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▼2011年07月10日

The Magic Charger

20110710_01.jpg 会社ではAppleのMagicMouseを使っているのだが、時たま起きる電池切れにはほとほとイヤになるというか、不必要にイライラしてしまう。
 自宅なら、充電済みエネループが待機しているのだが、わざわざ会社にエネループのストックを常時持ち込むのも面倒なので、仕方なく近所のコンビニでアルカリ電池を買ってくる。その度に「使い捨て電池はなんとかしたいな…」と思いつつ、そのままだった。

 という事で、今回はちょうど週末にMagicMouseの電池が切れたため、以前から買ってみようかと思っていた「The Magic Charger」という製品をゲット。
 お値段は6,800円なので、ランニングコスト的には、ディスカウントストアでアルカリ乾電池をたくさん買ってストックしておく方がトクだとは思うのだが、ま、使用済み乾電池を都度捨てなくて済むので、気分的にも地球環境に優しいしエコだし…みたいな。正直、噂の無線充電ってのに、アイテムとして惹かれていたという事の方が大きいのだが。

 早速セッティングしてみる。
 まず、MagicMouseの裏蓋を外し、使用済み乾電池を取り出す。そして付属の充電池パックを装着。このパックはマウスの裏蓋も兼ねている。やや収まりがキツ目ではあるが、ゆっくりきちんと装着しよう。ちなみに私が購入した製品は、どうも電極の金属爪の接触が悪く、自分で少し爪を起こしてから装着した。
 充電台はミニUSBポート付きで、付属のUSBケーブルから電源を得る仕組み。PCのUSBポートに刺しておいて、使わない時に、充電池パックを装着したマウスを台の上に載せておけばOK。とはいっても、PC使ってない時は電源落とす人も多いのだから、当然その場合は充電できない。なので、私は会社で使っているUSB-ACアダプタの空きポートから電源を得る事にした。

 置き方は割とアバウトでも構わないみたいで、写真はあえて充電台に対して斜めにマウスを置いてみたのだが、それでも充電中の緑ランプが点滅していた。実際充電できているのか、あるいは充電効率に差が出るのかは判らないが、置き方はそう神経質にならなくても大丈夫みたいだ。
 ちなみに充電池パックは、フル充電でおおよそ6日程度(一般的な作業で1日8時間使うとして)保つらしい。日常的に充電台に置くクセをつけておけば、そうそう充電切れは起こさないであろう。

 更に使ってみて判ったメリットとして、マウスの重量が若干軽くなるという事がある。MagicMouseの欠点として、電池を入れた状態だとやや重いというのがあったのだが、「The Magic Charger」の充電池パックに入れ替えると、体感的に随分マウスが軽くなった感じがする。長時間の作業での疲労度が変わってくるかもしれない。

 本アイテムは、繰り返し使えるとはいえ、純粋に価格的なメリットとして考えると、枯れた技術である「使い捨て乾電池」の低コストぶりにはなかなか敵わないのだが、それでも、都度ゴミを出さずに済んだり、急な電池交換で慌てる事も無いというのは、精神的にも満足度が高い。そして、今話題の無線式充電を、比較的手頃な値段で体感できるのも、こういったガジェット好きには興味深い点。

 残念ながら無線充電の統一規格である「Qi」対応製品ではないのだが、それでもMagicMouseを日常で利用している人にとっては、なかなか便利で面白い、お勧めできるアイテムだと思う。

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