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▼2015年02月06日

CompuLab 4K Display Emulatorを導入

R0324617.JPG 私は自宅でMacminiをミュージックサーバー運用しています。サーバー用途なので、当然モニタやキーボードは接続せず、全てリモート運用です。

 ただ、ちょっと困るのが、最近のPCの一部は、起動時にモニタが接続されていないと、ビデオボード回りのパフォーマンスが低下すること。Macminiの場合も起動時にディスプレイ接続が無いと、ビデオドライバのロードを省くため(ある意味「正解」ではあるのですが)、GPUの性能が最小限になってしまいます。

 ネットワーク越しにターミナルでコマンド制御する場合には、これらGPUのパフォーマンスはどうでもいいのですが、私の場合はリモートで画面共有というGUI操作を行うため、ちょっとストレスが。

 特にMacminiの場合は、画面の描画速度問題よりも、再起動後に一度外部ディスプレイを認識させてあげないと、800×600程度(?)の解像度に画面が固定されてしまうのが困りもので、その為リモートでMacminiを再起動した後は、わざわざiMacとビデオケーブルを一度接続してから外部ディスプレイとして認識させ、高解像度画面プロファイルを取得後に解像度変更…という手間のかかることをやっていました。
 ただ、この方法では、画面解像度は復活しますが、GPUドライバはロードされていないので、画面描画はイマイチもっさりしたままなのですが。

 それを防ぐために、海外ではアナログビデオ変換アダプタに抵抗をはんだ付けして、擬似的にディスプレイをエミュレートするという裏技的な方法やってる人もいるようですが、そもそもこのアダプタひとつだって、なんだかんだで2,000円から3,000円位しますし、見た目結構ダサいのはオシャレなマカーとしては許せないところ(笑)
 で、調べてみると、海外にはこのようなニッチな用途のために、擬似的にディスプレイ接続を認識させるEmulatorが商品として存在しています。仕組みは単純で、HDMIポートから取り出した信号線に抵抗をカマしてあるだけです。ただ、製品として売っているだけあって、見た目もコンパクトでスッキリしています。

 早速購入しようかと思ったのですが、日本のショップでは売っているところは見つけられず、結局アメリカのAmazon.comへ直接注文。米アマは送料さえ払えば基本日本だろうとどこだろうと、クレカ払いで送ってくれますので、なかなか頼りになります。

 ダミーディスプレイアダプタとして、通常のVGA Emulatorと、4K解像度をサポートするEmulatorの2種類があって、それぞれ$15と$25です。それに日本への送料が約$10かかります。自分は折角なので4KのEnablerを注文してみたのですが、VGA Emulatorで充分だったかな?
 注文から到着まではおよそ1週間位。送料込みで$35だったので、今の相場だと4,000円位ですかね。円安が辛いです。

 早速使ってみました…といっても、使い方はMacmini背面のHDMIポートにブスッと刺すだけです。この状態で再起動します。

 起動後は一瞬クライアント側のiMac画面共有に内蔵ビデオボードフル解像度のMacmini画面が表示されます。当然iMacの27inchモニタはそこまでの解像度はありませんので、縮小表示です。
 解像度は、折角なので2048×1152のワイドサイズに設定。起動後は、確かに画面共有のレスポンスが大幅に改善されました。こんなに変わるならもっと早く注文しておけば良かった。

 つことで、これ以上書き連ねることは何もないのですが(笑)、Macに限らずPCをモニタレスで運用している人は、一度これらのアダプタを試してみても良いのではないでしょうか?
 最近では日本のアマゾンでも売っていますが、日本ではあまり需要がない(知られていない?)せいか、送料含めても米アマに比べて結構割高ですね。

RICOH GR


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