw。私達が乗る電車は残念ながらこの駅で優等列車の通過待ちを行わなかったのですが、通過待ちの際、車掌さんはこんな場所に立つことになるみたいです。おっとろしーのー。

 つことで、数分後に到着した名古屋方面行きの普通列車に乗り、私は西枇杷島駅を後にしました。名古屋だぎゃーめぐりの続きは次のエントリで。

R0321068.JPG
↑こんな駅利用者いんのか?と思っていたらそこそこいます。
みんな反対側に落ちそうな場所歩いてるけど。

RICOH GR


Amazon.co.jpでの関連商品

コメントを投稿

最近のコメント

アーカイブ