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▼2014年04月06日

大曽根絵日記in名古屋【バスなのです編】

 さて、名古屋2日目の続きです。

 西枇杷島駅を堪能した私は、つぎの「名古屋に来た理由:3」を目指します。まずはJRの中央本線に乗車して、そのまま高蔵寺駅まで向かいました。そして高蔵寺駅から愛知環状鉄道に乗るんでしょ…と思ったあなたはまだまだ甘い(笑)
 確かに八草駅まで行って、そこから愛知高速交通東部丘陵線・通称リニモに乗って名古屋に戻ってくるというコースは私も考えました。でもね、今回はもう一つの方の愛知の変態交通機関に乗ってみようかなと。

● バスみたいだけどバスなのです!

 つことで、中央線普通列車で高蔵寺駅に到着。ガード下の本屋さんが閉店セールやっていたのがもの悲しげですが、そのまま南口方面ロータリーへ出て、軽く高蔵寺の商店街を散策。その後ロータリーのバス停に戻ると、きましたきました、今回乗る名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」です。別にゆとり世代専用バスではありません。

 昼下がりの土曜日、乗客は私の他にご老人が数人。私は一番後の右側シートに陣取ります。しばらくするとバスはスルスルと発進。ま、この辺は普通のバスです。
 名古屋郊外の、それなりに起伏がある場所を登ったり降りたりとバスは走ります。各バス停では、それなりに乗客が降りたり乗ったりしていましたが、少しづつ乗客は増えていく感じ。おそらく朝のラッシュ時などは結構混雑するのではないでしょうか。県道15号線の森山地区に入り、急な坂をバスは登っていきます。さて、ここからが本番ですよー。

● 名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線なのです!

 正確にいうと、私が乗車したかった区間はこの「名古屋ガイドウェイバスガイドウェイバス志段味線」。バス停でいうと小幡緑地駅から大曽根駅の区間です。なんたってバスが専用軌道を走る訳ですからね。こりゃ珍しい。

 単に専用軌道を走るバスというのは、日本各地にいくつかあります。東日本ですと、白棚線の廃線跡を利用した専用バス路線はけっこう歴史も古いです。
 しかし、このガイドウェイバス志段味線がすごいのは、わざわざ専用の高架橋を作り、それをバス専用線として運用してしまったところにあります。
 もちろん建設費用も高額で、なんと1km当たり54億円以上。さすが金満ニッポンというか、万博パワーなのか知りませんが、専用軌道を高架にしたせいで、利用者にとってはバスを利用するために鉄道駅のような階段を上り下りしなければならず、諸外国でにわかに脚光を浴びつつあるガイドウェイバスのメリットを活かせていないとの批判もあるようです。
 ただまぁ…見物にきた私にとっては面白い路線であることは間違いないので、結構楽しい時間を過ごすことが出来ました。また、終点の大曽根駅に向かうにつれ、バスの中はギュウギュウ詰めの満員状態になりましたので、やはりこの施設を使って鉄道化した方が地域住民にとっては嬉しいのでは?なんて思いましたけどね。

● 大曽根駅に到着なのです!

 つことで、終点の大曽根駅に到着。何となく終点の駅にはバス転回用のターンテーブルとかあるのかな?と思っていたら、もっと豪快に屋上のバス転回場がありました。
 名古屋郊外で周りに高い建物もなかったせいか、この転回場がとても広く見えたのとともに、こんな大がかりな設備作って維持費とか減価償却とか大丈夫なのかなと少し心配に。ちなみにここだけイラストなのは、写真を撮り忘れたからです(笑)

 広いターミナル…Googleマップで見ると、転回場所の他にバス4台分の駐車スペースがあるようですが…を横目に階段を降ります。
 降りた正面には矢田商店街と書かれたアーチがあり、その入り口にあるビルはかつて「名古屋立てこもり放火事件」のあった第一生命大曽根駅前ビルが鎮座ましましています。折角なので通りを渡ってそのビルの入り口を見て戻ってきました。
 で、名古屋2日目にやりたいことは大体終了。あとは食事でもして名古屋駅に戻ろうかなと。

● 味噌煮込みハンバーグなのです!

 大曽根駅からは、名鉄電車に乗って栄駅まで、そこから昼間の栄の街並みや、大須商店街を適当に散歩しながらJR名古屋駅まで歩きます。
 のんびり歩きながら名古屋駅に戻ると、時間も13時を過ぎましたので、名古屋駅西口の地下にあるマ・メゾンという洋食屋さんで、名古屋名物八丁味噌煮込みハンバーグを食べました。味はまぁまぁだったかな。

 14:17分名古屋発の新快速豊橋行きに乗車して、名古屋とはお別れです。

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